「勢力」の検索結果
全体で673件見つかりました。
豊臣秀吉が愛し、徳川家康が怖れた猛将“立花宗茂”。
義父“立花道雪”、父“高橋紹運”の凄まじい合戦と最期を目の当たりにし、男としての仁義を貫いた”立花宗茂“と“誾千代姫”との哀しい別れの物語です。
下剋上の戦国時代、九州では“大友・龍造寺・島津”三つ巴の戦いが続いている。
大友家を支えるのが、足が不自由にもかかわらず、輿に乗って戦い、37戦常勝無敗を誇った“九州一の勇将”立花道雪と高橋紹運である。立花道雪は1人娘の誾千代姫に家督を譲るが、勢力争いで凋落する大友宗麟を支える為に高橋紹運の跡継ぎ統虎(立花宗茂)を婿に迎えた。
女城主として育てられた誾千代姫と統虎は激しく反目しあうが、父立花道雪の死で2人は強く結ばれた。
だが、立花道雪の死を好機と捉えた島津家は、九州制覇を目指して出陣する。大友宗麟は豊臣秀吉に出陣を願ったが、島津軍は5万の大軍で筑前へ向かった。
その島津軍5万に挑んだのが、高橋紹運率いる岩屋城736名である。岩屋城に籠る高橋軍は14日間も島津軍を翻弄し、最期は全員が壮絶な討ち死にを遂げた。命を賭けた時間稼ぎにより、秀吉軍は筑前に到着し、立花宗茂と立花城を救った。
島津軍は撤退したが、立花宗茂は5万の島津軍を追撃し、筑前国領主としての意地を果たした。豊臣秀吉は立花宗茂の武勇を讃え、“九州之一物”と呼び、多くの大名の前で激賞した。その後、豊臣秀吉は九州征伐・天下統一へと突き進んでいく。
その後の朝鮮征伐、関ヶ原の合戦で“立花宗茂”は己の仁義と意地の為に戦うこととなる。
文字数 252,697
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.26
高校生の篠村ハルトは光明神ミスラトによって異世界に召喚され、聖女レネスと共に邪悪な魔王を倒すための戦争に駆り出された。
だがハルト達は勇者として目覚めて活躍するうちに権力者に酷使され、あるいは政治的な理由で謀殺されそうになるなど、味方による苦難に足を引っ張られる。更には魔王との戦いが正義のためではなくただの勢力争いや領土紛争であり、自分達はそのための鉄砲玉でしか無いことを知ってしまい、召喚した神からも騙されていたことに気付く。聖女レネスの心は折れて信仰が潰えてしまい、ハルト達は自分を招いた人間達に見切りを付けた。同志と共に軍から脱走する決断をしたのだ。
そしてハルト達は人間の地や魔族の地からも遥か遠い開拓地に村を作り、米や酒造りに精を出す平和なスローライフを始める。しかし村の建設が落ち着いた頃、それを逆恨みした神の手が迫る。だがハルト達は神々さえも圧倒しうる絶大な力を手にしており、襲いかかる神々を虎視眈々と待ち構えていた。
※過去話(召喚直後)と現在の話(スローライフ)を交互に語る感じで進んでいきます。
※「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 62,899
最終更新日 2018.12.17
登録日 2018.12.08
**あらすじ**
ゾルマリア王国の若者レオは、穏やかな村で平凡な日々を送っていた。しかし、紅清帝国の侵略が突然故郷の村を襲い、未知の武器で破壊される中、レオは家族とともに逃げ延びる。
一方、また別の次元にある世界では紅清帝国が大災害で荒廃した地球を再建する名目で、強力な軍事力と未知の技術を用い、次々と世界各国を支配していく。後に「新世界統一人民政府」の樹立を突如として宣言した。しかし、それぞれの国家は独立を守ろうとするが、その支配力と技術に圧倒され、各国は紅清帝国の勢力拡大に苦しんでいた。
ある日、レオの村に異世界から来たジェネリカ合衆国の部隊が現れ、紅清帝国の技術を解明しようとする。異世界の彼らと協力しながら、レオは紅清帝国の侵略に立ち向かうため、新たな仲間たちとともに戦う決意をする。
異世界の力を借りて、レオは紅清帝国率いる新世界統一人民軍に立ち向かうが、果たして彼らはこの未知の敵を打ち破ることができるのか。自由と希望を守るため、レオと彼の仲間たちの戦いが始まる...。
