「感触」の検索結果

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恋愛 完結 長編 R18
幌暗い部屋にある大きなベッドの上、縄に服の上から拘束され、服の胸の部分だけ引き裂かれ、足を閉じる事を許されない女は、目隠しをされ、口はボールを咥えさせられ、秘所には違和感がある物の感触があった。 その女を傍観する気配。 睡眠薬を嗅がされ、意識が無い間に、何があって、何をされているのか、女が分かるのは、意識を取り戻して直ぐだった。 ※過激なシーンが苦手な方はご注意下さい。 ※【籠の中の小鳥、羽ばたくJade】のキャラを出してます。 お詫び(_ _*)ペコッ 感想承認をするつもりが、却下してしまった方が居ます。申し訳ありませんでした。 セカンド・ストーリー希望とありましたので、思案させて頂きます。後日番外編として、新たに公開しますので、お楽しみ下さい。 ※9/26、0時より番外編公開します♫ 6話完結です
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小説 22,224 位 / 225,153件 恋愛 9,760 位 / 65,588件
文字数 92,143 最終更新日 2022.08.14 登録日 2022.07.22
青春 完結 短編
新任顧問が導入した理不尽な「髪型規定」。それに最後まで抵抗した少女・里奈は、仲間の前で髪を坊主にされてしまう。 しかし、その屈辱の中から彼女は本当の強さと自由を見つけ出す――。 髪を切る音、風の感触、涙の熱。青春の痛みが刻まれる、ひと夏の物語。
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小説 22,224 位 / 225,153件 青春 206 位 / 7,896件
文字数 27,100 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.03.09
BL 完結 短編
※ ⚠️アテンション(ネタバレ含む)

・少し暴力的な描写
・死ネタ有り

世界一受けのことが大好きな攻めと、世界一攻めのことが大嫌いな受けの話。
攻め→→→→→→→→受け

聖(攻め)
佐渡の事が大好き。マジで好き。世界一好き。
典型的なハイスペックイケメン。佐渡のお世話を焼く願望がある。イカれてるけど、元々こうだったわけじゃない。佐渡のせい。
幼少期、親に虐待されてできた怪我の手当てを佐渡がしてくれたし、一緒に遊んでくれた。幼少期会ったのはそれっきりだったが、高校で再会して運命を感じた。

佐渡(受け)
聖のことが大っ嫌い。もう無理な領域まで達している。
平凡だし、なんなら中の下。イケメン嫌い。ひねくれてる。純粋すぎた幼少期のことは全く覚えてない。

--------------------------------- 
以下本文(結末)の補足
がっつりネタバレ
※他殺・自殺を推奨するものではなく、犯罪を助長するつもりもありません。

聖の一人語りの際、佐渡は火葬され、ただの骨になっている。骨壷に話しかけている聖の姿を想像して貰えば良い。聖は警察に親の圧力がかかったことにより、捕まらなかった。精神的に異常をきたしていたので、捕まってもすごく重い罪には問われなかったと思われる。

聖は「世界一好きな人に、どうやってもこの先愛されないこと」を知り、動揺・絶望したあまり、佐渡を自らの両手で絞め殺した。聖は冷たくなった佐渡の体と、手に残った佐渡の熱が潰えていく感触によって、完全に頭がイカれた。
直後、聖は発狂し、佐渡の体に頭を埋めて泣きじゃくったり、泣きながらキスをしたりした。その都度、佐渡が既に死んでしまったことを確認し、吐き戻した。それを一日中繰り返したあと、首吊りで自殺未遂をし、死ぬ前に発見された。
数日は死んだように過ごし、その間に一応佐渡の葬式も行った。その際、佐渡の両親に酷く責められたけれど、正気を喪失しているのでそのことも、葬式自体も全く覚えてない。

現在は、盗んできた佐渡の骨を佐渡自身だと思い込み、自分は佐渡に愛されていて、佐渡と幸せな同棲生活を行っているという妄想を行うことによって、精神を一時的に安定させている。
