「英」の検索結果
全体で4,584件見つかりました。
名探偵シャーロック・ホームズの相棒ジョン・ワトソンは英国ロンドンで大往生を迎えた。
そして、次に目覚めたのは生活レベルはそう変わらないが不思議な力のある異世界だった。
前世の記憶を持ったまま新たな人生を送ろうとした矢先にある人に出会ったのだ。
孤児の子供を次々と引き取っては別の家庭に養子に出す。人間嫌いの子爵シャリアン。
ワトソンは孤児のジェイとしてその男にかつての相棒の影を感じつつ親子として暮らして行くのだった。
文字数 82,652
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.05.02
いつものようにダンジョン攻略に挑むブレイブは、どこにでもいる普通の剣士だった。
彼は到達した階層に本来いるはずのないモンスターと運悪く遭遇し、戦いに敗れて意識を失ってしまう。
そんなブレイブの体へ、ある人物が転生した。
その人物とは元の世界で自ら命を経とうとしていた廃ゲーマー、如月静流(きさらぎしずる)だった。
静流は目を覚ますと、自身がはまっていたRPGと似た世界へ転生したことに気づき、廃ゲーマーとしてのプレーヤースキルでモンスターを倒して危機を脱する。
しかし、静流にはそもそも転生願望はなく自殺願望しかなかったが、女神に無理やり転生させられた為、その状況に不満を持つ。
しばらくして体の主であるブレイブの意識が目覚めると、静流の視界が暗くなり、体の主導権がブレイブに移ってしまう。
ブレイブは地面に倒れているモンスターを見て、自分に宿った神が敵を倒してくれたのだと勘違いする。
神のおかげで自身のレベルも上がり、強くなったと考えたブレイブは、ダンジョン攻略を進めようとするがあえなく失敗してしまう。
その様子をしばらく見ていた静流だったが、ついに我慢できなくなるとブレイブに声をかけ、彼のやり方の問題を指摘する。
ブレイブはその指摘を受け止め、それから静流のアドバイスに従うことにする。
二人がお互いの夢を確認すると、ブレイブは「英雄になる」ことで、静流は「ブレイブの体から抜け出して死ぬこと」だった。
その夢を叶えるには、ダンジョンの上層で留まっているわけにはいかない。
二人は協力し合いダンジョン攻略を目指すことにしたのだった。
文字数 80,093
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.01
魔族の出現より約2,000年。人類と魔族は争いを続けていた。
そんな中、特別な能力を持った固有能力者(ネームド)である少年 ネフィル=エストは魔族を滅ぼすべく世界へと旅に出る!
※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 231,577
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.11
ある日、異世界に転移した俺には何のチート能力も無かった。
その日から始まる新たな人生!
知識もチートも何も無い、だけど少しづつ強くなる。
新たな世界でできた仲間たちと共に、絶対に生き抜いてやる!
やがて英雄と呼ばれるその日まで
スピンオフ作品「異世界最強活劇~転移したら最強チートだった!~」もぜひよろしくお願いします!
