「本」の検索結果
全体で48,421件見つかりました。
目が覚めると、そこは森であった。
右腕に嫌な感触が走る。
見てみると、そこには1匹の毛虫。
左手でつまんで、遠くに放り投げた。
次に目を向けたのは八方に囲まれた木々。
目を凝らして見てみると、
木の幹の表面びっしりと張り付いているのは、
毛虫、毛虫、毛虫。
地面も、埋め尽くしているのは紅葉なんかじゃない。
毛虫、毛虫、毛虫。
そこに現れる自らをリンと名乗る女性。
どうやら日本は、毛虫によって壊滅したらしい。
その元凶は、人間のカタチをした毛虫、通称ポイズナーであった。
アスカは、鳥肌を抑えつつ、眉を顰める。
大どんでん返しだらけの、彼らとポイズナーとの闘いが、始まる。
文字数 7,477
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.23
ヤクザの娘だが生真面目、男同士の恋愛の薄い本を日々の癒しとして持参している女性、真矢心優《しんやみゆ》は、犬宮探偵事務所を創立したあやかし、犬宮賢の助手をしていた。
毎日毎日やる気満々で、黒いスーツを着こなしている心優だが、逆に犬宮はやる気ゼロ、そのため、一日に一回も依頼人が来ない事など日常茶飯事。
二人のほかにも、少年が一人事務所に入る。
いつでもニコニコと笑っている、最古翔《さきこかける》は意思疎通が難しく、心優は距離を詰める事が出来ず悩んでいた。
そんな事務所に、一人の少年が訪ねてきて――…………
※表紙:清見 こうじさん
※カクヨムでも公開中
文字数 190,361
最終更新日 2024.02.14
登録日 2023.12.30
森から町にやってきた可愛い「赤ずきん」嬢の初めての「おつかい」の物語
病気の祖母の薬草を買いにやってきた『赤ずきん」嬢。悪代官に目をつけられて絶体絶命、危機一髪!?でも、危ういところで救いの手が?なお『グリム童話』と本筋は全く関係ありません。たぶん。
※最後の方に、ちょっとエグイシーンがあります。12禁にするほどでもないと思うので、セルフレイティングはしてませんが。
文字数 4,918
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.02.17
『カエルの子はカエル』
――大友凪にとって肉親と呼べる相手は、Ω男性であり母である梓ひとりだけだった。若くして凪を産んだ母は、凪を育てるため自分の体を売っていた。
梓が体を売っていることは小さな街では周知の事実だった。客である男たちは、凪が通う小学校の保護者や関係者も多く、凪は色眼鏡で見られることが多かった。
凪に唯一やさしくしてくれるのは、同じクラスの『しゅうくん』だけだった。
そんな中、梓を番にと望むαが現れ、梓と凪は、幸せになるはずだった…。
オリジナルでは初めて書くオメガバースのお話です。お尻たたきのためにとりあえず投稿を初めてみます。
ふんわりとしたオリジナルオメガバ設定もあります。
母子はそれぞれ総受けです。色んな男性と関係を結びます。
追記:受けの女装、道具を使ってのプレイ、輪姦などもあります。
基本的に受けがひどい目に合う話ですので、苦手な方は読むのをお控えください。
文字数 63,442
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.02.22
16歳の冬、私は水泳部のオフシーズンに若さと体力を買われ、駿府会館でのいしだあゆみのリサイタルでスポットライト操作の補助として働くことになった。丹下健三設計の代々木体育館に似た会館の天井裏は想像以上に暑く、冬でも汗だくになる過酷な環境だった。
ある日トイレに行く途中、楽屋のドアが開いていて、折り畳み椅子に座るいしだあゆみの姿を見た。病的と思えるほど痩せこけた彼女の姿に衝撃を受けたが、本番のステージでは別人のように輝き、華やかな歌声で観客を魅了した。この極端な対比に、芸能界の表と裏、そして大人の世界の複雑さを垣間見た気がした。
いしだあゆみは「ブルーライトよこはま」などのヒット曲で知られる歌手であり、「火宅の人」「北の国から」「阿修羅のごとく」などで演技力も認められた俳優でもあった。享年76歳。
五十数年経った今、彼女の訃報に接し、あの日の記憶が鮮明によみがえる。少年だった私が見た芸能界の表と裏、そして人生における光と影の象徴としての記憶は、今も私の心に深く刻まれている。石田あゆみさん、どうか安らかにお眠りください。
文字数 3,500
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
異世界転生、魔法あり。でもスキルは“コードエディタ”?
