「・」の検索結果
全体で56,502件見つかりました。
「何言ってるの?きみも、先生も―――みんな真っ赤だよ」
都会から田舎町に単身赴任してきた医者、ホロゥ・イリス。
彼はどんな病も治せる名医として、病院内外で有名である。
しかし、その医者はかなりの変わり者で、常に笑顔を絶やさず、風邪だろうと食あたりの腹痛だろうと手術を勧めてくる。
はりつけた笑顔の裏には、幼少期の苦い思い出があり、
その思い出の中、いつも穏やかに微笑んでいた母。
彼女に思いを馳せたある日の帰り道、河川敷で深紅の髪に緑のドレスを纏った、幼児ほどの身長しかない不思議な女性に出会ったことで、ホロゥの日常が一変する―――。
文字数 11,255
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
【※別サイトにて完結済みのため、皆様に最終話まで楽しんでいただけるよう、連載型の本作を削除して、こちらに移動といたしました】
「堀川梨里さん。僕の図書館で、館長である僕の秘書をしてもらえませんか?」
勤めていた古本屋が閉店してしまい、職を失った梨里。
次の仕事が見つからないままある日訪れたカフェで、古本屋の常連・焔と会う。
笑顔で告げられた言葉はとても有り難いけれど、勤務先はまさかの異世界?!
毎朝異世界に出勤して、好きなときに元の世界に帰ってくる。
そんな自由気ままな生活は、果たして平和に過ぎてゆくのでしょうか。
「本が好き」――ただそれだけでぼんやりと毎日を過ごしていた梨里は、異世界で「誇り高い孤高のお嬢様」や、「伝えられない想いを抱えた青年」や、「高飛車で世間知らずな少年」達と出会い、悩み、そして恋をして、一歩ずつゆっくりと成長していきます。
踏み出す勇気。
それを手に入れた時、やっと顔を上げて前へ進んでいける。
本にしか興味のない大賢者様と、その秘書として働く主人公の優しい恋愛ファンタジー。
「ようこそ、ここは国立大図書館リブラリカ。異世界一の蔵書を誇る、僕と君のための聖域だ」
登録日 2024.12.10
※ホラー要素はありません
中学生の壮真はある日、「コックリさん」という霊を召喚し、占いをする儀式をしようと、同級生の蓮から誘われる。
そこに、霊が視える祐樹と、コックリさんの儀式は本来3人でやることを知らない寛太が加わり、4人で儀式を行うことになった。
無事、コックリさんを召喚することはできたものの、占いの答えはやけに親身で......
本当にそのコックリさんはコックリさんなの?
文字数 3,904
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.02.01
〜これは、ただの猫だった僕が、たったひとりの少女の幸せを願う物語〜
前世では、ただの飼い猫だった。
愛され、大切にされ、そして静かにその一生を終えた――はずだった。
しかし目覚めると、そこは魔法の存在する異世界。
自分は、猫とケットシー(猫の精霊)のハーフとして生まれ変わっていた。
風と氷の魔法を使える、銀色の毛並みの不思議な猫。
けれど、記憶はぼんやりと曖昧なまま。
この世界でどう生きていけばいいのか。自分はなぜ、転生したのか――。
戸惑いながら森を彷徨うなか、彼は出会う。
それは、すべてを失いながらも気高く微笑む、一人の美しき公爵令嬢。
リラ・フィオナ・グランベル。
王子たちの婚約者として完璧を求められ、裏切られ、断罪され、そして政略結婚のために遠い帝国へと嫁がされようとしていた少女。
そんな彼女に、猫は一目で心を奪われる。
「この人のために、生きていこう」
言葉を持たぬ猫が、魔法の力と静かな想いで少女を守ろうとする、優しくも切ないファンタジー。
復讐、陰謀、政略、そして運命――
少女の未来に待ち受けるものとは。そして、猫の“恋”の行方は――?
