「今日」の検索結果
全体で9,470件見つかりました。
文字数 5,182
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.12.09
アンドレ・ブザンソンは騎士である。
とある夏の日、彼は街道の巡回中に灰熊に襲われる車両を発見しこれを救出する。
乗っていたのは5歳の幼女。
同行の侍女や護衛を全て失い独りで震えていた、輝く金糸雀色の髪に珍しい金色の瞳の美幼女だった。
怯える幼女を抱き上げると、包まれ守られる安心感からか彼女は腕の中で眠ってしまう。
増援と幼女の迎えが現場に駆け付けて、眠ったままの彼女を引き渡して彼はその場を立ち去った。
騎士の職務を遂行しただけで他意はない。どう見てもやんごとない御身分のお嬢様だし、高位貴族に関わるとロクな事がない。そっ閉じ推奨。
なのに後日、筆頭公爵家から呼び出しを食らったからさあ大変!
恐る恐る首都の公爵邸に出頭してみたら、そこに居たのはあの幼女さま。
「くまみたいなおっきなきしさま!わたくしのこんやくしゃになって下さい!」
えええええ!?
いやいやいやいや!
こちとら貧乏子爵家の三男坊ですよ!?筆頭公爵家のお姫様と結婚なんて絶対ムリ!
ていうかアナタ5歳でしょ!俺もう25なんだけど!?
さすがに父親の公爵閣下もこれには唖然。周りの大人たち全員で宥めすかして、何とかその場はウヤムヤにして逃れた。
なのに、お姫様は全然諦めていなかった!
「改めて!よろしくお願いします!」
12歳になった姫様が再び婚約を迫ってきた!
誤魔化しはぐらかし何とか1年逃げ回り、13歳になった姫様は3年間の留学へ。
ふう、これで何とかイケメンの彼氏でも見つけてくれれば。
「戻って参りました!今度こそ婚約致しましょう!」
「いやまだ諦めてねえのか!?」
「わたくしはあの日から騎士様だけをお慕いしています!」
今日も姫様がグイグイ来る。
これはもう、逃げ切れねえかもしれねえ………!
◆『今日も姫様がグイグイ来る。』の長編版です。歳の差身分差体格差の凸凹カップル、アンドレとレティシアが出会ってからゴールインするまでの物語。
安心安全のハッピーエンド保証付き!(笑)
◆短編おさらいと資料集3編は読み飛ばしOKです。分からない人や設定が出たら読む、で全然構いません。
小説本編は【序】からです。
6/13、資料集を末尾に移動しました。
6/16、人物紹介のみ【序】の先頭に移動しました。
6/26、用語解説に追記しました。
8/31、資料集2、3を【序】の前に移動ました。
◆関連作品として、同じ国の同時期の物語『王子妃教育1日無料体験実施中!』もよろしくお願いします!それぞれ単品で読めますが、併せて読めば2倍お得!(何が?)
◆この物語は小説家になろうでも投稿しています。
◆不定期ですが少しずつ更新しています。更新日は毎週水曜21時です。
文字数 130,233
最終更新日 2023.08.16
登録日 2022.06.11
神菜はハロウィンの夜近所の子達と待ち合わせをする。
今日は家を回ってお菓子を貰う日だ。
たまちゃんの家で人形劇も見せてくれるらしい。
※シーズンではないですがハロウィンの話です。
12/6 後編UPしました。
文字数 4,438
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.02
文字数 21,218
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.07.03
多くの勇者が生まれては旅立つ街「タビニ=デルド」
今日も勇者と共に様々な職業を持った若者がこの街を巣立っていく。
その甲斐あって、四天王やその配下の魔物たちは着実に数を減らしつつあった。
とはいえ魔王討伐は未だ果たせていない。
城を持つような大きな街は、今も尚競うようにして勇者を輩出し続けている。
輝かしい勇者を数多く輩出してきた実績を持つ街唯一のギルドは、当然ながら入れ替わりが激しい。そんなギルドの食堂の片隅にある四人席だけはいつも淀んでいた。
若いうちに勇者に選ばれなかった四人の戦士達。
もしかしたら今年は...! そんな儚い希望を胸の内に抱きながら、彼らは毎週末、酒場で飲んだくれていた。
