「東」の検索結果
全体で5,963件見つかりました。
江戸時代の末期、東北に位置する小藩、松苗藩の藩内には、丸戸屋という町飛脚の問屋があった。
丸戸屋の看板娘で、千里小町のあざ名を持つ八重は、ある日、松苗藩の家老から密書を江戸に届けてくれるよう頼まれるが……
八重…色白で、唇にスッとさした紅が印象的な美人の飛脚。
勝吉 …八重と同じ丸戸屋の飛脚。なかなかの色男だが、弱気な性格。八重に惚れている。
まさ…丸戸屋を切り盛りする女将。
なぎ…八重の妹。丸戸屋では、まだ見習いの女飛脚。
松山新之丞…松苗藩の家老。
文字数 10,754
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
深夜の電話。「姉さん、母さんが倒れた」弟・健太の声に、三十五歳のキャリアウーマン・佐藤美咲は凍りついた。脳梗塞。母・千鶴子は集中治療室にいた。
実家とは五年間、ほとんど連絡を取っていなかった。理由は母との確執。「女は結婚して家庭を持つべき」と言い続ける母に、美咲は反発した。「母さんみたいになりたくない」その言葉で、二人は疎遠になった。
病院で父は懇願する。「美咲、実家に戻ってこないか」母の介護、そして認知症の祖母の世話。誰かが必要だった。「一ヶ月だけ」美咲は渋々承諾する。
五年ぶりの実家。祖母は美咲を認識できず、何度も「あなた、誰?」と尋ねる。父が作る簡単な食事。母がいない家は、こんなにも静かだった。
リハビリ病院に転院した母。右半身麻痺が残り、母は涙を流す。「私、役立たずになっちゃった。おばあちゃんの世話もできない」強かった母の、初めて見る弱い姿。
「母さん、一人で抱え込まないで」美咲の言葉に、母は告白する。「私ね、若い頃、デザイナーになりたかった」結婚、出産、専業主婦。幸せだったが、時々「もし」を考える。「だから、あなたには私みたいになってほしくなかった」
母の本音を知った美咲。母は美咲を否定していたのではなく、自分の未練を投影していた。「私も、あなたの気持ち分かってなかった」二人は五年ぶりに心を通わせる。
だが現実は厳しい。祖母の介護、母のリハビリ、仕事との両立。健太の妻は妊娠中でつわりがひどく、手伝えない。介護施設の費用は月四十万円。美咲は自分の貯金を出すと申し出る。「家族だもん」
三ヶ月の介護生活。美咲は料理を覚え、祖母の世話に慣れ、母のリハビリを励まし続けた。そして母は退院。右手は完全には回復していないが、日常生活は送れるようになった。
「美咲、ありがとう。仕事、大丈夫?」「来週から東京に戻る。でも、週末は帰ってくる」母の寂しそうな表情。「母さんや、おばあちゃんに会いに」
一年後。健太に息子・太郎が生まれた。美咲は週末ごとに実家に帰り、太郎の成長を見守る。母は左手で太郎を抱き、笑顔を見せる。祖母は施設で穏やかに過ごす。父は趣味の園芸を楽しむ。
「美咲、あなた、結婚しないの?」「私、今、十分幸せだよ」母も笑顔になった。
家族の形は変わった。完璧ではないかもしれない。でも、これが私たちの家族だ。母の背中を見て育ち、今、自分の道を歩いている。
文字数 5,650
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.12
隣の隣人?奇人?変人?宇宙人?
東京に出てきて、最初に覚えた言葉は「家賃」だった。
山村花子、十八歳。
田舎から逃げるように上京し、手に持っていたのはスーツケース一つと、ほとんど中身のない通帳だけ。
「とにかく安いところでいいです。
どこでもいいので」
不動産屋でそう言った瞬間、若い社員の顔がピタリと固まった。
パソコン画面を見つめ、キーボードに指を置いたまま、数秒。
数十秒。
やがて小さく咳払いをする。
「……安い、ですか」
花子はうなずいた。
「多少古くても、狭くても大丈夫です。
寝られればいいので」
社員は困ったように眉を下げ、首をかしげた。
そのときだった。
「――一軒だけ、あるぞい」
背後から、しわがれた声がした。
振り返ると、いつの間に立っていたのか、小柄な爺さんが一人。
不動産屋の制服でもなく、客にも見えない。
まるで、そこに最初からいたかのような顔をしていた。
「家賃五千円じゃ」
「……は?」
思わず声が漏れる。
社員も同時に振り返り、驚いた顔をした。
「い、いや、その物件は……」
「空いとる。
住めるかどうかは、本人次第じゃがな」
爺さんは、にやりとも笑わず、ただそう言った。
数十分後。
花子は、爺さんの案内で、都心から少し外れた場所に立っていた。
すんげー木造。
壁は歪み、廊下は軋み、今にも倒れそうな二階建てのアパート。
正直、見た瞬間、帰りたくなった。
――でも。
「家賃、月五千円」
その一言で、すべてがどうでもよくなった。
こうして、花子はそのアパートに住むことになった。
後になって、気づく。
このアパートには、奇妙なことが一つだけある。
隣人は変わらない。
隣の隣人が、毎回変わる。
昨日までいたはずの人が、翌日にはいない。
知らない顔が、何事もなかったように住んでいる。
なのに、誰に聞いても言うのだ。
「え?
