「ろ」の検索結果

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恋愛 完結 短編
「──いい加減、ぼくにつきまとうのはやめろ!」  ぱんっ。  愛する人にはじめて頬を打たれたマイナの心臓が、どくん、と大きく跳ねた。  甘やかされて育ってきたマイナにとって、それはとてつもない衝撃だったのだろう。そのショックからか。前世のものであろう記憶が、マイナの頭の中を一気にぐるぐると駆け巡った。  ──え?  打たれた衝撃で横を向いていた顔を、真正面に向ける。王立学園の廊下には大勢の生徒が集まり、その中心には、三つの人影があった。一人は、マイナ。目の前には、この国の第一王子──ローランドがいて、その隣では、ローランドの愛する婚約者、伯爵令嬢のリリアンが怒りで目を吊り上げていた。
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小説 1,376 位 / 224,983件 恋愛 802 位 / 65,531件
文字数 19,603 最終更新日 2025.06.21 登録日 2025.06.10
BL 連載中 長編 R18
両親から疎まれて生まれたリリル姫。 生まれてからずっと、両親の顔も知らずに育っていたが、2歳の頃、前世で女子大生だった記憶を思い出した。 あれ? 私が母だと思ってた人は母じゃない? というか、私、お嬢様じゃなくて、男の子だと思うんだけど。 などと思っていたら、3歳の誕生日に政略結婚という名目で、遠く離れた他国に捨てられる。 それでもリリルは 「どうせ婚約相手も3歳児か5歳児でしょ。適当に合わせて、隙を見て逃げ出せばいいわ」と タガをくくっていた。 ところが政略結婚の相手は、なんと18歳の軍人だった! 「いや、3歳だし、ヨメは無理でしょ」 「っていうか、私、男子なんですけど」 「私の未来のダンナさま、幼女趣味の変態なのでは?」 幼児は可愛い、可愛いは無敵!と前世の記憶も相まって、時に、あざとく。 時に、キレながら、リリル姫は周囲と打ち解け、愛されていく。 新しい家族との絆を深めていく中、他国の陰謀に巻き込まれたり、祖国でざまあが起こっていたり。 色んなことが起こるけれど、リリルの心配は未来にダンナさまのこと。 「幼女趣味じゃなくって、幼児趣味の変態だったかー!」 いや、その性癖、全然、大丈夫じゃないし。 え? 幼児は好きじゃない? 私だけが特別? なら、しょうがないか。 と、諦め(?)ラブラブになっていく二人の話です(笑) ** R18は保険で。 3歳から始まるので、もしR18ストーリーが入るのであれば、 かなり後半になってからです。 ただし、大人向けストーリーは予告なく始まります。 ※書きながらの投稿なので、R18になるかは、まだ未定ですf^^; ** 基本的に毎日17時に1話、投稿します。
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小説 1,382 位 / 224,983件 BL 225 位 / 31,136件
文字数 158,835 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.05.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
ゲームの世界で自ら一から立ち上げたクランから追放され、更には女を奪われた少年・蓮(れん) 彼はダンジョンが現れた現実世界でもクランから追放され、最愛の幼馴染の女の子に裏切られた。 ゲームでも現実でもやはりお金が全てだった… 全てを失ったその日から、彼の“静かな無課金の逆襲・復讐”が始まった。 財閥の血を引くエリート達が金の力で支配するハンターの世界。 だが、蓮は一人でも戦うことを選んだ。 ── 努力?根性?そんな綺麗ごとはどうでもいい。 必要ならばなんでもやる。這い上がってみせる。そしていつか見返してやる。 裏切った女も、嘲笑った仲間も、全員まとめて──ざまぁだ。 これは、貧乏人には用はないと蔑まれた少年がハーレムと勝利を手に入れる、逆転の物語…のはず。 ----------- 2026年1月9日から新小説スタート! 1月は毎日5記事投稿予定です(0時、7時、12時、18時、21時過ぎぐらいの予定)。 ただし人気が無いと投稿が止まるかも。お気に入り登録、いいね、感想などで応援してもらえると嬉しいです。
