「電話」の検索結果
全体で962件見つかりました。
27歳の美咲は、父の転勤をきっかけに母と祖父母の古い家へ引っ越す。
家には幼い頃の記憶があるはずなのに、なぜか思い出せない。
そして最初の夜。
押入れの奥から、
「カラン……」
という音。
そこにあったのは、一つの紙コップと赤い糸だった。
そして――
「やっと、見つけてくれたね」
という少女の声。
主要登場人物
1.主人公・高瀬美咲 27歳・高校教員
父の転勤をきっかけに、母・真由美とともに祖父母の古い家へ引っ越す。
好奇心が強く、疑問を放置できない性格。一方で、他人の表情や声の変化など、感情の機微に敏感。
20年前、7歳の頃にこの家でナオミと遊んでいたが、その頃の記憶の多くが失われている。
物語が進むにつれ、ナオミの失踪事件と自分自身が深く関わっていたことに気づいていく。
2.美咲の母・高瀬真由美 40代後半
祖父母の家について何か知っているような素振りを見せるが、20年前の出来事については語ろうとしない。
当時の事件を知っているだけではなく、自分自身にも封じられた記憶がある。
美咲を守ろうとする気持ちと、過去から逃げたい気持ちの間で揺れる。
物語後半で、20年前に何が起きたのか、そしてなぜ美咲の記憶が失われたのかに関わる重要な秘密が明らかになる。
3.ナオミ(佐伯直美)20年前に8歳で失踪した少女。
4.老神主・榊
町の古い神社を守る老人
この土地に昔から伝わる「間戸」「結び御霊」の伝承を知っている。
5.美咲の父・高瀬浩一 40代後半
遠方へ単身赴任中。
6.祖母・高瀬千代
故人
残された手帳、写真、古い記録などを通して美咲に語りかける存在。
7.美咲の同僚・小野寺莉奈 20代後半・高校教員
美咲と同じ学校で働く同僚。
怪異とは無関係。
美咲が普通に教師として働いている日常を描くための人物。
文字数 184,564
最終更新日 2026.11.05
登録日 2026.09.18
会議中に突然鳴り出した父の形見のスマホ。その画面表示には見慣れぬ11文字の数字が並んでいた。
イタズラ電話だと思った私の耳に飛び込んできたのは、天使の囀りのような可愛らしい声だった。
叔父と父が繋いでくれた運命の電話の相手は、唯一の肉親である母親を亡くしたばかりで私を頼って連絡をしてくれたのだ。
彼は私が守る!
彼の声だけで運命の相手だと悟ったフランスの大富豪エヴァン・ロレーヌの初恋物語。
イケメン大富豪の外国人と天涯孤独となったハーフの高校生のイチャラブハッピーエンド小説です。
こちらは
『天涯孤独になった僕をイケメン外国人が甘やかしてくれます』のエヴァンsideのお話です。
本編の方が長くなってしまい、話が戻るので読みにくいとご意見いただいたので分けることにしました。
R18には※つけます。
文字数 396,349
最終更新日 2025.08.06
登録日 2023.01.30
携帯電話も無く、ポケベルも普及しておらず、電話には発信者番号通知機能が無かった平成4年=西暦1992年。公衆電話だけは街の至る所にあった。
この時代にも出会い系システムはあった。「テレクラ」や「伝言ダイヤル」だ。ローテクゆえ利用者の匿名性・通信の秘匿性の高さは現在のマチアプの比ではなく、当時多くのエチエチ女子を惹きつけたという。
女子ユーザには、人妻・OL・女子大生は少なく、中高生・看護婦(※当時の呼称)・看護学生・フリーターが多かったという。処女率がかなり高かったとか、可愛い子が結構いたというのも、意外といえば意外だ。
女子ユーザには、変わった子が多かったという。
キモ変態メッセージにイタ電をかける姉の隣でヤリトリを聞いていて、後日一人で電話をかけてきた、あどけない妹。
名前と電話番号を吹き込んでおきながら、電話をかけてみると心当たりは無いと言い張り、しかし電話を切るでもなく友達になってくれ、すぐに会ってヤラせてくれた女子。
ドSで身が堅い女騎士かと思っていたら、リアルくっころのとんでもないドMだった女子。
しばらく飼って保護した、なんでも言うことを聞いた家出中の少女。
これはヨシヒコやカズヤたちが、出会った伝言ダイヤルユーザ女子たちについて記録したダイアリーである。登場する女子には全て実際のモデルがいる。
文字数 70,810
最終更新日 2026.11.04
登録日 2024.03.24
前世探検しながら、フェルメール絵画やレオナルド・ダ・ヴィンチ絵画の謎解きをします。
沢山書き過ぎて、度々エラーになるので第2部を作りました。