派手な戦闘も、冒険もなし。
村の掲示板をいじって、ネットショップを立ち上げたら――
世界が、ちょっとだけ動きはじめた。
魔法と知恵で暮らしを変える、
異世界スローライフ×静かな商い革命、開店です。
---
【同時掲載中】
小説家になろう、カクヨム
---
【制作プロセスについて】
本作では、一部アイディア出しおよび本文構成にOpenAIの大規模言語生成モデル「GPT-4o」を活用しています。
ただし、舞台設定・キャラクター詳細・物語展開の核はすべて作者が考案したものです。
GPT-4oは、作者が指示・監修のもと、本文の骨格作成や表現提案に利用されており、最終的なストーリー・テーマ決定は作者自身が行っています。
AI活用にご理解のうえ、物語をお楽しみいただけますと幸いです。
本作の制作にあたっては、OpenAIの共有と公開に関するポリシーに準拠しています。
▼共有と公開に関するポリシー
https://openai.com/policies/sharing-publication-policy/
---
【作者コメント】
IT企業でネットショップの開発・運営に携わった経験から書いてます!
実際に起きることなんかも交えつつ、ファンタジーならではのどでかい展開を目指してますのでお暇つぶしにぜひ!文章初心者&初作品なので感想くれたら嬉しいです!
子育ての合間に書いてるので更新頻度ゆっくりめです。
---
文字数 25,504
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.12
市役所勤めの野々宮は、どこにでもいる平凡なβ。
仕事は無難、恋愛は停滞、毎夜の癒しはゲームとストゼロだけ。
そんな日々に現れたのは、派遣職員として配属された青年――朝比奈。
背が高く、音大卒で、いっけん冷たそうに見えるが、
話せば驚くほど穏やかで優しい。
ただひとつ、彼は自己紹介のときに言った。
「僕、αなんです。迷惑をかけるかもしれませんが……」
軽く流されたその言葉が、
野々宮の中でじわりと残り続ける。
残業続きの夜、偶然居酒屋でふたりきりになり――
その指先が触れた瞬間、世界が音を立てて軋んだ。
「……野々宮さんって、本当にβなんですか?」
揺らぎ始めた日常、
“立場”と“本能”の境界が、静かに崩れていく。
☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。
【第13回BL小説大賞】にエントリーさせて頂きました!
まこxゆず の応援 ぜひよろしくお願いします!
☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。
文字数 46,289
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.10.05
大昔の日本で、究極の刀を追い求めた天才刀鍛冶・宗雅(むねまさ)。
彼は鍛錬の最中、気づけば**「鍛冶技術が存在しない異世界」**に転移していた。
異世界の武器は、粗悪な鋳造品が主流。
宗雅の目にはすべてが**「おもちゃ」**に映る。火床も金床もなく、**家事(かじ)に精を出す宗雅にとって、「鉄が錆びつく」**という焦燥こそが最大の苦痛だった。
しかし、彼の持つ**「古代の失われた製法」は、異世界で規格外の力を発揮する。
高レベル魔物に窮地に立たされた討伐隊隊長・ライナーは、宗雅の「叩きかけの未完成な刀身」を借り、魔物を一刀両断。
宗雅の無自覚なチート**を目撃したライナーは、彼の技術の価値を悟る。
宗雅の唯一の願いは、「最高の刀を打つこと」。ライナーは、彼の才能を権力から守るマネージャー兼護衛となり、宗雅を王都へ連れ出す。
**「最高の打ち場」を得た宗雅は、異世界の伝説の素材(竜の骨、魔王の血が染みた鉱石など)**を求め、ただひたすらハンマーを振るい続ける。
「兵器などではない。これは**『芸術』**だ」と主張する宗雅が、純粋な職人の魂を込めて打つ一振りが、魔王軍との戦いの行方、そして世界の歴史そのものを、静かに塗り替えていく――。
文字数 4,884
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
もしも、あなたの手にある一枚のハンカチが、百年を超える運命の証だとしたら──
ここは、百年後の東京。
水没した関東平野に浮かぶ水上都市「東京蓮」。
全ては秩序に支配され、人間の役目は神事に特化した世界。
十五歳の少女・汐音は、心にぽっかり空いた虚しさを抱えていた。
規則に満ちた日常に、何かが足りない──。
高尾山での神事の折、彼女は山奥で古びた祠を見つける。
中にあった一冊の本は、輝き、幻影を見せた。
そこに映ったのは、百年前の東京。
雨に煙る小さな古書店「楡堂」。
美百合と春馬、二人の恋の軌跡。
文字数 25,971
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
「あなたの優しさが、いちばんの猛毒になる。」
児童相談所に勤める佐伯結衣は、ある豪雨の夜、凄惨なネグレクト環境から一人の少年・ハルを保護する。狂乱する両親から引き離されたハルは、古びたお守りを握りしめたまま、一切の言葉を発しようとはしなかった。
