「たこ」の検索結果
全体で15,144件見つかりました。
『天界の嫌われ者についに罰が下った。
多くの天使達は、天界唯一の汚点とも言える者が報いを受けたことに安堵し、平穏な日々が訪れたことを喜んだ。
嫌われ者の大天使が、誰にも気づかれず、ひっそりと息を引き取ったことも、その瞬間、誰に祝福されることもなく、新たな命が生まれていたことも知らずに────』
神様と天使達がいる世界のお話。
ふわっと設定なファンタジーの世界。
嫌われ、のち愛され。山も谷もありませんが最初は谷からのスタートです。
※総受け愛され系の一妻多夫なお話になります(全員×受けという訳ではありません)
※ガタイの良い見た目だけは俺様系筋肉美丈夫受け(中身は幼児)(なに受けと言えばいいのか分からず迷走中です…ガチムチではないですが、6パックに割れた腹筋とたわわな雄っぱいが魅力の褐色男性受け)
※美人、美青年、可愛い子攻め。
弱々な受けちゃんをひたすらに愛でて囲って慈しんで貪る溺愛系攻めと無自覚愛され系受けが書きたかった次第です。
★第9回BL小説大賞にて、奨励賞を頂きました!★
初創作、字書き歴も2mmくらいのペーペーの作品ですがお付き合い頂けましたら幸いです。
文字数 1,173,136
最終更新日 2024.02.03
登録日 2020.09.15
無数の矢が俺の体に突き刺さる。
「ケイラ…っ!!」
王子(グレン)の悲痛な声に胸が痛む。口から大量の血が噴きその場に倒れ込む。意識が朦朧とする中、王子に最後の別れを告げる。
「グレン……。愛してる。」
「あぁ。俺も愛してるケイラ。」
壊れ物を大切に包み込むような動作のキス。
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あの時のグレン王子はとても優しく、名前を持たなかった俺にかっこいい名前をつけてくれた。いっぱい話しをしてくれた。一緒に寝たりもした。
なのにー、
運命というのは時に残酷なものだ。
俺は王子を……グレンを愛しているのに、貴方は俺を嫌い他の人を見ている。
一途に慕い続けてきたこの気持ちは諦めきれない。
★表紙のイラストは、Picrew様の[見上げる男子]ぐんま様からお借りしました。ありがとうございます!
文字数 36,533
最終更新日 2026.01.15
登録日 2022.09.02
「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」
聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。
理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。
だが、彼らは知らなかった。
俺の正体が、この世界の生命を司る**【世界樹の根源】**そのものだったことを。
俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。
「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」
俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。
回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。
若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。
一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。
「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」
すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。
これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
文字数 58,656
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.13
帝国の第五皇女アナスタシア姫の縁談が決まった。
相手は人間離れした存在ゆえに、血に飢えた化け物と呼ばれている男、アドラー大公。
平凡な暮らしを望んでいたアナスタシアは、恋人と駆け落ちを決意。
護衛騎士のステファンは、姫の幸せを考えて、駆け落ちを助けることにする。それが自らの身を滅ぼすことになっても……。
目的を果たしたいステファンだが、婚約相手のリュシアン大公と出会ったことで、その決心が揺らいでいく。なぜかリュシアンの視線も婚約者のアナスタシアではなく、ステファンに注がれて……。
ステファンはアナスタシアを助け、自らの幸せも手に入れることができるのだろうか。
血濡れの美形大公様×健気な凄腕美人騎士
一章結婚まで、二章結婚後のお話(予定)
性的な表現は二章(予定)
文字数 104,788
最終更新日 2026.05.10
登録日 2025.07.23
給料が減った。
家族には言えなかった。
だから俺は、深夜のデータ入力バイトを始めた。
仕事内容は、送られてくる名前や数字を入力するだけ。
在宅可。
未経験歓迎。
高報酬。
怪しいとは思った。
