「彼」の検索結果

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児童書・童話 完結 長編
メイクで誰かを変身させる瞬間が、たまらなく好きな中学二年生の結城陽葵。 でも、自分が前に出る勇気だけがなくて、SNSに顔を隠して動画を投稿するだけの毎日だった。 そんなある日、学校一のお嬢様・如月真白から、とんでもない依頼が舞い込む。 「お願い! 私の身代わりで、家同士が決めた大事な顔合わせに出てくれない!?」 推し活に命をかけるお嬢様の頼みを、陽葵はメイクの力で「偽りのお嬢様」に変身して引き受けることに。 そこで出会ったのは、クールで完璧な西園寺家の跡取り・西園寺景斗(14)。 住む世界が違いすぎる彼を前に、バレないように必死で「お嬢様」を演じる陽葵だったけれど……。 「今日の如月さんのほうが、俺は好きです」 「君は君だよ」 クールに見えた彼の、自分にだけ見せてくれる本当の素顔や優しい言葉に、陽葵の心はどんどん惹かれていってしまう。 バレたら終わり。でも、このままじゃもっと嫌――。 やがて訪れる、「正体バレ」の瞬間。 「私は、如月真白じゃありません。結城陽葵です」 嘘から始まった出会いが、やがて本物の恋になっていく。 「自分らしさ」を見つけていく女の子の、ハラハラドキドキの成長ストーリー。
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小説 1,009 位 / 229,276件 児童書・童話 7 位 / 4,663件
文字数 53,715 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.07.29
恋愛 連載中 長編 R15
「貴様はナイーゼ家内の部屋に軟禁させてもらうこととする」 「お願い、どうかそれだけはっ」  実の妹に数々の悪事を働いた公爵令嬢リリア・ナイーゼ。彼女は遂に皇太子の手によって断罪された。それも、大勢の貴族の前で。  けれどもリリアは無実だった。  ずっと愛し続けた皇太子に捨てられた彼女は、苦しみの中ひっそりと一度目の生涯を終えた。 "今度出会うことがあるのなら、今度は彼を愛さない"    そう決心して。  彼女の思いに応えるように、次に目を覚ますと、彼女は幼少期まで戻っていた。 ※序章ー皇太子視点  本編ーリリア視点(皇太子視点有り)  番外編ーラミア視点 ※なろう同時掲載
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小説 1,009 位 / 229,276件 恋愛 558 位 / 66,356件
文字数 159,176 最終更新日 2026.08.17 登録日 2024.05.06
恋愛 完結 短編
「やっぱり帰ってきてた」  「そのようだね。あれが問題の彼女?アシュリーの方が綺麗なのにな」  私は夜会の会場で、間違うことなく自身の婚約者が、栗毛の令嬢を愛しそうな瞳で見つめながら腰を抱き寄せて、それはそれは親しそうに見つめ合ってダンスをする姿を視線の先にとらえていた。  エスコートを申し出てくれた令息は私の横に立って、そんな冗談を口にしながら二人に視線を向けていた。  ここはベイモント侯爵家の夜会の会場。  私はとある方から国境の騎士団に所属している婚約者が『もう二か月前に帰ってきてる』という話を聞いて、ちょっとは驚いたけど「やっぱりか」と思った。  あれだけ出し続けた手紙の返事がないんだもん。そう思っても仕方ないよでしょ?    まあ、帰ってきているのはいいけど、女も一緒?  誰?  あれ?  せめて婚約者の私に『もうすぐ戻れる』とか、『もう帰ってきた』の一言ぐらいあってもいいんじゃない?  もうあなたなんてポイよポイッ。  ※ゆる~い設定です。  ※ご都合主義です。そんなものかと思ってください。  ※視点が一話一話変わる場面もあります。
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小説 1,016 位 / 229,276件 恋愛 562 位 / 66,356件
文字数 37,166 最終更新日 2024.08.31 登録日 2024.06.11
恋愛 完結 長編
婚約者だった王国第二王子から突然婚約破棄され、家族からも見放された伯爵令嬢ミア・ランベルト。 顔の火傷を理由に「不要」と切り捨てられた彼女は、政略結婚の駒として隣国・ヴァイスラント帝国へ送られることになる。 待っていたのは、「冷徹皇帝」と恐れられる若き皇帝エルンスト。 しかし、彼は噂とはまったく違う人物だった。 傷ついたミアを優しく受け入れ、その心に寄り添うエルンスト。 生まれつき妖精を見ることのできる《精霊眼》を持つミアは、風の妖精リリと火の妖精アルに支えられながら、少しずつ自分の居場所を見つけていく。 幾多の試練を乗り越えた先で、ミアは皇妃として、エルンストと共に誰もが笑顔で暮らせる国を築くことを決意する。 これは、すべてを失った一人の令嬢が、本当の家族と愛する人に出会い、世界を少しだけ優しく変えていく物語。
