「郎」の検索結果
全体で6,186件見つかりました。
文字数 1,617
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29
隠密公安が全国の治安状況を秘密のうちに調査する、社会派サスペンス、ハードボイルなコミカル旅の小説。大富豪の隠居と大泥棒の石河五右衛門の末裔が面白可笑しく旅する物語
文字数 170,332
最終更新日 2024.07.27
登録日 2023.06.24
小学生のカズマは、以前から犬を飼いたかった。そこへ自分の趣味にはお金を惜しまない父親が、カズマの希望をいいことに血統書付きの甲斐犬の子犬を譲り受けてきた。
日本犬と言えば飼い主に忠実、見知らぬ人には懐かない、などと言われているがこのトラと名付けられた甲斐犬は全く人見知りをせず、誰彼構わず懐いてしまうという番犬にもならない猟犬だった。
ある日、思い立ったように父親からカズマに指令が降りる。猟犬として訓練してこい、となんともハードルの高いことを言ってきた。小学生の新米訓練士カズマは全くの愛玩犬と堕落したトラを猟犬に仕立て上げることができるのか。
文字数 2,816
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.07.04
「すきにして」あらすじ
札幌の商事会社に勤める山中雅は四十二歳、社員の評判は悪くないのだが働く意欲に欠けるため出世は遅れ去年ようやく係長に昇進した。
係には根本純と中川ネネが配属されている。
しかし、こちらの二人も労働意欲に欠けるお局だ。
係長を含め三人ともに崖っぷちと社内で噂されていた。
彼らを取り仕切るのが課長の阿部だ。典型的な嫌われ管理職である。
ただ阿部課長が特異なのはオネェの気があることだった。
ある日のこと、山中係長が阿部課長と一緒に昼食を取ったときのことである。
些細なことで二人は大激論かわすことになってしまった。
その後、居合わせた部長も加わり大論争。
頭にきた部長は、課長に対して今度の営業会議までに新企画を考えてくるようにと命令を下したのであった。
課長は悩む。悩んだあげく頼ったのが山中係長だ。
係長は新企画として女性ホルモンの増強を推した。
頭頂部の髪の毛の量は女性ホルモンに左右される。ホルモンが増えれば、課長の禿げた頭に毛が生えるかもしれないと訴える。成功した暁にはビックビジネスになると訴えた。それには四六時中女装して暮らすのがいいと説いたのだった。
半信半疑の課長であったが、最終的に女装をする決意をする。
係長は係の女性二人の連れ、課長宅で課長の女装を行った。
化粧や服を着替えているうち課長はついに目覚めてしまう。
今までいけない事だと抑えていた自分の常識をぶち壊し、心の思うまま自由に生きればこんな幸せになれるんだと気づいたのだ。
心を完全に開くと今まで抑えていた自分がさらに出た。
自分がMであることまで宣言するのだった。
その願いに応えたのが根本純だ。Sの女王として課長の前に出た。
しかし、彼女が課長に対して行ったのは熾烈な拷問だったのだ。
ネネの助けでかろうじて殺されるのを免れた課長は、これからは自分の思うままに生きて行こうと決心する。
そして、自分探しの旅に出て行くのだった。
文字数 18,657
最終更新日 2024.03.25
登録日 2024.03.25
ある日、雫のスマホに見覚えのないアプリがインストールされていた。
そのアプリは未来のネットニュースが読めるアプリだった…。
文字数 19,190
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.03
僕こと渡部倫太郎は、迫り来る小惑星により地球が滅亡すると知りつつ未だ高校に登校している。
それはなぜか。気になるクラスメイトの、本間日向子さんが登校しているからだ。
