「導」の検索結果
全体で6,021件見つかりました。
ほっこり・じんわりと心を癒し、心を揺さぶる。そんな、感動を呼び起こす為のテーマは、色々あります。
動物やペットとの交流のお話。素敵な恋のお話。おじいちゃんおばあちゃん達とのエピソード。
今年はオリンピックイヤーなので、スポーツを題材にした作品もアリかもしれません。
そんな中で、人と同じ事を書いても埋もれるだけだと思いまして、敢えてダークなテーマを取り上げました。
ちょっとしたボタンの掛け違いが原因で、登校拒否になってしまった少年と、その出来事を通して家族の絆を深めて行き、最後には、希望の光に満ちた世界に導かれていく物語を描きました。
文字数 20,965
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.26
(主人公)初老の義肢銃神
【名前…煌雅(こうが)・サムハラ】
《男性、57歳、元帝国の銃兵・参謀》
とにかくお喋りで減らず口な飄々とした陽気なアウトロー男。
煌雅が26歳の時に勃発した戦争により、左腕と右脚を欠損する。その後は軍の参謀として暗躍した。
55歳で軍を退役した後後、とある理由からエブレンに挑み続ける。
自身の生死を彷徨った経験から神仏の類いは信じるようになる。
世界各地を放浪し禁忌の神獣を従え、エブレンに打ち勝とうとする。
戦闘での銃撃は神憑っている。義手義足の威力も凄まじい。
世界各地での地酒収集が趣味。
(ライバル)元同僚の天下無双剣聖
【名前…エブレン・ギョクハン】
《男性、57歳、帝国の最高名誉騎士》
口数少ないが人望の厚い正々堂々とした温厚な男。
エブレンが若かりし頃、戦争にて自国を勝利に導く大活躍をした。
帝国の最高名誉騎士として君臨する、初老の今も尚、強さは健在である。
世界平和と世の後継の幸せを本気で願っている。
動物園で動物の親子を眺めるのが大好き。
(煌雅の息子)
【名前…蓮雅(れんが)・サムハラ】
《男性、27歳、凄腕?賞金稼ぎ》
底抜けに明るい生命の塊みたいな、朗らかで賑やかな男。
早くマナと家庭を築く為にも、賞金稼ぎとして西に東に各地を奔走する。
煌雅の義手義足のメンテナンス担当でもある。
銃の腕前は煌雅に匹敵するほどに成長している。
星みたいな石をコレクションするのが趣味。
(エブレンの息子)
【名前…バリス・ギョクハン】
《男性、28歳、帝国の騎士団長》
蓮雅よりも断然、紳士でスマートなハンサム男。でも頑固者で潔癖気味。
帝国の平和を一身に背負っている。そのための努力は惜しまないプライドを持つ。
剣の腕前は、若かりし日のエブレンを思わせる程の強さがある。
私物をピカピカに磨く、長持ちさせるのが趣味。
(煌雅の妻)
【名前…エリカ・サムハラ】
《女性、53歳、城下町の酒場店主》
煌雅を心身共に支える、芯の強いしっかり者の女性。
本当は喫茶店を開きたかったけど、煌雅が地酒収集するので仕方なく酒場にしてあげた。
戦闘では二丁拳銃を扱い、魔術にも長けている。
パワースポットもスピリチュアルの類いも大好き。
(蓮雅の婚約者)
【名前…マナ・バニー】
《女性、26歳、人気者の踊り子》
底抜けに明るくて快活な女性。
エリカの酒場で給仕をしながら踊り子もこなす。
何よりも踊りが大好き。蓮雅のことはもっと好き。
武術の腕前もあり、そこそこ強い。
デートスポットに行くのが好きなタイプ。
※表紙画像のみAI生成
文字数 1,048
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
現世で散々な生活を送ってきた私は、念願叶って? この世界の子爵令嬢ファーナとしてこの世界に転生してきた。
前世の記憶を取り戻した私は、嬉々として今自分の生きる世界がどんなモノなのか知りたくなり、思わず定番の『ステータスオープン』と叫ぶ。
すると簡単ではあるが、自分のステータス表示が現れ、この世界が乙女ゲーム系の世界だということを知る。
王立学園に通う私は、ステータス表示にもあるようにこの世界ではヒロインのよう。生まれ変わってイイコトずくしの私は、自分を虐げる悪役令嬢がいることを知る。
健気なヒロインを演じつつ、このままハッピーエンドを目指すのみ。
そう思ってはいたのだけれど、どうにも悪役令嬢の嫌がらせがぬる過ぎる。
