「勇者」の検索結果
全体で10,343件見つかりました。
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
文字数 123,412
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.02.27
「お前みたいな役立たずにはパーティーを抜けてもらう」「そう……だよね」
回復担当なのに魔力が少ないために「役立たず」のエフィーカは、報酬無しでパーティーを追放されてしまう。
仲間も魔力もお金もない。今夜の宿にも困っていると、愛の女神様の加護をうけた勇者であるカインが偶然通りかかり、「困っている人は見すごせない」と助けてくれる。勇者の優しさに感激し、恩を返したいエフィーカは、「愛の女神様の加護をうけた勇者は、愛し合うことで力を高めることができる」と聴き、それなら自分でも役に立てる! とベッドに誘うが、勇者は興奮している様子なのになかなか手を出してくれなくて……。
本当は愛し合いたいけど「優しすぎて童貞(巨根)の勇者」×「役に立ちたい健気な無能冒険者」が、愛し合うことで自分の居場所を見つけるストーリーです!
※全6話(明日、6話まで投稿します)
※Rシーンのある話には「☆」つけています
文字数 21,724
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.19
旧題:捨て駒にされた雑用テイマーは史上最強の森羅万象の王に覚醒する
王国最高峰とされるS級冒険者パーティ【ラディウス】
元王国戦士長である勇者バルザック、齢十五にして大魔導の名を持つ超天才リン、十年に一度の大聖女モニカ、元グラディエーターであり数々の武勲を持つ重戦士ダウンズ、瞬弓と呼ばれ狙った獲物は必ず狩るというトップハンタージェニスがそのメンバーである。
そしてそこに雑用係兼荷物持ちテイマー、として在籍するアダム。
アダムは自分の価値の低さを自覚し、少しでも役立てるようにとパーティの経費精算、宿の手配、武器防具のメンテナンス、索敵、戦闘、斥候etc……を一手に引き受けていた。
しかしながらラディウスメンバーからの待遇は冷酷で冷淡、都合の悪いことや不平不満の矛先は全てアダムへと向き、罵声や暴言は日常茶飯事であった。
慈悲深い大聖女であるモニカからも「パーティを抜けるべき」と突き放されてしまう。
ある日S級ダンジョンへ挑戦したラディウスだったが、強大なボスの前に力なく敗走を喫する。
そして——ボスの足止めとしてアダムが生贄に選ばれ、命を散らしそうになった時、アダムは世界の【王】として覚醒する。
文字数 563,897
最終更新日 2026.02.24
登録日 2020.09.20
アイナ・ブリギットは聖騎士である。
若干16歳にして聖剣に選ばれ聖騎士となった。
歳を同じくしてクディア・マーカスも勇者となり、彼とは既に二年もの付き合いになる。
任命式後、聖剣に選ばれた聖騎士達と勇者は厳しい訓練や沢山の試練に挑み切磋琢磨し合う仲となった。
そんな日々を過ごしていくうちに、アイナはクディアに恋心を抱くように。折れない心、他人を優先する心優しさ、人を惹きつける笑顔。分け隔てなく接してくれるクディアを好きになるのにそう時間は掛からなかった。
魔王軍との戦いに明け暮れる日々、聖騎士の任に身を置いていれば、色恋に現を抜かしている暇はなく。それに、クディアは遥か上の圧倒的強さを有していて、国で唯一の勇者。身分差もあり、不器用なアイナは素直になれず。
周りの男性は年上ばかりで、年齢の近い者は居ない。ましてや、どこぞの貴族だかわからない人に求婚される始末。皆、彼女ではなく、彼女の地位にしか興味がない。
戦いから解放された後、クディアからの告白にアイナはどう答えるのか。
※本作は、小説家になろう様、アルファポリス様、ノベルバ様にも掲載しております。
文字数 10,012
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.15
盗賊を生業としているフェリスティは、二年前、魔物退治の為に強制的に召喚されてしまう。仲間達と魔物退治の旅に出た彼女は、仲間の一人である勇者キールヴァルトに恋心を抱くが、彼は国の王女と婚約していたので想いは胸の内に留めておいた。
フェリスティにとってサイアクな旅が終わり、キールヴァルトと王女が盛大な結婚式を挙げる中、彼女は仲間達の罠にハマり、強制的に元の世界へと還されてしまった。
それから一年後、彼女はキールヴァルトによって再び召喚されてしまう。しかも本来召喚するはずの《聖女》と間違えて召喚したという。
「今すぐ元の世界へ還して!」
「済まないが、それは出来ない」
