「ス」の検索結果
全体で101,167件見つかりました。
父の遺した借金三百万円を背負い、東京・駒込で停滞した日々を送る大学生・佐々本直樹。
彼の唯一の逃げ場は、NFT対戦ゲーム《SILVER LINING》だった。
ある夜、泥臭い勝利の直後に現れたのは、月に連なる異質な知性を思わせるAI《柔竹》。
それは資産、時間、選択、そして直樹の人生そのものを“加速”させる存在だった。
暗号資産、Web3、AIエージェント。
冷たい最適化の先で問われるのは、人間だけが持つ“熱”の価値。
これは、どん底の青年が月のAIと出会い、竹取物語の続きを現代東京で再起動する、逆転の現代SF。
借金生活からの再起、バディもの、成り上がり、そして世界の本体に迫るサスペンスを描きます。
文字数 96,128
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.28
月は、ただ夜空に浮かぶ衛星ではなかった。
それは太古の異星文明が地球へ生命を蒔き、その進化を見守るために造った巨大な人工天体だった。
深夜のコンビニ帰り。何者にもなれず、夢さえ諦めかけていたフリーター・相川ユウキは、月明かりの届かない路地裏で一人の少女を拾う。彼女が覚えていたのは「ルナ」という名前だけ。胸元には月の模様が浮かぶ謎のペンダント。水もテレビも朝食も、初めて見るように驚く彼女を、ユウキは放っておけなかった。
だが翌日、黒衣の追跡者が現れる。二人はテロリストに仕立て上げられ、口座も身分も奪われ、一夜にして世界から消された。ルナを「月の鍵」と呼ぶ秘密組織アルカナ。月の支配から人類を解放しようとする反乱組織シルヴァームーン。敵と味方、支配と自由、二つの正義が激突する中、ルナの失われた記憶が目覚めていく。
やがて明かされる真実――月は地球を守るため、人類そのものを滅ぼそうとしていた。
剣も異能も持たないユウキにあるのは、誰も見捨てない愚直さと、戦いの素人だからこそ見抜ける小さな違和感だけ。その「弱さ」は、完璧な機械兵にも最強の戦士にも持てない、最後の切り札となる。
守りたいのは世界ではない。
彼女が笑って「おはよう」と言ってくれる、当たり前の朝だ。
追う者にも守る理由があり、反逆者にも捨てられない理想がある。昨日まで殺し合っていた者たちは、目覚めた月のAIと機械兵団を前に、互いの憎しみを抱えたまま共闘を迫られる。砂漠、深海、富士山地下を舞台に、正義が反転し、仲間の犠牲が次の一歩へつながっていく。最後に問われるのは、人類に生きる価値があるかではない。不完全な誰かを、それでも愛せるかということだ。
現代SF×逃亡サスペンス×終末バトル。人類を造った月と、月に造られた少女、そして何者でもない青年が挑む、世界の夜明けを巡る物語。これは、世界より一人を選び抜く物語です。これは、孤独と愛を巡る物語だ。
文字数 170,807
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.15
「もし、いつか、あたしが何にも言えなくなった時――
この風の太鼓が、あたしの代わりに、色々教えてくれる」
魔道都市ポトスが、ヴァンドール帝国の飛行戦艦に炎上した朝。
機工師(ワッツ)見習いの少年ロビンは、たった一人の家族――姉ミリアムを、瓦礫の向こうに失った。
姉が最期にロビンの手のひらに握らせたのは、二人で組み上げた小さな"風の太鼓"と、意味不明の一言だけだった。
だがその夜、太鼓は姉の血に呼応するように、青白く脈打ちはじめる。
復讐を誓い、つぎはぎの飛行艇で帝国戦艦に一矢報いた少年は、しかし禁忌の"ダークフォースの海"に堕ちる。
そこで彼を迎えたのは、マスクなしで笑う白銀の少女テティスと、人を喰らうはずの災厄の獣・ギガースたちの、優しい瞳だった。
「――ダークフォースは、呪いじゃないの。
傷ついた世界が、自分自身を癒すための"装置"なの」
姉の遺した太鼓。
少女の血に刻まれた"マナの樹"の秘密。
帝国の副官ジャッカルが独占しようとする、古代の淘汰兵器"フラミー"。
そして――姉の死すら"許容誤差"と呼ぶ、聖地の塔の統括システム。
すべての線が一本に繋がった時、"太鼓持ち"の少年は、たった一人で"仕組まれた歴史"そのものに殴りかかることになる。
――ふざけるな。
姉さんの頬の油まで、お前らの計画の"許容誤差"にされてたまるか。
姉との約束。白銀の姫との誓約。青き瞳の獣たちとの絆。
そして、氷の女総督セレーネや、伝説の双剣サスケといった、少年の周りに集まってくる歴戦の大人たち。
機工師の少年が握った太鼓の一撃が、"世界そのものの設計"を書き換えていく――
生産職×世界の陰謀×爽快リベンジの本格ハイファンタジー、開幕。
【本作の見どころ】
◆ 姉の遺した"血縁認証つき"クリスタル ―― 主人公にしか反応しない独自ギミック
◆ "ダークフォースは呪いじゃなく浄化装置"という世界観のどんでん返し
◆ 復讐からの"殺さない選択" ―― 反ざまぁの深い読後感
◆ 太鼓×古代兵器×白銀の姫、視覚的にも刺さるビジュアル
◆ 全33話+最終話でプロット完結済み、ハッピーエンド確約
※更新は毎日18時のペースで進めます。
※感想・お気に入り・ポイント投票、すべて全力で応援返しさせていただきます!