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小説 1,382 位 / 224,983件 ファンタジー 214 位 / 52,190件
文字数 844,562 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.01.09
BL 完結 長編 R18
公爵家の3男として生まれた俺は、家族からうとまれていた。 母が俺を産んだせいで命を落としたからだそうだ。 生を受けた俺を待っていたのは、精神的な虐待。 最低限の食事や世話のみで、物置のような部屋に放置されていた。 だれでもいいから、 暖かな目で、優しい声で俺に話しかけて欲しい。 ただそれだけを願って毎日を過ごした。 そして言葉が分かるようになって、遂に自分の状況を理解してしまった。 (ぼくはかあさまをころしてうまれた。 だから、みんなぼくのことがきらい。 ぼくがあいされることはないんだ) わずかに縋っていた希望が打ち砕かれ、絶望した。 そしてそんな俺を救うため、前世の俺「須藤卓也」の記憶が蘇ったんだ。 「いやいや、サフィが悪いんじゃなくね?」 公爵や兄たちが後悔した時にはもう遅い。 俺には新たな家族ができた。俺の叔父ゲイルだ。優しくてかっこいい最高のお父様! 俺は血のつながった家族を捨て、新たな家族と幸せになる! ★注意★ 初の作品です。ご容赦くださいませ💦 ご都合主義。基本的にチート溺愛です。ざまぁは軽め。 ひたすら主人公かわいいです。苦手な方はそっ閉じを! 感想などコメント、イイネ、エール頂ければ作者モチベが上がります♡
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小説 1,384 位 / 224,983件 BL 226 位 / 31,136件
文字数 1,481,278 最終更新日 2026.05.14 登録日 2024.06.15
恋愛 完結 短編 R15
「……すまない」 初夜の床で、彼は言いました。 「君ではない。私が欲しかった辺境伯令嬢のアンリエット殿は君ではなかったんだ」 悲しげに俯く姿を見て、私の心は二度目の死を迎えたのです。 なろう様でも公開中です。
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小説 1,392 位 / 224,983件 恋愛 811 位 / 65,531件
文字数 32,423 最終更新日 2020.03.01 登録日 2020.02.16
恋愛 完結 ショートショート
公爵令息ランディの婚約者ローズはまだ14歳。 友人たちにローズの幼さを語って貶すところを聞いてしまった。 ならば婚約解消しましょう? 一緒に話を聞いていた姉と姉の婚約者、そして父の協力で婚約解消するお話です。
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小説 1,392 位 / 224,983件 恋愛 811 位 / 65,531件
文字数 3,297 最終更新日 2023.03.14 登録日 2023.03.14
恋愛 完結 短編
伯爵令嬢エーファの最も嫌いなものは善人……そう思っていた。 人を救う事に生き甲斐を感じていた両親が、陥った罠によって借金まみれとなった我が家。 これでは領民が冬を越せない!! 善良で善人で、人に尽くすのが好きな両親は何の迷いもなくこう言った。 『エーファ、君の結婚が決まったんだよ!! 君が嫁ぐなら、お金をくれるそうだ!! 領民のために尽くすのは領主として当然の事。 多くの命が救えるなんて最高の幸福だろう。 それに公爵家に嫁げばお前も幸福になるに違いない。 これは全員が幸福になれる機会なんだ、当然嫁いでくれるよな?』 と……。 そして、夫となる男の屋敷にいたのは……三人の愛人だった。
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小説 1,401 位 / 224,983件 恋愛 816 位 / 65,531件
