「時」の検索結果
全体で50,952件見つかりました。
大陸の辺境にあるトライド王国。
太古の呪いと毒素が大地と水を汚し、死霊と変異した異形の魔物達が跋扈する地獄の如き国。
この世の地獄とも言われるトライド王国第二王子セツラは十六歳になったと同時に行われる、”裁定の儀式”であろうことか不合格となり、王族として失格の烙印を押されてしまう。
わずか一夜にして王族としての籍を失い、王宮からも追放されたセツラ。
彼には一つの考えがあった。王族として出来損ないの、失格者である自分がもし王国を蝕む呪いを、毒を消し去り救うことが出来たなら、それはどんなに愉快で痛快なことだろうと!
復讐というには優しく、報復というには温かな覚悟と共に、セツラはトライド王国の外へと可能性を求めて旅立った。
文字数 80,834
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.05.07
文字数 53,155
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.31
「転生」しない。
「異世界」行かない。
「ダンジョン」潜らない。
「チート」存在しない。
ちょっぴり不思議だけど、ちゃんとリアルな世界に足をついて生きてる。
そんな人達の話が読んでみたい――という、そこの変わった貴方。
いらっしゃいませ。
お待ちしておりました……(笑)
注・本作品はフィクションです。作中に登場する人物及び組織等は実在する物とは異なります。あらかじめご了承下さい。
駅のホームから落ちて死んだ男の死をキッカケに、出会った二人の男。野崎は、刑事として仕事に追われ、気が付けば結婚15年。子供は出来ず、妻との仲も冷え切っていた。そんなある日、野崎は大学時代の恩師から、不思議な力を持つ宇佐美という男を紹介される。誰にも心を開かず、つかみどころの無い宇佐美に初めは戸惑う野崎だが、やがて彼が持つ不思議な力に翻弄され、それまでの人生観は徐々に崩れていく。対する宇佐美もまた、自分とは真逆の生き方をしている野崎に劣等感を抱きながらも、その真っすぐな気持ちと温かさに、少しずつ心を開いていく。
それぞれの人生の節目に訪れた出会い。
偶然のように見える出会いも、実はすべて決まっていたこと。出会うべくして出会ったのだとしたら…あなたはそれを運命と呼びますか?
文字数 130,199
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.10.18
『朱星光月妖刀奇譚』は3部構成で成り立っております。
第1部見どころ
時に1580年戦国時代、恭之介の生まれ育った里が突如バケモノに強襲され里は崩壊し、幼馴染と多くの民を失う。生き残った恭之介は里の仇を取る為、伊賀の里を目指す。だが、恭之介は拾われた子だとこれまで育ててもらった父の遺言で知り驚くが気持ちは変わらなかった。その時、恭之介はそこで知り合った伊賀当主の娘、百井朝陽と出会い淡い恋を実らせ、束の間の安らぎを得た。しかし信長配下のバケモノが伊賀の里に迫ってきた。信長は全国布武の為、側近の森蘭丸は恭之介『新たなる命』を狙うことだった。バケモノ(妖邪衆)に対抗できる唯一の武器3本の妖刀の持つ恭之介、左之助、丈太郎は伊賀の忍びと協力して『天正伊賀の乱』で信長兵を迎え討つ。だが、蘭丸の攻撃によって恭之介が倒れ、時空の狭間へ連れ去らわれようとした時、朝陽は恭之介を庇って、時空の狭間へと飛ばされてしう。恭之介は朝陽が500年後で生きていることを妖刀伝承書で知り、朝陽を取り戻す為500年後の未来への行く手掛かりを知る森蘭丸を探すため、安土城へ挑む。
第2部、3部の見どころ
安土城で信長と蘭丸を倒した恭之介達だったが蘭丸によって再び時空の狭間が生じ、恭之介を道連れに蘭丸は共に時空の狭間へ落ちていった。鷹乃介は助けようと他の仲間たちと別れ、恭之介を追ったがそのままと共に時空の狭間へ落ちていく。
恭之介達が目を覚ました所は、これまでに見たこともない500年後の景色だった。
恭之介達は国の管理下の如月研究所の施設で保護され、そこで出会ったのは500年前に生き別れとなった朝陽だった。でも朝陽は記憶が無く、今は如月奏として1年間この時代を過ごしていた。恭之介達は朝陽の記憶を取る戻すべくこの時代に残り、恭之介は恭介と名を変え、出来るだけ奏の側にいることに決断する。
その為に奏が通う旭日高校へ編入し、そこでかつて共に戦った伊賀の仲間たちの子孫、つぐみ、優悟、俊輔、朱里(しゅり)と出会い、また、恭介に好意を寄せる世界トップアイドル聖歌も加わり、楽しい学校生活を送り始めた。しかし、平穏の時は長くはなかった。
蘭丸の魂が、生き残りの妖邪衆によって復活を遂げようとしていた。学校で起こる奇妙な事件に全生徒が巻き込まれ、恭介達は仲間たちと共に蘭丸を倒すべく挑むのであった。
