「毒」の検索結果
全体で3,036件見つかりました。
ある公国。
不幸な身の上の平民女に恋をした公子は彼女を虐げた公爵令嬢を婚約破棄する。
その騒動は大きな波を起こし、大勢の人間を巻き込んでいった。
真実の愛に踊らされるのは当人だけではない。
そんな群像劇。
文字数 23,343
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.03.25
政権争いに巻き込まれた騎士団長で天才剣士のアルベルト・マリノワーナ。
彼はどこにも属していなかったが、敵に回ると厄介だという理由だけで毒を盛られて殺されてしまった。
剣の道を極める──志半ばで死んでしまったアルベルトを不憫に思った女神は、アルベルトの望む能力をそのままに転生する権利を与えた。
アルベルトが望んだ能力はもちろん、剣術の能力。
転生した先で剣の道を極めることを心に誓ったアルベルトだったが──転生先は魔法が発展した、魔法師だらけの異世界だった!
剣術が廃れた世界で、剣術で最強を目指すアルベルト──改め、アル・ノワールの成り上がり物語。
※アルファポリス、カクヨム、小説家になろうにて同時掲載しています。
文字数 722,812
最終更新日 2021.08.20
登録日 2020.05.24
「婚約破棄だ、キリカ」
毒で苦しむ中、キリカは絶望した。
愛した伯爵が裏切ったのだ。
けれど、死ぬことはなかった。
毒は伯爵を蝕み、彼が死に至ったのだ。
キリカには特殊な能力があった。
だから無事だった。
安堵したが、毒殺は続くのであった……。
キリカは毒による暗殺に怯えず、幸せになる方法を模索する。
文字数 3,865
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.15
「帝国の毒」と蔑まれるヴァルハイト公爵家の三男アレンは、10年後に一族もろとも断罪される未来の記憶を思い出す。絶望の淵で彼は決意する。――破滅の運命など、俺が覆してみせる、と。
周囲を欺くため、表では歴史書通りの傲慢な「悪役貴族」を完璧に演じきる。その裏で、未来知識を駆使し、誰にも見向きもされない禁忌の【影魔法】を極め、ただ独り最強への道を歩み始める。
破滅フラグをへし折り、本来敵であるはずの王子や聖女の窮地を影から救うアレン。彼の悪役ムーブと正体不明の救世主という二面性は、周囲に奇妙な勘違いと興味を抱かせていき……。
悪の仮面を被った少年が、影で世界を救う成り上がり英雄譚、ここに開幕!
文字数 264,416
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.09.12
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
文字数 70,679
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.11
伯爵令嬢オリヴィアは伯爵令息ダーフィトと婚約中。
しかし結婚準備中オリヴィアは熱病に罹り冷酷にも婚約破棄されてしまう。
それを知った幼馴染の伯爵令息リカードがオリヴィアへの愛を伝えるが…
【 ⚠ 】
・前半は夫婦の闘病記です。合わない方は自衛のほどお願いいたします。
・架空の猛毒です。作中の症状は抗生物質の発明以前に猛威を奮った複数の症例を参考にしています。尚、R15はこの為です。
文字数 27,953
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.15
αからの支配から逃げるには、この方法しかなかった。
Ωの辰紀は、αが苦手とする強い匂いを放つ花を、ヒートが始まる前から祖母に食べさせられていた。
そのおかげでヒート中にαに襲われることから逃れていた。
そして祖母が亡くなったある日。両親に売られてしまった祖母の形見を探しに骨董品屋に向かうと、先に祖母の形見を集めているαの有栖川竜仁と出会う。彼を騙して祖母の形見を回収しようとしていたが、彼には花の匂いが効かなかった。それどころか両親が隠したはずの首輪の鍵を持っていて、番にされてしまう。
「その花は、Ωを守る花ではない。喰らわれるのは君の方だよ」
花の中毒症状から救おうと手を差し伸べる竜仁。
彼は、祖母を苦しめたαの孫だと知りーー。
11月から更新します。
文字数 54,283
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.25
王太子の幼馴染として、その側近を務めていた公爵令息アルベルト。美しい侯爵令嬢との婚約も決まり、親友である王太子を支えながら生きていく――そんな未来を疑ったことはなかった。
だがある日、王太子から反逆の冤罪を着せられ、公爵家は爵位も領地も財産も奪われ、一族そろって国外追放となる。信じてほしいと願った婚約者さえ、最後には彼を信じなかった。
流れ着いたのは、王国が「蛮族」と蔑む北方の地。そこで族長の娘フレイヤと出会ったアルベルトは、新たな家族を得て、戦い、働き、民を治めながら、二十年をかけて北方諸部族をまとめ上げていく。
一方、かつての王太子は父王を毒殺して王位を奪い、古くからの重臣を次々と排除し、王国を独裁によって疲弊させていた。
そして二十年後、アルベルトのもとへ届けられる、かつての冤罪を証明する記録。
追放された公爵令息は、もはや一人の亡命者ではなかった。
数万の軍勢と一つの国を背負う「北王」となった男は、すべてを奪った故国へ南征を開始する。
これは復讐のためだけに強くなった男の物語ではない。
別の人生を生きた二十年間が、結果として祖国を滅ぼせるほどの王を作り上げてしまった――裏切りと復讐、征服、そして再建を描く異世界歴史ドラマ。
文字数 28,157
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.10.24
ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。
背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。
母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。
セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。
彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。
セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。
「セラ、ウミ」
「ええ、そうよ。海」
ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します!
カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 613,914
最終更新日 2026.09.14
登録日 2025.01.25
望んだ婚約ではないのに何度願い出ても解消されない王子との婚約。
その王子は自分ではない女性に愛を囁き、初夜すら事も有ろうかその女性を呼び寄せて目の前で繰り広げられる男女の営み。
泣く事も逃げる事も許されず、絶望しかない王子宮で唯一の救いは窓から見える庭園で働く庭師たち。
決して如何わしい目で見ていたわけではないのに何故が嫉妬する夫である王子。
窓のない真っ暗な部屋に幽閉された数日後、訪れた夫の愛妾にクリスティナは毒を飲まされ殺害された。
はずだった。
目を開けると死んだはずなのに?殺されたはずなのに生きている自分。
それは10年と言う月日が巻き戻ったと確信するまで時間はさほど要さなかった。
もうあんな思いはしたくない…二度目の人生はせめて天寿を全うしたい。
そのためにはどうするべきか。クリスティナは動き出す。
※架空のお話です。
※初回の数話(5話くらいまで)は胸糞悪い話です。
※作者特有のご都合主義です。世間の倫理観などと一緒にしてはいけません(苦笑)
※1日に4~6話の公開を目標にしています。完結も予定は8月14日か15日です。
※8/12感想欄の受付を無しになったままでした。更新が先になると思いますが誤字脱字などのご指摘もどんどんお願いいたします。
お気に入りに入れてくださったかたがまだ1日も立っていないのに100名以上!!
頑張って更新する励みになります。ありがとうございます<(_ _)>
文字数 63,766
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.11
(2/20…「感想文」 の項目を更新しました)タイトルに意味はありません。自己満足的なエッセイ。
日常ブログ「さいですか」の転載など。活字中毒の寝落ち用といえばそう。
感想とか創作メモと創作スタンスの自分語りと発狂駄文も少々。
考えや思想や価値観が変わっていくのか否かの記録も兼ねて。※創作談義とか小説投稿サイトの仕組み考察とかすごげなやつではないです。ある程度読まれる体(てい)の自分語りです。誰かを幸せにしたい誰かのためになりたい感動させたい支えになりたいという意図はまるでないクソ媚びと欺瞞も入った自分のためだけの隙なくても自分語りエッセイ。反論・異見が憎いのでコメ欄閉じてます。
文字数 373,644
最終更新日 2024.02.20
登録日 2018.11.17
主人公のモニカは、既婚者にばかり声をかけるはしたない女性として有名だ。愛人稼業をしているだとか、天然の毒婦だとか、聞こえてくるのは下品な噂ばかり。社交界での評判も地に落ちている。
ある日モニカは、溺愛のあまり茶会や夜会に妻を一切参加させないことで有名な愛妻家の男性に声をかける。おしどり夫婦の愛の巣に押しかけたモニカは、そこで虐げられている女性を発見する。
彼女が愛妻家として評判の男性の奥方だと気がついたモニカは、彼女を毎日お茶に誘うようになり……。
八方塞がりな状況で抵抗する力を失っていた孤独なヒロインと、彼女に手を差し伸べ広い世界に連れ出したしたたかな年下ヒーローのお話。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID24694748)をお借りしています。
文字数 8,244
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
お母様を亡くしてすぐお父様は浮気相手と再婚しました。
その直後に私は倒れ、自分の部屋から出る体力もなくなりました。
毒を盛られたのです。
義母と腹違いの妹が我が物顔で振る舞い、妹の恋人も私を利用しようとする。
私を病気だと嘘の診断をした主治医とお父様もまとめて復讐します。
ベッドから起きられなくてもできることはあるのですよ。
(注意)恋愛要素はないのですがファンタジーとどちらのジャンルにすべきか悩み、こちらにしました。
文字数 4,196
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.21
ファウスト侯爵家の長女であるイリアには、姉のものを何でも欲しがり、奪っていく妹のローザがいた。
それでも両親は妹のローザの方を可愛がり、イリアには「姉なのだから我慢しなさい」と反論を許さない。
