「ると」の検索結果
全体で42,591件見つかりました。
俺の人生……THE END……
そう諦めかけた瞬間、声が聞こえた。
「成、諦めたら駄目」
ばあちゃんの声だった。
主人公の成は14歳、彼の家は母子家庭。
成は、新聞配達で家庭を支える、いたって真面目で家族想いの少年。
ある日遅刻しそうになり、山道で自転車をとばしていると、目の前にトラックが。
何とか避けたものの、ガードレールに突っ込み、崖の下へ真っ逆さま。
もう終わりかと思いきや、召喚士により異世界へ召喚され助かった。
けれど、元居た世界に帰るには、この国の脅威や魔王を倒さなければならないという。
しかし、召喚された時の付与能力は、何故か自分では無く自転車にいき、最強の自転車爆誕!? けれど、自分は魔力20と低くこのままではどうにもならない。
付与魔力20からスタートした主人公、しかも修行の為属性判定をすると、珍しい光属性の反応が……!?
この話は、最強自転車と魔法、得意の弓で仲間達と国の脅威や魔王を倒すお話です。
※この話はカクヨムで掲載中の短編『自転車勇者は帰りたい』を長編に書き直した話です。
文字数 15,007
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.08.31
亡くなった兄との思い出を回想する。故人になった15歳年上の兄への思慕。初恋の人。忘れられない匂いと思い出。黒崎圭一は黒崎家という古い体質の家の当主を父に持っている。愛人だった母との同居生活の中で、母から愛されず、孤独感を感じていた。そんな6歳の誕生日のある日、自分に兄がいることを知る。それが15歳年上の異母兄の拓海だった。拓海の腕に抱かれ、忘れられない匂いを感じる。それは温もりと、甘えても良いという安心感だった。そして、兄との死別、その後、幸せになっているという報告をしたい。亡くなった兄に寄せる圭一の物語。「恋人はメリーゴーランド少年だった」も併せてどうぞよろしくお願いいたします。
文字数 7,393
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
高校1年生の当時不良グループに入っていた秋臣をかばって負傷し、両足靭帯損傷の後遺症と右目の視力をなくした冬馬は将来有望だったプロ野球投手の道を断念する。
そのことに負い目がある秋臣は冬馬への恋心を打ち明けられずに二人は高校を卒業する。
大学生となり別々の道に進むも駅で偶然に出会い、それまで蓋をしていた秋臣の冬馬への恋心が再燃するが、当の冬馬は健常だったはずの左目の視力低下に悩み全盲になる恐怖に一人耐えていた。
そんな冬馬に全てを捧げ献身的に支える秋臣。そんな秋臣に少しずつ惹かれていく冬馬。
過酷な運命を秋臣と冬馬はお互いを支え合いならが乗り越えようとする。
文字数 53,365
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.08.13
愛重め王子系男子高校生×マジメな陽キャ男子高校生
ちょびっとせつない幼馴染系BL。
高3の空(そら)は小中高ずっと一緒の幼馴染である蒼斗(あおと)の部屋で
二人で勉強会をしていたが、途中でやる気がなくなって寝たふりをしていた。
すると空が寝ていると勘違いした蒼斗が
「空が俺のものになってくれないかな・・・」
と独り言を言っているのを聞いてしまい・・・
全8話の短いお話なのでさくっと読めると思います!
私の癖をつめこんだお話になっております。
よろしくお願いします!
文字数 14,315
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.14
自他共に認める地味子の久島広子は別れを告げたはずの元カレにつきまとわれそうなところを、同じ会社の営業マンの篠原怜司に助けられる。
しかし篠原は広子が最も苦手とする営業マンだ。
しかもその篠原は元カレがストーカーもどきになり、広子を悩ませるとイケメンモードで迫ってきた!!
トラウマから愛嬌で不器用さを隠すようになった広子は、篠原の態度にどうしていいのかわからないまま、彼に惹かれてしまいそうに……!
登録日 2015.11.24
地球の衛星軌道上にある銀河連盟の管理衛星『コテラ』。
その駐在員『ビクター』とアンドロイドの『メイ』は今日も地球環境の観察や、地球資源の出納、異星人の入出管理に従事し、今日も地球を周回中。
ビクターは時に働き、時にサボり、時には地球の資源で小遣いを稼ぐ。
地球を訪れる異星人(エイリアン)とコテラのスタッフ、何も知らない地球人が織りなすショートストーリー。
一つの話が前編とか後編とかに分かれていますが、出来れば一つの話をまとめて読んで頂けるとありがたいです。
小説家になろうと重複投稿中
文字数 109,413
最終更新日 2016.12.25
登録日 2016.11.28
橿原市で、どこかウクレレを軽く弾ける場所はないだろうか。そんな何気ない疑問から、ChatGPTとの会話が始まった。大げさなライブ配信をしたいわけでも、人前で本格的に演奏したいわけでもない。ただ、少し外の空気を感じながら、気持ちよくウクレレを鳴らせる場所があればいい。そんな小さな思いつきだった。
最初は、唐古・鍵遺跡史跡公園や藤原宮跡、橿原運動公園など、名前の挙がる場所を一つひとつ確かめていく流れだった。けれど、史跡には許可が必要かもしれない、公園には管理者がいる、広場で音を出すならルールがある。そうした話をしているうちに、会話は少しずつ「どこで弾けるか」だけではなく、「その場所は、どんなふうに町の中で扱われているのか」という方向へ広がっていった。
特に藤原宮跡の話になってから、空気は大きく変わった。世界文化遺産の候補になっていると聞いても、実際に現地で受ける印象は、コスモスや蓮の咲く広い原っぱと、少しだけ再現された柱の風景だった。花はきれいだと思う。けれど、それと歴史の価値は別ではないか。唐古遺跡のように、何か一つでも「これがこの場所の顔だ」とわかる再現物があれば印象は違ったかもしれない。そう思えば思うほど、藤原宮跡は飛鳥の“おまけ”のようにも見えてきた。
