「母 と いる」の検索結果

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歴史・時代 完結 短編
将軍家治には秘密がある。 幼い頃より、ずっと見守り続けている母娘。 二人が 穏やかに暮らしていくことが望みだが、活動的すぎるむすめっこ「たま」は、しばしば、いざこざに巻き込まれる。「たま」を補助するよう、お庭番 藤次郎がおくりこまれた。 《まったくのフィクションです》
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小説 222,745 位 / 222,745件 歴史・時代 3,006 位 / 3,006件
文字数 6,291 最終更新日 2019.05.03 登録日 2019.04.07
ファンタジー 連載中 長編
禁海法(きんかいほう)── それは、海を忌み嫌う法律。浜辺や海に入ると、厳しい罰が与えられる。 そんな理不尽な決まりに支配される世界で、両親を亡くし、祖母の家で地獄のような日々を過ごしていた少女・ゆのか。 家出を決意するが、あえなく失敗。 家に戻るくらいならと、遠くにいるたった一人の妹に会うために、夜の海へ飛び込んだ。 溺れたゆのかを助けたのは、“うみ”と名乗る青年。そして、“エール号”と呼ばれる船に乗るトレジャーハンター達で─── 個性豊かな仲間と共に 夢と宝を探しに、いざ出航! 全てを捨てたボロボロの少女と、夢を叶える船・エール号の物語。
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小説 222,745 位 / 222,745件 ファンタジー 51,761 位 / 51,761件
文字数 116,352 最終更新日 2022.07.19 登録日 2022.07.15
恋愛 完結 長編 R18
 陸に上がった魚の様に、口をパクパクさせているタクヤの姿に悍ましさを感じる私は、急かす夫の言葉に腹立たしさを感じながらも、仕方なしに乳房を口に含ませていった。  するとそれを咥え込むタクヤの口が乳房全体に、まったりと絡みつき、舌先だけが敏感な部分の先っちょをチロチロと擽っていく。  傍から見れば母乳を吸っている様にしか見えないが、咥えられた私には高度なテクニックで愛撫されてるようにしか思えない。  何も知らない夫はそんな私たちを微笑ましく見ているが、それに耐える私は全身をプルプルと震わせて、反応してはならないと、難しい数式を頭に思い描いていった。  気を抜くと声が出そうなほど上手な舌使いは何とも巧妙で、じわじわと乳首が甚振られて、私の呼吸が徐々に乱れていってるのに、それすらも気付かれてはならなかった。  私の乳首は自分の息子の口の中で、歯の無い歯茎で甘噛みをされたり、舌に乗せられて転がされたりを、淡々と繰り返されてジンジンと熱くなっている。  男性経験は夫を含めて何人かこなしているが、乳首だけで絶頂を迎えさせられた事など、私は今までの経験で一度も無い。  まるで匠の様に熟練されたタクヤの舌技は、どうにかして堪えているだけで、気を抜くといつ絶頂を迎えさせられても可笑しくないほどだった。  死に物狂いで他の事を考えて、乳首から伝わる快感から逃れようとしてるのに、タクヤの愛撫は一向に治まる気配がまるでなかった。  乳首を咥えながらニヤ付くその顔は、まるで私をあざ笑うかのようで、弱いところばかりを延々と攻め続ける舌先は、身体中を性感帯の様にじわじわと敏感にさせいく。  夫に気付かれまいと微かに息を荒げる私は、乳房を吸い続けるタクヤの姿を見て居られずに、天を見上げて大きく深呼吸を繰り返していった。  その虚ろな瞳は焦点も定まらず、何もないところを当ても無く延々と彷徨い続けている。 「清美…具合が悪いのか?…顔が真っ赤だぞ?」  今話しかけられても返答すらできないのに、夫は心配して私に声を掛けながら、その虚ろな顔をしつこく覗き込んでいく。  絶対に感じてる事を悟られたくない私は、タクヤの入念な愛撫を堪えながら、夫の言葉に答えようとその顔にゆっくりと目を向けていった。 「う、うんっ…す、少しぃ…熱があるだけだよぉ…」  上擦った私の声とトローンとした顔をする私の可笑しな様子に、夫は眉間に皺を寄せて首を傾げていく。  そんな事を言いながらも、タクヤに咥えられた乳首が今口の中で、ゆっくりと舐めまわされているとは、夫は思ってもいないだろう。