隣の隣人?
最初から、そんな人いましたっけ?」
花子はまだ知らなかった。
――この距離が、一番おかしいということ
文字数 1,164
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
大正時代の日本。主人公は東京の学校に通う学生。東京府内でもまだ緑が生い茂る南多摩郡八王子町の地主の家で育つ。両親と血が繋がっていない事を気にしている一方で、自分が錦野家に引き取られてから、水にまつわる不思議な出来事が起きている事を気にしていた。ある出来事をきっかけに、迦楼羅(かるら)と出逢う事となる。自分が酒呑童子の娘であり、その祖先が水神・八岐大蛇だと知る。そして、先の世から来たという迦楼羅(かるら)と共に、日本各地に存在する天狗を探す旅に出るのであった。
登録日 2016.04.17
「神殺し」ーそれは、神を殺した者や神の力を簒奪した者をいう。
「神殺し」ーそれは、人間でありながら神の力を持つ者をいう。
強大な力を持つ神々は、神話ごとに勢力を持ち、神界で争いあっていた。
神殺しもまた、神界にて勢力を持ち、各神話と争っていた。
なんの力も持たない人間は、ただ神々を信じることしかできなかった。
人間の知らないところで、人間が関与できないところで、強大な力を持つものたちは己の神話が頂点であることを主張しあい、別の神話を蔑み、鎬を削っていた。
人間は、何もできないのか。人間たちの信仰はなんの意味もなさないのだろうか。
この物語は、絶大な力を持ち神殺しの王となった少年と、魔導の王の力を持つ少女が、共に覇の道を歩む物語。
全ては理想郷ーアルカディアーのために
文字数 197,573
最終更新日 2019.02.28
登録日 2017.12.31
深き地下世界に暮らしていたダークエルフの王女エリンは、怖ろしい悪魔王と眷属に父と一族全員を殺された。悪魔に穢される寸前のエリンを圧倒的な力で助けたのは謎めいた魔法使いダン。絶対に付いて行く、連れて行く筋合いはない、押し問答の末、ダンの家に無理やり『押しかけた』エリンは結局一緒に住む事となった。しかしエリンはダン以外の人間から謂れの無い差別を受けて傷つく。地上においてダークエルフは神から追放され、忌み嫌われた種族とみなされていたのだ。ひとつ屋根の下で住むうちに、やがて惹かれ合ったふたりは様々な障害を乗り越えて共に生きて行く事を決意した。一方、高度な召喚魔法によりダンをこの世界へ呼び出したエルフの魔法使いヴィリヤ。彼女は、いつしか湧いたダンへ熱い恋心を持て余していた。呪われたダークエルフの謎とは一体何なのか? ふたりのエルフの恋の行方はどうなる?
文字数 440,984
最終更新日 2019.01.27
登録日 2018.06.11
前世の記憶を持つ悪役令嬢、カレリア・イルミリアは婚約破棄された。
だが、カレリアにとってこれほど嬉しい事はなかった。
あとはこっそり隠居でもしようと考えていた矢先、「七大天使」であることが判明した。
ストーリーにはない展開に、振り回されていくカレリア。
はてさて、彼女の行く先は何処?
'21 6/10 話は途中ですが作者に終わり方という素晴らしいものが天から降ってきました。
その結果、特に恋愛要素入れるつもりがないことに気づいたため、急遽ジャンルをファンタジーに変更しました。
文字数 39,013
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.04.24
豊田みつ(とよたみつ)は大学生。
幼馴染がかっこいいがためにサークル内でいじめられている。そんないじめの急先鋒の西東有栖(さいとうありす)と一緒に異世界に召喚されてしまう。
聖女判定で聖女ではないと判定されたみつは元の世界で有栖をいじめていたというでっち上げで輪姦されてしまう。でも、本当の聖女は?