文字数 4,502
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.30
とある神が創設した小さな世界【インシュラ】では、短い歴史の中で減退の時期を迎えていた。神は世界に、人種とされる種族と、魔族の二大の勢力を創り出し対立させた。人は魔物や命の宿る様々な物を喰らい、魔族は人種の魂と血肉を必要とした。当初は拮抗していた勢力も、人種の魂や血肉を喰らわなければ生命を維持できない魔族に、様々な物を糧とする人種は力を付けた魔族の勢力に侵される。そこで神は人種に希望を与えた。願いを叶える力を宿した石、【千鶴石】を世界に5の数を産み落とし、揃えし者の願いを待った。しかし時が経てども滞在は続き、人種は一つの千鶴石を、魔族も同じく一つの千鶴石を所有するに落ち着く。やがて千鶴石は夢物語となり、世界は緩やかではあるが人種の減退への道を指していた。世界とは植物の様に、創世後は成長を待つ事しかできない神は、「インシュラ」にある肥料を与える事を決意する──
【地球】のとある場所に位置するここ「山田刑務所」には、更正に対して前向きだと評判の「内掃班」がいた。この内掃班に、ある時を境として様々な負の連鎖が襲い掛かる。犯罪者達は度重なる不運の中で様々な思いを胸に、刑務所の御法度である「脱獄」を企てた。ある者は愛する人の為、ある者は自身の欲の為に「シャバの世界」へ脱獄を試みるが、彼等を待つのは異世界である「インシュラ」であった。魔法と魔物、そして「死」が間近にある厳しい世界で特別な「力」を手に入れた彼達は、願いを実現化する千鶴石を【神の遣い】となり探し求める。
■犯罪者が主人公ですので、見る人によっては不快な事件や物(薬物等)が出てきます。
異世界へ入るのは「小西4話」からですので、手っ取り早く読みたい方はそちらからでも、どうぞ。
登録日 2018.07.13
そこは、一年を通して雨量が少ない乾いた土地だった。
灌漑設備を駆使して、遊牧民達が都を作り出した。その国の名は、アズベール。
大国アズベールの第一王子は内気で女嫌いの変わり者だと噂されている。
アズベールに戦争で負けたルビトリア王国の王の孫娘のジゼル。
アズベールに引っ越して以降、ディディと名前を変えて男の子のふりをして生活していた。書記として宮殿で働いていた。
そんなディディが、ある日、薄暗い書庫でレイ王子と知り合う。噂とは違っていた。美しくて皮肉屋だった。
ディディは、レイ王子と接しているうちに魅かれていく。そして、そんなディディの恋をセルディーも後押しするようになるが、レイ王子は反対勢力から命を狙われるようになる。
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文字数 107,313
最終更新日 2023.07.30
登録日 2019.01.18
そこは「この現実世界」に似ているが、2001年のある出来事を契機に歴史が大きく分かれた、様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の地球。
北九州市を拠点にする妖怪系広域暴力団の末端組織に所属する葛城忠雪(かつらぎ ただゆき)は、どこにでも居る平凡なヒーローオタクのアラフォー三流魔法使いである。
彼は「推しヒーローと戦い華々しく散華する」という夢を叶える為、ヒーロー活動歴1年目にして「生ける伝説」と化した「悪鬼の名を騙る正義の女神」こと護国軍鬼4号鬼が居る久留米市に向けて1人旅立つが……当然ながら、所属組織からは脱走と見做された挙句……?
しかも、たまたま使った「組」の車の中に有ったボストンバッグに何故か入っていたのは……「魔法少女」のコスチューム?
更には、推しヒーロー達は揃って広島に出張中?
ついでに、葛城が向かった久留米市は、つい最近、地元の暴力団が御当地ヒーロー達に壊滅させられたばかりで、葛城の元・勤務先の上部組織「青龍敬神会」と熊本を拠点とする広域暴力団「龍虎興業」の間で勢力争いが起きかけており……?