文字数 51,107 最終更新日 2024.01.20 登録日 2023.12.13
BL 連載中 長編
五歳児を集めた洗礼式で、俺の触れた水晶が強烈な光を放った。 教会中が真っ白になるほどの鮮烈な光が収まった後、父曰くの「なぜかキラキラ輝くエフェクトのようなもの」がが俺の周りを彩っていたという。侍従曰く「まるで天使が降臨したかのようでした」。 なんだそれ。 みなが唖然とする中、司教が感動に打ち震えながら叫んだ。 「なんと!特殊スキルです!120年ぶりに特殊スキルが授けられました!」   俺は顔には出さなかったが、内心「やった! 勇者だ! 」と浮かれた。 厨二だというなかれ、五歳児なんてそんなものだ。 だが神は無情だった。静まり返るホールに、司教の興奮に上ずった声が響き渡る。 「なんと……スキル名は『美』! 『至上の美』です! 」 俺はポカンと口を開けた。 スキルの名は「美」。 聞き間違いでもなんでもない、「美」。なんなら「至上の」が付いている。 俺の口から高位貴族の子弟に到底相応しくない言葉が飛び出した。 「は? 今なんて?! ふざけてんのかこの野郎! 」 「やはりそのお美しさは天に愛されたゆえだったのですな! いやはや、天使が実在しようとは……っ! 」 いや、おかしいだろう司教! 膝まづいて祈ってる場合じゃない。正気に戻ってくれ! 司教はそのまま膝で俺にじり寄り、うっとりとした表情で俺を見つめた。なんなら涙ぐんでいる。 いや、マジでなんだこれ? 勇者じゃねえのかよ!  俺の手を取ろうと伸ばされた司教の腕を、俺はさりげなく払いのけた。 盛り上がる会場とは逆に、俺も含め俺の家族は全員無の境地だ。 それはそうだろう。男に「特殊スキル美」。いったい何の役に立つというのだ。 父は頭を抱えた。 「どうしてこんなことに……」 うん。それを言いたいのも俺だ。マジで勘弁してくれ女神!  「美」だって?  それがスキルだというおかしさはともかく、そんなもん聖女だとか王妃だとか、とにかく女性に与えるべきだろう。傾国の美女は女性だから物語になるのだ。傾国の美男子なんぞ、ヒモや男娼になる未来しか見えない。いずれにせよロクなもんじゃない。 俺は「剣術」だとか「体術」、百歩譲って「敏捷」などを期待していたのだ。だって強そうだし。 特殊スキルっていうから「勇者」かと思ったのに、まさかの「美」? これはあり得ない特殊スキルを与えられたあり得ない美貌を誇る「平凡に生きたい」令息のお話。 ※※※※※※ タイトル変更いたしました。旧タイトル「特殊スキル「美」を持つ令息は、路傍の石になりたい。」 ※作中イラストはBringImageCreaterにてAI作成しております。(基本モデルMAI-Moder使用) ※タイトルは作者撮影の写真を加工し作成しております。 ※ 未管理著作物裁定制度による無断転載禁止
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小説 1,401 位 / 224,983件 BL 229 位 / 31,136件
文字数 110,154 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.04.20
恋愛 完結 長編
「君の妹を正妻にしたい。ナターリアは側室になり、僕を支えてくれ」  信じられない要求を口にした夫のヴィクターは、私の妹を抱きしめる。  私の両親も同様に、妹のために受け入れろと口を揃えた。 「お願いお姉様、私だってヴィクター様を愛したいの」 「ナターリア。姉として受け入れてあげなさい」 「そうよ、貴方はお姉ちゃんなのよ」  妹と両親が、好き勝手に私を責める。  昔からこうだった……妹を庇護する両親により、私の人生は全て妹のために捧げていた。  まるで、妹の召使のような半生だった。  ようやくヴィクターと結婚して、解放されたと思っていたのに。  彼を愛して、支え続けてきたのに…… 「ナターリア。これからは妹と一緒に幸せになろう」  夫である貴方が私を裏切っておきながら、そんな言葉を吐くのなら。  もう、いいです。 「それなら、私が出て行きます」  …… 「「「……え?」」」  予想をしていなかったのか、皆が固まっている。  でも、もう私の考えは変わらない。  撤回はしない、決意は固めた。  私はここから逃げ出して、自由を得てみせる。  だから皆さん、もう関わらないでくださいね。    ◇◇◇◇◇◇  設定はゆるめです。  読んでくださると嬉しいです。
