「考え」の検索結果
全体で9,189件見つかりました。
とある地方の旧家の分家で養子として育った有希乃は、高三の春、自分が本家の跡取り娘と双子だと知らされる。その姉が重病だから代わりに跡を継げと言われた有希乃は、円満に断って平穏に分家で暮らし続ける道を養父や義兄と模索していた。
だが姉に会って、その考えは少しずつ変わっていく。
反発や嫉妬からはじまる姉妹の交流。揺れ動き、泣き笑い、葛藤を抱えながら、それぞれの17歳の夏は過ぎゆく……不思議な絆で結ばれた姉妹の交流と別れの物語。
文字数 29,987
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.03.16
どうか、この手紙が、海の星の人に届きますように。
「残す」ためにやって来た少年少女は、穏やかな水の底で弔いの意味を考える。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・アルファポリス・pixiv等に掲載しています。
文字数 4,933
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.20
帝国暦555年。男爵家の馬鹿息子バートは、魔法学園入学試験勉強中、偶然にも500年前に大賢者リーンが書いた手紙を見つけた。その手紙にはこう書かれていた。「私はリーン。私は500年後に転生したいが、その為には二つの時代の魂の総数を調整する必要がある。私の魂が未来に行くなら、誰かの魂が過去に行かねばならない。この手紙を読んだ人よ、帝国暦55年に転生してくれないだろうか」
遥か昔に転生すればアホの自分でも知識無双に魔術無双が出来る!そう考えたバートは手紙に書かれた手順に従い過去へと転生し、その時代の魔法学園に入学した。だが、帝国暦55年は魔術が最も発達した修羅の時代だった!大賢者リーンに騙されたと思い込んだバートは必死に生き延びながら、何としても元の時代に返り、リーンに復讐する事を誓う。
一方、バートに成り代わり555年の魔法学園に入学したリーンは、その世界のレベルの低さに驚き呆れつつも、最強ハーレムライフを楽しみながら、この時代に現れるはずの魔王への対策に取り組んでいた。バートの事などすっかり忘れて…。
文字数 124,159
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.08.11
●注意喚起●
オメガバース/同級生/執着系/三角関係という私の癖という僻を詰め込んでみました激短中身スカスカアホエロなBL小説(のつもり)です。地雷ある方は逃げる準備しててください。私からの配慮はありません。
●オメガバースの独自解釈あり●
超絶ご都合主義設定盛り込んでます。BLはフォンタジーでございます。
オメガバースの概念を理解した上でお読みください。
R18のページには☆マークつけます。
●あらすじ&世界線設定(のつもり)●
オメガバースという第2の性が当たり前の世界で主人公の太郎(Ω)は生きている。
この世界では、Ω、αともに無駄な暴走がないように、我慢に我慢を重ねて爆発させるより、定期的に決まったパートナーと発散させた方が犯罪率が減る、という考えのもと性処理パートナー制が推奨されて、その分避妊に対する意識は高い。
そのため、学校での行為も、番関係や婚約関係に関係なくお互いにフリー状態であり同意があれば問題ないというルールだ。
そんな世界で、Ωの割に見た目が平凡な太郎には、太郎にだけいじわるな、奏多(α)という幼なじみがいた。平凡な見た目の太郎は周りのα、βに相手にされず、奏多とだけ行為をしていた。
周りのΩは何人もパートナーを持っているのに……。
そんな太郎の前に現れた転校生、航太(α)は平凡な見た目の太郎に興味を示し近づこうとする。
文字数 3,318
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.31
「きみを愛することはできない」と初夜に夫から言われ、放置された花嫁コーデリア。
家族からも虐げられる伯爵令嬢コーデリアは、せめて邪魔にならないようにしようと悲壮な決意をかためる。
ところが、そこに前世の記憶が蘇り、自分がかつて魔術師養成所の教師リアだったことを思い出す。
