「お」の検索結果

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恋愛 完結 短編
婚約者が他の女性と付き合っていたのを目撃してしまった。 婚約者が好きだった主人公の話。
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文字数 11,617 最終更新日 2026.01.02 登録日 2023.08.05
恋愛 完結 長編
異世界から王宮に現れたという“女神の使徒”サラ。公爵令嬢のルシアーナの婚約者である王太子は、簡単に心奪われた。 伝承に語られる“女神の使徒”は時代ごとに現れ、国に奇跡をもたらす存在と言われている。婚約解消を告げる王、口々にルシアーナの処遇を言い合う重臣。 そんな混乱の中、ルシアーナは冷静に状況を見据えていた。 「王妃教育には、国の内部機密が含まれている。君がそれを知ったまま他家に嫁ぐことは……困難だ。女神アウレリア様を祀る神殿にて、王家の監視のもと、一生を女神に仕えて過ごすことになる」 神殿に閉じ込められて一生を過ごす? 冗談じゃないわ。 「お話はもうよろしいかしら?」 王族や重臣たち、誰もが自分の思惑通りに動くと考えている中で、ルシアーナは静かに、己の存在感を突きつける。 ※39話、約9万字で完結予定です。最後までお付き合いいただけると嬉しいですm(__)m
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小説 814 位 / 228,344件 恋愛 491 位 / 66,307件
文字数 93,037 最終更新日 2025.11.26 登録日 2025.11.12
恋愛 完結 短編
「――今日も疲れているんだ。すまない、エルザ」 ジュリアンはそう言って、ベッドの端に腰掛けたまま、私を振り返ろうともしなかった。 「いいのです、ジュリアン。王都の政務がお忙しいのは分かっておりますわ。あなたがこうして無事に戻ってきてくださるだけで、私は十分に幸せですから」 彼は私を愛している。 ジュリアンも私に愛を誓ってくれているし、私もそれを疑わなかった。 それなのに――
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小説 814 位 / 228,344件 恋愛 491 位 / 66,307件
文字数 56,604 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.07.07
恋愛 完結 長編 R15
リール王太子殿下とサリー・ペルガメント侯爵令嬢は六歳の時からの婚約者である。 二人はお互いを励まし、未来に向かっていた。 しかし、王太子殿下は最近ある子爵令嬢に御執心で、サリーを蔑ろにしていた。 サリーは幾度となく、王太子殿下に問うも、答えは得られなかった。 二人は身分差はあるものの、子爵令嬢は男装をしても似合いそうな顔立ちで、長身で美しく、 まるで対の様だと言われるようになっていた。二人を見つめるファンもいるほどである。 サリーは婚約解消なのだろうと受け止め、承知するつもりであった。 しかし、そうはならなかった。
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小説 820 位 / 228,344件 恋愛 496 位 / 66,307件
文字数 339,879 最終更新日 2024.04.16 登録日 2023.10.12
恋愛 完結 長編
「真実の愛を見つけてしまった。申し訳ないが、君とは離縁したい」 結婚三年目の祝いの席で、遅れて現れた夫アントンが放った第一声。レミリアは驚きつつも笑顔を作って夫を見上げる。 「承知いたしました、旦那様。その恋全力で応援します」 「え?」 驚愕するアントンをそのままに、レミリアは宣言通りに片想いのサポートのような真似を始める。呆然とする者、訝しむ者に見守られ、迫りつつある別れの日を二人はどういった形で迎えるのか。 ◇真実の愛に目覚めた夫を支える妻の話 ◇元サヤではありません ◇全56話完結予定
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小説 822 位 / 228,344件 恋愛 497 位 / 66,307件
文字数 96,039 最終更新日 2025.07.08 登録日 2025.01.31
恋愛 連載中 長編 R18
何番煎じかのお話です。 100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳 そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
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小説 822 位 / 228,344件 恋愛 497 位 / 66,307件
文字数 28,973 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.01.28
恋愛 完結 短編
大好きな貴方、婚約を解消しましょう。 私は、恋に夢中で何も見えていなかった。 だから、貴方に手を振り払われるまで、嫌われていることさえ気付か なかったの。 ※この作品は「小説家になろう」内の「名も無き恋の物語【短編集】」「君と甘い一日を」より抜粋したものです。 2022/9/5 隣国の王太子の話【王太子は、婚約者の愛を得られるか】完結しました。 お見かけの際はよろしくお願いしますm(_ _ )m
