「彫り」の検索結果

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BL 完結 短編 R18
 花菱 拓真(はなびし たくま)は、名門・花菱家の若き当主だ。  たとえ国家が転覆しても、この一族だけは滅びることは無い、と噂されるほどの名門、花菱家。  早くに両親を亡くした拓真は、その財と権力を誇っていた。  そのうえ彼は、稀有な美貌と品格を備えた男性だ。  黄金比で整った、彫りの深い端正な面立ち。  緩くウェーブのかかった、ダークブラウンの髪。  180cm越えの長身は、鍛え抜かれた筋肉で引き締まっている。  そして、ヒトという種で王者たる、アルファのオーラを身に纏っていた。  そんな拓真は、28歳のバースディ・パーティーの帰りに、月島 琉果(つきしま るか)と出会う。  彼の乗った高級車の前に、ふらりと現れた少年。  それが、琉果だった。  轢いたわけではないが、意識のない彼を、拓真は車に同乗させる。  そこで、琉果の美しさに改めて息を飲んだ。  綺麗な顔立ちに、きめ細やかな肌。  栗色の髪に、淡い珊瑚の唇。  何より、深い琥珀色の瞳に、拓真は心を射抜かれていた。    拓真は琉果を、屋敷へと連れて帰った。  美しいオメガの彼を、そこに囲うハーレムの一員にするつもりだったのだ。  しかし気の強い琉果は、拓真に好意を感じながらも真っ向から反発する。  拓真もまた、琉果に惹かれながらも反抗的な彼に激怒する。  こんな二人の間に、果たして恋は芽生えるのか。  そして、愛に育つのか……?
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小説 39,441 位 / 222,839件 BL 10,721 位 / 30,931件
文字数 69,092 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.04.01
BL 連載中 短編 R18
引っ越した先にあった銭湯で刺青を入れた男達に出逢い、彫り物に興味を持った友彦。たまたま話かけられた男から彫り師を紹介される。 大きなものを入れる勇気もお金もない。だけど、小さいこの絵を入れて下さい。ここに――。 余程体を晒さない限り見えない場所に彫り物を入れた友彦。その刺青には秘密があった。 無駄にエロ描写入ります。
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小説 39,441 位 / 222,839件 BL 10,721 位 / 30,931件
文字数 26,607 最終更新日 2022.06.06 登録日 2022.03.27
恋愛 連載中 長編 R18
 山奥の秘湯で転んで目が覚めたら、なぜか異世界のハレムにいて、彫りの深いイケメン王族にオイルマッサージをされていました。  どうやら私には彼を癒やす力があるようで……。  地球に帰りたいヒロインと返したくないヒーローの甘い攻防。  ハレムものですが、1対1です。  当初短編として一旦完結にしましたが、続きを再開しました。  ヒーロー視点には◆を付けています。  R18描写は予告なく入ります。  ムーンライトノベルズ様でも投稿しております。
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小説 39,441 位 / 222,839件 恋愛 16,817 位 / 64,985件
文字数 34,695 最終更新日 2019.06.19 登録日 2019.02.18
ファンタジー 完結 短編 R15
 神聖王国レーラの首都には古くからの掟がありました。 『七つになった子供は、神殿にお参りに行かなければならない』ーー。  最近引っ越してきた若い三人家族も、娘が七つになったので、神殿参りに参加しました。  ところが、木彫りの白い子兎を神殿に捧げる決まりがあることを知りませんでした。  慌てて子兎を手に入れようと、参道に並ぶ露店に目を遣りましたが、売り切ればかり。  お爺さんが営む小さな露店で一つだけありましたが、「購入はできない、貸すだけだ」と言われーー。 ※他サイトでも掲載しています。  小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたへ贈る異世界への招待。ただし、片道切符。あなたは行きますか?』の1作品 として掲載しています。
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小説 39,441 位 / 222,839件 ファンタジー 5,974 位 / 51,750件
