「花嫁」の検索結果
全体で1,458件見つかりました。
「アンジェリカ、君を愛することはできない」
結婚式の後、侯爵家の騎士のレナード・フォーブズは妻へそう告げた。彼は主君の娘、キャロライン・リンスコット侯爵令嬢を愛していたのだ。
アンジェリカの言葉には耳を貸さず、キャロラインへの『真実の愛』を貫こうとするレナードだったが――。
※ 他サイトにも投稿しています。
文字数 8,496
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
文字数 70,116
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.05.22
「逃がすと思ったか? 20年待ったんだ、死んでも離さない」
没落寸前の実家を守るため、義理の妹の身代わりとして「冷徹公爵」と恐れられる軍事公爵スチュワート・バーンスタインに嫁ぐことになったリリアーナ。
結婚初夜、彼から冷ややかに告げられたのは
「君に構う暇はない。愛するつもりもない」
という非情な言葉。
怯えるリリアーナは「1年経ったら離縁して自由になろう」と心に決めた。
――はずだったのに。
なぜか翌朝から、スチュワートの様子がおかしい。
義務だと言いながら用意されるドレスや食事は、すべてリリアーナの好物ばかり。
庭でふらつけば、心臓を激しく脈打たせた彼に狂おしいほど強く抱きしめられ、
他の男(たとえ騎士であっても)と親しげに話すだけで、その綺麗な瞳を嫉妬で爛々と輝かせる。
(冷徹で恐ろしい公爵様のはずなのに……どうしてこんなに過保護なの!?)
スチュワートの重すぎる愛と異常な独占欲に翻弄され、戸惑うリリアーナ。
やがて耐えかねた彼女が離縁届を置いて城を出ようとした時、完璧だった公爵の仮面が、音を立てて崩れ落ちる――!
「君のすべてを買い取ったんだ。指先一本まで、二度と私の腕から逃がさない」
勘違いから始まる、冷徹(を装った)過保護公爵×健気な身代わり令嬢の、逃げられないほど甘く狂おしいシンデレラストーリー!
文字数 46,689
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.09
愛されない花嫁は初夜を一人で過ごす
レンタル有り「俺はお前を妻と思わないし愛する事もない」
夫となったバジルはそう言って部屋を出て行った。妻となったアルビナは、初夜を一人で過ごすこととなる。
後に夫から聞かされた衝撃の事実。
アルビナは夫への復讐に、静かに心を燃やすのだった。
※シリアスです。
※ざまあが行き過ぎ・過剰だといったご意見を頂戴しております。年齢制限は設定しておりませんが、お読みになる場合は自己責任でお願い致します。
文字数 135,595
最終更新日 2023.11.01
登録日 2022.01.18
ルクセン侯爵の長男サージス(24)と長女ユリアナ(17)。
ガルダー侯爵の長女サラ(22)と養子のカダル(20)。
超シスコンかつド変態である兄と弟に捕らわれ調教される小鳥達の物語。
※自作品の中でも変態度MAXです。
※視点切り替わり激しく、また一人称&三人称の場合があるので見苦しい点がございます。
※がっつり近親相姦です、苦手な方はバックプリーズ。
※途中から、♥️乱用開始します。閲覧ご注意下さい。
言葉責め/調教/♥️乱用注意/ハッピーエンド/近親相姦/ヤンデレ/溺愛/らぶえっち/美形/無理矢理/処女/シスコン/中出し/変態度MAX/エロはらめぇ寄り/アナル/スライム/排泄管理/監禁/拘束/快楽堕ち/ひたすらエロ/中身はない/甘々/溺愛/執着/SM/パイズリ/媚薬/張形/スカトロ/クリ肥大/クンニ/スパンキング/剃毛/連続絶頂/公開セックス/レイプ未遂
★…サージス&ユリアナのR回です。
☆…カダル&サラのR回です。
※全98話、完結済みです。
文字数 203,040
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.18
侯爵令嬢であるマリアベルには婚約者がいる。政略的婚約だ。
お互いに心躍るような愛はなく、しかし、互いを尊重し助け合う夫婦になろうと誓った二人だった。
「最近、貴女のご立派な婚約者殿は他の令嬢にご執心らしい」
マリアベルの幼馴染である王太子ルシアンより、そう忠告を受けるまで……マリアベルは婚約者の事を、互いを理解し合っている仲間だと信じていた。
マリアベルは王国随一の花嫁候補と呼ばれる程、優雅で慎ましく、そして淑やかな淑女の鑑だ。
だから、皆知らない……彼女の『本当の姿』を……
婚約者の裏切りを知れば、悲しみに涙を流す者も多くいるだろう。
しかし、マリアベルは泣かない。涙を流す代わりに、静かな微笑みを浮かべるのだ。
「私の信頼を裏切るのであれば……愛しい婚約者様を教育して差し上げないと」
なんと、優雅な完璧令嬢の仮面の下に隠されていたのは、軍人の娘として鍛え上げられた『本当の姿』だった。
泣いて許すほどマリアベルは甘くなく、そして婚約破棄をして逃してやるほど彼女は優しくない。
「さて——ただ今より、婚約者様の査問会を始めましょう」
軍人娘マリアベルの、軍隊式教育が婚約者セオドールの性根を叩き直す!
