「糸」の検索結果
全体で1,158件見つかりました。
狂った世界で生きるには、自身が狂う他ない____。
突如少年に牙を?いた残酷非道な世界。
そんな世界で普通に生きることなど、許されはしなかった。
見渡す限り屍と化した肉塊を踏みしめ、今何を思う?
生きたまま剥ぎ取れた新首からは、暖かな血液がヒタヒタと滴れ、薄っすらと口元を緩めた少年は、ユラユラとまるで糸の切れた人形のように、戦場を彷徨い歩く___。
何故、こんなにも狂わななければならなかったのか___。
神の糸を切り離された少年の「生きる」意味とは?
切り離された二つの世界で生きる二人が出会う時____
世界もまた出会い、激しく交錯する。
少年が光を見つけるが先か……世界が少年に呑まれるのが先か_____。
さぁ、世界よ、共に遊び狂おうか_____。
登録日 2017.07.25
『透明な瞳が繋ぐ世界』から10年。26歳になったウタハは捜査官になりコハクのもとで働いていた。
夢を叶えて順風満帆に見えた人生だが、現実はそううまくはいかない。
家を出て気づいたキリへの恋心から公安への異動を希望するが叶わない。他部署の新人からは班内で唯一腕付きでないというだけで微妙な距離を取られる。更に恋敵らしき人物まで現れた。
そんな日々の中、ある事件で遭遇した光景に乗り越えたはずの記憶がウタハの中で蘇る。怒りの果てに謹慎を言い渡されたウタハのもとを訪れたキリ。そこで2人はお互いが相手にとって、自分にとって、どんな存在なのかを知るのだった。
過去からから逃れられないウタハ×自分の心の闇に巻き込みたくないキリの、お互いを見つけるまでの物語
『熱を知らない虎の手は』『透明な瞳が繋ぐ世界』という連作の続きになります。
続編『空の箱に愛を育てて』アップしました。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などはでてきます。苦手な方はご注意ください。
文字数 213,281
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.04
(二十年前)
ある朝、健治は駅構内を走っていた。故意ではなかったが、女性を突き飛ばしてしまう。急いでいたので、その場から立ち去ってしまった。しかし、突き飛ばした相手が、妊婦だったのではないかと心配になってくる。
一方、突き飛ばされた真野貴子は、病院のベッドの上にいた。足に怪我をしただけで、母子共に無事であった。そこに刑事が捜査に訪れた。
捜査は進展しない。そこに一人の目撃者が名乗り出てきた。目撃者の谷本ゆかりの証言から、捜査の糸口を掴む警察。
自責の念にかられる健治。そんな時、姉が実家に帰ってきた。妊娠七カ月だと言う。果たして健治はどういう行動にでるのか?
(二十年前)
家で家族に煙たがられている山岸は、仕事も以前のような情熱がない。だが、営業の外回りだけは好きだった。
営業先の皆川という女性が妊娠したという。その女性と話をしていて、かつての自分を思い出す。父親になった時のことや子供達への愛。
女性との会話をきっかけにして、もう一度頑張ってみようと思うのだった。
(現在)
皆川沙織は、就職活動がうまくいかず、悶々とした日々を過ごしていた。何となく立ち寄った「就職部」で、ある職員に出会う。
そこで「犬の駅長」の話をされる。
帰りの電車内。沙織は酔っぱらいに絡まれてしまう。
最後に三つの物語は偶然にもつながっていたのだ。
文字数 34,482
最終更新日 2018.08.01
登録日 2018.07.05
世界各地をぶらりと旅する人形術師、ソワレ・バントロワ。
彼女と行く手に待つ人々を中心に繰り広げられる百合百合ファンタジーです。
モットーは徹底的なガールミーツガール。モブ以外の主要人物全員女の子!登場人物、全員レズ。
登録日 2019.06.03
アルファポリスの第11回 歴史・時代小説大賞 奨励賞を授賞した作品です。
【あらすじ】
江戸時代初期、仙台藩伊達家で起こったお家騒動「伊達騒動(寛文事件)」。その渦中、伊達屋敷に二人の男が料理人として仕官する。一人は吉良左近、もう一人は今川徳松。元は取り潰された某藩の浪人で、今は共に伊達家の厨房で腕を振るう。
左近は普段、ぼんやりとして掴みどころがなく、「昼行灯」と揶揄されるほど。しかし、その実態は幕府から伊達家の内情を探るべく送り込まれた凄腕の密偵だった。妻の千代は、そんな左近の全てを受け入れ献身的に支える。
一方、徳松は左近の無二の親友。明朗快活な美丈夫で、屋敷の女中たちから熱い視線を送られるが、本人はどこ吹く風。何よりも猫と、そして親友の左近と過ごす時間を大切にしている。
千代は実の兄である徳松に対してはなぜか素っ気ない。
伊達藩では、幼い藩主・伊達亀千代(後の綱村)の後見人である伊達兵部宗勝と、藩の実権を握ろうとする家老・原田甲斐らの対立が噂され、不穏な空気が漂っていた。
