「絵」の検索結果
全体で4,988件見つかりました。
中国は明の時代。
都・長安には風流人士たちの集う酒楼があった。
名を酔仙楼という。
かの大詩人、李白ゆかりのこの酒楼で繰り広げられるドタバタ詩文コメディ。
さて、今宵の肴はいったい誰になるのか?
登場人物紹介
すもも 盛唐の詩人李白そのひと。字は太白、号は青蓮居士。天才的な詩才と自由奔放な振る舞いから謫仙人とも呼ばれる。詩仙の尊称を持つ。
しびっち 盛唐の詩人杜甫そのひと。字は子美。真面目で細かく、融通の効かない性格。食い意地が人一倍張っている。詩聖の尊称を持つ。
ブツ子 盛唐の詩人王維そのひと。字は摩詰。やや天然気味のフワッとした性格。詩のみならず絵画にも長け、南画の祖とも呼ばれる。詩仏の尊称を持つ。
※カクヨムさま、小説になろうさまにても公開中です
文字数 33,760
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.05.11
その男、失敗すればするほど天下が近づく天才軍師? 否、只のうっかり者
天運は、緻密な計算に勝るのか?
織田信長の天下布武を支えたのは、二人の軍師だった。
一人は、“今孔明”と謳われる天才・竹中半兵衛。
そしてもう一人は、致命的なうっかり者なのに、なぜかその失敗が奇跡的な勝利を呼ぶ男、“誤先生”こと呉学人。
これは、信長も、秀吉も、家康も、そして半兵衛さえもが盛大に勘違いした男が、歴史を「良い方向」にねじ曲げてしまう、もう一つの戦国史である。
※ 表紙絵はGeminiさんに描いてもらいました。
https://g.co/gemini/share/fc9cfdc1d751
文字数 85,205
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.02
中学生のいろはは、学校の帰りに寄ったフリーマーケットで化け猫の絵が描かれた器をうるチンピラに出会う。週に一度の世間話が彼らの行く先にどんな影響を与えるのか。
文字数 9,481
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
19世紀北部ノルウェー。そこは首都がある南部との交通が遮断された、幻想と偏見が残る厳しい地だった。
トロムソに住むアストリッドは、母に禁じられてても弾いてしまう程ピアノが好きだった。「18になったらピアノの勉強をする」そう思っていたアストリッドを、しかし母は監禁してしまう。
地下牢に閉じ込められたアストリッドを助けたのは、自分のファンだと話す――心優しい魔法使いの青年だった。
そして雪の中屋敷を抜け出した2人の逃亡劇が始まった。
本文に良く出てくるクリスチャニアとは現首都オスロの旧称で,、サーミ人はスカンジナビア半島北部の先住民族です。
素敵な表紙絵は春日あざみさんに描いて頂きました。
文字数 154,245
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.18
文字数 195,169
最終更新日 2020.06.28
登録日 2019.07.20
憑き物を祓って、夢から覚めて。これは執着を捨てて、本当の大切を知る話。
精霊の魂を持つ少年・なつきと、神社に祀られている鬼・きみつき。惹かれ合った二人だったが、数年後、狐に心の隙に入られたきみつきは、自分がなつきの一番でありたいが為に夢を掛け、人の姿に化けて彼の側で暮らし始める。
なつきはきみつきが鬼であることも、彼に夢を掛けられていることにも気が付かず、自身の姿も力も忘れていく。けれども大好きなきみつきが一番鮮やかでいることが嬉しかった。
しかし次第にきみつきは狐に呑まれていき、なつきと共に暗い世界へと誘われていく。それに気が付いたクラスメイトの竜胆と烏丸は、密かにアクションを起こすことにした……。
軽めのBLです。
(基本的に)一話数百文字で進みます。
※『第一話 思い出』に挿絵を追加しました。
番外編を二話、章末に追加しました。
文字数 19,260
最終更新日 2026.04.16
登録日 2025.06.24
世界中を巻き込み、多くの人を犠牲にした戦争が始まり、早くも二年が経過した。
大和国では兵役による人手不足を補うため、学生達を働かせる学徒動員が施行された。
軍人の身の回りを世話する『なでしこ隊』として、中本季世、佐伯結花の二人は特攻兵が暮らす兵舎を任される。
兄の親友である立花一翔に想いを寄せていた結花は、一年前に告白したがフラレてしまった。掃除係として一翔の部屋を受け持つことが決まった日、結花は一翔から交際を申し込まれる。
『いつ死ぬか分からない特攻兵の身で、付き合うわけにはいかなかった』
一翔の深い愛情を知り、結花は一翔と結ばれる。