いつも、急に現実に引き戻され、また発狂することを繰り返している。そうして、着実に心身ともに疲弊している。
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小説 25,615 位 / 225,153件 BL 6,442 位 / 31,144件
文字数 4,125 最終更新日 2026.01.22 登録日 2026.01.22
SF 連載中 長編
昨年夏のメフィスト賞の選評に選ばれた作品に簡単な改稿をくわえたものです。 作中で日中関係や政治的に敏感なネタが取り扱われます。作者の主観によるものですし、語られる知識も必ずしも正確ではない可能性があります。 コメント欄での意見や論評、反論、議論は大いにやってもらって構いませんし、最悪炎上してしまっても仕方ないとは思いますが、その場合は返信しません。興味深いコメントや意見、質問などがあったらできるだけひろって返信しますし、必要なら知り合いの中国人に直接聞いてみます。 更新は毎週月曜日の8時です。完結済ですが、感触が良ければサイドストーリーや続編を追加していければいいかなと思っています。 ではよろしくお願いします。 クレジット表記 作中で使われる一部の画像にfreedesignfile.comさんの画像が含まれます
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小説 25,615 位 / 225,153件 SF 230 位 / 6,604件
文字数 109,931 最終更新日 2017.07.10 登録日 2017.02.20
キャラ文芸 連載中 長編 R18
 平凡な男子高校生平野洋介は、父親の再婚により相手の娘である桜という義妹が出来る。  モデルの仕事もするほどの美人だったが、洋介との初対面での感触は良くなかった。  そのままぎこちない義兄妹生活が始まり、起きている間、桜は洋介を無視を見る様な視線で見つめる。  しかし、夜になって寝ている洋介が目を開けると、目の前には裸のまま跨がる桜の姿が。  そして桜は洋介の息子を扱き、自分に入れようとする
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小説 25,615 位 / 225,153件 キャラ文芸 286 位 / 5,567件
文字数 16,580 最終更新日 2023.02.17 登録日 2023.02.17
BL 完結 長編 R18
 理性が追いつく前に、身体が欲してしまう。その違和感が快楽に変わるまで、時間はほとんどかからない。  講義の合間、アルバイトの最中、部活のロッカールーム。汗と体温が残る閉ざされた空間。生活の延長にあるはずの場所で、男の身体は無防備にさらされ、張りつめた筋肉と湿った空気が欲望を刺激する。軽い冗談の延長だった接触は、すぐに意味を変え、逃げ場のない昂りへと姿を変える。誰かに見られるかもしれないという緊張が、感覚を異様なほど研ぎ澄まし、鼓動や息遣いが生々しく耳に残る。  三章構成で藤政竣也の貪欲なセックスライフを描く、シリーズ初の中編集。  先輩に誘われて出演したAVで男同士の快楽を知ってしまった器械体操部2年の藤政は、バイト先のスポーツクラブで羞恥の快感まで覚えてしまっていた。鍛え上げられた身体は正直で、誤魔化しがきかない。盛り上がる筋肉、触れ合った瞬間に伝わる体温、肌に残る汗の感触。近づくだけで意識は乱れ、触れ合えば抑制は簡単に崩れる。同期の友人、スポーツクラブの利用客、部活の先輩。男同士だからこそ遠慮は削ぎ落とされ、欲望は直接的になる。性的嗜好など関係なく、最初にあったはずの戸惑いはすぐに薄れ、繰り返すほどに快感だけが確かな実感として残っていく。  刺激は偶然から始まり、やがて選択になり、いつの間にか習慣へと変わる。スリルは消えず、慣れによってむしろ濃度を増し、身体は次を当然のように求め始める。講義中の生堀り中出し、ジムの浴室での3P、大勢の部員たちが利用するロッカールームでの輪姦プレイ。清潔だった時間と空間は甘く湿り、共有された秘密と感覚が関係を縛りつけていく。