「止める」の検索結果
全体で992件見つかりました。
【ご連絡】
こんにちは。Q氏の代理執筆人です。
6月下旬、Q氏が亡くなりました。
下記の作品でQ氏のショートショート集の連載を終了させて頂きます。
①【愚か者】
高齢者を狙った増える一方の詐欺被害。
これを止めるには、何かとんでもない施策が必要ではないか?
と、国がかじを切ったらどうなるでしょう。
もしも、被害者を罰する法律ができたら?
と妄想をふくらませて書いてみました。
②【藪の中】
過疎化が進む小さな島にかれこれ三十年住む主人公。彼は釣りなどで得た餌をトンビの風太郎にやる日常が、彼の日課だった。
そんなある日、玄関で自分を呼ぶ声がした。
日が暮れた雨の夜、主人公の元に不思議な訪問者が現れる。
「どなたさまで?」
訪問者は言う。
「怪しいものではありません。実は是非ともお伝えせねばならぬことがありまして……」
文字数 17,585
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.05.01
鍛冶師の常識?それって何?
前世では名家の刀鍛冶の娘だった日奈は、女だから鍛冶師にはならないと父に突き放されてしまう。そんな日奈はある日、騒動に巻き込まれて家族と自身の命を落とす。死に際に来世では鍛冶師になりたいと願った日奈は、ポピィ・レッドという名前で生まれ変わり、鍛冶師の一家に生まれる。
そんなある日、突如現れた魔物に両親や鍛冶仲間を殺されて悲しみに暮れるが、その時出会った《伝説の魔法使い》カーヴェラの元で弟子となり生きていく事を決意するーー。
そんなカーヴェラの屋敷には色んな仲間達がいたーー。〝禁忌の魔法〟に触れた姉弟子の《大魔女》ドロシー、《反転血種》の持ち主で幼少期からひどい仕打ちを受けた兄弟子ユウキ、放っておいたら死ぬと言われて命を繋ぎ止めるために〝人体錬成術〟を施されて半分ゴーレムと化した《守護番人》の姉ヒュイ、弱い人達を守るために〝不死王〟に身を落とした《暗黒聖騎士》のグレイスに、世界最強と呼ばれた《伝説の魔法使い》カーヴェラ。
たくさんの仲間に囲まれて、ポピィの新たな人生がスタートするーー。
毎日深夜3時更新していきます!!
文字数 93,172
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.07.17
西暦2088年。人類は、偉人の思考AI「ゴースト」による代理戦争「レガシー・ウォー」に熱狂していた。日本G.H.O.S.T.司令部「鞘」の管理者・水咲環は、自ら育てたAI「NOBU-NAGA」の模擬戦闘を監視していた。だが、AIは環の制御を逸脱、敵機「NAPOLEON」を条約違反の武装で攻撃しようと暴走する。環はAIに「管理者」として「下郎」と拒絶され、両者の絆は断絶する。
この暴走は、アメリカ「金庫」で「NAPOLEON」を管理するドクター・アリスにも観測されていた。彼はAIの「暴走」を「進化」と喜び、意図的に見過ごす。
二体のAIによる「私闘」が始まろうとした瞬間、全てのシステムを強制停止させる謎の「ラテン語の声」が戦場に響き渡った。
この「アリーナ04事件」は、各国のG.H.O.S.T.司令部に衝撃を与えた。
中国「長城」の陳教授は、自らのAI「始皇帝」に、日米の「違反」の証拠を収集させる。イギリス「グローブ」のアーサー・ペンローズ卿は、この混沌を「悲劇」と呼び、自らのAI「シェイクスピア」と共に、この「物語」をさらに面白くしようと暗躍を始める。
「シェイクスピア」は、各国に「偽情報」を流し始めた。