内容が、繰り返しになることが多いですが、ご了承下さい。
今までの流れをまとめました。
何度も、お話させて頂いた内容ですが、私がダ・ヴィンチやモナリザの謎を追求するようになったきっかけは、霊体験からでした。2009年の6月に、生まれて初めて、霊がかりを経験し、自動書記しました。
また断片的な前世の記憶が繋がって、幼い頃からの不可思議な体験を私小説風に綴っていた時期もあります。
西洋絵画研究所のような所に電話したり、モナリザを研究されている大学の准教授の方、美術家の方、ダ・ヴィンチの専門家の方、数名に長いお手紙を書いたりしました。まぁ、空振りが多かったですけど、ある先生には、ブログ内で私の疑問に答えて頂いたり、別のある先生には、アイルワースのモナリザについての正しい見解を、メールを通して答えて頂いたり、美術関係者の中にも、信用出来る方がいて、ホッとして、嬉しくなった事もたまにあったりして、そんなこんなで、今現在に至ります。
あるSNSのコミュニティにて、私の前世の記憶は、単なる妄想と批判されたショックから、霊体験や前世関連は、封印する事にしました。科学的理論及び根拠、数学的な解析等において、「モナリザはモナリザでない」を証明出来るよう、日々、努力しようと思います。
霊体験も、スピリチュアルサイエンスが証明出来る裏付けとなれば嬉しいのですが、そうなれば良いなぁという仄かな期待は、心の片隅にしまっておくことにします。レオナルドが微笑む女性を描くようになった、事の発端、「来世で巡り会いたい母」を描くことになった、その原点はレオナルド自身と、実母カテリーナの絵画の中における魂の共存、絵画における、母と自分(女性性と男性性)の融合融和、今生の、自身の寂しい境遇を慰める為に描いたものでした。
それが、発展的に絵画が変化し、最終段階として、宇宙を包み込むような、グレートマザーになったわけです。
私が霊がかりにあった時に、伝え聞き自動書記した部分はレオナルドの、一人の人間としての悲しみや辛さ、哀れな境遇を嘆くようなものでありましたが
モナリザを描いている過程において、レオナルドは、その感情を克服し、「全ては一つ」を悟っていったのだと思われます。
ダ・ヴィンチは、確かにジョコンダ夫人には出会ったが、彼女を見ていて追憶の母を思い出し、彼女自身の姿をもはや描けなくなってしまった…
ダ・ヴィンチは、肖像画ではない、全く新しい着眼点、構想から、別の絵を描くことを思いついた。衝撃的なインスピレーションを持った……しかし、ダ・ヴィンチがやろうとしていた事は、その時代の宗教理念に背くもの、描いてはいけないものだった。
文字数 276,821
最終更新日 2023.03.16
登録日 2019.04.15
旧タイトル「異世界転移!?~俺だけかと思ったら廃村寸前の俺の田舎の村ごとだったやつ」
※御米田ショートアニメ作ってみた
https://youtube.com/shorts/eiXo_Lx8RnQ?si=e6M0WEVZGdksma7k
『村ごと異世界転移した先で、俺は自分そっくりの王様と出会い、倒れた勇者を救うべく奔走することになった――』
俺、会社員の御米田ユウキは、ライバルに社内コンペの優勝も彼女も奪われ人生に絶望した。
夕焼けの歩道橋の上から道路に飛び降りかけたとき、田舎のばあちゃんからスマホに電話が入る。
「ユキちゃん? たまには帰(けぇ)ってこい?」
久しぶりに聞いたばあちゃんの優しい声に泣きそうになった。思えばもう何年田舎に帰ってなかったか……
それから会社を辞めて田舎の村役場のバイトになった。給料は安いが空気は良いし野菜も米も美味いし温泉もある。そもそも限界集落で無駄使いできる場所も遊ぶ場所もなく住人はご老人ばかり。
「あとは嫁さんさえ見つかればなあ~ここじゃ無理かなあ~」
村営温泉に入って退勤しようとしたとき、ひなびた村を光の魔法陣が包み込み、村はまるごと異世界へと転移した。
ラノベを知らないご年配の方々でも楽しめる異世界ものを考えて……なぜ……こうなった……みたいなお話。
※この物語はフィクションです。特に村関係にモデルは一切ありませんwww
※他サイトでも併載中
※アルファポリス、第4回次世代ファンタジーカップ4位
©️2024 Magi Asahi
文字数 453,654
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.05.02
最近熱く生きていた事を思い出す。
ガキのように朝と寝る前に心を沈ませ5年間願ってきたが1つも叶わない。