文字数 16,378
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.04.09
生まれ落ちたときから、“鬼”の眼を持っていた。
幼いころに村を焼かれ、家族を奪われた少女・叶夜(かのよ)は、
復讐を誓い、「禁術師」として生きる道を選ぶ。
妖と人の狭間に堕ちた存在――“影法師”たちと契約し、
叶夜はひとつ、またひとつ、仇を狩ってゆく。
これは、優しさを捨てて闇を選んだ少女の、
滅びと再生の物語。
文字数 8,406
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
東京都新中野で2年間、独身生活を謳歌してきた埼玉県出身の俺(井上俊二)は、32歳のデータサイエンティストだ。
7月下旬のある土曜日の午後、久しぶりにエレクトリックギターの音を出してみたくなり、JR中野駅南口の「リンキーディンクスタジオ」で個人練習をした。
〝禁断の反則技〟を使った極上サウンドの波長のため、俺は大学生時代の同級生と結婚していた別次元、パラレルワールドに移動してしまった。
別次元の俺は30代の若さで、中野区議会議員となっていた。それから俺は、区長秘書の川田から極秘の特命を告げられた。中野区本町(ほんちょう)の中野区からの分離と、渋谷区本町(ほんまち)への吸収・合併を企んでいる〝分離派〟という組織の内情と黒幕を探索するというミッションだ。
任務を開始して間もなく、俺は川田から分離派のテロリストが俺の命を狙っていることを知らされた。急遽、長野県須坂市に潜行した俺は、分離派のテロリストの男に尾行されていた。俺に危害を加える意思のないことを伝えた男(200年後の俺)によると、分離派の黒幕はAIで、分離派の陰謀とは、退屈したAIの暇つぶしのエンタテインメント。俺は役者として踊らされていたのだ。
そんなカラクリを明かされた俺は、男のアドバイスに従って元の次元に戻った。安心したのも束の間、俺と入れ替わっていた別次元の俺は、まるでアイドルのような若い女子と結婚していたのだった。
文字数 32,407
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
――推しが、日常に入り込んできたらどうなると思う?
神戸・三宮。
大学生の私は、“献血王子”の大ファン。
事故で命を救われた過去から献血活動を続ける彼は、優しくて、かっこよくて、遠い存在――のはずだった。
ある日、三宮の献血センターで行われた献血王子のイベントが終わった帰り道。
金髪の外国人観光客だと思って道案内した相手が、まさかの本人。
しかも、なぜか帰り道が同じで。
さらに、なぜか――家まで来ることになって。
その理由は、弟。
世界レベルのゲーマーである弟に、ゲームを教わるため。
だけどその日、すべてがひっくり返る。
生配信で始まった対戦。
勝つのは王子か、弟か――そう思った瞬間。
現れた姉が、全部を壊した。
圧倒的勝利。
SNSトレンド入り。“マリ王”爆誕。
そして、彼の視線が変わる。
「まりって、すごい人なんだね」
それから、彼は家に通うようになった。
優しくて、近くて、でも触れられない距離。
推しだから踏み出せない。
でも、この距離はもう――
好きになるしかない。
※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
文字数 44,404
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.10
2048年の東京。
人型AI“レプリカ”は、法律上「物」として扱われていた。
感情を持たず、寿命もなく、人間の補助だけを目的に作られた存在。
しかし深夜0時を過ぎると、東京の古い駅には奇妙な噂が流れていた。
――“終電のあとにだけ現れるアンドロイドがいる”。
高校生の朝倉ユウは、毎晩同じホームで終電を見送る白髪の少女型アンドロイド・Noaと出会う。
彼女はなぜか、毎晩「誰か」を待っていた。
来るはずのない電車。
存在しない乗客。
そして、“感情を持たないはず”の涙。
やがてユウは知る。
Noaは廃棄予定の旧型AIであり、彼女が待ち続けているのは、数年前に死亡した“元所有者”だということを。
「忘れる機能」があるのに、なぜ彼女は待ち続けるのか。
これは、感情を否定された機械と、“生きているのに心が止まっていた少年”の、静かなSF物語。
文字数 13,904
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
俺、堂園想は宝くじ100億円が当たった奇跡の幸運少年だ。しかしバカな俺はその全額を大好きなオンラインRPGにつぎ込んでしまった。すると不思議なページが開き、試しにキャラクターメイキングをしてステータス満点で登録してみた。すると…なんと異世界「スーパーソニック・ブレイド」の世界に飛ばされてしまったではないか!?その世界で俺は吸血鬼の少年少女達の女王である、銀髪紅眼の絶世の漆黒の姫・アデリナとして君臨していていて…?よし、こうなったら999のスキルを使い、自由を謳歌したスローな生活を満喫するぞ!!そう決意する俺だったが、自由でスローな生活に必要な大事なモノがこの世界には欠落している事に気づいてしまった。その自由の欠片とは…カップヌードル!!果たして俺はカップヌードルを食べるという自由を謳歌する事ができるのか??