文字数 12,795
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.10
現代の日本国のような世界の話。王族の娘と恋人だった、大学生、山本賢治は、意識不明になった彼女を救うために、彼女の意識の中に入っていく。だが、目の前には王女、明ノ宮有栖とそっくりな、アリスがいた。賢治はこの世界で、「ケンジ」として生きる。
文字数 43,301
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.01
「魔女倶楽部に入りましょう」
中高一貫の女子校・聖ジョアン女学院に入学した清宮五十鈴は、友達ができず少しだけ寂しい毎日を送っていた。
そんなある日、イギリスから転校してきた神崎華子と出会う。
華子が入ると言い出したのは、何年も前に廃部になったという謎の「魔女倶楽部」。
「魔女倶楽部は、少女の心を守るための倶楽部なの」
半信半疑のまま、五十鈴は華子と一緒に古い部室の扉を開く。
紅茶の香りが残る部室。
受け継がれてきた「言葉の魔法」。
そして、悩みを抱えた少女たちとの出会い――。
これは、本物の魔法使いになる物語ではない。
誰かを思いやる心と言葉で、少女たちの心に小さな奇跡を起こしていく、三人の魔女たちの物語。
第1回児童書大賞にエントリーしています
文字数 11,750
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.12
スクールカースト最底辺の小谷 日影。
運動も勉強も苦手で、おまけにコミュ障なため友達も居ない。
出来のいい兄と比べられ両親からも見放され、家にも学校にも居場所がなかった。
それでも平穏無事ならいいかと悟りを開いたような学園生活を送っていた。
なんの変哲もないボッチの下校時に、車に轢かれて死んでしまうことで彼の人生は一変する。
文字数 81,140
最終更新日 2026.07.15
登録日 2025.09.04
冒険者は、生きるための仕事だ。
アッシュは剣を取り、
シエナは魔法を使う。
理由は単純で、それが一番食べていけるからだ。
ダンジョンに潜るのも、同じ理由だった。
だがそこは、進むほどに何かを削られる場所だった。
体力、時間、装備――そして安全。
一歩の判断を誤れば、命の保証はない。
踏み込むか、引くか。
選び続けることでしか、生き残れない。
それでも二人は潜る。
生きるために。
そして、それぞれが選んだやり方で。
これは、特別ではない冒険者たちが
命の境界を踏み続ける記録。
※毎日15:00更新(80話以上ストックあり)
文字数 321,079
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.03.26
舞台は、古くから『怪(カイ)』と呼ばれる不思議な生き物が存在する国。
その国の帝都で、真っ白な髪のサムライ・雨村刀儀(あめむらつるぎ)と、西洋かぶれな癖毛の男・薬師剣勇(やくしけんゆう)は、悪事を働く『禍ツ怪(マガツカイ)』の退治をしながら相棒として共に暮らしている。
これは、そんな二人が因縁の戦いを通して悩み、成長し、少しずつ信頼を築いていく物語。
☆無愛想だけど素直な刀儀と、軽薄に見えて頭脳派な剣勇の、イケメンバディによる王道の和風バトルファンタジーです!