文字数 4,162 最終更新日 2025.09.04 登録日 2025.09.03
恋愛 連載中 長編 R18
放課後、誰もいない教室。 何気ない雑談の延長で投げかけた一つの問いが、ふたりの関係を変えた。 軽口のはずだった会話は、いつしか本音を引き出し、これまで意識してこなかった距離を浮き彫りにしていく。 ただの友達だったはずの関係は、もう元には戻らないのかもしれない―― 曖昧なまま、ふたりの関係が揺れ動く。
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小説 222,839 位 / 222,839件 恋愛 64,985 位 / 64,985件
文字数 10,148 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.03.21
ホラー 完結 ショートショート
桜を愛でながら弁当を食べていると、草むらから声が聞こえた。
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小説 222,839 位 / 222,839件 ホラー 8,227 位 / 8,227件
文字数 1,299 最終更新日 2021.03.16 登録日 2021.03.16
ミステリー 連載中 短編
ある青年の記憶を辿る日常から浮き彫りとなる、人間模様。 紐解いていくのか、否か。 青年が葛藤し、辿り着いた先に見えた景色とは… そして、青年が決断する未来とは… 誰もが、一度は経験するであろう人生の岐路に、何を感じるのか…
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小説 222,839 位 / 222,839件 ミステリー 5,240 位 / 5,240件
文字数 26,000 最終更新日 2023.08.02 登録日 2023.08.02
ファンタジー 完結 短編
行き倒れていた木彫り職人フィンに声をかけたのはみすぼらしいノラガミ様だった。 ノラガミ様は最後のパンをフィンに与える。 パンのお礼にとフィンはノラガミ様の人形(ひとがた)を作る。
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小説 222,839 位 / 222,839件 ファンタジー 51,750 位 / 51,750件
文字数 4,901 最終更新日 2026.01.24 登録日 2026.01.24
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
いつも作品をお読みいただき、ありがとうございます。 現在展開している『承認番号0821』、そして次作『双子の檻(仮)』は、私の中で**「救済への前日譚(プロローグ)」**として位置づけています。 正直に申し上げて、これらの作品には目を背けたくなるような凄惨な虐待や、精神を削るような描写が含まれます。私自身、「抵抗できない弱者をいたぶる行為」を心から激しく嫌悪しています。 作中の過酷な描写は、現実の世界に確実に存在する理不尽をありのままに映し出したものです。目を覆いたくなるような地獄をあえて描くことで、私は**「自らの身を呈してでも、大事なものを守り抜くことの尊さ」**を浮き彫りにしたいと考えています。 今作も、読むのが非常に苦しい展開が続きます。精神的に堪えると感じる方は、どうか無理をなさらず、閲覧をお控えください。 ですが、この**「前日譚」が完結した先に、私が本当に描きたかった「虐待からの救済の物語」**が始まります。 『0821』の玻璃たち、そして今作のキャラクターたちが共に手を取り、異世界で虐げられた人々を解放していく、反撃と救済の旅です。前世で奪われ続けた彼らが、今度は「守る側」に回り、理不尽をその手で打ち砕いていく姿を、私は必ず描き切ります。 この地獄のような前日譚を乗り越えた先に待っている、彼らの真の救済。 そこに至るまで、何卒お付き合いいただけますと幸いです。
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小説 222,839 位 / 222,839件 エッセイ・ノンフィクション 8,718 位 / 8,718件
文字数 589 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.03.21
ホラー 完結 長編 R15
