「会」の検索結果
全体で51,342件見つかりました。
心臓が止まったはずの人が、また、歩き出す。
原因はわからない。5Gのせいだとも、隕石のせいだとも言われたが、誰も本当のところは知らない。ただ、世界中で同じことが同時に起きた。死んだ人が起き上がり、ゆっくりと、生前と同じ道を歩く。会社へ。学校へ。夕暮れには、家へ。誰かがそれを「もどり」と呼んだ。死んで、帰ってきた人たち。
人類は、十分の一になった。日本国政府はほぼ機能を止め、最後に一つだけ法律を残した――必要な物資は店から持ち出してよい。ただし、一度に一人一週間分まで。取りすぎず、奪い合わず、みんなで生き延びること。専門家は言う。あと三年、長くて五年。それまで、なんとか、各自で生き延びてほしい、と。
熊本市西区。この日から、田崎家の非日常だけど、普通の毎日が始まる。
父・康夫(五二)はスコップ片手に、酒を探しに出る。母・幸代(五〇)は猫の餌のため、フライパンを握って奮闘する。兄・大地(一六)は窓辺で「もどり」を観察し、中二病全開の研究ノートをつける。妹・花音(一四)は、漫画家になる夢を諦めない。そして四匹の猫――ちゃとらん、かぐや、マロン、おはぎ。なぜか「もどり」は、猫を襲わない。
地下水を汲み上げ、太陽光発電を活用して、お風呂も沸く。ご飯も食べられる。家族は、多数決と、二人以上での外出と、交代で書く一冊の交換日記。三つのルールだけを頼りに、終わった世界で、終わらない日常を生きていく。
運動不足を解消したい母は、ジムから器具を調達しようと言い出す。漫画の道具が欲しい妹は、画材を調達するために街に行きたがる。熊本城を拠点にしたら格好いいと、兄は無茶を言う。父は今日も、酒のために命を張る。わがままで、賑やかで、ちょっとだけ命がけ。そんな家族のドタバタが、リレー形式の日記で綴られていく。
でも――歩き続ける「もどり」たちは、ただの怪物ではない。いなくなった妻の残した大切な庭を、いつまでも守り続ける者がいる。誰かを守るように、手を引いて歩く者がいる。彼らは、何を抱えて生きて、何を残して、帰ってきたのか。襲う者と、襲わない者を分けるものは、何なのか。賑やかな笑いの底から、その謎が、静かに立ち上がってくる。
少しだけスプラッターありの、ハチャメチャな終末サバイバル。なのに、読み終えると、なぜか少しだけ、泣いている。熊本の土地と方言を錨に描く、物悲しくて、可笑しくて、あたたかい、家族と猫と死者の物語。
あとぜき、お忘れなく。開けたら、閉めること。閉めなければ――入ってきますけん。
文字数 113,928
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.30
前世の記憶を持つ転生者な僕、オリヴィエは、使用人も母親も逃げ出す没落までカウントダウンの子爵家をなんとか維持しようと毎日頭を悩ませていた。
そんな時山で拾ったのは現世で落雷に合って異世界へ転移してしまった日本の青年安藤改めアンディ。
頼りがいのある彼アンディの力を借りて子爵家を立て直そうと思ったんだけど…
彼が言うにはこの世界、彼のやってたゲームの世界なんだって!
そんな時王様によって発布されたのが、第一第二第三王子の婚約者を選ぶ大選定会を開催するという知らせ。
手っ取り早く〝玉の輿”を狙う彼のプロデュースで僕はどんどん磨かれていって…
え?これ空前のモテ期?
しばらくはじれったいのが続く予定です。
文字数 217,360
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.07.06
後宮の寵妃は謎解きよりも料理がしたい
レンタル有り旧題:皇帝の寵妃は謎解きよりも料理がしたい〜小料理屋を営んでいたら妃に命じられて溺愛されています〜
書籍化します!