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小説 1,401 位 / 224,983件 恋愛 816 位 / 65,531件
文字数 159,235 最終更新日 2025.04.21 登録日 2024.04.14
ファンタジー 完結 短編
「ソフィア・グラビーナ!」 卒業パーティの最中、突如響き渡る声に周りは騒めいた。 よくある断罪劇が始まる……筈が。 ※小説家になろう、カクヨム、pixivにも同じものを投稿しております。
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小説 1,401 位 / 224,983件 ファンタジー 220 位 / 52,190件
文字数 5,030 最終更新日 2024.12.07 登録日 2024.12.07
BL 完結 長編 R18
――あなたを監禁でもできればいいのに。 王都の約八割もの店舗が加盟している商会の長を務めるハーディ・ナハトメーアは、ある日、幼馴染のハンセルにぼんやりと口走ってしまう。 そんな言葉を口にした自分にももちろん驚いたが、何より驚いたのは、ハンセルが随分と乗り気になってしまったことだった。 三食、風呂、トイレつきで頼むぞ? なんて言われてしまって、まさかの自分が買い出しに行くことに?! ただ海の生物のように、静かに、穏やかにたゆたっていたかっただけだった商会長は、その日から、生活力満点の幼馴染に甘やかされる。 仕事の時にはお弁当を持たされるし、家に帰ればご飯を用意してくれている。 どうしてそんなに、彼は楽しそうなんだろう……。 実は異世界転生者なスパダリ×実はデッドエンドが迫っている美人商会長のお話。 ※がっつり成人向けは本当に最後の方になります。
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小説 1,401 位 / 224,983件 BL 229 位 / 31,136件
文字数 151,154 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.05.22
ファンタジー 連載中 長編 R18
辺境伯令嬢のリンディエール・デリエスタは五歳の時に命を狙われて前世の記憶を思い出した。『目覚め人』と呼ばれる転生して記憶を思い出した者は数百年に一人いるかどうかの稀な存在。命を封印されていたドラゴン、ヒストリアに助けられ、彼に魔法や文字、言葉を教えてもらうようになる。両親は病弱な長男しか目になく、半ば忘れ去られて育つリンディエール。使用人達に愛され、親友のヒストリアに助けられて彼女は成長していく。ちょっと違う方向へ……。チートで天然な明るい主人公が、今日も我が道を突き進む! *所々、方言に合わないものもあると思います。『エセ』ですのでよろしくお願いします。 * 完全に趣味と勢いで書き始めた作品です。ちょっとした息抜き、疲れた時のサプリとしてお使いください。 ご利用は計画的に(笑)
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小説 1,401 位 / 224,983件 ファンタジー 220 位 / 52,190件
文字数 564,899 最終更新日 2026.06.11 登録日 2020.05.17
恋愛 完結 短編
「貴方を……愛しておりました」  国の英雄であるレイクス。  彼の妻––リディアは、そんな言葉を残して去っていく。  離婚届けと、別れを告げる書置きを残された中。  妻であった彼女が突然去っていった理由を……   レイクスは、大きな後悔と、恥ずべき自らの行為を知っていく事となる。      ◇◇◇  プロローグ、エピローグを入れて全13話  完結まで執筆済みです。    久しぶりのショートショート。  懺悔をテーマに書いた作品です。  もしよろしければ、読んでくださると嬉しいです!
