「心」の検索結果
全体で33,676件見つかりました。
魔王少女アンジェラは、転生者である。
前世は、父の言いなりになってきた女子高生の彼女は、突如、難病になって死亡した。しかも、死に際に父は訪れなかった。
「良い子として生きていたのに、良いことは何も無かったわ……だったら、今度の人生は悪のカリスマヒロインとして、やりたい放題に生きるのよ!」
そう願った彼女は、大好きだったゲーム【ルーンブレイド】のラスボスである魔王アンジェラに転生した。
そして人間を奴隷にし、逆らう魔族を心服させ、破滅回避のために大魔王復活という邪悪な計画を推し進めるのだが……
「さぁ、あなたたち一生こき使ってやるから、覚悟しなさ……って、なんで感謝しているのよぉおおッ!?」
アンジェラは、漫画で学んだ悪のカリスマを目指してやりたい放題しているだけなのに、やることがすべて人助けとなってしまい、魔族だけでなく、いつの間にかAランク冒険者や聖騎士といった大勢の強者に崇拝されてしまう。そして、負けシナリオを覆して、最強の魔王と呼ばれるようになってしまうのだった。
文字数 135,432
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
2050年、日本初のアンドロイド総理が発表したのは、超知能ロボ《悠都》と、彼が創り出したフルダイブ型MMORPG〈サイバープラネット〉だった。
ベータテストに招かれた高校生ユキは、現実さながらの孤島に送り込まれる。
しかし、突如発生したエラーによって、テスターたちは〈サイバープラネット〉の世界に閉じ込められてしまう。
彼らに与えられたのは、ただ一つ――小型浮遊ロボ〈ライフ・コア〉。
〈ライフ・コア〉は持ち主の在り方を映し出す。
善意ある者には相棒として力を貸し、悪意ある者には権力を増幅させる。
やがて、テスター五十人に加え、NPCや魔物までもが善悪に分かれ始めたとき、〈サイバープラネット〉は“社会そのもの”の縮図へと変貌していく。
――"ただ、力になりたい。"
その一心で体を動かすユキ。
だが、その善意の行動こそが、七つの国を揺るがす戦乱と巨大帝国の陰謀を呼び寄せていく。
ユキは果たして、この世界で生き残れるのか――。
文字数 126,099
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.09.21
俺は、継続して人に好かれたことがないーー。好かれるのは、最初だけ。
「神邑って顔だけのヤツだよな」
「ひどい……。気持たせるような態度だったクセに」
男子からはやっかまれ、女子には遊び人認定される始末。身に覚えのないウワサに尾ひれつきまくりだった中学時代。
「知るかー!もう、何もしない!今後一切、他人には深く関わらないんだ!」
高1の春、環境の変化に乗っかって、俺は自分を変えることにした。学校ではそれでうまくいっていたけど、そんな信念(?)すら崩してしまう、見過ごせない出来事に直面。
「ヒュー!脱げよ~!」
どう見たって普通じゃない!!
「どうせ、嫌われることには慣れてたんだ」
普通じゃない彼女と、普通になろうともがく俺。
「わらわは神だ。世界を統べる、な」
心の友はリアルにいない。SNSでメールのやり取りをする相手にだけ、本当のことを話せた。
■オラルメンテシリーズ第2弾■
前作未読の方も分かるように書いています。
登録日 2015.05.16
アルファードが滑り込んだのは、都心の喧騒からわずかに外れた、看板のない地下駐車場だった。
「洲崎パラダイス」の赤信号は、ここでは防犯カメラの冷たい赤色に置き換わっている。
「……着いたぞ、ここがお前の新しい『城』だ」
運転席の男が低く笑い、スライドドアが電動音と共に開く。
後ろに付き従って出ようと腰を浮かした梨沙は、隣に座っていた男にいきなり突き飛ばされ、ドアにしたたか腰を打ち付けた。
「馬鹿野郎、お前が商品であることを忘れたか、そんな薄汚い格好を人前に晒せるかよ、ほら、これに着替えろ」
その言葉で行楽気分は吹っ飛んだ。
アルファードの広い車内で、梨沙は男たちの手によって、唯一の持ち物だった色褪せたワンピースを抵抗する間もなく剥ぎ取られた。 代わりに押し付けられたのは、肌が透けて見えるほど薄いレースのベビードール。
「家出少女」としての仮初めの殻すら奪われ、梨沙は再び、強制的に「夜の女」の姿へと引き戻された。
着替えが終わった頃には抗う力も失せ、コンクリートの床へと屠殺場に引き出される家畜の如く引きずり出された。
かつての女王の脚は、恐怖と、先ほどまで執拗に弄られていた媚肉の余韻で、満足に立つことさえままならない。
薄暗い地下通路を男たちに伴われ、奥へ奥へと進む。 家を出てしばらくは、ゆく当てもなくありとあらゆるところで雨露をしのいだが、廃屋だろうが土管の中だろうが、怖いなどと思ったことはない。
続きは「知佳の美貌録」で
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#知佳の美貌録 #官能小説 #人身売買 #転落 #因果応報 #落札
登録日 2026.03.01
世界樹が中心を貫く"黄昏"後の異世界イルミンスールで、ウィルマーは何不自由無く生きていた。
抗夫としてドワーフの下で働く毎日。しかし、彼には悩みがただ一つ──。
前世の記憶が、唐突にフラッシュバックするのだ。
山道から落ちていく学生服の自分に、手を伸ばす幼なじみの少女、聖(あきら)の悲痛な叫び。
その記憶に出てくる場所は、この世界のどこにもない"日本"と言う場所だった。
この異世界から、"日本"に行く事が出来るなら……。
「俺は、もう一度記憶の中の少女、聖(あきら)に会いたい」
そんなウィルマーの前に、日本からある"神"が召還されて──!?
