「人々」の検索結果
全体で7,116件見つかりました。
『私はフセ。柴犬のシンジュウの
1柱だよ。』
集団イジメで孤立した
R県天原市の中学生、赤斗の生活は、
柴犬のシンジュウ・フセに
出会ったことで一変する。
人に取り憑き、異能を与える
神の化身『シンジュウ』。
神と魔が集う地、天原市で
使いようによっては
幾千万の人々に幸せも不幸も与えられる
人の上の存在の世界へ巻き込まれた
赤斗が辿る怪奇譚、開幕。
文字数 271,905
最終更新日 2021.05.27
登録日 2018.10.09
朔夜蒼紗(さくやあおさ)は、今日も平穏な大学生活を望んでいた。しかし、彼女のもとに平穏な生活が訪れることはない。
「私、この度、彼氏ができました!」ジャスミンの唐突な彼氏宣言。
「先生は、サンタを信じている?」
「受験の悪魔がいるんだって」塾での怪しい噂。
塾に来た新しい生徒に、西園寺家次期当主を名乗る、謎の人物。怪しい人物だらけで、朔夜蒼紗の周りは今日もとてもにぎやかだ。
「まったく、お主は面白いのう」
朔夜蒼紗は今回、どのような騒動に巻き込まれるのだろうか。始まりは狐。狐は人々を今日も翻弄していく。
※朔夜蒼紗の大学生活シリーズ三作目となります。
朔夜蒼紗の大学生活~幽霊だって勉強したい~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/16490205/842219471
朔夜蒼紗の大学生活②~死神は退屈を持て余す~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/16490205/579224814
三作目もどうぞよろしくお願いします。
文字数 123,923
最終更新日 2019.10.15
登録日 2019.08.18
地球という1つの国が出来てから早数千年のお話。
《登場人物》
西園 碧流 にしぞの へきる
23歳。地球人。
イエロア=マクツィエラ
年齢不明。ヴェバトロス星人。
ソブリン(政府の父)
地球の支配者。
《世界観の説明》
温暖化により、水面が上昇し、雲ができやすくなり1年のうち300日以上雨が降るようになった。
加えて国という概念が無くなり、地球という国ができ上がる。かつて国と呼ばれたものは「支部」「地区」と呼ばれるようになった。
公用語は英語となったが、かつての母国語を話す者も多く、大体の地球人は2言語以上話すことが出来る。
太陽系外の惑星とも交流が取れるほどに科学技術は進歩したが、他の星に比べるとだいぶ遅れており、他の星の技術を必要としている。
ヴェバトロス星
太陽系の外側の惑星。超知的生命体であり、星の多くを高層ビルが覆う。
外を歩く人はあまりおらず、空を飛ぶ乗り物に乗って移動していることが常。
緑は一切なく、野菜を含む全ての植物は人工的に作られている。
火山活動などが確認されており、所々地表にマグマが露出している所がある。
また、言語は統一されているが、他の惑星の言語を学習し話す事が出来る。
ヴェバトロス星の人々は群れ意識が他種族に比べ強く、血の繋がりのある人物をとても大切にする。
1つ目であり、通常目の色は青だが、感情が高ぶると赤色に変わっていく。これは1つ目で仲間同士の感情を読みやすくするためだと考えられている。
液体の水が存在せず、水をあまり必要とはしない。(人間が必要とする最低限の水は摂取しなければならない)
水蒸気を液体に戻し使うが、効率が悪いため、液体の水を半永久的に提供してくれる星を探している。
文字数 15,777
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.15
★第9回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞★
「近頃、吉原にて次々と遊女の美髪を根元より切りたる『髪切り』現れり。狐か……はたまた、物の怪〈もののけ〉或いは、妖〈あやかし〉の仕業か——」
江戸の人々が行き交う天下の往来で、声高らかに触れ回る讀賣(瓦版)を、平生は鳶の火消しでありながら岡っ引きだった亡き祖父に憧れて、奉行所の「手先」の修行もしている与太は、我慢ならぬ顔で見ていた。
「是っ非とも、おいらがそいつの正体暴いてよ——お縄にしてやるぜ」
※「今宵は遣らずの雨」 「大江戸ロミオ&ジュリエット」「大江戸シンデレラ」に関連したお話でネタバレを含みます。
文字数 131,396
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.05.28
