「本」の検索結果
全体で47,777件見つかりました。
「あなたは魅力的で人を虜にする存在だ」
ある日、僕は何気なく、いつものように動画サイトのショートを見ていた。
そしたら、たまたま?いきなり?君のライブの切り抜きが出てきた。
最初に受けた印象は、歌唱力のすごさ。
美しい黒の長髪と容姿。
そして、美しいあなたからは想像もできない強烈な声、まるで性別を問わず、あらゆる人間を虜にしてしまうような魔性の声。
その数十秒の動画で、僕は虜になった。
頭の中は、あなた一色に染められた。
そこから、あなたの曲を聴き始めた。
そして、あなたのことがもっと好きになった。
心地いい音源を何度も繰り返し聴き、そして歌詞を見た。
僕はその時、崖から突き落とされたような感覚に陥った。
若いのに、まるで何百年も生きているかのような美しさ。
時には大人の悪女のようなワードセンス。
そこから、あなたの曲は僕の生活に欠かせない存在になった。
この文章を書いている今も、あなたの曲を聴きながら書いている。
音に敏感で、少しでも何か聞こえると集中できない僕が、不思議なことにすらすらと書けている。
あなたの美学・センスはどこから生まれたのだろうか。
生きてきた環境のせいなのか。
それとも、物心ついた時に自分で学び得た知識なのか。
聞いてみないとわからない。
教えてほしい。
そのセンスある言葉選びと歌詞の構成、音源の作り方を。
もちろん、聞いたところで僕には真似すらできないだろう。
僕の中の「ウワサのあの子」は、生活の中で、すぐに死を選びたくなる僕の心に豊かさを与えてくれた。
僕は常にあなたの曲を聴き続けている。
家事をしている時も、出かける時も、文章を書く時も。
僕はあなたに、たくさんのことを助けられている。
だが、僕はあなたに抱いてはいけない想いを抱いてしまった。
まだ会ったことすらない、そして生涯会えるかもわからないあなたに。
いや、僕は会えていないからこそ、あなたに惹かれているのだろうか。
真相は闇だ。
たくさん人がいる中で、僕は「交流したい」と思い始めた。
こんな僕がそんなことに発展する確率は「0」ではないが、まずあり得ないだろう。
もし対面することがあれば、それは僕にとって、とても「光栄」なことだ。
僕は今日も聴く。
あなたの魔性の声を。
僕は「寿命」が尽きるまで、あなたのことを応援したいと思う。
「惚れたら終わり、人生崩壊」
常に「死」を考えている僕。
しかし、あなたは僕に生きる糧を与えてくれた。
僕はあなたに生かされている。
あなたは本当に、「魔性の女」だ。
文字数 996
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
小奈良辺衛四郎(こならへえしろう)、66歳。
彼はヘッポン国の大臣であり、その日も開かれていた国会に参加していた。
その日の彼は、並々ならぬ気合に満ちていた。
今回話し合われる法案は、今後のヘッポン国の未来に関わってくるものだからである。
大臣として、この法案についての説明をすべく、マイクの前に立った小奈良。
しかし、話し始めてすぐに……。
ブウゥッ! という、静粛な場に似つかわしくない音が響く。
おならである。
これは、おならによって人生をブッ飛ばされた真面目な男の物語である!