"神"と旅する異世界転生×召喚×タイムリープファンタジー。
登録日 2016.02.27
ある小さな小さな町の真ん中に立つ大きな木。大きな大きな木は、小さな小さな町の人達を見守るようにずっと昔からそこに立っていました。その大きな木がある日…。「希望」をテーマにした心が暖かくなるお話です。
文字数 4,963
最終更新日 2017.09.13
登録日 2017.09.13
チート転生者は、双子の弟でした!
レンタル有り幼い頃に双子の弟と死に別れ、今また両親を事故で喪った千陽。
何もする気になれなくなった彼女は、ある日異世界召喚される。
彼女を召喚したのは、チート転生を果たした弟だった。
「お姉ちゃんは、僕が生涯をかけて幸せにするからね! 一緒に幸せになろう!」
まるでプロポーズみたいなセリフを吐く弟に、千陽は呆然とする。
これは、異世界召喚された双子の姉が、弟の周囲の王子や騎士、そして弟と未来に向かって生きる、ドタバタラブコメディ。
3月3日現在、アルファポリス様より書籍化のお話が進んでおります。
つきましては、3月9日(金)をもって、このお話を非公開とさせていただくことになりました。
長らくお読みいただき、応援いただいたことに、心から感謝申し上げます。
書籍化にあたっては、加筆や改良を行っております。
書籍版のこのお話も、応援いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
本当に、ありがとうございました!
文字数 171,241
最終更新日 2018.04.02
登録日 2017.11.17
文字数 5,092
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.09.06
SNSを通して出会った男性は、身体の関係のみと割り切った関係をほしがるアキと名乗る人物だった。愛はまやかしだと言い張るアキとは対照的に、真実の愛を求める染谷大地(そめやだいち)。
ぶっきらぼうな口調とは裏腹に、優しい一面しかないミステリアスなアキに、大地は段々惹かれていく。
大地の初恋の人や好意を持つ男が現れ、アキの心も揺れていく。
愛はないと離れていくアキに、大地はある決断をする。
社会人×大学生の、ちょっと遅い青春物語。
文字数 63,112
最終更新日 2022.01.16
登録日 2021.09.23
水原敬介は今年で五十二歳を迎える会社員である。
心優しいが地味でモテた試しがなくなんとなくこの歳まで誰ともお付き合いしたこともなければ手の一つもまともに握ったことのないままきてしまった。
そんな敬介はある日、不思議な光に包まれた女性をかばってその光に飲まれて異世界に飛ばされてしまう。
その異世界で敬介は魔王だと言われてしまう。それは五十歳を過ぎても童貞だと魔王になるのだと言われて・・・?
黒猫獣人×おっさん魔王の恋物語!