地球とは異なる魔法ありし世界で『疫病』『空から死を与える魔女』『紅蓮の魔女』『死を司る魔女』等の幾つもの悪名を馳せる魔女が居た。
だが、そんな悪名高き邪悪なる魔女は忽然と姿を消し、永い年月を経て歴史の中へと埋もれて次第に人々から忘れ去られていった。
しかし、そんな邪悪なる魔女は故郷である地球で薬師寺 涼子と言う一人の善良なる少女として身に付けた魔導と血塗られた過去を棄て、平穏に生きていた。
コレは平穏に暮らしたい彼女がトラブルに巻き込まれて辟易としながらも、やって来るトラブルを叩き潰して捻じ伏せる物語。
11月8日0427時現在
1話目から22話目まで改稿完了
カクヨムと小説家になろうでも投稿しております
文字数 500,262
最終更新日 2025.04.26
登録日 2024.10.22
徳島県立近代美術館に展示される名画「自転車乗り」。その真贋に疑念が浮かび上がる。館長・東条理香は、修復師・三枝からの報告を受け、調査を開始。地元紙記者・水無月も巻き込み、美術界を揺るがす贋作疑惑の核心へと迫っていく。やがて浮かび上がるのは、世界的贋作師ベルトラッキの影と、芸術と真実の曖昧な境界。贋作が意味するものとは何か、美術館の責任とは、美とは何かを問う本作は、サスペンスとヒューマンドラマが融合した社会派ミステリー。真実を追い求める人々の葛藤と決断、そして贋作に込められたもう一つの芸術への情熱が胸を打つ。最後に残されたのは、贋作という名の“真実”だった――。
文字数 9,280
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.26
【注意】
まず、必ず先に第一部(無印)を見てから来てください。
沈黙という名の脅威。
六恋仏消滅後、世界は一見平穏を取り戻した。
しかし、水面下で新たな危機が静かに進行していた。
語られなかった感情の行方。
人々は六恋仏事件の後遺症から、感情を表に出すことを控えるようになった。
「語らないこと」が美徳とされる社会が生まれつつあった。
その沈黙が、予想もしない形で実体化し始める。
闇に潜む処理者。
表舞台から消えた、第十三の星座「へびつかい座」の存在。
彼らはゾディアックオーダーの正式な記録には現れない、闇の処理者たちだ。
その一人、セイ・モクマは「沈黙胎」と呼ばれる新たな脅威と戦っていた。
沈黙が生み出すもの。
語られず、昇華されず、否定もされない感情。
それらは内側で腐り、やがて形を持ち始める。
仏像のような明確な形ではなく、より原始的で危険な「何か」として。
孤独な戦い。
モクマの戦いは誰にも知られず、記録にも残らない。
彼は人々の胸に潜む「語られなかった想い」と対峙し、それが災厄になる前に処理しなければならない。
過去とのつながり。
六恋仏事件の影が、まだ色濃く残っている。
スコリスが残した謎、彼女が誰にも語らなかった真実が、新たな事件と深く関わっていることに気づく者たち。
沈黙と対話の狭間で。
第二部は、言葉にならない感情の危険性と、それを「語ること」の重要性を問う物語だ。
沈黙は安全か、それとも危険か?
語られない想いはどこへ向かうのか?
そして、誰にも知られず戦う者たちの運命は?
文字数 8,265
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
「建築とは、単なる箱を作ることではない。そこに流れる『時』を設計することだ――」
かつてそう語り、伝説の巨匠と呼ばれることになる男も、かつては己の名前に怯えるだけの冴えない二級建築士だった。
安藤研吾、40代。独立したものの仕事はなく、下請けとして「情緒のない真四角な箱」の図面を引き続ける日々。そんな彼が恩師に教えられた座標の先で迷い込んだのは、昭和初期を彷彿とさせる、魔法のない異世界だった。
現代の建築知識、そして一釘一釘を大切にする頑固大工との出会い。 「便利さ」ではなく「住む人の幸せ」を求めて、研吾は廃村に時計台を建て、水路を拓き、人々の暮らしを再生していく。
異世界で「百年の計」を学んだ研吾が現実世界に戻ったとき、その設計は現代の建築界をも揺るがし始める。 これは、一人の男が仕事への誇りを取り戻し、本物の「巨匠」へと駆け上がるまでの、ひたむきな再建の記録。
文字数 38,547
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.11
公爵令嬢マリア・ワフィール・リュゼンヌは美しく優しい洗練され多くの人々から高く評価される女性。
交際していた皇太子ロベルト・フランベレイ・ディエール殿下と晴れて婚約いたしました。
二人は幼馴染で幸せの絶頂のマリア令嬢でしたがロベルト殿下の浮気を知るところとなる。