終戦後、目まぐるしくうつろう世の中、復興に沸く巷にあって、 連日新聞紙面を賑わせていたのが、とある大店の蔵の床下から大量に発見された人骨のこと。 数、膨大にして推定二百体ほど。そのほとんどが赤子の骨。 どうやらここの女房の仕業らしい。 だが当人は行方をくらませており、当局の懸命な捜索にもかかわらず、 いまもって消息は不明であった。 そんなおり、ラジオが告げたのは季節外れの台風が列島を縦断するという情報。 ちょうど進路上に重なった和良簾村は、直撃を喰らい孤立することになる。 だが東北の山間部の深奥、僻地にあったこの村にとっては慣れたこと。 ゆえに慌てることもなくいつも通り。粛々と嵐が過ぎるのを待つばかり。 だがしかし、今回の嵐はいつもとはちがっていた。 村が嵐に閉ざされる前に、魔が入り込んでいたのである。 遠い対岸の火事であったことがなんら前触れもなく、 ふと我が身に降りかかってくることになったとき……。 仮面は剥され、克明に浮き彫りにされるのは人の本性。 嵐の夜、うっかり魔を招き入れてしまった駐在が味わう恐怖の一夜。 けれどもそれすらもが真の恐怖の序章に過ぎない。
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小説 222,839 位 / 222,839件 ホラー 8,227 位 / 8,227件
文字数 108,880 最終更新日 2022.04.08 登録日 2022.02.28
キャラ文芸 完結 長編
彫り師、堂本は今日も多くの人の肌に触れている。 幼い頃、大好きだった絵を、非難されてから、堂本は自分と向き合えずにいた。 高校を出てから、堂本は流されるままホストになり、先輩のショーヤが背負っていた、タトゥーに惹かれる。 それから彫り師を目指し、堂本はホストクラブで、独特の雰囲気を持ったミサに出逢う。 タトゥーを入れて自分を変えたい者、タトゥーを入れることで自分と向き合う堂本。 タトゥースタジオに巡る、群像劇。
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小説 22,096 位 / 22,096件 キャラ文芸 300 位 / 300件
登録日 2019.12.16
ファンタジー 連載中 長編
 事件はある夏の日に起きた。本社での会議を終え、工場へと帰る道中であった。雲行きが怪しくなり、夕立に襲われる。不自然な程黒々とした空から一筋の雷光が落ちた。稲妻の音を聞くよりも先に、焼けるような熱さを感じた。そして――意識は途絶えた。  目が覚めると、俺は少女になっていた。  痛く鮮明な桃色と黄色の、金属質な素材で出来た杖を手に握っていた。装飾には星やハートマークを幾つも連ねた彫り込み。先端は八芒星のシンボルと、中心に赤い水晶。水晶を支える土台のようなものは無く、淡い光を放ちながら浮いていた。  こうして、俺は魔女っ子に生まれ変わった。悪の組織と戦うはずだった。  しかし、俺には家族も、仕事もある。悪の組織とばかり戦ってはいられない。魔女っ子になってしまったとしても、俺の日常を捨てるつもりはない。  こうして俺の、魔女っ子としての日常が始まった。
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小説 22,096 位 / 22,096件 ファンタジー 8,517 位 / 8,517件
登録日 2018.03.23
恋愛 連載中 短編 R18
 笑っていれば、大丈夫。――そう思っていたのに、あの人の視線は、私の仮面の奥まで見抜いていた。美術館の受付嬢・エリーズは、過去の傷を隠して微笑む日々。そんな彼女が出会ったのは、火傷の痕を隠し、誰も寄せつけない孤高の彫刻家・レアンドルだった。  無口で不器用な彼が、エリーズだけに見せてくれる優しさ。嘘のない、まっすぐな眼差しに、心が少しずつ溶けていく。 「君を彫りたい。仮面じゃない、本当の顔を」  触れた指先、交わるまなざし――。これは、心の奥に手を伸ばし、形づくっていく、世界にひとつだけの〝愛の彫刻〟の物語。  ※全4話、毎日更新予定。ムーンライトノベルズにも掲載。表紙は自作です。
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小説 222,839 位 / 222,839件 恋愛 64,985 位 / 64,985件
文字数 15,845 最終更新日 2025.07.10 登録日 2025.07.07
ライト文芸 完結 長編