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小説 822 位 / 228,344件 恋愛 497 位 / 66,307件
文字数 47,128 最終更新日 2022.07.16 登録日 2022.06.08
恋愛 完結 短編 R15
王妃シルヴィアは、完璧だった。 王であるレオンハルトの隣に立ち、誰よりも正しく、誰よりも美しく、誰よりも“王妃らしく”あろうとしてきた。 けれど、結婚から五年が経っても2人には子は授からず、ついに王は側妃を迎えることになる。 明るく無邪気な側妃ミリアに、少しずつ心を動かしていくレオンハルト。 その変化に気づきながらも、シルヴィアは何も言えなかった。 ――王妃だから。 けれど、シルヴィアの心は確実に壊れていく。 誰も悪くないのに。 それでも、誰もが何かを失う。 ◇全22話。一日二話投稿(投稿予約済み) ◇ コメント欄にて様々なご意見・ご感想をいただきありがとうございます。本作はすでに最後まで執筆済みのため、いただいたご意見によって今後の展開が変わることはございませんが、ひとつひとつ大切に拝読しております。それぞれ感じ方の分かれる物語かと思いますが、最後まで見守っていただけましたら嬉しいです。
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小説 827 位 / 228,344件 恋愛 502 位 / 66,307件
文字数 45,284 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.05.05
ファンタジー 完結 ショートショート
 よくある婚約者が護衛対象の王女を優先して婚約破棄になるパターンのお話。あの手の話を読んで、『なんで王家は王女の醜聞になりかねない噂を放置してるんだろう』『てか、これ、王家が婚約者の家蔑ろにしてるよね?』と思った結果できた話。ひそかなサブタイは『うちも王家を馬鹿にしてますけど』かもしれません。 『小説家になろう』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
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小説 827 位 / 228,344件 ファンタジー 131 位 / 53,131件
文字数 7,724 最終更新日 2023.03.24 登録日 2023.03.24
BL 完結 短編
公爵令嬢パトリシアは婚約者である王太子ラファエル様に会った瞬間、前世の記憶を思い出した。そして、ここが前世の自分が読んでいた小説『光溢れる国であなたと…』の世界で、自分は光の聖女と王太子ラファエルの恋を邪魔する悪役令嬢パトリシアだと…。 パトリシアは前世の知識もフル活用し、幼い頃からいつでも逃げ出せるよう腕を磨き、そして準備が整ったところでこちらから婚約破棄を告げ、母国を捨てた…。 このお話は捨てられた後の王太子ラファエルのお話です。
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小説 830 位 / 228,344件 BL 123 位 / 31,307件
文字数 6,941 最終更新日 2025.09.28 登録日 2025.09.27
恋愛 完結 ショートショート
両親を亡くし、伯母の家で肩身の狭い思いをして暮らす令嬢エリザベス。春の夜会に連れて行かれたものの、伯母からは「あなたに踊る資格はない」と言い渡され、壁際で大人しくしているよう命じられてしまう。 けれどその夜会の来客名簿も席順も贈答品の順番も、実はすべてエリザベスが裏で整えたものだった。伯母が自分の手柄にしようとして帳面を持ち出した結果、会場は大混乱。さすがに見かねたエリザベスが修正に乗り出すと……。 壁際に追いやられていた令嬢が、自分の力と居場所を取り戻すお話。
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小説 830 位 / 228,344件 恋愛 503 位 / 66,307件
文字数 7,312 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.28
BL 連載中 長編 R18
Ωの凛太。夢がある。その為に勉強しなきゃ。お金が必要。でもムカつくα父のお金はできるだけ使いたくない。そういう店、もありだろうか……。父のお金を使うより、どんな方法だろうと自分で稼いだ方がマシ……でもなぁやっぱりなぁ…と悩んでいた凛太の前に、めちゃくちゃイケメンなαが現れた。 凛太はΩの要素が弱い。ヒートはあるけど不定期だし、三日こもればなんとかなる。αのフェロモンも感じないし、自身のも弱い。 なんだろこのイケメン、と思っていたら、話している間に、変な話になってきた。 契約結婚? 期間三年? その間は好きに勉強していい。その後も、生活の面倒は見る。デメリットは、戸籍にバツイチがつくこと。え、全然いいかも……。お願いします! トリプルエスランク、紫の瞳を持つスーパーαのエリートの瑛士さんの、超高級マンション。最上階の隣の部屋。もし番になりたい人が居たら一緒に暮らしてもいいよとか言うけど、一番勉強がしたいので! 恋とか分からないしと断る。 表に夫夫アピールはするけど、それ以外は絡む必要もない、はずだったのに、なぜか瑛士さんは、オレの部屋を訪ねてくる。そんな豪華でもない普通のオレのご飯を一緒に食べるようになる。勉強してる横で、瑛士さんも仕事してる。「何でここに?」「居心地よくて」「いいですけど」そんな日々が続く。いろいろ距離がちかくなってきたある時、久しぶりにヒート。三日間こもるんで来ないでください。