小説家になろう様でも同様の作品を投稿させていただいています。
→http://ncode.syosetu.com/n2002ee/
感想などぜひよろしくお願いします。
毎日新話投稿中 ※現在停滞しています
※序章2話については文が短くなっています。
※主人公にチート、ハーレム要素はありません。
主人公以外のキャラクターには、それらの要素が含まれる可能性があります。
文字数 56,300
最終更新日 2017.12.29
登録日 2017.08.07
僕がベッドに入って、なかなか眠れずにいると、お母さんは「眠れないときは、羊を数えなさい」と言いました。
「なんで羊を数えるの?」
「羊を数えるとよく眠れるからよ」
「なんで羊を数えるとよく眠れるの?」
「昔からそう決まっているのよ」
「誰が決めたの?羊が決めたの?」
お母さんは困ったような顔で、僕の顔を見つめています。僕は「質問ばっかりして悪かったかな」と思いましたが、気になるものは仕方がありません。気になったままでは、眠れないのです。お母さんは、しばらく考えた後、僕に言いました。
「羊を数えることに決めたのは人間なのよ」
「どうして羊に決めたの?」
「それはね。羊が英語で『シープ』、眠ることは英語で『スリープ』って言うからなのよ。ほら、シープとスリープって似ているでしょ?」
「シープ、スリープ、シープ、スリープ・・・本当だ!似ているね!」
「似ているでしょ?さぁこれでもうスッキリしたでしょう。もう寝なさい」
お母さんは、一仕事終えた後のようなホッとした表情を浮かべながら、僕に言いました。
「・・・でもさ、他の言葉じゃ駄目なのかな?」
僕の質問を聞いたお母さんの顔は、少しムッとしていました。だって、気になるものは仕方がありません。気になったままでは、眠れないのですから。
「他の言葉って?」
「スープとかどうかな?シープとスープは似ているでしょ?」
お母さんは、またしばらく考えた後、僕に言いました。
「確かに、シープとスープは似ているわね」
「でしょ?」
「でもね、スープは駄目なのよ」
「どうして?どうしてスープは駄目なの?」
「だって、スープは寝たままの状態では飲めないでしょ?スープを飲むためには、起きなければならないのよ。もしも寝たままの状態でスープを飲もうとしたら、ダラダラとこぼれてしまうわ。そんなのは嫌でしょ?」
僕は、寝たままの状態でスープを飲むことを想像しました。僕の口からは、まるでよだれのように、スープがダラダラとこぼれ落ちています。僕はなんだか、ゲッという気持ちになりました。
「うーん、お母さんの言う通り、寝たままスープを飲むのは無理そうだね」
「そうでしょ?さぁこれでとってもスッキリしたでしょう。もう今度こそ寝なさい」
「うん、お母さん、今度こそお休み・・・あ!明日の朝ごはんはスープにしてね。寝たままじゃなくて、起きたままスープを飲みたいから!」
お母さんは優しくうなずくと、ゆっくりと部屋から出ていきました。僕は、明日に食べるスープのことを考えながら、朝までぐっすりと眠ったのです。
文字数 1,026
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.11.04
漫画好きの平凡な青年・清水健二は、ある日突然、三つの太陽が輝く世界へと転移してしまう。財布もスマートフォンもなく、食料も装備もない完全な無一文の状態で放り出された彼が唯一持っていたのは、謎のスキル「漫画」だった。その能力は、これまでに読んだ漫画に登場する技や能力を再現できるという、あまりにも雑で、そして途方もなく強力なものである。
半信半疑で試してみた健二は、少年漫画でおなじみの変身能力や空を飛ぶ力、手から放つエネルギー波などを次々に再現できることを知る。さらに、怪力や高速移動、特殊能力など、様々な漫画の要素を自由に使えることに気づき、自分がほぼ無敵の存在になってしまったことを理解する。こうして彼は、特別な修行も努力もなく、いきなり“最強”の力を手に入れてしまう。
健二はまず生活のために人里を探し、偶然にも魔物に襲われていた馬車を救う。騎士たちは空を飛び、光線を放つ彼の姿に呆然とするが、健二本人はそれを大したことだとは思っていない。彼にとっては、漫画で見慣れた技を「ちょっと再現してみただけ」に過ぎないからだ。
しかし、この世界には魔物、騎士、貴族、王国、魔法使い、そしてダンジョンなど、様々な勢力と問題が存在していた。漫画の力を持つ健二は、成り行きでそれらの事件に巻き込まれていくことになる。本人はあくまで「楽に生きたい」「適当に暮らしたい」と考えているのだが、あまりにも規格外の能力のため、周囲は彼を英雄や救世主として扱い始めてしまう。
こうして、漫画の能力を使い放題の“おばかな最強男”清水健二の、ゆるくて無責任で、しかしなぜか世界を揺るがしてしまう異世界生活が始まる。本人は深く考えていないが、その力は世界の常識を大きく覆すものだった。漫画で育った男が、漫画の力で異世界をかき回す、そんなお話である。返品は受け付けない。
文字数 40,300
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.03.18
時は1910年イギリス。大英帝国祭繁栄期のこの時代、イギリス陸軍に所属する少女、リーナ・オルブライトもまた、時代の波にもまれながらもたくましく生きていた。
そんな彼女は、とある任務中に魔法使いを名乗る15歳の少年“ハル”と出会う。彼と行動を共にすることになったリーナが誘われたのは、彼女が渇望してやまない魔法の世界だった。
地下に広がる妖精の町。
裏世界に生きる魔術師たち。
禁忌とされる悪魔の儀式。
魔法とは何なのか、ハルがイギリスにいる目的は、魔術師とは、魔法使いとは、悪魔とは――魔法使いハルとの出会いは、リーナが知らなかった世界の裏側を明らかにしていく。
消えゆく神秘の世界を綴る《正統派・魔法冒険譚》ここに誕生!
