「遊園地」の検索結果
全体で151件見つかりました。
私、川原ソラ。メガネ、お下げの地味系委員会です!この度、魔王くんとペアになり、ハロウィーン遊園地でゲームポイントを集めることになりました!え?謎ポイントを集めたい?ちょっと変なところ触らないで下さい~!
他サイトに掲載したハロウィン企画です。
文字数 20,206
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.11.06
今まで疎遠だった幼馴染の佐藤悠璃(16)にいきなり告白されて付き合うことになった結城愛蘭(15)遊園地デートの次の日にいきなり異世界に飛ばされた!?しかも子供2人(あおくんとクロくん)と生活することに!?
※時々文中に「w」が出てくることがあります苦手な方はご注意ください!
※R18は✩マークを付けます!読まなくてもきっと多分本編には影響しないので大丈夫です!
※ほとんどが会話文です!ご注意ください!
※文才が全く無いので間違っていたりしたら教えて下さると嬉しいです!
※自分のペースで頑張るので更新はゆっくりになると思います…!
文字数 129,605
最終更新日 2023.08.22
登録日 2021.02.16
「寝落ち通話」から繋がる話。観覧車に乗りながら今日の事を振り返る。
ジャンル:恋愛
所要時間:10分以内
男性一人
◆こちらは声劇用台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 1,045
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
僕は小学校まで、遊園地の好きな、何処にでも居る明るい子供だった。
だけど両親を亡くし、あしなが基金に借金して成人した僕は、いつしか長い前髪の陰に隠れて、自信を失い、恋愛もままならないようになっていた。
ある日、心配した姉ちゃんに無理やり申し込まれた婚活パーティで、優しくしてくれた男性(ひと)に連絡先を書いたら、何とそれは、結婚契約書だった!
最初は誰でも良かった契約結婚。
いつしか「好き」と「好き」が重なり、「愛してる」になる。
幾つもの障害をを越えて結ばれた時、こぼれ落ちた切ない涙は、「愛」そのものなのだと知る。
切なさの涙の数だけ、共に夜を越えていこう。
文字数 108,521
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.10.07
これは2度転生した青年のつらい物語である。
遊園地で遊んでいた俺はいつの間にか、老人と巨大な黒い塊以外何も無い不思議な空間にいた。そして老人から告げられる、「すまんが君にはここにある憎悪の塊に乗り移って貰う」
その後、かくかくしかじかあって現代日本に帰ることになりますw
はじめの方は異世界での物語が続きます
始めて小説を書くので、至らない点が多いと思いますがよろしくお願いします!!!!
他のwebサイトでも投稿しています
*作品中で実在の法令法規が適用されているとは限りません。
*この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
文字数 16,221
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.02.13
優希と海斗は17歳の男子高校生。
ある不思議な体験をキッカケにお互い両想いとなり付き合い始めた2人。
そしてある日、連休を使ってどこかに旅行に行こうと提案する海斗。
遊園地に行きたいという優希に海斗は「温泉……とか」とにやりとしながら話す。
しかし優希は温泉には行ってみたいけど『海斗と温泉なんて……何かあるに決まっている』と疑いつつ、
『海斗と一緒に温泉入るのっ!?』と赤面してしまう。
「何を想像してるんだ?」とニヤニヤする海斗に、
「へ、変な想像したとかじゃないからなっ!」と真っ赤な顔で必死に弁解する優希。
と、そこへワンダーランドの住人であるアリスが突然やってきて……。
「みんなで温泉なんて楽しそうっ!」
しかも、そこにアリスが飼っている猫3匹がなんと少年の姿になって現れて!?
ドS(溺愛)攻め×ツンデレ受け。
ケモ耳&ドタバタ&猫たち(擬人化)&エロあり(温泉)のBL小説です。
主人公2人だけでなく、猫たち、そして友人も!?
全8話の短編小説です。
★優希と海斗、そしてアリスについて詳しく知りたい方は、ぜひ別小説「White cat in Wonderland~その白い猫はイケメンに溺愛される~」を読んでいただけると嬉しいです!
※「White cat in Wonderland~その白い猫はイケメンに溺愛される~」の中の「Black & White~そして運命の扉が開かれる~」の登場人物が出てきますが、こちらの小説内容と関連はありません。
※後半はエロ多めとなります。ご注意ください(露骨な描写がある回には「R18」と表記します。
※週末のみ連載予定です。
文字数 36,176
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.08
パソコンが壊れて、ずっと、続きが停滞している大作「人妻リカ」完結へのリハビリとして、短い連作を発表させて下さい。
チャットGPTなどが発明されて、小説界も、著作者不要の時代に突入していますが、「まだまだいける!」「この表現はAI風情にゃ思いつくまい」と、頭を振り絞って書いております。
『あ』~『ん』の五十音、五十回の頭文字で始まるエロ小説です。
それぞれを、なるべく短く短くまとめていきたいです。
第一話こそ、五千字を超えてしまいましたが、基本 二千字ぐらいで納めていきたいです。
だから、描写不足で、読む方に違和感を感じさせることもあるかと思われますが、ご容赦を!