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小説 22,092 位 / 22,092件 恋愛 5,093 位 / 5,093件
登録日 2024.04.06
ライト文芸 連載中 長編
 人見知りが激しく、男性恐怖症の望田紗緒里は、社会から一歩退いた生き方をしていた。  一日の大半を家で過ごし、お昼だけ立ち入り禁止の屋上で過ごす毎日の繰り返し。  屋上には唯一心を開く他人、不登校小学生の幸介がいる。  幸助は宗教的な理由から、学校に通わせてもらえず、朝から夕方まで屋上にいるように母から命じられていた。  紗緒里は、ある切っ掛けで夜の散歩を始める。その夜の散歩中、紗緒里は山野和三と出会う。  和三は、下半身に障害を抱え、車椅子で生活をしていた。  紗緒里、幸助、和三。  心の闇を抱えた三人が、それぞれの想いを胸に夜空を見つめる。
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小説 222,745 位 / 222,745件 ライト文芸 9,410 位 / 9,410件
文字数 3,777 最終更新日 2025.10.02 登録日 2025.10.02
ファンタジー 完結 短編
「今日の夜ごはんはこれだよ。臨時収入が入ったんだ、今日はご馳走だよ」と微笑みながら母上がお肉とスープを置いた。皇宮の頃に比べたら質素だけど最近の中では豪華だ。 「やった!お肉だ。早く食べましょう」おっと、いきなり俺の生活の事を話して申し訳ない。今までの言葉で分かるかもしれないが俺は皇太子のアキファル・クラウン・ペーキンだ。訳あって皇宮から追い出されてしまった。皇宮の家宝を盗んだからなんだ。最低だよな。そんな俺にも大切な弟がいる。スカルブ・クラウン・ペーキン、俺はルブとよんでいる。皇宮じゃなくとも俺は良いが可哀想だから、と着いてきてくれた母上に申し訳ないしルブに会えないし、父上に追い出されてショックだったのもあって少し落ち込んでいた…のだが母上が頑張ってくれたおかげでお肉が食べられ、前向きになれた。明日から俺も母上の役に立つよう頑張るとしよう。という設定なのだが俺は皇太子ではない。なぜなら転生したからだ。前世ではちょっとしたお金持ちの娘で名前は伊集院麗華。友達も多くいて、楽しかった。けど学校の屋上から下を眺めているとフェンスが壊れて落ちちゃったの。目が覚めたらこれだもんね。前はこんな喋り方じゃなかったが、もうすっかり慣れたよ。 これからどうなるのかなぁ。
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小説 222,745 位 / 222,745件 ファンタジー 51,761 位 / 51,761件
文字数 1,767 最終更新日 2021.11.22 登録日 2021.11.22
ミステリー 完結 短編
あらすじ: 沙織は、祖母から譲り受けた古い洋館に一人で住んでいます。館の中には奇妙な噂がある大きな鏡があり、過去にその鏡を見つめた人々が行方不明になったとされています。ある夜、沙織はその鏡の前に立ち、恐る恐る覗き込みます。最初は自分の姿が映っていますが、やがてその顔が不気味に歪み、全く知らない女性が現れます。その女性はかつて館に住んでいた人で、鏡の中から助けを求めてきます。 沙織は恐怖に駆られますが、鏡に引き寄せられるようにして吸い込まれ、鏡の向こう側の世界に迷い込んでしまいます。そこは不気味な廊下が続く異世界で、彼女は出口を探そうと必死になりますが、ついに理解します。過去にこの館に住んでいた人々が、鏡に引き込まれ戻れなくなったことを。 最後に沙織は、自分と同じ顔をした誰かが鏡の外側で笑っているのを目撃し、その後彼女は永遠に鏡の中に閉じ込められてしまいます。そして鏡は、次の犠牲者を静かに待ち続けるのでした。