いや、ぬるいというより、嫌がらせなんてされたっけ? というレベル。
もっと虐めるなら鮮明かつ、分かりやすく。悪役令嬢とはなんたるか。
そう過去において毒親&いじめにあってきた私には、悪役がすることなんて手に取るように分かるから。
だけどそんな熱弁を振るう私を、悪役令嬢のみならず、相手役の王子様までドン引きし始め—―
気にしない主義&鈍感な私は、恋を見つけることが出来るのだろうか……。
誰か、まず恋愛を教えて……
文字数 9,060
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.12.13
売れない若手落語家・春風亭直助は、謎の老人に導かれ、路地裏の不思議な寄席「夢見亭」を訪れる。そこで出会った番頭の男は、「ここでは噺が現実になる」と告げ、直助に高座へ上がるよう促す。
半信半疑のまま小噺を披露した直助だったが、噺の内容通り、目の前に本物の大金が現れるという不可解な出来事に直面する。夢見亭では、落語という“嘘”が現実へと変わる力を持っていたのだ。
驚きと戸惑いの中、直助はその力に強く惹かれるが、同時に番頭から「代償」の存在を示唆される。危険を感じつつも、貧しい現実から抜け出すため、直助は再び高座に上がる決意を固める。
こうして、噺が現実になる寄席「夢見亭」での、直助の数奇な物語が幕を開ける。
文字数 6,894
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
鳥囲岬(とりいみさき)は内定がどれもこれも決まらず、意気消沈して家の近所を彷徨いていた。
黒いカナリアに導かれて見知らぬ通りに出たところ、一枚の正社員募集の張り紙を見つける。
「メモリアル田貫」
葬儀社の社長、田貫に見初められてあれよあれよといううちに入社が決まった。
メモリアル田貫で、御斎専門の仕出し屋、坂本夜見(さかもとよみ)と出会う。
故人と残された家族たちに手向けられる御斎で、この世で迷った魂を、あの世に導く手助けをすることになる。
※不定期に連載します
文字数 68,127
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.10.13
馬車で揺られること数日、目的地まであと少しだ。
山林を抜けた馬車の先には、花が咲き乱れていた。そして遠くに城が見える。
少年は、周りの景色の美しさに見惚れて、ついフルートを吹きたくなった。
フルートとは、木管楽器の一種の横笛である。
少年のフルートの音色と、美しい花の咲き乱れた景色、まるでお伽噺の世界のようだ。
少年が目指す場所は、風と大地の国、エアリア。この国では、一種のハングライダーである風羽を利用し、空を飛行することができる。
文字数 289
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.29
異形×SNS×ミステリー
異形とは妖怪、怪物、異星人など、人とは異なる種族のことを指す。
この世界には人と異形が共存している。
いや、共存ではない。人が異形をある一角に押し込み、監視、管理、研究をしていた。
異形たちの中には自由と平等を訴えるものもいた。また人の中には異形撲滅を叫ぶものもおり、さまざまな思想が入り乱れていた。
そこで暮らしている「相神 翔」はずぼらで引きこもり気味の異形と人とのハーフである。
人々に溶け込んで生活を送っていたが、ある事件をきっかけに、異形が関わるトラブルを解決していくことを決意する。
そして生まれ持った特殊な能力を使って、異形が関わる事件を解決に導いていく。
そんな彼を支えているのは、ネットで知り合った仲間たち。
またその仲間たちも一風変わった独特の感性を持った仲間たちだった。
仲間たちと協力して事件の情報を集め、特殊な能力を駆使して真相を導き出す。
これは引きこもりな異形探偵「相神 翔」とその仲間たちの物語である。
登録日 2024.07.01
プルタルコスの代表作『英雄伝』は古代ギリシアとローマの政治家、武将からひとりずつ人物をピックアップして編まれた伝記集です。
いままでに4回ほど完全邦訳されたものが出版されましたが、現在流通しているのは少々お値段のはる西洋古典叢書版のみ。名著の訳がこれだけというのは少しさみしい気がします。
そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みました。個性ゆたかな人物群のなかから、いままでにエウメネス、ニキアス、リュサンドロス、アエミリウス、ピュロスの伝記を紹介しました。この「フィロポイメン伝」は第6弾です。
フィロポイメンはヘレニズム期のギリシアの軍事指導者です。彼の名は、いや彼がひきいた組織、アカイア連邦(アカイア同盟)さえも、わが国ではほとんど知られていません。それもそのはずで、世界史の授業ではアレクサンドロス大王が死ぬと手早くヘレニズム三国の名前を覚えて、あとは話題がローマに移ったまま、ギリシアは気がつけばローマの一部になっています。学習の場では衰退していく国に用事がないのは仕方がありません。
しかしギリシアという「国」は、ゆっくり150年ほどかけて黄昏ていったのです(またローマ領となった後も、文化風習が根こそぎ失われたわけではない)。そのなかに沢山面白い人物がいたことはいうまでもありません。
フィロポイメンはペロポネソス半島に生まれ、スパルタと戦いながらアカイア連邦を拡大させて、滅びゆくギリシアの最後の意地をみせんと奮闘します。衰えつつあるわが国の現況と重ね合わせるもよし、古代の合戦絵巻として楽しむもよし、いずれにせよどうぞ最後までお付き合いください。
文字数 2,200
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.14
アリス=ルヴィニは攻撃魔法を得意とする、負けん気の強い活発な女の子。
王宮魔導師採用試験を受験し、見事通過した彼女は王宮魔導師見習いとして鍛錬することを許される。
――しかし、それも束の間。
十六の誕生日と重なった宮廷入りの日、事件は起こった。
なんとアリスは、最終選考まで共に競ったロディアによってネズミされちゃったのだっ!!
人間に戻れない彼女に手を差しのべたのは王宮魔導師師範代の美青年ウラノス=エマペトラ。
親切そうに見えるが毒舌家である彼とともに人間に戻る方法を探すことになったのは良かったけれど、どうも彼には見覚えがある気がするアリス。
そう、試験よりももっと昔に。
記憶の謎とある幼き日の約束――
それも気になるけど、そもそもあたしは元に戻れるのっ⁉︎
ファンタジック(ちょっぴりラブな)コメディ♪
※小説家になろうでも掲載中
文字数 34,438
最終更新日 2018.02.25
登録日 2018.02.12
現代名 橋本千尋(前世 安倍吉近)は、幼い頃から人でないモノが見えていた。
彼の前世はかの有名な陰陽師である安倍晴明の側室六人目の子供だった。父より陰陽道も伝授していたが、別の陰陽師からうけた呪いによって十八歳になれば肉体は死に転生してしまうように。
現代では高校の弓道部に所属している。
歳を重ねれば重ねるだけ前世の記憶が鮮明になり己の宿命を認識していくために近頃は交流を避け、誰にも心を見せず、十八歳までのカウントダウンに身を任せていた。
しかし、弓道部の後輩(神職の娘)山城リリの霊的障害や、学校の快事件などに関わるうちに、陰陽師としての力も大きくなっていく。
自分の使命、人への情を感じるようになり、宿命に抗いたい気持ちが芽生えてくる。
そして、不動産屋である現世での父親の事故物件より、未解決殺人事件に巻き込まれ、現代の陰陽師 滋岡道中に出会う。
彼の先祖の滋岡川仁こそ安倍晴明に呪いをかけた陰陽師だった。
千尋にかけられた呪いを解くことができるのは彼だけ。
二人は衝突しながらも未解決殺人事件を解決へと導き、呪いを解いてもらうことになるのだが――
※こちらは、魔法のiらんど、他にも投稿しております。
魔法のIらんど大賞の選評をもとに修正しながら転記していきます。
文字数 82,854
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.18
過去を捨てた元高位魔導士、リュクス・ノインは人を癒す何かを求めて、活気あふれる港町マル・ディナの裏路地に辿り着く。そこで開いたのは、小さな和食居酒屋『アルカナの杯』。魔法で作った粗末な店で、静かに再出発するはずだった...