しかも、当時愛の告白をしてきた教え子が、今の冷たい夫だった。
夫が心を捧げ、今も忘れられない相手とは、前世の自分だったのだ。
だが、当時の告白も罰ゲームだと思い、本気で想われていたなど考えもしなかったコーデリアは、そのことに気付かない。
それどころか、かつて彼は現世の自分の母と恋仲だったと思い込む。
コーデリアはお飾りの妻としての役割を果たす代わりに、三食昼寝付きの契約結婚で合意。
互いに勘違いしたままの二人の結婚生活が始まる。
登録日 2024.06.11
文字数 37,788
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.09.06
コレは、ある時悪夢を観て、気持ち悪い寝汗と神経が擦り減ってる時に、この記憶を書き残しておかなければならない!と、奮起させて、Windows98にそのまま書いた文章である。今さっき見た、世にも恐ろしい悪夢をここに紹介する。
就寝前、目を瞑って寝る事丈を意識して脱力していたが、どうも昔のイライラした事や、納得出来なかった事、理不尽だと思った事を幾つも思い出していて、最終的には祖父への怒りに変わっていた。それは、私が所有している「蔵書の数が余りにも多いから、捨てろ」と、云われた時の怒りだった。他人の大切に大切に所有する本を「邪魔だから捨てなさい」というのである。
其れ丈は何が何でもゆるせない。
[思いっきり原文には悪口を書いてあったので割愛]
色々考えたのもあって、頭が疲れたのもあり、本格的に寝れそうな心持がしてきた。顔の筋肉が緩んで、そのまま寝た。
夢の世界で目が覚めると、祖父の運転する車の後部座席に乗り、何処かへ向かっていた。助手席には祖母が乗っていた。時間は夜で、ドライブをしているような感覚でいた。すると祖父が急にスピードを出して、スリルを楽しむ様に赤信号を無理やりスピードを落とさずセドリックで曲がった。心臓はバックンバックンしているが、お構いなしに又、アクセルを踏み込んだ。滅茶苦茶な運転を繰り返した後に、また交差点に差し掛かった時、遂に曲がり損ねてガードレールに思いっきりぶつかった。怪我や何か負傷は無かったが、イタタ、、と目を開けると、祖父は笑いながら手を叩いていた。精神病かなにかだと想った。それから逃げる様に車を走らせ、助手席の祖母が「兎に角警察に連絡しないと」といって、電話をしていた。
そこから高速道路に乗って、適当に車を走らせていた。車は渋滞にはまり乍らも、遂に何処かに着いたらしい。其の時そこは、何だか良く分からない乾いた砂利の敷き詰めてある駐車場のような場所だったのだが、その内に係りのような人(看護婦?)の様な格好の人が出てきて、「此方です。」と言ってその方向に進んだ。そこから崖のような岩肌の場所を歩き、気がつくと、船着場のような板のところを歩いていて、その横には割と深めの海の所にベットが浮いていて、そこに生きているんだか死んでいるんだか分からない様な人達が、病院の寝巻きを着せられて放置されていた。全員寝ているように静かで、目は瞑っていたり開いていたり、海に足は落ちているがうつ伏せでシンとしていて、青白い肌のふくらはぎが見えていたり、とても気持ちの悪い光景だった。 2へ続く
文字数 858
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.10
生まれた時から前世の記憶が朧げにある公爵令息、アイオライト=オブシディアン。
容姿は美麗、頭脳も完璧、気遣いもできる、ただ人への態度が冷たい冷血なイメージだったため彼は「細雪な貴公子」そう呼ばれた。氷のように硬いイメージはないが水のように優しいイメージもない。
だが、アイオライトはそんなイメージとは反対に単純で鈍かったり焦ってきつい言葉を言ってしまう。
朧げであるがために時間が経つと記憶はほとんど無くなっていた。
15歳になると学園に通うのがこの世界の義務。
学園で「インカローズ」を見た時、主人公(?!)と直感で感じた。
彼は、白銀の髪に淡いピンク色の瞳を持つ愛らしい容姿をしており、BLゲームとかの主人公みたいだと、そう考える他なかった。
そして自分も攻略対象や悪役なのではないかと考えた。地位も高いし、色々凄いところがあるし、見た目も黒髪と青紫の瞳を持っていて整っているし、
面倒事、それもBL(多分)とか無理!!