躊躇いは薄れ、代わりに残るのは、もう戻れないという実感と、欲望に身を委ねる心地よさだ。  快楽は特別な出来事ではなく、日常の隙間に忍び込む。視線、距離、沈黙、わずかな接触。その積み重ねが、ノンケ体育大生の理性を削り、身体を正直にしていく。悦楽を試し、確かめ、共有し、生活の中に溶かし込んでいく流れが、濃密な空気とともに連なり、逃げ場のない興奮として残り続ける。 (過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定) 【「男子体操部シリーズ」の第10作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
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小説 25,615 位 / 225,153件 BL 6,442 位 / 31,144件
文字数 87,574 最終更新日 2026.02.25 登録日 2026.01.16
恋愛 完結 長編 R15
甘く切ない、煌めいた時間。 繋がる手の感触。 ――『ねえ、舞――』 ドンッ!! 『っ!!?』 フラッシュバックする愛おしい人の笑顔。 倒れ、真っ赤な血に染まる大好きな彼。 (――うあ、やだ……やだよ……) 私はあの瞬間。 ――最愛を奪われた。 ※※※※※ ――倫理観壊滅。 あほが付くほどのハッピー思考のクソゲ―世界。 ……そんな乙女ゲームの世界に私は転生させられた。 すべてを諦めたはずの私。 20年前の事件で止まってしまった私の心。 当然だがいまさら。 分かってる。 『過去の話』だ。 でも。 よりにもよって、こんな“狂った世界”に!? しかも間違えられての転生とか?! (…普通もっと“素直”な“若い子”とかじゃないのかしら?) ――なってしまったものは仕方がない。 だから私は限界まで要求を通した。 絶対欲しかった能力。 ――鑑定。 そして――「好きに生きていい」との神の“お墨付き”。 ――なら、遠慮はいらない。 この歪んだシナリオも、理不尽な運命も。 全部、ぶち壊す。 もう二度と、後悔を繰り返させないために。 理不尽に踏みつぶされる、運命を。 全てを見通す“鑑定”の力。 元社畜の意地。 私はこの世界を―― 狂ったご都合主義を。 ――叩き潰す。 ※※※※※ 私の心をつかんで離さない最悪の後悔。 かつて目の前で奪われた最愛の人。 (――あの時もし――見抜けていれば…) そんな思い。 神様の前でとっさに口にしていた私は無意識で求めていた。 だから私は。 すべてをねじ伏せる―― 決意は。 想いは。 やがてすべての運命を覆す。 これは、喪失の果てにもう一度愛を選び。 家族になっていく。 ――“私”の『愛を取りもどすまで』の物語。 とんでも理論のゲーム世界? 百合? 一夫多妻? まあ、勘弁してやろう。 もちろん“本気”だよ? ――全部愛して…全部幸せにする!! もう二度と。 誰にも“幸せ”を奪わせない。
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小説 30,670 位 / 225,153件 恋愛 13,154 位 / 65,588件
文字数 211,575 最終更新日 2026.04.22 登録日 2026.03.20
恋愛 完結 長編 R18
豊満な乳房の柔らかい感触。 女の汗ばむ体の熱量が男の手の中で伝わっていくのだった。 揉みしだかれる女の乳房の先からは、じんわり白いミルクがにじみ出てきていた…。
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小説 30,670 位 / 225,153件 恋愛 13,154 位 / 65,588件
文字数 6,047 最終更新日 2022.12.16 登録日 2022.11.27
BL 完結 短編 R18
「おれ、惚れちゃったかも……グランツのちんこに」 ワンナイト常習犯のエルフィは、再会したグランツに最大限の賛辞を贈った。しかしグランツは怒ってしまって……? 雨の日だけエロくなる年上の文官に、童貞を奪われてしまったツンデレ騎士が振り回されるお話。 大人の魅力にふらふら誘われて童貞と純情を奪われた騎士 × 若くていい身体の男に味をしめたけど、恋愛には諦念を抱えている文官 しっとりした感触のメンズ・ラブを目指しました。