けれど、住宅ローンも、子供の習い事も、妻がスーパーで黙って棚に戻した牛肉も、俺には見なかったことにできなかった。
ある夜、入力画面に奇妙な項目が現れる。
【死亡予定時刻】
【死亡原因】
【修正可否】
悪趣味な冗談だと思った。
だが、リストに載っていた人間が、翌朝のニュースで本当に死んだ。
そして数日後。
俺は、死亡予定者リストの中に娘の名前を見つける。
【佐藤美月 十歳】
【死亡予定時刻:明日十五時四十二分】
【死亡原因:第七級異界災害による巻き込み】
【修正可否:条件付き可】
俺は英雄じゃない。
世界を救いたいわけでもない。
ただ、娘の名前を死亡欄から消したかっただけだ。
これは、会社で無能扱いされていた四十二歳の社畜が、深夜バイトで手に入れた《修正入力》の力で、死亡予定者リストを書き換えていく物語。
文字数 113,473
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.01
「私に愛されるなどと勘違いしないでもらいたい。なにせ君は……そうだな。在庫処分間近の見切り品、というやつなのだから」
名ばかりの政略結婚の初夜、リディアは夫ナーシェン・トラヴィスにそう言い放たれた。しかも彼が愛しているのは、まだ十一歳の少女。彼女が成人する五年後には離縁するつもりだと、当然のように言い放たれる。
絶望と屈辱の中、病に倒れたことをきっかけにリディアは目を覚ます。放漫経営で傾いたトラヴィス商会の惨状を知り、持ち前の商才で立て直しに挑んだのだ。執事長ベネディクトの力を借りた彼女はやがて商会を支える柱となる。
そして、運命の五年後。
リディアに離縁を突きつけられたナーシェンは――かつて自らが吐いた「見切り品」という言葉に相応しい、哀れな姿となっていた。
*小説家になろうでも投稿中です
文字数 33,433
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.08.10
映像系の専門学校を出ただけの、クリエイターの卵のタマゴにしか過ぎない雄一は、知人の紹介で映像の仕事をもらって、海女の取材に向かいます。
でも、今の海女はウェットスーツを着る時代。昔ながらの装束は観光海女の仕事。リアルを採るか見栄えを採るか。
現地に着いて、どうしようと迷う雄一に、海女組合から1つの提案が…
(文章の中で、日本古来の素潜り漁を扱っている部分がありますが、この話はフィクションであり、実際の内容とは全く違います。 また、この島のモチーフとなった場所の特定を避けるため、地元の人の会話(方言)部分も標準語に近い言葉で表現しています)
(登場人物)
雄一(23歳・男)…海女の取材に島にやって来る。海女の、観光と漁の両面に悩んでいると、組合長から、ある母娘を紹介される
一見、童顔で大人しそうだが、女性経験は(アラサーアラフォー限定で)豊富
15歳から今までのセックス経験で鍛えられた下半身のアレは、かなり大きく硬くて耐久力(長持ち)もある高性能
身長176センチ、体重58キロ、童顔(10代に見られる事が多い)
組合長(40前後・女)…海女組合の長。島の海女を取り仕切る、(たぶん)いい人。雄一の相談に乗ってあげるいい人。ある母娘を紹介する
身長150前後、ぽっちゃり体型
ゆうこ(47歳・女)…さなの継母。本人は海女ではない
身長140後半、体重50半ばのぽっちゃり、(雄一とは30センチ近い身長差があるが、体重はほとんど同じ)
ミディアムとセミロングの中間くらいの黒髪ストレート、Eカップ→脂肪が付き→Fカップの巨乳、無毛(医療脱毛済)、丸顔で笑顔が若く見える(10歳ぐらいは若く見える)
30過ぎの一度目の離婚以降、もう15年以上もセックスをしていない
しかし、しばらく無くなっていた性欲が昨年閉経してから戻ってしまった
さな(11歳・女)…海女の見習いの、そのまた見習いレベルの少女。まだ獲物を売る事も出来ないが、日々、精進している。
身長143センチ、体重38キロ、ゆうこと血縁は無いが、こちらも丸顔で笑顔がかわいい、
円錐形に尖がった胸(乳暈《にゅううん》は直径2センチくらいにふっくらと膨らんでいて、その頂点には米粒くらいの乳首があるはずだが普段は埋まっていて勃起させないと見えない)と少し張り始めた腰には成長の兆しがあるが、股間にはまだ全く毛が生えていない
みさき(小6・女)…さなの同級生で海女になりたくて個人的に練習中。
ゆうこから『すごくかわいい子』だと聞かされていたが、映像の仕事を(たまに)している雄一でも見たことが無い程の美少女。
身長147~148センチ。(今の所の情報では)さなよりも少し発育が早そうである。
文字数 204,089
最終更新日 2023.09.27
登録日 2022.06.18
お嬢様はいつでも笑みを心に太陽を オムニバスシリーズ3【変人令嬢のお陰で辺境編成は大激変! 周辺に生息しているメルヘンなもふもふたちよりも可愛いがすぎる新妻に、辺境伯の偏愛が大変です!】
「お姉様が結婚? プッ、相手は成りあがり者ですって!?」
社交界で変わり者と噂されているマーガレット。
家格も歳も離れた成り上がりの辺境伯との結婚が決まった。
辺境警備の責務を一手に担っているクリスチャンは恐ろしく厳しいという人物だったが、実は大の動物好き。
小動物のように愛くるしい若妻に一触即キュン!
