「魔王」の検索結果
全体で10,033件見つかりました。
シスターリゼは今日も教会の中で勇者が【セーブ】をしにやってくるのを待っていた。
勇者は【ロード】をする事でいつでも前回【セーブ】をした場面に戻って冒険をやり直す事できる。
本来【ロード】とは勇者が窮地に陥った時に止むを得ず使用するものなのだが、この勇者はろくでもない男でいつも魔王討伐とは無関係の下らない私的理由で事ある毎に気軽に【ロード】を乱用していた。
勇者が【ロード】する度に前回【セーブ】した時点以降の世界は初めから存在していなかったかのように跡形もなく消えてしまう。
一般の人々にはその時の記憶は一切残っていないが、勇者とリゼの二人だけは覚えていた。
消えていく世界の事なんて全く気に留めていない勇者とは対照的に、勇者が【ロード】をする度に【セーブ】した時点以降に行ったありとあらゆる労力が全て無駄になってしまう事にリゼはストレスを溜め続ける。
やがて魔王が討伐された後も一向に【セーブ】と【ロード】の乱用を改めようとしない勇者に対してリゼは密かに企てていた合法的なトラップを仕掛けた。
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 9,857
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.27
死んだアルバイトの青年は女神が崩壊を予言した世界に最強無敵の魔王として転生する。
女神の予言とは、勇者を名乗る者から世界を破滅に導く輩が現れて、その世界を終わらせるであった。
世界が、すべてが、何もかもが消えて無くなるのだ。
そして、魔王は女神から貰ったチート能力で、その世界を破滅に導く勇者を討伐する使命を受けるのである。
だが、魔王は最強でありながらも授かったチート能力のペナルティーのために自力で勇者を倒せない。
故にモンスターを配下に加え、魔王軍を編成して勇者たちとの戦いに挑むのであった。
魔王は魔王らしく、配下の魔物たちを勇者に差し向けて討伐を叶えるのである。
魔王のチート能力を使い配下のモンスターを鮮血の儀式で強化して、魔王軍を築き、魔王国を築き、ハーレムまで築き、更にはマジックアイテムまで作り出し始める。
魔王は、破滅の勇者を討伐して世界を救えるのか?
この物語は、社会不適合者だった怠け者な青年が、魔王として世界を救うまでのお笑い戦記である。
破滅を予言された世界は、このおバカな魔王が救うのであった。
文字数 152,219
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.08.01
たった一人残す娘を気がかりに死んだ父、ラクタは気づけば魔王として転生していた。しかも、娘のユリアは勇者になったらしい。倒されてあげようと思っていたが、ユリアのある言葉を聞いて……!?
「娘ラブ!」の父親とそれを知らない娘が贈る、魔王と勇者の攻防戦。
登録日 2014.10.11
主人公のエミルは、休日に、ゲームを作っていたのだが、疲れによりつい眠ってしまった。
そして目を覚ますと、目の前には先程まで作っていた、ゲームのキャラクターである、シルシィがいた。更に、エミルは魔王の姿になっていた。
異世界ファンタジーがここに始まる。
登録日 2016.01.30
魔界の最高権力者である『魔王』は、死闘を繰り広げた勇者にとうとう敗れて
しまった。
王としての責務による過労に加え、人間との戦いの日々に疲れ果てた魔王は勇者に負けたことを喜んでいた。
「ああ、これでゆっくりぐっすり寝れる……!」
隠居魔王のまったりほかほかスローライフ、ここに始まる!
文字数 31,153
最終更新日 2018.07.21
登録日 2018.06.17
魔王になる資格を獲るため、魔界の牢獄へ転送される予定だった魔王の息子――。
だが、ゴブリンの操作ミスにより人間や勇者の住む下界へと落とされしまうのであった……。
更なる不幸は、何故だか今まで使えていたスキルが使えないことだ。更に体まで小さくなっていた。
スライムにも負けてしまう。
つまり、この地で魔王の息子とバレてしまう=人生の詰み。
唯一の強みは魔界で鍛えた身体のみ……。
そんな時、またもや不幸が重複した――勇者達に見つかってしまったことだ。
「今のままでは殺される……!?」
――何とか誤魔化し『勇者のパーティー』に紛れ込むことに成功した。が、『父親』が一週間前に『メンバーを殺した勇者パーティー』の中に入った気分は最悪でしかない。
そんな魔王の息子と勇者パーティーのシリアス!?で、ファンタジー!?な、お話です!!
魔王の息子は勇者パーティーを利用し魔界へ辿り付けるのか!?素性を隠し通せるのか!?
