「身分」の検索結果
全体で1,738件見つかりました。
魔法師養成学校に通う少年ノアは、ロクに魔法も使えない落ちこぼれだった。魔法師ランクは最低のEランクだ。
同じくEランクだったアローラに告白されて恋仲になったが、覚醒して学生としては最高のAランクまで駆け上がった彼女はだんだんとノアのことを見下すようになり、身分、容姿、魔法の才能全てを持ち合わせたAランク魔法師のジェームズと浮気をしてノアを捨てた。
ノアにも数少ない友人はいたが、日常的にクラスメートから馬鹿にされる彼と、卓越した魔法の才能と将来有望な恋人を持つアローラ。どちらが恵まれているのかは明らかだった。
しかし、とある事件をきっかけに二人の立場は逆転して——。
※異世界ファンタジー要素、SF要素も少しだけありますが、バトル展開はあまり出てきません。あくまでラブコメが軸の作品となっております。
また、ザマァ要素はありますが、胸糞展開ではないです。サクッと読んでスカッとしていただければ幸いです!
文字数 435,459
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.05.06
※題名、変えました。
私はカトリーヌ。両親は市井で花屋を営み夫婦仲も良く、私達は幸せな暮らしを送っていました。ところが、私が10才の頃に両親が流行り病で亡くなり、伯父だと名乗る身なりの良い男性に引き取られました。
伯父様はモクレール侯爵様でした。お母様はこの男性の妹で、かつては侯爵令嬢という身分だったのです。ところが、庭師だった平民のお父様と恋に落ち、駆け落ちをして私を生んだのでした。
伯父様は私を引き取りましたが、使用人として扱われました。伯父様には私と同じ年齢の娘と二歳上の息子がおり、私は厄介者扱いされたのです。私の従兄妹たちはとても意地悪な子でした。特に従兄は私が成長するにつれて、いやらしい目で私を見るようになりました。
モクレール侯爵家では肩身の狭い思いで生活をしていたのですが、ある日それが一変することが起こりました。それは……
これは両親を亡くし伯父に引き取られたヒロインが、悲しくて辛い思いをするものの、最後はスパダリに愛される物語。スパダリは人間じゃないかも💦
※最終話にクリスマス要素あり。
※異世界の魔法ありの世界。妖精や妖精王や魔王なども普通に存在する世界です。ゆるふわ設定ご都合主義です。ラブファンタジー。
文字数 25,020
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.11.24
【竜族の王ノフォと、彼の寵愛を受ける人間の奴隷の青年リン。種族も身分も違うリンをなぜ美麗の王は見初めたのか……。架空世界ファンタジー】
異世界ファンタジーです。ラブストーリーですが女性キャラクターや他の仲間たち、対立する人々も登場します。
[注意]R15推奨。 性的な描写は裸で寄り添う・触る・キスなどに留まりますがそれ以上の性的行為について暗示・ほのめかす表現があります。
[注意]TSF(性転換)(4章)
[注意]男女CP(4章)
[注意]リバ(攻守逆転)。読み飛ばすことが可能な回です。(3章番外編)
本編全43話+番外編4話予定。文字数未定。
pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/15165011
文字数 149,029
最終更新日 2026.06.30
登録日 2025.12.27
落雷の衝撃で前世の記憶を取り戻した公爵令嬢カメリア。婚約者であるブレント王子の女癖の悪さに耐え続けてきたが、もう我慢は限界――婚約辞退を告げると、逆に婚約破棄と国外追放を言い渡され、さらに暗殺まで命じられてしまう。絶体絶命の彼女を救ったのは、幼馴染の庭師ロード。だが彼の正体は隣国バティストの第七王子・シオンだった。身分を隠して育てられてきた彼と再会したことで、カメリアは初めて心から守られる安心を知る。悪役王子の悪事は暴かれ廃位される一方、カメリアはシオンの隣で新たな未来を歩み始める。幼い頃に交わした「結婚の約束」が、今度こそ本物になる――婚約破棄から暗殺未遂を経て、幼馴染王子の溺愛に包まれる痛快ラブストーリー。
文字数 6,625
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
キラキラあざと女子として、ちやほやされてきた医大生の長岡涼子21歳。
男友達とのデートの途中、
その男友達に片思いしている子に階段から突き落とされてしまう。
目覚めたら
そこは友達が貸してくれた
恋愛小説「青空を信じて」
の世界だった。
「青空を信じて」は
皇太子イシードと、子爵令嬢シャルロットの身分違いの恋物語だ。
そして私はシャルロットの
友人役、アマリリスに転生していた。
アマリリスはひたすらシャルロットに尽くし、最終的に皇太子に片思いしていた隣国の王女にシャルロットと勘違いされ殺されてしまう。
冗談じゃないわ。
前世も勘違いで殺されたのに、またもや勘違いで殺されるなんて……
だから、懸命に努力して
物語をきれいにスルーしたはずなのに
目の前には跪く皇太子が、
私、これからどうすればいいの!!