「うちのこと、笑わへん?」
昔森で迷子になったときから、動物や魔物の言葉がわかるようになったことを告白したマーガレット。
マーガレットは森の聖獣たちとクリスチャンを引き合わる。マーガレットは聖獣の愛し子だった。
「私は君と、君との約束を生涯守り続ける」
聖獣たちの言うことを聞いて治水工事をすると辺境の魔物出没が減少。
周囲には理解されないが、互いを支え合う二人。愛が深まっていく。
「だんさんのためやったら」
これまでの功労が認められ王宮に呼ばれるクリスチャンとマーガレット。
大勢の人たちに取り囲まれて不安定になってしまうマーガレットを扱き下ろす貴族たち。
本当の功労者が誰なのかを叫び出しそうなクリスチャンだったが――。
***
表紙、挿絵には、イラストAC様、AIイラストを使用。AI校正利用。
文字数 31,318
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
宮廷医師エリカは、主席医師の処方ミスを正したせいで、医師団を追放された。
だが彼女には秘密がある。
人の身体を視れば、異常が浮かぶ。ただし視えるのは「何がおかしいか」だけ。「なぜ」かは自分の腕で突き止めるしかない。
追い出した側は知らない。侯爵家の令息の容態を保っていたのが、彼女だったことを。
「二週間で黄疸が出ますよ。……まあ、聞かないでしょうけど」
北の地方都市。道端で倒れていた青年を助けたエリカは、やぶ医者の誤診を覆し、命を救う。
だがこの青年、身分を隠した第三王子だった。
「大丈夫」と言う人の身体は、いつだって嘘をつかない。
——見えてしまったからには、放っておけない。
文字数 75,828
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.19
薬草と静かな生活をこよなく愛する少女、レイナ=リーフィア。
地味で目立たぬ薬師だった彼女は、ある日貴族の陰謀で“冤罪”を着せられ、王都の冒険者ギルドを追放されてしまう。
「――もう、草とだけ暮らせればいい」
絶望の果てにたどり着いた辺境の村で、レイナはひっそりと薬を作り始める。だが、彼女の薬はどんな難病さえ癒す“奇跡の薬”だった。
やがて重病の王子を治したことで、彼女の正体が王家の“隠し子”だと判明し、王都からの使者が訪れる――
「あなたの薬に、国を救ってほしい」
導かれるように再び王都へと向かうレイナ。
医療改革を志し、“薬師局”を創設して仲間たちと共に奔走する日々が始まる。
薬草にしか心を開けなかった少女が、やがて王国の未来を変える――
これは、一人の“草オタク”薬師が紡ぐ、やさしくてまっすぐな奇跡の物語。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
文字数 271,533
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.07.31
小学5年生の真也は、駅の構内で通行人に100円をせびる男子中学生と出会う。電車賃が足りなくて帰れないという少年に、真也は自分が持っていた小銭を渡した。少年は月島亮と名乗り、小銭を受け取って真也と別れた。
帰宅した真也は、2日前から行方不明になっていた中学生の遺体が川で発見されたというニュースを目にする。死んだ少年の名前は、駅で出会った少年と同じだった。
14年後、真也の前に、在りし日と変わらぬ姿の月島亮が現れる。亮は交通事故で命を落とす運命にある真也を救うため冥府からやってきたという。命を救われた真也は、次に自分が死ぬとき迎えに来てほしいと亮に頼み、冥府の通行手形の代価として、祖父の形見の懐中時計を渡した。
亮との再会を願いながら日々を送る真也は、50年前に亡くなった女児の成仏を手助けしたことで、竜神の使いと邂逅する。夜の神社で会った美貌の兄弟、この町で死んだ子供など、様々な人々の助けを借りて、真也と亮は心温まる時間を過ごす。
文字数 48,247
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.14
ある伯爵家の長女エレノアは、家のために望まぬ結婚を受け入れ、従順な妻として生きていた。だがある日、夫レオンと妹リリスの裏切りを目の当たりにする。家族までもが妹を擁護し、自分を切り捨てたことで、彼女はすべてを失った。
傷つきながら家を離れたエレノアは、旅の途中で紋章を授かり、神殿へ導かれる。そこで【聖女】としての力に目覚め、護衛騎士シュトラウスと出会う。
文字数 17,141
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.29
私は死んだはずだった。
目を覚ましたら、そこは見知らぬ世界。しかも、国王陛下の側妃になっていた。
前世の記憶が戻る前は、冷遇されていたらしい。そして池に身を投げた。死にかけたことで、私は前世の記憶を思い出した。
前世では借金取りに捕まり、お金を返す為にキャバ嬢をしていた。給料は全部持っていかれ、食べ物にも困り、ガリガリに痩せ細った私は路地裏に捨てられて死んだ。そんな私が、側妃? 冷遇なんて構わない! こんな贅沢が出来るなんて幸せ過ぎるじゃない!