「ずっと……君は俺に興味がないと思ってた」
『教育』を通して、セオドールの本音を初めて知ったマリアベルは、初めて自身の婚約者と心から向き合い、彼の弱さと強さを知った。
一方セオドールもまた、冷たいと思っていたマリアベルの不器用な優しさに触れて……
これは、『政略』から始まった二人が、不器用ながら恋を始める物語。
文字数 80,528
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.06
王宮で働く勤続八年のメイド、エレナ・フォスター。仕事は完璧だが愛想がない彼女は、いつしか「鉄の女」と呼ばれ恐れられていた。
そんな彼女に下された辞令は、王宮の敷地内にありながら「魔窟」と呼ばれる『北の塔』の専属メイドになること。そこの主である宮廷魔術師団長・シルヴィス・クローデルは、稀代の天才ながら極度の人嫌い&生活能力ゼロの偏屈男だった!
ゴミ屋敷と化した塔をピカピカに掃除し、栄養失調寸前の彼に絶品の手料理を振る舞うエレナ。黄金色のオムレツ、とろける煮込みハンバーグ、特製カツサンド……。美味しいご飯で餌付けされた魔術師様は、次第にエレナへの独占欲を露わにし始めて――?
意地悪な聖女や侯爵夫人のいびりも、完璧なスキルで華麗に返り討ち。平民出身のメイドが、身分差を乗り越えて幸せな花嫁になるまでの、美味しくて甘いシンデレラストーリー。
文字数 172,358
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.01
神々の眷属である四つの種族に、百年に一度当主の嫁取りがある。
花嫁を手にした当主は膨大な力を得、一族には繁栄が約束される。
神託により決定される花嫁は通常一人。
その一人を|八咫烏《やたがらす》一族、狐一族、狛犬一族、龍の一族で奪い合う。
何故か二人も選ばれてしまった花嫁をめぐる、お見合い現代ファンタジー。
文字数 279,730
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.01.01
前作「黒き貴公子と贖われぬ花嫁」の続編
全20話のハッピーエンド完結+αの不穏エピローグです
結婚しても相変わらず、ドクズ主人公の魔王・ルシエル公爵による、ハードな展開をつゆだくでご用意しておりますので、ぜひお楽しみください
【R18完全版はノクターンノベルズで公開中!】挿絵付きで、より濃厚に楽しめます♪
https://novel18.syosetu.com/n9199lt/
イラストと一緒に楽しみたい方は、こちらでお楽しみください。
(あらすじ)
魔界の公爵であるルシエルと、彼の最愛の妻リーザは、新婚の甘い日々を味わっていた。 リーザは懐妊し、ふたりは幸福な未来を夢見るが、ある時彼女は深い昏睡状態に陥り、胎児もまた自らの成長を拒む。
絶望するルシエルの前に、幼い悪魔の皇嗣イフが、幻となって現れる。