彼女に会いたいが為、僕はヘルメットを被り、時に拾った武器を手に、学校への危険な道のりを歩く。それだけの苦労をしてもなお、僕は本間さんに話しかけることができずにいた。
しかしある日、暴漢に襲われている彼女を助けて以来、僕の残りわずかな青春が始まった。
根暗で卑屈で内気な主人公が、好きな子のために頑張ったりピンチを救ったりと足掻きながら青春を掴み取る話。この話はpixivと小説家になろうにも同作家名同タイトルで投稿しています。
文字数 14,667
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.11.09
キャッチコピー
「酒は飲んでも、記憶は消すな……。」
年がら年中、酒を水のように飲みまくる中年。
そんな毎日を送っていると、前日の記憶がなくなってしまうことも、しばしば。
これは朝起きて、妻に「昨日のこと覚えている?」と言われても、全然、思い出せない記憶の断片集です。
※完結は未定です。僕が酒をやめない限り。
またお酒で失敗した時しか、ネタが出てこないので、悪しからず。
文字数 4,848
最終更新日 2024.04.24
登録日 2022.05.22
本作は〈影咒記(EIJUKI)〉の江戸咒譚 第二篇 ― 紫陽花庵夢死帳(あじさいあんむしちょう) ―です。
江戸の闇に息づく恋と祈りの記録を描きます。
――影は祈りを映し、咒は恋を刻む。
江戸の夜に咲いた十の物語、それを人は『影咒記』と呼ぶ。
恋が祈りに変わり、祈りが呪いとなる。
紫陽花の香に導かれた、夢と死の江戸幻想譚。
六月、湯島の裏手に咲き誇る紫陽花の庵――。
髪を結うだけで「恋が叶う」と噂されるその場所で、ある日、娘が眠ったまま息を引き取った。
南町奉行所同心・榊原新右衛門は、かつて心を通わせた霊・おせんとともに、再び怪異の気配を追う。
枕元に残されていたのは、一通の艶書。
“あなたの夢に、今夜も私は参ります――”
それは恋文に見えて、実は死を誘う呪いの文だった。
死者の髪を混ぜた墨。
血の香を帯びた筆致。
そして「夢導文」と呼ばれる、人の意識を夢の中で操る禁呪。
庵の女主人・お貞、夢占師の咲弥、そしてかつてお貞が愛した男・弥一郎――。
過去に果たされなかった恋が、いまなお夢を介して現世を蝕んでいく。
「夢で逢えぬなら、死して添い遂げる」
紫陽花の香とともに、女たちは静かに命を落としていった。
おせんの霊視が見抜いたのは、恋と祈りの境にある“執念”そのもの。
愛が祈りを超えたとき、それは呪いへと変わる。
弥一郎の墓に供えられた紫陽花。
そこに封じられていたのは、男の髪と未練。
そして、その“念のこり”が艶書の墨となり、娘たちを夢の中で呼び寄せていた――。
榊原新右衛門は、おせんとともに夢の界へ踏み込む。
愛と怨が交錯する夢の底、弥一郎の霊が語る真実とは。
そして、恋の記録「夢の記(ゆめのしるし)」に記された最期の文の意味とは。
『江戸咒譚 弐 ― 紫陽花庵夢死帳 ―』
恋慕が祈りに変わり、祈りが呪いに転じるとき――
その想いを斬るのは、人か、霊か、それとも愛そのものか。
江戸を舞台に、人の情と死の境を描く、和風幻想捕物長編。
雨と紫陽花、そして香のように残る恋の記録。
静かな余韻とともに、江戸の夜が花開く。
『影咒記』連作はこちら → 明神恋咒変/紫陽花庵夢死帳/湯煙鬼火奇譚
※毎晩21時頃更新予定。
江戸に残る“祈りと咒”の記録を、どうぞゆるやかにお読みください。
文字数 47,132
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.18
戦国時代末期、群雄割拠の九州で存在感を増す、鍋島直茂率いる肥前佐賀藩。
武力ではなく知謀で戦国の世を生き抜こうと策略を巡らせる直茂だが、それでも動乱の時代は合戦待ったなし!
戦うならば、猪武者のこの男、石井孫六郎に先手はお任せあれ!