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小説 222,745 位 / 222,745件 ミステリー 5,216 位 / 5,216件
文字数 1,170 最終更新日 2024.08.13 登録日 2024.08.13
恋愛 連載中 長編 R15
牧野大和は有名な進学校へ首席で入学し、その隣には好意を抱いている幼馴染がいて親友がいて……毎日が楽しくて、自信に満ち溢れていた。 しかし、そんな満ち足りた日々は長くは続かなかった。 父親が経営していた会社は多額の借金を背負って倒産。 一気に家計が苦しくなり、このままでは大学進学の目標が潰えてしまう。 急いでアルバイトを始めた大和だが、勉強が疎かになり筆記試験の学年順位も日を追うごとに落ちていく。 それとは対照的に幼馴染の宮野葵や親友の村瀬徹は勉学や生徒会で活躍していき、いつの間にか大和との格差は歴然としたものになってしまった。 アルバイトと勉強に追われる日々、幼馴染への嫉妬、劣等感。 毎日酒を煽り遊び呆けている父親。 父親になにも言わない母親。 そんなある日、疲労とストレスが頂点に達していた大和の耳に入ってきたのは幼馴染の葵と親友の徹が恋仲になったという噂だった。
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小説 222,745 位 / 222,745件 恋愛 64,949 位 / 64,949件
文字数 13,077 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.29
恋愛 完結 長編
 君はどうしてそんなにつまらなそうな顔をしているの────  仕事をするだけの毎日。都会での仕事に疲れたOLの翼(つばさ)は、田舎に帰って心穏やかに過ごそうと計画する。  しかし、実家には悪魔が住み着いていた。金髪碧眼の彼はアヤトと名乗り、翼の祖母の知り合いだと話した。かつて、翼の祖母の願いを叶えるために共に人助けをしていたらしい。  都会を出てスローライフが、翼の悪魔との奇妙な共同生活が始まった。 ※この作品はnote、カクヨム、小説家になろう、エブリスタでも公開しています。(タイトル:気まぐれ悪魔と魔女の孫)
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小説 222,745 位 / 222,745件 恋愛 64,949 位 / 64,949件
文字数 52,736 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.04.30
現代文学 完結 短編
――ただ、あなたに名前を呼ばれるサボテンになりたかった 宗教二世の松本慧瑚は中学三年生。 慧瑚は母と妹の信じる教えを信じることができないでいた。 家族とは違う自分、でもすぐそこにいる誰かとも違う自分。 孤独を感じる慧瑚は、ある日同級生の黒崎さんが学校の裏でサボテンに話しかける黒崎さんの姿を見かける。慧瑚は、彼女の大切なサボテンの鉢を叩き割った。
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小説 222,745 位 / 222,745件 現代文学 9,328 位 / 9,328件
文字数 17,319 最終更新日 2022.12.20 登録日 2022.12.20
恋愛 完結 短編
恋愛に奔放な叔母を持つ女子高生。叔母の息子である従弟をよく預かっている。叔母が新しい恋愛を始めたと聞き、興味を持つが、自分は?