2月中旬に刊行予定です。
それに伴い、発売と同時にレンタルに切り替わります。
【完結】
後宮×契約結婚×溺愛×料理×ミステリー
町の外れには、絶品のカリーを出す小料理屋がある。
小料理屋を営む月花は、世界各国を回って料理を学び、さらに絶対味覚がある。しかも、月花の味覚は無味無臭の毒すらわかるという特別なものだった。
月花はひょんなことから皇帝に出会い、それを理由に美人の位をさずけられる。
後宮にあがった月花だが、
「なに、そう構えるな。形だけの皇后だ。ソナタが毒の謎を解いた暁には、廃妃にして、そっと逃がす」
皇帝はどうやら、皇帝の生誕の宴で起きた、毒の事件を月花に解き明かして欲しいらしく――
飾りの妃からやがて皇后へ。しかし、飾りのはずが、どうも皇帝は月花を溺愛しているようで――?
これは、月花と皇帝の、食をめぐる謎解きの物語だ。
文字数 117,950
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.12.31
姉は私の振りをして、婚約者を奪うつもりらしい。
以前から、私の婚約者とデートを繰り返していた姉。
今まで色んな物をあなたに奪われた…もう我慢の限界だわ!
私は姉を罠に嵌め、陥れることにした。
闇から立ち上がった私の、復讐劇が始まる─。
文字数 5,544
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.12.09
※この作品は『爺ちゃん陛下の23番目の側室になった俺の話』、『浮気三昧の屑彼氏を捨てて後宮に入り、はや1ヶ月が経ちました』のスピンオフです。
浮気性の恋人・エリアス(ベータ)の度重なる裏切りに愛想を尽かして別れを告げ、皇宮内に就職したオメガのユウリン。
しかしそこは、この国の皇帝の後宮だった。
後宮は高給、などと呑気に3食昼寝付き+珍しいオヤツ付きという、楽しくダラケた日々を送るユウリンだったが、1ヶ月ほどしたある日、突然の夜伽の命が。
そして、その夜初めて出会った皇帝陛下は、ユウリンの想像をはるかに裏切る人物だった。
兄さん女房的美人オメガ(♂)と、歳下ヘタレ陛下のイチャラブ後宮ライフが始...まります。
◆ユウリン(夕凛)・男性オメガ 20歳
長めの黒髪 金茶の瞳 東洋系の美形
容姿は結構いい線いってる自覚あり
ラクして儲けたい・超面食い
◆隆慶 アルファ
和皇国135代皇帝
黒髪、青眼の隠れ超美形 ぴっちぴちの18歳
コミュ障まっしぐら・すだれのような前髪で 顔を隠すヘタレ
書類で上がってきたユウリンの顔画像がど真ん中でフォーリンラブ。だがヘタレゆえ、1ヶ月モジモジしていた
◆エリアス ・ユウリンの元彼・ベータ 22歳
赤っぽい金髪に緑の瞳 典型的イケメン
女好き ユウリンに愛想を尽かされ捨てられ絶賛ストーカーロミオ中
◆ミツクニ 隆慶の幼馴染みで元彼・ベータ 18歳
侯爵家の三男で明るく社交的な性格だが隆慶の独占欲により封印されて病み病み
体の関係に持ち込まれかけて拒否&国外逃亡
※異世界ですが舞台はナーロッパではなく現代軸の後宮です。
※『浮気三昧』と本作品は、『爺ちゃん』よりも後の年代です。
※本作品は他サイト様にも掲載しています。
文字数 66,388
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.04.15
20××年、限界集落の七釜村を残して一夜にして世界は滅亡した。
他の集落が残っているかは分からない。
だが、山の展望台から見下ろした谷沢久弥の目の前に広がるのは、一面の廃墟と化した街だった。
ほのぼのコメディです!
