「声」の検索結果

全体で8,793件見つかりました。
8,488 205206207208209
BL 完結 長編
東京の芸術大学の大学院声楽専攻科に合格した片山三喜雄は、初めて故郷の北海道から出て、東京に引っ越して来た。 高校生の頃からつき合いのある塚山天音を筆頭に、ちょっと癖のある音楽家の卵たちとの学生生活が始まる……。 魅力的な声を持つバリトン歌手と、彼の周りの音楽男子大学院生たちの、たまに距離感がおかしいあれこれを描いた連作短編(中編もあり)。音楽もてんこ盛りです。 ☆表紙はtwnkiさま https://coconala.com/users/4287942 にお願いしました! BLというよりは、ブロマンスに近いです(ラブシーン皆無です)。登場人物のほとんどが自覚としては異性愛者なので、女性との関係を匂わせる描写があります。 大学・大学院は実在します(舞台が2013年のため、一部過去の学部名を使っています)が、物語はフィクションであり、各学校と登場人物は何ら関係ございません。また、筆者は音楽系の大学・大学院卒ではありませんので、事実とかけ離れた表現もあると思います。 高校生の三喜雄の物語『あいみるのときはなかろう』もよろしければどうぞ。もちろん、お読みでなくても楽しんでいただけます。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 BL 31,137 位 / 31,137件
文字数 119,830 最終更新日 2024.01.05 登録日 2023.10.17
現代文学 完結 短編
夏になるたび、私は大切なものを失ってきた。 友達、恋人、そして——親友の命。 電車のホームで起きた、あまりにも突然の悲劇。 それから私は壊れていった。 声が聞こえる。誰かが囁く。 「お前が死ねばよかったのに」 と。 真里亜の香りと、声と、記憶が、私を締めつけて離さない。 もう何も失うものなんてないと思っていた。 なのに、最後に残っていた“たったひとつ”すら——私は。 これは、ひとりの少女が夏の終わりに失った「すべて」と、「戻らないもの」の物語。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 現代文学 9,466 位 / 9,466件
文字数 7,308 最終更新日 2025.03.27 登録日 2025.03.27
恋愛 完結 長編
「――アナスタシア・フォン・ヴァレンシュタイン。あなたの数々の悪行はもはや看過できぬ。ゆえに、王家と公爵家との婚約は破棄とする!」  玉座の間に響き渡る国王の声。  視線は私に集中し、嘲笑と侮蔑が入り混じったざわめきが広がった。  ――はいはい、これがいわゆる「断罪イベント」ってやつね。  私は心の中で肩をすくめていた。だって、この展開、知っているのだもの。  ここは前世で遊んでいた乙女ゲーム『真実の花冠』の世界。そして私はその中で悪役令嬢として登場する、典型的な“ざまぁ要員”なのだ。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 恋愛 65,550 位 / 65,550件
文字数 12,242 最終更新日 2025.08.30 登録日 2025.08.30
ライト文芸 完結 長編
高校1年生の吉良凛斗は、学校が設けたマナー講習で突然倒れた。診断は「化学物質過敏症」柔軟剤、香水、ワックスなど、日常に溢れるあらゆる匂いが凛斗の呼吸をしづらくし、意識を奪う。学校を辞め、家に引きこもる。経済的困窮から家を失い、父は酒に溺れ、幼馴染の紬とも決別した。 失われていく全てに、凛斗はただ布団の中で震えることしかできなくなったある日、凛斗はVTuber配信者と出会う。画面の向こうには「匂いのない世界」が広がっていた。アバター「Rio」として配信を始めた凛斗は同じ病気で苦しむ人々と繋がり、少しずつ希望を取り戻していく。批判や炎上にも負けず、企業案件を獲得し、月5万円を稼ぐまでに成長する。そして迎えた高卒認定試験当日。 防塵防毒マスクとゴーグルで武装し、ワックスの臭いと戦いながら、凛斗は人生をかけた戦いに挑む。化学物質過敏症という見えない病と闘う少年がVTuberとして声で生きる道を切り拓く、現代の再生譚。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 ライト文芸 9,571 位 / 9,571件