でも、マジで「何を書いてるのかわからないよ!」と思った方は、コメントしてください。
書き直します!
それは、他の作品についても同じです。
俺は生粋のロリコンでして、常に、小学生の女の子くらいを題材にしたいところですが、そうとは限らず、少女っぽさがあれば、四,五十代の女性でも普通に作中に反映されます。
・・・、・・・いや、本当は、俺は幼女が大好きなんです。
あらゆる価値観の最上位にあるのが、2,3歳女児です。
あんな可愛いものはない。
でもね、幼くて可愛い者に性的な感情は抱かない・・・、←そ、それって、普通じゃん・・・ッ!!!
そうなんです、俺は普通なのです。
普通なのに、エロ小説を書かなくてはいけない、そんな日本社会の矛盾・・・。
今こそ、そんな日本社会に革命ののろしを上げようじゃないか!!
文字数 28,660
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.04.22
前作『愛尿(あいにょん) …体液提供いいなり美少女メリカ』の続編です。
・・・と言いましょうか、前日譚です。
メリカが経験した、肉体的・精神的に激動の<初夏>を描きます。
と言いたいのですが、私も忙しく、全てを書ききる余裕がありません。
けれど、「愛尿」が確実にお気に入りを増やしています。
なんとか、皆さんの好意に報いたい…。
故に、ボーナストラックとして、メリカの初フェラと、真也によるフェラ指南の話を書かせていただきます。
いやはや、私は実は、責めるほうが好きで、フェラとかされるほうをうまく描けるか不安なんですが、純粋なメリカにフェラをさせるという「精神的な責め」で話を盛り上げていきたいと考えておりまする^^v
ほんじゃ、『ファースト・サマー・メリカ』の第12章「初めてのフェラチオ(前篇:自由演技)」第13章「初めてのフェラチオ(後篇:規定演技)」をお読みください。
文字数 11,052
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.11.11
齢100歳となった与謝野 馨(よさの かおり)と陸奥 菫(むつ すみれ)。高校卒業から同居をして、ここまで生き長らえてきた。2人共、歳の為、腰痛が酷く困り果てていたが、散歩をしていたら、若返る入浴剤を売る商人が居た。怪しげだとは思いながらも、体が若い頃のように動かせるようになるならと購入してみた。幸い、値段はお店で買うくらいと変わらない。張ったお湯は古湯になると入浴剤の効果を失うから、一度浸かってしまうと若返る効果は失われる。2人同時に若返りたいのならば同時に入ること言われた。というわけで2人同時にお湯に浸かると18歳頃に体が若返ったのだ。てっきり、お肌がスベスベになったり、温泉の効用にある腰痛改善を期待していたが、本当に若返るとは……思ってもみなかった。せっかく若返ったのだから、若さの特権を活かしたことをしようと提案し、遊園地へ行き、夜は、互いに触れ合うことはマッサージだけになっていたが、若返ったのだから全身触りたいと思うようになり――
文字数 6,869
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.31
私は中学生3年
この年になってやっと学校に行けるようになった。
学校は楽しくてめんどくさくて辛い所
人との接し方が下手くそな私は学校が辛く感じた。
それでも接し方が下手くそな私の事を平等に扱ってくれる友達がいて楽しかった
だけど自分の心を殺して必死に我慢する時もあった、そんな一つの小さな心に少しずつ傷が入っていく。
その傷は時間が流れていくにつれ深くなっていく
そんな事はお構い無しに次々に傷がつくことが増えてくる、
親はまだ中学生なのに仕事をしろと言い始めた何で私がそんな事をしなくてはならないのかと思うなか、「親には逆らえない」と言う気持ちがあった
逆らったとしてもそんな事は聞いてはくれない
そんな事は既に分かっていた。
「こんな時に父親が居れば…」
などと思った、
私の父親は小学校4年生の時に家を出たと言う正直私は父親の記憶が余りなかった。
それでも覚えているのは、
遊園地でお化け屋敷の帰りに怖くて泣きそうな私にアイスを買ってくれた事、
小学生の時に家出をして父親がバイクを飛ばして迎えに来た時に駄菓子屋さんでお菓子を買ってくれて優しく抱きしめてくれた事、
たくさんの思い出があるのに思い出せない自分が悲しくなってくる
いっそ消える事が出来るのなら消えてしまいたい…などとゆう感情ができるようになる、死にたい、辛い、何で私ばかり?