そしてキールヴァルトはフェリスティに、耳を疑うようなことを言った。
「……空耳だよね? 正義の味方の勇者サマだし、結婚して奥さんいるし、そんな言葉出るはずないよ」
フェリスティはそう高を括っていたが、キールヴァルトはそれを実行して――
・Rシーンはタイトルに*が付いています。
・他小説サイトにも掲載しています。
文字数 18,743
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.12.15
前世の両親が制作していた乙女ゲームの世界のゲーム序盤で早々に断罪されて修道院に送られる仔ブタな当て馬令息シャルルに転生していたことに気づいた主人公。
しかしシャルルの知識は決定稿ではない試作段階のシナリオと裏設定のみ。
ゲームの試作途中の裏設定では、断罪後に修道院送りになったシャルルは聖職者になって教団のトップ──教皇に上り詰める。
シャルルは裏設定通りの未来を目指し、当て馬令息の役目を全うすると決めていた。
ゲームのヒロインは平民から伯爵令嬢になった少女か、隣国の侯爵家の令嬢か、どちらかを選択する。
攻略対象者は隠しを含めて六人だ。
舞台となるフルール王国の第三王子ギルバート。
宰相の息子スチュアート。
騎士団長の息子イーサン。
魔法伯の孫で双子のランスロットとメルクリウス。
そして、隠し攻略対象者は、月に一度、新月の晩にだけ王立学園の庭園に姿を現す。
ゲーム内でのシャルルは魔法伯の孫の一人で、双子のランスロットとメルクリウスの実弟だ。
そしてシャルルの美麗な双子の兄たちは、攻略対象者ではあるけれど当て馬のシャルルを溺愛しているため、攻略難易度マックスだった。
決定稿ではなかったせいか、微妙に食い違う前世の知識と現実。
強制力が一つも無い世界で、チートな家族に護られ、愛され、悪役とはかけ離れた良い子に育ってしまったシャルルは、表向きは冒険者の僧侶兼、教会の聖者見習いとしての活動を開始した。
そんなシャルルを支える聖騎士の一人アンディは、実は乙女ゲームのヒロインの一人である侯爵令嬢だった。
けれど、トレードマークのドリル(縦巻ロール)を切り、男装した彼女はゲームの設定とはかけ離れた性格と容姿をしていたせいで、シャルルはアンディの正体に欠片も気づかない。
そして、もう一人のヒロインは・・・
努力と研鑽をつみ、ゲームのシナリオよりも早く才能を開花させたシャルルは聖者として、双子の兄たちや聖騎士の仲間たちと共にスタンピードに立ち向かう。
シャルルたちの働きにより、ゲームでは壊滅した筈の村人全員が生き残り、一人の少年の未来が変わった。
少年は小さな聖者様─シャルルに近付く為、ゲームで与えられていた役割から知らない内に大きく外れていく。
少年とシャルルの目に見えない不可思議な縁が少年とシャルルの現在と過去と未来に影響を与え、運命が交差する。
二人が近い未来で再会した時、ゲームには無かった、誰も知らない新しい運命の幕が切って落とされる・・・かもしれない。
**小説AI校正使用**
R部分の無い全年齢版の外部リンクを登録しました。
性的&流血表現等、苦手な方は第二部からは外部リンクの方をご覧ください。
よろしくお願いします。
文字数 74,868
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.09.20
タグの通りです。人外攻め。勇者、僧侶受け。
夢システムのように登場キャラに好きなキャラを投影出来るよう、なるべく容姿や年齢を書かないようにします。
シュチュエーションだけお楽しみ下さいm(_ _)m
えちちシーン有りは【⠀】内に出演キャラとシュチュエーションを書きます。
面白かったら何かしらの反応を頂けると、やる気が出ます。
文字数 54,861
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.01.19
文字数 185,857
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.03.08
貴族の三男に転生したカイトは、【鑑定】スキルしか持てず家からも勇者パーティーからも無能扱いされ、ついには追放されてしまう。全てを失い辺境に流れ着いた彼だが、そこで自身のスキルが万物の情報を読み解く最強スキル【万物解析】だと覚醒する! 隠された才能を見抜いて助けた美少女エルフや獣人と共に、カイトは辺境の村を豊かにし、古代遺跡の謎を解き明かし、強力な魔物を従え、着実に力をつけていく。一方、カイトを切り捨てた元パーティーと王国は凋落の一途を辿り、彼の築いた豊かさに気づくが……もう遅い! 不遇から成り上がる、痛快な逆転劇と辺境スローライフ(?)が今、始まる!