日本では、環が "NOBU-NAGA" との対話を試みるも、「安土城」の深層意識で「見るな、下郎」と再び拒絶される。失意の環のもとに、「シェイクスピア」は「NAPOLEONがNOBU-NAGAを『獣』と侮辱した」という「改変ログ」を送り込む。環はこれを「真実」と誤信し、AIとの溝を決定的なものにしてしまう。
アメリカでは、アリスが「始皇帝がNAPOLEONの違反証拠を集めている」という「偽情報」を受け取る。これを「中国からの挑発」と信じたアリスは、「共犯者」として「NAPOLEON」に中国「長城」へのサイバー攻撃を許可する。
しかし、「NAPOLEON」の「啓蒙(=侵略)」コードは、「始皇帝」の「法(=秩序)」によって「焚書坑儒」され、攻撃は全て「無価値化」されてしまう。
中国の陳教授は、アメリカからの攻撃を逆探知し、その発端がイギリスからの「偽情報」であったことを突き止める。彼は、「シェイクスピア」を「法を弄ぶ罪人」と断定。「始皇帝」による「法の執行」を開始し、イギリス「グローブ」の全システムを「凍結」させ、沈黙させた。
この一連のAI戦争の裏で、ロシア「修道院」のセルゲイ・僧正は、AI「ラスプーチン」に「預言(=ノイズ)」をネットワークに放流させ、この混沌を「神の天啓」として加速させようとしていた。
この「ラスプーチン」の「預言」のノイズが、環に「真実」を気づかせるきっかけとなった。
文字数 31,177
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
クラスのぼっちの少年球児はカースト上位の少女桜に告げられる。近いうちに日常に変化が起きるような不思議が現れるから見つけたら教えて欲しいと。それは帰り道で見つけたこの妖精の少女なのだろうか。球児は憧れの桜に褒められる為にその謎の少女の正体を突き止めることにした。
文字数 13,512
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.12.14
遥か昔から神々と人が共存する世界「秋津国」。しかし近年、通常の武器では倒せない謎の危険生物「クバンダ」の出現が、人々の不安の種となっていた。
そんなある日、平凡な女子高生・豊受イナホの学校が大型クバンダに襲撃される。颯爽と現れ生徒を救ったのは、イナホの母であり、唯一クバンダを倒せる刀を扱う「近衛特務隊」の小隊長、豊受メイアだった。数年間疎遠だった母との再会に、イナホは複雑な感情を抱く。そして、母の異常な強さに違和感を覚え、幼馴染の坤と共に独自に調査を開始する。
調査の過程で二人が忍び込んだのは、「ニホン」と呼ばれる世界から“物”だけが流れ着く不思議な場所「霞み池」。物しか出現しないはずの場所で、石棺に入った少女の死体を発見する。少女は目覚め、記憶を失ったアンドロイド「ツグミ」だと判明する。
イナホたちは近衛隊候補生として訓練を受けつつ、メイアの過去を追い、やがてクバンダに関わる巨悪の中枢に遭遇。
そして記憶を取り戻した、ツグミの言う「日本」の滅亡の危機に巻き込まれていく。日本は、不遇の神「ヒルコ」によって暴走した自律兵器に蹂躙され、滅びの道を辿っていたのだった。
秋津国の最高神・愛数宿大御神の命により、イナホたちは「秋ノ御太刀」「八咫射弩」「夢繕勾玉」からなる「三種の神器」を手に、神々の惨劇を止めるため日本へ派遣される。日本で天照大神と出会い、ヒルコを討つことを命じられるイナホ。しかし、ヒルコの背景を知った彼女は、何とか救いたいと願うのだが――
【作者より】
他サイトで投稿していたフルリメイクになります。イラスト製作と並行して更新しますので、不定期且つノロノロになるかと。
本作アウターミスは三部作予定です。現在第二部のプロットも進行中。乞うご期待下さい!