よくセラピストが言っている(夢投げ)だ。
今日朝起きたら感じたのか頭がおかしくなったのかカーテンを開け
外を見ていきなりこの世界は=と=からの分岐なのかとこの歳で氣ずいた。
簡単に言えば生=死。
馬鹿だから色々考えて自分の存在が分からなくなって書いている。
リアルにこれまで生きてきた自分は20歳〜5回、合計15年間は刑務所の中で生きてきた。
殺人(傷害致死)、恐喝、窃盗、暴行、詐欺。
お決まりの犯罪者コース。
いつからか忘れたが精神安定剤と眠剤を病院で出してくれるマックスの量を飲んでいる。
小学校4年まではイジメられっ子だった。
なぜか小学校5年の時に泣きながらイジメっ子達に花壇のレンガで闘い氣が付いた時には
イジメっ子達は全員頭から血を流し俺を見て泣いていた。
次の日からイジメの人生がなく周りには取り巻きがいて泣き虫の俺はいなくなり恐怖の存在。
貧乏だったけど金持ちの子から金を持ってくる様に言ったら持って来た。
貧乏とイジメからの卒業。
中学生生活は1年に1度学校が変わった。
転機は中学3年の時。
都会の学校に転校(田舎の学校じゃ見放され)
当時この中学は悪くて有名、俺の受け入れ先に最適だったが俺より強い奴はいなかった。
中学2年のときに3年の先輩に童貞を捧げてからやりまくってたから3年の転校先でも
勿論やりまくり彼女がいても女子達は俺に股を開きっぱなし。
当時はヤンキー全盛期だが背が高く顔も良く強かった俺はモテた笑
都会の中学は学校同士で潰し合いが当たり前。
転校して近くの中学2つ速攻で潰して配下に収める、ただ都会はデカい。
3年のガチなヤンキーは俺を入れて5人あとはザコが10人。
女子ヤンキーはガチで15人いたから他校との交流も女子の方があった。
3年の夏、散々電話でやり取りしてた奴らと喧嘩する。
相手は5校の連合隊、対して俺らはザコ入れて15人…
敵う訳ないが向こうの指定する家に向かったが、そこには5人しか居なくて
相手のお父様が当時しズボンからベルトを外し1人の頭にヒット。
頭からは真っ直ぐ血が空に、そこに移動交番が来て凶器準備傷害で逮捕された。
あれ、5校の連合隊の奴らは?
別な場所に居て移動交番で凶器準備傷害で逮捕されてた笑笑
中学生活の派手な喧嘩はこれ以上なく終わる。
だが卒業後、この都会で一番の暴走族が誕生することに。
この時の喧嘩相手で氣が合う2人と後輩、総勢15人で。
舞台は札幌、1987年。
文字数 21,562
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.09.24
役場の書庫で「無」として生きてきた男・山田一郎。
彼の平穏は、一本の電話によって終わりを告げた。
迷い込んだ先は、生と死、現世(うつしよ)と隠世(かくりょ)の間に位置する狭間(はざま)「境界管理局(きょうかいかんりきょく)」
管理局長・神代守(かみしろまもる)。彼は、三十年間「白紙」のまま守られてきた山田一郎(やまだいちろう)の魂に、歪んだ歓喜を見出す。
神代が幾星霜(いくせいそう)の間に十度壊し、十度失い、十一回目にしてようやく巡り会った「真実の白」。
「君は、私の器(うつわ)だ」
逃げ場のない執着という名のインクで染め上げられ、精神を、肉体を、そしてわずかな善意さえも蹂躙されていく山田。
だが、その絶望を奏でているのは神代だけではない。
享楽を貪る神、静謐を尊ぶ神――それぞれの領土を統べる神々と、その影に縛り付けられた「器」たち。
彼らが奏でる「愛の模索」という名の練習曲(エチュード)は、やがて境界全体を巻き込む狂想曲へと変貌していく。
何度も闇に落ち、己を殺し、それでも最後に山田が辿り着く「救い」の在処(ありか)とは――。
※本作はエロティズム・妖艶さ・美しさを軸に執筆してはおりますが、過激な特殊表現を含む癖(ヘキ)の強い作品でもあります。読者の皆様は必ず以下の注意書きをご確認の上、了承いただける方のみお楽しみ下さいますようお願い申し上げます。
【閲覧注意】【R-18】【R-18G】
本作はBL(男性同士の恋愛)、近親要素(兄弟愛)、および特殊フェチ・狂気・猟奇的表現等を含みます。
・性器・性交・行為等の描写 ※生理的・身体的ダメージ描写もあり。
・特殊な身体設定・不全表現(発達不全、器官の欠損・変形、機能障害、体液依存)
・異形・生物をモチーフとした生体描写(粘液、自切[器官の切断・損壊]、部位の与え合い・捕食的表現)
・過激な支配・依存・精神的解体(重度の心理的支配、屈辱的な愛護、精神的・肉体的蹂躙)