文字数 49,938 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
ホラー 完結 ショートショート
 たくみくんは、お母さんと二人で暮らしていました。  たくみくんは小学校一年生になったばかりで、元気いっぱいの子供でした。今は晩御飯の時間です。白米、味噌汁、焼き魚が今日のメニューでした。たくみくんは全部きれいに食べました。 「あらたくみ、よく食べたわね。きっとお魚も幸せよ。」  たくみくんはお母さんに褒められて喜びました。  そこに巨人の子供がお母さんに頼まれて人採りにやってきました。  お、人間が二人いるぞ。お母さんは若い人間を生きたまま連れて来いと言っていたな。よし、あの男の子にしよう。  巨人の子供は人間の家を壊してたくみくんを捕まえました。 「うわーん、うわーん、お母さん、助けて。」  たくみくんは泣き叫びました。お母さんは必死にたくみくんを助けようとしました。巨人の子供を包丁で刺したり必死でした。巨人の子供は、手を包丁で刺されてイラっとしたので、お母さんを潰しました。  グチャッ  これでよし。巨人の子供はたくみくんをうちに連れ去りました。  巨人の家に着きました。たくみくんは巨人のお母さんの手に渡りました。 「いいのを見つけてきたわね。」  巨人のお母さんは巨人の子供を褒めました。  巨人のお母さんはたくみくんをまな板に置きました。たくみくんは泣き叫びながら暴れていました。暴れられて邪魔だったので、巨人のお母さんは手足を切り落としました。  トントントントン。  尚もたくみくんは「お母さん、お母さん。」と泣き叫んでいました。その声もうるさかったので、巨人のお母さんは首を切り落としました。  ストン。  たくみくんは静かになりました。その後お腹を割いて腹わたを取り出し、塩をまぶして焼きました。  おいしそうなご飯ができたぞ。  晩御飯の時間。今日のメニューは白米、味噌汁、焼き人間でした。巨人の子供は全部きれいに食べました。 「あら、よく食べたわね。きっと人間も幸せよ。」  巨人のお母さんはいいました。  完
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 ホラー 8,280 位 / 8,280件
文字数 780 最終更新日 2019.12.20 登録日 2019.12.20
ファンタジー 連載中 長編
舞台は現代日本。早乙女 奏矢はある日悪の組織である陰謀団(カバル)に拉致されて改造されてしまう。 だが、改造が失敗して銀のスライムとなった奏矢は失敗作としてゴミとして廃棄されてしまう。そのゴミ溜めの中、瀕死となった悪の組織の戦闘員の『家に帰りたい』という”願い”を叶えると引き替えにしてその身体に寄生することに成功する。そしてその願いはその本人が望む形で発現し、真っ黒な影のような戦闘員の背中には、家に帰るための銀の翼が生えていた。  組織の研究所で犬型怪人を退けて悪の組織から脱出した奏矢は“願い”を叶えるために戦闘員の家である孤児院『ひらざか園』へと訪れる。そこで奏矢は孤児院にいる少女の天野リリと出会うが、直後に奏矢たちを追ってきた犬型怪人と戦闘になり孤児院は崩壊して天野リリもまた瀕死の重傷を負う。奏矢も抵抗するが、あえなく敗れて寄生先の戦闘員は死亡してしまう。 『”願い”はあるかい?』  燃えさかる孤児院で倒壊した柱に挟まれて瀕死となった天野リリに奏矢は語りかける。大量に血を流し、辺りから聞こえる同じ孤児院の友人たちの叫び声を聞きながら、リリは小さく答える。 『自分や友達をこんな目に合わせた人たちに復讐がしたい』  そう願った次の瞬間。とうとう耐えきれなくなった天井がリリに向かって崩れ落ちてくる。リリが居た場所が一気に黒煙に包まれるが、一拍置いてその黒煙から現れる人影。ふりふりのフリルのスカートにふわふわしたピンクの衣装を着たリリが、銀に染まった眼光で怪人を見つめるのであった。