文字数 78,908
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.05.28
アップルビー子爵家の次女コーデリアはすべてが順調だった。
貴族の社交が苦手な「変わり者令嬢」であったが、小説家として生計を立てられるまでになり、王宮騎士のバートという恋人もいる。
バートは爽やかな好青年で、コーデリアをとても大切にしてくれていた。平民の出で当初はコーデリアとの身分差を気にしていたが、交際は結婚を意識したものであり、ついには結婚指輪を買いに行こうと約束するに至った。
コーデリアは肝心のその日まで小説の締め切りに追われることになったが、気を利かせてくれたバートのおかげでなんとか危機を乗り切り、いざデートという運びに。
だが、新聞社での仕事を終えて戻ったときにはすでに、バートは行方知れずになっていた。
何が起こっているのかハッキリつかめないまま屋敷に戻ると、彼の叔父だと名乗る人物が現れる。
その男が言うには、バートは隣国の公爵家の令息で、諸事情から跡取りとなるということ。すでに隣国に向かっているので、もうコーデリアの元には戻ってこないということ。
バートの口から直接話を聞きたいと申し出たコーデリアに対し、男は言う。
「君は彼にふさわしくない」
コーデリアに突きつけられたのは、彼との別れだった。
※R15は保険です。
※他サイトにも公開しています。
文字数 42,685
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.18
血筋だけ特殊なファニー・イエッセル・クリスタラーは、名前や身元を偽りメイド業に勤しんでいた。何もないただ広いだけの領地はそれだけでお金がかかり、古い屋敷も修繕費がいくらあっても足りない。
いつものようにお茶会の給仕に携わった彼女は、令息たちの会話に耳を疑う。ある女性を誰が口説き落とせるかの賭けをしていた。その対象は彼女だった。絶対こいつらに関わらない。そんな決意は虚しく、親しくなれるように手筈を整えろと脅され断りきれなかった。抵抗はしたものの身分の壁は高く、メイドとしても令嬢としても賭けの舞台に上がることに。
これは前世の記憶を持つ貧乏な令嬢が、見なかったことにしたかったのに巻き込まれ、自分の存在を見なかったことにしない人たちと出会った物語。
#逆ハー風なところあり
#他サイトさまでも掲載しています(作者名2文字違いもあり)
「無断著作物利用禁止」
文字数 281,375
最終更新日 2023.02.22
登録日 2022.12.27
「生意気だ」とずっと思っていたあの執事は、私の身代わりとなって首を落とされた。
「悪女」と蔑まれ、冤罪で断頭台へと送られた公爵令嬢である私、ロザリア。
地位も名誉も、信じていたものすべてを失った私の隣に、唯一最後まで残ってくれたのは、皮肉屋で不遜な執事のユリウスだけだった。
「最期までお仕えできて光栄でした。……さようなら」
彼は私を生き延びさせるため、自ら身代わりとなって冷たい刃に首を捧げたのだ。
しかし、命からがら国外追放となった私を待っていたのは、最愛の妹・エミリアの裏切りだった。私を陥れたすべての黒幕が妹だと知った私は、凄まじい殺意を抱いたまま、孤独に息絶える――。
……はずだったのに。
次に目を開けた時、世界は二年前へと巻き戻っていた。
もう二度と、彼を死なせたりしない。そして、あの悪魔のような妹には必ず地獄を見せてやる。
ただ蔑まれるだけの哀れな偽物の悪女はもう終わり。今度は「本物の悪女」になってみせるわ!
これは、生意気な最愛の執事ユリウスとともに、私を奈落へ突き落とした妹への復讐を誓う、逆行転生ラブコメディ!
