「館」の検索結果
全体で2,970件見つかりました。
主人公、牧村洋一は、突然の事故で両親を亡くしてしまいます。預けられた擁護院の院長は、児童を虐待するサイコな奴です。
洋一もまた虐待をうけ、身も心もボロボロになります。 そんな彼を救いに来たのが、ミュンヒハウゼンと名乗る老人です。
彼は、映画にもなったあのほらふき男爵その人と名乗るのです。一緒にいるのは、浮世絵から抜け出たのかと疑わしき、侍の親子。
彼らは洋一こそは、本の世界を守ってきた一族の最後の生き残りであり、両親は「伝説の書」とよばれる赤本を所持していたと彼に告げます。
人々の心が離れたいま、物語は力をなくし、善が悪に負け、登場人物はその目的を見失い、荒廃しきっているのだと。そのすべてを主導して、あまつさえ、洋一の両親を奪った憎き仇こそ、ウィンディゴ……
最初こそまったく信じていなかった洋一ですが、生まれ育った図書館に戻ってみると、そこでは忘れられた書物たちが、荒れ狂っていて…… 普通の小学生にすぎない洋一が、伝説の書を胸に、本の世界へと飛び込みます。
今回冒険する物語の舞台は、「ロビン・フッドの冒険」 旅を通じて、洋一はサムライの少年、奥村太助とも、しだいに絆を深め、互いを助け合い、ともにウィンディゴに立ち向かおうとします。
けれど、伝説の書は、洋一の見方などではなく、彼をのろい殺そうとしていて…… ただの小学生だった洋一が、物語を通じて、少しずつ成長していきます。
果たして、洋一と太助は、ウィンディゴを打ち倒し、物語の世界を救うことができるのか? というのがおおまかなあらすじとなっております。
物語には、もちろんちびのジョンや、赤服ウィルなどの、有名人物が、続々と登場してきます。 おまけに物語は○ー○ー王の世界とも混ざり合ってしまっています。 物語を改編するウィンディゴを相手に、洋一は創造の力で、打ち勝つことができるのか、というのが見所となっております。
文字数 45,731
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.26
神から選ばれし者に与えられる能力「刻印」。
クレイヴァー・ストランドの刻印は「考古学」だった。
遺物の年代を測れる程度の「冴えない」能力。
王立図書館で出会った司書、アルマリア・ヴィンター。
彼女もまた「読解術」という、一見すると平凡な刻印の持ち主だった。
二人は辺境の遺跡で、ある発見をする。
そこに記されていたのは、失われた文明の莫大な力。
そして、彼らの刻印に隠された本当の意味。
誰も気付かなかった二つの能力が重なり合うとき、古代文明の扉が、静かに開かれる――。
【主な登場人物】
クレイヴァー・ストランド(愛称:クレイ)
刻印:「考古学」(左手)
能力:遺物の年代測定、材質分析
職業:考古学者
性格:慎重、能力の危険性を理解している
アルマリア・ヴィンター(愛称:アルマ)
刻印:「読解術」(左手)
表の能力:文献の解読、書き手の感情読み取り
職業:王立図書館司書
性格:普段は控えめ、本の話題で饒舌に
ライル・フォスター
刻印:なし
職業:山岳ガイド、探検装備店「銀の羅針盤」店主
性格:陽気な表の顔と慎重な内面
サラ・ミリア・アデール
刻印:「看破」(右目の下)
表の能力:嘘の気配が分かる
職業:砂漠の交易都市で目利き・商品査定、族長の娘として民の統率も担う
性格:ハキハキとした物言いと物おじしない態度
登録日 2026.07.15
これはある女子高校生達が花美女子高等学校にて廃部になっていた和太鼓部を作り直し「多楽器軽音部」としてバンド活動を開始し、武道館を目標に目指そうとする物語です。
色々な苦難を乗り越え結成したバンドは無事に武道館進出ができるのだろうか、またその後はどうなるのだろうか。
文字数 33,824
最終更新日 2021.03.14
登録日 2020.12.25
★お知らせ★
初投稿作品の為一つの作品を何度も手直ししています。完結する事を皆様にお約束しますが、誤字や読みにくさ等ありますのでお許し下さい。
完結予定としましては5月20日を予定していますが皆様に公開しながら作業を進行していきます。
三月凛(みつきりん)は写真家のアシスタントとして朧山(おぼろざん)に登頂していた。
写真家に弟子入したと聞くと、その写真家はきっと40代以上の俗に言うオジサンや奇抜な格好をした言わばオバサンを想像する人もいると思うが私にとっては良い意味でそれらの期待を裏切った人物だった。