※以下、ネタバレありですのでご注意下さい
●登場人物紹介●
ナナカマド様
因習村の祠のヤバイ神様
千年前(西暦約10××年頃平安時代中期の巫女で人柱にされた)
狐のような耳としっぽがある
見た目は十歳くらいの子供
猫のササカマを可愛がっている
妖や神様の知り合いがいる
ササカマ
普通の猫。茶トラ。
ナナカマド様とは話が通じているようだが、他の人とは話せない→途中久弥が作った猫会話マシンで、話せるようになる
七釜歩美
久弥の幼馴染
村で高校卒業後に巫女をしていた
ナナカマド様にお仕えしている
両親は歩美が中学生の時に死亡
七釜有美
久弥の幼馴染、歩美の双子の姉
茶髪のギャル
歩美とは仲良しだが、祠も村も嫌いでいつか外で就職しようとしていた 看護学校生だった
谷沢久弥 主人公
大学の夏休みに帰ってきたら世界が滅んだ
都京工学部三回生
AI執事 アルバート(おもちゃのぬいぐるみに内蔵)と会話する
ばぁちゃんズ じいちゃんズ
農業のスペシャリスト
小百合さん、タエさん、ヒロミさん
隆二さん、与四郎さん、重吉さん
郵便屋さん 葛西みゆきさん(ハードボイルド好きの脳筋の美人お姉さん、酒飲み)
医者 矢木元春先生(中年のおじさん)
ナナカマド様と村のお約束
⭐︎村を出る前に必ず占いをする
占い結果によっては、出てっちゃダメ
⭐︎猫可愛い
⭐︎祠、壊す、ダメ!絶対!
⭐︎少しでもいいから甘味を毎日お供えしてね!
あ、でも飢饉とかなら我慢します!
⭐︎猫可愛い
一番上は村人に面倒くさがられて、ここ百年守られていなかった
文字数 20,298
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.29
新社会人の朝丘京介(あさおかきょうすけ)は、年上の彼氏である咲来遥(さくらはるか)と穏やかな同棲生活を送っていた。そんなある日、悪い意味で有名な男・磨羅石是津俐(まらいしぜつり)に、遥は難癖をつけられて暴力を振るわれてしまう。
その数日後、京介は見知らぬ女性が磨羅石に無理やりホテルに連れ込まれそうになっているのを目撃する。正義感の強い京介は女性を助けるが、今度は彼自身が磨羅石に狙われてしまい……。
【全4章】
※俺様系DQNチャラ男×彼氏がいる強気な青年のCP中心です。
※気弱な彼氏(攻め)との絡みやモブ攻めもあります。
※かなり下品な内容になっているのでご注意ください。
※pixivにも公開しています。
※補足:去年(2025年)の8月のカレンダーを参考に、京介の会社のお盆休みを設定しています。京介の会社は超ホワイト企業(この辺もフィクション)だと思っていただけると幸いです(デート編のラストと、旅行・決着編の話です)。
【登場人物の簡易プロフ】
・朝丘京介(あさおかきょうすけ)
強気で男前な受け。
新社会人(23歳)の青年。
179cmの細マッチョ。茶髪。
二歳年上の彼氏(遥)がいる。
遥の事が大好きで、彼を守るためなら何だってする。
・磨羅石是津俐(まらいしぜつり)
チャラめの俺様系DQN攻め。言葉遣いが下品。
バイ。21歳(見た目は20代後半くらい)。
ほぼ無職のフリーター(複数のセフレのヒモ)。
193cmのゴリマッチョ。銀髪。
耳と舌にピアスをつけ、アソコは真珠入り。
女性のストライクゾーンは広く、男性は気が強い相手程、燃える。
・咲来遥(さくらはるか)
京介の年上彼氏。
優しくて気弱な攻め。
25歳の会社員。
169.5cmの細身。黒髪。
【注意事項とお願い】
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切、関係ありません。
※筆者は作中の行為を推奨しておりません。
※好き嫌いがはっきり分かれる内容となっているので、閲覧は何でもアリの方のみでお願いします。
※18歳未満の方は閲覧しないでください。
※小説の無断転載・無断使用・自作発言も禁止です。
【追記】
閲覧やお気に入り等、ありがとうございます。
のんびり更新ですが、よければ最後までお付き合いいただけると幸いです。
文字数 68,587
最終更新日 2026.04.26
登録日 2024.10.11
※完結いたしました。初めてのコンテストで、完結まで辿り着けたこと。全ては読者の皆様のおかげです。本当に、本当に、ありがとうございました!
