「人外」の検索結果
全体で3,084件見つかりました。
勇者の剣を置いた男が育てたのは――魔王の娘だった。
かつて人々の希望であった元勇者・ジルドラン。
だが名声は奪われ、今や一介の辺境戦士。
そんな彼が出会ったのは、命を狙われる赤子――亡き魔王の娘だった。
「この子は、俺が守る」
人間の敵とされる彼女を、あえて『娘』として育てる道を選ぶ。
不穏な謎を孕む村での育児生活。
笑いと涙、悩みと幸せ。父としての十五年――
だが、少女はやがて運命に向き合い、旅立つ時を迎える。
父から娘へ、剣と想いは受け継がれる。
これはただの子育て譚ではない。
ひとりの男と、ひとりの少女が、それぞれの過去と未来を生き抜く物語。
「お父さん、私はあなたみたいになりたい」
運命に抗い、世界と向き合う、ふたりの英雄譚がここに始まる――!
文字数 322,767
最終更新日 2025.09.15
登録日 2024.10.20
アニス王国の女王イリアは、公爵家に生まれた貴族令嬢だった。しかしその容姿と才能から、悪魔の使いとして迫害を受ける。気味悪がった両親に捨てられた先で、自らを鍛え知識を蓄え成長したイリアは、15歳の時に邪神と出会い気に入られた。世界最凶の神に愛されるイリアは、その力を使い公爵家令嬢の立場を取り戻し、王国すらも手に入れた。18歳と言う若さで女王となったイリアは、徹底したスパルタ政策を行う。強きを挫き弱きも挫く最凶の女王は、2年で腐敗した王国を立て直し、その更に2年後には世界でも有数の列強国へと成長させた。しかし彼女は、決して正義ではない。華麗に悪を成す、恐ろしき暴君である。これはそんな我が道を突き進む、人外に愛されし最凶女王の軌跡。
※本作は他サイトの同タイトルを改稿・加筆したものです。
文字数 249,022
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.30
日々をのうのうと生きてきた高校二年生の克也。生きることに特別意義を感じられないでいたが、ひょんなことからテリオという者たちが生きる異世界に迷い込んでしまう。目まぐるしく変化する周囲の環境に戸惑いながらも、克也自身の中で何かが少しずつ変わりはじめていた。様々な出会いや経験を経て克也は成長していく。人として、テリオとして、自分の生きる意味とは何なのか、この旅が終わった時克也は何を目にするのだろうか。
文字数 7,931
最終更新日 2020.01.12
登録日 2020.01.12
全ての真実を歪める『知識の暴君』が、唯一歪められないものと出会った。
図書館の地下九階で始まる、歪んだ世界のまっすぐな恋物語。
物語の舞台
とある大図書館の地下九階。一般には公開されていないこの空間は、闇の組織によって管理される「知識統制」の最前線だった。ここで一人の男が、あらゆる情報の歪曲と隠蔽を担っていた。
主な登場人物
ガルマ=ガレクト
知識を操り、現実すら書き換える力を備えた「知識の暴君」
白色の瞳と白髪が特徴的で、常に歪んだ威圧感を放つ。感情を嗤い、支配を純粋な理解の形態と考える孤高の存在。
結城カナタ
新しく採用された司書補佐で、文献学を専攻し、中世科学史に詳しい純粋な知性の持ち主
怖いもの知らずの好奇心と、人間らしい温かさを併せ持つ。
文字数 5,404
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
「一月後に、俺が王になるらしい」
本来、王になるのは兄のはずだったが、その兄が突然死んだ。降って湧いた次期王の座に強制的に座らされた、天才と呼ばれた王子カイル。
しかし、王を望まず、病弱で、社交性もなく、孤独に生きてきた彼の評判は決して良くなかった。
とはいえ、彼とて逃げるつもりはない。それなりに王をやるつもりだった。
そんな彼の前に現れたのは、相棒を自称する者と、悪名高い婚約者である「わがまま姫」アリアだった。
「嘘つきのわがまま姫が、何しに来たんだ?」
かつて唯一の友人だった少女が、なぜそんな人間になったのか。そして彼女が今更カイルの前に現れた本当の理由があった。
文字数 50,893
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.01