文字数 25,269
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.05
乙女ゲームの転生話はライトノベルでよくある話。それで悪役令嬢になっちゃうってのもよく読むし、破滅にならないため頑張るのは色んなパターンがあって読んでいて楽しい。
そう読む分にはいいが、自分が死んで気がつけばなってしまったじゃなく、なれと言われたら普通に断るよね。
「どうあがいても強制的処刑運命の悪役令嬢になりたくない?」
「生まれながらに死ねと?嫌だよ!」
「ま、拒否権ないけどさ。悪役令嬢でも美人だし身分も申し分ないし、モブならひっかけられるからモブ恋愛人生を楽しむなり、人生謳歌しなよ。成人前に死ぬけど」
「ふざけんなー!」
ふざけた神様に命の重さはわかってもらえない?こんな転生って酷すぎる!
神様どうせ避けられないなら死ぬ覚悟するからひとつ願いを叶えてください!
人生謳歌、前世失恋だらけだった恋も最悪人生で掴んでやります!
そんな中、転生してすぐに幽霊騒ぎ?って幽霊って私のこと!?
おい、神様、転生なのに生まれ直すも何も処刑された後ってどういうこと?何一つ学んでないから言葉もわからないし、身体だけ成人前って………どうせ同じ運命ならって面倒だから時を早送りしちゃった?ふざけんなー!
こちら気晴らし作品。ラブコメディーです。展開早めの短編完結予定作品。
文字数 9,052
最終更新日 2020.05.25
登録日 2019.07.13
ド素人がいきなり騎士団の司令官に!?
社員食堂の職員・白城千鳥は、ある日突然《聖女》として異世界アルゼリオン王国に召喚される。
しかし期待された聖女の力はまったく発現されず、判明したのは彼女がただの一般人だという事実だけ。
役立たずとして放逐されるかと思いきや、千鳥は王宮食堂で料理人として働くことに。慣れない異世界生活の中でも、栄養管理や献立作りを通して騎士たちの体調を支え、静かに居場所を築いていく。
そんなある日、問題児ばかりを集めた新設部隊アルゼリオン王国騎士団戦術騎士隊【アルタイル】 が発足。なぜか千鳥が司令官に任命されてしまう。
戦えない、魔法も使えない、指揮の経験もない。
困惑する千鳥を待っていたのは、王子である身分を隠している隊長のエドガー、年下で聡明だが一途すぎるノエル、俺様で口の悪い元衛士隊のクラウディオ、外見に反してサディスティックでマッドサイエンティストのフェルナンド、癖も事情も抱えたイケメン騎士たちだった。
最初は反発され、軽んじられる千鳥。それでも彼女は騎士一人ひとりと向き合い、少しずつ信頼を勝ち取っていく。
これは聖女でも悪役令嬢でもない。戦場に立つことすらできない彼女が、やがて隊員たちを導く司令官として成長するまでの物語。
★にキャラクターイメージ画像アリ〼
※料理モノの物語ではありません。
文字数 144,901
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.02.05
国王である父親譲りの《美しい美貌》と《強い執着心》、王妃である母親(生物学上は男)譲りの《“推し”への情熱》と《可愛らしさ》、そんな二人の性質を色濃く受け継いで生まれた第一王子のジェイドは生まれたその瞬間から想いを寄せる相手がいた。
ラルド───母の専属騎士である男。
母が生まれた当時から御屋敷お抱えの騎士として傍に仕え、今では専属騎士として母を守るその姿が好きでたまらない。
「ねぇラルド」
「はい、ジェイド様」
「いつになったら僕をラルドの番にしてくれる?」
「……ジェイド様にはもっと相応しい相手がございます」
言葉や態度でわかりやすくアピールしても、身分も年齢も離れすぎている、とまったく相手にされない日々。……それがどうした!?押してダメなら既成事実!どうにかオメガフェロモンで屈強なアルファの男を落とすことはできないだろうか!?