果たして、彼の明日はどっちだ?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。(「GALLERIA」「note」は掲載が後になります)
文字数 5,297
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.09.01
倭国大乱が起こる前の古代伯耆国。
国1番の美女と噂されるイヅモ族のアサギは、ヤマト族の皇子から嫁いでくるようにと命令を受けた。
母と娘の2人暮らし。申し出を断るも強制的に嫁がされることになり、妻木の里から伯耆国の都へ、幼馴染み2人を侍女につけて向かうことになる。
皇子は対面したアサギを気に入り、頬を撫でると甘い言葉を囁く。
アサギに対して甘々な皇子。
二人の間に子を授かると、もっと有利にことを運びたい頭領は、新たに側室を添わせることに。
更にはアサギのライバルとなる正妻を名乗る后が現れた。
そんな中、大王となった皇子は反勢力を退治するために出陣し、まだ幼いアサギの息子も戦に参加することになる。
文字数 123,739
最終更新日 2021.10.05
登録日 2021.01.06
荒廃した未来の世界。25回目の再起動計画が進行する中、アリスとカイは過去の傷や裏切りを抱えながらも共に未来を変えようと奮闘する。彼らの絆は深いが、真実を隠したカイの葛藤とアリスの怒りが二人の間に亀裂を生む。仲間のリナや監視側のゼノも巻き込み、再起動の期限が迫る中、反乱勢力と体制派の緊迫した戦いが繰り広げられる。カイは父の秘密と向き合いながら自らの使命に目覚め、アリスは決断の重さに苦しみつつも未来を信じる。激しい戦火の中で彼らは手を取り合い、希望を胸に25回目の再起動を迎え、新たな夜明けを目指す。物語は、個人の痛みと葛藤を乗り越え、変革を目指す人々の運命が交錯する壮大な愛憎と闘いである。
文字数 23,514
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.13
2021年某日、地球にエイリアンが襲来。エイリアンの目的は、地球のありとあらゆる武装勢力を排除し、地球を制服すること。それに対抗するべく国際連合は、新たに世界連合を設立。国際連合に加盟していない国も、世界連合に加盟。世界連合軍は2000万人を超えた。エイリアンへの対抗策は完璧だと思われた。エイリアンが襲来してから三日後、世界連合ができて二日後、エイリアンが、ニューヨーク、サンフランシスコ、ブラジリア、ブエノスアイレスへ上陸。誰もがみんな負けるはずないと思っていた。しかし人類誰もが予想もしていなかったことが起きた。上陸して一週間が経ち、南北アメリカ大陸が陥落。世界を恐怖へと導いた。
そしてこれは、世界連合軍へ派遣された自衛隊の、即応機械化旅団隊長、神童遼太郎の物語である。
文字数 8,493
最終更新日 2016.01.11
登録日 2016.01.02
髪の色は、魔力の色。王族なのに最上色(さいじょうしょく)の金髪碧眼ではなく、魔物と同じ不吉な禍(まが)つ色である黒目のウィンリーナは、意地悪な姉から特に虐げられていた。
そんな姉のせいで母である王妃から「王子を篭絡しなさい!」と突然隣国スーリアでの密偵を命じられる。
スーリアは広大な領土を所有し、近隣諸国を属国化して勢力を広めていた。
つい先日も周辺国が侵略されたばかりだ。
逆らう者は殺害された後に塔に見せしめとして吊るされると聞く。
その残虐な仕打ちを行った王子が、妃を募集しているという。
逃げ道のないウィンリーナは、母と姉のような悪女になってでも密偵を成功させると決意をする。
ところが、隣国では一年前に黒色は不吉ではなく貴重だと論文が発表され、価値が見直され始めていた。
篭絡対象の王子となかなか会えない中、彼の側近と仲良くなり、彼の優しさに心惹かれていく。
事情があって身分を偽る王子と、疎まれ続けて自信のない王女の恋のお話。
文字数 121,049
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.14
