「ば」の検索結果
全体で59,637件見つかりました。
猫人間のモモ子は魚料理が大得意。ほっこりした日常を描くレシピ小説です。
香織(32歳)はモモ子と一軒家で同居している。モモ子は、二足歩行で言葉を喋る、人間と同じくらいの大きさの猫だ。猫だけに、いつもぐうたらと怠けているモモ子だが、魚が好きで、魚料理が大得意。魚料理は下ごしらえなどが面倒なので、怠け者のモモ子は手間のかからない、お手軽だけど絶品な魚料理のレシピを次々と披露する。そのレシピは、普段料理をしない人でも簡単にできてしまうようなものばかり。同じく同居人の誠也(22歳)と共に、仕事や恋に悩みながらも、香織はモモ子の魚料理を堪能していく。
文字数 70,046
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
許されるのはこの程度だ。左頬に幾筋も流れる涙を、指でなぞり掬う程。
薫は拒むこともなく、まだ私を見詰めたまま。そして瞳は絶えず潤む。
今ひと声で、箍が外れそうだ。
だから願う。私を、呼ばないでくれ。
第二皇子が春宮宣下を受ける時、待ち侘びたかのように平穏な世の歯車が狂い始める。
謀叛を企むは第一皇子を担ぐ宮家の兄弟、春宮暗殺の凶刃を振るうは圧倒的力を有する僧侶、傾国の美姫・常春憑きの帰還、傍観の鬼が明かす帝の過去、闇に葬られた双子の片割れ、繰返す大陸との戦。
戸惑いながら、近づいては離れ、また惹かれる春宮・志貴と、男装の従者・薫、そして桜の妖・綏靖。
唄うように舞うようにいては何も護れない。
心のまま欲望のままに、剥き出しの牙で運命に抗う。
文字数 196,232
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
前回の魔王と全世界との大戦からすでに18年。以来、魔王の座は空位のままだ。
半人半魔で千年に一度の天才魔法使いである中村隼人(アッシュフォード)は、名門シルバニア魔法学院で魔物と戦うための訓練を受け、勇者として学んでいた。
しかし、幸か不幸か、彼は突然魔王の称号を受け継ぐことになる。
しかし、悪魔は本来凶悪で血に飢えた生き物であり、適者生存を信条とし、強い者だけに従う。
魔王と戦う次世代の勇者を育成するための学校に通う若き新入生である彼は、最強とはほど遠い。彼の冒険は始まったばかりだ。
魔界の政治に巻き込まれたハヤトは、生き残るために新しい役割をこなさなければならない。彼はまた、アカデミー内でのトラブル、特に予言されたヒーローからのトラブルに注意しなければならない。
さらに悪いことに、ハヤトは不治の病にかかっており、彼の最大の長所である魔法を使うことができない。
今、彼は治療法を探す旅に出ると同時に、正当な王位を主張しなければならない。
しかし、魔法なしで、特に全世界が彼に敵対しているときに、どうやって生き延びることができるのだろうか?
文字数 39,928
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.08.01
あらすじ
親友だった翼と早苗。夏の花火大会の夜、ふたりは初めて結ばれる。
しかし、その甘い一夜が、彼女たちの運命を大きく狂わせた。体に異変を感じたふたりを待っていたのは、同じ「病」に侵されているという残酷な現実。それは、あの夜の愛がもたらした、永遠に消えない傷跡だった。
共有された痛みは、戸惑い、絶望を経て、やがてふたりを世界でたった一人の「共犯者」として結びつけていく。これは、絶望の淵で究極の愛を見つけ出す、少女たちの物語。
登場人物
楢崎 翼:早苗に憧れる心優しい少女。彼女の危うさごと受け入れ、過酷な運命を共にする。
白木 早苗:容姿端麗な人気者。その裏で深い孤独を抱え、歪んだ愛情で翼を求める。
登録日 2025.09.25
高校三年生の優樹は、MMORPGやアニメにはまっていた。「自分もアニメやゲームの主人公のように異世界で冒険してみたいなー」そんなことを思っていた彼のもとに、一通のメールが届く。このメールを開けた瞬間、彼は異世界へワープした。そこはゲームとは違い、凶悪な魔物が住む世界。八歳児にまで幼児化した優樹は理不尽な世界に翻弄される。その世界で彼は森に住む女性とその娘に助けられ、生きる術を学ぶ。そんな彼の得たスキルは<成長する力>であった。
序盤はユーキが弱いのですが、第一章からはそのチートぶりが発揮されていきます。異世界の設定では、努力すればたいていのスキルが手に入る仕様になっていますが、一生かけて努力するくらいでないと普通はスキルが手に入りません。「成長する力」を持っている主人公はその努力量が大幅に減らせるため(成長速度が異常)後々様々なスキルを手に入れます。
しかし、ユーキは人殺しに対して強い忌避感を持っています。その気持ちは物語が進むにつれて徐々に変化を帯びていきますが、その葛藤がいわゆる俺tueee系とは少し色彩が異なる要素になります。
登録日 2015.02.02
―この空に誓う、必ず出会うと。
この地に誓う、ずっと忘れないと―
笹野彩音は病院で目を覚ます。
自分は行方不明だったらしいのが、その間の事が思い出せない。
ただ一つ覚えているのは
『約束する!この地のことも、凪のことも、絶対に忘れない!!どんなことがあっても、ずっと忘れない!!』
と誰かに約束したこと。
そして彩音は思い出す。
金烏荘《きんうそう》と呼ばれる山奥の宿屋で過ごしたことひと夏の思い出を。
そこで出会った凪という謎の少年への想いを。
これは山奥の土地に刻まれた、記憶と人ならざる者との物語。
※WEB投稿サイト「野いちご」編集部オススメ作品選出!