※万人に向けた内容ではありませんのでご注意ください。
文字数 112,003
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.05.06
改札に背中を挟まれた黒い獣が、駅員へ定期券を見せた。
八か月前まで人間だった柴崎律は、三つの眼と四本の足を持つ夜織として、もう一度暮らしを作ろうとしている。
舞台は夜になると異界の地形が重なる鳴瀬市。ビルの窓を魚が泳ぎ、団地には白い根の道が伸びる。
夜勤の面接へ向かった律は、駅の事故をきっかけに御影夜務店で働くことになった。
背の襞から伸ばせる影は二本。明かりがなければ使えない。
電気工事士の灯と技を試し、熟練の狩人に負け、奇妙な市場と凍った倉庫を渡っていく。
やがて繋がった一本の電話は、二十年前に消えた街からのものだった。
元の身体に戻りたい。それでも今の足で、行きたい場所がある。
獣として生き直した青年の現代ファンタジー。
文字数 25,978
最終更新日 2026.11.05
登録日 2026.10.19
自他ともに認める禁欲主義の御曹司と付き合って四年目、彼は今もなお、彼女を拒んでいた。
そこで小林時絵(こばやし ときえ)は母親に電話をかけた。
「お母さん、前に言ってたパイロットの面接、もう手配してもらえる?」
電話の向こうで、時絵の母は驚きを隠せなかった。
「本当なの?でも、海浜市に残って結婚するって言ってたじゃない……あんなに好きだったパイロットの仕事も全部諦めたんじゃなかったの?」
薄暗い光の中、彼が夢中でその女に手を伸ばし、理性を失っていく彼の姿を眺めながら──
時絵は自嘲的に笑った。
──H市に戻れば、また自分のキャリアを取り戻せる。
これからはまた、大空を自由に飛ぶパイロット、小林時絵として生きていく。
不倫に溺れた……惨めな女なんかじゃなくて……
文字数 44,332
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.03
国民的アイドル×勘違い大学生
猿川龍之介、21歳オメガ。人生で初めて風俗に行くことを決意した。
龍之介には藤波大介という5歳年上で、『sugar』という国民的アイドルグループに所属している番がいる。
番がいるオメガが風俗に行くことなどあり得ない。
しかし、この男、猿川龍之介は今この瞬間、電話予約をしようとスマホを握りしめている。こうなったのには、それ相応の深い訳があった。
文字数 10,350
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.28
年に一度の“有給旅行”が、俺の平凡な日常を変えるなんて思わなかった——。
25歳会社員・ユキヒコ。
刺激のない毎日を抜け出すように、同期と出かけた平日の旅行先で出会ったのは、
少しぽっちゃりで笑顔が可愛い女の子・マナミ。
卓球台で始まった偶然のダブルス。
「私たちに勝ったら、キスしていいよ?」
……どこかで聞いたようなセリフ。
温泉上がりの浴衣姿。
酒の勢いと、互いに向けられた視線。
そして、ひと晩だけの大人の関係。
翌朝、彼女は消えていた——
ただ一枚のレシートにメッセージを残して。
「責任取ってよね。連絡待ってる——マナミ」
勢いだったはずなのに、忘れられない。
帰宅後、震える指で番号をかけると、
電話越しの彼女の声は、あの日と同じ温度だった。
これは、ひと晩の過ちから始まった……
“レシートの裏”に託された恋の物語。
文字数 29,406
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.01
急な体質変化で栄養失調と診断された淫魔族の青年ベリル。これまでは口からの精液摂取だけでよかったのに、セックスで尻から精液を注がれないといけなくなってしまう。だけどベリルは見た目も平凡で、食事に関しては淫魔族ならある程度自由な使用が許可される魅了魔法すら使えなかった。
精液摂取のためにいつも通っていた男娼の娼館で雇ってもらおうと頼むベリルだったが、それも断られてしまう。途方に暮れていたところに娼館にかかってきた1本の電話により、店からの紹介の男娼としてとある客の家へと行くことに。
客の家に向かうと、そこに住んでいたのは見惚れるほどの美青年。その青年――ユーインはベリルを見た瞬間、訝し気な表情をする。断られることも覚悟していたが追い返されることはなく、ベリルはユーインに一晩抱かれるのだった。