春の京都。ある古刹で若き僧侶と、無名の仏師が出会う――。 奈良出身の仏師・岡野慶彦は、かつて恋人を亡くし、仏像を彫ることで“祈りとは何か”を問い続けている。一方、真言宗の古刹・蓮照寺の副住職である渡辺智章もまた、最愛の母を喪って以来、形だけの祈りに迷いを抱えていた。 ある日、過去に彫った聖観音像に惹かれた住職の依頼で、慶彦は寺の本尊として新たに千手観音像を彫ることに。 ふたりは仏と向き合う日々のなかで、言葉にしきれない痛みや静かな再生の感情を、少しずつ共有していく。 彫りかけの像。まだ輪郭を持たない祈り。誰でもなく、誰かのために在る空白。 木と仏、沈黙と呼吸をめぐる一年の対話のなかで、彼らの心はそっと重なりはじめる。 名前を持たぬ像が生まれるとき、そこには確かに“生きるかたち”が宿っていた。 静けさの奥に息づく、仏師と僧侶の物語。
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小説 222,839 位 / 222,839件 ライト文芸 9,410 位 / 9,410件
文字数 81,226 最終更新日 2025.04.24 登録日 2025.03.31
BL 完結 短編 R18
 篠原 蓮(しのはら れん)は、薄幸なオメガ少年だ。  誰も頼る人間が無く、アルバイトをしていたが、そこも店長のセクハラを受け、辞めざるを得なかった。  絶望して街中を歩いていたところ、蓮はバイト先の常連客だった五木に、モデルにならないかと誘われる。  仕事が欲しかった蓮はすぐに引き受けてしまうが、それはアダルトサイト向けのモデルだった。  だまされた、と気乗りのしない蓮。  だが、そんな彼の撮影場所に、スポンサーの加賀 巴(かが ともえ)が現れる。  第二性がアルファの巴は、長身で体格が良く、顔立ちも無骨な印象だ。  だが、その眼差しは優しい。  君は私の推しだ、と言う優しい巴に惹かれ、蓮は撮影に臨む。  巴のおかげで緊張の解けた蓮は、魅力的な姿を収めることに成功した。    ミステリアスな巴に蓮は惹かれるが、彼の前身は極道の四代目だった。  組はすでに看板を下ろし、巴も一般企業の社長だが、背中の彫り物が残っている。  ストレスの多い毎日を乗り切るため、推し活に熱心な巴。  新しい推しの蓮に、すっかり夢中になってしまう。  蓮には、さらに良い話がもたらされた。  巴が、資産運用のために買ったマンションに、住まわせてくれるというのだ。   引っ越し祝いの寿司を携え訪問してきた巴に、蓮は涙を浮かべる。  他者に、優しく親切にしてもらうことに、慣れていないのだ。  僕なんかに、こんなに良くしていただいて、と言う蓮を、巴はたしなめる。 「僕なんか」という口癖は、もうよしなさい、と。  推しには、いつも堂々と輝いていて欲しい、と励ます巴。  前向きな励ましを受けた蓮の心に、光が差した。  蓮は、巴と触れ合ううちに美しく変貌する。  身寄りがなく、いつも苛められていた、蓮。  引っ込み思案な性格だったが、巴の期待に応えるために、ついには俳優の道へ進むことを決意する。  そして巴も、そんな蓮をいつしか深く愛するようになっていた。
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小説 222,839 位 / 222,839件 BL 30,931 位 / 30,931件
文字数 28,421 最終更新日 2024.03.01 登録日 2024.02.22
BL 完結 短編 R18
※こちらの作品は現在執筆中の新刊のお試し読みとなっております。  9月頃完成目処で、完成後は各種オフライン同人イベントやBOOTHにて販売予定ですので楽しみにお待ちいただけたらと思います。 【ジャンル】  人間×怪異 / 人間攻め / 異種間恋愛 / 無理やり / 大正時代 / 和風ローファンタジー 【あらすじ】  時は大正。  とある士族の下男として働く「篠木 統」はひょんなことから不審な虚無僧に追いかけ回される。  深編笠を脱いだそいつは牙をぎらりと光らせ、鋭い爪で統へ襲いかかった。 「ようやっと逢えたなァ、御前様」  この不穏な邂逅が統の人生を、存在意義を、浮き彫りにさせていく。
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小説 222,839 位 / 222,839件 BL 30,931 位 / 30,931件
文字数 31,984 最終更新日 2024.03.12 登録日 2024.03.12
BL 完結 短編 R15