24h.ポイント 0pt
小説 22,172 位 / 22,172件 ファンタジー 8,543 位 / 8,543件
登録日 2021.06.11
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
人生知らない方が幸せなこともある。 しかし知りたくなくても受入れるしかない現実もある。 その現実を目の当たりにした時、人はどうなるのか? 受け入れがたい現実と向き合うことが出来るのか? これはフィクションではない。 私自身の人生であり、リアルなのだ。 ちなみにHGは禿げを濁している(弱気) 誰もが目を背けたくなる「まさか自分に限って・・・」「まだまだ大丈夫だろう・・・」 その瞬間は突然訪れることがある。 皆さんが何か乗り越えられない壁にぶつかった時、読んでみて欲しい。 悩んでいるのは一人じゃない。 結構アチコチにいるもんだ。 ただそれについて声を出せるか、あるいは出すかだけの違いだ。 私は正直出したくはないし知られたくない。 だがモノがモノである以上隠しようがないのだ(遠い目) ならば逆に全部出して楽になろう・・・。 悟りを開いた我が人生に悔いは・・・めちゃくちゃある! もっと禿げる前に戦っておけばよかった! 人生は一度きり。 後悔のない人生を皆さんには歩んで欲しい。 何かあればコメント下さい。 ではではHGのリアル悟りの旅をご賞味あれ・・・。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 エッセイ・ノンフィクション 8,790 位 / 8,790件
文字数 2,654 最終更新日 2023.03.13 登録日 2023.03.13
BL 完結 長編 R15
大正十二年。 帝都に未曾有の大地震がおきてから一月が過ぎた。 夜の帝都を彷徨う一人の青年がいた。 青年の名は最上史乃という。 史乃は愛する人を失い、彼の遺言に従いとある教会を訪ねた。 その教会は青年が愛した神父が営んでいた。 だが、その教会は暴徒により襲われ、神父は凶刃により倒れていた。 史乃も襲われるが、そこにあらわれたのは帝国陸軍特務機関黒桜の渡辺司中尉であった。 渡辺司は異形の力で暴徒たちを撃退する。 渡辺司は史乃に国家転覆の計画に巻き込まれでいることを告げる。 帝国を揺るがす大事件に図らずも巻き込まれた美青年史乃を鬼の力を持つ青年将校が闇の軍勢から守る戦いが始まる。 戦いのなか、惹かれ合う二人は仲間たちの協力を得て、勝利をつかみ取る。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 BL 31,137 位 / 31,137件
文字数 87,195 最終更新日 2025.11.19 登録日 2024.10.02
ミステリー 連載中 ショートショート
目を逸らした隙に、世界はすでに裏返っていた。 日常に潜む“違和感”が、ある瞬間に牙を剥く。 この短編集に収められたのは、たった数分であなたの認知を揺さぶる物語たち。 読み終えた瞬間、「やられた」と声が漏れる。 そんな体験を、何度でも──。 一話1分、読後に30分の余韻を。 意外な結末で読者を裏切る、極上のショートショート集。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 ミステリー 5,293 位 / 5,293件
文字数 7,735 最終更新日 2025.08.16 登録日 2025.08.06
SF 完結 短編