今年も新たな勇者が誕生する四月がやってきた。
勇者が現れる気配は一向に無い。しかしある日、戦士ロットンに転機が訪れた。
文字数 20,232
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.11.07
「あなたはクビよ。細川さん」
「理由をお聞きしても?」
そんな妄想が、彼女の脳裏をよぎった。
教室の隅で息を潜めて生きる高校生・細川桜。
彼女の「灰色の日常」は、学校一の陽キャ美少女・才川奏によって、瞬間に崩壊した。
奏のリーダーシップによって結成されたガールズバンド『KANADE-ZAKURA』。
圧倒的な技巧を持つメンバーに囲まれ、桜は極限のパニックから「追放される主人公」というトランス状態に陥る。
本人に全く自覚のない、彼女の天使の歌声は「孤高のカリスマによる魂の絶唱」として評価され、バンドは瞬く間に注目を集めていく。
ステージ上では伝説の歌姫の卵。
ステージ裏ではコミュ障全開の震える子鹿。
いつかクビを宣告される日を怯えながら、今日も桜は「処刑台(ステージ)」の上で声を張り上げる――。
勘違いと才能が交錯する、全力の「自称」不遇系音楽物語、開幕。
(本編は49話で完結になります。おまけエピソードは12話になります)
文字数 177,628
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.04.20
喜びや悲しみ、怒り、憎しみ、憧れなど、これらは人間の心のほんの一部分の感情。人間は様々な感情を抱き今日を生きる。 だが、抱いた感情が度を過ぎてしまうと現実世界にまで影響を及ぼす人間が一部いる。
普通の大学生である、黒瀬和輝はある事が原因で人の心から滲み出る欲望や感情が見えるようになり、彼女と出会う。
文字数 323
最終更新日 2016.04.03
登録日 2016.04.03
スープの旨味とスパイスの辛味が、皇宮の陰謀を暴く!?
帝都の皇宮にある巨大な厨房・尚食府。
十九歳の女性厨師・弐湖(にこ)は、スープを扱う部署「湯羹房」で今日も美味しいスープ作り。
しかし、尚食府では肉料理や野菜料理を担う「主菜房」が花形で、「湯羹房」は最下層の脇役として見下される部署。
しかも尚食府の厨師は男社会。女性の弐湖は実力がありながらも、なかなか認められない毎日。
そんなある日、黒胡椒の買い付けに街へ出た弐湖は、香辛料店の若き美丈夫の店主・妙雅(みょうが)に出会う。
海外から希少な香辛料を運ぶ彼は、弐湖が作った一杯の清湯を口にした瞬間、その才能を見抜いた。
「僕と組まないか?」
こうして若き宮廷厨師と若き香辛料商は、宮廷料理の旧態の改革に挑むことに。
そして二人はやがて、帝国を揺るがす陰謀へと巻き込まれていく……!
熱々のスープとピリ辛なスパイスが織りなす、五臓六腑に染み渡る中華系グルメファンタジー!
■主要登場人物 紹介
●鄒 弐湖 (すう にこ)
尚食府・湯羹房(スープ担当)の女性厨師。19歳。
海に面した波南州育ちで、魚介の扱いと味を思い描く力は天才的。
脇役と見下されるスープの価値を信じ、妙雅と共に宮廷料理の常識へ挑んでいく。
●荀 妙雅(じゅん みょうが)
調味料店「荀家調料店」の若き店主。25歳。
幼い頃から海外交易船で各国を巡り、胡椒や香辛料に精通する異才の貿易商。
一杯の清湯から弐湖の才能を見抜き、彼女と共に皇宮の食を変えようとする。
文字数 77,877
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
突如現代に現れ、世間を騒がしている「怪盗カラット」。怪盗を捕まえるべく今日も走る日本警察。そして、なにやら怪しげな組織まで…一癖も二癖もあるちょっとワケありのキャラクター達が、現代の日本の夜を舞台に宝石の如く華麗に駆け回る。怪盗達が盗みを働く理由とは。そして、怪盗と警察の決着やいかに…
文字数 2,381
最終更新日 2017.03.28
登録日 2017.03.26
私の主は今日結婚した。大事な大事な人だ。きっと幸せになるだろう。
と感慨深く思っていたら、昔から付き纏ってくる男がやってきて「失恋の心を癒してやるよ」という。あれ? 私は失恋したのか? これは恋だった?
