「下」の検索結果
全体で31,191件見つかりました。
大陸の地下に根を張る、誰も踏破したことのない最大のロストワルド大迷宮。迷宮に入り、貴重な魔物の素材や宝物を持ち帰る者たちが集まってできたのが、ハンターギルドと言われている。
そんなハンターギルドの中でも一握りの者しかなることができない最高ランク、S級ハンターを歴代で初めて与えられたのは、『無敵の女王《アブソリュート・クイーン》』と呼ばれた女ハンターだった。
あれから40年。迷宮は誰にも踏破されることなく、彼女は未だに現役を続けている。ゆえに、彼女は畏れと敬いをもって、こう呼ばれていた。
アブソリュート・ババ「誰がババアだって?」
文字数 162,019
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.04.11
僕には好きな女の子がいる。もちろん、異性として。
僕にとって彼女の存在は特別で、僕がこの先の人生において彼女以外の人間を好きになることなんてきっとあり得ない。
彼女も同じ気持ちであればいいと思うけれど、彼女にとっての僕はただの幼馴染。
朝、迎えに行けば一緒に登校してくれる。
放課後も、僕が行けば一緒に下校もしてくれる。
でも、それだけの関係。
この関係から脱却して1歩先の関係へ踏み出したいけれど、どうしても、踏み出せない理由があった。
彼女は、男性恐怖症だ――
*****
【中原マナ×三好小春】
「こはるちゃーん! あそぼーのハグー!」
「いやあああああ!!」
「……」
「ま、まなくん……くるしい……」
文字数 23,117
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.12
リリアは孤児院出身の女性だったが、類稀なる才能でソロ冒険者として名を馳せる。そんなリリアはある日、悪名高いドラゴンの討伐依頼を受けるがドラゴンは実は勘違いされているだけで人を喰ったりなどしていなかった。人を喰っていたのはドラゴンと同じ火山に住むモンスターで、平和主義のドラゴンはずっとお腹が空いても他の生き物を食べることなくその辺の草を食んで暮らしていたのだ。それを涙ながらに最期の言葉として語られたリリアは、人喰いのモンスターを討伐して真実を確認して、ドラゴンに「討伐したことにしてあげようか」と提案する。ドラゴンは頷き、リリアが討伐の証として取ってくるよう指定された一枚の鱗を差し出した。ドラゴンは永く生きたため魔力だけは高いので、人の姿を取ることができる。ドラゴンは人間の子供に化け、リリアと共に国を旅することになる。リリアから与えられたドラゴンの名はリオル。リオルはリリアに連れられて、初めて食べる食堂の食べ物に感動してはしゃいで、その姿を見て心を打たれたリリアは毎日美味しい物をリオルに食べさせると心に決める。長々と書いたがようは美味しいものをお姉さんとちびっこが堪能するだけの物語である。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 69,353
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.09.07
天下泰平の時代、江戸。
旗本十一男、榊原謎時(さかきばらのなぞとき)は密室の城で起こった大名殺人事件の検分をするため、幼馴染の女忍者あおばをお供に来栖国へと向かった。
来栖国にて待ち受けていたのは、いかにも胡散臭い四人の容疑者たち。
――茶屋の娘、おみつ。
――浪人、笹木小四郎。
――巫女、やちよ婆。
――流れ仏僧、赤龍法師。
呪いか祟りに殺されたと噂される密室大名殺人事件を、謎時は解き明かさねばならないのだが――ひとつ、問題があった。
この榊原謎時、いかにも謎が解けそうな名前とは裏腹に、謎解きなんてまったくしたことがないぼんくらの昼行燈なのである。
文字数 110,006
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.08.05
文字数 38,346
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.03
元は傭兵のエースパイロットだったがとあるきっかけで生体兵器(アンドロイド)に造りかえられた主人公。実験移民船が事故でとある惑星へと墜落、運よく生き残った主人公はこの惑星で生きのこれるのか!?