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小説 1,401 位 / 224,983件 恋愛 816 位 / 65,531件
文字数 31,267 最終更新日 2024.08.03 登録日 2024.07.28
BL 連載中 短編
 高校生の頃、片想いの親友に告白した。  彼はノンケだったから玉砕して友人関係も終わるものだと思っていた。  もしかすると気持ち悪いと軽蔑される覚悟までしていたのに、彼は「今は恋愛をしている時間がないんだ」と自分の夢を語ってくれた。  彼は会社を興した祖父のことをとても尊敬していて、自分も起業したいと熱く語ってくれた。  そして、俺の手を握って「できれば親友のお前には俺の右腕になってほしい」と言われた。  同性愛者の俺のことを気持ち悪いと遠ざけることもせずに、親友のままでいてくれた彼に俺は感謝して、同じ大学に進学して、大学の頃に彼と一緒にゲームを作成する会社を起業した。  あれから二十年間、本当に二人三脚で駆け抜けてきた。  そして、昨年売り出したVRMMOが世界的に大ヒットし、ゲーム大賞を取ったことを祝うパーティーで親友が語った言葉に俺の覚悟も決まった。 「俺もそろそろ恋愛したい」  親友のその言葉に、俺は、長年の片想いを終わらせる覚悟をした。  不憫な拗らせアラフォーが”愛”へと踏み出すお話です。
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小説 1,401 位 / 224,983件 BL 229 位 / 31,136件
文字数 37,102 最終更新日 2026.03.15 登録日 2026.02.13
恋愛 連載中 短編
 結婚を控えていた平民の娘マリアンは宿屋で働くモブ女性。婚約破棄も、ザマァも無縁と思っていたが、ザマァされて没落した聖女と婚約者が駆け落ちした。しかも自分を金持ちのハゲおやじに売った金を持って。キモイキモイキモイ。家族も町のみんなもマリアンを助けてはくれない。ハゲおやじから逃げたマリアンは町に戻ることもできず、森を彷徨う。森で倒れたところを訳アリ青年ジャンに拾われ助けられる。彼には秘密があった。王家の血を引いていたが狼獣人とのハーフであるため、森に追われたのだ。マリアンは自分に冷たかった皆に復讐するため、ジャンと手を組んで王国を乗っ取ることを企む。
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小説 1,417 位 / 224,983件 恋愛 824 位 / 65,531件
文字数 2,555 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.22
恋愛 完結 長編
公爵令嬢セイラ・フォン・アークライトは、王太子アルベルトの婚約者として、幼い頃から王太子妃にふさわしくあろうと努力を重ねてきた。 しかしある夜、王宮の舞踏会で、アルベルトは突然セイラに婚約破棄を言い渡す。 理由は、聖女リリアの啓示によって、セイラが悪女だと判明したから――。 身に覚えのない罪を着せられ、悪女として断罪されたセイラ。けれど彼女は、王太子にすがることなく静かに受け入れる。 「……むしろ、好都合ですわ」 王太子妃という窮屈な未来から解放されたセイラの前に現れたのは、隣国エグゼルバ王国の第一王子レオニスだった。 セイラの冷静さと聡明さに興味を持ったレオニスは、彼女へ手を差し伸べる。一方、王太子に寄り添う聖女リリアの“奇跡”には、少しずつ不審な点が見え始めて……。 悪女と呼ばれた公爵令嬢が、偽りの聖女の光を暴き、自分の未来を自分で選び取る、婚約破棄から始まる逆転ラブファンタジー。
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小説 1,419 位 / 224,983件 恋愛 825 位 / 65,531件
文字数 203,502 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.05
恋愛 完結 長編
「すまない、アデライトを愛してしまった」 「ソフィア、私の事許してくれるわよね?」 いきなり婚約破棄をする婚約者と、それが当たり前だと言い張る姉。そしてその事を家族は姉達を責めない。 「病弱なアデライトに譲ってあげなさい」と…… 私は昔から家族からは二番目扱いをされていた。いや、二番目どころでもなかった。私だって、兄や姉、妹達のように愛されたかった……だけど、いつも優先されるのは他のキョウダイばかり……我慢ばかりの毎日。 「マカロン家の長男であり次期当主のジェイコブをきちんと、敬い立てなさい」 「はい、お父様、お母様」 「長女のアデライトは体が弱いのですよ。ソフィア、貴女がきちんと長女の代わりに動くのですよ」 「……はい」 「妹のアメリーはまだ幼い。お前は我慢しなさい。