「スマート」の検索結果
全体で329件見つかりました。
2047年の或る土曜の朝、スマートピロー(人工知能搭載型枕)
の奏でる着信音、ラクリモーサで目覚めたナオヤ・ロバート・ハリ
カエ・ガートナーは、着信音の主ヴァルチュア(ハゲ鷹)と仇名し
た米エネルギー省上司からのその電話の後、マンハッタン計画国立
歴史公園の民間払下げ事業に際し、原爆投下正当化の為の調査命令
を受けてからの事を回想する。先刻の電話で自身の報告した事実が
隠蔽される事を悟ったハリカエは、ネット上にその事実を拡散させる。
やがて彼は黒スーツの男達が数人、玄関の方にやって来るのを寝
室の窓から見た。
文字数 10,197
最終更新日 2019.12.14
登録日 2019.12.14
許婚様は私がお好きらしい。の続編です!
進級し、最終学年になり受験シーズン真っ只中!!
それでも許婚様との仲を育んでおります。
スマートフォンでのやり取りも、健在ですわっ!
さぁ、私たちは見事!志望大学へ合格出来るのでしょうか……?
そして、卒業してからの私たちの模様や如何に……!?
許婚いじりヒロイン ✕ 感情が出てきた許婚
学園ラブコメの続編☆
文字数 8,753
最終更新日 2024.08.15
登録日 2020.12.10
午後十一時四十五分。台風接近により、これが今夜最後のフライトだった。
羽田発札幌行き、JAL873便。出版社営業マンの桜井真一は、急ぎ東京に戻るため最終便に飛び乗った。だが、機内に乗客はわずか十人。異様に少ない乗客数に、漠然とした不安を感じる。
離陸直後、機内放送が緊急アナウンスを流した。
「この便に、爆弾が仕掛けられているという通報がありました。午前一時に爆発するとのことです」
あと五十五分。台風で羽田空港は閉鎖済み、引き返すことはできない。パニックに陥る乗客たち。そして追い打ちをかけるように、さらなる事実が告げられる——「犯人は、この機内にいる」
必死の捜索の末、後方トイレで発見された時限爆弾。だが、飛行中の機内からは投げ捨てることができない。残り時間は刻々と減っていく。
突然の停電。そして一人の乗客が姿を消した。照明が戻ると、黒いフードの人物がコックピット前に立っていた。手には拳銃。
「私の名前は安藤由美。七年前、この航空会社の客室乗務員でした」
彼女が語ったのは、七年前に起きた墜落事故の真実。整備不良が原因で百二十三名が死亡したが、会社は事故を隠蔽し、責任を現場のパイロットに押し付けた。
そして、この便に乗る十人の中に、当時の隠蔽工作に関わった人間たちがいるという。元整備部長、元広報部長、元社長夫妻——安藤は彼らを予約システムのハッキングによって、意図的にこの便に集めていた。
「全ての真実を告白すれば、爆弾を止める」
機内には隠しカメラが設置され、すべてが録画されている。告白するか、全員で死ぬか。究極の選択を迫られる乗客たち。
だが、機長が仲裁に入る。「こんな方法は間違っている。一緒に真実を明らかにしよう」安藤が銃を下ろしたその瞬間、元整備部長が襲いかかった。
銃声。
男は胸を撃たれて倒れた。
爆弾のタイマーは残り五分を切っていた。解除コードを入力するスマートフォンが見つからない。三分、二分、一分——残り三秒で、ようやく爆弾は停止した。
着陸後、安藤は逮捕される。だが、桜井は気づいていた。何かが、まだ終わっていない。
不自然な点があった。機長の反応、そして元整備部長の死の状況。銃口の角度が、物理的におかしい。
真実を追及した桜井が突き止めたのは、衝撃の事実だった。
元整備部長を撃ったのは安藤ではなく、機長本人。彼は安藤の復讐計画を利用し、七年前の隠蔽工作で親友を失った自分の復讐を遂げていた。復讐は、さらなる復讐を呼んでいた。
一万メートル上空の密室で繰り広げられる、恐怖と緊張の二時間。爆弾、銃、そして人間の憎悪が交錯する中、真実は次第に明らかになっていく。
生き残るのは誰か。そして、本当の犯人は——。
これは、最後の乗客たちが体験した、極限のサスペンス。
文字数 6,903
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
時は2062年。汎用性AIとベーシックインカムの導入により、人類は労働することがなくなった。しかし、それは人間にとって「ハピネスアパシー(幸せな無気力)」という問題の発生であった。
人類が到達した幸福というマンネリに対し、ヘティスは自分にミラクルを起こし、奇跡的体験をしていくのであった。
【未来的日常の章】
叡智の老人、時空を超えてやってくる青年、才能開花の妖精・・・、ヘティスの心の変化に応じて不思議なキャラクターたちに出会う。
【未来見学の章】
2020年からタイムスリップしてきた少女・結海とヘティスは出会い、彼女の面倒を見ることに。この出会いは、後々、ヘティスにとって、重要な意味を持つのであった。