そんな鋼メンタルの執着激強オメガ王子の奮闘ラブコメディ。
文字数 18,239
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.29
一生にたったひとりでいいから、いつかもう一度。
おれのちいさいタマシイひとつくらい捧げたいと思えるひとが、おれを見つけてくれたらいいなあ。
どぶ鼠のように生きてきたミミ。
幼馴染の桑名藍(くわなあお)に溺愛されていた前世の記憶と、寝床に迷い込んできたどぶねずみの「ミッキー」を心のよりどころにして、苦しい生活を耐えていた。
ある日謎の美しい男が客にくる。その手に藍を思い出し、彼の纏う仄暗い雰囲気に心惹かれるミミ。しかし隠してはいるがカネも身分もあるだろう彼とは住む世界が違う。忘れようと努めるが…
…という内容の小説を書いている俺、一条碧(いちじょうあおい)。
実をいうとミミ及び彼の前世、佐久間環(さくまたまき)は同居人の島幸太郎(しまこうたろう)がモデルだったりする。本人には内緒だけど。
似ているのなんて馬鹿で楽観的なところくらいなのに、文字の上でミミを虐めると想像の中で幸太郎が身を捩るからぞくぞくしてたまらない。そしてそうするごとにどんどん俺は幸太郎を直視できなくなっていく。
…自業自得だな。
文字数 121,430
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.10.04
伯爵令嬢ミシェル・レイモンドは転生者だった。
当て馬の姉を持つ彼女は、乙女ゲームマスターと呼ばれた前世の知識をブラッシュアップしながら、この世界の攻略方法と姉が幸せになるための手段を模索していた。
ある日、ミシェルは類まれな美貌を持ちながら自分のことを物語の冒頭で断罪される中途半端なイケメンだと信じて疑わない第二王子ルーベルク・アジルウエストと出会う。
彼は市井のパン屋で働く少女、エミリアに身分違いの恋をしていた。
天然人たらしのルークに翻弄されながらも彼の恋を応援するミシェルだったが、何故か物語は思いがけない方向に進み始めてしまって……?
※「小説家になろう」さまにも掲載中
文字数 18,115
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
ルガート王国の王太子ラファエルが15歳を迎えたとある日。
王都を離れ郊外へ視察に訪れている途中、襲撃を受けてしまった。
部下が身を挺して逃がしてくれたものの、途中でラファエル自身も兇者の手により矢を受け、薄れゆく意識の中で印象的だったのは紫の双眸だった。
目覚めるとラファエルがいたのは小さな小屋でマリア―ナと名乗る美しい紫色の瞳を持つ村娘に介抱をされていたらしい。
最初は警戒をしていたラファエルだったのだが、親身に世話をしてくれるマリアーナへ徐々に惹かれていく。
一週間もすればラファエルも動ける様になり、城へ戻る前マリアーナへ自身の身分を明かし、そして共にこれからを生きて欲しいと告白をする。
ラファエルの告白にマリア―ナは受け入れる。
そうしてこれから幸せになろうとするのだが……。
この作品は『忘れられた王妃様は真実の愛?いいえ幸せを探すのです』のスピンオフのお話になります。
王妃であるエヴァとの初顔合わせより七年も昔のお話です。
ルガート国王ラファエルの王太子時代、15歳の少年が体験する苦い、ややビター過ぎる初恋のお話となります。
設定は緩い?ちょっと切なく重めなお話です。
文字数 16,311
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.10.28
かつて、とある国の王立学園に、王太子と平民の少女が織り成す、身分違いの恋の物語があった。
しかしその物語は、平民の少女が犯した罪によって打ち砕かれ、泡のように消えてなくなった。
それから7年後。
平民相手の『運命の恋』にうつつを抜かした事で王太子の地位を失い、臣籍降下ののち、公爵として静かに生きていた元王太子・アドラシオンの元に、現王家と王太子が抱える問題を押し付けられるような恰好で、1人の侯爵令嬢が嫁いでくる。
彼女の名はニアージュ・ラトレイア。好色なラトレイア侯爵が、屋敷の使用人に手を付けた末に生まれた婚外子であり、付け焼き刃の淑女教育を施された、田舎育ちのなんちゃって令嬢である。
婚約期間も交流もないまま、王家と侯爵の都合だけで取り交わされた婚姻。
当然、アドラシオンとニアージュの間には情などない。アドラシオン自身、ニアージュに歩み寄り、距離を縮めるつもりもなければ、愛するつもりも全くなかった。
それは、王侯貴族が存在する国においては、どこにでも転がっているありふれた話かと思われた。