文字数 18,700
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.30
大学の研究室で起きた、不可解な「死体なき殺人事件」。
実験の最中、何者かによって主電源が強制遮断され、そこにあったはずの「何か」は、指導していた学部生・井口と共に消失した。
警察は、実験の失敗を隠蔽するために博士課程の院生・石黒賢治が、後輩を殺害し遺棄したと断定。石黒は殺人容疑で身柄を拘束され、連日にわたる執拗な取り調べを受ける。権威ある松本教授も「ゲートなどという妄想で罪を逃れようとするな」と教え子を切り捨てた。
証拠不十分で釈放されたものの、学位も、社会的信用も、すべてを剥奪された石黒は「人殺しの狂気科学者」として世間に放逐された――。
だが、その瞬間に「向こう側」へ放り出された井口は、死ぬどころか異世界を謳歌していた。
持ち前のコミュ力おばけの資質で『獣人の村(もふもふの聖域)』に爆速で順応。秘伝の「おでん事業」で村の経済を掌握し、あやうく異世界の王に祀り上げられる一歩手前まで来ていた。
一方、すべてを奪われた石黒は、強制終了されたデータに刻まれた「0.00001%の計算エラー」だけを武器に、反撃を開始する。
クラウドファンディングで資金を集め、謎のエンジェル投資家から巨額の予算をもぎ取り、個人ラボを設立。冤罪を晴らし、後輩を連れ戻す唯一の手段――物理法則の暴力による異世界への「再ログイン」を果たす。
「魔法? いや、ただの未解明な物理現象だ。お前の脳という『非公開パーティション』には立ち入らないが、この世界のバグはすべてデバッグしてやる」
冷徹な論理で異世界の理を蹂躙する石黒と、胃痛を抱えながらツッコミを入れる「おでん屋(?)」の井口。
ドバイの拠点から「重油で全てを焼き払え」と煽る狂信的な技術支援者アブラと、特殊な愛着形成機能を備えた自律人形(アンドロイド)・セレナを従え、彼らは世界のシステムそのものをハッキングしていく。
「適切に嘆き、そして計算しろ。絶望もまた、観測可能なデータだ」
難題を物理法則で殴り飛ばし、科学の力で、魔法を蹴散らす。
新感覚・理系異世界サスペンス&ファンタジー、開幕!