文字数 249,595
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.26
ムーンライトノベルズにも掲載、アルファポリスでは、序盤から新たにエピソード複数を追加。プロローグから大幅に加筆修正して甘味成分を増量中(辛味成分はカット)。……勇者が魔王を滅ぼした後の世界に、エルフの少女として転生した渚。妖精の森で出会った魔族の王カインに連れ去られ、結婚させられてしまう。未熟な二人が少しずつ成長して、ドロドロに溶けていくような性愛の世界へ。剣と魔法の世界観だけど、カインと渚のふたりの愛の物語が主軸です。(3話に一度位の頻度でR18あり)
過去と未来を行き来し、甘く切なく愛し合う二人。女性向けファンタジー官能小説。
文字数 254,399
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.06.22
勇者×村人Aのエロダンジョン攻略珍道中。十歳の鑑定の儀で、俺は村人A。幼馴染のサファは勇者と言われる。俺が勇者を鑑定したら、スキルにラッキースケベ(村人A専用)があるのだがっ?そんなサファとダンジョンへ行くが。そこではエロい攻撃に巻き込まれちゃうぅ?勇者は国王の依頼である魔王討伐ができるのかぁ?つか、エロエロばかりで、ミッション忘れてないよね?
前作よりエロ度120%増量なので要注意。濃厚なラブシーンには★をつけます。
文字数 203,473
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.01.11
王国筆頭魔導工学師、アルド。
彼は10年にわたり、勇者の聖剣から王都の巨大結界まで、あらゆるインフラと魔導具の整備を一手に引き受けてきた。
しかし、その仕事はあくまで「裏方」。派手な攻撃魔法を使えない彼は、見栄えを気にする勇者パーティから「地味で役立たず」と罵られ、無一文で国外追放を言い渡される。
「……やれやれ、やっと休めるのか」
ブラックな職場環境から解放されたアルドが辿り着いたのは、誰も住まない辺境の荒野。
そこで彼は、古代文明の遺産――自律型汎用開拓重機『ギガント・マザー』を発掘する。
「あら、栄養失調ですね。まずはご飯にしましょう」
お節介なオカンAIを搭載した多脚戦車とタッグを組んだアルドは、その規格外の採掘能力で荒野を瞬く間に開拓。
地下3000メートルから温泉を掘り当て、悠々自適なリゾートライフを始めることに。
一方、アルドを追放した王国は、インフラが次々と機能を停止し、滅亡の危機に瀕していた……。
文字数 256,839
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.01.13
『スキルなし』と鑑定され、勇者パーティを追放された少年レン。だがそれは偽りだった。
彼の正体は、目に映った技を喰らい、取り込み、作り替えてしまう規格外の異能《万象写し》の
持ち主。鑑定スキルすら喰っているせいで、鑑定の儀では「無能」としか映らなかったのだ。
——そしてレンには、もう一つ秘密があった。才能で人を値踏みするこの世界を、どこか他人事のように
見透かす、前世の記憶。かつて別の世界で「何も産めない」と値踏みされて死んだ彼にとって、この国の
やり方は、嗤えるほど見覚えのあるものだった。
だが、世界はもっと歪んでいた。この国では才能こそが人の値段で、何も産まない力——
喰らい、吸い、消す力を持つ者は「ネズミ」と蔑まれ、駆除すべき害獣として扱われる。
そしてレン自身が、その「ネズミ」の血を引く最強の一匹だった。