そう考え近づかないようにしていた。
そんなアイオライトだったがインカローズや絶対攻略対象だろっ、という人と嫌でも鉢合わせしてしまう。
ハプニングだらけの学園生活!
BL作品中の可愛い主人公×ハチャメチャ悪役令息
※文章うるさいです
※背後注意
文字数 5,508
最終更新日 2022.03.21
登録日 2021.11.05
リーダーとなるには、それなりの覚悟が伴う。見栄やファッションでなられようものなら、周りが迷惑を被ってしまう。文は中学生の話だが、むろん大人の選挙でも同じだ。章二は目立ちたい一心で、生徒会長に立候補した。別にやりたいことなどはない、ただなりたいだけだ。当然信任など受けるはずはなかったが、奇想天外な手段で思いのままに。これはフィクションだが、いつかこんな時代が来ないとも限らない。真の正義を考えて欲しい。101の水輪、第23話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,513
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.05
「ターゲット、換気扇の油汚れ。……執行します」
地を這うような低音ボイス。眼鏡の奥の鋭い瞳。丸太のような腕の筋肉。
……それなのに、着ているのはパツパツのフリルエプロン!?
元・悪の組織出身の根暗ヒーロー・漆都蘭《うると らん》は、家事に命を懸ける「生活密着型」の騎士。
3分経つと鼻血を出して倒れるほど脆弱な彼を、バリキャリ女子の英里香は放っておけなくて……
格好いいのに情けない、強靭なのに繊細。
そんな「メロい」要素を詰め込んだ、新感覚のヒーロー物語。
◇◇◇
🔴自主企画🔴
メロいってなんだ!?私のメロつくヒーロー企画
主催者:木曜日御膳 2026年3月17日 20:52
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051595671739295
カクヨム10周年アニバーサリーのユーザー参加型企画「あなたもパーソナリティに!みんなで作るカクヨムラジオウィーク」にて採用されたラジオ企画「メロいってなんだ!?~新言語から考える令和のニューヒーロー共創会議~」の後夜祭イベント!
に参加させて頂きました。
文字数 8,822
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
いつか聖域者(パラディン)になる!
俺を見捨てた奴らも、馬鹿にする奴らも全部踏み台にして、俺が最強だって認めさせてやるんだ!
魔術師の名門エメロード家の次男として生まれたリンテンス。
彼は類まれなる魔術の才能を持ち、幼い頃から神童と呼ばれていた。親や周囲からの期待も高く、最初から成功が約束されたような人生。ゆくゆくは魔術学校に通い、最高位の称号である聖域者に至ると誰もが思っていた。勝ち組街道まっしぐらに思われたが、ある日突然悲劇は起こる。
一筋の雷がリンテンスに落ち、十一種の属性が扱えた魔術が、雷属性一つしか使えなくなってしまった。名門の生まれで一属性しか使えない魔術師などゴミ同然。家族は手の平を返すように彼を見捨て、離れた別荘へと追いやる。
神童から出来損ないになったリンテンスは、一人ぼっちで絶望の淵にいた。自死すら考えた彼を救ったのは、聖域者の称号を持つアルフォース。
アルフォースに才能を見出されたリンテンスは、彼の弟子となり、自分を見捨てた家族や周囲を見返すために再び立ち上がる。
これから始まるのは、一度全てを失った少年が努力と秘めたる力で成り上がり、最強の聖域者となる物語。
そして彼は、彼の元に集った仲間たちと共に、世界の存亡をかけた戦いに身を投じていく。
※ざまぁは遅めです
文字数 134,973
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.10.04