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小説 30,670 位 / 225,153件 BL 7,874 位 / 31,144件
文字数 15,283 最終更新日 2024.10.25 登録日 2024.10.23
BL 連載中 長編 R18
百年前に現れた魔王によって侵攻が行われたアルキドセ王国。 国土の半分を魔物の支配下とされてしまったアルキドセ王国の国王はやむなく、国土を分断した。 ------------- 百年後、魔王の座は孫へと譲られていた。 「あー、だる……座り心地悪すぎだろ、」 しかし、譲られた孫であるセーレに魔王の素質はなく、百年間城にも攻めに来ない勇者に驕りきっていた。 ------------- その日、魔王城に戦慄が走った。 勇者が魔王城まで攻め入ったのだ。 「ひ、ひっ……!、よ、よくきたなぁ、っゆうしゃ!」 血の滴る剣を持ち、近づく勇者に恐怖で震えるセーレに与えられたのは痛みではなく、獣の皮の温かな感触だった。 「っかわいい……俺のものにする、っ」 「ぁ、ぇひ!やだやだやだっ、ひ、ぃい……」 理解できない勇者の言葉は死に怯えるセーレを混乱させ、失神させた。 ___________________ 魔王に一目惚れで掻っ攫う溺愛勇者       × 言動が理解できない勇者が怖い卑屈な名ばかり魔王 愛をまっすぐ伝える勇者に怯える魔王のすれ違い、らぶらぶストーリー。
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小説 37,777 位 / 225,153件 BL 10,228 位 / 31,144件
文字数 55,360 最終更新日 2026.02.20 登録日 2022.10.31
BL 連載中 長編 R18
三枝 拓磨(さえぐさ たくま ♂28歳)は、自分が稀なる魅力を持っていることを まだ自覚していない。 ある種の性癖を持つマニアからすれば、 たまらない独特の魅力を放っているらしいのだ。 筆者は、そういった性癖の持ち主ではないので、 その魅力というのが、一体どういう感触のものなのかは、感じ取ることが出来ないのだが、この界隈で囁かれている情報から推測してみた。 彼の動向に興味を抱いている人たちの意見をまとめると、いちばん端的に言い表しているのが、 "神経の行き届いた感度のいいケツ"の持ち主だということだ。 一部のマニアは、拓磨のケツを 我がモノにしたい、一度 味わってみたいとの思いが強いらしく、 彼の動向を、目の色を変えて追っているらしい。
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小説 37,777 位 / 225,153件 BL 10,228 位 / 31,144件
文字数 12,792 最終更新日 2025.03.23 登録日 2025.03.16
ファンタジー 連載中 長編
月·水·金の21時から22時の間に投稿します! カクヨムの方で連載中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 涼宮ありさは目を覚ました。 そこは知らない場所だった。そして、隣には知らない女性がいた。彼女も同様この場所に困惑しているようだった。 きらびやかで豪華なシャンデリアが天井から輝きを放ち、壁には金色の装飾が施されている。その間に赤のラインが入り、まるで威厳を示すようだった。 そして、部屋の中央には分厚いマントをまとい、鋭い眼光を持つ男がいた重厚な王冠がその頭に輝き、まるで彼がこの世界の絶対的な支配者でアルかのように、堂々と王座に座っていた。 ーここは、異世界なの?ー まるで、夢のようだ。これが異世界……?何度も小説で読んでいた光景が、眼の前に広がっている。しかし、心のどこかで嫌な予感をしていた。 だが、眼の前の静寂の雰囲気の中では喜びを表現するのは難しかった。 すると、王様が静寂を切り開くかのように言った。 