かつてリーザは、悪魔の饗宴<サバト>で、サタン帝王の嫡子たるアスモデールに捧げられ処女を奪われていた。その瞬間に宿るはずだった皇嗣となるべき「正統な後継者」がイフだった。
一方ルシエルは、昏睡するリーザが囚われた、別の現実――「サバトで救われなかった世界」の夢の中へと迷い込む
ルシエルは彼の執着から嫉妬心を燃やし、夢の中で王妃リーザを激しく求める不義密会の快楽へと自らを堕としていく。
物語は、彼が夢の迷宮の中で「もう一つの現実」と対峙し続ける地獄として展開していく。夢と現実、純愛と背徳の狭間で揺れる、甘く残酷なダークファンタジー。
文字数 96,011
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.19
「寄生虫であるお前が私の代わりに、婚約者候補にいくんだからね!わかった!?」
ドン!といつも親がいないと虐めてくる従姉妹に、背中を押され地面に頭をぶつけた瞬間私は思い出してしまった。
「ねえー聞いてるの!?ほんと、だんまりしてて気味が悪いわ!」
従姉妹は私に汚い泥をかけようとしたので、腹が立ち無言でやり返えす。
やり返してたら、何故か屋敷のみんなは驚いていた。
「なななに!?あんた!こんな事していいと思ってんの!?」
「ブヒブヒうるさいわよ。豚」
「……ブッ!!?!」
豚は無視して、冷静になろう。
周りを見渡し、この世界は……前世の携帯小説で読んでいた
【正義の騎士と可愛いらしい騎士】
という小説か!!!
現国王夫妻を殺した悪の王子を倒すべく、主人公が反乱を掲げて、ヒロインも騎士、犬猿の仲だったが、主人公とヒロインは、惹かれあい、悪の王子を倒すのだ。
そして国は第二王子が継いで、平和になるーー。
とまあ、ありきたりなお話。
献身的で涙もろいヒロインがとにかく強く、頑張り屋さんで、守ってあげたくなる存在であり、可愛いのよね。
そして、そう、私はというと、、、、
ミシェル•リゼルア。悪役で嫌われ者の王子の婚約者候補として、従姉妹の代わりにやってきたのだ。
没落寸前令嬢、質素なドレス姿を見て他の婚約者候補達は、私を虐める。
なんも出番がないモブ!
それは別にいい!!
それよりも!私はあと一年後、その悪役王子の花嫁となり、王子に殺されちゃうのよ!!
ヒロインを我が物にしたいが故、
【邪魔】だから。
「今はまだ花嫁を決めてない!候補!ならば、、、花嫁にならずに、あとはこの国から逃げるのが目標!どうせ、こんな家に帰っても除け者扱い!」
だけど、見知らぬうちに、悪役、主人公、ヒロイン、悪役令嬢?!いやいや、元暗殺者!?達と絡まるばかり、、、なんですけど!?
ゆっくり更新です。
文字数 15,955
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.26
二人の門出を祝う晴れの日に、彼は別の女性の手を取った。
花嫁を置き去りにして駆け落ちする花婿。
でも不思議、どうしてそれで幸せになれると思ったの……?