恭介の出生の秘密と奏の本当の記憶、聖歌との出会い、蘭丸がなぜ恭介にこだわるのか、その悲しい復讐の理由が明らかになっていく。
舞台は過去から未来へと移り、恭介の運命と恭介をめぐる奏と聖歌の恋争い、友情を一杯詰め込んだ作品です。暇があったら読んでくださいね。
文字数 658,262
最終更新日 2024.12.27
登録日 2024.12.27
年に限られた時期にしか雨の降らない乾燥地帯の国。日照り1ヶ月を超え、来るはずだった雨季の予兆すら見えない東の地にラダンの村があった。
〈赤銅色の山に飛来した竜が、水源を独占している。竜を倒したものに、我が村でもっとも美しい娘を与えよう〉
村長の発言は瞬く間に話題となり、各地の腕自慢達が集まった。
そして、水源に住みついた竜をエンテムの町に住まう若き戦士ルクスエが、見事討伐を果たした。
約2週間が経ち、ラダンの村から花嫁が走竜に乗ってやって来る。
しかしその花嫁は、鼈甲色の髪に金と緑の瞳を持つ〈忌み子〉の青年であった。
文字数 139,712
最終更新日 2025.03.31
登録日 2024.12.29
文字数 4,657
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.10
ボロボロのビデオテープに入った、ある男の証言について。
男は語る。
「彼女はとても美しく、愛らしい人でした。」
どこまでも無垢で純粋な彼女は、幼馴染と幸せに暮らすはずでした。
でもある時、赤い髪の娼婦に全てを奪われます。
家族も、友達も、恋人も。何もかもを。
全てが終わったあと、赤い髪の娼婦のお面がはずれて、皆は夢から覚めました。
でも、終わっていました。もう遅かったんです。僕達は間に合わなかった。
「だからこれは、僕達の罰で罪です。」
直後…爆炎が男の姿を飲み込んだ。
ーテープが止まる。
「少し巻き戻して。後ろ。そうそこ、拡大して。」
そこに写っていたのは、世界を引き裂き、膿ませて、腐敗させ、それでもまだ足りずに暴れまわって、最期に美しく消えていった最愛の女。
「君はこんな時でも美しかったんだな。」
そっと画面を撫でた。
「彼女は御母堂に会えたのだろうか。花は渡せただろうか。」
それは神のみぞ知るところ。
※恋愛か?と言われると、恋愛要素少ないな…という気がしたので、キャラ文芸に変更しました。
文字数 3,816
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.05.24
『黄昏の錬金術師と万能貨幣』内容紹介文
【金こそ力】金をつぎ込むほど強くなる、変わり者の錬金術師。
これは、金勘定から始まる本格派成り上がりファンタジー!
「世の中の問題の99%は金で解決できる」
そう嘯く守銭奴の少年、キャシュ・マネーフォード。彼は、古代の錬金術【金銭強化(マネー・ブースト)】の使い手だ。
対価として支払った金の額に応じて、身体能力を爆発的に向上させる唯一無二の力。大金をつぎ込めば竜さえ屠る力を得るが、効果が切れると激しい虚脱感と懐の寒さに襲われる。
彼の夢はただ一つ、商業都市ゴルディアの一等地に自分の店を構えること。
だが、現実は厳しい。
数十年前の大災害「バーンシュタインの悲劇」以来、「錬金術は災厄を呼ぶ」という偏見が世界を覆っていた。
没落した錬金術師の名家「マネーフォード」の血を引く彼は、その過去を隠し、日銭を稼ぐのがやっとの毎日。自作の怪しげなアイテムを並べた露店は、自警団に目をつけられる始末。
そんな彼の運命が、二つの奇妙な出会いによって動き出す。
一人は、才能を秘めた貧乏魔法使いの少女・リラ。
病気の母親を抱え、絶望の淵にいた彼女に、キャシュは「これは未来への投資だ」と嘯き、手を差し伸べる。
そしてもう一羽は、簡単なペット探し依頼で見つけた、自称“賢者”のニワトリ・ソクラテス。
「我輩は、汝に『投資』する価値を見出した」
なぜか人間の言葉を流暢に操り、尊大な態度で哲学を語るこのニワトリは、キャシュの旅に強引に同行してくるのだった。
守銭奴の少年と、貧乏魔法少女、そしてまさかの人外(ニワトリ)系賢者。
奇妙なパーティの歯車が噛み合った時、小さな人助けは、やがて国家を揺るがす巨大な陰謀の渦へと彼らを巻き込んでいく。
森の奥で遭遇する、野盗とは思えぬほど統率の取れた謎の部隊。
彼らがキャシュに向かって口にした、忌まわしき一族の名「マネーフォード」。
そして、世界の理を歪める「賢者の石」の影――。
金が全ての少年が、仲間というプライスレスな資産を得て、本当の「価値」を見つけ出す物語。
迫りくる帝国の脅威と、錬金術に刻まれた世界の歪みに、彼らはどう立ち向かうのか。
金勘定の先に、世界の真実が待っている。
本格派マネー・ファンタジー、ここに開幕!