「よくぞ、来てくれたな。救世主様よ」 救世主?という言葉に困惑しながら王様の言葉を聞いた。 「この度は、我らアクス王国の呼びかけに感謝する。来て早々失礼だが、聖女の力を測らせてもらう。」 そう言い放つと、私達の目の前に水晶玉を持った人が来た。 「水晶に触れてください」 眼の前に来た人はいった。 私はそっと指先を伸ばし、水晶を触れた。ひんやりとした感触が指先に広がる。しかしーーー何も起こらない。沈黙が広がる。背筋がゾクリとした。 そして、隣の女性はものすごい光を放っていた…… その瞬間、私は気が付かなかった。これが、私の人生を大きく変える瞬間だったことにーー
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小説 37,777 位 / 225,153件 ファンタジー 5,803 位 / 52,224件
文字数 27,018 最終更新日 2025.06.16 登録日 2025.05.21
BL 完結 長編 R18
両国の友好関係のため幼い頃に婚約者となったジョルジーノとクラウディオだったが、国の事情により結婚を目前に引き裂かれることになった。 満たされない思いに悩みながら、引き寄せられる二人。 4万字ちょっとの作品です。
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小説 37,777 位 / 225,153件 BL 10,228 位 / 31,144件
文字数 44,770 最終更新日 2023.10.27 登録日 2023.10.20
恋愛 完結 短編 R18
「……夢じゃ、ない……」 彼の重さ、熱、声。 何度も絶頂へと追い込まれ、心も身体も許してしまった夜。 すべてが現実だったと、今なお身体から溢れ出すその感触が物語っている。 背徳感が胸を締めつける。 ――あの人は、親友の夫。 いけないと分かっていたのに、求められるまま、抗えずに受け入れてしまった。 シーツを握りしめながら、咲和は小さく震えた。 頭の片隅で「終わりにしなきゃ」と繰り返しつぶやく声があるのに、 身体はまだ、昨夜の熱を覚えていて、鼓動を早めてしまう。 「……どうしよう、私……」 朝の静けさに紛れて、咲和の掠れた声が落ちていった。
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小説 37,777 位 / 225,153件 恋愛 16,472 位 / 65,588件
文字数 18,726 最終更新日 2025.08.28 登録日 2025.08.28
BL 完結 長編 R18
帰ろうとしたドアに、鍵がかかっていた。 「描き終わるまで、帰してあげられない」 新進気鋭の画家・柊蒼一郎(28)が、穏やかに微笑む。 新任美術教師の透也(24)は、凍りついた。 ――どうして、こんなことに。 すべては、柊の「君を描きたい」という言葉から始まった。 透也は生徒の兄である柊に憧れていた。大学時代、個展で見た作品に感動していたから。モデルを頼まれて、断れなかった。 最初は普通だった。 だが、柊の視線が変わっていく。 「シャツを、脱いでほしい」 「もう少しだけ」 「君は、美しい」 ポーズ調整という名目で触れられる身体。約束の時間を過ぎても終わらないセッション。深夜2時まで続く拘束。 そして――扉の鍵。 透也は逃げる。だが、柊の執着は止まらない。 一日100回の着信。深夜まで鳴り続けるインターホン。帰宅中の尾行。校門前での待ち伏せ。 「何度も後をつけました。いつ学校を出るか、どのルートを通るか、全部覚えました」 これは、ストーカーだ。 だが、柊は泣きながら言う。 「僕は一人だった。母が出て行って、ずっと孤独で。先生に会って、初めて愛を知った。これは愛です」 透也の心が、揺れる。柊の孤独に、一瞬共感する。 喫茶店での対峙。弟・悠斗の介入。柊は約束する。「もう近づきません」「治療を受けます」 だが―― 透也は気づいてしまった。 自分も、柊を求めている。 毎晩、柊の名前を呼びながら処理する。触れられた感触が消えない。恐怖だったはずなのに、身体は正直だ。 そして、透也は決意する。 『今度は、俺から会いに行く』 アトリエでの再会。キス。触れ合う身体。痛みと快感。 だが、社会は二人を許さない―― 執着と愛の境界線。 アトリエという密室で交わる、絵の具と汗と体温。 男同士の愛が、社会と対峙する。 ※R18(濃密な性描写あり) ※執着・監禁・ストーカー的要素を含みます ※全28話完結・75,000字 ※困難はあるが、揺るがない結末