下の子を面倒見るのは当然なのだから」 「はい、わかりました」 パーティー、私の誕生日、どれも私だけのなんてなかった。親はいつも私以外のキョウダイばかり、 兄も姉や妹ばかり構ってばかり。姉は病弱だからと言い私に八つ当たりするばかり。妹は我儘放題。 誰も私の言葉を聞いてくれない。 誰も私を見てくれない。 そして婚約者だったオスカー様もその一人だ。病弱な姉を守ってあげたいと婚約破棄してすぐに姉と婚約をした。家族は姉を祝福していた。私に一言も…慰めもせず。 ある日、熱にうなされ誰もお見舞いにきてくれなかった時、前世を思い出す。前世の私は家族と仲良くもしており、色々と明るい性格の持ち主さん。 「……なんか、馬鹿みたいだわ!」 もう、我慢もやめよう!家族の前で良い子になるのはもうやめる! ふるゆわ設定です。 ※家族という呪縛から解き放たれ自分自身を見つめ、好きな事を見つけだすソフィアを応援して下さい! ※ざまあ話とか読むのは好きだけど書くとなると難しいので…読者様が望むような結末に納得いかないかもしれません。🙇‍♀️でも頑張るます。それでもよければ、どうぞ! 追加文 番外編も現在進行中です。こちらはまた別な主人公です。
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小説 1,419 位 / 224,983件 恋愛 825 位 / 65,531件
文字数 318,148 最終更新日 2023.10.13 登録日 2022.08.12
恋愛 連載中 長編
「アイリス・フォン・ベルシュタイン! 貴様との婚約を破棄し、国外追放を命じる!」 王立学園の卒業式。第一王子エリオットは、心酔する「聖女」リリアを片手に、婚約者であるアイリスへ身に覚えのない罪を突きつけた。 ……しかし、彼は知らなかった。アイリスがその計画を事前に察知し、**「完璧に断罪される準備」**を整えていたことを。 アイリスが差し替えた「証拠」によって、白日の下に晒されたのは王子自身の横領と不貞の数々。 完膚なきまでに王子を叩き潰し、清々した気持ちで「元」婚約者の座を捨てたアイリスだったが、その鮮やかすぎる政治的手腕を国王が見逃すはずもなかった。 「君ほどの才媛を野に放つのは国家の損失だ。……明日から、私の執務室へ来なさい」 国外追放どころか、異例の**「次期宰相候補」**として抜擢されたアイリス。 彼女がボロボロの国政を立て直していく傍らで、かつて彼女を軽んじていた男たちは後悔し、一方で新たな「強すぎる」男たちが彼女の周りに集まり始める。 「閣下、その仕事が終わったら私と手合わせ……いえ、食事を」 「アイリス、君を我が国の王妃として引き抜くためなら、戦争すら辞さないよ?」 無自覚に逆ハーレムを築きながら、氷の女宰相(予定)は今日も今日とて、国の予算と男たちの求愛を華麗に捌いていく。 「恋愛よりも仕事の方が、よほど効率的ですわ」 これは、断罪を逆手に取って自由と権力を掴み取った令嬢の、痛快な成り上がり物語。
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小説 1,419 位 / 224,983件 恋愛 825 位 / 65,531件
文字数 94,622 最終更新日 2026.05.13 登録日 2026.04.03
恋愛 完結 短編 R15
夫には幼馴染みの夫婦がいる。 夫婦の奥様を好きだった夫は独身の頃告白をしてフラれてしまったと聞いた。 夫とは披露宴の集まりで出会った。 なんでも話しをしてくれる夫は彼女の夫が不在の時に良く屋敷へ出向いている。 私は、浮気がなければ別に構わないけれど… 更新不定期です。 誤字脱字がありますけれどよろしくお願いします。
24h.ポイント 937pt
小説 1,433 位 / 224,983件 恋愛 837 位 / 65,531件
文字数 50,827 最終更新日 2026.03.22 登録日 2026.03.01
恋愛 完結 短編 R15
『少しだけ私に時間をくれないだろうか……』 彼はいつだって誠実な婚約者だった。 嘘はつかず私に自分の気持ちを打ち明け、学園にいる間だけ想い人のこともその目に映したいと告げた。 『想いを告げることはしない。ただ見ていたいんだ。どうか、許して欲しい』 『……分かりました、ロイド様』 私は彼に恋をしていた。だから、嫌われたくなくて……それを許した。 結婚後、彼は約束通りその瞳に私だけを映してくれ嬉しかった。彼は誠実な夫となり、私は幸せな妻になれた。 なのに、ある日――彼の瞳に映るのはまた二人になっていた……。 ※この作品の設定は架空のものです。 ※お話の内容があわないは時はそっと閉じてくださいませ。
24h.ポイント 937pt
小説 1,433 位 / 224,983件 恋愛 837 位 / 65,531件
文字数 93,200 最終更新日 2024.06.28 登録日 2024.03.22
60,195 2223242526