女性がひどい目に会うお話です。
現代日本の倫理とは違う倫理の世界を舞台にしています。
文字数 3,868
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.09.05
ここはレヴァリアスという名の星。
この星に住む人類は、死しても朽ちることなく、その魂は輪廻から外れて悠久の時を刻む。
その悠久の時から死者の魂を解き放ち、再び輪廻の輪に導くことができる者を輝葬師と呼んだ。
輝葬師の才を持つ者はすべからく青い瞳を持つ。
これは、この星の運命に大きく関わることになる青い瞳の少年アスの物語。
【あらすじ】
<第一章>主人公の少年アスは父ヴェルノ、姉ジゼルと共に死者を弔う儀式「輝葬」を行う輝葬師として活動している。行方不明者の捜索依頼への対応を行う中で、アスたちは人類の敵「フレア」との戦いに身を投じる。
<第二章>アスたちは、ヴェルノの旧友から捜索依頼を受けて、王都の西にあるロムトアに向かう。捜索結果を報告した後、アスは思いがけずジゼルの重大な出生の秘密を知る。アスは家族との絆を確かめつつも、運命に翻弄されるかのように姉のジゼルと別れることとなる。
<第三章>王都北部の村がフレアに襲われて壊滅する。唯一の生存者シオンを保護した国とフレアとの戦いに巻き込まれたアスたちは、その戦いの中で大きな犠牲を払ってしまう。それから五年の月日が流れ、アスは新たに得た仲間たちと共に、大いなる旅路の第一歩を踏み出す。
<第四章>王都を出発したアスたちは、道中で輝葬の依頼をこなしつつ大陸を北上し、北の地でこの星の秘密の一端を知る。その後、アスたちは雪の都での激闘後、運命に抗うための方法を求め、東の大陸を目指す。
<第五章>
現在、執筆中です。
文字数 405,609
最終更新日 2026.06.27
登録日 2023.09.20
――私と恭次郎に血の繋がりはない。
ビターでスパイシーな文体硬め、地の文しっかりのスパダリヤクザ(37)×芯の強い女性(32)の慕情譚。
《2025/02/02~ 本編完結しました。そして冒頭から順次改稿中につき、若干の表記揺れが幾つかあります》
『東京一帯の極道を纏める桜東会四代目会長、三島櫻子(32)と彼女の影武者のような存在の四代目会長代行の三島恭次郎(37)。表向きには三島一族の末席、桜東会のフロント企業の女性社長兼執行役員でしかないはずの櫻子。その正体は一年前、凶弾に倒れた三代目会長、三島誠一の唯一の実子だった。
そして恭次郎は誠一がバブル経済期の終焉あたり、とある現場から拾ってきた赤の他人の無戸籍児……当時極秘とされていた幼い櫻子の存在を差し置いて誠一は「俺の子だ」と嘘の情報を周囲に流していた。
時は経ち、大人になった櫻子は継いだ桜東会を関東一強の組織にしてしまおうと動き出すが恭次郎は彼女の強い野心にかつての誠一の姿を見てしまう。あまりにも鋭く、あまりにも危険な彼女の瞳に恭次郎は……』
(R-18シーンがあるページには※マーク)
(ムーンライトノベルズにも掲載)
文字数 177,946
最終更新日 2025.04.08
登録日 2024.02.07
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住む祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦(きよひこ)ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、
皐月は気後れしながらも少しずつ昔のように打ち解けていく。
そんな時にふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、記憶の断片。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのかーー。
北関東の山間の古い旧家を舞台にした、”狐の嫁入り”をめぐる恋愛ファンタジー。
文字数 170,526
最終更新日 2018.04.14
登録日 2018.03.18
〔毎日夕方5時公開です〕
【あらすじ】
東京湾の洋上スラム街・東京アバディーンに暮らす無戸籍の混血孤児の集団〝ハイヘイズ〟
子どもたちは過酷な日々を片寄せ合いながら懸命に暮らしている。
そんな子どもたちを見守る女性が一人――、名前はローラ
そしてそのローラに思いを寄せる青年――、彼の名はラフマニ
二人のとある一夜の物語――
作品本編〔 https://www.alphapolis.co.jp/novel/508149315/908178016 〕
サイドストーリー集〔 https://www.alphapolis.co.jp/novel/508149315/257253095 〕
★注:本編を未読でもわかるように構成しています
【作者より】
普段はSFカテゴリーにて『メガロポリス未来警察戦機◆特攻装警グラウザー』を展開しております