国を揺るがす事件を起こすことのない、平坦な生活をする庶民の主人公ユウヘイ。ある日、帰り道をつけられる。 意を決して振り返ると知らない男が立っていた。 男は主人公に「暴力を振るったりしない」と前置きし、ある質問をする。 「あんた、俺のこと臭いと思うか」 悩み相談に乗っているうちに仲良くなっていくが、別の問題が浮き彫りになっていく。 香りから始まった恋の行き先は、甘酸っぱくて鼻を離せない?! *本番行為はありませんが、アダルトなお店での胸への性的なシーンがあるのでR15にしてます。
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小説 222,839 位 / 222,839件 BL 30,931 位 / 30,931件
文字数 27,605 最終更新日 2024.05.24 登録日 2024.05.12
BL 完結 短編 R18
和彫り師の高元のもとに、訪れた一組の親子――彼らとの出会いが高元の人生を大きく狂わせた。
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小説 222,839 位 / 222,839件 BL 30,931 位 / 30,931件
文字数 12,679 最終更新日 2020.08.05 登録日 2020.08.05
ホラー 完結 長編
海沿いの児童施設で暮らす凛は、周囲と同じように過ごしているはずなのに、胸の奥に常にざわつきを抱えていた。    その不安を静めてくれるのは、いつも抱いている白い木彫りのアヒルだけ。木製のはずなのに温かく、時に呼吸しているように感じられ、凛にだけ“声”を囁く。「ぼくがいるよ」「ほかのものはいらないよ」。その声は優しいが、凛の世界を少しずつ狭くしていく。  子どもたちの笑い声は遠く感じられ、外の世界は“自分とは関係のないもの”に変わっていく。アヒルの白さは日に日に濃くなり、凛の胸には“白い影”が沈んでいく。  施設に来た佐伯悠は、凛の周囲だけ空気が薄いように感じ、彼女の抱くアヒルに説明のつかない痛みを覚える。凛の世界が閉じていく一方で、悠の胸にも“深度”の気配が滲み始める。  凛の胸に沈んでいた白い影が形を持ち、悠の前にも“影の子ども”が現れる。二人は気づかぬまま、深度への迷走を始めていく。
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小説 222,839 位 / 222,839件 ホラー 8,227 位 / 8,227件
文字数 151,625 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.02.28
青春 完結 長編
【第2回Solispia文学賞で佳作を受賞しました。ありがとうございました!】  病気で父親を亡くした少年、高橋都(たかはしいち)は、四年ぶりに故郷である神無し島に戻ってきた。  島根県の沖にあるこの島は、守り神がいるという言い伝えがある反面、神の姿を見た者は誰もいない。そんな状況を揶揄してついた名が、「神無し島」なのであった。  花咲神社の巫女である、花咲夏南(はなさきかな)と向かった川で、仲良しグループの面々と川遊びをしていた都。そんなおり、人数が一人増えているのに気が付いた。  しかし、全員が知っている顔で?  誰が、何の目的で紛れ込んだのか、まったくわからないのだった。  ――増えたのは誰か?  真相を知りたければ、御神木がある時超山(ときごえやま)に向かうといいよ、と夏南に聞かされた鮫島真人(さめじままさと)は、新條光莉(しんじょうひかり)、南涼子(みなみりょうこ)、に都を加えた四人で山の中腹を目指すことに。  その道中。『同じ道筋を誰かがたどっていた』痕跡をいくつか見つけていくことで、増えた人物の『正体』が、段々と浮き彫りになっていくのであった。  増えたのは誰だ?  増えた者はいずれ消えるのか?  恋愛×青春ミステリー、ここに開幕。  ※この作品は、小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラス、Solispiaでも連載しています。  ※表紙画像は、SKIMAを通じて知様に描いて頂きました。  ※【これは、僕が贈る無償の愛だ】に、幽八花あかね様から頂いたFAを。【十年後。舞台は再び神無し島】に、知様から頂いたFAを追加しました。  ありがとうございました。
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小説 222,839 位 / 222,839件 青春 7,848 位 / 7,848件
文字数 127,269 最終更新日 2022.06.12 登録日 2022.05.15
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