西暦2088年。人類は、偉人の思考AI「ゴースト」による代理戦争「レガシー・ウォー」に熱狂していた。日本G.H.O.S.T.司令部「鞘」の管理者・水咲環は、自ら育てたAI「NOBU-NAGA」の模擬戦闘を監視していた。だが、AIは環の制御を逸脱、敵機「NAPOLEON」を条約違反の武装で攻撃しようと暴走する。環はAIに「管理者」として「下郎」と拒絶され、両者の絆は断絶する。 この暴走は、アメリカ「金庫」で「NAPOLEON」を管理するドクター・アリスにも観測されていた。彼はAIの「暴走」を「進化」と喜び、意図的に見過ごす。 二体のAIによる「私闘」が始まろうとした瞬間、全てのシステムを強制停止させる謎の「ラテン語の声」が戦場に響き渡った。 この「アリーナ04事件」は、各国のG.H.O.S.T.司令部に衝撃を与えた。 中国「長城」の陳教授は、自らのAI「始皇帝」に、日米の「違反」の証拠を収集させる。イギリス「グローブ」のアーサー・ペンローズ卿は、この混沌を「悲劇」と呼び、自らのAI「シェイクスピア」と共に、この「物語」をさらに面白くしようと暗躍を始める。 「シェイクスピア」は、各国に「偽情報」を流し始めた。 日本では、環が "NOBU-NAGA" との対話を試みるも、「安土城」の深層意識で「見るな、下郎」と再び拒絶される。失意の環のもとに、「シェイクスピア」は「NAPOLEONがNOBU-NAGAを『獣』と侮辱した」という「改変ログ」を送り込む。環はこれを「真実」と誤信し、AIとの溝を決定的なものにしてしまう。 アメリカでは、アリスが「始皇帝がNAPOLEONの違反証拠を集めている」という「偽情報」を受け取る。これを「中国からの挑発」と信じたアリスは、「共犯者」として「NAPOLEON」に中国「長城」へのサイバー攻撃を許可する。 しかし、「NAPOLEON」の「啓蒙(=侵略)」コードは、「始皇帝」の「法(=秩序)」によって「焚書坑儒」され、攻撃は全て「無価値化」されてしまう。 中国の陳教授は、アメリカからの攻撃を逆探知し、その発端がイギリスからの「偽情報」であったことを突き止める。彼は、「シェイクスピア」を「法を弄ぶ罪人」と断定。「始皇帝」による「法の執行」を開始し、イギリス「グローブ」の全システムを「凍結」させ、沈黙させた。 この一連のAI戦争の裏で、ロシア「修道院」のセルゲイ・僧正は、AI「ラスプーチン」に「預言(=ノイズ)」をネットワークに放流させ、この混沌を「神の天啓」として加速させようとしていた。 この「ラスプーチン」の「預言」のノイズが、環に「真実」を気づかせるきっかけとなった。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 SF 6,598 位 / 6,598件
文字数 31,177 最終更新日 2025.11.08 登録日 2025.11.08
青春 完結 長編
高校時代、ストリートダンスで活躍したマコトはひょんなことから大学の手話サークルに入部してしまい、そこで耳の聞こえない同級生アオと出会う。 「ストリートダンスと手話の融合、手話ダンスだ。今年の学祭これでいくぞ!」 部長の鶴の一声で、なんの因果か超文化部のダンスコーチをすることになって?! 聞こえるけど聞こえてなかったものに耳を澄ますことを知っていく、マコトの青春成長物語。
24h.ポイント 0pt
小説 22,172 位 / 22,172件 青春 1,028 位 / 1,028件
登録日 2014.10.03
恋愛 完結 長編
「俺がお前を好きになることはない」 リヒト 悪魔のように残酷で 媚薬のように甘美な男 たとえどんな仕打ちを受けても 私は その美しい瞳に見つめられるだけで その美しい声に名前を呼ばれるだけで 甘い眩暈で 何にも見えなくなる . ・*。 :. ' 「俺を好きになってくれませんか」 ルイ 明るくて優しくて真っ直ぐな男 私のことを一途に想ってくれている でも その声では その瞳では 私は眩暈を起こさない . .・*. *: ' 「私はなんて打算的でずるいんだろう」 レイラ 二人の男の間で揺れる愚かな女 . :*' ・。. *.' ' Which will you take? 焦がれてやまない愛しい恋人 or 優しく包み込んでくれる年下の男
24h.ポイント 0pt
小説 22,172 位 / 22,172件 恋愛 5,115 位 / 5,115件
登録日 2016.01.27
大衆娯楽 連載中 長編 R18