東山 花乃(ひがしやま かの)24歳。
花乃は、病気に侵され、小さい頃から目がほとんど見えていない。身体も一部麻痺している。
そんな彼女には異性の親友がいた。
手越 千春(てごし ちはる)29歳。
5歳の頃、院内で出会った男の子。成長して医師になり、今では花乃の担当医をしてくれている。
千春の祖父は、花乃の入院する大きな病院の医院長。千春は将来この病院を継ぐ跡取りだ。
花乃と出会った頃の千春は、妙に大人びた冷めた子供。人を信用しない性格。
交流を続けるなかで、花乃とは友人関係を築いていくが、まだどこか薄暗い部分を抱えたまま。
「ずっと友達ね」
無邪気に笑う花乃に、千春は言った。
「ずっと友達、なんてありえない」
「...じゃぁ、25年後、答え合わせをしましょう?」
「25年後?」
「そう。25年後、あなたと私がまだ友達か。答え合わせするの」
「いいけど...どうして25年後なの?」
「...それは秘密。25年後のお楽しみだよ」
そんな会話を出会った頃したことを、千春は覚えているだろうか。花乃は、過保護な千春や両親、友人たちに支えられながら、病気と向き合っていく。
しかしーー。
ある日、花乃は千春に関する不穏な噂を耳にする。
それをきっかけに、花乃は千春にまつわるある事実を知ることになっていくーー。
25年後、花乃と千春が出した答えとは?
🌱この物語はフィクションです。登場人物、建物、題材にされているもの、全て作者の考えた架空のものです。実際とは異なります。
🌱医療行為として、チグハグな部分があるかもしれません。ご了承頂けると幸いです。
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
文字数 98,340
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.17
内川護は高校の空き教室で、元気な幽霊の少女と出会う。
その幽霊少女は雨宮と名乗り、自分の代わりにイラスト部を復活させてほしいと頼み込んでくる。
彼女の押しに負けた護は部員の勧誘をはじめるが、入部してくるのは霊感持ちのクラス委員長や、ゆるふわな先輩といった一風変わった女生徒たち。
その一方で、雨宮はことあるごとに護と行動をともにするようになり、二人の距離は自然と近づいていく。
――スキンシップ過多の幽霊さんとスクールライフ、ここに開幕!
文字数 145,603
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.20
底辺作家の大塚蓮司は自称ファンの山崎和馬に拉致監禁された。小説の続きを書けと山崎に迫られるが、大塚はスランプのため書けない。そこで山崎は二人で小説を書くことを提案する。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
文字数 26,667
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.05
この小説は今の乱れた世の中を正すバイブルである。
何故、今世の中を正す必要があるのか。
それは一向に世界平和にならないからです。
何故、神はこのように乱れた世の中を今まで正さなかったのか、その理由は世の中の人々に悪の計画を分からせる為だったのです。
その事をこの小説を通して皆さまに警告しようと思います。
どうか、この小説を最後迄お読み頂き、お幸せになって下さい。
人間が幸せになるという事は心身共に健康的になり、凡てに於いて物事が順調に運ぶ事なのです。
しかし、現実はどうでしょうか。
今なお、世界ではパンデミックという新型ウィルス感染症の恐怖に怯えて暮らしています。
また、中東で展開されたイランとイスラエルの戦闘からアメリカが参戦し、ホルムズ海峡が封鎖されました。
このように世の中は乱れているのです。
皆さん、現実の世界に目を向けて下さい。
あなたの周囲やあなた自身は幸せです?
病気、貧困、争いはありませんか?