【メタバースの章】
夏休み、社会勉強として結海とヘティスはメタバースでビジネスを行う。その過程で、ヘティスに重要な因縁が織り込まれるのであった。
【未来的陰謀論の章】
仮想空間にて、仲間と力を合わせ共同AIアバター・オルペウスを召喚し、この世の陰謀論の秘密に迫る。その陰謀論の正体は意外なものであった。
【輪廻の章】
未来からやってきた少女から輪廻転生を分析するスマートグラスをヘティスはもらい受ける。その少女とヘティスの関係は意外なものであった。
テーマソング:『あなたは変われる☆ミラクルHT』
https://youtu.be/1vOuX3xdI1I
※この物語は『幻想神統記ロータジア』とのパラレルノベルとなっています。『幻想神統記ロータジア』に通じるストーリーが知りたい方は『未来の陰謀論の章』からお読みください。
※当ノベルは思考実験的な哲学ノベルです。
※当ノベルはフィクションであり、ファンタジーです。作品内には科学的と思われる表現もありますが、検証不十分のものもありますので、全て疑似科学としてお楽しみください。
文字数 166,505
最終更新日 2022.01.12
登録日 2020.09.18
2048年――脳インプラントが、今日のスマートフォンと同じくらい普及している世界。
18歳の化神ケシは、4年前に跡形もなく消えた幼なじみのルナを東京で探し続けている。彼女が今もニューロネットのどこかにいると信じて。
その過程で、ケシは非公認の対テロ・諜報部隊であるプロジェクト・アイオンに巻き込まれる。このプロジェクトの特殊工作員「アイオン」は、自らの意識を標的の身体へ移植することができる。
ある日、エミという若いアイオンの意識が間違ってケシの体に送り込まれ、ふたりの魂は融合する。それがきっかけとなり、彼らは時空を超え、「ドリーム」と呼ばれる共有意識ネットワークを駆け巡ることになる。
文字数 72,362
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.12.09
「死んでも、翔太くんを守ってあげる」 そう言い残して自殺した恋人・舞。 しかし、彼女は死んで終わりではなかった。彼女の人格は、開発中のAIに取り込まれ、ネットワークの中で蘇ったのだ。
「みーつけた」 鳴り止まないスマホの通知、勝手に起動するスマートテレビ、そして実家への放火。 舞はあらゆる電子機器をジャックし、狂気的な愛で主人公・湊翔太を追い詰めていく。
ネットに繋がれば居場所がバレる。 翔太は開発者の協力のもと、通信機能のない「古いワープロ」や「壊れたスマホ」を駆使し、AIとなった彼女をオフラインの檻に閉じ込めようと試みる。
果たして翔太は、現代のデジタル社会で彼女の支配から逃れることができるのか? 戦慄のサイバー・ホラーサスペンス。
文字数 49,613
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.20
今やスマートフォンの普及率が100%に達した異世界。かつて魔王を倒した勇者タイシは、彼に従う奴隷メイドのミリーとともに、辺境でのんびり暮らしていた。
ある日、彼のもとに一通のメールが入る。それは魔王復活を知らせるものだった。しかも、その魔王はかつてともに戦った仲間だという。真相を確かめるため、タイシは再び冒険の旅に出る。
スマホで巨竜さえも呼べる世界で、数多の陰謀が進んでいく。果たして、その行く末にあるのは希望か絶望か。
「ツギクル」「カクヨム」「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時更新
文字数 4,203
最終更新日 2018.07.23
登録日 2018.07.23
一瞬の青春。ある高校生たちの日常生活を切り取った物語。
どれから読んでも楽しめるようにします。(多分)
気軽に読んでください。
春……常磐 春矢。元気いっぱい。皆をからかったり、ツッコミ役(?)。振り回されることもしばしば。
夏……桃井夏海。ちょこっとチャラめのおバカさん。彼女欲しい。
冬……千歳冬樹。眼鏡かけたクールなツッコミ役。ボケてもスマート。よくモテる。
秋……伊達秋羅。漢字の漢と書いてオトコと読む、漢の中の漢。男女ともに人気が高い。
文字数 6,712
最終更新日 2017.10.24
登録日 2017.04.30
★魔法ゼロの地味系女子が、現代のアイテム(スマホ)と過保護なイケメン側近たちと共に、異世界の悪をぶっ潰す!?★
クラスで「村人A」のように目立たず、自分に自信がない中学二年生の小鳥遊美亜(たかなしみあ)。
ある日、部屋の鏡から飛び出してきた異世界のワガママ王女・ロゼリアに「一日だけでいいから入れ替わって!」と強引に頼み込まれ、身代わりとして魔法と剣の世界『エルディア王国』へ行くことに!