残酷描写があるため苦手な方は注意して下さい。
SF物に魔法世界物をミックスしてみました。
小説家になろうで投稿しているものを再投稿している形になります。
文字数 49,129
最終更新日 2017.12.15
登録日 2017.11.19
母とその再婚相手に幽閉され、不幸な青春時代を送り、故人となった榮氏。
怨念により、人の魂を喰らう化け物と化した彼女は-
-血染めの舞姫が言った-
仮初の家族は皆、堕獄した。それを免れた己は、灼熱の舞台で舞い続けるのだ、と。
-喪服の令嬢が言った-
微かな“生きていた”余韻を感じ貪り、記憶の中の声を欲し、そうやって生きてきたつもりだ、と。
-異国の衣裳を召した皇女が言った-
夢を見るには、歳をとりすぎた。それでも、望んでも構わないなら、一時の、仮初の夢を乞う、と。
家族に疎まれ、身内殺しの罪を背負い、殺された、榮莉鸞。
最初で最後の想い人を父に殺され、心を喪った、圓寳闐。
存在を認められず、臣下に課された屈辱と破滅を数える秘め事を背負い続け、八歳年下の弟を愛してしまった女東宮、永寧大長公主。
心優しく、美しい主上、旲瑓。
三人の憐れな姫君と、一人の青年の、天上の国の後宮の物語。
文字数 205,264
最終更新日 2019.12.17
登録日 2018.07.12
【本編完結ハピエン】
「結婚してください!」と勇者になったばかりの少年エリアスに求婚され、聖女サリタは困惑する。何しろ、枯れ専サリタは年下の男に興味がないのだ。
しかし、エリアスは顔を合わせるたびに求婚してくる。何度断られてもめげないエリアスに辟易したサリタは、適齢期を過ぎた頃に高齢の男と結婚して「聖女」を辞めてしまう。
結婚から半年後、未亡人となった先代聖女サリタはまたも勇者エリアスからの熱烈な求婚を受けることになる。しかし、結婚式の夜のエリアスのとある「やらかし」により、サリタは絶対に彼とは結婚しないと決めていた。
「結婚して!」と追いかける勇者エリアスと、「お断りします!」と国中を逃げ回りながら再婚相手を探す先代聖女サリタ。
追いかけっこをしながら、いつしかサリタもエリアスに絆され――たりはしない。普通に逃げる。めっちゃ逃げる。とにかく逃げる。聖女を巡る陰謀に巻き込まれながら、サリタは死ぬ気で逃げる。
執着系ストーカー勇者(ヤンデレ風味)の溺愛包囲網と、逃げ足の速い先代聖女の逃走劇(ミステリ仕立て)。
男色家が出ます。かわいそうな死に方をする人がいます。犯罪者が多めです。ざまぁ(因果応報)もあります。詳細な描写はありませんが、苦手なものがある方はお気をつけください。
文字数 108,446
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.01.29
大阪には梅田ダンジョンが存在している。それは主に地下街のことを指しているけれど、俺はそう思わない。地下に地上に歩道橋。三次元的に複雑に絡み合うマップ。何を伝えたいかというと、迷った。
あげくの果てにトラックに突進されて死んだ。まぁ人生、死ぬときに死ねば良いよな。だから女神様、異世界転生とかいらないです。天国に行かせて。
え、異世界で死んだら天国に行けるって?
ほぅ、つまり異世界で死ねば良い、と。
わかりました転生します!
……あれ、なんか『神呪:自殺禁止』ってあるんだけれど。
……俺が自殺と認識すれば、あらゆる事象において「客観的に他殺でも事故死でも」死なないだって?
なんだそれ。
すぐに天国に行きたい主人公の思惑が、徹底的に神呪に潰される物語。(死んだ目)
文字数 7,247
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.24
物心つく前に両親を亡くし、施設で育った神崎 一歩(かんざき はじめ)。
高校三年生に上がった一歩は、相変わらず友達も出来ず、一人ぼっちのまま。
同じ学年からはぼっちと呼ばれ、下級生からは避けられ、先生からは周りと自分から関わるように言われる日々。
それでも、成績はいつもトップで運動もそこそこ出来る方。
普通は友達くらいいてもいいだろと思いながらも、腐った自分は見たくないというプライドから自分の中で一人ぼっち株式会社を立ち上げ、そこの代表取締役になる。
社訓 「真剣・誠実・愛情」
経営理念 「優しさとプライド少しを忘れず、努力し続け、面倒くさくなっても卒業までに友達5人つくることを目指します」
果たして一歩は卒業するまでに一人ぼっち株式会社の代表取締役を退職する事が出来るのかーーーーー?!