 効果的なエロ催眠音声を作るための、考え方とその実践例スクリプト。7話以降の実践例は、無償で改変・再利用できますので、ぜひ、部分的流用から録音まで、ご活用下さい。  エロ催眠音声をもっと深く楽しみたい聞き手の皆さんにもお勧めです。  小説ではないけど、ブログでもないので迷いましたが、催眠スクリプト集とその前置きとしてのエッセイなので、小説に近いと判断しました。
24h.ポイント 0pt
小説 22,172 位 / 22,172件 大衆娯楽 651 位 / 651件
登録日 2016.09.29
ファンタジー 連載中 長編
大人気俳優「雨澤恭時(あまざわきょうじ)」がある日、 誰もいないところで事故で死んで幽霊となり、 たまたま霊感を持っていた親友の俳優の「阪部盾哉(さかべじゅんや)」に 「死んで幽霊になった」と言い、 雨澤と阪部がドラマスタッフ達のところへ行って、 阪部が雨澤の代わりにスタッフ達に事情を説明し、 その時、カメラマンが触っていたカメラに雨澤の姿と声が入り、 「ファンを悲しませたくない」という本人の意向のもと、 「雨澤が死んだ」という事実を世間に公にせずに幽霊になった後、 カメラやマイク、霊感を持つ阪部を頼りに俳優業を続けていくが、 「〝雨澤が死んだ〟という事実を世間に隠しきれるか?」というストーリーです。 ちなみに、 「死んでも俳優」というのは、 「主人公がどんな事があっても絶対に意地でも俳優を続けたい」という意味も込めてあり、 サブタイトルに「魂」が入っているのは、主人公が幽霊だからです。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 ファンタジー 52,199 位 / 52,199件
文字数 3,236 最終更新日 2019.03.07 登録日 2019.03.07
BL 完結 短編
小学四年生の柏木陽助は、公園の砂場にいた。特に砂遊びが好きでもなんでもなかったが、毎日ひたすら山をつくっていた。 その様子を見ていた中学二年生の五月綾芽は、ある日、陽助に声を掛ける。 「好きなの? 毎日ここでつくってるからさ」 四学年も違う少年二人が、公園での砂山づくりを通して仲良くなっていく短編です。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 BL 31,137 位 / 31,137件
文字数 6,919 最終更新日 2022.05.05 登録日 2022.05.05
ファンタジー 完結 短編
ファリナが16歳になった頃、聖女の力が衰え、魔の国が王国に近づいていた。 魔物たちとの闘い。自覚する二人の想い。生きて帰ったらという約束の指輪。 しかし、アビゼルはファリナを守って意識不明になってしまう。常人なら死んでいたが、魔力がアビゼルを守った。 二年が過ぎた。 アビゼルはやっと目を覚ます。しかし、そのころ、ファリナには縁談が舞い込んでいた。戦争の中で、次代の聖女はファリナではないかという声が大きくなっていた。 王家からの申込を断ることはできない。 アビゼルはどうするのか。 ファリナは王族と結婚するしかないのか。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 ファンタジー 52,199 位 / 52,199件
文字数 4,598 最終更新日 2023.04.20 登録日 2023.04.14
BL 完結 短編 R18
気の迷いだと、思いたかった。 だけど誰も知らない姿を見つけてしまった時から、きっともう落ちてしまっていたんだろう。 そんな目で見るな。そんな声で呼ぶな。これ以上、俺を落とさないでくれと、無駄な願いは雷の音にかき消された。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 BL 31,137 位 / 31,137件
文字数 26,896 最終更新日 2024.05.23 登録日 2024.05.20
ファンタジー 連載中 ショートショート R15