左近は料理人として日常に溶け込みながら、密かに情報を収集し、騒動の真相に迫ろうとする。
徳松は、親友である左近の時折見せる鋭い眼光や謎の行動に気づきつつも、詮索することなく彼を見守る。
しかし、伊達家を揺るがす大きな陰謀が動き出す中で、徳松もまた、その渦に巻き込まれていく。
猫好きが高じて屋敷内外の猫と心を通わせる徳松が、思わぬ形で事件解決の糸口を見つけることも。
騒動が激化するにつれ、左近の密偵としての任務は困難を極めていく。
親友である徳松との関係、そして愛する妻・千代への想いの間で葛藤しながらも、左近は己の信念と使命を貫こうとする。
やがて、藩主毒殺未遂疑惑、重臣たちの暗闘、そして幕府をも巻き込む刃傷沙汰へと発展する伊達騒動。
そのクライマックスで、左近と徳松は、それぞれのやり方でこの未曾有の危機に立ち向かうことになる。
果たして二人は、巨大な陰謀の真相を暴き、伊達家を、そして自らの大切なものを守り抜くことができるのか。
文字数 126,936
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.12
『運命の軸を巡る戦い』は、壮大な宇宙を舞台に繰り広げられるファンタジー小説です。この物語では、因果律の力を操る者たちが宇宙の均衡を保つために戦い、全ての生命体に影響を与える運命の糸が交錯します。中心にいるのは、因果律の守護者であるシェル=アルト。彼は全ての運命を見渡す能力を持ち、無数の運命の糸が絡み合う「因果の結節」を見守ってきました。
しかし、ある日彼は、漆黒の糸が他の運命を断ち切り、無へと帰す危機をもたらすことを発見します。それは、宇宙の果てに存在するブラックホールの力を持つダークノイド族の使者によるものでした。彼らは、全ての次元を支配するために因果律を破壊しようと企みます。シェル=アルトは、運命の鎖を手にし、次元の崩壊を阻止するために立ち上がりますが、その戦いは想像を超えるものでした。
物語は、シェル=アルトの奮闘と共に、彼が送った運命の鎖が次元を超えて未来の若者ライナスの手に渡る瞬間から始まります。ライナスは、平凡な生活を送っていたが、突然の出来事によってその運命が大きく揺さぶられます。彼は、自分に託された運命の鎖と共に、新たな力に目覚め、宇宙のバランスを保つために戦うことになります。
『運命の軸を巡る戦い』は、因果律の力、ブラックホールやホワイトホールなどの宇宙的要素、そして特殊な力を持つ種族が織りなす壮大な物語です。各章12話ずつで構成され、物語が進むにつれて、宇宙の真理や生命の本質に迫るテーマが描かれます。果たして、ライナスは運命に打ち勝ち、宇宙の未来を救うことができるのか!?
文字数 25,446
最終更新日 2025.06.25
登録日 2024.08.22
「小鳥遊びをしてみませんか」
そんな触れ込みの高級倶楽部【楽園】-エデンー。
西新宿のオフィス街の、とあるビル。
そこは現代の色街。
嬢達は、”声”だけで男達を魅了する。
声の嬢、”金糸雀ーカナリアー”に恋した男の運命は如何に。
文字数 19,418
最終更新日 2018.12.14
登録日 2018.12.06
第一王女が恋したのは、彼女のメイドに恋する護衛騎士でした――。
抱えてしまった恋心をどうするか迷う第一王女と、いつの間にかそんな彼女に惹かれつつも一歩踏み出せない護衛騎士の、焦れったい物語。
『姫様を幸せにするために恋愛フラグを回避しまくります!』のスピンオフ作品となっておりますが、未読でも楽しめるとは思います。
小説家になろうでも『わたしの幸せを願うメイドのためにも、この恋を成就させてみせます』というタイトルで投稿しています。
文字数 20,940
最終更新日 2019.10.18
登録日 2019.10.09
「ジパングはカタイの東1500マイルに浮かぶ広大な島国だ。莫大な黄金を産出し、王の宮殿は金でできている」
マルコ・ポーロ著 東方見聞録より
西暦1689年日本。徳川泰平の江戸時代。東北を旅した漂泊の俳諧師、その名を松尾芭蕉。
後の世に奥の細道として知られる芭蕉の旅には、ある秘密が隠されていた。
江戸を出発して22日目の那須湯本。不自然な旅が続く。芭蕉は弟子の曾良を問い詰めた。
裏で糸を引いていたのは旧知の徳川光圀。光圀の狙いは奥州に隠された藤原の黄金と呼ばれるものであった。
与太話と一笑に付した芭蕉に那須の殺生石が静かに語りかける。
そして芭蕉は知る。黄金がもたらす力と、呪いを。
アテルイ、安倍貞任、奥州藤原、源義経。
繰り返されてきた奥州の悲劇。その影に存在した呪われし黄金。悲しき歴史に終止符を打つのは人か、鬼か。
これは山々が深き霧に沈む国(ニーベルング)の物語。
事実と虚構が織りなす一大スペクタクルロマン、ここに開幕!