この小三災が大三災になるのが日月神示の警告する予兆なのです。
さて、本小説は私が今執筆中の小説『神典日月神示 神示の物語』と一緒にお読み頂きたく、また、日月神示という神の経綸の書としてお読み頂きたく、執筆することを決意したものです。
これからは、一寸先は闇という時代に突入することでしょう。
今迄人類が経験した事のない事が起きるでしょう。
当たり前に暮らしている日常生活が少しずつ、当たり前ではなくなっていくことでしょう。
しかし、大神さまは私達全人類に慈愛と生きる力を与えて下さることでしょう。
困難という日常生活を通してあの竹の節のように強い人間になって下さい。
日本経済はこれから為替レートの円安により、公定歩合が上がり金利が上がり借金返済に困る世の中になるでしょう。
また、物価が上がりインフレになるでしょう。
日本企業の93%は中小企業等です。
大企業と言われる会社もこれからは円安と金利高、労働人口の減少により生産計画に支障をきたすでしょう。
食料危機や新型ウィルス感染症の拡大は更に突然変異株を出現させるでしょう。
これらは凡てが起こるべき事として起こるのです。
この世には偶然も奇跡もありません。
凡てが必然的に起こっているのです。
それは大神さまの御意志であり、御計画なのです。
蔵屋日唱
文字数 68,617
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.28
公爵家の跡取り娘のアルーシャは、プロポーション抜群の美女。だが可愛げがないと、夜会で婚約者から婚約破棄を宣言されてしまう。しかも白豚令息と呼ばれる浮気相手の元婚約者との婚約を命じられるのだが…
公爵家の誇り高い令嬢が、白豚と呼ばれる婚約者と交流を深めていく一方で、元婚約者たちが自滅していく話。
R15は保険です。
他サイトでも掲載しています。
文字数 44,942
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.02.27
(あらすじ)
貞淑な専業主婦である愛原麻衣子は、夫との関係不足から自慰で欲を満たしていた。ある日、夫の用事で電車に乗ると、満員電車内で肉体労働者風の男から痴漢行為を受ける。
恐怖と同時に、妄想と現実が重なる背徳的な興奮に麻衣子の身体は正直に反応し、愛液を流す。男は衆人環視の中、麻衣子の胸部を服から露わにして執拗に責め、彼女を最初の絶頂へと導く。
男は麻衣子を駅の男性用トイレ個室へ連れ込み、動画撮影をほのめかしながら脅迫する。麻衣子は自ら懇願して男に貫かれ、激しい行為の末に二度目の絶頂を迎える。
行為後、男は連絡先を強制的に交換し、「動画をばら撒く」と脅迫して再会を約束させる。麻衣子は呆然としながらも夫の会社へ書類を届け、禁断の密約を抱えて日常に戻る。
文字数 12,617
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.07
【番外編】追加しました。連休のスキマ時間でぜひお楽しみください!
【5話ごとのサクッと読める構成です!】
本編 全60話 完結しました。読者の皆様ありがとうございます!お気に入り登録、ハート、コメント、とても励みになります♪
─あらすじ─
世界を救ったのは、聖剣ではなく「洗剤」でした。
「君のやり方は古いんだよ」 不当な理由でS級クランを追放された、ベテラン清掃員・灰坂ソウジ(38歳)。 職を失った彼だったが、実は彼にはとんでもない秘密があった。 呪いのゴーグルのせいで、あらゆる怪物が「汚れ」にしか見えないのだ。
・神話級ドラゴン
⇒ 換気扇の頑固な油汚れ(洗剤で瞬殺)
・深淵の邪神
⇒ トイレの配管詰まり(スッポンで解決)
・次元の裂け目
⇒ 天井の雨漏りシミ(洗濯機で丸洗い)
「あー、ここ汚れてるな。チャチャッと落としておくか」
本人はただ業務として掃除をしているだけなのに、その姿は世界中で配信され、人類最強の英雄として崇められていく! 可愛い元ダンジョン・コアや、潔癖症の聖女も入社し、会社は今日も大忙し。 一方、彼を追放した元クランは、汚れ(モンスター)に埋もれて破滅寸前で……?
「地球が汚れてる? じゃあ、一回丸洗いしますか」 最強の清掃員が、モップ片手に世界をピカピカにする、痛快・勘違い無双ファンタジー!
【免責事項】
この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。
文字数 147,479
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.11
王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。
ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。
隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。
「愛してるよ、私のユリタン」
そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。
“最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。
成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。
怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか?