文字数 20,133
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
処刑台で命を落としたはずの第三王女リシェルは、なぜか十歳となり目を覚ます。斬首の記憶と、別世界で孤独に生きた過去の記憶が同時に蘇り、彼女は自分の魂が3度目の人生を送っている存在だと知らされる。かつて聖女の証だったオッドアイは、時代の変化で災厄とされ、リシェルは王妃の陰謀により命を奪われた。守護神カルナリエから託された使命を胸に自らの瞳の力を正しく発現させる道を選ぶ。
文字数 5,914
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29
<小説作成基本データ:現在全面見直し検討中:一時中断>
テ ー マ・背景:神はいないが魔法のある異世界とそれがない現代社会を繋ぐ物語。魔法で世界の破滅を防げるのか?
特 徴:魔法使用を王女に依存しながらも、師を助け異世界の破滅を封じることが出来るのか?
人 物 相 関:同じ人物を仇として見る王女と師と仰ぐ少年。
現 実 性:言葉も文化も違ったまま。インフレギフトやチートはありません。
キ ャ ラ:現在いろいろと思案中(もう少し際立たせたいが。。)
舞 台:現代社会と異世界
想定読者層:少年レベル?
<初期あらすじ>
制限下でしか魔法を使えないカズキ、国の復興を目指す異世界の元王女ユリアナ、幼馴染で武道の達人サエコ。苦労して地球から三人が異世界へ転移したが、そこに待ち受けていたのは過酷な世界だった。
異世界の転移先は、本来の目的地に遠く離れた暴君が支配する国。どうやら、王が奴隷制度を悪用して何かを企んでいるらしい。急ぐ三人は関わるつもりがなかったが、意図せぬままに三人は事件に巻き込まれていく。手に入れた元王女に執着する暴君は、王女に精神的な束縛を科した。なんとか王女を救い出し、仲間に助けられ二人は隣の国に逃げ込んだ。ただ、一人サエコは行方不明に。
ここで、異世界での話から一旦離れ物語の発端に戻る。発端は、大魔導師アレクサンダラスが現代日本に転移してきたことから始まる。そこに巻き込まれ一緒に転移してきた王女と王子。なぜ、カズキは異世界に行かなければならなかったのか。そして転移した先で何を為そうとしているのか。現代日本に現れた大魔導師と美しき王女たちから始まる物語。
以下、全体の予定です。
第1章 裏切り
第2章 美しき復讐者
第3章 魔道の価値(←今ここまで)
第4章 制圧
第5章 破壊と構築
第6章 二つの世界
第7章 魔道の果て(終了予定)
文字数 318,100
最終更新日 2016.04.08
登録日 2015.08.31
これは幸せを知るための物語。
人生の最期、人は何を思い出すのか。
本作は、さまざまな人物が「死の間際」に思い返す、たったひとつの記憶を描いた連作短編集です。
家族との時間、すれ違いの末にたどり着いた関係、夢に敗れた後に見つけた居場所。
どの物語も、決して特別ではない日常の延長にありながら、なぜか強く心に残る瞬間が描かれていきます。
彼らは皆、それぞれの人生を振り返り、静かに受け入れます。
後悔も、未練も、すべてを含めて——「悪くなかった」と思えるような結末を迎えます。
断片的に積み重なる“人生の記録”。
やがてそれらは、ひとつの結末へと収束していきます。
これは、幸せとは何かを問いかける物語です。
そして読み終えたとき、最初の一文の意味は、まったく違う形であなたに残るでしょう。
文字数 30,907
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.19
あらすじ
西園寺家の筆頭家令である神薙綾人は、主である巴の気まぐれに従い、VRMMO『セフィロト』のメンテナンス時間が来るまで共にログインを続ける事にした。
それは全てに恵まれすぎた彼女の、退屈な現実に対するささやかな反抗であり、害のない我儘に過ぎない――はずだった。
メンテナンス時間が訪れても、常である強制ログアウトは一向に訪れる気配がなく、さらにはNPCたちが意志を持って人間そのもののように動き始める。
自らの意志によるログアウトも不可能となり、ゲームの中に取り残された二人の意識は、主従という枠はそのままに少しづつ変化していき――?
世界が変われど、狂いなく咲き誇るが悪の華――悪漢悪女の異世界無双譚ここに開幕!
【※人間として何かが欠けている主従が織りなすラブコメだったらいいなあと思います】
【※悪女注意】
登録日 2015.10.16
裁判官(ジャッジ)の資格をヴィンセントと裁判官と探偵(インケスタ)の2つの資格を持つイルザ。
そんな2人の正体は漆黒の悪魔。
彼らはある事件をきっかけに現代のとある専門学校へ……。
彼らに待ち受ける数々の事件。
時事系(?)ダークサスペンスストーリーが今、始まる……。
※ 第1部 人間界専門学校編のあらすじです。
※ 拙作は序章を含む4部構成となっております。
全体プロローグを含む序章、第1部 人間界専門学校編、第2部、第3部は今のところは未定です。
登録日 2015.12.16