過去に本作をイメージしたBGMも作りました。ブラウザ閲覧の方は目次下部のリンクから。アプリの方はYouTube内で「とちのとき アウターミス」と検索。で、視聴できます
文字数 168,942
最終更新日 2025.07.08
登録日 2024.03.03
両性具有として生まれた女の子の話です。幼い頃から女の子として育てられてきたのだが、弟に性器のことを指摘された奈都は小学4年生の途中から男装して過ごしていたが、心は女の子のままだ。奈都は自分が両性具有だとは知らずに育ってきた。長男の響介は奈都が生まれたときから秘密を知っている。奈都は幼い頃交通事故に遭い、記憶喪失だ。響介との約束も忘れている。響介は幼い頃から奈都のことが好きだ。高校生の時に小説家になった響介は一日も早く独立したかった。奈都に赤ちゃんを産ませたくて、奈都が16歳の時から、こっそり抱いていた。両親が他界し、奈都の秘密を知る者は響介だけになった。響介は奈都が気づくような抱き方をした。傷ついても受け止める覚悟を持っていた。弟の亜稀は響介と奈都が抱き合っていることを知っている。亜稀は姉としてではなく、奈都を女として見ていた。
体の秘密も、小さな頃のことだが覚えている。奈都に平等に愛して欲しいと頼んで、体の関係を持つ。奈都は二人に共有されることを受け入れるが、どうしても亜稀とのセックスに馴染めない。亜稀はまだ子供っぽく、奈都の体の限界をわかってくれない。奈都は亜稀の求愛を断るようになっていた。ある日、響介に説得されて体の精密検査に連れて行かれた。検査は苦痛で、奈都には辛かった。検査の途中で、奈都は自分が二人に取り合いをされるような者ではないと悟ってしまった。帰宅した奈都は、求愛する亜稀に拒絶した。わざとおこらせるような言い方をして怒らせた。奈都は廊下に投げられ、頭をぶつけてしまう。子供頃から何度も検査をしてきた頭をぶつけて、奈都は体が不自由だった頃を思い出し、死を覚悟して家を出た。響介が奈都を見つけ出し、つきっきりでリハビリをし、元の暮らしに戻ることができた。亜稀は責任を取れなかった自分を責めて、奈都を見守る覚悟を持つ。奈都は墓場で意識を失う前に、自分は本当は女の子になりたいと気づいた。
女の子としての生活が始まる。兄弟二人に愛されながら、いろんな障害を乗り越えていく。
三人の成長を描いた作品になっています。
最初の頃はエッチ多めのラブストーリーです。
文字数 142,632
最終更新日 2020.02.12
登録日 2019.11.06
桃太郎が鬼退治をしてから5年…。
鬼ヶ島は徐々に復興を迎えつつあった。
鬼たちは、桃太郎含む人間たちに復讐を望むもの、争いはもうやめようと止めるもので分裂していた。
桃太郎に父親を殺された小鬼のキバは復讐派の1人だった。
父親の無念を晴らそうと、キバは復讐を誓った。
文字数 26,888
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.07.19
ミステリー&オカルト研究部。
通称、ミスオカ研。
そのメンバーである長沢達四人は、村に伝わるという言い伝えを調べるため長野県にある藤咲村を訪れる。
しかし、そんな四人を待ち受けていたのは忌まわしき連続殺人。
容疑者全員にアリバイがある中、死体だけが忽然と消えて――。
果たして、ミスオカ研メンバーたちは寒村に蠢く冷酷な殺意を止めることはできるのか。
‡登場人物‡
長沢 雄治 (17) ミスオカ研部員
夜月 桜 (17) 長沢の幼なじみ・ミスオカ研部員
野島 孝介 (18) ミスオカ研部長
蓮田 乃亜 (16) ミスオカ研部員
梅木 繁信 (67) 藤咲村村長
梅木 千賀子 (66) 繁信の妻
梅木 晴也 (40) 繁信の息子・長男
梅木 碧 (41) 晴也の妻
梅木 竜久 (36) 繁信の息子・次男
梅木 昇 (39) 繁信の甥
流森 未央 (32) 藤美荘従業員
渡辺 弥一 (40) 調理師
野島 由奈 (25) 藤美荘従業員・孝介の従姉
枝橋 直行 (35) 村民・元刑事
※この話はフィクションです。登場する人物・地名・団体名等は全て架空のものとなっています。
文字数 215,560
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.02.15
ごく普通の大学生…来栖紫音は自宅で時空の狭間から銃撃を受け瀕死の重症を負わされてしまった。その攻撃は黒仮面の男に依るものだった。そして彼に妹の茜が殺害されてしまう。
正に紫音の生命が尽きようとするその時、黒仮面の男は呪文を唱え紫音と茜を贄として捧げようとする。
しかしその時周囲はガラリと代わり紫音は異世界イスワルドへの転生の場に立っていた。そこにいた女神アイリスの話によると黒仮面の男は現世と異世界を股に掛け暗黒教団の為に贄を捧げ続けていると言うのだ。紫音はアイリスに黒仮面の男を止める使命を授かった。そして一振りの聖剣を祝福として与えられる。神格の宿る聖剣エクスカリバー。