……え、違う?
文字数 35,691
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.09.07
「エリーゼ・フォン・アークライト! 貴様との婚約は、今この時をもって破棄する!」
そう言ってどんどん話を進めてく殿下に、私はとあるものを見せました。
「これは?」
「精算書でございます」
「は?」
私はファイルを丁寧に開き、一番上の書類を殿下の目の前に掲げました。
「こちらが、過去一〇年間にわたり、私が次期王妃教育のために費やした教育費、教師への謝礼金、および公務のために新調した衣装代、装飾品代の総額です。すべて領収書を添付しております」
会場がざわめき始めました。
私はさらにページをめくります。
「次に、こちらが殿下の公務補佐として私が代行した業務の労働対価。王宮の書記官の平均時給をベースに、深夜割増と休日出勤手当を加算しております」
「な、何を言って……」
「そして最後に、こちらが一方的な婚約破棄に対する精神的苦痛への慰謝料。これは判例に基づき、王族間の婚約破棄における最高額を設定させていただきました」
私はニッコリと微笑みました。
「締めて、金貨三億五千万枚。なお、支払いが遅れる場合は、年利一五パーセントの遅延損害金が発生いたします。複利計算で算出しておりますので、お早めのお支払いをお勧めいたしますわ」
大広間が完全なる静寂に包まれました。
三億五千万枚。
それは小国の国家予算にも匹敵する金額です。
「き、貴様……。金の話など、卑しいとは思わんのか!?」
震える声で殿下が叫びました。
私は首を傾げます。
「卑しい? とんでもない。これは、契約の不履行に対する正当な対価請求ですわ。殿下、ご存知ですか? 愛はプライスレスかもしれませんが、結婚は契約、生活はコストなのです」
私は殿下の胸ポケットに、その請求書を優しく差し込みました。
そうして泥舟から脱出できる喜びを感じていましたが、私がいなくなったあと、そちらは大丈夫なのでしょうか?
文字数 71,194
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.28
「聖女様」
「聖女ではありません! 回復術師ですわ!!」
辺境の地ではそんな会話が繰り返されている。治癒・回復術師のアルセリナは聖女と呼ばれるたびに否定し訂正する。そう、何度も何十度も何百度も何千度も。
聖女断罪ものを読んでて思いついた小ネタ。
軽度のざまぁというか、自業自得の没落があります。
『小説家になろう』様・『Pixiv』様に重複投稿。
文字数 6,136
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.12.01
刺繍を愛してやまないローゼリアは父から行き遅れと罵られていた。
高貴な相手に見初められるために、とむりやり夜会へ送り込まれる日々。
しかし父は知らないのだ。
ローゼリアが夜会で”壁の花”と罵られていることを。
そんなローゼリアが参加した辺境伯様の夜会はいつもと雰囲気が違っていた。
それもそのはず、それは辺境伯様の婚約者を決める集まりだったのだ。
けれど所詮”壁の花”の自分には関係がない、といつものように会場の隅で目立たないようにしているローゼリアは不意に手を握られる。
その相手はなんと辺境伯様で——。
なぜ、辺境伯様は自分を溺愛してくれるのか。
彼の過去を知り、やがてその理由を悟ることとなる。
それでも——いや、だからこそ辺境伯様の力になりたいと誓ったローゼリアには特別な力があった。
天啓<ギフト>として女神様から賜った『魔力を象るチカラ』は想像を創造できる万能な能力だった。
壁の花としての自重をやめたローゼリアは天啓を自在に操り、大好きな人達を守り導いていく。
文字数 118,061
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.08.24
変態S寄りのアキちゃん♂とセフレで何でも興味津々のメイちゃん♀が温泉旅行に行って色々お楽しみをするおはなしです。ドライブデートの初っ端から飛ばしていきます。
『セフレとバイブをショッピングセンターで楽しんでいたら男友達に会うはなし。』の続きですが、読んでいなくても楽しめます。
「小説家になろう」でも同一の話を公開しています。
文字数 25,176
最終更新日 2023.02.01
登録日 2023.01.27