浮気相手は幼い頃から仲の良い友人のアンナ伯爵令嬢でした。
マリア令嬢はアンナ令嬢に問いただしますがシラを切るので心を鬼にして制裁することを誓う。
文字数 4,547
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.29
「貴様のような、ただ花を弄ぶだけの無能に、聖女の資格はない!」
王都の調香聖女エルフレイデは、婚約者のレオンハルト王子から
一方的な婚約破棄と追放を言い渡される。
隣で勝ち誇った笑みを浮かべるのは、聖女の座を奪った異母妹のイザベラ。
しかし、王子たちは知らなかった。
彼女が毎日休まずに捧げてきた「香りの魔法」が、
人々の心を安らげ、国の魔力の腐敗を食い止めていた唯一の結界だったことを。
エルフレイデが城を去った瞬間、世界から「色彩」と「芳香」が失われた。
焼き立てのパンは砂のような味に変わり、騎士たちの魔剣は錆びつき、
人々は原因不明の焦燥感に駆られて互いを罵り始める。
さらには、隠されていた王子の「腐敗した魂の臭い」が露呈し、王都は急速に地獄へと変貌していく。
一方、全てを捨てて北の最果てに向かったエルフレイデは、
「呪われた氷の辺境伯」と呼ばれるジークフリートに出会う。
感情も体温も凍りついた彼の「孤独の無臭」を、
彼女の作り出す一滴の香水が、優しく、甘く、溶かしてしまい――。
「……私の側から、二度と離れるな。この香りを、私だけに独占させてくれ」
これは、自らの価値を認められなかった聖女が、
自分を愛してくれる唯一の騎士と共に、凍てついた大地を楽園に変えていく物語。
一方その頃、全てを失って自らの悪臭に溺れる王子たちは、
必死の形相で「真実の聖女」を追い始めるが、もう全ては手遅れだった。
登録日 2026.03.04
王国歴1832年、6月。
国王即位三十周年記念の夜会で、類稀なる歌の才能を秘めた王立楽団の歌姫カナリアは、暴漢に襲われてしまう。
相手はこの国の第二王子にして、楽団の指揮者、レットー殿下だった。
婚約者のオリバーは第二王子の側近。
彼の将来を想い、カナリアは世を捨て、女神神殿へと助けを求める。
一般社会にいられなくなった人々を受け入れる神殿に入ったとき、女神の奇跡は起こった。
カナリアはその歌の才を認められ、聖女の一人として歌声で人々を救うことを、女神に命じられたのだ。
そして明らかになる第二王子の犯行の数々。
聖女は自分以外にも被害に遭った人々のため、王国を相手に神殿の協力を得て立ち向かうことを決意する。
一万文字程度の短編です。
他の投稿サイトにも掲載しております。
文字数 9,415
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.19
徳川幕府旗本の実弟、棟木洋之進は剣客として身を立てることを望みながらも道場での席次は一桁に届かず伸び悩んでいた。
彼を大器晩成の器と見込んだ師の綾崎幾太郎はこの機に道場を離れ市井で様々な経験を得るよう勧める。
洋之進は手習い所の師匠として子供たちを教えながら剣友の御家人、立花三十郎、ふとした事で知り合った
薬種問屋の佐伯屋嘉助とその姪のお園、師の旧友雨岩清玄達と親交を結び市井の人々と触れ合っていく。
更に佐伯屋が巻き込まれた東北某藩の年貢横流しの事件で火盗改めの同心、飯綱直明から腕と人柄を見込まれ不本意ながらも事件改めにも手を貸すようになる。
江戸後期の始まり、町人文化が最も華を咲かせた文化・文政時代の流れを引きながらも激動の時代にに向けて動き出す天保年間を背景に一人の青年が剣客として、武士として、また人間としても成長をしていく姿を描く時代長編小説。
時代考証は独断ながらもかなり正確さを期しています。TVや物語重視の他の時代劇に慣れ親しんだ方には疑問もございましょうがこれがほぼ正しと思っています。
ただし土地名や地理の表記は現地に出向いての考証が不可能に近いため、実際とそぐわない場合もあります(架空の町名や堀、川の名、地名間の正確な距離、方角など)。
文字数 23,381
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.05.28
かつての国――いや、もはや世界は、笑いに支配された。
メディアと政治を掌握した大御所芸人の黒幕コンビが、国を「芸人共和国」と名乗り、国民を徹底的に笑いで統制する時代が訪れた。
ニュース番組も、スポーツ中継も、ドラマも――すべてが笑いで彩られ、芸人たちは「お笑いでした!」と言えば、どんな暴挙も無罪。