文字数 28,237
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.10.28
~虐げられ令嬢は最恐英雄の唯一の花嫁でした~
を亡くし、義母と妹から使用人以下の扱いを受けてきた伯爵令嬢エレーナ。
戦後処理に追われる父は、娘の異変に気づかないまま、彼女は家の中で静かに壊れていった。
そんな彼女に突きつけられたのは、「人斬り死神」と噂される侯爵への身代わり婚。
売られるように嫁いだ先で待っていたのは、恐怖ではなく、想像もしなかった優しさだった。
傷だらけの英雄カシアンは、不器用で過保護で、そして異常なほどに妻を大切にする男。
守られることで初めて、自分の価値を知っていくエレーナは、やがて「選ぶ側」へと変わっていく。
これは、虐げられた令嬢が愛を知り、過去を清算し、幸せを掴み取る物語。
溺愛と静かな復讐、その先にある本当の幸福を描く異世界恋愛譚。
完結保証・最終話まで予約済みです。
文字数 192,831
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.09
伯爵令嬢であるシャーリーンの婚約者はいつでも妹のマデリーンに奪われてしまう。容姿、性格、爵位、年齢……新しく婚約する相手のステータスがどんなに違えども、マデリーンは「運命の恋に落ちてしまったのです」の一言でシャーリーンから婚約者を奪ってしまうのだ。
沢山の運命の恋に落ちる妹にも、直ぐに心変わりをする婚約者にも、面白おかしく自分達の噂をする貴族社会にもいい加減うんざりしたシャーリーンは思い立つ。
「そうだ!神様の花嫁になればもう妹に婚約者を奪われることはないんだわ!!」
※小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 27,750
最終更新日 2026.06.06
登録日 2023.02.16
父が病没し、継母と義妹に使用人として働かされる日々を過ごす桐島花に継母が命じたのは、義妹に来た縁談に代わりに嫁ぐこと。
相手は花より25歳年上の海軍大佐・時東義孝。
バレたら追い出されるだけでは済まされないと怯えながら、花は義孝の元にむかうが。花を待ち受けていたのは、義孝と義孝の母・千代の温かな歓迎だった。
お見合いイコール婚約。
地味で役立たずと自分を卑下し、怯えていた花の真の力が目覚めていく。
終戦後、まだ空襲の爪痕が残る東京で始まる、25歳の年の差婚ラブストーリー。
『身代わりの花嫁』をイラスト付きで、新たなエピソードを加筆して始めます。
文字数 10,671
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.01
10歳の頃から伯爵家の嫁になるべく厳しい花嫁修業を受け。
貴族院を卒業して伯爵夫人になるべく努力をしていたアリアだったが事あるごと実娘と比べられて来た。
実の娘に勝る者はないと、嫌味を言われ。
嫁でありながら使用人のような扱いに苦しみながらも嫁として口答えをすることなく耐えて来たが限界を感じていた最中、義妹が出戻って来た。
そして告げられたのは。
「娘が帰って来るからでていってくれないかしら」
理不尽な言葉を告げられ精神的なショックを受けながらも泣く泣く家を出ることになった。
…はずだったが。
「やった!自由だ!」
夫や舅は申し訳ない顔をしていたけど、正直我儘放題の姑に我儘で自分を見下してくる義妹と縁を切りたかったので同居解消を喜んでいた。
これで解放されると心の中で両手を上げて喜んだのだが…
これまで尽くして来た嫁を放り出した姑を世間は良しとせず。
生活費の負担をしていたのは息子夫婦で使用人を雇う事もできず生活が困窮するのだった。
縁を切ったはずが…
「生活費を負担してちょうだい」
「可愛い妹の為でしょ?」
手のひらを返すのだった。
文字数 200,459
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.04.15
私には以前の記憶がありません。
侍女のジータと川遊びに行ったとき、はしゃぎ過ぎて船から落ちてしまい、水に流されているうちに岩で頭を打って記憶を失ってしまったのです。
……間抜け過ぎて自分が恥ずかしいです。
文字数 17,129
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.11.22
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
灼熱の地に建つ「灰の砦」は、王ヴィジャイの暴走する体温によって死の領域と化していた。
王都は冷却役として花嫁を送り込むが、本来の花嫁サヨは逃亡し、妹アムリタが身代わりとして砦へ向かう。