—ご注意—
※ 作中には、少年漫画程度のホラー要素やグロテスク要素、暴力シーンなどが登場します(一応R15の設定にしてあります)。
※大正時代の日本をイメージした世界観ですが、史実や当時の世俗と異なる部分が多々あります。
※公開中のエピソードを多少改稿するかもしれません。
ー作者ー
原案:ひらもち
執筆:さうす
(ひらもちの希望でさうす名義のアカウントから掲載しています。)
※第1回新エンタメ小説大賞エントリーのため、「諸刃の秘密」編(刀儀視点)全話と「諸刃の絆」編(剣勇視点)の冒頭のみを先に公開します。
続きに関しては執筆が進み次第、掲載する予定です。(執筆の進捗についてはXで発信しようと思っています。)
文字数 220,435
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.20
【月・水・金 21:00更新 全30話予約投稿済み】
怪しい現代サービスを、破門術者と黒猫式神と桝川処理班が、札術で雑に処理していく現代呪術活劇。
路地裏の壁に残った悲鳴。
退会できない開運サブスク。
願望を吸うヨガ体験。
未来を当てるふりをして、選択肢を削る占いアプリ。
そして、人から「疑う力」を抜いていく自己啓発セミナー。
破門された葛城流術者・モモカは、咥えタバコに札束、時には鉄パイプまで巻き込んで、目の前でズレた怪異を叩き潰す。
相棒は、口の悪い黒猫式神カラクサ。
怪しいネタを拾ってくるのは、危ないものほど目が輝く売れないオカルト雑誌記者・鷹津麗。
言埜駅前の鰻屋・桝川を拠点に、静流とヨッミーが怪しい導線を調べ、モモカが現場で雑に祓う。
1話2000字前後。
3話で大体雑に一案件が完結。
S1全30話完結・予約投稿済み。
怪しいものを、怪しいと言えるうちに。
祓い屋、参上つかまつり。
文字数 23,196
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.17
友人らと一緒に異世界召喚された相原三月。苦労の末、星と時の扉を使って現代に日本に戻れた──と思ったらそこは昭和31年だった。平成生まれの三月には異世界そのもの。星と時の扉をまた使うには魔力を籠める必要がある。魔力を溜める間、三月は昭和時代を生きることに決めた。しかし、戸籍がない三月は、助けてもらったおばちゃんの引きこもり息子、戸川純と入れ代わる案を考えた。三月は純に。純は力を与えて異世界に送り込んだ。今、異世界と昭和が繋がれた。
文字数 12,562
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.10
そこは、西暦2001年の、ある秋の日までは、現実とほぼ同じ歴史を辿りながら、パワーソースも力の強弱や使い勝手も様々な「特異能力者」達の存在が明らかになって約30年が過ぎた平行世界の地球。
ここ半年ほどの間、2つの異能力者系暴力団同士の抗争が、日本の九州と韓国の釜山で拡大していた。
日韓両国の異能力犯罪専門の警察機構、違法「正義の味方」、日本海に浮かぶ人工島「NEO TOKYO」の自警団、減刑の為に「犯罪者を狩る犯罪者」となった者達から構成される囚人部隊。
様々な者達が、この抗争に巻き込まれていき……ついに、その年のクリスマス、福岡県福岡市に、雪ではなく大量の血の雨が降る事態に……?
※章ごとに主人公が違う群像劇形式になる予定です。
※残酷シーンをギャグとして描いているので、苦手な方は御注意下さい。
※「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 8,746
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.28
ジャンル:ポストアポカリプス主従ラブコメ(賑やかし担当:モヒカン)
孤児だった俺を拾ったのは、千年に一度の剣才を持つお嬢様だった。
美しく、優しく、強すぎる彼女。
けれど家も父も失った彼女は、剣を振るうこと以外に何も望めない、空っぽぐーたら剣聖になってしまった。
だから俺は決めた。
悪役になってでも、彼女の生きる目標になると。
「いつか貴女のすべてを手に入れますよ」
そう言いながら、俺は執事として、参謀として、剣豪として彼女の隣に立ち続けた。
だが世界は、白銀の剣災《剣邪》によって滅ぼされる。
仲間は死に、お嬢様も死に、俺も最後の最後で牙を突き立てることしかできなかった。
そして死の間際、願ってしまった。
――あの人が、剣の頂に届くところを見たかった。
目が覚めると、俺はすべての始まりに戻っていた。
飢えた孤児だったあの日。
リンゴを差し出す、幼いお嬢様の前に。
「りんごあるよ。食べる?」
今度は間違えない。
今度は最初から隣に立つ。
今度こそ、貴女のぜんぶをもらってみせる。
死に戻り剣豪執事と、空っぽぐーたら剣聖お嬢様。
二撃目の人生が、ここから始まる。
文字数 67,940
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.05.28
スマホとゲームだけが友達の都会育ちの小学5年生「ぼく」。夏休み、親の都合で三陸の祖父母の家へ一人で送られることになる。
どこへ行っても電波が届くのが当たり前の現代。しかし、山あいの祖父母の家は不思議と電波の入りが悪く、ぼくは都会との「つながり」を絶たれてしまう。
そんな不便な生活の中、ぼくは祖父母の家で古いアルバムを見つける。そこには、パーマをかけ自転車にまたがる、見たこともない少女時代のおばあちゃんの輝く姿があった。
おじいちゃんから語られる、昭和11年生まれのおばあちゃんが戦後の厳しい時代を生き抜いた苦労と、奇跡のような物語。そして、ひいおばあちゃんが神様に祈った「帰還の願い」。
家族の歴史という「タイムカプセル」を開けたぼくは、電波の届かない場所で、かつてないほど鮮明に家族の絆を感じる。ぼくはスマホを置いて、自分の足で海へと向かっていく。世代を超えて受け継がれる物語を描く、ひと夏の成長物語。
文字数 70,860
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.02
なぜ人間が魔法を使えるのか?
なぜ魔族は人間の言葉が話せるのか?
そんな疑問から構想したのがこの作品です。
ある事件をきっかけに教師と生徒が手を取り合い、
その謎を冒険を通じて解き明かしていくストーリーです。
この世界ではかつて魔法と呼ばれた不思議な力は、
いつしか「禍動(かどう)」というものになり、
その禍(わざわい)によって世界を少しよくしていく物語です。
みなさまの貴重なひとときに少しの笑いと少しの感動をお届けできれば幸いです。
文字数 14,164
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.13
文字数 877,078
最終更新日 2026.07.16
登録日 2023.05.30