10歳の少女「リリ」とリリの執事「レイ」。ある日リリの両親が事故により還らぬ人に。2人は離れ離れになるはずだったが、お別れする日の前日の夜にレイが「旅行に行きましょう」と部屋を訪ねてくる。その旅行先はレイが寝る前に話してくれるおとぎ話の国で・・・
「レイが最凶の魔法使いって言われて嫌われているの?誤解をといて好きになってもらわないと!」という考えの生き物大好きなお嬢様と、「お嬢様がよければ全て良し。世界はお嬢様を中心に回っている。その他はどうでもいい」という考えの猫被り執事がのんびりやっていく話。
登録日 2019.01.30
”厄災”と呼ばれていた龍達に支配されていた世界。
とある勇者一行により龍達は倒され、世界は平和を取り戻すことが出来た。
月日は流れ、世界を救った英雄と呼ばれる勇者の仲間の一人
白魔法師の魔獣"カペラ"は一匹、旅の道中や戦地で亡くなった故人の遺品を取りに行き、身内や家族といった親しかった人物に荷物を届ける。
[スターキャリアー]と呼ばれる仕事を熟していた。
いつもの様に依頼を受けるカペラが受けた依頼、それは曰く付きである事を同意の元請け負うも徐々に事態は大きくなり始め、遂には絶滅したと思われていた龍と出会し勇者の不在の中、白魔法しか使えないカペラ一人相対する事となるのでした。
かつての仲間との再会、別れ。新たな出会いと新たな旅。愛されたかった英雄、カペラ。そんな彼女の出会いを通じて成長する物語です。
文字数 172,146
最終更新日 2024.10.19
登録日 2023.12.25
ダンジョンの奥深くに突如として現れた「赤の教会」。そこでは大量のカボチャ頭たちが「聖なる儀式」の準備をしていた。白い少女は違和感を抱き、教会の正体を探るべく潜入する。しかし、その祭壇には「最も美しいカボチャ」を作るための恐ろしい計画が秘められていた——。
★本作は『最強の死者、現世に帰還す 〜闇の力でダンジョン無双〜』の関連作品ですが、本編未読でもお楽しみいただけます★
文字数 7,542
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.03.21
ヒッチハイクで拾った女が車に乗り込んでくるなり、そう叫んだ。
なにがなんだか、わけがわからない! ほんとうにあの夜空の満月が空から落ちてきて、運動会の大玉転がしより大きめのサイズに縮まり、ゴロゴロ転がりながら追いすがってくるのだ。
とんでもないことに巻き込まれたものだ。
室井 志倶麻(むろい しぐま)は頼まれるがまま、車を走らせ、月を撒こうとした。だが月は恐るべき猛追を見せ、なかなかふりきることができない。
必死の逃亡を計りつつも、志倶麻は女――ミハルに問いただすのだった。
いったい、月は君をどうしようというのか? 月に捕まれば殺されるのか?
ミハルはこう答えるのだった。
「月は私を変えようとしてるの! 私が変わればあなたを襲ってしまう!」
こんなことに巻き込まれるなら、いっそミハルを拾うべきではなかったと後悔する志倶麻だった……。
※本作は『小説家になろう』様でも公開しております。
文字数 10,401
最終更新日 2020.03.08
登録日 2020.03.07
遠き日に、小国の主の末姫・小鶴は何者かにかどわかされ、変わり果てた姿となって発見された。
付きの者・次郎がその墓前で、自分が目を離したばかりにと悔むさなかに、視界に飛び込んできたのは、墓に巻きつく白い蛇、そして、水をついばむ優美な白鶴。
再びこの世に生を受けた次郎──雪路は、前身が小鶴であった令嬢、里梨と再会を果たす。
愛くるしい姿かたちで現世に還り来たこの里梨嬢は、白きものに授けられた強大な力を携えていた。
それはきっと彼女自身の魂を慰めるために──そう信じ、雪路は彼女の手となり足となり
心を込めて日々仕えている。
今日も彼女は不可思議な力で“獲物”を探し当てたと言いだして──……
文字数 23,034
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.27
文字数 100,431
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.08.28
【恋】それは、愛情。
【恋】それは、言葉にできない思い。
【恋】それは、病気だと思っていまう苦しさ。
そんな、【恋心】は果たして人間以外の存在においても起こる感情なのでしょうか?