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小説 1,016 位 / 229,276件 恋愛 562 位 / 66,356件
文字数 325,714 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.17
恋愛 連載中 長編
 両親を亡くし、広すぎる屋敷に取り残された少年エドガー。  彼のそばには、物心ついた頃から彼を導いてきた家庭教師、  クラリス・ローレルがいた。  冷静で口うるさく、決して甘やかさない彼女のもとで、  エドガーはフォルティス家の跡継ぎとして、  そして一人の人間として、少しずつ成長していく。  けれど、その日々の裏で、  当主を失ったフォルティス家は静かに崩れかけていた。  後見、相続、そして伯爵家を狙う親族たち。  差し伸べられる手は、救いか、それとも新たな思惑か――。  それでもクラリスは、家庭教師として、  そしてフォルティス家に仕える者として、  決してその立場を越えることなく、エドガーを支え続ける。  彼が自らの足で立ち、  未来を選び取れるようになる、その日まで。  やがて明らかになる、クラリスの隠された過去。  避けることのできない別れを経て、  二人はそれぞれの道を歩み始める。  そして数年後。  成長したエドガーが、ようやく気づいた想いとは――。  これは、一人の少年の未来を支え続けた女性と、  長い時を経て、その献身の意味を知った青年の物語。
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小説 1,021 位 / 229,276件 恋愛 567 位 / 66,356件
文字数 407,070 最終更新日 2026.08.17 登録日 2026.05.15
恋愛 完結 長編
伯爵令嬢クラウディアは、婚約者のアルバート王太子と妹リリアンに「地味で無能」と断罪され、公衆の面前で婚約破棄される。 お飾りの厄介払いとして押し付けられた嫁ぎ先は、「氷壁公爵」と恐れられる年上の冷酷な辺境伯アレクシス・グレイヴナー公爵だった。 当初は冷徹だった公爵は、クラウディアの才能と、過去の傷を癒やす温もりに触れ、その愛を「二度と失わない」と固く誓う。 彼の愛は、包容力と同時に、狂気的な独占欲を伴った「大人の愛」へと昇華していく。
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小説 1,022 位 / 229,276件 恋愛 568 位 / 66,356件
文字数 24,356 最終更新日 2025.11.08 登録日 2025.10.28
BL 連載中 長編
バレンタインデー当日。大の甘党である無頓着系男子・柳真琴は、他校の女子から預かったチョコを同級生の美甘海寧へ届けることになる。 美甘は現役の高校生モデルとしても活躍する、絵に描いたような美男子。 あまり接点のなかった柳は、さっさとチョコを渡して帰るつもり──だったはずが、その流れで「自分用に持っていたチョコ」も美甘へあげることに。 しかし密かに柳に想いを寄せていた美甘は、そのチョコを“柳からの告白”だと勘違いしてしまい──。 秘めていた想いが溢れ出し、激流のように告げられる「好き」の言葉。 でも柳は、それを“甘いものが好き”という意味でしか受け取っておらず……? 両想い(※ただの勘違い)から始まる、片想い拗らせ男子×無頓着甘党男子のすれ違い青春ラブコメディ。 ※現在青春BLカップにもう一作品投稿中です! 「塩対応の幼馴染が俺の写真にキスしてたんだけど!?」 ↑よければこちらも合わせてご覧いただけると嬉しいです😣💦
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小説 1,028 位 / 229,276件 BL 169 位 / 31,594件
文字数 32,080 最終更新日 2026.08.17 登録日 2026.08.12
大衆娯楽 連載中 長編
~ある日目が覚めると、なぜか周りの女子に黄色い尻尾のようなものが見えるようになっていた~ 高校一年生の小林雄太は、ある日突然女子の尿意が見えるようになった。 (特にその尿意に干渉できるわけでもないし、そんなに意味を感じないな……) そう考えていた雄太だったが、クラスのアイドル的存在の鈴木彩音が実はおしっこを我慢することが趣味だと知り……?