※この作品は、著者のアイディアを基に、AIを校正・ブラッシュアップの
パートナーとして活用し、より読者に伝わる表現を追求して制作しております。
文字数 113,833
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.03
今回初めて小説と言うものを書きました。もし良ければ、批評でも良いので感想をお願いします。
あらすじ:主人公、【上尾 真人】、その妹【天音】、親友の【神滅 秋也】、親友の妹【奏恵】は13歳まで、二国の国境の中立地域にある村【アルル】の孤児院で育つ。
真人、秋也14歳の誕生日を迎えた日、世界は混沌の災厄に見舞われ、世界の半数が闇に飲み込まれた。
孤児院で助かったのは4人のみだった。
4人の命を救ったのは先代の勇者だったが、助ける際に闇に飲み込まれてしまう。
闇に飲み込まれる中、勇者は真人、秋也に勇者候補として、古の谷にある歴代勇者の墓場に向かように指示を受ける。
4人は何とか勇者の墓場にたどり着いた。
だが墓場には既に、3人の同年代の男女が待っていた。
真人、秋也を含めた5人の勇者候補が揃ったとき、一人の老人が現れる。
老人の名は【空徒】と言い、歴代の勇者を育て、この世の全てを見てきたと言う。
その日から5人の勇者候補は、空徒に教えを乞い、勇者として基本的な能力を鍛える修業の日々がはじまる。
兄が勇者として修業に励む姿を見て、天音、奏恵はそれぞれの思いを胸に、魔法の修業に励んだ。
二年の時が経ち、真人、秋也は16歳、天音、奏恵は14歳になり勇者になるために旅立つことに。
旅立つ際、空徒からそれぞれ【勇者の書】を託される。
【勇者の書】には、勇気、知恵、友愛、希望、信念の5つが存在し、それぞれ勇者候補に託された。
だが真人が手にした瞬間、禍々しい光を放ち、【勇者の書】が【支配者の書】に書き換わってしまう。
実は真人は支配者候補だった為、重大なエラーが発生し名前が書き換わってしまったらしい。
真人は絶望にかられたが、空徒に過去にも支配者候補だった者がいたが、勇者としての信念を貫き通し、本当の勇者として運命に打ち勝ったという話を聞き、再び立ち上がり運命に抗うために旅立った。
真人、奏恵は【支配者の書】に導かれ、東の皇国[イルカラシア]へ
秋也、天音は【勇者の書】に導かれ、西の帝国[イシュタルシア]へ
文字数 17,800
最終更新日 2018.06.27
登録日 2018.06.03
アニメ好きでゲーマーの神月蒼(かみつき そう)は神の好意(暇つぶし)によって神達の力が入った最強の魔導書とトト神とともに異世界生活が始まった。
神の名前や姿などはアニメやゲームの物などを少しアレンジして使っています。
NLよりblが好きなのでよくあるハーレムにはならないと思います。
自己満小説なのでグダグダだったり短かったり分かりにくかったりします。
文字数 17,107
最終更新日 2020.08.09
登録日 2018.10.28
神々が、人に魔法の力を約束したと云われる世界のお話。
あるとき、風の魔法使いの少年ハストは火の大陸にやってきた。ハストはそこで、妖術師見習いの少女アルディと出会う。しかしどんな運命の悪戯か、とある戦いがきっかけで、ふたりは「蜥蜴」と「魚」の姿になってしまった。元の姿に戻るため共に旅を始めたふたりは、やがて神と人、そして魔法の世界の未来をかけた戦いの渦中へと誘われていく……。
文字数 34,881
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.09.23
この部屋の中から眺めている世界は、本当に自分が生きるべき場所なのだろうか。
他人には分からない悩みを抱えて、諦めを繰り返しながら、自分の存在意義を全うして生き続けている人達の姿が目に入った。そんな『当たり前』のことが羨ましかった。
何もかも失って、自分だけが取り残されたような気持ちに陥り、『生きている意味』が分からくなってしまったボクは、最後に観たい景色を目指して空を飛んだ。
その旅先で出会った少女から、思いがけず『大切な何かを取り戻すきっかけ』と希望を与えらることになる。
もう一度、前を向いてみても良いかもしれない。
偶然にも、再びボクの前に姿を現した少女は『自分が抱える問題の答え合わせをする』為に行動を起こす。
「聞きたいことがあるんですけど、いまからお時間ありますか?」
それぞれの想いが、錯綜しながら結びついていく。
遠回りしても、カッコ悪くても良い。
少女に導かれるように、忘却したはずの記憶が蘇っていく。
※この作品では「死んでしまった方が楽かもしれない」等の言葉が使われております。行為そのものを描いてはいませんが、予めご了承ください。
文字数 86,866
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.02
文字数 7,792
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.23