※注意書き
・本作に登場する人物・団体・国家・政治制度・事件などは、すべて架空のものです。
・現実の国会、政党、政治家、政策、行政機関、公共団体、メディア、法案、あるいは特定の国や文化、人物を揶揄・批判・風刺する意図は一切ありません。
・また、本作には下品な表現・生理現象に関する描写が多数含まれます。軽度の下ネタ・生理現象の描写が苦手な方や、お食事中の方は閲覧をお控えください。
あくまでフィクションとして、コメディ・ユーモアとして気軽にお楽しみいただければ幸いです。
文字数 6,484
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
昼休みの教室。
男子のいない空間で、女子たちの会話は容赦なく核心へ踏み込んでいく。
「彩香、昨日泣いてたよね?」
静かに刺す美羽。
暴走しながら人生設計を始める千夏。
追い詰められていく彩香。
そこへ、亮太から届く“悪気ゼロの爆弾メール”。
掃除機事件、家電全滅事件、そして──
守の本音まで女子会に晒される。
笑いと悲鳴と恋心が入り混じる、
白波坂シリーズ屈指の“女子会地獄編”。
男子スピンオフの伏線がここで炸裂し、
彩香の恋が一気に暴かれていく。
女子なら絶対共感する生々しさと、
青春の甘さが同時に押し寄せる一作。
文字数 1,365
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.01.30
民俗学者を志す「僕」は、ある一冊の稀覯本をきっかけに雪女の伝説採取の為のフィールドワークに出掛ける。その先で思わぬ自体に遭遇し、フィールドワークは失敗に終わってしまうかに思われた。
そこで出会ったのは、一人の女性。
彼女の奇妙なお願いをきっかけに、失われた物語が再び動き出す。
冬の終わり。春の始まり。
これは、雪と月と花の物語である。
登録日 2014.07.20
35歳独身バツイチの警部、酒井源三郎が見つけた不思議な幼女の正体とは…
登場人物:
・酒井源三郎(さかい げんざぶろう):和歌山県警から警察庁に移動になっている警部、三十五歳、独身、バツイチ。原因不明なるも『鬼』の気質を持つ(ただし本作で発現シーンなし)。青葉五月に気があるが、立場的にも経験的にも一線を越えられていない。
・青葉五月(あおば さつき):バー「伯林」並びにスナック「轆轤」のホステスであり、イマイチ売れない占い師であり、『落とし屋』でもある二十八歳独身女子。酒井にさりげなく粉かけているが今ひとつ積極策に出れていない。
・蘭鰍(あららぎ かじか):『協会』のハンターであり、人狼(本作では人獣化しない)。人狼としては希有な混血であり、その半分は『夢魔』。
・佐渡石冬鴉(さどいし ふゅあ):鰍の友人、らしいが……
・岩崎/鈴木/蒲田/木村/藤城/増山/菊川/酒井の上司と同僚。
・笠原弘子:『協会』の事務担当、「見た目」は十代。
・団長:あだ名、『協会』の上層部の一人。正体(本名、表の仕事、他)は不明。
'25冬コミでごく少数だけ配布したものです。
物理的な本で配布した理由は、仲間の小説サークルから「フュア」を借りてゲスト出演してもらってるので、その本を手渡すため。
コミケも終わり、「金と黒」の公開が一段落したので、こちらを上げていきます。
よろしくお願いいたします。
文字数 42,595
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.08
俺の友人・扶桑は、ただ一杯のモカを飲みに来ただけだった。
時は1990年代。
舞台は、バブルの残骸が詰まった高層ビル「シャルンホルスト・タワー」。
扶桑が地下の喫茶店でウェイトレスに一目惚れした日から、すべてがおかしくなる。
絶対にフルフェイスを脱がないライダー。
旧日本陸軍の軍服を着た少女。
ハンググライダーで空を飛ぶ“鬼”。
そして、人間の認識を狂わせる謎の薬。
なぜモカはしょっぱいのか。
なぜタワーは狙われるのか。
「シャルンホルストとグナイゼナウ」とは何なのか。
ただのギャグ、登場人物の名前、各話につけられたヨーヨー技――。
笑って読み飛ばしたすべてが、最後の一話で伏線に変わる。
90年代レトロ×異能バトル×すれ違い恋愛。
全33話完結済みの群像ミステリーコメディ。
文字数 75,210
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.03.03
誤字脱字など多いですが生暖かく見守って下さい 誤字脱字はコメントで言ってくれると助かります
お気に入りが100人越えました本当にありがとうございます!!
文字数 24,597
最終更新日 2017.08.27
登録日 2016.04.04
時は幕末。播磨の国に凄腕の刀匠あり。
私、 秋武柚菜(あきたけゆうな)は、 建御雷神(たけみかづちのかみ)という神様に過去の日本にすっ飛ばされ、イケメン刀匠と暮らすハメになりました。
その刀匠がなかなかの『隠れ俺様』キャラでして……。
◇◇◇◇
「何の用です?」
「私に剣を一刀作って下さい!」
「お断りします」
あなた、刀匠でしょ!?刀工でしょ?!
刀造って売るのが仕事じゃないの?!
「断られたら私、元の世界に帰れないんです!大体、あなたが妙な刀を作るから悪いんじゃないのっ!売ってくれるまでは傍を離れない!」
「貴女、男に飢えてるんですか?なんというか見たところ『行き遅れ』みたいですし」
「なんですって失礼なっ!『出戻り』ですけど行き遅れてません!あっ!」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
俺は……誰とも愛を交わす気はない。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私、白鷺を守るわ。命を懸けて。
◇◇◇◇◇◇◇◇
過去の日本にタイムスリップしちゃった女子
◇
秋武柚菜(あきたけゆうな)
◇◇◇◇
活躍しつつも歴史に埋もれた若き刀匠
◇
西山白鷺(にしやまはくろ)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
時代を超えたラブファンタジーです
◇◇◇◇◇◇◇
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
文字数 95,403
最終更新日 2016.07.31
登録日 2016.07.08
新人編集者・糸谷桜(いとやさくら)は憧れの編集者の仕事に気合いを入れて臨んだ。
――が、担当のTL小説家は大学時代の厄介な先輩だった!?