その人物、今川と共に雲海の撮影をしていた時突如として雪が降る。
二人は下山を試みるが雪は美しくも危険なものだった。
結果二人は下山を断念し山と森をさまよっていく。
偶然なのか導かれたのか希望を失いかけた二人に光が見えた。
それは大きな木造の建物だった。
…月光館…げっこうかん…
春見えし季節に降る裏切りの雪が朧山に集まった人々を、また…消し去るのだろうか。
月光館で孤立した人々が次々と殺されていく。
文字数 7,007
最終更新日 2020.02.04
登録日 2020.02.04
勇者レオは、ついに魔王討伐を成し遂げた。
しかし魔王は死に際にレオの右目に呪いをかけた。
『他者に強力な嫌悪と恐怖を感じさせてしまう』という、最強の呪いを。
魔王を討伐したにも関わらず、呪いのせいで国から追放されることになったレオ。
『誰か、自分を受け入れてくれる人はいないのか』という思いを胸にレオが頼ったのは、奴隷商館だった。
そこでレオは、自分を恐れない一人の少女に出会う。
この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 405,225
最終更新日 2024.06.20
登録日 2023.06.01
華ばあちゃんの講演に耳を傾けていた孝彦と宏一は、さっそく記念館を見学する。そこで不思議な傷を見つけた二人は、その謎を探りに直接華ばあちゃんの家へ向かった。さて明かされた真実とは。101の水輪、第85話-2。なおこの他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 1,451
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.04.07
僕の名前はミナト。12歳にして天才魔法使い――だったはずが、勇者パーティを「有能すぎて勇者の面目が立たない」という理不尽な理由で追い出されてしまった。
仲間もいない、冒険もできない、さてこれからどうしよう。そんな絶望の中、僕はふと「異国の面白い仲間がほしい」と、半ばやけくそで召喚魔法を使った。
現れたのは、銀髪ショートにピタッとした謎スーツ、腰には見たこともない装置をぶら下げた少女――レーア。
彼女は一瞬で服を着替え、僕の言葉もすぐにマスターし、図書館では本を一瞬で全部読破。
「地球の“ラノベ”って面白いね」とか、「ゴブリンなんて素手で十分」とか、常識がどんどんぶっ壊れていく。
僕の頭の中では「異国の人」ってことになってるけど、どう考えても普通じゃない。
でも、どこか天然でズレてる彼女と一緒にいると、毎日が新しい発見とドタバタの連続だ。
カレーも作れるし、恋愛小説も読破済み。
「今度“デート”しよう」とか言われて、僕の心臓は毎日大忙し。
だけど、彼女の正体が宇宙人だなんて、僕はまだ知る由もない。
――追放された天才少年と、異世界から来た宇宙人少女。
地球の常識も世界のルールもぶっ飛ばす、無敵で凸凹なコンビのコメディ冒険譚。
僕たちの物語は、今日もどこかズレてて、どこまでも賑やかで、そしてちょっぴり甘い。
※ざまぁ要素は笑って見れる方だと思います
文字数 116,364
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.05.26
ここは代々木の体育館。
「一本! それまで!」
剣道の大会が行われていた。
「カッコイイ! 私、強い人大好き!」
クラスメートの猿野楽子と代官山男は剣道大会を見に来ていた。
「楽子、強い人が好きなのか?」
代官山男は猿野楽子のことが好きだった。
「よし! 俺! 剣道やる! 俺は強くなる!」
男が好きな女のために何かをする。ごく普通の志望動機である。それがたまたま剣道だったというだけのことである。
「面白い! 私もやる!」
猿野楽子も剣道をやることにした。
「あなたたちもやるでしょ?」
「うえっ!?」
普通の恋愛小説にならないのが、このシリーズ。このシリーズといって逃げれるところもすごい。便利。
「ねえ! 谷子ちゃんもやろうよ!」
「なんで!? 私も!?」
渋井谷子である。猿野楽子と同じ渋谷高校のクラスメートである。しかし、根暗な谷子が剣道観戦? 学校に友達がいたのか? 詐欺だ! 苦情の電話が殺到するので、なぜ巻き込まれたかを書こう。