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小説 37,777 位 / 225,153件 BL 10,228 位 / 31,144件
文字数 80,576 最終更新日 2025.11.02 登録日 2025.10.31
BL 完結 長編
恋花火  俗に云うチャラ男系の男高校生一年の宮野(みやの)誠一(せいいち)はいま非常に困っていた。それは、恋人の夢(ゆめ)川(かわ)夏樹(なつき)のストーカー行為についてだ。事の発端は先日の合コンで誠一は夢川を見てカワイイと思いアプローチし夢川からも好感触で二人は付き合うことに。しかし、夢川は超嫉妬深いヤンデレ彼女だった。一日に何回もメールやラインをして来たりいつ撮ったのか分からない写真を送って来たり。終いにはちょっと別の女子といるだけで電話がかかって来たり。誠一はその事にうんざりし幼馴染の中川大輔(なかがわだいすけ)に恋人役になってくれと頼むが当然大輔は拒否するが誠一の熱心のお願いに根負けし蹴ったニセの恋人になり誠一と夢川を別れさせることに成功した。  しかしー―  
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小説 37,777 位 / 225,153件 BL 10,228 位 / 31,144件
文字数 68,607 最終更新日 2023.05.05 登録日 2023.05.05
恋愛 連載中 短編 R15
悪女と言われ、刺された私。 これはもう死んだな、って思ってたのに。私が意識を戻した先は、美しい紫の瞳を持ちながら疎まれ、ついには自ら入水し命を終えようとしていた伯爵令嬢エレンディラの身体だった。 元のエレンディラは、周囲からの圧で卑屈で陰気。そう言われ続けていた。 だがいまはもう、中身は悪女と言われた私。 持ち前の鋼メンタルでメソメソせずに、生きていく。 事情により、顔にスカーフを巻いた不気味なミイラのような姿で、邸宅内や行く先々の人々をドン引きさせ、計画的に婚約をポイポイ。 ガチョウを追い回して羽を拾い、虫を煮出した汁で布を赤く染め、目をしょぼしょぼさせつつ針を刺し、理想の深紅のドレスを自作する。 自分の価値をあげるためなら、できることは全てやる。 王宮の夜会でスカーフを脱ぎ捨て、誰もが見惚れる完璧な美貌の令嬢を演じきったはずの私。 だが、その芝居を「詐欺師か?」と笑い、こちらの化けの皮を剥がしにかかる男が現れる。 「心を掴んで操るってのは、こういうことだ」 耳に残った熱い感触が、消えない。 こいつ、苦手だわー! 悪党め! その男の第一印象は最悪。 金輪際関わらない! と誓うエレンディラだったが。 ※私の妄想した架空世界のお話です。 ※ご覧いただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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小説 37,777 位 / 225,153件 恋愛 16,472 位 / 65,588件
文字数 39,948 最終更新日 2026.01.29 登録日 2026.01.12
キャラ文芸 完結 短編
肩まで伸びた黒髪を持つ古書研究家・片桐恵が、19世紀の暗号学者・天草啓一郎の失われた遺産に挑む。彼が遺したのは、光と人間の形を利用した奇妙な暗号と、それを解き明かす鍵。しかし、暗号を解くためには彼女自身の身体――特に髪を使わなければならなかった。 決意を胸に、恵はその長い髪を刈り上げ、謎解きに挑む。髪を剃るたびに見えてくる新たな手がかり、光と影が織り成す複雑な暗号、そして啓一郎の「未来への遺産」の全貌とは何か。次第に明らかになるのは、人間の心と技術を繋ぐ、希望と責任の物語。 剃り上げられた頭皮に映る暗号、風にさらされた刈り上げの感触、そして新たな自分を見つける恵。研究者としての使命感と、謎解きに賭ける覚悟が交錯する中、彼女は啓一郎の残した遺産を未来へと繋げるための旅を続ける。 光と影、過去と未来――謎解きの舞台は、さらなる高みへ。あなたは、この刈り上げの覚悟に挑めるか。