——君の世界は灰色か?
その世界は、君が見るより美しい——
文字数 229,243
最終更新日 2020.01.01
登録日 2019.12.08
伝説の不良、鹿野諭吉と地元イチの秀才の兆市英雄は 幼い頃から仲良しで幼馴染。
泣き虫でひ弱だが仲間思いの優しい兆市と
喧嘩最強、学力最低の絵に描いた不良の鹿野。
鹿野の悪口を言えば、兆市が許さない。
兆市をやれば、鹿野にやられる。
いつも一緒にいて、互いに支え合う二人を
いつしか周りは「シカチョー」と呼びだした。
そんなシカチョーが選んだ、
それぞれの将来は周りが予想打にしない未来だった。
文字数 1,175
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.08
「世界を救う神器〈兵器〉を探せ」
一国の王から命じられた魔族の少年リオは、相棒のカーンとともに世界をめぐる旅に出る。
砂漠の港に始まり、魚人族の住まう海底の王国、工業の盛んな都市、魔術士を育てる学園……。
さまざまな場所を巡りながら、仲間と〈兵器〉への手掛かりを集めていくリオたち。
その中で、リオは過去の因縁と出会う。
人神戦争。
50年前、人間族と神族との間に巻き起こった、策略に満ちた戦。
あるものは言う。「再び50年前がやって来る」
あるものは言う。「祖父の、英雄の仇」
あるものは言う。「ともに覇権を取り戻そう」
旅の終焉にあるのは戦か、それとも平和か。
神器は『救い』をもたらすのか。
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★この作品は以下のサイトにも投稿しています。
カクヨム(先行公開)→https://kakuyomu.jp/works/1177354054885122556
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n9631if/
pixiv→https://www.pixiv.net/novel/series/8049225
文字数 73,438
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.01.17
月曜日に恋をして、火曜日に瞳を奪う。これは、愛を間違えた二人の破滅的な一週間。
王座を欲した王子に、魔女が与えたのは「世界を解体する」破壊神の瞳。
重なり合う殺意、球体へと作り替えられる敵軍、そして静かにズレていく二人の「愛」。
王子は国を救う英雄を夢見、魔女は彼が人間を辞める瞬間を待ちわびる。
土曜日。裏切りが露わになった時、魔女は冷ややかに告げる。
――契約破棄ですので、この国は更地に戻しますね。
文字数 27,876
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
ここは異世界マテリアル-パレケルスス-パールーン
略して[マパパ]3柱の神「聖神マテリアル」「中立神パレケルスス」「邪神パールーン」がお遊びで作った賭博世界。
様々な世界から様々な神が強者、切れ者、英雄、王、化物、を推薦して戦わせ最後に褒美を与える。
賭け事であり娯楽であるこのイベントに神達は熱狂し、俗に言う[ブーム]になっていた。
そこに地球の日本の大学生の宮田 翔太は正月にWeb小説を完読した後、初参りに行くと「(異世界行かせてください)ってお願いしてたじゃん」と言う理由で、黒いモヤモヤした球体の神に「付き合いで出場させられそうになって君希望してるしちょうど良いね」と送り出された。
「大吉で万事上手くいくってあったけど…上手く行き過ぎ…」と無人の町で空を仰ぐ。
文字数 2,260
最終更新日 2018.10.02
登録日 2018.10.01
学校の建物ごと異世界へと召喚された『聖美学高校』の二年生ソウタは、周りの友人がチートスキルや異常なステータスを持つ中《人を殺す事により相手のスキルを奪い取るスキル》通称『略奪』を手にしていた。
人を殺す事の出来ないソウタは、周りから蔑まれる中とある洞窟で一人の少女と出会う。
「貴方のスキルを使って私のスキルを奪いなさい」
「い、いやだ!」