妹の欲しがりは増長して、遂にはイリアの婚約者を奪おうとした上で破談に追いやってしまう。
「だって、お姉様の選んだ人なら間違いないでしょう? 譲ってくれても良いじゃないですか」
大事な縁談が壊れたにも関わらず、悪びれない妹に頭を抱えていた頃、傲慢でモラハラ気質が原因で何人もの婚約者を精神的に追い詰めて破談に導いたという、この国の第二王子ダミアンがイリアに見惚れて求婚をする。
「ローザが私のモノを何でも欲しがるのならいっそのこと――」
イリアは、あることを思いついてダミアンと婚約することを決意した。
「毒を以て毒を制す」――この物語はそんなお話。
文字数 11,922
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.11.08
幸せな生活は途端に終わりを告げた。
辺境伯令嬢フィリス・クラインは毒殺、暗殺、撲殺、絞殺、刺殺――あらゆる方法で婚約者の伯爵ハンスから命を狙われた。
けれど、フィリスは全てをある能力で神回避していた。
あまりの殺意に復讐を決め、ハンスを逆に地獄へ送る。
文字数 4,560
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.02
【R15:執着・監禁・溺愛】
「お前の純白を、俺の呪いで塗り潰してやる」
触れるものすべてを腐食させる「氷の魔公爵」ゼノス。 無能と蔑まれた公爵令嬢エルシアは、妹の身代わりに「生贄」として彼に売られた。
凍てつく死を覚悟した初夜。 だが、ゼノスの熱い指先が肌に触れた瞬間、エルシアの体は甘い痺れに支配される。
氷の呪いを溶かせるのは、エルシアの体温だけ。 彼女を「唯一の薬」と定めたゼノスは、冷徹な仮面を脱ぎ捨て、狂気的な執着を見せ始める。
「逃げられると思うな。お前の呼吸も、体温も、一滴の血まで俺のものだ」
首筋に刻まれた消えない呪印。五感を奪う贅沢な檻。 契約の終わりが近づくほど、彼の愛はより深く、より残酷にエルシアを侵食していき――。
――救いなんていらない。この地獄が、世界で一番甘いから。
文字数 40,364
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.10
前世処刑された令嬢は過保護な王太子に甘やかされ中
レンタル有り旧題:前世の悲しい記憶を思い出しましたが、今世の幸せは揺るぎません。
シンシアは突然前世の記憶を思い出した。それも婚約者から毒を受け取り飲んでしまう場面だ。衝撃的なことなのに意外と動揺していない。だってあれはとっくに終わったことだ。今の私には相思相愛の婚約者がいてとっても幸せなのだからどうでもいいのです。ところが前世の記憶を持つ者は他にもいて……。
第17回恋愛小説大賞で奨励賞を頂きました。ありがとうございました!
文字数 160,624
最終更新日 2026.06.05
登録日 2024.01.21
「フラヴィニー侯爵家息女マリリーズ、お気の毒だが私に貴女と婚約する気はない!」
夜会で侯爵家次男から突然そんな宣言をされた14歳のマリリーズは、一歳下の妹ミュリエルの謀にはまったことを知る。
マリリーズが4歳のとき侯爵の父が死亡し、国の決まりで長女が15歳で成人するまで叔父が暫定爵位についていた。
しかし再婚した叔父と母は、ミュリエルが長女であると偽って国に届けてしまった。
以後マリリーズは三人から虐げられて生きている。
このままではミュリエルが15歳で爵位を継ぎ、マリリーズは放逐されることが予想される。
10歳のとき加護を賜る儀式で、ミュリエルは強力な火魔法を、マリリーズは聞いたことのない『ブンカン』という加護を得る。いろいろ事務仕事に役立つが、極め付きは読める場所にある文書を書き換えられることだ。
文官に役立つ能力を得たということで、それからマリリーズは男装をして叔父とともに王宮に通い、執務を手伝うことを命じられた。
ほとんど使用人と変わらない扱いの日々が続く。
そんな中でマリリーズは領地の窮状を知る。当てにならない叔父には秘密に、家宰の協力を得て、マリリーズは加護の能力をさまざまに利用して領地の立て直しを目指すことにした。
「この現状を捨て置くわけにはいかない、ここで目を逸らしたら絶対後々に悔いが残る!」と。
領地救済と成人後の自立を目指して、マリリーズは行動する。
文字数 103,782
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.12.23