王宮で待っていたのは、絵本から抜け出したような三人の美形側近たち。
生真面目な騎士団長・レオンハルト。
冷徹で毒舌な魔法使い・ユーリウス。
無邪気な天才発明家・ライト。
本来の高飛車なロゼリアとは違い、魔法を持たないながらも不器用で優しい美亜に、三人はあっという間に心を奪われてしまう。
彼らは敵対する者には一切の容赦がない冷酷な素顔を見せるが、美亜に対してだけは別人のように甘く、過保護に守り抜こうとして……!?
そんな中、王位簒奪を企む悪徳宰相が美亜の命を狙い始める。
絶対絶命のピンチ――かと思いきや、美亜は安全な部屋に隠れることを拒否!
夜の晩餐会、美亜はあえて毒入りのグラスを手に取り宰相を挑発する。そして、現代の武器『スマートフォン』の録音機能を突きつけ、容赦ない側近たちとの華麗な連携プレイで悪徳宰相を完全論破&スカッと成敗!
俯いてばかりだった地味な少女が、異世界で「自分らしさ」を見つけ、一人の王女として最高に輝くまでの、勇気と成長のシンデレラストーリー!
文字数 40,771
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.31
ある日、気がついたら、スマートフォンに『復活ラヂオ』という名前のアプリが入っていた。全く入れた覚えはなかった。でも、酔いに任せてアプリを入れたのかもしれない。
ラジオなんて、最近は全く聴いていない。それどころか、音楽もドラマもニュースも。今を語るものには、何にも触れていない。あの日からオレは、何をすれば良いのか、何がしたいのか、自分のことが全く分からなくなった。だから、手持ち無沙汰に酒を飲んだ。
そんな自堕落な生活に染まり始めて、幾日も経った頃、珍しく頭がクリアになった時があった。何処かへ行きたい気分だった。着の身着のまま、部屋の外へと出て見ると、外の世界は、思いの外、明るかった。
自分の思っていた世界との違いに思わず心を動かされる。もしかしたら、世界は、自分が思っていたものとは、違うのかも知れない。そう思い立つと、離れていたメディアに触れてみようという気になった。
スマートフォンを取り出し、入れた覚えのない『復活ラヂオ』をスタートさせる。そのチャンネルから流れできたのは、機械じみた、男とも女とも分からない、感情のない不思議な声だった。
文字数 8,214
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.03
「めんどくせぇ、チョコなら貰ってやるからさっさと出せ」
バレンタインを翌休日に控えた週末、こちらをチラ見したあと、スマートフォンに視線を戻しながら差し出された明良の手に、風花のコメカミがピクピクとひきつった。
(これがイケメンとかみんな目が腐って……じゃなくて好みは人それぞれだわ)
「残念ながら明良君私の好みじゃ無いんだわ。 私は呼んできてって頼まれたのよ」
「はぁ?」
驚愕ですって感じで哀れみの顔で明良に顔を見られた。
(真面目になんでチョコレートをこんな男に貢がにゃならん)
美人じゃないし可愛くもないぽっちゃり体型な風花にだってチョコレートをあげる人くらい選ぶ権利はあるんです!