「私は殆どの魔物のスキルを殺す事によって奪ってきたの、そしてこの力を使って世界を救って」
一人の少女から得た、沢山の最強スキルで世界を救うも、そこに立ち塞がったのはクラスメイト、仲間だった。
※好評の場合連載を予定していますので、よろしくお願いします。
文字数 4,878
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.09.29
地方都市郊外の高校に通う聡はある日一人の少女と出会う。
雨守ツユ。彼女には実体がなく聡にしか見えない。彼女は妖精界から舞い降りた雨の妖精。泣く事で雨を降らす能力を持っていた。
そんな彼女を聡は笑わせようとする。そうしているうちに聡はツユに恋してゆく。
高校生の日常と恋愛をファンタジーを織り交ぜて描く青春ファンタジーラブストーリー。
登場人物
小日向聡 高校二年生。
長身で運動神経が良い。
いわゆるイケメン。
雨守ツユ 雨の妖精。
泣くことで雨を降らす。
悲しい過去を持つ。
浜辺綾夏 聡の同級生で幼馴染。
聡に密かに恋している。
赤塚健太 聡の同級生で幼馴染。
頭脳明晰、いわゆる優等生。
西岡優也 聡の同級生で幼馴染。
心優しい筋肉バカ。
小日向英二 聡の父親。
気象庁に務める。
小日向瑠璃子 聡の母親。
病院の調理師を務める。
小日向美優 聡の妹。
美空晴翔 ツユが過去に出会った高校生。
命を落とす。
火野フレア 炎の妖精。
雨を降らさないツユを戒める。
風上アイレーン 風の妖精。ツユと対立。
晴翔の命を奪う。
文字数 84,860
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
播磨明石に在住する宮本伊織は、小笠原忠政の近習を勤める若き英才である。しかし彼には頭を悩ませる身内がいた。その人は宮本武蔵。恐れ多くも主君に斡旋されて彼の養父となってくれた高名な武士にして剣豪である。そして変人でもあった。
武蔵の奇矯な言動行動に日々悩まされている伊織であるが、あるときに敵討ちと養父を狙う女が訪ねてきて…。
その日から、宮本家の周辺には不穏な影が見え隠れするようになっていくのだが――
文字数 108,093
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.30
登録日 2022.08.17
『二度の追放』を喰らったが 落ち込み、めげてばかりもいられない。
スフェール王国貧乏騎士爵アルノー家の3男坊、ランクFの新人冒険者エルヴェ・アルノー、16歳。
家督を相続する一番上の兄貴から、食い扶持減らしの厄介払いと言うか、
名目上は武者修行だが、 実際には『追放』に近い旅立を強いられた。
その後……身体が頑丈で、そこそこ力があるのを買われ、冒険者ギルドランキング上位クラン、
『シーニュ』に誘われる形で仮所属となり、研修を兼ねて『荷物持ち』をしていた。
指示された事は無理な事も全て一生懸命やり、こなした。
進んで料理、洗濯、掃除などの家事は勿論、もろもろの雑用もやった。
勘だけは鋭いから、出現する魔物の気配も事前に察知し、逐一報告もした。
でもそれが、『シーニュ』の偵察、索敵を担当するシーフには気に喰わなかったようだ。
新人の癖に出過ぎた真似をすると陰口を叩かれ、他のメンバーのミスも全てエルヴェのせいにされ、ある事ない事をでっちあげられ、誹謗中傷されてしまう。
いわれのない事を非難され、抗議したが……
新人の癖に生意気だと一蹴。
聞き入れて貰えなかった。
結果、これまた散々安い賃金でこきつかわれた挙句、
魔物の群れに対し、捨て駒のような盾役、原野、迷宮の置き去りなど、
エルヴェの命など、なんとも思わない悪行三昧。
対して、天性の勘の鋭さ、『勘働き』で何とか命をつないだエルヴェ。
だが挙句の果てに『シーニュ』のクランリーダーの銀髪女魔法使い、ミランダ・ベルグニウーより、容赦ない罵倒、罵声と共に一方的にごみのようにリリースされ、『無所属』になってしまう。
いつの日にか、ざまあしてやると、リベンジに燃えるエルヴェだったが、ほんの気晴らしに、有望な新人が指名される、冒険者クラン新人選択希望会議……ドラフト会議にエントリーした。
このドラフト会議で何と!何と! 衝撃の大事件が起こる!!