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小説 225,153 位 / 225,153件 キャラ文芸 5,567 位 / 5,567件
文字数 10,668 最終更新日 2024.12.12 登録日 2024.12.12
大衆娯楽 連載中 短編
防犯カメラの設置作業の息抜き中、何とも珍しい光景に出会った。 便所に設置された黒いスピーカーから雅楽が奏でられている。 振り向けば、道路を跨いで鳥居、その向こうの地獄の石段を老若男女が登る。 直線。立石寺の約五分の一程の段数でも気を抜けない。 脚と肺の苦痛が参拝者を襲っても、赤錆に塗れた手摺り付きの欠けた石段に一度踏み入れば、周囲の目と背後の開放感に圧倒される。 万が一に怯えながら頂上の平地に到達しても安心や達成感など湧き上がらない。 「二度と登らない」と白茶色の土に吐き出した直情は、顔を上げた瞬間乾燥する。 まだある。その先が隋神門。その先の道を歩んで漸く漆塗りの本殿へと辿り着くが、その時には既に真面な顔にはなっていない。帰る時の事を思えば尚更。 迂回する道は葛折の山道と東参道、駐車場に繋がる比較的楽な坂道があるが、後者らは表参道からは遠く、其方から訪れた者には忌避感を誘う。 死ぬ予定は無い。 今回は迂回して葛折の山道から本殿へ向かう。 緑灰茶の三色の世界に飛び込むと、鳩が岩に石を積んでいた。 豆を与えると翼を広げて、灰と茶の地面に散らばった豆に飛び込む。拍子に積んだ石を崩した。無数の軽い音に驚き、少し項垂れると散った石を再び積み始めた。 再度豆を放る。無限ループ。飽きた。 項垂れる鳩を横目にその場を去った。 七曲と言っても一桁と油断すれば損をする。そんな坂を越えて神社へと続く二つの鳥居と賑わいを目に安心を得る。 茶屋がある。 窓の張り紙に甘酒が下町の酒屋産の米麹で造られていると記述されている。 揚げ餅と甘酒を頼むと、馬が高い声で鳴いた。 薄紙に包まれた揚げ餅と紙コップに注がれた甘酒を乗せた黒い盆を受け取り、木製の長椅子に腰を落とす。 缶の甘酒は舌触りが水っぽく、糖分の主張が強くジュースに近いが本場の甘酒は如何に。 米の香りが鼻腔を通る。水っぽさは無く甘味は薄い。この様な味を世では上品と呼ぶのだろう。胃がぐわぁっと温まる感触が心地良い。 抱擁感のある熱と喉越しに美味いと何度も呟く。 次は揚げ餅。自宅の醤油とは明らかに違うこの抱擁感のある甘い香りは宛ら香水で永遠に嗅いでいたい。 しかし咀嚼する程、舌と胃が不快感を得た。食感と海苔の味は悪くないが、油濃さが辛い。 ともあれ神社で食べる事で味の評価も擁護される。情報を調味料にするのも案外楽しい。 突然鋭い雨粒に撃たれた。歯磨き粉臭にペトリコールと鉄が混じる。寒い。 早急に帰宅すれば早々に固定電話から「森の熊さん」が流れた。 寒い。ストーブの電源を入れる。 画面に発信者の名は無い。番号も無い。受話器を取らずにいると留守番電話に変わり、待機中の音楽が流れた。 寒い。 窓が割れた。今更ストーブが低い音を出した。全く、どうかしている。 寒い。焦るのは私の方だ。暑い。
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小説 225,153 位 / 225,153件 大衆娯楽 6,020 位 / 6,020件
文字数 14,377 最終更新日 2025.04.25 登録日 2025.04.25
恋愛 完結 ショートショート
忘れかけていた感触をふと思い出させる出来事が?夢なのか現実なのか?
24h.ポイント 0pt
小説 22,144 位 / 22,144件 恋愛 5,107 位 / 5,107件
登録日 2007.09.15
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