今回、本作の人気キャラであるアンドロイド少女・ローラと、スラム街をたくましく生きる青年ラフマニを主役としてちょっとした恋愛譚を執筆いたしました。SFではなく恋愛カテで公開いたします
なお、表紙画のキャラ絵は九藤朋様にご協力いただきました。
まことにありがとうございます
【解説】
特攻装警グラウザー本編の第2章にて活躍するローラとラフマニの逸話です。本編サイドの第2章のプロローグ『滅びの島のロンサムプリンセス』の後日談となります。
時系列では『魔窟の洋上楼閣都市 Part6 ママ』と『魔窟の洋上楼閣都市 Part7 ―罪―』の間になります。
男女恋愛要素を含みますのでご注意を。
ショートストーリーズに掲載されているムーンラビットの完全版となります
なお、R18版を掲載予定です
文字数 57,850
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.05.05
納豆屋の娘として生まれた水戸糸豆来(ミトシズク)は親の事業拡大に伴う引っ越しによって、転校することになったが、そこで納豆臭いと言われ「ばい菌」とか「ヤバイキンガール」とか呼ばわりされていじめにあう。そんなシズクも無事大人になって、禁断の恋(?)をした末、とある女性に殺されてしまう。
シズクを哀れに思った納豆の神様が「発酵」(細菌操作)の能力を授けて、シズクを異世界の令嬢に転生させるのだが、またまた殺人未遂の容疑で田舎へ追放されてしまう・・・。
なので、とりあえず、手始めに辺境地で酵母造りに専念したいと思います。
目指すは、納豆の布教?それとも・・・?
文字数 8,165
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.02
現代に生きる男女2人の学生が、大東亜戦争[太平洋戦争]の開戦直後の日本にタイムスリップする。
2人はその世界で出会い、そして共に、日本の未来を変えようと決意し、
各海戦に参加し、活躍していく物語。その時代の日本そして世界はどうなるのかを描いた話。
史実を背景にした物語です。
本作はチャットノベル形式で書かせて頂きましたので、凝った小説らしさというより
漫画の様な読みやすさがあると思いますので是非楽しんでください。
それと、YOUTUBE動画作製を始めたことをお知らせします。
名前は シャリアちゃんねる です。
シャリアちゃんねる でぐぐってもらうと出てくると思います。
URLは https://www.youtube.com/channel/UC95-W7FV1iEDGNZsltw-hHQ/videos?view=0&sort=dd&shelf_id=0 です。
皆さん、結構ご存じかと思っていましたが、意外と知られていなかった、第一話の真珠湾攻撃の真実等がお勧めです。
良かったらこちらもご覧ください。
主に政治系歴史系の動画を、アップしています。
小説とYOUTUBEの両方を、ごひいきにして頂いたら嬉しく思います。
文字数 159,977
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.08.25
九条響(24)は東京に本社を構える上場企業の出世コースを歩んでいた。だが、上司との度重なる衝突により異動を言い渡されてしまう。
人生に絶望しながらも異動先である鳥取支社へ向かった。そこにあるのは虚無感だけ。九条は暫くの間後悔を重ねることしか出来なかった。しかし、その中の1人一ノ瀬陽向(24)という男との出会いを機に九条響の人生には思わぬ方向へと発展を遂げていく。
九条と一ノ瀬の最盛期を彩るストーリーとは
2人の人間♂の純愛ストーリー
文字数 20,995
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.08.26
訳あって港街・錦濤で育った十歳の姫宮が新東宮として京の都に上る。護衛の女武人・翠令も同行するが、途中で盗賊の白狼に襲われる。そこに近衛大将・佳卓が助けに来た…のだが…。
才色兼備で身分も高いがアクも強い上官・佳卓のもと、傲岸不遜な白狼とともに宮仕えに馴染んでいく翠令。しかし、佳卓と双璧と称される文官随一の能力者・円偉の影がちらつくようになる。
京の都を追われた元野盗の白狼が、やんごとない悲劇の姫君につきつけた要求とは?
円偉が愛しているのは、男か女か、それともそれを問うても無駄なのか?
そして、追い詰められた皆を救うため佳卓が講じた奇策とは?
平安時代を舞台に、恋と友情と主従愛、そして政争とがダイナミックにからむファンタジー。人間ドラマをお楽しみください!
カテゴリーを「歴史」にしていいのかかなり悩みましたが、転生するなど物理的にあり得ない要素は拙作には無く、実在しないキャラとはいえ、地に足のついた戦いをするので「架空戦記」に近いのかな……と今のところ解しております。運営様が異なる判断をなさいましたらもちろんそちらに従います。
文字数 445,743
最終更新日 2024.06.22
登録日 2023.09.08