そして俺はドラゴンの少女・カルメンとカップヌードルと出会った事で、俺なりの『自由』の意味を定めたが、俺と敵対する王国・ビャンコに新たな金色九尾で黒髪おかっぱが麗しい、和装のチートTSヒロイン・久山湊こと金扇が現れて……?この世界の二大宗教・スピルナ教とフーシエ教の一番偉い神様として召喚された彼女(彼?)がこの世界に持ってきたもの…それは……あの有名なあかいきつねだった!?
文字数 42,581
最終更新日 2016.10.26
登録日 2016.10.10
珈琲杯の憂鬱 (こーひーかっぷのゆううつ)
《カツフエエ・パリス》の常連客「私」は、他の二人組の常連客“K”と“N”を離れた席から観察していた。二人はいつも文学か労働者たちの過酷な現状についてを語り合っていた。そんなある日、ひょんなことから「私」と“K”、“N”は友好関係を築いてゆくが、、、
※ 本作品では、舞台背景の雰囲気を演出するため、わざと一昔前のような表記にしている箇所があります。
例)「いった」→「いつた」
「ような」→「やうな」
「しょう」→「せう」
「いた」→「ゐた」
「いそいそ」→「いそ/\」etc.
※ 「×××」のように表記した箇所は、自主規制です。
※ 本作品は、あくまでフィクションです。登場するモノは、背景と時代が倒錯していることもあります。
読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。
☆本作品は縦書き向けに書いています。アプリ版の縦書きのほうが読みやすいと思いますので、できればアプリ版で読んでいただけると幸いです。
文字数 4,296
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.02.21
吹雪に閉ざされた極限状況の中で狂っていった人間は、我に返った時に、それを「仕方なかった」と割り切れるのか。突き付けられた罪悪感。救助された後。そこからが本当の地獄だった。
文字数 10,338
最終更新日 2019.06.07
登録日 2019.05.31
アルファポリスさんで色々書いてみようかな! と、これから思う方に向けて
現在、右も左も分からない状態から確実に七転八倒する(予定)の私の足跡を
備忘録的な意味も込めつつ、小説形式でふざけながら書いてみようという試み
です。カテゴリはとりあえずの「エッセイ・ノンフィクション」を選んでみた
のですけれど……実際にはノンフィクションとフィクションの中間と言われる
「ファクション faction」となります。なお比率は2:8ほどだと思われます。
つまりほぼカテゴリーエラーですね……筆者の代わりに一人と一匹、ヤクモと
イヅという謎生物が登場します。
とてもスローペースの不定期更新になります。悪しからず、お暇つぶし感覚で
よろしくお願い致します。後、明日から本気出したり出さなかったりします。
文字数 5,285
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.09.26
甲子園地方予選決勝戦で負け確定の状態で代打で出されて俺は見事三振し試合は負けた。帰り際にトラックにひかれそうな少女を助けると・・・神様の部屋に。魔法を授かり異世界へと旅経つ主人公。野球人生15年の彼は野球馬鹿で恋愛知らず、ゲームも知らない。そんな彼は異世界で剣もフラグも折りまくり波乱万丈の異世界英雄譚の始まりです
本作品はフィクションですので、創作部分が御座います事ご承知おきください。また実際の登場人物や団体などは実在しませんのでご注意願います。
※オリジナル小説の為、無断転載禁止とさせて頂きます
カクヨムとなろうも同時掲載予定です。
登録日 2019.11.21
大学病院の児童精神科の心理士として働いていた私、藤間真宙はコア層に人気のゲーム。