ハルを救い出した直後から、結衣の身に奇妙な変化が起き始める。長年彼女を苦しめていた持病が消え、仕事も私生活も、恐ろしいほどの「幸運」に恵まれ始めたのだ。過酷な境遇にあるハルを慈しみ、深い愛を注ぐ結衣。しかし、彼女が幸福を享受するのと引き換えに、周囲では不可解で無惨な死が連鎖し始める。
この幸運は、神からの贈り物か、それとも底なしの泥沼への招待状か――。
調査を進める結衣が辿り着いたのは、ある一族に伝わる禁忌の伝承だった。
「誰かを救いたい」という純粋な善意が、最も残酷な形で仇となる呪いの正体。
愛すれば愛するほど、救おうとすればするほど、逃れられない破滅の渦に引きずり込まれていく。結衣が最後に選ぶ「救済」の形とは。そして、この物語を読み終えたあなたに降りかかる、本当の恐怖とは。
――この「呪い」は、物語を閉じたあとも、あなたを離さない。
文字数 41,852
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.13
鐘が五回鳴った日、王都南区の市場は戦場に変わった。
母とはぐれた少女ミナの前に現れたのは、黒い狼型の機械兵。
誰も間に合わない。
誰も助けられない。
その時、ひとりの若い回収係が飛び込んだ。
兵士ではない。
英雄でもない。
ただ、誰より早く少女の前に立った青年。
だが、彼は機械兵との戦いの中で瓦礫の底へ落ちていく。
そして次に現れたのは、黒い仮面をつけた、人ではない何かのような男だった。
名も告げず、礼も受け取らず、黒仮面は少女を救い、さらに暗い戦場へ走っていく。
これは、王都の片隅で少女が見た、黒い騎士の夜の記憶。
『俺だけ【リミットブレイク】』本編へつながる外伝短編。
文字数 3,825
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
今度は百合!
これは前のお話とは別のお話です。
小説を書いている皆さん、自分の読者の可愛い女の子や男の子に出会えて交流出来たら…‥と思ったことはありませんか?
私にもそういうチャンスが訪れました。最新作の恋愛小説に女の子の名前で感想が書かれて……
私は思わず会いに行っちゃった。ホントは見るだけだったのに、同じ女性だから大丈夫!と思って声をかけちゃったの。
話を聞くと、彼女も私と同じセカンドバージンでした。私は彼女に「私と一緒に恋愛のリハビリする?」と申し出て……そこから私たちは私の書いた小説をお手本に『恋愛のリハビリ』という名のデートをすることになりました!
あのお話が女の子同士だったら? ちょっとドキドキ、キュンキュンする、あま~いお話です。
似たようなお話になってごめんなさい。でも書きたかったんです。読んでほしかったんです。
もし、あなたのハートに刺さったら、私にも♡くださいね!
※全6話
※前作を読まなくても大丈夫なように書いてますが、前作、前々作を読むといっそう楽しめます。そんなに長くないのですぐに読めると思います。
(スマホの方はリンクが表示されないのでタグの『セカンドバージン』で検索してください!)
文字数 11,139
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.13
【物語概要】
眞咲律(マサキリツ)は、中学時代、クラスカースト上位の派手なグループに所属していた。
しかし、あることが原因で人間関係を構築することに少々疲れてしまった。
それからというものの、彼は必要以上に友達を作ろうとせず、狭いコミュニティーで高校生活を過ごそうとしていた。
高校2回目の初夏のある日、彼の幼なじみである阪本結(サカモトユイ)が恋をした。
とある理由で、彼女に逆らえない彼は、半強制的に協力することに。
律の行動によって、勘違いが勘違いを呼び(!?)、多くの人を巻き込むことになる。
まさかそれが彼の平穏な高校生活を乱すことになるとは誰も知り得なかった…
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
不憫後輩、逆高校デビュー男子×硬派一途先輩、部活一筋関西弁モテ男子のウブきゅんBLをぜひご賞味ください♪
文字数 8,124
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.11
アラサー派遣社員だった私の楽しみは、ガーデニングやハンドメイド、美味しいものを食べること。特に薔薇が大好きで、可愛らしいうさぎが出てくる絵本の庭に近い物を目指して日々頑張っていたのでしたが、、、
ある日泥棒に自慢の庭や作品をめちゃくちゃにされた上、目撃されたと思った薔薇泥棒にスコップで殴り殺されてしまい、、、
目覚めると高校の時にはまった初代乙女ゲームの世界でした、、綺麗なスチルと世界感にはまっていたことを色々と思い出しましたが、モブだし小心者なので攻略対象の美少年→憧れるけど眺めるだけで満足。
なので好きなことを楽しみたいと思います。
文字数 6,421
最終更新日 2022.09.18
登録日 2019.05.09