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小説 222,745 位 / 222,745件 恋愛 64,949 位 / 64,949件
文字数 26,096 最終更新日 2016.03.28 登録日 2016.03.28
キャラ文芸 完結 長編 R15
 奄美の霊媒師であるユタの血筋の小春。霊が見え、話も出来たりするのだが、周囲には胡散臭いと思われるのが嫌で言っていない。ごく普通に生きて行きたいし、母と結託して親族には素質がないアピールで一般企業への就職が叶うことになった。  大学の卒業を間近に控え、就職のため田舎から東京に越し、念願の都会での一人暮らしを始めた小春だが、昨今の不況で就職予定の会社があっさり倒産してしまう。大学時代のバイトの貯金で数カ月は食いつなげるものの、早急に別の就職先を探さなければ詰む。だが、不況は根深いのか別の理由なのか、新卒でも簡単には見つからない。  就活中のある日、コーヒーの香りに誘われて入ったカフェ。おっそろしく美形なオネエ言葉を話すオーナーがいる店の隅に、地縛霊がたむろしているのが見えた。目の保養と、疲れた体に美味しいコーヒーが飲めてリラックスさせて貰ったお礼に、ちょっとした親切心で「悪意はないので大丈夫だと思うが、店の中に霊が複数いるので一応除霊してもらった方がいいですよ」と帰り際に告げたら何故か捕獲され、バイトとして働いて欲しいと懇願される。正社員の仕事が決まるまで、と念押しして働くことになるのだが……。  ジバティーと呼んでくれと言う思ったより明るい地縛霊たちと、彼らが度々店に連れ込む他の霊が巻き起こす騒動に、虎雄と小春もいつしか巻き込まれる羽目になる。ほんのりラブコメ、たまにシリアス。
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小説 222,745 位 / 222,745件 キャラ文芸 5,505 位 / 5,505件
文字数 120,650 最終更新日 2022.03.11 登録日 2022.02.04
ファンタジー 完結 長編 R15
教え子達から突然別れを切り出されたグロウは一人で冒険者として活動してみることに。移動の最中、賊に襲われている令嬢を助けてみれば、令嬢は別れたばかりの教え子にそっくりだった。一方、グロウと別れた教え子三人はとある事情から母国に帰ることに。しかし故郷では恐るべき悪魔が三人を待ち構えていた。
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小説 222,745 位 / 222,745件 ファンタジー 51,761 位 / 51,761件
文字数 88,591 最終更新日 2022.03.23 登録日 2021.12.06
歴史・時代 連載中 長編
無外流道場へ通う一文字織部は、道場主の娘小夜に好意を持っていた。 が、入門して一年、いまだに切紙にもなれない織部に小夜は愛想をつかした。 すでに免許取りである師範代の宮森兵部に小夜は惹かれていた。 武道家の娘なら当然である。 自らも免許取りとなるべく一念発起し猛稽古を始める織部に、親友の頼母が言った。 剣道の免許皆伝は別名一万面とも言われ、一万日すなわち三十三年猛稽古をしなければ取れないと言われていた。 では、なぜ兵部は若くして免許を取っているのか。それは天賦の才としか言えなかった。 どうしても小夜を忘れられない織部は、真剣でのでの真剣での実戦で行くしかなかった。 親友頼母から薩摩示現流の形を教わった。 人を斬るには道場の竹刀稽古より、真剣の示現流である。 すべては小夜の心を捉えるべく、真剣勝負の世界へ飛び込んでいった。 示現流を使えることを知った目付の大野掃部は、織部に上意討ち見届け人役を命じた。
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小説 222,745 位 / 222,745件 歴史・時代 3,006 位 / 3,006件
文字数 10,422 最終更新日 2020.05.26 登録日 2020.05.24
BL 連載中 短編