幼い妹を救えなかったあの日から、「二度と間に合うものか」と技を喰らい続けてきた彼は、
侮った貴族も、捨てた勇者も技名一閃で叩き伏せながら、やがて知る——妹を奪ったのは魔物
ではなく、ネズミを奴隷にして甘い汁を吸い続ける、清潔な顔をした権力者たちだったと。
生み出すだけでは、変えられない。喰らう者の、無双と喪失と、世界を作り替える物語。
文字数 16,129
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.06
交通事故に巻き込まれて、異世界に転移した拓(タク)と浩司(コウジ)
そこは、剣と魔法の世界だった。
2千年以上昔の勇者の物語、そこに出てくる勇者の遺産。
新しい世界で遺跡探検と異世界料理を楽しもうと思っていたのだが・・・
気に入らない異世界の常識に小さな喧嘩を売ることにした。
文字数 1,119,215
最終更新日 2025.03.02
登録日 2022.03.12
魔王封印のために呼ばれた異世界転移先の勇者様は聖女が大嫌い。
しかしおまけ扱いの俺には溺愛してくる。
そんなおまけの俺がなぜか勇者様のわがままにより魔王封印の旅に同行することになったんだが、魔王はいないし神様は出てくるし…。
どうなってんだ?
■R18の部分に※マークを付けました。
文字数 75,150
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.10.12
ある日、突然学校にいた人全員が【勇者】として召喚された。
その召喚に巻き込まれた少年柊茜は、1人だけ【勇者】の称号がなかった。
代わりにあったのは【ラグナロク】という【固有exスキル】。
それを見た柊茜は
「あー....このスキルのせいで【勇者】の称号がなかったのかー。まぁ、ス・ラ・イ・厶・に【勇者】って称号とか合わないからなぁ…」
【勇者】の称号が無かった柊茜は、王宮を追放されてしまう。
追放されてしまった柊茜は、特に慌てる事もなくのんびり異世界を謳歌する..........たぶん…....
主人公は男の娘です 基本主人公が自分を表す時は「私」と表現します
文字数 303,349
最終更新日 2021.10.20
登録日 2019.10.07
【本編完結/続編ストーリー更新中】
異世界転生した僕(真中 伊織)が与えられたのは、戦う力ではなく《無限収納》だけだった。
その力を見込まれ、僕は勇者パーティの荷物持ちとして魔王討伐に同行することになる。
けれど、表では誰からも慕われる勇者は、裏では僕を心底嫌っていた。
そして魔王討伐の果て、勇者パーティは僕を残して全滅する。
しかし、魔王の正体は、かつて僕が助けた小さなスライムだった。
しかもそいつは、僕が世界で一番嫌いな勇者の死体を乗っ取り、優しく笑って言った。
「この姿なら、ずっと一緒にいられるね。」
これは、僕が世界で一番嫌いな勇者の姿をした、僕を世界で一番好きな魔物と安住の地を探して旅をする物語。
※本作には残酷描写、人外描写、精神的に不穏な表現が含まれます。R15想定です。
文字数 144,307
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.04.06
ゲーム世界への異世界転生から日本に帰った俺は、気付けば2回目の転生を選んで同じ世界に出戻っていた。
再会した魔王2周目のエルと一緒に、大陸の端にあるという魔王領の復興へ向かうことに。
人間と魔物の和解が始まって、衝突も落ち着いてきたキミツナ世界。
今度はのんびり魔物達の棲み処を作る旅に……って着いた先には雪しかないが!? ラスダンだった魔王城が廃墟なんだが!?