A.だったら創りましょう、その物語を!!by.作者
恋なんて一度もしたことのない作者が書く、人外(妖怪、霊、化け物.etc..)と人間【恋(笑)】のホラー物語。
#ホラー
#男主人公
#怖くない?
文字数 6,069
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.08.16
よくあるラノベ展開?!「突然ですが私の秘書として働いてくださいませんか?」浮世離れした美形がある日契約書を持って現れて……
代々『霊感、霊視、透視、霊聴』という霊能力を掲げた占い師の一族、観音堂家のに生まれた妃翠。彼女には霊能力は授からず0感のままだった。だが、幼い頃から占いを好み特にタロットカードは数種類のタロットを組み合わせ独自の解釈をするようになる。対して長女、瑠璃は幼い頃から優れた霊能力を発揮。家族の誰もが妃翠には何も期待しなくなっていく。
平凡が一番平和で気楽だと開き直っていた妃翠に、ある日……この世の者とは思えない程の美形が、「私の秘書として働いてくれませんか? 報酬は弾みます」と契約書を携えて訪ねてくる。
どうして自分なんかに? 彼によると、
……ずば抜けた霊能力を誇る彼は、それを活かしてスピリチュアルカウンセラーという職業に就いているそう。ただ、その類稀なる容姿から、男女を問わず下心で近づく者が絶えず辟易しているという。そこで、自分に恋愛感情を抱かず、あくまで統計学。学業としての占いに精通している女性を探していたのだという。
待遇面であり得ないくらいに充実しているのを確認し、2つ返事で引き受ける妃翠。そう長くは続かないだろうけれど今の内にしっかり貯めて老後に備えようという目論見があったからだ。
実際働いてみると、意外にも心地良い。更に、彼は実は月読命でこの度、人間見習いにやってきたというのだが……?
男の秘密とは? 真の目的とは? そして彼の元を訪れる者は時に人間ではない時もあり……
文字数 66,428
最終更新日 2021.01.18
登録日 2020.11.30
生前は平凡な社会人。大学卒業後、どこにでもあるような会社に勤めて、出世欲すらわかないまま仕事をこなす毎日を送っていた主人公。
悲観的ではあるが刺激を求めるような冒険精神を持っていたものの、全てが揃っている社会に冒険精神なんて見出せない。
そんな彼は大規模な暴動事件に巻き込まれ、逃げても捕まりむごたらしく殺される。
——そうして死んだはずの主人公は、全く知らない少女の体に転生し、妙な施設で目覚めてそこから脱出。
転生してから1ヶ月もの間、赤く染まった「触れただけで人を殺す左腕」から他人を遠ざける。そのために人里離れた森に隠居していた。
このまま第二の生を浪費するのか。人生とはそもそも何のか。やる気も熱意も持てず、人を殺した罪に頭を抱え、徐々に衰弱していく体と精神の摩耗。
そもそもなんでこんな世界に来たのかもわからないまま、ただひたすらに生き続けていたある日のこと。自分とは正反対の相棒と出会い、元々の冒険精神が再び体を突き動かすことになった。
——”生きる”という、当たり前のことをやる為。そしてこの世界でならできる「冒険」を謳歌するため。
主人公は新しい名前「アンナ」を名乗り、宿命に抗いながら、見知らぬ世界の旅を決意した。
待っているのは夢にみた楽しい冒険か。それとも人殺しの化け物が歩むべき罰の道か。
それとも、人ならざる怪物の道を歩むのことになるのか。
誰かの手に渡った日記の最後の項。そこには、何度も消された跡の上に、確かに書かれていた。
——サイコーの旅だったぜ、相棒。ありがとう。
著者名「アンナ・ライフ」
更新について詳しくは活動報告の方を見ていただけると助かります。自分視点以外から作品の評価がわかるので、感想を頂けると幸いです。
第一章・二章は物語に重要な話。第三章は箸休め的な感じで、読んでも読まなくても後の話に繋がるようにしています。
第四章はかなり力を入れて書き込みました。ぜひ、読んでみてください。
第五章2022/12/1から投稿開始。今までの伏線で、回収できる物を回収。さらに、この世界においてかなり重要な人物が登場します。世界観がかなり固まる話となっています。
2025/4〜から新章開始予定。詳細はプロローグにて。
登録日 2023.01.19