かつて、この広大なヘリクシオン大陸に降臨した神と悪魔の戦争により大陸は割られた。この神魔戦争は星の環境を根本から変え、時には隕石も降り注ぎ、海も山も植物も動物も人間も、その文化と住処と各地の経済基盤を変えられた。それが星の新たな始まりであり、神話と文明の再誕として歴史に語られていった。
神魔戦争を生き抜いた人間と亜人と獣人は集まり、国家を作り、対立して、度々戦争を起こしては繁栄と衰退を繰り返していった。また、天使の降臨によって罰せられ、悪魔の襲撃によって壊滅し、大いなる竜や神の如き獣によって天災に見舞われた。その度に各地で新たな王を名乗る者が現れ人々を導き、新たな信仰が救いを与え、また国家を作った。
この物語は、新王歴512年を迎えたヘリクシオン大陸の群雄割拠の時代の記録。神と悪魔の仲介者として大戦を治めた新王の血脈が支配するミッドランドの銀星帝国、帝国は他大陸に侵攻して各種族を脅かし、それに抵抗する神聖軍が各地で軍旗を揚げ、辺境では獣人たちが勢力を取り戻そうと跋扈する混沌の時代。空と山と海では神獣と竜が暴れ狂い、再び神と悪魔が現れると各地で予言されていた。
星の意思の代弁者とされる魔導剣士はかつての戦い以降、剣を納めて姿を隠してしまったが、大陸の住人たちは新時代の魔導剣士の登場に期待していた……。
文字数 66,387
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.17
3つの勢力が拮抗する帝国。帝都内での魔術の登録と不法使用を禁止する『魔術管理施行令』が発布された。魔術の残滓を見つけ出すリシスのエキスパートであるロブは半ば強制的に魔術捜査官に任命された。半信半疑のまま獣人のウィ、元軍属のクレメンテと事件現場に向かうのであった。
文字数 73,499
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.11.21
大地の下を走る《残響脈(エコーライン)》の暴走を鎮めるため、
人々は自らの最期の鼓動を塔に捧げ、封印と追悼の柱――灰鉄塔を築いてきた。
もとは災厄を抑え、街を守るための“生活インフラ”だった灰鉄塔は、
いつしか国境を分ける境界線となり、支配と独立の象徴となっていく。
灰鉄塔を管理する大国、
平定の名のもとに塔を押さえようとする帝国、
塔を奪い返そうとする小国と反乱軍、
そして、エコーと灰鉄塔の起源を知る宗教勢力《残響教団》。
それぞれの「正しさ」と「言い分」がぶつかり合い、
三十三年にわたる大規模な戦い――灰鉄戦役は幕を閉じた。
物語は、その“終わったはずの戦争”を、
前線で見届け続けたフロントリコーダー・クロムスの語りから始まる。
灰鉄塔の下で育った少年兵・カガリ。
平定を信じながら戦場に立つ帝国貴族・ノア。
塔を奪われ家族を失った反乱の旗手・ロウ。
残響と塔の罪を知りながら祈りを続ける教団神官・セラ。
四人の英雄が、互いに譲れない思想を抱え、
灰と鉄と心臓を賭けて、終わらない残響に抗った。
これは、塔を守ろうとした者と、塔を壊そうとした者と、
塔そのものを裁こうとした者たちが奏でた、
ひとつの戦祈《アイアンリクイエム》の記録である。
文字数 7,620
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
<お知らせ>
7/7
なろうにおいて、更新を再開しましたので、こちらでも続きの掲載を開始していきます。
早く続きが気になるという方は、そちらもご覧いただければ嬉しいです。
<あらすじ>
「せんせ、いつかわたしを見つけてね」
集団児童失踪事件の容疑者とされ、夢敗れた青年は、危険と紙一重の捜索活動を続けていた。
しかし、そんな現世での渾身の足掻きも失敗に終わる。
失意に笑って焼死を待つ中で――彼が迷い込んだのは、【人世】と【闇世】に分離した二重世界である、剣と魔法の異世界『シースーア』だった。
そこで彼が『迷宮領主<ダンジョンマスター>』として率いることとなったのは――
「『エイリアン』が眷属ってどういうことだよ!?」
「きゅぴぃ?」(つぶらな瞳)