櫻時もすぎていますが、納めておきます。 元ネタは過去に書いていた県の擬人化2人から。 よりコンパクトな感じにして、ただのアホエロ方向が 強まりました。昔は書かなかったけど、この2人は 霊力の供給関係があるので、内心『えちえちな関係』と 思っていたので、これからも時々アホエロに書くと思います。 よろしくお願いします。 三千院 楓(見た目アラサー)実年齢4桁 183cm 71kg ちょっと、人には言えない任に就いている。 髪が長く、漆黒。大概は結わえている。 長生きし過ぎているせいで、現世の事を把握しきれていない 所もあり、浮世離れしている。 杏を拾って育てた過去がある(数百年前の話) 性格は、物静かで穏やかに見えるが 心の底は、暗黒に渦巻いているとかいないとか。 杏(きょう)見た目が幼げに見える(都合上20歳)けど、こちらも実年齢3桁 166cm 57kg 大昔に楓に拾われた半獣、半妖。 髪の色がアンズと似ている事から、杏と楓に名づけられた。 人前では明るく、愛想も良い。 実際、弱みを見せられる相手は楓だけなので ジャレ噛みしてしまう。 めちゃくちゃ甘やかされて育ったものの 今は自立して、別々に暮らしている。 契りを交わしてしまったせいで、楓から分け与えられた 霊力などを不足させてしまうと、 タヌキの姿になっていく。 恐らくは、父親がタヌキの妖怪で母親は人間だったのではないか。と 見ている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 頭の中のイメージがいっぱい過ぎて進むの 遅くなっていますが、今しか書けないお話を 書き残していけたら、と思います。 【この2人の他のお話】 杏の臆病な愛 小雪のこたつ開き 狐と狸の昔語り
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小説 222,745 位 / 222,745件 BL 30,949 位 / 30,949件
文字数 6,764 最終更新日 2023.05.24 登録日 2023.05.18
現代文学 完結 短編
 僕には実の父と、実の母がいない。いるのは義理の母だけだ。兄妹もいない。天涯孤独。僕の名前は|石根輝彦《いしねてるひこ》という。今年で三十歳になる。体型はひょろりと細く背が高い。僕は自分の性格は人に優しく自分に厳しいと思っている。  本音は血の繋がった両親に会いたいと思っている。義理の母は僕を育ててくれた。義理の母の名前は|石根雅子《いしねまさこ》という。五十九歳。 もうすぐ還暦。赤いちゃんちゃんこを着せる代わりに、赤いセーターを買ってあげようと思っている。いまは十一月、寂しい季節。そして、もうすぐ冬になる。だから、セーターがいいと思う。
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小説 222,745 位 / 222,745件 現代文学 9,328 位 / 9,328件
文字数 11,323 最終更新日 2025.01.28 登録日 2025.01.28
ライト文芸 連載中 長編
 感情能力<イモーションアビリティ>に目覚めてしまった少年、刻国 信(コクグニ シン)。 ーー信の目的はただ一つ。 「感情能力をこの世から完全に消し去ること」  信が感情能力に目覚めたのは、「イモーション・インパクト事件」に巻き込まれた時、当時は7歳であった。 この事件により、信の生活は一変した。  感情能力事件史上、最も犠牲者が多かった事件だった。 信の友人達や実の母親はその事件の犠牲者となり、遺体すら残らなかった。 信と散歩していた父親の刻国零次(コクグニ レイジ)は信を庇ったことにより、負傷。 彼の父親は感情能力の扱いに長けており、その仲間達も優秀であったため、彼らが事件対応に尽力することになる。 イモーション・インパクト事件は数時間後に無事解決……したはずだった。 ーー事件から数日後、なぜか世間は信の父親をイモーション・インパクトを起こした張本人だと決めつけ、連日に渡り報道し、零次は証拠が無いまま逮捕されてしまった。  父親が逮捕後、信にとって最も辛い日々が始まる。 大好きだった父が帰ってくる日をいまか今かと待っている間、信は村八分の扱いを受けた。 周りからは「悪魔の子」、「犯罪者の息子」、「早く消えろ」などと言われ、家には張り紙がされる。町を歩いただけで生ゴミや石を投げつけられた。小学校に行くと誰からも話しかけられなくなった。  そんな中、零次の親しい知り合いだったという統國家に引き取られてからは転校し、感情能力に目覚めた青少年が通う保護学校で児童期間は過ごした。  その学校を卒業後、5年間も冤罪で囚われた父親はようやく無罪だと判決され、自宅に帰ってきた。 ーー帰ってきた父親はもうすでに信の知っている父ではなかった。 髪の毛はボサボサでほとんど白髪になり、身体の至る所にミミズ腫れがあった。引き締まっていた身体は痩せ細り、何か話しかけても表情を何一つ変えずに返事をし、昔のように遊んではくれなくなった。  また、感情能力の後遺症により、ほとんどの感情が消え去っていることに加え、5年間拷問を受けていた様子だったのだ。 「なんで自分の父はこんな目に遭わないと行けないのか」 「なんで自分は他の人たちのように普通に生活できなかったのか」 「なんでこんな能力のせいで自分たちがイジメられなきゃ行けないのか」  信の感情はドス黒く渦を巻き、自分の世界に感情能力を創った者への復讐を決意するのだった。
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小説 222,745 位 / 222,745件 ライト文芸 9,410 位 / 9,410件