この期間だけは一応Ωなんで、と言ったオレに、一緒に居る、と、意味の分からない瑛士さん。一応抑制剤はお互い打つけど、さすがにヒートは無理。出てってと言ったら、一人でそんな辛そうにさせてたくない、と。――ヒートを乗り越えてから関係が変わる。瑛士さん、なんかやたら、距離が近くてあますぎて。そんな時、色んなツテで、薬を作る夢の話が盛り上がってくる。Ωの対応や治験に向けて活動を開始するようになる。夢に少しずつ近づくような。そんな中、従来の抑制剤の治験の闇やΩたちへの許されない行為を耳にする。少しずつ証拠をそろえていくと、それを良く思わない連中が居て――。瑛士さんは、契約結婚をしてでも身辺に煩わしいことをなくしたかったはずなのに、なぜかオレに関わってくる。仕事も忙しいのに、時間を見つけては、側に居る。なんだか初の感覚。でもオレ、勉強しなきゃ!なのに…? と、αに可愛がられて翻弄されまくる話です。ぜひ✨ 表紙:クボキリツ(@kbk_Ritsu)さま 素敵なイラストをありがとう…🩷✨
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小説 832 位 / 228,344件 BL 124 位 / 31,307件
文字数 371,992 最終更新日 2026.06.30 登録日 2024.10.31
恋愛 連載中 長編
「誰も一年と保たない呪いの館へ、嫁いでもらいたい」 没落寸前の家を救うため、エファは辺境伯・ヴァルターのもとへ嫁いだ。夫は呪いで感情を封じられており、笑わない、怒らない、愛さない——ただそこに在るだけの男だった。 夫婦らしいことは何もしなくていい、一年だけいてくれればいい。そう言われていたのに、気づけばエファは呪いの根を追い始めていた。「この人のことが、知りたい」という理由だけで。 そして封印が解けたとき、ヴァルターが最初に動いたのはエファを抱き寄せることだった。
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小説 833 位 / 228,344件 恋愛 504 位 / 66,307件
文字数 12,877 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.02
BL 連載中 長編
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。 「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」 現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません? 魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。 BL要素までとても遠いです。前半日常会多め。
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小説 835 位 / 228,344件 BL 125 位 / 31,307件
文字数 221,276 最終更新日 2026.08.02 登録日 2025.10.31
恋愛 完結 短編
「君ではなく、彼女を正妃とする」  私は、貴方のためにこの国へと貢献してきた自負がある。  なのに……彼は。 「だが僕は、ラテシアを見捨てはしない。これから君には側妃になってもらうよ」  私のため。  そんな建前で……側妃へと下げる宣言をするのだ。    このような侮辱、恥を受けてなお……正妃を求めて抗議するか?  否。  そのような恥を晒す気は無い。 「承知いたしました。セリム陛下……私は側妃を受け入れます」  側妃を受けいれた私は、呼吸を挟まずに言葉を続ける。  今しがた決めた、たった一つの決意を込めて。 「ですが陛下。私はもう貴方を支える気はありません」  これから私は、『捨てられた妃』という汚名でなく、彼を『捨てた妃』となるために。  華々しく、私の人生を謳歌しよう。  全ては、廃妃となるために。    ◇◇◇  設定はゆるめです。  読んでくださると嬉しいです!
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小説 836 位 / 228,344件 恋愛 506 位 / 66,307件
文字数 102,752 最終更新日 2024.09.16 登録日 2024.08.18
恋愛 連載中 長編 R18
――目覚めたら、美男が隣にいた。 宮廷魔法使いのロザンヌは仕事でのミスを引きずっていた。ミスを忘れたい一心で酒場でやけ酒をしていると、美しい男と意気投合する。そして、気づくと彼と一夜を共にしていた。これだけでも大きなやらかしなのに、相手は経験豊富だけど絶対に本気にならないとうわさの騎士・ケヴィン。自分のしでかしたことの大きさに理解が追い付かず、ロザンヌはケヴィンを置いて部屋を飛び出した。 あれは一夜の過ち――と自分に言い聞かせ、忘れようとするロザンヌ。だが、上司から割り振られた騎士団との合同任務でケヴィンと再会! 自分を忘れていますように――と願うのに、ケヴィンはロザンヌを覚えていた。 あげく、任務の際中にひょんなことからまたケヴィンと身体を重ねてしまって――。 経験豊富(?)とうわさの騎士がつよがってばかりの女魔法使いを甘やかしたり愛したりするおはなし ※本作品は1話の文字数に大きなばらつきがあります。あらかじめご了承ください ※掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ(コンテスト応募中)、エブリスタ