文字数 4,995
最終更新日 2018.07.16
登録日 2018.06.24
昔、この世界で人間と魔物。勇者と魔王は長期にわたる戦いを繰り返してきた。
何年も何十年、何百年も………
だが、もうそんな醜い時代は過ぎさった。
今この世界は平和だ。
ある日を境に魔王と勇者の戦いが終わりを迎えたから。
人間と魔物が共存………とまではいかないが、それなりに仲良く暮らしている。
戦いが起きたとしてもそれは人間同士の戦いだ。
もうこの世界は平和なのだ………。
じゃあ魔王ってどうなったの?と誰もが思ったことだろう。
一応存在している。一応………な。
少女の名は、『ルティーナ・エルドナイト・ヴァイオレッド』。
魔物と人間が共に暮らす国『エルドナイト王国』の第一王女にして、かつて魔物の頂点に君臨し勇者との激戦を繰り広げた魔王の………『娘』である。
これはそんな彼女と愉快な仲間達の青春恋愛ストーリー(予定)である。
文字数 12,492
最終更新日 2018.10.02
登録日 2018.10.01
記憶のない主人公がおかしな空間で目を覚ます。
そんな彼女の前に現れた鏡の中に棲む少女。
その少女に導かれるまま扉の中に入って行くと、またおかしな空間に出てしまった。
そこで出会った女性ーー紅鏡のせいで異世界に転生させられた主人公。
そんな主人公に待ち受けている運命とはーー!!
文字数 1,722
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.22
ラーゴは生まれてすぐ美味しい珍獣として王女のペットに献上された。直後自分は人に最も恐れられる魔族と教わる。血の流れる劣等種ながら、透視や結界などの能力を持ち、後に転生者の知恵も持つと知る。さらに滅んだ魔王の残した配下魔族から跡継ぎと間違われ、蚊の姿の吸血鬼六千に傅かれる。バレたら火炙りと正体を隠蔽、魔法使いや聖霊に頼られ、ダメ魔族揃いの親衛隊を組織し、拾ったオートマトン・ラゴンを通じて裏社会の顔役と交流して敵対組織の襲撃から救い、国際マフィアに襲撃・暗殺されかけた王女殿下も「王国勇者」と名乗ってラゴンに守らせたが、誰も珍獣トカゲの仕業とは知らない。ついに国王は「王国勇者」と王女の男女関係を疑い、聖霊を通じて面会と協力を申し出てきた。
セレブトカゲの安定生活を維持するため、ラーゴとラゴンの旅がスタートする。
登録日 2022.01.01
魔王様への生贄のはずだったのに、花嫁に!?
死ぬ覚悟をしてやってきたのに、彼は優しくてチャーミング。いきなり純潔を奪われたのはショックだったけど、嫌いにはなれない。魔界の人たちにも、優しい方だと慕われている。
彼はなぜ、私を妻にするなんて言うの? なぜ私を抱くの? 私はなぜ、それを受け入れているの?
恋を知らないままにさらわれてきたジーナは、自分の想いにも、彼の想いにも、なかなか気付くことができない。魔王は、ジーナが心から夫として自分を求める日を待ち続ける。ようやくその日が訪れ、幸せを感じたのも束の間、二人は引き裂かれる運命にあった。里から差し出された者としての使命と、世界のバランスに深く関わる者としての使命が交錯する。
登録日 2025.01.01
現代日本にて、〝異世界転移マシーン〟を開発した天才博士(白衣を身に纏った金髪美少女)が、助手の黒髪少年と共に、〝異世界転移〟する話(短編集)です。
既に博士は、一人で様々な異世界に行っており、今回、初めて助手を伴って行く事になり、色々と解説をします。
基本的に、毎回、美少女博士のせいで、少年助手が戸惑ったり、不憫な目に遭ったりします。
が、美少女博士は少年助手の恩人であり、尚且つ少年助手は美少女博士に惚れているので、どれだけ不幸な目に遭っても、絶対に助手を辞めません。
ほのぼのダークな作風が好きな方向けの作品です。
(※短編集、一話が大体三百~八百文字程度になる予定です)
(※基本的に地の文は無しで、会話文のみです)
文字数 4,349
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.04
【死に戻り逆転BL】最強の魔王(公爵)に執着され、逃げられない。
勇者パーティに盾として使い潰され、無惨に殺された聖女♂のリアン。
目を覚ますと、そこは裏切られる前の過去だった。
二度目の人生、生き残るためにリアンが選んだのは――
恐ろしいと噂の“死神公爵”アルヴィスに自ら身を捧げること。
しかし、公爵の正体は、魔力の暴走に苦しむ最強の魔王だった。
リアンは彼を救うための『器』として、肌を密に重ねる濃密な浄化の儀式を受けることに……。
「お前は私の所有物だ。二度と離さない」
初めは道具と割り切っていたはずの魔王から、狂おしいほどの独占欲を向けられ――!?