文字数 46,856
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.27
荒神とは、人や獣ならざるものの総称。
日本では八百万の神とも呼ばれている。
主人公である鬼頭雅人は荒神の一種「鬼」の末裔だった。
反社会的勢力組長の息子でありながら、殴り合いのひとつもしたことがない少年。
料理が趣味の家庭的で地味な高校生。
そんな彼が鬼の力に目覚めた時、望まない暴力の世界が幕を開ける。
誕生編である今回は、雅人が荒神の存在を知り、自分の中に眠る鬼の力とどう向き合っていくかという話が中心。
文字数 68,452
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
春。桜が満開になる時期、新学期を迎えた高校生たちは心躍らせ、新たな出会いに期待を寄せていた。
主人公は、内気で本が好きな高校2年生の女子、紗英(さえ)。彼女はいつも図書館でお気に入りの小説に没頭している。ある日、同じクラスの人気者で、サッカー部のエースである拓也(たくや)が紗英に話しかけてきた。「次の授業のノート、貸してくれない?」と笑顔で頼む彼に、紗英は戸惑いつつもノートを差し出した。その日を境に、拓也は何かと理由をつけては紗英に接触してくるようになる。最初はただのクラスメイトとしか思っていなかった紗英も、次第に彼の無邪気な一面や本当は努力家であることを知り、心が揺れ動いていく。そんな中、学校で開催される文化祭の実行委員に二人は選ばれることに。共同で作業を進める中で、紗英は拓也の過去の事情や彼が抱えている悩みを知ることになる。いつも明るく振る舞っている彼には、実は家庭の問題や将来への不安があったのだ。紗英は、彼にとって少しでも支えになればと思い、勇気を振り絞って彼にアドバイスをする。一方、拓也はそんな紗英に感謝し、自分の気持ちを彼女に伝えようと決意する。
文化祭の当日、満開の桜の木の下で、二人はお互いの気持ちを打ち明ける。紗英は初めての恋に戸惑いながらも、その桜色の奇跡が彼女の心に新しい頁を刻み込むことを感じる。二人の想いが重なり、これからの未来を共に歩むことを誓い合う。
アドバイスをもらったので書き方を変えてみました。
文字数 1,279
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.09.18
殺人を犯して死刑を待つ22歳の元大学生、灰谷ヤミ。
時空を超えて世界を救う、魔法使いの火置ユウ。
運命のいたずらによって「刑務所の独房」で出会った二人。
二人はお互いの人生について、思想について、死生観について会話をしながら少しずつ距離を縮めていく。
しかし刑務所を管理する「カミサマ」の存在が、二人の運命を思わぬ方向へと導いて……。
なぜヤミは殺人を犯したのか?
なぜユウはこの独房にやってきたのか?
謎の刑務所を管理する「カミサマ」の思惑とは?
二人の長い長い夏休みが始まろうとしていた……。
<登場人物>
灰谷ヤミ(22)
死刑囚。夕闇色の髪、金色に見える瞳を持ち、長身で細身の体型。大学2年生のときに殺人を犯し、死刑を言い渡される。
「悲劇的な人生」の彼は、10歳のときからずっと自分だけの神様を信じて生きてきた。いつか神様の元で神様に愛されることが彼の夢。
物腰穏やかで素直、思慮深い性格だが、一つのものを信じ通す異常な執着心を垣間見せる。
好きなものは、海と空と猫と本。嫌いなものは、うわべだけの会話と考えなしに話す人。
火置ユウ(21)
黒くウエーブしたセミロングの髪、宇宙色の瞳、やや小柄な魔法使い。「時空の魔女」として異なる時空を行き来しながら、崩壊しそうな世界を直す仕事をしている。
11歳の時に時空の渦に巻き込まれて魔法使いになってからというもの、あらゆる世界を旅しながら魔法の腕を磨いてきた。
個人主義者でプライドが高い。感受性が高いところが強みでもあり、弱みでもある。
好きなものは、パンとチーズと魔法と見たことのない景色。嫌いなものは、全体主義と多数決。
カミサマ
ヤミが囚われている刑務所を管理する謎の人物。
2メートルもあろうかというほどの長身に長い手足。ひょろっとした体型。顔は若く見えるが、髪もヒゲも真っ白。ヒゲは豊かで、いわゆる『神様っぽい』白づくめの装束に身を包む。
見ている人を不安にさせるアンバランスな出で立ち。
※重複投稿作品です
※外部URLでも投稿しています。お好きな方で御覧ください。
文字数 141,278
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.10.17
男女の恋愛と青春。線香花火のような恋もあれば大きな大輪の花のような恋もある。はたまた、濡れた花火には点火しないといった夏の思い出もある。恋愛を中心にまとめた短編集です。更新していきます。
※縦書き、明朝の設定で読んでいただければ幸いです。
※フィクションです。大人向けの単語があります。現在のところR18ではないかもしれませんが、連載の為、そのようにRatingしました。
文字数 10,080
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.21
世界各国の魔法と技術が集う『ファナステラ王国』。
最愛の母を亡くし、吸血鬼に至る病を患った少女・“ソフィア”は、奉公先の男爵家から“ケガレ”と蔑まれ、すっかり臆病な性格になっていた。
ソフィアはある日、巷で恐れられる王国軍の重要人物・“死神軍医”と、舞踏会で顔を合わせることに。
しかし、予期せぬ発作を起こしたソフィアを救った死神軍医こと“イオリ”は、巷の悪評とは全く異なる心優しい青年だった。
イオリに治癒士(ヒーラー)としての素養を見出されたソフィアは、内に秘めた才能と好奇心を胸に、一歩を踏み出す。
臆病な少女と天才軍医が繰り広げる、ちょっと前向きになれるロマンスファンタジー。
文字数 126,889
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.06.25