文字数 76,494
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.02
「星、好き?」
月明かりの下。
私、真白いとはそう声をかけられた。
その日から、彼は空を指さして
「今日はブランコの星」
「今日は秘密の星」
と、私に星の名前を教えてくれた。
きづけば、毎日公園に通っていた。
友達、璃々からは
「最近、楽しそうだね」
とからかってくる。
ある日
「今日は自転車の星」と彼は言った。
それなのに、じっと空を見つけている。
「何を捜してるの?」
「名前のない星」
「探してどうするの」
「名前を付けてもらう」
私はもう一度空を見上げた。
「星に?」
「呼ばれない名前何て、いらないと思ってたのにね」
彼は私を見た。
その顔が少しだけさみしく映ったのは気のせいだろうか。
文字数 727
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
「奥州の鬼姫」と呼ばれ、伊達家に嫁いだ最上の姫、「義」。
彼女は優しい夫のため、鬼となり伊達と最上を守ることを決めた。
普段はかかれることのない、伊達政宗の母、保春院視点で戦国時代から江戸時代にかけての伊達家、最上家を書いていきたいと思います。
あくまで筆者の考えが反映されております。
[お読みになる前にご確認ください]
この作品の作者は神無乃愛です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
中文:这篇小说的作者是神無乃愛. 禁止私自转载、加工、翻译.
英文:The author of this novel is Noa Kannna. It is forbidden to copy, process and translate without permission.
文字数 29,127
最終更新日 2019.05.04
登録日 2018.01.03
文字数 1,450
最終更新日 2018.07.20
登録日 2018.07.20
鳳水音(おおとり みずね)28歳、普通の社会人。
そんな彼女は毎日、小さな湖に祈りをささげていた。
ある日、その湖に落ちたことで、世界が変わった。元いた場所とは違う、異世界へと飛ばされてしまう。
マラカイトと呼ばれる国で、水音は無刻印の「無色」と呼ばれ、人々から追われる事になった。
黒の刻印を持つ、冷徹で刹那的に行動する。自分の目的のためなら、何でもする殺し屋。
暁 シュリ(あかつき シュリ)
白蓮の刻印を持つ、白騎士隊長。優しく紳士的であり水音に好意を持っている。
風早 レイト(風早 レイト)
そのふたりに出会うことで、水音は事件に巻き込まれていく。
異世界で、ふたりの男性から求められる理由とは。
彼らの秘密を知る度に、水音は少しずつ惹かれて行く。
無色の水音はどちらに染まる?それとも違う道を選ぶのか。
異世界での真実と本当の恋を探す物語。
文字数 93,276
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.11.23
文字数 9,226
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.12.07
ぱっとしない人生を送る作詞家の僕は、数年間、姿をくらましていた幼馴染の彼女と再会する。
そこから、僕の歌と恋と人生の物語は幕を開けたーーーー。
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自称作詞家の玉木(通称:タマ)
昔からの悪癖みたいなものだ。
大して売れるようにも思えないこんな詞を、君に向けた詞を、どうすることもできなくて、吐き出すのは。
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世界の歌姫を母に持つ、ポチ
「私、もう歌えなくなっちゃったのよ......」
「母がね、亡くなったの。私はそれが嬉しくて、悲しくて、苦しくて、笑えて、でもやっぱり泣いて。だから歌えなくなったのよ」
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平凡を望む人気歌手、ミナミ
彼女はきっと一人きりで戦っている。
自分のためだけに自分の未来のために、自分の手で道を切り開いているのだ。
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もしも、だよ。
もしもそこから抜け出せるのなら。
今みたいに、きらりと光る真実の欠片を、
必死に拾って、這いつくばらなくてもいいのかな?
もう死んでるみたいに呼吸しなくてもいいのかな?
ねぇ、、、
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更新情報はこちら!
Twitter → @akari_takadono
文字数 14,718
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.03.05
【あらすじ・エピローグ】
光道真術、それは希望という名の魔法
過去から伝えられてきた人間が生き延びる為の術
年の頃十五に目覚める特別な才能
国を挙げ才能を集め育てる、機関名は光道真術学院【マラナカン】
才能を順調に伸ばしたものが行き着く先は王国の騎士団
騎士団の中でも特別な部隊と呼ばれるものが
壱から玖の数字付き部隊、少数精鋭、最高の才能集団 一桁騎士団【ナンバーズ】
民衆の守護と引き換えに不自由のない暮らしを手にする
男はそこにいた――だが現在、男は一桁騎士団はおろか王国騎士団ですらない
彼は過ちを犯した、そこに非はなくとも
だが、男も生きていかなければならぬのだ
そんな男のこれからの物語…
文字数 110,909
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.08.26