「エメラルドの涙」通称”エメティア”の世界に転生した。
ここは担当患者である夏妃ちゃんがお薦めしていた違和感しかない’エメティア’のゲームの世界が、そのものがリアルに繰り広げられている恋と魔法とハイスペックだらけの異世界だった。
魔都エレインガルドに暮らす、”エメティア”のメインヒロインである超絶美少女「クラリス」に転生。ではなくて、クラリスの双子の姉「アメリア(ゲームスタート時には死亡済み設定)(14歳)」として転生してしまった。
ストーリーは迷走しているし、ゲームをプレイしていた時に感じた違和感が、私たちのバッドエンドに繋がりそうな予感・・。
私のせいで登場人物の設定や、見た目まで変わってる!?
この世界のバッドエンドは「霧散」
光(粒子)になって消滅エンドを全力で回避し、ラブロマンスはメインヒロイン「クラリス」に任せることにしました。
魔法力無限のチートになった私に恋愛はいらないので、爽やか美少年の婚約者コンラッド=アルグラードとの婚約破棄を目指すことに。
クラリスのハピエンを目指し、上手~くメインヒロインを懐柔しながら破滅回避いたします!!
文字数 39,639
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.11
これはそう遠くない未来のお話。
世間では、とあるゲームが話題を集めていた。
そのタイトルの名は、自由世界~フリー・ワールド・オンライン~
キャラメイクの多様さや自由度の高さが売りの、最新VRMMOである。
ある日、このフリー・ワールド・オンラインにあらたなプレイヤーが参入した。
剣と魔法の世界に長射程高出力の対人魔導ライフルを持ち込み、パワーバランスを崩した非常識プレイヤー、魔導狙撃師(マジカルスナイパー)サチ。
本当の名前は丸林 幸男(まるばやし さちお)、45才。
古池商事第二営業部の部長である……。
この作品は小説家になろう、ツギクルでも投稿しております。
文字数 18,345
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.08
ある日、ベネット・アプリカーナは、アンバネラの王子であり、婚約者のミゲル・ゼファーノに呼び出され、婚約破棄を言い渡される。
困惑するベネット。その理由は、ただ単に、ミゲルがベネットに飽きたから……というだけだった。
自分を遠くの国から連れ出しておいて、今更その言い分はないだろう。そう反抗したベネットだったが、抗議虚しく、国外追放が決まってしまう。
ミゲルの二人の妹、フレイアとレオノンは、聖女と賢者。彼女たちにも散々文句を言われ続け、不満が溜まっていたベネットは、さっさと荷物をまとめ、国を出た。
……しかし、ゼファーノ家は、とあることに、全く気が付いていなかった。
ミゲルが剣神、フレイアが聖女、レオノンが賢者になれた理由は……。
ベネットの固有スキル『精霊の加護』があったからなのだ。
ベネットがいなくなり、崩壊するゼファーノ家、そして国。
一方ベネットは、自分の国に戻り、かつての友人たちと再会。
やがて、アンバネラにモンスターの大群が押し寄せ……。
文字数 20,908
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.08.30
Aランク冒険者パーティー『強欲の翼』が支援術師アリクが追放されてから、彼らの失敗が続いた。リーダーの独断による追放に残ったメンバーの不安は的中した。やがて失敗続きで落ちぶれていく『強欲の翼』は……
※前回の続きを思いついて投稿しました。短編で終わらせるつもりなのでよろしくお願いします。
文字数 14,641
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.15