わからないまま、ただ心か身体かはわからないけれど、寒さを感じていたのは確かで。だから、これはただの同情を温石代わりにしようと思っただけのただの時間つぶしなのだ。
と思っている男と。
アイツは綺麗で、気が強くて、頭のいい――極上の男で。でも人の機微に疎く、劣等感にまみれた繊細な男で。そんなアイツを俺はこの機に懐柔するつもりだった。失恋と言う名の一番心が冷たくなる今なら、もしかしたら・・・・・・アイツは俺を受け入れてくれるかもしれない。
そんな二人の一夜で終わらなかった結末は――。
他サイトにもあります。『王と王妃の恋物語』のスピンオフでもありますが、色々変更されているところもあります。
表紙はハル様、タイトルロゴはSn様です。
文字数 39,508
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.10
核シェルターの管理人として、全世界の監視カメラ映像を取得し、核戦争が起こったらシェルターのロックを解除する仕事に赴任した小説家崩れの男、神崎夕牙。彼が入った後、核シェルターの管理人室ドアはロックされ、絶対に開かないようになってしまった。暇を持て余した神崎は、監視カメラで人を観察し、その行動から心境を予測してショートショートを書くようになる。そして監視カメラは、急激に変化していく世界をその瞳に今日も映す……
文字数 4,554
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.02.02
外の世界は危険だから、ここで暮らすのが一番いい。
そう教えられてきた村人たちは、今日も穏やかに過ごしている。
私はその日常を守るため、この村を管理している。
食事も住まいも整えられ、誰も困ることはない。
時折、外に出たがる者もいるが、それも珍しいことではない。
少し休めば、また元の生活に戻る。
ここはよくできた場所だ。
何も知らずにいられるというのは、きっと幸せなことなのだろう。
文字数 2,451
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
文字数 5,049
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.11
憧れの女装レイヤー、あみダン。
透き通るような陶磁器肌に、星が住んでるまんまるおめめ。
男なのに、美しすぎる!
と、一方的にお慕いしていたあみダンの正体は、
実は、バイト先の上司だった!!
恋に仕事に、多様性?
私の世界は、今日もめまぐるしいです!
文字数 772
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
俺の双子の弟、日向明は完璧だ。俺と同じ声、同じ声、同じ容姿のはずなのに卑屈で陰キャでコミュ障ぼっちの俺と違って、社交的で、友達も多くて、頭も良くて、運動もできて――おまけにチート能力だって持っている。
けれども、そんな完璧な弟にも1つだけ欠点がある。
――ヤンデレすぎて、今まさに世界が終わろうとしているんだ。
これは“弟”みたいに完璧にはなれない“不完全な兄”、日向光が“1人の少女”を拾ってしまったが故に“完璧な弟”が狂っていく様を面白がって見守っていたら――マジで世界が終わりそうなので、どうにか軌道修正を試みる物語。
弟よ、せめて、異世界転生でもしてから、好き放題してくれ。勿論、お兄ちゃんの居ない世界でな。
文字数 12,004
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.20
ラウハ。その男の名を街で問うと決まってこう返事をする。
「嗚呼、鬼哭の執行人か。」
”死刑執行人”それは嫌われる職業ランキングで殿堂入りの職業である。街に買い物に来るだけで嫌悪と困惑の目で見られてしまう。
それでもラウハは感情を殺し、今日まで生きてきた。そんなラウハはひょんな出来事から突然子供を預り、”新米パパ”になってしまう。
命を終わらせることは嫌と言うほど経験してきた。だが彼は命を守る術を知らなかった。
「子供は泣いてもいいんだぞ。」
不器用な男と、愛情を知らない娘。そんな二人が、温かい家族を築いていく話。
====
この物語はフィクションであり、出てくる国名・人名などはすべて架空のものです。
初心者で拙い文になりますが、温かい目で見てくださると幸いです。
また、学生のため更新頻度がとても遅く、一話一話の文字数も少なめです。申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。
誤字脱字があれば適宜修正します。
文字数 2,400
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.29