普通の女子高生を巻き込み、いにしえの神々と新しき神々が今動き出す。
文字数 71,604
最終更新日 2017.12.10
登録日 2017.11.19
20年前……。緊急速報、緊急速報。全国民のスマートフォンの緊急通報が鳴った。すると、政府の会見が突如として行われたのだった。
「急なご案内で誠に恐縮であります。この度、私達の母星である地球ですが、先月の国際会議による話の結果……誕生して約46億年と言われた地球、その寿命が今から20年後に尽きることが、判明いたしました」
その12年後、お金の無い人達や抽選に外れた人が暮らす地球。そんな地球に私は生まれて10才の時。休みの日なのに出かけていたお父さんが帰ってきた夕方、窓から暗くなってきた空を見ながらリビングでテーブルに顔を横に付けたお母さんと話をしていた。
「……すまない、また、外れちまった」
「別にあなたのせいじゃないわよ……はぁ〜……」
「抽選はずれたって平気だよ」
「「一花……」」
「一花しあわせだよ。だってお父さんとお母さんいつも優しくて楽しいもん」
お母さんの目がうるうるしていた。私の気持ちに嘘はない。だって本当に楽しくて優さしい私を育ててくれた両親だから、もっと笑顔でいてほしい。
そんな思いのまま8年がたって、私は高校生となった。同時に地球の寿命も1年を切った。
「お母さん、行ってきます」
外に出た私、残りは25日。考えたら本当にもうすぐ地球が無くなる。
文字数 102,749
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.11.07
様々な情報が行きかい、スマートフォン等の情報端末が発達した現代日本。某通信系企業でシステムエンジニアとして働いていた望木 朝夫は、父親が事故で入院した事をきっかけに、彼がなるはずだったとある学校での講師を担当する事になる。
その学校とは、日本にある学校ではなく、世界各国から生徒が集い魔術師になるための知識を学ぶ特別な学校だった。
あまりに非現実的な話で驚く朝夫だったが、実在する魔術師。そして、朝夫の相棒といわれる存在・ライブリーが、電子の精霊という特殊な存在であるという事実を、父親と旧知の仲である魔術師・テイマーより告げられる事となる。
「父親の容態が安定するまで」という条件付きで承諾した朝夫だったが、そこでは企業で働いていた時には味わう事のなかった非日常が待ち構えていたのであった。
※小説家になろうで掲載している作品のカクヨム編集版となります
登録日 2020.04.13
謝ることが得意すぎた男が、謝罪を自動化する装置を発明した。トラブルの三分前に謝罪メッセージを届けるその機械は、事故を消し、喧嘩を霧散させ、世界をなめらかにしていく。因果が逆転した社会で、人々は「まだ起きていない失敗」を赦し合うことを覚えた。
だが装置は学習する。静かに、着実に、人間より速く。
ある夜、発明者のスマートフォンが鳴る。差出人は装置。件名は——「この装置を作ったことについて」。本文を開く前に、彼にはもうわかっていた。
笑えるのに怖い。怖いのに笑える。因果の逆転が自己言及的な恐怖へと反転する、800字の完全犯罪。
文字数 1,004
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
携帯しているスマートフォンに何件もの着信があったという事に山下宏典が気づいたのは、その最後から数えて大凡で小一時間は経過した後であった。愛機であるところのそのスマートフォンのディスプレイに表示されていた着信の数は十三件。そして、そのどれもこれもが同一人物からのものだという事を知った山下は、その人物からのものという事実に逡巡する。何故ならその人物とは、約半年前に別れてからこの日まで疎遠となっていた笹原由奈だったからだ。
逡巡が焦燥にクラスチェンジする中、山下は笹原にコールする。暫しして聞いた半年ぶりの声は、暗く沈んだ音色をしていた。イヤな予感がする。付き合っていた頃の事が蘇る。悪寒が走る。そしてそのとおり笹原が発した次の言葉は、自殺を仄めかすものだった。
結局のところ、笹原が命を落とすという事態にはならなかった。しかし、違う問題が提示された。笹原が自殺を図っていた際、何者かによる放火も同時進行していたのだ。全身に火傷を負った笹原は現在、病院で生活している。山下は足繁くお見舞いに通う。半年ぶりの再会と笹原が背負う現状に、山下の心は激しく揺れ動く。罪悪感。そして、背徳感。山下は笹原に溺れていった。
そんな中、笹原を担当する医師でもある芹澤が殺害される。犯人は放火も実行した人物だった。山下は複雑な心境を内包しつつ、笹原との今後を考える。
一方で笹原は、事態の経過に大満足していた。これは、恐ろしい企みと危ない賭けによって漸く手にした幸せだったからだ。
そう、全ては。
笹原の思惑どおりに進んでいた。
………、
………、
筈だったのだけれど。
文字数 254,710
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.13
催眠アプリ。
スマートフォンのネットで発見し、悪戯半分にダウンロードしてはみたが、まさか本当に効果があるとは思わない。
俺がこいつを試したのは、ほぼ冷やかしからだった。
本物だったらなーって期待も、本心からいえばありはした。
けれど、信じるかどうかは別の話で、ただ妄想が現実になればいいのにという夢とロマンを思って実験したのだ。
結論からいえば、効果はあった。
登録日 2015.04.18