中本季世は特攻兵が通う『ふじ田屋食堂』で働きながら女学校に通う柚子と仲が良く、食堂で出会った藤岡智志に恋をしていた。一方の智志も季世に、恋心を抱いていて―――。
文字数 14,412
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.09
コンプライアンスが無かった世の時代劇。
人間が交わる社会生活を軸とした、現実+ファンタジー。
底辺という弱者は、なぜ生まれるのか? さらに弱者を蹴落とし愉悦楽しむ小説。
そして、自分を知る物語。
3部構成となっております。
壱部、弐部、参部。単なる数字123に文字飾りをと思い、和風のニュアンスを取り入れました。
全部一冊に入っております。一冊完結型です。
ー小説形式ー電子書籍ー
改行を多めに使用しており、著者も見直しやすく、読者には文字圧が控えめになるように配慮しました。
フォントは、明朝MinchoとゴシックGothicの、2種類を使用しております。
フォント形式を見分けられるアプリを通してご覧いただくと、読みやすいです。
EPUB
縦書き
540ページ(表紙含む全枚数)
リフロー型
フォントサイズ 13pt
34MB
ページ毎のセクション区切り。
紙媒体書籍本にすると538ページ。A5相当。2ページ一面の見開きを場面により想定。
挿絵数 : ニュアンスイメージの挿絵を20枚。
Kindle Previewerにて、表示確認テスト時の設定。
フォント : Gothic
サイズ : 4(文字サイズ: モニターにより変動あり)
ページの大きさ : 最大(2ページ表示を1画面内にて想定)
当記述設定にて、正常動作確認済み。
他、電子書籍用各アプリにより文字行列バランスが異なるのは仕様です。
なるべく一定となるよう、ページセクションは短く区切りながら作成しました。
文字数 134,980
最終更新日 2025.04.16
登録日 2025.04.15
「コミケに来るアラブの石油王」は実在した……が、世にも世知辛い「石油王としては下の方」「企業に喩えるなら有名一流企業系列の4〜5次下請」みたいな奴だとしたら?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 2,504
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.30
舞台は文政期の江戸。柏屋の若旦那の兵次郎は、退屈しのぎに太鼓持ちの助八を使って、江戸城に男根の絵を描くという、取り返しのつかない悪戯を行った。さらには退屈しのぎに手を出した、名代の綾衣という新造は、どうやらこの世のものではないようだ。やがて悪戯が露見しそうになって、戦々恐々とした日々を送る中、兵次郎は綾衣の幻想に悩まされることになる。岡本綺堂の「川越次郎兵衛」を題材にした作品です。罪とエロティシズムをテーマにしています。
文字数 27,809
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.31
短編集「デッドエンドフェアリーテイル」の中のエピソードの一つです。「絵里奈の独白」に登場する篠崎香保理の過去と彼女の死の顛末を描いたものです。
非常に救いのない内容なのでご注意ください。
登録日 2017.12.16
その日、私は自分の白い心の部屋に鍵をかけた。
その日、私は自分の白い心の部屋に鍵をかけた。
もう二度と、誰にも侵入させないように。
大きな音を立てて、鍵をかけた。
何色にも染めないように、二度と誰にも見せないように。
一メートルと七十センチと少し。
これ以上近づくと、他人に自分の心が読まれてしまう香澄。
病気と偽りフリースクールに通うも、高校受験でどこに行けばいいか悩んでいた。
そんなある日、いつもフリースクールをさぼるときに観に行っていたプラネタリウムで、高校生の真中に出会う。彼に心が読まれてしまう秘密を知られてしまうが、そんな香澄を描きたいと近づいてきた。
一メートル七十センチと少し。
その身長の真中は、運命だねと香澄の心に入ってきた。
けれど絵が完成する前に真中は香澄の目の前で交通事故で亡くなってしまう。
香澄を描いた絵は、どこにあるのかもわからないまま。
兄の死は香澄のせいだと、真中の妹に責められ、
真中の親友を探すうちに、大切なものが見えていく。
青春の中で渦巻く、甘酸っぱく切なく、叫びたいほどの衝動と心の痛み。
もう二度と誰にも自分の心は見せない。
真っ白で綺麗だと真中に褒められた白い心に、香澄は鍵をかけた。
文字数 97,725
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.04.26