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小説 1,036 位 / 229,276件 大衆娯楽 11 位 / 6,059件
文字数 11,980 最終更新日 2025.05.27 登録日 2024.02.29
現代文学 完結 短編
彼が選んだのは姉だった *表紙写真はガーリードロップ様からお借りしています
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小説 1,036 位 / 229,276件 現代文学 1 位 / 9,635件
文字数 2,994 最終更新日 2025.06.13 登録日 2025.06.13
恋愛 完結 ショートショート
 重い肺炎から奇跡的に生還した女伯爵ヴィオラ。半年ぶりに領地へ戻った彼女を待っていたのは、自分の「死」と、夫セドリックと愛人の華やかな再婚祝いだった。  夫は死亡届を偽造し、爵位も財産も領地も奪っていたのだ。怒りのまま屋敷へ乗り込めば、今度こそ本当に殺される――。ヴィオラは“死者”のまま王都へ向かい、無愛想だが誠実な司法官ルシアンと手を組んで証拠を集め始める。  買収された医師、空の棺、焼かれた手紙、偽造された特許状、流出した領地の財産。すべての罪が暴かれる日は、皮肉にも夫の結婚披露宴。黒い喪服で現れた亡き妻の一言に、祝宴は断罪の舞台へ変わる。 「亡き妻の財産で開く結婚式は、楽しいですか?」  裏切りの夫と愛人を法で追い詰め、奪われた名と爵位を奪還し、領地を立て直す。その先で待つのは、新たな恋か、それとも自由か。痛快ざまぁ×知略×自立する女主人公の人生逆転ファンタジー!
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小説 1,036 位 / 229,276件 恋愛 575 位 / 66,356件
文字数 12,571 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.07.01
ライト文芸 完結 ショートショート
都会で暮らす中年男性・浩一は、父の遺した山と実家を相続する。手入れの行き届かない自然に触れ、忘れていた原風景と向き合う彼だったが、ある日、SNSで見覚えのある山菜採取の動画を見つける。無断で立ち入る配信者に対し、警告の看板を立てるも壊され、ついには山中に不審車両が残される。そこから始まる、静かなる自然の裁き――。
24h.ポイント 1,278pt
小説 1,036 位 / 229,276件 ライト文芸 10 位 / 9,596件
文字数 4,617 最終更新日 2025.05.03 登録日 2025.05.03
ライト文芸 連載中 長編
アルファポリス開催中コンテスト 第9回ライト文芸大賞エントリー作品 2026年5月31日時点✨2位✨ あらすじ 社会人一年目の春日悠真は、残業帰りの夜、近所の河川敷でひとり缶チューハイを飲む地味なお姉さんと出会う。 キャップを目深にかぶり、パーカー姿でベンチに座るその人は、どう見ても今をときめく人気女優・白瀬アカリそのもの。けれど彼女は、悠真が何度たずねても「違います」「似てるだけです」と絶対に認めない。 それなのに、なぜか彼女は悠真にだけ少しずつ心を許していく。 仕事帰りに河川敷で落ち合って、缶チューハイを飲みながら愚痴をこぼし、コンビニ飯を分け合い、ときには弱音まで漏らすようになって――。 世間では完璧な笑顔を見せる人気女優。 でも夜の河川敷では、ただの疲れた年上のお姉さん。 「本人じゃない」と言い張る彼女と、そんな嘘に付き合いながらも放っておけない悠真。 誰にも知られてはいけない、秘密の距離感から始まる、少し不器用で甘い現代ラブコメ。
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小説 1,036 位 / 229,276件 ライト文芸 10 位 / 9,596件
文字数 925,240 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.04.25
ホラー 完結 短編 R18
 母さんが死んだ日、家族は終わった。  なら、僕が母さんにされた日には、どうなるのだろう?  才有る立場に甘んじ、感情を拗らせ家庭を蔑ろにしながらも確かに彼女を愛していた偏屈な父親と、この世でたった一人、自身に無償の愛を注ぎ、成長を見守ってくれていた母親とまだ共に在りたかった息子。お互い唯一の支えを失って、残された二人の人生は大きく狂いだす。  過去を引き摺る親子が織り成す、歪なドメスティックラブストーリー。行き着く先は、果たして何処か。  