文字数 1,392
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.07.10
理不尽というものをされた。
殴られてバカにされて、裏切られて無視されて。平和に暮らしたかっただけの俺、|如月啓人《きさらぎたかと》は高校に入ってから毎日そんな地獄を送っていた。
今日もいつもと変わらない日常だけが繰り返されるとあきらめたその時、俺はネットで見た異世界召喚をクラスごとされることになった。
そこはゲームの世界。俺が人生で唯一一番に慣れたDEVIL TAKERの世界だった。
クリアしたときの知識を使ってみんなと一緒に帰りたいって夢を見た俺だったが…… また勝手な理由で利用され、追放されることになる。
「もういい…… 復讐してやる。」
もうみんなで帰るなんてどうでもいい。力をつけて復讐してやる。一匹残らず、ぶっ殺してやる!!!!
これは理不尽を受け続けてた俺が復讐をなりこなす物語。
そして…… 異世界の美少女たちに慰められ変わっていく物語。
◆◆カクヨム、小説家になろうにも投稿しております!
文字数 96,504
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.08.06
文字数 1,803
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
タイトルのまんまです。
ほんと、感動しました。
つい、初投稿するくらいには(*>∀<*)
文字数 1,651
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18
「そなたとの婚約を、今この場で破棄する!」
王妃陛下主催の夜会の会場にて、王子は婚約してわずか3ヶ月の婚約者に婚約破棄を通告した。
理由は『婚約者たる王子に対して無視を続け愚弄した』こと。
それに対して婚約者である公爵家令嬢は冷静に反論するも、王子にその『言葉』は全く届かない。
それもそのはず。令嬢は王子の思いもよらぬ方法で語りかけ続けていたのだから⸺。
◆例によって思いつきでサクッと書いたため詳細な設定はありません。主人公以外の固有名詞も出ません。
比較的ありがちなすれ違いの物語。ただし、ちょっと他作品では見ない切り口の作品になっています。
◆仕様上選択しなくてはならないし女性主人公なので「女性向け」としていますが、本来は性別問わず広く問われるべき問題です。男女問わず読んで頂き向き合って下さればと思います。
◆話の都合上、差別的な表現がありR15指定しております。人によってはかなり不快に感じるかと思いますので、ご注意願います。
なお作者およびこの作品には差別を助長する意図はございませんし、それを容認するつもりもありません。
◆無知と無理解がゆえにやらかしてしまう事は、比較的誰にでも起こり得る事だと思います。他人事ではなく、私(作者)も皆さん(読者)も気をつけましょうね、という教訓めいたお話です。
とはいえ押し付ける気はありません。あくまでも個々人がどう考えどう動くか、それ次第でしかないと思います。
◆なろう版で指摘頂いたので恋愛ジャンルからファンタジージャンルに変更します。恋愛ものと思って読んで下さった皆さまごめんなさい。
◆この話も例によって小説家になろうでも公開致します。あちらは短編で一気読み。
◆なろう版にて多くの感想を頂いています。
その中で「声が出せない以外は健康で優秀」という設定に違和感があるとご指摘を頂きました。確かに障碍というものは単独で発現するものではないですし、そのあたり作品化するにあたって調べが足りていなかった作者の無知によるものです。
ですので大変申し訳ありませんが、現実世界ではない「魔術もある異世界」の話ということで、ひとつご容赦願えればと思います。誠に申し訳ありません。
文字数 5,823
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.16
小柄で色白、ふわふわの髪の侯爵令嬢キュニィ・キリシアは、友人たちから妹のように可愛がられる少女だ。庇護欲をそそる見た目の彼女はぽわぽわしていると思われているが、子供の頃から抱いている野望を18歳になり、成人を迎えた今でも叶えようと画策していた。
初夏、友人たちとティーパーティーを楽しむ彼女の元へ、幼馴染みの侯爵令息アレス・シャレードがやってくる。何やらキュニィが男爵令嬢を苛めていると思っているらしく――?
※前中後の3話+蛇足1話の短編です。後のみR15となっていますので、お読み頂く際は御留意下さいますようお願い致します。
文字数 17,014
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.14
藤川史緒は没落貴族な上に婚約破棄され、スキャンダルを新聞に書き立てられたことで人生終了かと思っていた。だが、どうにか生き延びるために下宿屋の入居者を探すために男装して通っていたカフェで美貌の女給に突然、恋人のふりをしてほしいという依頼をされたのだが、その女給にはどこかミステリアスで……。
文字数 4,720
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.02.17