女性が苦手なイケメン拗らせ作家と、それに振り回される桜の距離は、仕事か、恋愛か――焦れったく曖昧な二人の関係の行方は。
※本作はTL要素を含むため、やや大人向けの表現があります。
苦手な方はご注意下さい。
文字数 31,409
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.01
ノリで生きてる友人の、今やりたい事を詰め込んで企画された登山キャンプBBQ計画。
捻りのない安直なネーミングだ、センスを疑う。
無理な計画を押し通そうとする友人と面白がって煽る先輩。
乗り気じゃない主人公は抵抗しようとするが、準備をしているうちに諦め、むしろ途中で帰りたくなる方向に俺が操ればいいとそんな緩い考えを抱きながら、金銭感覚の少しゆるい主人公達はBBQ予定地の上流に有る河原に向かう。
無駄に大量に物資を抱え込んで。
登山なのに荷物を軽くしようなどという考えはない。
BBQで食って減らせば良いのだ。
この荷物はすぐに減る。重たいが、BBQが楽しみで上機嫌な主人公達が、のほほんと河原沿いを歩き登山をしていると、濃霧に囲まれ視界が効かなくなって来て。
主人公は、たまたま転移した際に持ち込んだ物が豊富なだけの一般人。
神様の祝福により、持ち込んだ物資の無限補給を受けて生きていこうとしますが、俺の貰ったチートは痒いところに手が届かない、便利なのか不便なのかよくわからない。最初にたどり着いた町も、どうやら安全地帯とは呼べなさそうで・・・。
そんなことは一先ず置いといて、とりあえず飯を食う。そんなお話。
主人公の戦闘能力は普通。戦闘で無双なんてしません。
主人公自体はチートでもなく、悩みつつも少しでも良い異世界生活を満喫するために動いていきます。
目立って殺されるのは嫌だから、地味~にコツコツ生きていきたい。そんなストーリーになる予定。異世界行ってからが本編です。さっさと本編を見たい方はプロローグを飛ばして設定1から先を読んでいただいても良いかもしれません。
登録日 2016.09.30
女の子たちがイチャついたり、笑いあったり、ときどき怒ったり、イチャついたりするだけのお話。基本的な舞台は私立星ヶ丘女子高等学校(通称星女)。
時系列などはバラバラです。どこからでも読めますのでお気軽にどうぞ。
文字数 46,029
最終更新日 2019.07.16
登録日 2017.03.16
私は小さな町の図書館の司書をしている。ある古本屋に長年通っている。そこで買った本の中にはさまっていた「もの」が引き起こす、数々の不思議な出来事とは…。
文字数 5,238
最終更新日 2017.07.26
登録日 2017.07.26
平成の世に平凡な人生を送る咲雪は、ある日を境に同じ夢を見続けた。
永遠と続くかの様な戦争の時を生きる少年兵シグと何処か分からない真っ白な世界に二人だけ。だが、それは「夢」だった。
出会いが最悪であった為に、再会を果たしてもお互い黙ったまんま。
しかし相手は自分の勝手な妄想の人物だと割り切った咲雪は話すことを決断し二人は距離を保ちながらも話し始め、交流していく。
やがて、自分とは180度違う境遇、生活、世界観にこれは本当に「夢」なのかと疑っていきーー
文字数 26,877
最終更新日 2018.03.26
登録日 2017.11.06
これは小説でもなくポエムでもないものですが
哲学的なことや持論を書いています。
ある意味問題作かもしれません!