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小説 1,036 位 / 229,276件 ホラー 12 位 / 8,565件
文字数 104,260 最終更新日 2023.01.14 登録日 2022.07.11
恋愛 完結 長編
ティアナは女王主催の茶会で、婚約者である王子クリストファーから婚約解消を告げられる。そして、彼の隣には聖女であるローズの姿が。 聖女として国民に、そしてクリストファーから愛されるローズ。クリストファーとともに並ぶ聖女ローズは美しく眩しいほどだ。そんな二人を見せつけられ、いつしかティアナの中に諦めにも似た思いが込み上げる。 愛する人のために王子妃として支える覚悟を持ってきたのに、それが叶わぬのならその立場を辞したいと願うのに、それが叶う事はない。 いつしか公爵家のアシュトンをも巻き込み、泥沼の様相に……。 ラストは賛否両論あると思います。納得できない方もいらっしゃると思います。 それでも最後まで読んでいただけるとありがたいです。 心より感謝いたします。愛を込めて、ありがとうございました。
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小説 1,049 位 / 229,276件 恋愛 579 位 / 66,356件
文字数 31,862 最終更新日 2022.07.24 登録日 2022.07.13
恋愛 完結 ショートショート
 春祝宴で王太子アーヴィンから最初の一曲に選ばれ、未来の妃として努力し続けた公爵令嬢イリス。けれど王太子の幼なじみサラに陥れられ、無実の罪で婚約を破棄され、家族も未来も奪われたまま命を落としてしまう。  次に目覚めたのは、すべての始まりとなった宴の朝。幸せへ続くはずだった一曲が、破滅への扉だったと知った彼女は決意する。もう愛されない場所で笑わない。もう誰かの野心の踏み台にならない。  黒いドレスをまとったイリスは王太子の手を拒み、前世でただ一人自分を信じてくれたギルバートと共に、サラと旧貴族派の陰謀へ立ち向かう。誰が敵で、誰が味方なのか。涙を隠して耐えるだけだった令嬢が、怒りを言葉にし、大切な家族と自分自身を守り抜く。  奪われた春を取り戻し、今度こそ心から愛される未来を選び直す、死に戻り逆転ロマンス。
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小説 1,049 位 / 229,276件 恋愛 579 位 / 66,356件
文字数 13,904 最終更新日 2026.05.19 登録日 2026.05.19
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平和が続くある王国の一室で婚約者破棄を宣言された少女がいた。カップを持ったまま下を向いて無言の彼女を国王夫妻、侯爵夫妻、王太子、異母妹がじっと見つめた。 顔をあげた彼女はカップを皿に置くと、レモンパイに手を伸ばすと皿に取った。 それから 「承知しました」とだけ言った。 ゆっくりレモンパイを食べるとお茶のおかわりを注ぐように侍女に合図をした。 それからバウンドケーキに手を伸ばした。 カクヨムで公開したものに手を入れたものです。
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小説 1,038 位 / 229,276件 恋愛 574 位 / 66,356件
文字数 27,506 最終更新日 2023.05.30 登録日 2023.05.11
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七歳の誕生日に前世の記憶を取り戻したアリアナは、自分が乙女ゲームの攻略対象レイナルトの婚約者だと知る。 将来の面倒事を避けるため、彼から距離を置こうと決意するアリアナ。しかし、中庭でも図書館でも購買でも、なぜか行く先々でレイナルトと遭遇してしまう。 避けているはずなのに近づいてくる婚約者。そんな彼には、アリアナを追いかける理由があるようで――。
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小説 1,055 位 / 229,276件 恋愛 584 位 / 66,356件
文字数 2,445 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.06.15