と言う気持ちは未だにある
人の前では明るく振舞わなければならない、じゃないと自分から離れていきそうで怖くて何も出来なくなってしまうから。
私はただただ時間が流れていく間に何も出来ずにいた、親の言葉の理不尽さ、
気持ちに流されて泣きたくても泣けない悲しさ…
そんな中私は育っていった
そして今中学3年になってふと思った。
こんな私が生きていて良いのかと、
どうせ私は人には見られていないと思った、「どうせなら死んでも良いのでは?」
と思う時もあった。
そんな自分に彼氏が出来た、
告白した
絶対にふられると思ったが
良い返事をもらえた時は嘘かと思った
微笑みがこぼれた、
そんな時に心から明るくなれた
だけどそんな時間はすぐに終わった…
親に会ったことも無い人と会わせるような事を言い始めた。
その瞬間にまた私の心はすぐに傷が入った。
こんな事で良いのかとゆう感情が出来た
私は自分が嫌だった
なら私はそれなら前を向いてから、
自分自身に嘘をついてごまかし続けているならそのままその嘘に自分を包んで
生きればいいと思った。
これはただの自己満足でしかないが
自分と親と人と接して生きるのであれば、こうしなければこんなに弱い私には酷だと思った、
だから自分の心を閉ざして気持ちさえ心の奥にしまい込んだ。
「これでもう傷つかない…」
そんな事は本当はなかったしまい込んだつもりの心わ自分をごまかし続けているうちにどんどん深く傷ついていくのだった。
文字数 1,147
最終更新日 2016.05.17
登録日 2016.05.17
10年前、中学生だった氷室智也は遊園地で迷子になっていた朝比奈美来のことを助ける。自分を助けてくれた智也のことが好きになった美来は智也にプロポーズをする。しかし、智也は美来が結婚できる年齢になったらまた考えようと答えた。
それ以来、2人は会っていなかったが、10年経ったある春の日、結婚できる年齢である16歳となった美来が突然現れ、智也は再びプロポーズをされる。そのことをきっかけに智也は週末を中心に美来と一緒の時間を過ごしていく。しかし、会社の1年先輩である月村有紗も智也のことが好きであると告白する。
様々なことが降りかかる中、智也、美来、有紗の三角関係はどうなっていくのか。2度のプロポーズから始まるラブストーリーシリーズ。
※完結しました!(2020.9.24)
文字数 1,002,345
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.06.20
初カレの浮気が発覚し、気分転換に地元の小さい遊園地に、ひとりで遊びにきた一華。
観覧車のスタッフは、金髪の無愛想なおにいさんだった。
一華が落としたスマホを、おにいさんがひろったことで、ふたりの関係が変わっていく。
文字数 4,432
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.24
遊園地でデートしていた俺と彼女のユイ。
「ね、観覧車に乗ろうよ」
「ああ、そうだな」
かなりデカい観覧車。
「30分も乗るんだな・・・」
「それがいいんじゃない!」
ユイは俺の手を引っ張り、観覧車の中へ。
「けっこう広い」
「ほんと。ね、見て!海が見えるよ」
「おお~~すごい!な、写真撮ろうよ」
「うん」
「いくよ」
「いいよ」
ニコッと微笑むユイ。
文字数 874
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.24
不思議な霧によって無数の異界がつながり、多様な生命を気まぐれに往来させる世界。そこに一人、霧に紛れた心を探し、その真実を求めて救う、「風のような旅人」がいた。
とある夢の街に住む少女は、青い笛をきっかけに不思議な笛吹の旅人と出会う。二人は、持ち主不明の旅行鞄の処遇を巡って二匹の黒い猫人と出会い、火曜日の夜に開く秘密の遊園地を訪れる。
しだいに夜の深みに迷いこむ少女。そこで彼女は、多くの存在の揺らぐものたちと出会い、夢の街とそこに生きるもの、旅行鞄と青い笛、そして自身の忌まわしい「真実」を知る。
少女が絶望したとき、ひとすじの風が吹く――
※本作は「カクヨム」にも掲載しています。
登録日 2015.11.12
その日、世界各地に突如として現れた“奴ら”の手によって、平穏な世界は脆くも崩れ去った。
幼いころ、両親と遊園地を訪れていた主人公(|朔《さく》)も、常人離れした力を誇る白髪の男(|白玖《はく》)によって両親を殺されてしまう。
父親と母親の懸命な行動により生き延びた朔は、“偶然”遊園地に来ていた女性(|紅葉《くれは》)に保護され、紅葉とその知り合いの|頑徹《がんてつ》によって大切に育てられる。
その|間《かん》、人類と“奴ら”による人類の存亡を賭けた戦いが行われていた――。
文字数 117,466
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10