2019,1
なろう、アルファ転載
文字数 107,835
最終更新日 2019.03.06
登録日 2019.01.23
【美貌の娼館スタッフ×世間知らずの男娼】
不思議な力を体に秘めた二人は、その力を求める組織から逃げるため、大陸を旅をする。
★何度目かの世界大戦の後、世界の通信網やハイテクノロジーは破壊され、人々の暮らしは一昔前に戻った。
とある国の会員制高級娼館で男娼として働くヒスイは、予約が取れない超売れっ子。身請けを希望する客が後を絶たない。
そんなヒスイが唯一心を許せるのが、娼館で働くボーイのべスカだ。
ある日起こった内紛により、娼館が暴徒に襲撃される。
すんでのところで逃れた二人はそのまま街を抜け出すが……。
※本作品はフィクションであり、登場する個人名や起こる事象、歴史的な背景などはすべて架空のものです。
タイトルを「世界で一番遠い場所へ」に変更し、2025/5/11よりKindleで配信します。
文字数 39,808
最終更新日 2024.11.18
登録日 2024.10.16
神藤葉羽と望月彩由美は、幼馴染でありながら、ある日、神秘的な洋館の探検に挑むことに決めた。洋館には、過去の住人たちの悲劇が秘められており、特に「月明かりの間」と呼ばれる部屋には不気味な伝説があった。二人はその場所で、古い肖像画や日記を通じて、禁断の儀式とそれに伴う呪いの存在を知る。
儀式を再現することで過去の住人たちを解放できるかもしれないと考えた葉羽は、仲間の彩由美と共に儀式を行うことを決意する。しかし、儀式の最中に影たちが現れ、彼らは過去の記憶を映し出しながら、真実を求めて叫ぶ。過去の住人たちの苦しみと後悔が明らかになる中、二人はその思いを受け止め、解放を目指す。
果たして、葉羽と彩由美は過去の悲劇を乗り越え、住人たちを解放することができるのか。そして、彼ら自身の運命はどうなるのか。月明かりの下で繰り広げられる、謎と感動の物語が展開されていく。
文字数 17,091
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.11.13
【タイトル】
黄昏の踏切で、透明な傘をたたむ
【内容紹介】
五十六歳の結大は、かつて全国を走っていた元長距離バス運転士。今は東埼玉市の古い分館で夜間管理をしている。閉館準備の夜、倉庫の奥から、二十年前に解散した移動読書車「休符号」の備品箱が見つかる。中には、こたつ布団、透明な傘、あやとりの紐、古いペアルックのジャンパー、そして最後の章だけが抜けたペーパーバック『私だけのあなた』が入っていた。
そこへ現れたのは、五十四歳になった亜由美。彼女は昔から小説を書き続けてきた女性で、締切まであと十四日に迫った文学賞へ、どうしても未完の物語を出したいと願っている。抜けた最終章の手がかりは、群馬の修理店、信州の宿、北陸の郵便記録、瀬戸内沿岸の放送室、そして岡山県北部の「黄昏の踏切」に散らばっていた。
二十年前、結大は熱を出した子どもを診療所へ運ぶために走行予定を変え、その夜の説明会に遅れた。支援金は止まり、休符号は解散した。自分が仲間の居場所を奪ったと思い込んだ結大は、亜由美にも事情を話さず姿を消した。
再び走り出した二代目休符号には、毒舌の修理人カムイ、信州の宿を守る冴乃、手紙を二十年しまい続けた航資、破れた本を綴じ直す満星、人の沈黙を文章にできる結以花、世話好きな直仁が加わっていく。こたつとみかん、ペアルック、あやとり、ノンアルコールの乾杯。笑いながら古い紙片を集める旅の先で、結大は自分が避け続けた感謝と、亜由美が言えなかった「好きすぎて嫌い」に向き合っていく。
文字数 155,427
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.22
文字数 18,648
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.15
異世界の娼館で、外科医だった俺は支配人になってしまった。
いきなり異世界に転移した外科医の俺を助けた冒険者。
俺に職まで斡旋してくれたのだった。
それは異世界の「娼館」の支配人(マネージャ)だった。
人間、亜人、獣人、モンスター。ありとあらゆる娼婦を揃えた「幻想館」。
外科医だった俺が身に着けた「治癒魔法」それを使って、悪戦苦闘の毎日を切り抜ける。
