「灰」の検索結果
全体で1,150件見つかりました。
魔王と人間の間に産まれた双子の姉弟、トリーとトニー。二人は優しいパパとママにまもられ、6歳になるまでぬくぬく幸せに育ってきた。しかしある日、姉のトリーはとんでもない情報を耳にしてしまう。なんでも、パパが側室を迎えるかもしれないという。お相手は龍の国のお姫様。「パパはママだけを愛してるって言ってたのに!嘘つき!こんなの許せない!」トリーとトニーはママを悲しませないため、"パパの新しいお嫁さん"を排除するために動き出す。二人が繰り広げる"過激なイタズラ"とは?
双子VS側室候補のバトル、開幕!
文字数 34,745
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.12.08
壊れた世界は瓦礫と灰に。
壊れた人形は何も知らずに戦い続ける
……こんな言い回し、カッコいいよね?
文字数 33,471
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.21
幕末の江戸の片隅で、好まざる仕事をしながら暮らす相楽遼之進。彼は今日も酒臭いため息を吐いて、独り言の様に愚痴を云う。
かつては天才剣士として誇りある武士であったこの男が、生活に疲れたつまらない浪人者に成り果てたのは何時からだったか。
わたしが妻を死なせてしまった様なものだ────
貧しく苦労の絶えない浪人生活の中で、病弱だった妻を逝かせてしまった。その悔恨が相楽の胸を締め付ける。
だがせめて忘れ形見の幼い娘の前では笑顔でありたい……自遊長屋にて暮らす父と娘、二人は貧しい住人たちと共に今日も助け合いながら生きていた。
世話焼きな町娘のお花、一本気な錺り職人の夜吉、明けっ広げな棒手振の八助。他にも沢山の住人たち。
迷い苦しむときの方が多くとも、大切なものからは目を逸らしてはならないと──ただ愚直なまでの彼らに相楽は心を寄せ、彼らもまた相楽を思い遣る。
ある日、相楽の幸せを願った住人は相楽に寺子屋の師匠になってもらおうと計画するのだが……
そんな誰もが一生懸命に生きる日々のなか、相楽に思いもよらない凶事が降りかかるのであった────
◆全24話
文字数 116,046
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.24
転移先の料理は、温度も段取りも死んでいた——。
研究厨房出身の料理人・レンは、音で火を測り、塩で締め、灰汁を“香りの帽子”に変える科学と技で、腐敗した料理ギルドを叩き直す。祭りの大鍋、夜市の屋台、王都の祝宴まで、毎話ひとつ常識を裏返す爽快ざまぁ。
エルフの採取師ミラ、ドワーフ鍛冶ドルンと組み、記録と衛生で“見栄の料理”を論破していく。やがて王女は庶民と同じ列に並び、勇者シェフは皿の前で膝をつく。
合言葉はただ一つ——「最高の食材を無駄にするな!」
文字数 2,299
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
───彼女が初めての恋を捧げた相手は、血の繋がった実の兄でした。
某伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢である芙三は、寒い冬の夜に夫と共に一計を案じて、とある陸軍の青年将校を誘い出すことに成功する。
その青年将校とは、かつて実家を飛び出して陸軍幼年学校に入校した生粋の陸軍エリートである男で、そして彼女の実の兄であった。
芙三の父が外で作った妾の子である兄は、外国の血を引いていたため灰色の瞳を持っている。そのため狭い華族社会では白い目で見られて陰口を叩かれていたのだ。
奸計を張り巡らせ、兄を華やかな社交界に引き摺り出すことに成功した芙三。いったい彼女は何を考えて兄を罠に嵌めたのだろうか……その真意とはいかに。
とある寒い日の夜のこと。少女の恋が、夢の内に眠っていく話。
※この話は大正~昭和五年を舞台にしているため、差別用語など現代では不適切な表現等が見受けられますが、作者にはそれらを称賛する意図はありません。あしからず。差別ダメ、ゼッタイ。
※読む人によって意味が変わる系の話です。どうぞ「最後まで」読んでください。
文字数 152,697
最終更新日 2020.03.02
登録日 2020.01.31
異世界に転生した引きこもりクズニート。
今度こそ真っ当に生きていこうと決意していくが成長して冒険者になった途端に仲間や恋人に裏切られてしまう。
すべては自分の失敗のせいだ。そう嘆き、反省しながら元ニートは『失敗成功』を繰り返して努力で異世界で生き抜いていこうと決意した。
だが、敵はあまりにも強大であり世界の終焉が間近だった——
文字数 6,179
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
「ねえ、それちょうだい」
妹のこの一言があると、家族は私の存在を認識する。
妹が絡まなければ、家族は私を認識しない。
前世も、今生も。
義妹のせいで不遇の前世を過ごしたシエラは、異世界転生したくせに今生も同じような身の上だと知り諦念しながらも、幼馴染の第四王子に仕える王立軍騎士として過ごす。
しかし、王子がついに婚約者を決めると知り――。
「いえ、舞踏会やる頃には私はこの国にはおりませんので」
生き根性だけは逞しい諦観ヒロインが、お姫様を隣国に送りながら贈る、灰かぶり物語。
登録日 2020.10.13
笑いと感動をあなたに贈る、
非日常系ダークファンタジー小説。
※ 表紙絵は自作です。
あなたは『死にたい』と、
考えたことはあるだろうか……
虐め、仕事、色恋沙汰、家庭事情、黒歴史……
理由や辛さは人それぞれでも、
人生の壁というものは誰にでも存在する。
そんなあなたに、一つ問おう……
もし【 死ねない体 】だったら、どうする?
