「かく」の検索結果
全体で4,000件見つかりました。
俺の名は「楠木圭介」 二次元と痛車を愛する十九歳のナイス・ガイだ。
ある夜、地元の峠を攻めていた俺は一台のクルマにバトルを挑まれ完敗する。
その対戦相手は、プレイメイト並みのダイナマイトバディを持つお姉さま系知的美女「大橋薫子」だった。
リベンジを望む俺に彼女は告げる。
「あたし、弱い者イジメは趣味じゃないのよね。どうしてもあたしと再戦したいのなら、今年のG6ジムカーナで表彰台に登ってみなさいな。もしそれが叶ったなら、バトルするだけじゃなく、あたし、君と寝てあげてもいいわよ」
な、なんだってぇ~!!!
かくして、俺の童貞卒業……ではなく、俺の意地とプライドとを賭けたモータースポーツ挑戦が始まった。
文字数 382,417
最終更新日 2021.01.20
登録日 2020.12.08
「どうしてボクが追放なんだ?」「お前が好きだから」「ヒエッ……」
ニンジャであるボクは、友人である勇者から突然、「好きだから追放する」と告げられた。
豪邸にかくまわれたけれど、そこでは女性用の衣装しかない!
本格的にボクを女性として扱うつもりだ。
ボクは逃げようと画策するも、魔族が襲撃に来た。
執事の女エルフさんと共に、魔族たちを撃退!その足で脱出した!
どうも、勇者がボクに惚れたのに理由があるらしい。
謎を探るべく、エルフさんと調査に当たる!
いったいボク、どうなっちゃうの?
男の娘っ気のある主人公と、男装の麗人エルフの逃避行!
第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト 応募作。
文字数 101,735
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.06.01
マンションの隣同士に住んでいる二人は、幼馴染み西澤陽斗と高島彩芽。
母親同士が、ともかく昔から仲がよく、酒が大好きで、いつもどちらかの部屋で飲んでいて「子供が二十四歳までに、結婚していなかったら結婚させよう」という話題で盛り上がる毎日。酔っぱらいの戯言だと気にも留めていなかった二人。
しかし、とうとう二人が二十四歳を迎えると……
勝手に婚姻届けを出されていた事実が発覚!
文字数 119,037
最終更新日 2024.02.13
登録日 2023.12.08
全世界中の有名人である大魔法使いシエル様と結婚して生涯を無事全うし、愛する夫に看取られて大往生したはずのリリアナは、何故か生まれ変わってしまった。
しかも、ただ生まれ変わっただけではなく、見た目も名前も前世と同じ?!
その上、前世での夫である大魔法使いは、今度は父親?!
なんだか偶然生まれ変わったにしては色々と怪しすぎる...。
とにかく、今度は娘としてお父様に再婚してもらい幸せになってもらわなくては。
というのは建前で大魔法使いの束縛から何とか逃げ出して、平穏な生活を手に入れてみせる!
文字数 126,809
最終更新日 2022.02.03
登録日 2020.05.28
Ωであることをかくしβとして生きてきたリュゼ。一年に一度のモイラの祭典で、リュゼは発情期でもないのに突然発情してしまった。
ーーーーーーーどうしていきなり発情なんかッッ⁉︎ーーーー
突然の発情にパニックになっていたリュゼは自分を見つめる鋭い視線に気づかなかった。
??「まさかあいつが、俺のーーーーーーー」
※処女作です。誤字脱字に気づいた方、ここおかしくない?と、思った方、ぜひ教えてください!できる限り修正していきます。
※誹謗中傷はおやめください。作者のガラスのハートが粉々に砕け散ります。
文字数 1,378
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.08.12
『鬼道もの』と呼ばれる、いずれ魔法使いと呼ばれることになる彼らはいつの世も密やかに、それでいてごく自然に只人の中にあって生きてきた。
それは天下分け目の戦が終わり、いよいよ太平の世が始まろうというときにおいても変わらず、今日も彼らはのんびりと過ごしている。
これはそんな彼らの中にあって最も長く生きている樹鶴(じゅかく)が向き合い続ける、出会いと別れのお話。
◎主人公は今は亡きつがい一筋で、ちょいちょいその話が出てきます。(つがいは女性です。性別がくるくる変わる主人公のため、百合と捉えるも男女と捉えるもその他として捉えるもご自由にどうぞ)
※2021年のオレンジ文庫大賞に応募した自作を加筆・修正しつつ投稿していきます
文字数 157,629
最終更新日 2023.02.03
登録日 2022.12.23
気づけば私は懐かしのRPGゲームの世界に転生していた。
その役柄は勇者の幼馴染にして、ゲーム序盤で死んでしまう名もなき村娘。
私は幼馴染にすべてを打ち明け、ゲームのストーリーを改変することに。
彼は圧倒的な強さで私の運命を変えると、この世界を救う勇者として旅立った。前世知識をこれでもかと詰め込んだ、私の手作り攻略本をたずさえて――……!