実在した佐賀藩家老、鍋島七左衛門茂賢(石井孫六郎)の生涯を、史実に沿いながらフィクションもまじえて、楽しく描いていきたいと思います。
文字数 50,997
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.05
誰も住んでいないはずの夕波島。
そこで、太郎は謎の少年、アレックに出会う。
「君が来るのをずっと待っていたんだよ。お帰りなさい、ボクの大切な友だち」
一夏の不思議な出会いから生まれた奇跡とは…
文字数 972
最終更新日 2017.08.20
登録日 2017.08.20
文字数 65,350
最終更新日 2020.03.12
登録日 2019.12.10
この物語は「小説家になろう」のハイファンタジーのジャンルで投稿している『水無月蔵光の冒険譚』のスピンオフ作品です。
そのままこちらから読んで頂いても面白いかと思いますので構いませんが、『水無月蔵光の冒険譚』の第109話あたりまで読まないと意味がわからない部分があるかも…というか、それの方が話の面白さが伝わるかもしれませんので、閲覧をお勧めします。
主人公は、元不良の宮離霧千陽子(くりむちよこ)、天才お笑い芸人だが、相手に恵まれず、今は年下で漫才作家希望のカリスマエージとコンビを組んでいる。
千陽子は現在、大阪の小さな芸能事務所に所属しているお笑い芸人であるが、ある日、知り合いの大阪府警の捜査一課の刑事黒山五郎から、昔の不良時代に顔見知りであった氷神が殺されたと教えてもらうところから物語は始まっていく。
普通ではない殺され方をしていた氷神を不審に思う黒山は、何故か捜査の帳場から外されていた。
氷神が殺された謎を追う、黒山と千陽子。
そして、もうすぐ迫る、関西コント大賞。
どんな展開があるのか?
転生前のハードボイルドな宮離霧千陽子のお話です。
もしかしたらゼリーよりもツッコミが鋭いかもです。
よろしくお願いします。
インスタグラムで設定画を公開中。
銀龍院鈴星かginryuuin_rinseiで検索できます。
ツイッターも始めました。
登録日 2022.01.20
その日、俺はキスをした──ごめん、ミラ姉さん。俺はもう戻れない。
いじめられていた孤独な少年、巻島光太郎は、不思議な隣人ミラ姉さんと出会い、少しずつ平穏な日常を取り戻していた。
光太郎が高校生に成長したある日のこと、事故に巻き込まれ、命を落としかけた彼は、気づけば異世界に転移させられていた。
光太郎を召喚したのは、公爵家の末娘リリー。
小柄だが抜群のスタイルを誇る彼女は、魔法学校の試験で召喚獣を呼び出す必要があった。
しかし、試験に失敗すれば、リリーは父である公爵の命により「打首」という過酷な罰を受ける運命にあった。
仕方なく彼女に協力する光太郎だったが、召喚獣として学校生活を送るうちに、二人は天使と悪魔から命を狙われる事態に巻き込まれていく。
そして、光太郎が宿す謎の黄金の鎧「ゴルト」の奇跡の力が、世界の運命を大きく揺るがす。
異世界での冒険と戦いの中で、二人の間に生まれる愛情。
それは果たして、光太郎を元の世界に戻す道となるのか──それとも新たな未来を切り拓くものなのか?
仲間との絆、天使と悪魔、そして未知の力が交錯するバトルファンタジーが、今始まる。
文字数 104,834
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.27
自動販売機にドリンクを補充する、ボトルカーのドライバー、菅道雄。
彼らの仕事は商品の補充だけではなく、設置されたゴミ箱の清掃も含まれている。
その中に捨てられているのは、ペットボトルや缶だけではない。
本来そこに捨てられるべきではないものも、数多く紛れ込んでいる。
誰かが使い終えたもの。
役目を終えたもの。
あるいは、必要とされなくなったもの。
それらは無造作に捨てられているようでいて、確かに誰かの人生と繋がっている。
けれど、その繋がりはあまりにも簡単に断ち切られてしまう。
まるで最初から存在しなかったかのように。
「人の捨てた神様を拾うんだ」
道雄は、その言葉の意味を深く理解しているわけではない。
それは彼にとって、ただの日常だからだ。
だが、その何気ない日常は、時に小さな奇跡を生む。
そしてその奇跡は、誰かの日常へと静かに繋がっていく。
これは、そんな“日常”の連なりを描いた物語である。
文字数 77,850
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.01