文字数 33,284
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.01.30
従来、後醍醐天皇の強烈な個性が引き起こす「建武親政」は、佐々木道誉を代表とする婆沙羅大名の特殊性が強調されていたが、足利尊氏、楠木正成、大塔宮護良親王、足利直義、高師直、足利直冬、足利義詮との関係性を引き合いにして、前半は「楠木正成」を中心にして、後半は「観応の擾乱」を中心に取り上げました。
(参考文献)
「婆沙羅」山田風太郎
「道誉なり」北方謙三
「婆娑羅太平記 道誉と正成」安部龍太郎
「楠正成」植村清二
登録日 2022.05.30
ピアニー・ストーリーは宮廷音楽家を目指す田舎娘。身分は庶民であったものの腕をかわれ、とある貴族の元でピアノの家庭教師として日払いで働いていた。
教え子の名前はフォルテッシモ・シュバルツカッツェ。魔法、勉学、ヴァイオリンなど豊富な素養を持つ多才な貴公子でありながら口が悪く手が早い紳士に遠く及ばぬぼっちゃまだった。
とある日ピアニーは下宿先で法外なピアノ使用料を請求され借金を背負う羽目に。
そして多額の借金を返済すべく紹介された仕事が風俗だった。
初夜。知らぬ男と体を重ねるかと思われたがなんとそこに家庭教師先のぼっちゃまが現れたのだった。
エロ有りはX-ratedと記してあります。ご注意ください。
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
気に入ってくれた方はぜひ感想、お気に入り登録よろしくお願いします。
また、こちらはファンタジー大賞応募作品です。
よろしければ投票もよろしくお願いします。
文字数 113,052
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.07.22
ジャーナリスト(30代)×政治家(40代)
首相選の取材のため、北の大国カルドゥワへ入国したジャーナリスト、ユクター・ミザックは、乏しい伝手をたどって一人の男と出会う。
30分の制限時間の中で糸口を掴もうとするユクターは、だが、次第に取材よりも目の前の男へと惹きつけられていく。
架空近現代が舞台のお話です。
苦手な話題がある方は、タグの確認をお願いします。
※また、政治と戦争の話が出てきますので、近日のニュースがしんどい方等にはおすすめしません。
ご了承いただければ幸いです。
この小説はムーンライトノベルズ・カクヨムにも掲載しています。
文字数 41,233
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.15
魔王を倒した後。魔法使いのエミリアンは、恋をしている勇者オディロンを嫁にすべく、口説いてオディロンに魔法をかけた。
おっさん魔法使いとガチムチケツ顎おっさん勇者のちょっとしたお話。
糸目おっさん魔法使い✕ガチムチケツ顎おっさん勇者。
※おっさんカントボーイ受けです。♡喘ぎです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 13,967
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
浮気しまくってる外道王子を追い出す話
文字数 527
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.03.31
両親のいない一人の少女が、不思議な力をもつ二人の王子に出会う。
ただそこにいるだけで、人々に癒しや安らぎを与える金糸の髪をもつ王子。(世界では、白の妖精と呼ばれる)
気が高ぶると、人々から生力を奪ってしまう黒の髪をもつ王子。(世界では、黒の妖精と呼ばれる)
王家では、黒の妖精と呼ばれる王子を隠蔽していて――。
対なる二人の王子の城で付き人として働くことになった少女は、二人の力に翻弄されながら、力の本質に迫っていく。
切なくも、甘い甘い物語。
文字数 689
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.10
通り魔に刺されてしまい、神様?に転生させてもらったのは乙女ゲーム「君と紡ぐ運命の糸」という世界。
このゲームの主人公、攻略対象相手に性格が変わってしまう八方美人さん。
そんな主人公に断罪され、破滅エンドをたどる悪役令嬢セレスティアに生まれ変わらせてもらいました。
※章を設定しました。
※お気に入り登録ありがとうございます。通知が来るたび、喜んでおります。
楽しんでいただけるよう、頑張ります。
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久々に小説書き始めました。至らないところが多々あると思いますが、生温~い目で読んでいただけると幸いです。
※のんびり更新になります。すみません。
文字数 6,707
最終更新日 2018.06.10
登録日 2018.06.02