「クリスティーヌ・ダリオン侯爵令嬢!第2王子を誑かし王子2人の不仲を企てた罪により西の修道院に入る事を命じる!」
オルソン王国の国王陛下の声が王宮に響き渡った。その言葉に周囲は一瞬の静けさの後動揺が会場内に走る。
クリスティーヌは一目見ればその姿に魅了される、と生まれた頃から囁かれ、実際に彼女の虜となった者によって何度も誘拐されかけていた。
彼女を守る筈の護衛にまで攫われそうになった為、ダリオン侯爵は王家に庇護を求め、そして彼女が6歳の時、第一王子アルフレッドの婚約者に収まる事でようやく彼女にも侯爵家にも平穏が訪れた筈だった。
10年後、第二王子レオンハルトが王家主催の夜会で爆弾発言をするまでは。
*前・中・後編にプラス2話を予定しています。(たぶん)
*緩い独自設定の異世界モノです。
*すぐにオチは分かる話だと思いますが、生温かい目で読んで頂ければ嬉しいです。
*言葉遣い、考え方等、現代寄りになっています。
*誤字脱字、意味不明な言葉遣いなど多いと思います。見つけ次第、修正かけます。
文字数 27,179
最終更新日 2024.07.14
登録日 2023.03.02
第1章: 平和な日常の終わり
てんちゃんと家族
夫との日々
第2章: 別離の予感
戦争の影が忍び寄る
夫の召集令状
第3章: 再会と心の動揺
昔の恋人との偶然の再会
揺れ動くてんちゃんの心
第4章: 逃避行の決意
戦火の中での苦悩
逃避行への計画
第5章: 別れと新たな旅立ち
夫との最後の会話
未来への一歩
第6章: 戦火の中の逃避行
逃避行の困難と挑戦
戦時下の日本
第7章: 悲しみと再生
失われたもの、得られたもの
てんちゃんの新たな人生
第8章: 戦火を越えた愛
戦争の終焉
てんちゃんの心の平和
終章: 予期せぬ転機
とんでもない再会
「戦火を越えた愛 てんちゃんの逃避行」は、第二次世界大戦時の日本を背景に、一人の女性、てんちゃんの人生の転機と成長を描いた感動的な物語です。
主人公のてんちゃんは、戦争の影に翻弄されながらも、自身の内面と向き合い、困難を乗り越える強さを見せます。
本作は、戦時下の日本という厳しい状況の中で、てんちゃんが夫との関係、過去の恋、そして自分自身の夢と希望に向き合う姿を描きます。
彼女の逃避行は、単なる物理的な移動ではなく、内面の自由と自己発見の旅路として展開します。
物語は、てんちゃんが経験する悲しみと再生を通じて、彼女の内面の変化と決断を深く探ります。
戦争の終結とともに、彼女は過去の経験を糧にして新しい未来を築きます。
彼女の決断は、予期せぬ再会と衝撃的な転機を迎え、自分自身の道を切り開く決意を固めます。
この物語は、戦争という極限状況下での人間の強さと、愛と希望を失わない心の重要性を描いています。
てんちゃんの旅は、読者に深い感動を与え、人生の多様な側面について考えさせるでしょう。
文字数 13,614
最終更新日 2023.12.07
登録日 2023.12.07
この作品はフィクションです。実在する人物、団体、事件、組織などとは一切関係ありません。この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。彼も彼女もセーラー服の少女も腕を引かれた少年も宇宙に絶望した生き屍も人のことが考えられない人も潔癖症の人も無感情無表情の人形もメカニックも裏の社会の人もカッコいいあの人も世界征服をもくろむボスも心酔した狂信者もアイドルもジャパニーズ・マフィアも乗り物好きも仕事漬けも機械人間も人間のような機械もカニバリズムの子も犬も魔女もクローン人間も爆弾人間も戦闘狂も医者も双子もドッペルゲンガーもお屋敷のお坊ちゃまもツインテールのあの子も青いドレスの女性も神に好まれた天使も唯我独尊の彼も執事もメイドもお姫様もサーカス団の皆様も普通人間も全て、そう、本当に存在なんてしていなかった。
文字数 21,835
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.08.08