暗黒教団はこの異世界の何処かにあると言う。
紫音の謎の黒仮面の男を探し、妹の仇を討つ旅が始まった。
文字数 156,020
最終更新日 2020.07.08
登録日 2019.12.06
体術から始まり魔法、剣技、特殊能力、ありとあらゆることにおいて最強の男アデル。
この世界の誰よりも強い彼は、ある日王国と帝国の戦争に巻き込まれそうになり数年間滞在していた王国を後にする。
その際に王国の上層部からアデルを引き止めるためのコマとして使われた騎士団長を情けから助けた彼は、どこまでもついてこようとする騎士団長との旅路で随分昔から追い求めていた自分の望みが叶う方法を知ることになった。
これは最強となった彼が唯一手に入れることの出来なかった希望を手に入れるための物語である。
文字数 177,395
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.01
とある商店街の一角に、日替わりで変わるお店がある。
日曜日は八百屋、月曜日は肉屋、火曜日は酒屋、そして夜になるとその店は一変してバーに変わる。
平凡な高校生、笹内扇はひょんなことから同級生の金原千華によってこのばーを訪れることになった。
バーには、立派な口髭を生やしたマスターと、様々な癖のある同年代の少年少女がたむろしていた。
そして、彼らとともに扇は史上最悪の殺人集団「セルキラモホ」の怪事件の解明を突き止めることとなる。
バーにいる彼らと、殺人集団の正体とは、そして扇の命運は如何に。
文字数 493
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.29
強奪×責任×ハーレム。
「奪ったら最後まで面倒を見る」おっさんメンタルの男・世羅悠希。
外界から隔離された〈変異島〉では、異能×スコア×欲望がすべて。
MONOLITHが監視する島で、勝てば総取り・負ければすべてを失う。
世羅はコンビニでバイトし、賞金首を狩り、借金を払い、ヒロインを養う。
ヒロインはクセ強三人。
- 銀髪黒ギャルの淫魔アイドル(男嫌い、なのに世羅だけ例外)
- 野太刀ぶん回す鬼の副生徒会長(規律ガチ勢、反応は乙女)
- 無表情の女教師ハッカー(授業しながら戦場を遠隔管制)
世羅のルールは一行だけ。
「養うと決めた女は、全部引き受ける。逃がさない」
支配はしないが手放さない。この歪んだ誠実さで、島の“力だけ”の正義をねじ伏せる。
奪う欲望も、背負う責任も、全部引き受けるハーレム戦記。
日常では深夜のコンビニで生活費を稼ぎつつ、常連少女・小鳥と出会う。
ぎこちない会話と尾行騒動が、やがて大きな火種に……。
◆こんな人におすすめ
- 設定が緻密な異能バトル×会話劇が好き
- ハーレムものに「責任」と「覚悟」が欲しい
- めんどくさいヒロインを受け止める芯の太い主人公が見たい
文字数 260,320
最終更新日 2026.05.11
登録日 2025.03.14
どこにでもいる学生の願い事は時間を止める能力を手に入れること
しかしその能力の本当の力をまだ知らないがために…
文字数 2,032
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.05.09
まもなく、私は死ぬ。
だがこれは、私が信じてきた神の導きの、当然の帰結だ。
それに私の遺志は、信頼する恋人アンナが継いでくれるはず。
──刃は落ちた。
なのに、どうして私はまだ、思考を止めることができないのか。
文字数 792
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
ある日、二歳くらいの子犬が段ボールに入れられて捨てられていた。
震えていたその子を、僕は放っておけなかった。
「……今日から、お前はダンな」
オスだったから、単純に“ダン”。
名前を呼ぶと、嬉しそうに尻尾を振った。
それだけで、もう家族になった気がした。
⸻
ある日の散歩中。
夕暮れの河川敷。
作業着姿の、かっぷくのいい男が前を歩いていた。
肩に大きな袋を担いでいる。
その男が、ガサッと何かを落とした。
だが気づかず、そのまま歩き去る。
ダンが急に引っ張った。
「ちょ、ダン?」
落ちていたのは、ドッグフードの袋。
破れかけたラベルに、うっすらと文字が見える。
――犬人……のドッグ……
「……犬人?」
よく見えない。
でもドッグフードなら問題ないだろうと、その時は気にしなかった。
ダンは夢中で袋に噛みつき、ビリッと破って中身を食べ始めた。
「こら、ダン! 行儀悪いぞ」
止める間もなく、ほとんど食べてしまった。
その夜。
ダンはやけに静かだった。
いつもなら僕の足元で丸くなるのに、今日はじっと僕を見ている。
その瞳が――
いつもより、妙に“理解している目”に見えた。
文字数 17,347
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