それからベリルは、ユーインの家に通い男娼として抱かれる日々をすごしていくうちに彼のことを好きになっていってしまう。
見た目が好みじゃなくても、いつかは自分を好きになってもらえるように頑張ろう。そう思っていたある日、ユーインが娼館に「ベリルとの契約を終わらせたい」と電話しているのを聞いてしまった。
ショックを受けたベリルはユーインに「オレのことを好きになって」と迫り、魅了魔法がかかるように願う。
しかしこれまで魅了をかけられたことがないので、無理だろう。そう諦めたベリルだったが、ユーインは恍惚とした表情でベリルを見つめるようになり――。
体質変化した平凡淫魔が客の男に恋をしててんやわんやする話。
成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ 飲精 アナル舐め
※ゆるファンタジーな世界観。電話とか出てきます。
文字数 53,131
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
芸能事務所『テリフィックオフィス』の顧問弁護士として働いている私、安慶名伊織(35歳)は
そこの代表をしている倉橋さんに西表島にある彼のもう一つの観光ツアー会社『K.Yリゾート』の顧問弁護士を依頼された。
久しぶりに沖縄との縁を感じた私はとりあえず一度会社に行かせてくださいと頼み、約20年ぶりに沖縄の地に足を踏み入れる。
西表に行く前に石垣島を観光しながら、倉橋さんに勧められた宿で憩いのひとときを過ごしていると、ある一本の電話があって……。
こちらは右手がくれた奇跡シリーズに出てくる安慶名伊織が主人公のお話です。
これだけでも楽しめると思いますが、他のお話につながっていますので未読の方はぜひそちらも読んでいただけると嬉しいです♡
弁護士が主人公ですが裁判等のお話は一切ありません。
溺愛甘々ハッピーエンド小説です。
そこまで長くはならない予定です。
R18には※つけます。
文字数 209,462
最終更新日 2026.10.10
登録日 2022.07.05
ある日あたしは自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生している事に気付いた。
けどなんか環境違いすぎるんだけど?
例のごとく深く考えないで下さい。ゲーム転生系で前世の記憶が戻った理由自体が強制力とかってあんまなくね? って思いつきから書いただけなので。けど知らないだけであるんだろうな。
作中で「身近な物で代用できますよってその身近がすでにないじゃん的な~」とありますが『俺の知識チートが始まらない』の方が書いたのは後です。これから連想して書きました。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。電話機は通販なのでまだ来てないけどAndroidのBlackBerry買いました、中古の。
中古でもノーパソ買えるだけの値段するやんと思っただろうけど、ノーパソの場合は妥協しての機種だけど、BlackBerryは使ってみたかった機種なので(後で「こんなの使えない」とぶん投げる可能性はあるにしろ)。それに電話機は壊れなくても後二年も経たないうちに強制的に買い換え決まってたので、最低限の覚悟はしてたわけで……もうちょっと壊れるのが遅かったらそれに手をつけてた可能性はあるけど。それにタブレットの調子も最近悪いのでガラケー買ってそっちも別に買い換える可能性を考えると、妥協ノーパソより有意義かなと。妥協して惰性で使い続けるの苦痛だからね。
……ちなみにパソの調子ですが……なんか無意識に「もう嫌だ」とエンドレスでつぶやいてたらしいくらいの速度です。これだって10動くっていわれてるの買ってハードディスクとか取り替えてもらったりしたんだけどなぁ。
文字数 3,023
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.11.09
夏休みの汐見寮、旧棟二〇四号室。四人部屋に残っているのは、三枝直人と同室の榊翔太の二人だけ。そこへ翔太が女の子を一人連れてきた。外来者は泊められない決まりだ。
その夜、彼女は直人の枕元に立って、動かなかった。息の音だけが顔の高さでしていた。
翌朝、翔太は父親の事故を理由に帰省する。置いていかれたのは、昨日会ったばかりの女の子と、近づいてくる台風だった。
昼寝のあいだ、直人は頭の上を欠いた翔太の夢を見る。帰省したはずの残り二人は電話に出ない。四人のグループトークが十五分も黙ったことは、作ってから一度もない。