厳しい環境で密かに培われた、底知れぬエルヴェの才能が、偉大な英雄に見込まれたのだ。
耐えに耐えて来たエルヴェの運命が、遂に大きく変わり動き出した!!
文字数 366,756
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.01.01
日本の某県にある公立高校。そこにある「歌劇同好会」は廃部の危機に瀕していた。しかし一人の留学生の到来と共に歌劇同好会は注目を浴びていく。そして来たる文化祭の日、果たして歌劇同好会の公演は上手く行くのか!? 学園×歌劇×青春!
登場人物
和泉英雄
高校二年生の同好会部長
熱血漢。
暴走気味になる一面も。
イヴ・ホワイト
イギリスからの留学生。
クール系美少女。
歌姫と呼ばれるほど歌が上手い。
アーサー王伝説のグィネヴィア妃に憧れを持っている。
大樹陽介
歌劇同好会のムードメーカーで潤滑油もしくはクッション材。
夢野真
プロの歌劇女優を目指す一年生。
意識が高く周りと対立することもしばしば。
文字数 2,582
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.03.05
少女との出会いは……裸だった。
「いや、それ記憶にないんですが」
このアザレルと呼ばれる世界では剣と魔法に加えて、ツクモという力があり、そのツクモは力の象徴ともなっていた。
十六年前に、世界に恐怖を植え付けた魔王さえも、勇者とツクモによって倒されてたという。
それから現在、とある田舎村で見つかった少年さ記憶も持たず、自分の名前も忘れていた!?
しかも、行く先出会う先で、事件ばかり! 生物が死滅するほど激しい吹雪に見舞われたと思えば、それは魔物の仕業!?
さらには、少年は何故か危険視されて英雄にさえも目をつけられる!? そんなの強いやつどうしろっていうんだ!
それでも彼は進み続ける!この細く険しい道で生き残るために!
……ついでに、記憶を取り戻すために!
ツクモは想いによって強くなるけど、少年のせいで存在感薄くなるかもね。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ハーメルンにも投稿しています。
文字数 154,447
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.07.30
テイマーとは、自身のレベルに応じて様々なモンスターを召喚してパーティーを助けることが常識の世界でのこと。
どんなにレベルが上がってもゴーレムしか使役できないテイマーのピートは、パーティーのメンバーから『無能』とさげすまれ、ついには攻略中のダンジョンでモンスターの囮として、しかも眠らされた状態で追放されてしまう。
絶体絶命のピンチであらわれたのは、これまで唯一の相棒としてピートと苦楽をともにしてきたゴーレムのサン。美少女姿の彼女から『モンスター・オートメーション』というスキルを身につけるように言われる。
そのスキルは『仲間にしたモンスターのすべてを自動化する』というものだった。
『モンスター・オートメーション』によりサンは最強のゴーレムに進化。しかも普通のテイマーではモンスターを1体しか使役できないところ、ピートは無限に使役できるようになる。
襲ってきたモンスターを一蹴したピートは、その後も次から次へと超有能なスキルを身につけていく。それはかつて『英雄』と呼ばれた伝説の勇者マリウスとまったく同じスキルばかりだった。
そんな中、マリウスが封印したはずの魔王が復活してしまう。
しかもピートを追放した仲間は魔王の手先となって世界を脅かそうとしていた。
そこでピートは魔王や元仲間たちと戦うことを決意し、ダンジョンに要塞を作り始める。
いつしかピートは、その圧倒的な能力と功績が認められて、人々から『英雄』と称賛されるようになる。
文字数 159,201
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.04.13