いやでも、ちょっと待って。
なんだか先を急ぎすぎじゃない?
冒険には寄り道だって大事だし、そもそも旅の仲間であるゲームヒロインとの恋愛はどうなってるの?
だから待ってよ、どうしてせっかく教えてあげた恋愛イベントをスッ飛ばす!?
私の思惑をよそに、幼馴染は攻略本を駆使して超スピードで冒険を進めていくのであった……。
*ヒロインとの恋を応援したいモブ少女&応援なんかされたくない(そして早く幼馴染のところに帰りたい)勇者のお話です
文字数 103,529
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.08.30
文字数 922
最終更新日 2018.02.12
登録日 2018.02.12
「ねえ、リュリ。アナタ、協力してくれるわよね」
ローゼリィお嬢さまの一言で始まった、とんでもないお願い。
お嬢さまは、あたしたちのいるこの世界とは別の所、異世界からの転生者で、今いるこの世界は、「ゲーム」のなかなのだと言う。そしてお嬢さまは、「悪役令嬢」。主役の女の子をイジメて、婚約破棄、断罪、下手すりゃ処刑という、最悪な未来の待つお立場なのだ。
――げぇむ?
――てんせい?
――あくやくれいじょう?
なんのことやらサッパリわかりませんが、とにかく、あたし、リュリはお嬢さまのためにガンバリマスッ!! 最悪な未来を回避するために、なんだってお手伝いいたしますともっ!!
……って、え!?ええっ!?
お手伝いって、まさか、お嬢さまの身代わりに学園に通うことなんですかっ!?
いや、それは、ちょっとさすがに。
しかも、そこにはお嬢さまを破滅させる未来を引き寄せてしまう、「攻略対象者」の皆さまもいらっしゃるのっ!? それも七人っ!!
うえええっ!! あたし、バレずにお嬢さまのフリ、出来るんでしょうかっ!!
ええいっ、こうなったら、女は度胸よ、根性よ。やってやろうじゃない……の、って。やっぱり無理です、お嬢さまぁ!!
文字数 118,187
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.08.02
ただ平凡に暮らしてきた17歳の少女と、17歳の青年が出会って始まる純愛ストーリー。
ころころと物語内で視点が変わる所が魅力のひとつとなっており、涙無しには読めないような作品に出来ればと思っております。そして何よりも、より多くの方から愛される作品にすることが目標です。とにかくハンカチはお忘れなく!
どんどんコメント受け付けております。
コメントかるーくでも書いてくださると大変励みになります故、よろしくお願い致します。
(By作者)
文字数 3,085
最終更新日 2023.01.05
登録日 2023.01.05
ぱぱのおてては、おっきくって、あったかくって、だいすき。
でも、ぱぱはなんでいつもかなしそうなんだろう?
ぼくが、
しゃべれないのが、わるいのかな?
ごめんね、ぱぱ。
だいすきだよ、ぱぱ。
きょうも、ぎゅって、してね。
文字数 10,711
最終更新日 2026.03.17
登録日 2025.12.25
夜が深まるほど、語られぬ記憶が目を覚ます。
都会の喧騒から離れた下町に佇む、古びた骨董店『月詠堂』。
その店主・月詠時也は、物に宿る“記憶”と対話し、迷えるあやかしたちの想いを解き放つ「記憶の読み手」。
哀しみを湛える徳利の童女、恋に破れた櫛の姉御、偉業を見届けられなかった金槌の職人――。
忘れられた魂たちが集う店に、やがて忍び寄る黒き闇、『寂滅会』の影。
時也は「あやかし」の宿命と、人の欲望の狭間で、何を選び、何を守るのか。
切なく、温かく、時に命がけ。
記憶に寄り添い、想いを弔う幻想奇譚が、今、静かに幕を上げる。
文字数 55,288
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.17
『無期休載中』
長年、魔王の魔力に晒されている間に人格を得、人の姿に顕現した魔剣の精霊。
彼女は人格を持ってしまったために、魔王に疎まれ奈落へ破棄されてしまう。
時同じくして、魔王側に寝返ったパーティに追放された勇者がいた。仲間たちの突然の裏切りに応戦するも、不利を覆すことはできず剣の落ちたのと同じ奈落へと消えていった。
かくして二人は奈落の底で出会った。
剣は魔王へ、勇者はパーティへの復讐を果たすべく結託する。
文字数 442,203
最終更新日 2023.09.30
登録日 2021.05.04
正月だった。
別に特別な予定があるわけでもなく、こたつに入りながらスーパーで買った切り餅を焼いていた。
テレビでは正月特番がうるさいくらいに芸人を騒がせている。外は雪。部屋はひとり。まあ、いつものことだ。
「ん……この餅、ちょっと固いな」
なんて、誰に聞かせるわけでもなくつぶやいて、油断していた。
ズン、と喉に詰まった瞬間、視界が霞んだ。
胸を叩く。水を飲もうと立ち上がろうとする――が、うまくいかない。
(マジかよ……これで死ぬの……?)