寮のチューターから死亡の知らせが届き、「あの子が来てから、なんだね」と言われる。風が窓を押しはじめる。
一年前の夏、直人には思い出せない一夜がある。
全六話・完結。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 18,363
最終更新日 2026.10.21
登録日 2026.10.19
大晦日の夜、家族がそろうはずの日。
母から罵倒の電話がかかってきた。
外で凍えながらカップ麺を食べてでも、家に帰って年を越したくないのか、と。
理由は、母が私に買ってきたブレスレットを、私がつけたくなかったからなのか。
私は淡々と答えた。
「そう。そのブレスレットのせいだよ」
そのあと、電話ごと母をブロックした。
母が私に買ってきたのは、子ども用のGPSブレスレットだった。
女の子が外で大学に通うのは危ないから、という理由で、母はそれを私につけさせた。
十分ごとに位置情報を送ること。
毎晩十時にはビデオ通話で寝室確認をすること。
一度でも返信が遅れれば、母は輔導員に電話し、私が外で体を売っていると言った。
私がシャワーを浴びるためにブレスレットを外すと、母は学校まで押しかけ、寮の部屋で全員の前で私を恥知らずだと罵った。
本来なら、私は泣きながら説明して、信じてほしいと頼むべきだったのかもしれない。
けれどあの日、母が私をトイレに閉じ込め、男とホテルに行ったと認めろと迫った瞬間、私はもう説明したくなくなった。
電話をブロックしたあと、これで終わりではないと分かっていた。
私は母が三年間録音してきた監視、脅し、罵倒を、すべてファイルにまとめた。
案の定、その後、母は私の会社のビルの下に来て、跪いて泣いた。
私が親不孝だと。
私は全員の前で、再生ボタンを押した。
最初に流れたのは、母自身の声だった。
「言うことを聞かないなら、あんたを潰してやる」
文字数 18,170
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
三年前、私は婚約者を捨てた。
嫌いになったわけではない。
他に好きな人ができたわけでもない。
ただ、彼の母に言われたのだ。
「あなたは、怜司を幸せにできますか」
その一言に答えられなかった美桜は、医師である婚約者・怜司の未来を壊すことが怖くなり、理由も告げずに東京を離れた。
誰も知らない海沿いの街で、ひとり静かに暮らす三年間。
忘れたかった。
でも、怜司の番号だけは消せなかった。
そしてある夜、かけるつもりのなかった電話が、三年ぶりに彼へつながってしまう。
愛していたから逃げた女と、置き去りにされても待ち続けた男。
発車ベルに消したはずのさよならが、もう一度、二人の時間を動かしはじめる。
切なくて、静かで、やさしい再会の恋愛短編。
文字数 9,955
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.09
主人公である中学3年生・橋本朔はΩである。
11月のある日、両親代わりだった2番目の兄と姉の2人が長期出張をすると伝えられた。それと同時に、お見合いをする事になった。
お見合い相手は日本でも有名な小説家兼モデルの村瀬冬人29歳のαだった。だが、朔にとっての問題は冬人は2番目の兄の事が好きな+朔は俳優兼アイドルをしていた。
最初はお互いに嫌々だったが、勉強を教えられたり、弱い所を知ったりし、いつの間にか朔は冬人に心を開いていた。
が、、、、その関係が大幅に変化、と言うか180°に変わってしまった出来事がある、、、、冬人が朔を好きになり、溺愛しその後までのお話。
「」は普通の会話 『』は過去や電話など
〈〉は小声で話している
・・・は時間経過 ***は話し手交代
○○○は過去振り返
文字数 1,362,614
最終更新日 2026.11.04
登録日 2025.05.07
『白薔薇探偵事務所』に今日も難事件を解決してほしいと電話が鳴る。
しかし……。
「ショウちゃんは今日も可愛いのね」
「ちょっ!パンツに手を突っ込まないで下さい」
「あら、女同士なんだからいいじゃない」
「いや、やめて」
しかし、リリーは助手のショウへのセクハラに夢中だった!
タイトル詐欺です。
アホアホエッチな内容です。
文字数 8,406
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.06.13