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『二度あることは三度ある』 まさかこの先、それを身をもって体験する事になろうとは夢にも思わなかった。 一度目の婚約者は幼馴染だった。 けれど彼は、交換留学生として編入してきた女性と関係を持った。 二度目の婚約者は元同級生だった。 けれど彼は、幼馴染の女性に「一度でいいから想い出が欲しい」と言われ、関係をもった。 それぞれの不貞が原因で、私は婚約破棄する事に。 3度目の婚約はどうなるのだろう…… ※全5話の短編です。 サクッと終わりますので、 サクッと読んでいただけたら幸いです。 息抜きのお供に、ぜひ🍵 ※他のサイトにも公開しています。
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小説 1,058 位 / 229,276件 恋愛 585 位 / 66,356件
文字数 13,393 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.07.28
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「結婚されても、私は傍にいます。彼が、望むなら」 悲恋に酔う彼女に私は笑った。 そんなに私の立場が欲しいなら譲ってあげる。
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小説 1,058 位 / 229,276件 ファンタジー 190 位 / 53,472件
文字数 6,877 最終更新日 2025.01.21 登録日 2025.01.19
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第19回恋愛小説大賞 優秀賞受賞
 結婚三年目の春、エマは伯爵家の夫アンドレオから突然、側室を迎える話を告げられる。子をなせなかったことを理由に、彼女は僅かな補償のみで離縁された。妻として過ごした三年間は「無価値だった」と突きつけられ、エマは貴族社会から静かに切り捨てられる。  また実家の父母の墓参りに行くと、当主になっていた兄に離縁金を奪われてしまう。  大ピンチのエマには、秘密があった。なんと彼女は幼少期に前世の記憶を思い出していたのだ。  かつて観光地で石を磨き、アクセサリーを作り、人に喜ばれる仕事をしていた人生。何も持たない今だからこそ、もう一度「自分の手で生きる」ことを選び、あの人が住む商業国家スペイラ帝国へ向かう決意をする。  国境への道中、盗賊に襲われるが、護衛兵ロドリゲスの活躍で難を逃れる。彼の誠実な態度に、エマは「守られる価値のある存在」として扱われたことに胸を打たれた。  スペイラ帝国では身分に縛られず働ける。エマは前世の技術を活かし、石を磨いてアクセサリーを作る小さな露店を始める。石に意味を込めた腕輪やペンダントは人々の心を掴み、体験教室も開かれるようになる。伯爵夫人だった頃よりも、今の方がずっと「生きている」と実感していた。  ある朝、ロドリゲスが市場を訪れ、エマの作ったタイガーアイの腕輪を購入する。ところがその夜、彼は驚いた様子で戻り、腕輪が力を一・五倍に高める魔道具だと判明したと告げる。エマ自身は無意識だったが、彼女の作るアクセサリーには確かな力が宿っていた。  後日二人は食事に出かけ、エマは自分が貴族の妻として離縁された過去を打ち明ける。ロドリゲスは強く憤り、「最悪な貴族だ」と彼女と一緒になって怒ってくれた。その気持ちが、エマにとって何よりの救いだった。彼は次に防御力を高める腕輪を依頼し、冒険者ギルドで正式な鑑定を受けるよう勧める。  翌日、冒険者ギルドで鑑定を行った結果、エマの腕輪は高い防御効果を持つことが判明。さらに彼女自身を鑑定すると、なんと「付与特化型聖女」であることが明らかになる。聖女が付与した魔道具は現実の力として強く発現するのだ。  価値がないと切り捨てられた人生は、ここでは確かな力となった。スペイラ帝国で、聖女エマの新しい人生が、静かに、そして輝かしく始まる。
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小説 1,058 位 / 229,276件 恋愛 585 位 / 66,356件
文字数 138,900 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.01.27
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