誰かが言っていた。「人間、最後に見るのは走馬灯じゃなくて天井だ」って。
たしかに、蛍光灯のシミばっか見てた。
あっけない。何も成し遂げないまま、人生が終わる。そんな感覚だった。
……
(――いや、まだ生きてる?)
目を開けると、草原だった。
空が広い。馬が走る音が遠くに聞こえる。
なんか、服も変だ。トゲトゲの肩当てとかついてる。
それより、手がめちゃくちゃ若い。
鏡がないから確かめられないけど、たぶん10代後半くらいの見た目になってるっぽい。
「……あー……もしかして、これ……」
転生ってやつか?
餅で死んで、剣と魔法の世界に、若返って――。
しかも、なんか手に光る紋章的なやつまで浮かんでるし。
「でも、別に魔王とか倒したいとかじゃないんだよな……」
せっかく生き返ったんだ。のんびり生きて、畑でも耕して、できれば村長とかになって……。
なんか、そんな人生でもいい気がしてきた。
文字数 5,020
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.14
アラサー、がさつ、でかくて酒が入ると方言出まくりの怖い女。
男にも結婚にも興味なかった私に回ってきた婚活パーティの招待状。
なーんにも期待してなかったのにまさかのお誘いが…。
いやいや冗談でしょう、後悔しても知りませんよ?
誰にも媚びない、男に好かれようと思ってない私が結婚を決めたのは…。人生、分からないものです。
文字数 113,526
最終更新日 2025.08.04
登録日 2018.04.06
兵庫・神戸で出会った、小さな命と家族の12年
愛知県知多半島ののどかなブリーダーの元で生まれた、小さな黒いネザーランドドワーフの男の子。後に「くろのすけ」と名付けられるそのうさぎは、やがて運命的な出会いを果たします。それは、里帰りで知多を訪れていた出口家の母・ききとの出会いでした。小さな体を震わせながらも好奇心いっぱいのくろのすけと、その愛らしさに心を奪われたきき。ペットショップでの一瞬の触れ合いが、新たな家族の始まりを告げます。こうして、くろのすけは遠く離れた兵庫県神戸市にある出口家へ、一員として迎えられることになりました。見知らぬ土地、初めての人間との暮らし。ケージの中で丸くなっていたくろのすけが、少しずつ新しい環境に慣れていく様子が、彼自身の視点から細やかに描かれます。優しくて時に慌てん坊な父・ゆう、愛情深く世話好きな母・きき、やんちゃ盛りの長男・とも(小学3年生)、そして天真爛漫な長女・さの(年中)。それぞれの個性を持つ出口家のメンバーとの触れ合いの中で、くろのすけは「家族」の温かさを知っていきます。
物語は、一章あたり3ページ程度の短いエピソードを積み重ねるショートストーリー形式で進行します。ケージの中でのまどろみ、部屋んぽでの家具の探検、家族の膝の上での安眠、おやつをねだる仕草、時折のトイレの失敗やかじり行為といった日常の「あるある」から、季節ごとの変化(お正月、夏休み、クリスマスなど)や、体調の微妙な変化まで、くろのすけの目に映る世界の全てが愛情深く描写されます。時間の経過と共に、小学3年生だったともが中学生に、年中だったさのが小学生へと成長し、彼らのくろのすけへの接し方や遊び方も変化していきます。思春期を迎えたともが、かつてのように手荒くなくなり優しく撫でるようになったり、さのが読み書きを覚えてくろのすけに話しかけたり。家族それぞれの成長と人生の節目が、くろのすけの「ぴょん生」と並行して描かれることで、物語に深みが増します。
うさぎの平均寿命とされる12年間をかけて、くろのすけが出口家にもたらしたかけがえのない喜び、癒やし、そして家族の絆がいかに深まっていったかが描かれます。元気いっぱいの若かりし頃から、少しずつ動きがゆっくりになり、体調に変化が見られるようになる晩年まで。生あるものの短い「ぴょん生」の輝きと、それが人間に与える影響。最期の瞬間まで家族に愛され、看取られるくろのすけの生涯を通じて、読者は命の尊さ、家族の愛、そして日常の中に存在する小さな幸せを改めて感じることでしょう。愛知県知多で始まり、兵庫県神戸で紡がれる、一匹のうさぎと人間の家族の、温かく、時に切ない、愛に満ちた12年間の記録です。
文字数 142,910
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.24