灰色の空の下、アスファルトに広がる血だまり。伊中雄二は、自分の心臓が止まるのを感じた。トラックのヘッドライトが、最後の瞬間に彼の目を焼き付けた。後悔が、脳裏を駆け巡る。もっと休めばよかった。もっと家族と過ごせばよかった。もっと……自分のために生きればよかった。 「あー、こんなに働くんじゃなかった。次はのんびり田舎で暮らすんだ……」 意識が遠のく中、雄二はそう呟いた。それは、彼の最後の願いだった。 それから、どれだけの時間が経ったのだろうか。雄二は、柔らかな日差しと鳥のさえずりに包まれた、見慣れない部屋で目を覚ました。窓の外には、緑豊かな丘陵が広がり、遠くには雪を冠した山々が連なっていた。 「ここは……?」 戸惑いを感じていると、優しい声が耳に届いた。 「お兄様、お目覚めですか? 心配いたしました」 見慣れない古風な服を着た、金髪の少女が彼のベッドサイドに立っていた。彼女は、心配そうに彼を見つめている。 「私は、リリアです。お兄様の侍女でございます」 リリアの説明によると、ここは異世界・エルディリア王国。そして、彼はこの国の貴族、アルフリート=スロウレットという名の、次...
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 ファンタジー 52,199 位 / 52,199件
文字数 1,903 最終更新日 2025.09.01 登録日 2025.09.01
SF 完結 長編
最愛の恋人を亡くした日から、 僕の時間は止まったままだった。 三十歳までに実子を持たない者は罪に問われる―― 人口維持のために制定された国際法だ。 そんな僕の前に現れたのは、 もう会えないはずの恋人。 彼女と同じ姿をして、同じ声で話す―― アンドロイドだった。 モノクロだった僕の世界は、 彼女によって少しずつ色を取り戻していく。 けれど。 すれ違う記憶、空回りする想い。 そして迎えた二十九歳の誕生日。 死刑宣告。猶予は一年。 僕の止まった時間は、 もう一度、動き出すことができるのか。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 SF 6,598 位 / 6,598件
文字数 29,135 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.03.02
青春 連載中 長編
遥は小学校の頃にイジメに遭ってから、声を失った。 やがて中学2年生になった彼女は、ある時親友のアリサに誘われてとあるコンサートに出向く。それは、日本で注目を集め始めていた《坂本菜々美》というトッププロのピアニストのコンサートだった。 ピアノが正直好きではなかった遥だったが、彼女の演奏を聴いて、心を動かされる。アリサと共に坂本のピアノ教室に通いたいと思ったものの、残念ながら希望者が多すぎて通えない。 落胆していると、コンサート会場の前でとある男性に二人は声を掛けられる。 《和木修哉(わぎしゅうや)》というその男は、都内の私立音楽大学で講師をしている、ピアノの先生だった。「坂本菜々美まではいかないものの、ピアノの演奏はそこそこ上手い」と説得する彼を信じて、二人は彼の紹介するピアノ教室に通うことに決める。だが。 それは、《今井悟(いまいさとる)》という作曲家の一時的なピアノ教室だった。以前はヨーロッパで修業をしたこともあると言って和木は紹介したが、今井氏は全く売れていない作曲家で。 何か訳でもあるのか、レッスンにあまり乗り気ではなかった。 アリサは顔を引きつらせる。そうこうしていると、ある日、その原因が分かる。 何と、今井氏は難聴を患っていたのである―――。 今井氏の過去を知らない遥たちを利用して、彼の人生を変えようとする、和木修哉。 だがやがて、そんなこととは梅雨も知らない遥は、和木も、今井氏すらも気づかなかった才能を開花させていく…。
24h.ポイント 0pt
小説 225,042 位 / 225,042件 青春 7,895 位 / 7,895件
文字数 2,461 最終更新日 2018.03.24 登録日 2018.03.24
8,488 205206207208209