そう思っていたのに、いつの間にか陛下が甘やかして来るのですが?
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
文字数 33,875
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.04.21
ローテンエルデ王国のレームブルック公爵の妾腹の五男グスタフは公爵領で領民と交流し、気ままに日々を過ごしていた。
生母と生き別れ、父に放任されて育った彼は誰にも期待なんかしない、将来のことはあきらめていると乳兄弟のエルンストに語っていた。
冬至の祭の夜に暴漢に襲われ二人の運命は急変する。
負傷し意識のないエルンストの枕元でグスタフは叫ぶ。
「俺はおまえなしでは生きていけないんだ」
都では次の王位をめぐる政争が繰り広げられていた。
知らぬ間に巻き込まれていたことを知るグスタフ。
生き延びるため、グスタフはエルンストとともに都へ向かう。
あきらめたら待つのは死のみ。
文字数 89,034
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.30
筆頭公爵家の娘である私が、母親は身分が低い王太子殿下の後ろ盾になるため、彼の婚約者になるのは自然な流れだった。
誰もが私が王太子妃になると信じて疑わなかった。
私も殿下と婚約してから一度も、彼との結婚を疑ったことはない。
だが殿下が病に倒れ、その治療のため異世界から聖女が召喚され二人が愛し合ったことで……全ての運命が狂い出す。
どなたにも悪意はなかった……私が不運な星の下に生まれた……ただそれだけ。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※他サイトにも投稿中。
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※小説家になろうにて2022年11月19日昼、日間異世界恋愛ランキング38位、総合59位まで上がった作品です!
文字数 5,999
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.02
偽物だと虐げられ、心が壊れた「真の聖女」。
今さら真実に気づいた男たちが泣いてすがりついてきても、もう遅い――はずだったのに。
突然異世界に召喚されたセリアは、承認欲求に狂った偽聖女マリアンヌの策略に落ち、「僭称者」の烙印を押されてしまう。
国政を牛耳る冷血宰相ルーファスからは汚物のように蔑まれ、極寒の塔へ幽閉。終わりのない陰湿な暴力と飢えに削られ続けたセリアの心は、ついに完全に砕け散り、光を失った。
しかし、セリアが無意識のうちに国を癒やしていた事実が発覚したことで、事態は一変する。
「真の聖女は……彼女だったのか」
取り返しのつかない罪を犯したことに気づき、価値観が崩壊したルーファス。彼は血を吐くような絶望と後悔から、権力に物を言わせた息の詰まるような執着をセリアに向け始める。
さらに、闇夜に現れた狂気の暗殺者ジンもまた、セリアの無償の温もりに触れ「壊したくない光」として破滅的な独占欲を剥き出しにしていく。
「私が全部悪いです。だから……もう、好きにしてください」
虚無の瞳で微笑むセリアを巡り、権力者と暗殺者による血みどろの牽制劇が幕を開ける。
これは、全てを諦めた少女が、逃げ場のない重すぎる狂愛で囲い込まれていく泥濘(ぬかるみ)の物語。
文字数 73,105
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.01
【1〜3巻発売中!】
とある街から歩いて2時間。そこはキャンプ場と呼ばれる不思議な場所で、種族や身分の差を気にせずに、釣りや読書や温泉を楽しみながら、見たこともない美味しい酒や料理を味わえる場所だという。
早期退職をして自分のキャンプ場を作るという夢を叶える直前に、神様の手違いで死んでしまった東村祐介。
お詫びに異世界に転生させてもらい、キャンプ場を作るためのチート能力を授かった。冒険者のダークエルフと出会い、キャンプ場を作ってスローライフを目指す予定なのだが……
旧題:異世界でキャンプ場を作って全力でスローライフを執行する……予定!
※カクヨム様でも投稿しております。
文字数 680,874
最終更新日 2026.03.15
登録日 2022.08.31
「私、エステア・ラグレインは――セオドリク殿下との婚約を破棄いたしますわ」
「は?」
どうせこのあと、婚約者の第二王子から婚約破棄され、神託の巫女を名乗る女メルディアの謀略で、偽りの聖女として処刑され……また同じ朝へ死に戻る。
なら、いっそこちらから先に告げてみよう。
やがて、ぱち、ぱち、ぱち、と拍手が響く。
「君がそんなに面白かったとは、知らなかったよ」
現れたのは、聖女の家に仕える白銀の魔術師フェル。
死に戻りを繰り返すうち、エステアは知る。
処刑のたび自分を救おうとする彼が、初代聖女との約束を何百年も守り続ける封印の守護獣だったことを。
聖女と守護獣が死に戻りを抜けて結ばれるまでの物語。
※複数のサイトに投稿しています
文字数 71,984
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.31