一つの内容を短くまとめて
心にスっと溶けるお薬のような
ものとして書いています。
本が苦手な方でも読みやすいようにしました。
ですが、これはあくまで私がしてきた経験や周りの意見、思想を聞いて
思ったことや感じたことの人生についての一言ボヤキです。
共感できると思っていただける方もいれば
勿論、非難する方もいらっしゃるでしょうが、共感を得たくて書いているわけではりません。
人それぞれ捉え方によってこの内容は変わってくるものになっていると思います。
読者の方々それぞれの解釈で読んで頂けたら幸いです。
悩んでいるのはあなただけではないですよ。
この言葉たちが少しでも誰かの心の支えや
背中の後押しにでもなれば幸いです。
⚠︎縦書きにして読んでもらえると読みやすくなります。
文字数 7,047
最終更新日 2018.12.01
登録日 2018.12.01
私は生まれた理由はは、単に親がセックスのし過ぎだと。射精を誤って産まれてきただけだと思う。
出勤くらい産婦人科でお願いしたいが、貧困な思想は「汚い風呂場で出産」カビだらけのボロ屋の浴室で、私は4人兄弟の三番目として産声を上げる。典型的な放置児として、生きるより無かった。
重度の喘息持ちだったが、3さいからタクシーで一人通院していた。受診も点滴も吸入も、手慣れたもんだ。昼時に空腹感に襲われても、誰一人として病院には来なかった。
無論学校ではイジメられ、家庭では親兄弟から虐待の日々。
もはや、生きる事や死にも一切の感情を無くした。それは、幼少期であろう。
私は18才の頃、どうにから見つけた職場で初めて微々たる「賞与」を貰った。
母から突然電話があり、借金返済が出来ないかり死ぬとの事だった。毒親から逃げたくて、早々と同棲したいたが。母親は、当時付き合っていた彼氏がバイト代で大切にしていた…何故か彼氏のバイクまで、現金化された。
また姉が10万出してくれて、自分で車の免許を取った際。ローンで車を購入したが、既に多重債務者である親からいつの間にか、奪われていた。
20才の誕生日の日、母から仕事を休む様に言われた。何処か食事でも?甘い考えだった。
20才の朝イチから、プロミス〜アイフル〜アコム〜しんわ。といった、サラ金ツアーに連れて行かれた。借り入れ可能額は全額母に渡した。
私は20才になり、ほんの1〜2時間で。自らの意思では無く、どれだけ抵抗しようが無駄だった。
同級生が大学時代には、私は多重債務者と成り果てていた。自分の浪費やギャンブルなはまだしも。
その後学生時代から憧れだった人から告白され、初めて本当に好きな相手といる幸せを噛み締めた。
しかし、貧富の差は大きくかった。
私はずっと遠い憧れだった相手と、結婚して子を持つ母になった。一緒に歩くと誰もが振り向いていた。芸能人と大差無い最初の夫、モデル事務所に所属する私。
何故あの時。たかが親戚のイジメ如き無視しなかったか?今尚悔やまれる。
離婚後は、母がガラガラのスナックを経営していたので、100万円位ボーナスがらあった為リニューアルオープンを捧げた。
しかし、この母親にとって。
人より見た目に恵まれた娘は、ドル箱だ。援助交際を持ちかけられ、私はこどを置いて逃げ出した。
未だに伝説の存在であるが、遅めな26才が風俗デビューだった。全く業種の違いも知らなかったが、熊本で一番高額なソープランドで働く事にした。
あれからいくつの年月が過ぎたか?
私はデビュー2カ月で系列グループの、No.1になり。
当然稼げないブス共に、陰湿なイジメを受けて中洲へとんだ。
母親の借金は、億以上全て完済した。しかし私はまだ過払金があると思った…1.000万円の払い戻しがあった。
一緒で。
文字数 1,864
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.07.27
ロクな事の無かったミュージシャン達が、またクリスマス・パーティーを開こうというお話。
『パーティー会場は密室だった』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/835588464/597445029)の流れにあるお話ですが、これだけでも楽しめます。
そして、こちらにもヘヴィメタルが好きな方にはちょっと分かるかもしれないネタが混ぜ込まれております。前作と同じく、本格的な文芸作品でもないので、さくっとお楽しみいただければと思います。
原案執筆:令和元年十二月。完成:令和二年十二月。
文字数 6,310
最終更新日 2020.12.24
登録日 2020.12.24
半竜の王が治める“嵐の国”には大きな問題があった。
王が独身を謳歌し過ぎて、世継ぎとなる者が誰ひとりとしていない、ということだ。
宰相が必死に、祖父の代から気が遠くなるほど言い続けてきたというのに、王には未だに妃を娶ろうという気が見られない。
このままでは国の将来が危ないんじゃないのか。
もうこの際誰でもいい。子供さえ産めるなら、身分どころか種族も問わない。
どうか、王に世継ぎを!
※全17話(本編15話+閑話2話)
※「姫と竜」の数十年後の話となりますが、読まなくても支障はありません。
※いつものようにムーンライトノベルズから転載しています
文字数 68,488
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.01