しかし、アドラシオンの生活はこの日を境に、微塵もありふれたものではなくなっていく。
外弁慶のヘタレ侯爵&雑草魂で生き抜く野生の侯爵令嬢が繰り広げる、ユルユル共犯物語、開幕です。
しばらく前からこちらの話も、少し手直ししつつカクヨム様で投稿し始めました。話の内容は同じですが、気が向いた方がおられましたら、そちらの方もご笑覧のほどよろしくお願いします。
※こちらの話は今後、21~22時頃に投稿していく予定です。
※再考の結果、こちらの作品に「ざまぁ要素あり」のタグをつける事にしました。
※こちら、当初は短編として登録しておりましたが、総字数が10万字を越えたので、長編に変更しました。
文字数 317,422
最終更新日 2024.05.10
登録日 2023.12.09
エリーゼは元子爵令嬢だったが今は平民として住み込みで貴族令嬢の家庭教師をしている。ある日雇い主からデザートブッフェ代わりに公爵家のガーデンパーティーに行ってくるようにと招待状を渡され半ば強制的に出席することになる。婚活の場となっている会場で自分には関係ないと、一人でケーキを食べつつ好みの花瓶を眺めていたら後ろから人にぶつかられ花瓶を落とし割ってしまった。公爵様に高そうな花瓶を弁償するお金がないので体(労働)で返すと申し出たら公爵邸の図書室の整理を頼まれることになる。それがきっかけで公爵弟クラウスと話をするうちに意気投合して二人の距離が縮まりエリーゼは恋をする。だが越えられない二人の身分差に悩み諦めようとするがそのときクラウスは……
文字数 48,986
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.07.22
身分制度を乗り越え結ばれた二人は、どうして永遠に幸せが続くことを信じられたのだろう?
王族と貴族のみが尊き血を保持する血統主義で成り立つ国に、ある日その尊き血を持たない貴族夫人が誕生した。
あれから月日が流れること十数年。
娘がこの後始末を付けることにした。
※R15は念のため。
※2025.10.3完結しました。ありがとうございます♡
文字数 27,280
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.26
断罪エンドを迎え、悪役公爵令嬢レティシアは幽閉塔送りになった。
幽閉――貴族にとってそれは社会的な死。
しかし、貴族牢ゆえの好みの内装と設備、身分的配慮で三食お茶付き、執事のごとく要望を聞く看守、警備兵常駐でセキュリティ万全!
さらに小庭園と図書室つきと高級レジデンス並の優雅さ!
そう、八歳の時、小説の悪役令嬢に転生したと思い出しレティシアは計画を練った。
断罪エンド後、王太子はヒロインと結ばれ小説は完結。その後はない。
“いい感じの処罰”で婚約破棄し、義務からも解放される!
こうして手に入れた優雅な幽閉生活……だったのに元婚約者の王太子が毎日のように訪ねてくる。
「レティシア、君の名誉は回復したよ。出てきてくれないかな?」
エンド後、ヒロインの家の不正を暴いたからって呼び戻しにこられても困る!
物語は終わっても人生は続く。
どこにいても国に貢献してしまう公爵令嬢と、愛が重い腹黒王子のお話。
文字数 17,033
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
アステール王国の公爵令嬢、ヴェルニカ・セレスティーヌは、卒業記念パーティーの最中、婚約者であるゼノリス王太子から身に覚えのない罪を突きつけられ、婚約破棄と国外追放を言い渡される。
しかし、ヴェルニカは悲しむどころか、心の中でガッツポーズを決めていた。「これでやっと、堅苦しい王妃教育から解放される!」と。彼女はもともと、豪華なドレスよりも土の匂いや、人々の笑い声が絶えない賑やかな場所を愛する、底抜けに明るい性格の持ち主だったのだ。
手渡されたのは、わずかな路銀と一枚の古い身分証だけ。彼女は二度と国へ戻らないことを誓い、国境を越えた先にある風光明媚な街「ソル・テラス」へと向かう。持ち前の「出会いの運」とポジティブな行動力で、ヴェルニカは次々と不思議な縁を結んでいく。気難しい伝説の靴職人、正体を隠した隣国の騎士、孤独な少年。彼女の屈託のない笑顔と、誰に対しても分け隔てない優しさは、いつしか周囲の人々の心を溶かし、彼女の周りには温かな「居場所」が出来上がっていく。
一方、彼女を追い出したアステール王国では、ヴェルニカという「調整役」を失ったことで、王太子の身勝手な振る舞いや不作による混乱が表面化し始めていた。
文字数 63,546
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29