そこから話は、橿原市そのものへと移っていく。世界遺産を目指すことより、畝傍駅の保存や橿原文化会館のこと、近くの商店街や、何気ない町の風景を守ることのほうが、市民にとっては大切なのではないか。大きな看板や華やかな実績より、地元で暮らす人間が日々目にしているもののほうが、ずっと切実ではないか。ウクレレを軽く弾ける場所を探していただけのはずなのに、いつの間にか「橿原で何を残し、何を大事にしたいのか」という話になっていた。
これは、ウクレレの場所探しから始まった、ちょっと不思議な寄り道の記録である。便利さ、歴史、誇り、そして暮らしやすさ。そのどれを町に求めるのかを考えているうちに、自分が本当に守ってほしいと思っている橿原の姿が、少しずつ見えてきた気がした。
⸻
必要なら次は、このまま
タイトル案3つ
冒頭1200字本文
まで、そのままアルファポリス用に続けて整えるね。
文字数 9,213
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.17
その男は生まれながらにして最強だった。
個として完成していた。
だからこそ、退屈だった。
きっかけはふとしたものだった。
この世界を……男にとってのおもちゃ箱を混沌に陥れれば、少しはこの退屈もマシになるだろうと思ったが故の行動だった。
全ては、何百、何千年先になってもいいから、自分を……この退屈を終わらせてくれる存在と巡り会いたいという身勝手な理由だった。
そしてとうとう巡り会えたこの退屈を終わらせてくれるかもしれない存在との戦いが始まる……という場面で、その男は前世の記憶が蘇り、統合し、壊れていた心が修復……否、新たに構築されてしまった。
男は終わりたくなくなった。
最早この世界は自分にとって退屈では無いからだ。
これは、身勝手な理由で世界を混沌に陥れ、身勝手な理由でそれをやめた男が更に身勝手に生きる為の物語だ。
尚、色々な危険性を考慮した結果、3000年は引きこもることになる模様。
その間も色々とあってしまい、何故か賢者様と呼ばれ慕われることになるとかならないとか……ついでに番も出来ちゃうとかなんとか──
文字数 6,368
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.23
悪魔と人間が共存する国、オウガ。王子であるヒューブリスは、グラス=オウガからひとりの青年、サシャ・アラングリスを側近として王城に迎える。王族や貴族の側近は、悪魔の契約者が担うことが多く、悪魔と人間の契約は、結婚を意味する。それを知ってか知らずか、サシャが側近になると申し出たため、それからサシャのことを意識するようになってしまう。ともに過ごすうちに、ヒューブリスは少しずつ自分の気持ちに素直になっていくが──?
文字数 26,173
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.01
高校1年生の時和雪光はクラスの級長島星陸
の事が好きだった
また2年も同じクラスになったのだが
なかなか声がかけられずにいた
でも彼が部活に入ると聞き
話せるチャンスだと思ったのだが…
初めて小説を書きます(*´◒`*)
よろしくお願いします
文字数 8,228
最終更新日 2020.01.28
登録日 2019.03.08
セックスハウスという風俗店がある。
そこは魔法で理想の女性を作り出して、提供するという営業法を取っていた。
今日も男性客が、セックスハウへ入店する。
文字数 21,250
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.07.08
舞台はアウローラ地方城郭都市アルカヌム。近衛騎士団副団長を務めるウェスタ・アイテールは、国王アルテミス・アニマ・セレナードからの伝令で玉座の間に向かっていた。一週間前、新興宗教の教徒数名が都市郊外にある森林に出没し、林業従事者や住民を強制退去させているとの報告を受け、五名の近衛騎士が派遣された。だが、一向に近衛騎士が帰還する気色はなく、音沙汰がないまま六日が経っていた。何かよからぬことが起きていると危惧したアルテミス王は騎士団の実力者を招集し、情報を共有。既に選りすぐりの精鋭を斥候として森林に派遣していた。ウェスタらは来たる戦闘に備えて剣を磨く。──七日後。斥候部隊として出向いた精鋭は、ただ一人が帰還した。
文字数 133,608
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.15
ある日のこと、ウタは大切な人であるウィクトルが負傷したことを知り……。
自作小説『奇跡の歌姫』に関する短編ですが、本編を読んでいない方でもある程度理解していただけると思います。
※2021.1.29執筆
文字数 1,312
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.03
人に興味が薄く、恋に興味がない大学四年生・大隈怜(おおくま・れい)と病に苦しむ伊藤美羽は、恋をしないと決めていた。
それなのに、二人には誘いや告白が絶えずに悩んでいた。
そんな時、
「お互い、人を好きにならない者同志。
付き合っていることにしよう。」
と、偶然であった怜に美羽は提案する。
この作戦にのれば、誰かに好意を寄せられることも告白されることも減る。
日々の煩わしさから解放される。
あくまで偽物の恋人として、のらりくらりと残された学生生活を穏やかに過ごせばいい。
ただし。
どちらかが相手を好きになってしまったら、この関係は解消するという条件付きで約束を交わす。
そんな二人は、次第に惹かれていくのだが美羽の病気は少しずつ進んでゆく。
文字数 97,203
最終更新日 2023.05.01
登録日 2021.04.21
暖かい日、窓の外を眺めると飛んでいる蝶。
蝶という生き物から受ける印象はさまざまですが、どこか神秘的な何かを感じるはずです。
それもそのはずです。人の魂は蝶の形をしている、と言われるように昔から人は蝶に対して特別な感情を抱いています。
これは人と蝶とが織りなす物語。
文字数 6,880
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.27