元オタクと2週目魔王が引き連れるのは、魔物に勇者、聖女、現地の兵士達。
襲い来る黒い魔物を退け、荒れ果てた魔王城を拠点として再整備せよ。
そんな感じで今度は街づくりシミュレーションっぽい。
……いや、キミツナってRPGでは? 元を辿れば乙女ゲーだったよな??
ジャンル迷子なゲーム世界で奮闘する、転生者二人と愉快な仲間達の珍道中ファンタジー(BL)
※戦闘描写に少々流血表現が入ります。
※BL要素はほんのりです。
文字数 22,055
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.05.22
東邦諸島連合に前例のないスキル『真実の露呈』保持者が突如現われた。半径500メートル以内の人間の脳に、直接「真実」の映像を送り込むという、特異な能力を発現した少年の名は『ヨウスケ・カリヤ』。
魔法を生活基盤とする世界で、東邦諸島連合だけは、自国でしか生まれない「スキル保持者」の能力を科学に応用し、技術を集積した「機械都市」を発展させてきた。
魔王討伐後、魔族を生きたままエネルギー変換する勇者『アーサー・トワイライト』は、機械都市の技師を招いて魔王城を改造。その城にハレムを築き、科学技術の利便性を享受するうちに「スキル保持者」に興味を持つ。
早速、東邦諸島連合の外交官を通じてスキル保持者の学校を訪れるも、もぬけの殻だった。女子寮の見学を強要したアーサーだが――「対勇者」として投入された『カリヤ』によって返り討ちに遭う様子を連合に生中継され、社会的死を迎えることになる。
アーサーの勇者としての矜持は、虚栄心と共に打ち砕かれた。誰も知らなかった秘密、そして本人さえ知らなかった真実が世界に暴かれ、人々を救ったはずの勇者がすべてを失い、再び立ち上がるまでの物語。
文字数 16,895
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.16
【タイトル】
わたくし、前世では世界を救った♂勇者様なのですが?
〜魔王を倒し世界を救った最強勇者様だったこの俺が二度目の転生で、超絶美少女貴族に生まれ変わってしまった。一体これからどうなる私のTS貴族令嬢人生!?
【あらすじ】
「なんで俺、美少女令嬢に転生してんだよ?!」
日本の平凡な男子大学生だった俺が、異世界『レーヴェンティオラ』で運命の勇者として活躍したのは、もう過去のことだ。
世界を脅かす魔王との最終決戦。
俺は圧倒的な力で戦い抜いたものの、最後は相打ちとなり、死後の世界で俺を転生させた女神様と再会することになった。
彼女は俺の偉業を讃えた後、神界へ至る前に、彼女が管理する別の異世界『マルヴァース』への転生を勧めてきた。
前回の反省点から生まれは貴族、勇者としての能力はそのままというチート状態での転生を受け入れた俺だが、女神様から一つだけ聞いてなかったことがあるんだ……。
鏡に映るのは銀髪にエメラルドグリーンの瞳を持つ超絶美少女……辺境伯家令嬢「シャルロッタ・インテリペリ」? これが俺? どういうことだ、女神様!
美少女に転生した上に、勇者としての能力はそのまま。しかも、美しすぎて国中から「辺境の翡翠姫(アルキオネ)」なんて称えられる始末……ちょっと、こんな話聞いてないんだけど?!
シャルロッタとして嘆く間もなく、成長する中でかけがえのない仲間と出会い、この世界を狙う邪悪な存在が世界征服を企んでいることに気づく。そして、勇者の力を発揮して敵を次々と打ち倒すけど……こんな化け物じみた力を貴族令嬢が見せたら、さすがにヤバいでしょ?!
一体どうなるの、わたくしのTSご令嬢人生!?
前世は♂勇者だった俺。今、最強貴族令嬢として新たな伝説が幕を開ける!
※本作は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに同時掲載を行なっております。
文字数 1,724,681
最終更新日 2025.03.09
登録日 2023.05.05