様々な"因子"を取り込み、進化と分岐を重ねて独特な生態系を創り上げる異星種<エイリアン>達を駆使して、野心と野望とちょっとしたマッドサイエンティスト的好奇心に任せながら"エイリアン窟"は勢力を拡大していく――
【人世】では、失われた少女の痕跡を追い求め、諸国を探索・侵掠するための暗躍を。
【闇世】では、狂気を是とする『迷宮領主』達を相手に、血みどろの抗争を繰り返しながら。
※以下のアカウントにおいて、情報発信・更新報告等を行っていきます。
■Twitter
@master_of_alien
■なろう(先行投稿)
https://ncode.syosetu.com/n8327hm/
登録日 2023.07.08
俺は転生していたらしい
周りの事情を聞くにつれて、アカン
と思った
このままじゃ、勢力争いになる
面倒になった俺は…
文字数 3,517
最終更新日 2016.05.31
登録日 2016.05.31
遥か昔の物語。一万六千五百年前頃。
銀河の中心部の各恒星系惑星の文明が勃興し、星間交流が始まった。その交流の歴史の中で、時には争いがおこり、星間戦争に発展したり、時には平和裏に交流が行われたりした。その頃に、ワープ理論が確立され、惑星間の交流が更に進み、各惑星間での文明のレベルと規模が平均化して、異星人の間で緩やかな連帯が形成された。
それから千年後に、各惑星の言語の音声波長が生物に与える影響を分析したところ。そこに基本的な原理(カタカムナ理論を参考にする。)があることが発見され、それを研究した結果、ヒューマン型星間翻訳機が開発され、文明の発展とテクノロジーの伝播が飛躍的に進んだ。
その影響ををうけて、銀河中心部を主にする恒星系の各惑星や衛星により構成される、銀河連邦星団が成立した。
銀河連邦は各惑星の代表者(公使)が議員(執政官)を二名指名し、その議員ひとりが一議席を有し、すべての惑星の議員により、その統治は合議制をもって決する。その議員の集まりが元老院である。それから、さらに千年後。元老院の元には、銀河闘士団がゆるやかに成立していた。
かれら銀河騎士は、銀河の平和と繁栄を旨とし、惑星間の交渉、紛争の調停、未交渉惑星の訪問などに当たり、銀河連邦による銀河系の統治は、その影響力を高め、その勢力の範囲は、銀河系辺境の地にまで拡大しつつあった。
この頃の騎士達は、物理的に外に働くジンウの力を制限し、知覚や意思伝達に働きかけるジンウを重要視していた。強すぎるジンウの力は闇につながるという、古来からの伝承が伝わっていたからだ。
その頃、幾筋かある銀河の恒星流の一つに大規模な次元断層が存在していることが明らかになり、元老院の依頼により次元断層の調査に向かう騎士ガンデンと若き従者キンタが、人型星間翻訳機PE57Qと、星間航行船修理特化型情報処理ロボットYWC2を伴い、星間航行船ブルーノーズ号を駆り、辺境の恒星系に向かう。
文字数 6,169
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.05
真面目だが空気が読めず、冷や飯を食らっていた会社員、柘植隆作は、ある時目覚めると、謎の面接室にいた……!
面接官は異世界の魔神。
その世界、ディオコスモでは、彼の勢力である魔族が危機に陥っているというのだ。
隆作はどういうわけか、最後の魔王としてスカウトされ、異世界へ転生することになる。
味方はJK上司に、ゴブリンの姫。
壊滅しかけのゴブリン一族。
しかも、過去にJK上司がやらかした大敗戦のせいで、協力的とは言いがたい。
敵は国を興した七人の勇者、七王。
それぞれ絶大な権能と、軍隊を操り、魔族を殲滅しようとしている。
しかも、彼らに鍛えられた人間族はなかなか精強……!
隆作は、最後の魔王こと黒瞳王ルーザックとなり、これに立ち向かうこととなる。
彼の武器は、とても丈夫な魔剣と、プラモデルを召喚する能力、そして真面目さ、融通の効かなさ、マニュアル至上主義。
最初は地味だった戦い方も、新たな魔族が仲間になることで、戦術が広がっていく。
石橋を叩いて渡るような策略で、地道に地道に勝ちに行く、一大戦記の幕開けである。
文字数 111,909
最終更新日 2018.04.14
登録日 2018.03.21