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小説 839 位 / 228,344件 恋愛 508 位 / 66,307件
文字数 88,799 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.06.14
ホラー 連載中 短編
第8回ホラー・ミステリー小説大賞 読者賞受賞
 あなたの身近にも訪れるかもしれない恐怖を集めました。 全て一話完結ですのでどこから読んでもらっても構いません。 短くて詳しい概要がよくわからないと思われるかもしれません。しかし、その分、なぜ本文の様な恐怖の事象が起こったのか、あなた自身で考えてみてください。 たくさんの短いお話の中から、是非お気に入りの恐怖を見つけてください。
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小説 842 位 / 228,344件 ホラー 8 位 / 8,478件
文字数 120,100 最終更新日 2026.04.13 登録日 2020.10.19
恋愛 完結 長編 R15
地味で気弱なクラリスは夫とは結婚して二年経つのにいまだに触れられることもなく、会話もない。伯爵夫人とは思えないほど使用人たちにいびられ冷遇される日々。魔獣騎士として人気の高い夫と国民の妹として愛される王女の仲を引き裂いたとして、巷では悪女クラリスへの風当たりがきついのだ。 ある日前世の記憶が甦ったクラリスは悟る。若いクラリスにこんな状況はもったいない。白い結婚を理由に円満離婚をして、夫には王女と幸せになってもらおうと決意する。そして、離婚後は田舎でもふもふカフェを開こうと……!  そのためにこっそり仕事を始めたものの、ひょんなことから夫と友達に!? 「好きな相手とどうやったらうまくいくか教えてほしい」 初恋だった夫。胸が痛むけど、お互いの幸せのために王女との仲を応援することに。 でもなんだか様子がおかしくて……? 不器用で一途な夫と前世の記憶が甦ったサバサバ妻の、すれ違い両片思いのラブコメディ。
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小説 842 位 / 228,344件 恋愛 510 位 / 66,307件
文字数 135,066 最終更新日 2025.07.12 登録日 2025.05.16
BL 完結 長編 R18
ネコ族の半獣の王子シュリとリュカは双子の兄弟だが、毛の色と能力が全く違った。両親は優秀なリュカばかりを可愛がっており、国民からも他国民からもリュカは大人気。そのあまりの扱いの差に、シュリはやさぐれていた。 二人は大国リンデンベルク王国の双子の第一王子ジークフリートとギルベルトと婚約し、将来的にはそろって同じ国に嫁ぐ事になっているが… ※受けは強いコンプレックスを持っています ※途中に胸糞展開や精神的に辛い描写を多く含みます ※複数攻めの三角?四角?関係です ※闇魔法と言っても悪役ではありません
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小説 845 位 / 228,344件 BL 128 位 / 31,307件
文字数 426,285 最終更新日 2023.06.14 登録日 2021.07.21
ミステリー 連載中 長編
「三枝澪さん。あなたが横領した金額は、三百七十二万円で間違いありませんね」 夜の会議室。地味で目立たない病院事務員の私――三枝澪は、夫であり医師でもある白石悠真に、ありもしない横領の罪を着せられた。隣で勝ち誇るのは、妊娠したと笑う不倫相手。義母は離婚届を差し出し、入院中の母の療養先まで盾に取って、私を黙らせようとする。 誰も、私を信じない。誰も、私の声を聞かない。「いてもいなくても同じ人」――そう笑われ、お茶の一杯も注がれない席で、私はずっと、自分さえ我慢すれば丸く収まると思ってきた。それが、間違いだった。 でも、私は泣き寝入りしない。怒鳴らない。泣き叫ばない。殴り返さない。ただ、見る。消えたはずのログイン記録。握りつぶされた監視カメラ。伝票のわずかなズレ。SNSの背景に映り込んだ嘘。そして、亡くなった父が遺した、古い記録。 魔法もチートもない。あるのは、誰も気にしない場所に残された事実だけ。嘘には、必ずズレがある。私はそれを、一つずつ、静かに拾い集める。 やがて見えてくるのは、夫の不倫だけではなかった。父の診療所を奪い、その死を「自業自得」に仕立て、地域の医療を裏から牛耳ってきた巨大医療法人・白嶺会の、本当の顔。私に着せられた罪は、かつて父に着せられた罪と、まったく同じ形をしていた。そして、黙らされてきたのは、私だけではなかった。 あの人たちが勝利を確信した、まさにその瞬間に、私は静かに言う。 「その日、あなたは、そこにいませんでした」 勝ったと思い込んだ人から、順に、足元が崩れていく。 これは、憎しみで相手を焼き尽くす話ではありません。嘘で奪われた人生を、事実で取り返し、最後に「自分を粗末に扱わない心」を拾い直す、ひとりの女の記録です。 あなたたちが捨てた私を、もう一度、拾いに来ました。証拠は、全部そろっています。 ――さあ、今夜から。順番に、あなたたちの人生を、終わらせますね。
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小説 848 位 / 228,344件 ミステリー 6 位 / 5,374件
文字数 192,655 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.06.02
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