今宵も「幻想館」にようこそ――
※「異種・モンスター娘の娼館 -幻想ホールでモン娘たちとひと時を-」(R18)をベースに全く新しく創りなおしたファンタジー小説です。
※5/6
物語の流れの上で未成年の性描写を行う必要がでましたので、R18といたしました。
文字数 33,674
最終更新日 2017.05.13
登録日 2017.05.04
母とともに、母の実家で暮らすことになった深谷野薫は、入学した高校で風変わりな教師と出会う。その教師は、何故か薫が住んでいる嶋田家のことを知っていた。
十年前に嶋田家で起きた事件に囚われている人たちの、心の再生の物語です。
文字数 33,708
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.11.19
主人公である美咲は、図書館でとある日記を発見する、その日記は十年前失踪した著名の作家の物であった、その本を読んでくると次々に街の秘密や、著名人である佐藤健一生活等が綴られていた...
文字数 4,440
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.10.13
プロローグ『観測者(オブザーバー)』
星々が死に絶えた後、なおも存在し続ける“私”。
肉体も記憶も持たず、それでも何かを見届ける意思だけが燃えていた。
「ここには、まだ“響き”がある。誰かが、それを記録しなければならない――。」
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第一章『忘却の地球(パレオ・ブルー)』
人類が滅びて数億年。地球はもはや青くもなければ、緑でもない。
けれど私はそこに、最後の“声”を聞いた気がした。
「これは、終わりの始まりだった。人類の“証明”は、まだ残っていた。」
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第二章『光の墓標』
太陽は赤色巨星として燃え尽き、地球は呑まれ、そして消えた。
宇宙には、もはや記憶を語る“光”すら存在しない。
「光は死に、闇だけが未来を語る。」
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第三章『静寂の銀河』
銀河同士の重力はほどけ、すべてが孤独に。
万物の引力が“ほどけてゆく”この時代、情報だけが拠り所だった。
「引き寄せるのではない。忘れ去るために、宇宙は広がるのだ。」
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第四章『ブラックホールの囁き』
闇の中心に、記録があった。
それは“彼ら”が最後に残した図書館。すべてを呑み込む記憶装置――
「蒸発のその時、魂の“座標”が放たれる。」
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第五章『虚空の彼方へ』
ブラックホールがすべて蒸発した後、何も残らないはずだった。
だが“ゆらぎ”があった。波打つ無の中に、創造の予兆が。
「なぜ、なにもないのに、わたしは“何か”を感じたのか?」
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第六章『始まりの証明』
再び膨張が始まる。時間も空間も、今まさに生まれた。
だがその最初の“粒子”に、どこか懐かしさを覚える。
「ビッグバンは“偶然”ではない。これは……記憶の回帰だ。」
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最終章『残響の輪廻』
新たな宇宙が目を覚ます。だが私はもう、観測者ではない。
“私”という存在の最後の役目は、この“問い”を投げかけること。
「魂とは、ただの記憶か。それとも、奇跡か。」
文字数 5,962
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.27
「世界はもうすぐ、終わりを迎えます――」
終末を迎えた世界の恋人たちは、約束の館に集う。
十年越しの彼らは、終わりに何を思うのか――。
文字数 5,492
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14