リアンを失い自滅していく勇者たちを尻目に、最強の魔王から逃げられない執着溺愛ファンタジー!
文字数 14,758
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.24
高校生の上岡タカシが眠りにつくと、異世界に転移していた。
異世界転移を受け入れた彼に、とある男から手渡された一振りの剣。
その剣を勇者のものと思い込んで受け取ってしまったタカシ。
しかし、剣の名前は魔剣シャルダン。
与えられた称号は勇者ではなく、魔王軍の黒騎士だった。
生粋のネットゲーマーだったタカシは自らの運命を受け入れ、転移勇者たちを倒しまくるPKとして生きることを決意する。
小説家になろう にてマルチ投稿中です。
文字数 11,188
最終更新日 2017.04.15
登録日 2017.04.06
勇者と魔王がある事情で四百年間戦い続け外に出ると――そこには勇者と魔王が不必要になった過酷な世界があった。勇者は元仲間の魔法使いの家で厄介になり、職を探すが見つからなかった。
そんな中勇者が四百年という長い間戦い続ける原因になった小さな神様の提案により、勇者と魔王が必要とされる世界に転移することになる。
勇者達一行が転移した先で見たのは誰でも勇者になれる世界。勇者はそこで最高のランクである「神話級」と言われる。
だが勇者は「世界を救う者」にはすでに興味がなく、ファルス王国でどうやってのんびり過ごせるかを考える。
魔王と魔法使いの末っ子、そしてファルス王国で仲間になった二人の女性と色々なクエストに出る。
時には勇者らしからぬ卑怯な手も使いながら、勇者はどうしたら楽にこの世界で生きていけるかを考えつつ聖剣を片手に握りしめ戦い続ける。
登録日 2018.05.19
東京郊外で定年後の穏やかな生活を送る元会社員・桜塚猛(さくらづかたける)、70歳。
辺境の街サヴォンに暮らす万年D級冒険者ロイド・クレメンス、17歳。
冒険者ランク昇格をかけて遺跡の奥に踏み込んだロイドは、東京・桜塚家で目を覚ます。
一方、何事もなく眠りについたはずの桜塚猛は、冒険者の街サヴォンの宿屋で目を覚ました。
目覚めた二人は、自分の姿を見て驚愕する。ロイドはまったく見覚えのない老人の身体に、桜塚は若く精悍な冒険者の身体に変わっていたのだ。
何の接点もなかったはずの二人の意識が、世界を跨いで入れ替わってしまったのだ!
七十歳が十七歳に、十七歳が七十歳に――
いきなり常識の通じない「異世界」に放り出された二人の冒険が、今始まる!
※ 異世界、地球側並行で話が進みます。
完結まで毎日更新の予定です。
面白そう!と思ってもらえましたら、ご応援くださいませ。
文字数 195,955
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.02
「君が偽物の聖女であることはバレてるんだぞ」
ある日、アーツブルグ皇国の聖女アリシアは婚約者であるこの国の皇太子にパーティーの席で偽聖女だと糾弾され、婚約の解消と国外追放を言い渡された。
しかし、アリシアはそれに納得がいかない。
何故なら、皇太子も宰相も彼女が千年生きた強大な力を持つ元魔王だということを知った上で聖女のフリをして欲しいと頼んでいたからだ。
どうやら皇王にすべてがバレてしまって、彼女を悪者に仕立て上げようとしてるみたいである。
「出ていくことは了承しましたが、責任は取って下さいね」
アリシアは考える。本物の聖女が弱すぎるから、自分に聖女のフリをして欲しいと頼んだのではなかったのかと。
故国の滅びを予感しながらもアリシアは数百年ぶりにかつて征服しようと思った世界へと踏み出した。
これはかつてラスボス魔女として恐れられた偽聖女が、自由気ままに旅をする物語。
文字数 49,804
最終更新日 2020.09.01
登録日 2020.06.22
勇者と魔王が転生したら、最強夫婦になりました。
レンタル有り千年前、魔王アーロンを討ち果たし、ひっそりと歴史の表舞台から去った女勇者クレア。彼女は小国の王女アデルとして生まれ変わり、今や戦いとは無縁の呑気な生活を送っていた。そんなある日、アデルの国に大国の皇帝オズワルドが訪れる。彼と顔を合わせた瞬間、アデルは悟ってしまった。魔王アーロン=オズワルドであることを……! しかも、彼はなぜかアデルに強引な求婚をし、断ればアデルの国を攻めると言う始末。元魔王の目的がわからないまま渋々と嫁入りしたアデルだけれど、オズワルドは彼女に復讐したいわけではないようで――?
文字数 172,975
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.08.31