文字数 40,682 最終更新日 2022.02.13 登録日 2022.01.13
恋愛 連載中 長編 R15
ごく普通の女子高生、風谷泉。 16歳の誕生日に、地元のお寺に祀られている龍神から求婚されていることを母から告げられる。 父の眠る墓がある以外縁もゆかりもない話に困惑しつつも龍神の青年と会ってみるが、覚えのない好意を寄せられていることにさらに戸惑うだけだった。 自分の気持ちが置いてきぼりであるという大問題に目を背ければ結婚はメリットだらけ、に思える。 龍神も非常に泉に対して親切で、無理強いしてくる様子も一切ない。 とりあえず彼の提案通りに同棲生活を始め、ふたりは少しずつ手探りで距離を近付けていくことになる。 *** pixixで開催されていたコンテスト用に書いていたものの、急な体調不良で間に合わずに更新を止めていた作品です。 ポンコツ龍神と現実主義女子高生のどうたら。 最後までのプロットはあるのでやれるところまでがんばれたらいいなの気概で少しずつ続けていきたい。 また、実在する伝承へのオマージュ要素を含みます。
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小説 222,745 位 / 222,745件 恋愛 64,949 位 / 64,949件
文字数 33,637 最終更新日 2024.01.10 登録日 2023.05.23
BL 連載中 長編 R18
僕は白波 結弦(しらなみゆづる) えっと、喘息持ちです。 中学三年の冬に母さんが再婚して義兄弟が二人来た... はぁ....これからどうなんだろ....  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 纏まってなさすぎると思われます 自己満足です! 学生が書いているので、語彙力皆無!許してください( ;∀;) 題名定まってないので変える可能性ありです! 気軽に感想もらえると嬉しいです(*´∀`*) 最初の方はエロ要素少ないと思います!そこんとこ把握よろしくです(*`・ω-)ノ エロ要素あるところは ※ このマークつけときます! 初投稿作品です!
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小説 222,745 位 / 222,745件 BL 30,949 位 / 30,949件
文字数 22,172 最終更新日 2022.01.06 登録日 2019.09.07
恋愛 完結 短編
炎の悪夢に悩まされているイザベラ。 幼い日、悪夢に魘されるイザベラは約束する。その約束を頼りに生きて来たイザベラは今…なんかヤベェ部屋でヤベェ儀式に巻き込まれてる―――!? 狂信者っぽいお母様は、イザベラが火災で亡くなった姉のエリザベスだと信じ込んでいた。ちょっと待ってくださいお母様、確かに前世の記憶はありますが…それは伯母様じゃありません!!人違いです!!
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小説 222,745 位 / 222,745件 恋愛 64,949 位 / 64,949件
文字数 17,849 最終更新日 2026.02.10 登録日 2026.02.10
ホラー 完結 ショートショート
古いマンションで、夫・雅也と暮らす智子。彼女は「完璧な妻」としての日々を送っているが、その内面では、無関心で支配的な夫に対する静かな殺意にも似た絶望を募らせていた。物語は、冬の湿った空気の中、ガス湯沸かし器が唸るキッチンで展開される。  智子は雅也との会話の中で、丁寧な言葉遣いとは裏腹に、心の中で毒のある独白を繰り返す。夫のために淹れるお茶、準備するシャツ、義母の来訪。それらすべてが彼女を「沸騰直前のやかん」のように追い詰めていく。ある夜、些細なきっかけから智子は空のやかんを火にかける「空焚き」をしてしまう。金属の焼ける匂いと共に、彼女の中で何かが決定的に壊れ、同時に解放される。  智子は夫に対し、長年演じてきた「背景としての妻」を辞めることを告げ、冬の夜の街へと裸足同然で飛び出していく。すべてを捨てて冷たい外気に身をさらした時、彼女は初めて、誰のためでもない自分自身の体温を感じるのだった。清々しいまでの「断念」が導いた、静かな自立の物語。
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小説 222,745 位 / 222,745件 ホラー 8,205 位 / 8,205件
文字数 3,130 最終更新日 2026.03.10 登録日 2026.03.10
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