寺院を追われた医術師であるアムリタは、王の熱を「呪い」ではなく「病」として捉え、
循環の滞りを整えることで砦の環境を改善していく。
井戸の水は冷え、農地は再生し、灼熱の地では決して咲かないはずの青いジャスミンが咲き始める。
やがて砦の者たちは、アムリタをただの代用品ではなく、
砦を救う“涼風の聖女”として敬意を抱くようになる。
本物の花嫁サヨが乱入し、王の隣を奪おうとするが、
王ヴィジャイはアムリタを選び、姉は完全敗北する。
灼熱の王と涼風の医術師。
互いの意思で結ばれた二人の前で、砦の水脈は復活し、青いジャスミンが満開となる。
死の砦はオアシスへ――
そして二人は、真実の夫婦として新しい朝を迎える。
文字数 62,797
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
結婚式当日に、花嫁の立場を妹に奪われた! さらに両親は、スティーブ・ネスト公爵から求婚されたメイリン・ミラー伯爵令嬢の婚約を認め、婿を迎える家から追い出すことに決めた。
メイリンは顔立ちこそ整ってはいるが、茶色の髪と瞳という地味な容姿をしているモブ令嬢だ。対して妹のシェリーは、華やかで可愛い容姿をしていて、性格も甘えん坊で庇護欲をそそるタイプである。
メイリンは美人系の容姿で、上品だが華やかさはない。性格も大人しいメイリンは、手広く商売をしていてお金持ちのミラー伯爵家の令嬢なのに、使用人のようにこき使われていた。
婚約者であるルイス・ペイン侯爵令息は浮気者で派手好み。何人もの令嬢に手を出しては捨てていた。ルイスはメイリンよりもシェリーと結婚したいと思っていたが、祖母が許さなかった。
祖父の代でペイン侯爵家から受けた恩を返すため、貧乏で三男に継がせる爵位もない侯爵家からルイスを婿にとることは、メイリンが生まれた時から決まっていた。
メイリンは祖父母のお気に入りで、メイリンが家督を継ぐことが決められていた。
両親は厳しい祖母を嫌っていた。だから見た目も祖母に似ていてしっかり者のメイリンよりも、子供らしく甘えてくるシェリーを両親は可愛がった。なにかにつけてシェリーを優先してメイリンに我慢を強いる両親も、わがまま放題の妹も、メイリンにとっては負担でしかない。
祖母が亡くなってルイスとシェリーの結婚に反対する者が消え、さらにネスト公爵からメイリンがプロポーズされたのを見た両親は、ちょうどいいとばかりにメイリンとネスト公爵との婚約を認めた。そしてルイスを婿として迎えた家からメイリンを追い出すことに決めた。
無事に結婚式は終わり、ルイスとシェリーが夫婦となり、メイリンは実家を後にする。
ネスト公爵家では、主人がやっと結婚してくれたと、メイリンは大歓迎される。
新生活を始めたシェリーとルイス。姉がやっていた程度のことなら自分にもできると仕事を始めるもシェリーには商才がなく、計算も苦手。ルイスは接客だけは得意だった。
ところがルイスに捨てられ女性たちが現れてシェリーが襲われ、顔を切り刻まれる。
シェリーの顔には傷が残り、命に別状はないものの、性格はより苛烈にわがままになった。
ルイスは毎日のようになじられている。だが婿入りしたルイスに行き場はなく、生きていくためには離婚もできない。浮気することもできず、毎日のように責められて、ルイスもまた次第に病んでいった。
両親もシェリーには手を焼いていて、商売も次第に先細っていった。
ネスト公爵夫人となったメイリンは、実家から助けを求められるも応えず、愛する夫に守られて穏やかで幸せな結婚生活を送る。
文字数 19,023
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.06
姉の身代わりに公爵夫人になった。
「貴様と寝食を共にする気はない!俺に呼ばれるまでは、俺の前に姿を見せるな。声を聞かせるな」
夫と初対面の日、家族から男癖の悪い醜悪女と流され。
公爵である夫とから啖呵を切られたが。
翌日には誤解だと気づいた公爵は花嫁に好意を持ち、挽回活動を開始。
地獄の番人こと閻魔大王(善悪を判断する審判)と異名をもつ公爵は、影でプレゼントを贈り。話しかけるが、謝れない。
「愛しの妻。大切な妻。可愛い妻」とは言えない。
一度、言った言葉を撤回するのは難しい。
そして妻は普通の令嬢とは違い、媚びず、ビクビク怯えもせず普通に接してくれる。
徐々に距離を詰めていきましょう。
全力で真摯に接し、謝罪を行い、ラブラブに到着するコメディ。
第二章から口説きまくり。
第四章で完結です。
第五章に番外編を追加しました。
文字数 91,018
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.08