一般庶民は笑わなければ無笑罪で50年の拘束刑、給料も若手芸人と同じ一律制。街角では体を張る若手芸人が活躍する一方、普通に歩くだけの人々も笑いに巻き込まれ、暴力や恐怖に晒される。
リポート番組では、芸人たちが街の庶民にドッキリを仕掛け、番組の中で「俺たちも悪い、お前も悪い」と強制的に従属させる。国民の心は、笑いと恐怖により完全に掌握されていく。
そんな狂った日常の中で、唯一の自由を求める人々や、黒幕コンビの巧妙な支配の裏側が明かされる。笑いと権力、恐怖が入り混じる、前代未聞のディストピア・ブラックコメディ。
笑わなければ、生き残れない――芸人共和国の恐怖と狂気を描いた衝撃作。
文字数 39,683
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
経済成長の終焉を象徴するように、半世紀続いたスーパー戦隊ヒーローシリーズの放送終了が決定した。インフレと円安が国民生活を直撃し、日本社会が予測困難な未来への不安に包まれる中、シリーズ最後の「レッド」を務めたスーツアクター、|(サカキバラ)・ケンジ(35)は職を失う。彼は、かつてヒーローショーの帰りに遭遇した三つの出来事──ショッピングモールで倒れた中年男性、不良に絡まれる優等生、小学生に虐待される子犬──を「傍観者」として見過ごした過去に、深い後悔と自己嫌悪を抱えていた。「レッドのスーツは臆病さを隠す鎧だった」と彼は自嘲する。
失業し、貯金が減っていく現実(経済不安)に直面したケンジは、撮影所時代の後輩から、社会への不満を持つ者が匿名で戦う地下のファイトクラブ「UNDERGROUND HEROES」を紹介される。生活のため、ケンジは「レッド」という記号だけを背負い、顔を隠すマスクをつけてリングに上がる。
対戦相手は「増税」という名の男。ケンジは、過去の後悔を|(しょくざい)するかのように、ガードもせず一方的に殴られる。本物の痛みの中で、彼が見過ごした人々の苦痛を追体験したケンジは、後悔が臨界点に達し、内臓から絞り出すような雄たけびを上げる。その姿は、予定調和を嫌い「本物の痛み」を求める観客たちを熱狂させた。ケンジの痛みと叫びは、見えない敵(社会不安)に殴られ続ける観客たちの感情と共鳴したのだ。
ケンジは地下リングの英雄となり、彼の戦う動画はSNSで拡散され、「新しいヒーロー像」として祭り上げられる。ファイトマネーで生活は潤うが、ケンジの心は虚無感に包まれていた。彼は、自分の行動が「後悔の切り売り」であり、観客の熱狂が「痛みのエンタメ消費」に過ぎないと気づいていた。それは、倒れた男性をスマホで撮影していた群衆となんら変わらない構造だった。
「これじゃない」。ケンジは、控室に置き忘れていた撮影用の傷だらけの「レッド」のヘルメットを手に取る。後悔が再び沸騰するが、その熱は明確な目的を持っていた。彼は、見世物ではない、本当の戦場──かつて自分が逃げ出した「日常」──へ戻ることを決意する。
ケンジは地下リングを降り、アパートを引き払う。彼は、自分が傍観者だった場所(ショッピングモール、路地裏、公園)を巡礼し、後悔を羅針盤とする。
その夜、住宅街で女性の悲鳴を聞く。男が女性にナイフを突きつけ襲っていた。ケンジの血が沸騰する。「もう逃げない」。彼は路地裏で、あの傷だらけの撮影用スーツを纏い、ヘルメットを被る。恐怖に足がすくむが、三つの後悔が彼を突き動かす。
「うおおおおっ!」。雄たけびを上げ突進し、ナイフで腕を切り裂かれながらも男を制圧する。彼は女性に警察を呼ぶよう告げると、血を流しながらその場を去る。
テレビからヒーローは消え、社会不安も解決して
文字数 10,440
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
悟君と義男君はいがみ合っていました。
それぞれのグループを作り対立していたので村の人々も困っていました。
その村に越してきた老夫婦。その老夫婦との出会いで二人は変わっていきます。
文字数 1,020
最終更新日 2019.01.17
登録日 2019.01.17
何もかも、『神』と呼ばれる超超粒子システム機構で構成された世界では、人は家畜化され、レベル順に管理されていた。その中で、不要と認識した子どもと親は、或る惑星の『ナシ村』というところに死ぬまで隔離された。不適応な個体と、逸脱した個性や、理解できぬ精神構造を持った廃棄場である。
彼らは、100年もたたずに、過酷な環境に慣れず死ぬ。
追放刑は、神のせめてもの慈悲であろう。
ここには廃棄された村で暮らす人々の物語である。
文字数 2,606
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.15