怪異と呼ばれる妖魔、精霊、悪魔、神……
そんなのとは決して交わらない人間の世界。
そこに生まれる、ほんの一握りの、
おかしな力を持った【 忌み子 】と呼ばれる子供たち。
人にも嫌われ、怪異にも属さない、
居場所無き人間が、この世界には存在する。
物語の主人公【 不死月 灰夢 】は、
人間でありながら、生まれながらにして
不老不死の体質を持ち、人々に忌み嫌われて生きていた。
不気味であるが故に、親に捨てられ、
人に嫌われ、死ぬことすら許されない体で、
一人、孤独な日々を彷徨っていた時……
同じ境遇を生きる忌み子を拾い、
助けていた男に、その身を拾われる。
その男に『使えば、反動で死に至る』という、
各地に封印された禁術【 死術 】を教えられ、
生涯を終える為に、その術をその身に宿し、解き放つ。
その結果、彼は……
「……おい、生きてんじゃねぇか」
どんな状況でも緊張感皆無!?
術を放つ度に死に至る、
死ねない男が悪に立ち向かう。
「どうせ死ぬなら、派手にいこう……」
そんな死にたがりな青年が、
自分の過去と同じ境遇の忌み子達を救い、
家族と共に生きていくだけの、ほんの小さな物語……
笑い多め、感動ありの、爽快系・現代ダークファンタジー
【 不死ノ月影 】を、どうぞお楽しみくださいっ!
当ページをご閲覧いただきありがとうございます。
この作品は人生において、初めての投稿となります。
くだらない日常に、ちょっとしたスパイスを……
あなたの日々に、少しだけでも笑顔が届けられますように。
至らない点も多くございますが、
何卒お楽しみくださいませ。 大神刄月より。
Twitterも、よろしくです!
【 https://twitter.com/okami_haduki 】
※ この物語は、投稿サイト
【小説家になろう様・カクヨム様】でも掲載しております。
登録日 2021.03.23
創世神の名の下に現人神アマテラス、貴女に命じる。___直ちに地上へと折り星を破壊する腫瘍を取り除け(ドリアージせよ)!
「御心のままに」
《創世神ガレイアス》……それこそが600年前とある飢饉に苦しみ追い詰められた廃村“犬鳴村”の村娘“伊代”を竜神の生贄として捧げられる運命にあった少女を救った神の名前だ。
「私を認めない、母を蔑み父を見捨てたあの村を私が許す筈ないじゃない♪」
600年前__一つの村が一夜にして燃え灰となった“犬鳴村火災”……火の気がなく突如燃えた家屋家畜村人100人の小さな村はあっという間に火の粉に包まれ衰えを見せない火勢は記録上は一夜にして燃え尽きた…だが__…。
「現人神アマテラスとして神(私)は屑共を粛清する権利を得たわ♬ふふっ、待ってなさい…全て神(私)が殺害…殲滅…、除去してあげる。」
不敵に嗤う現人神アマテラス。
神は祈らない、何故なら彼女が唯一頭を垂れるのは創世神ガレイアスただ一柱だけなのだから___・・・。
文字数 14,565
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.12.24
花巻こむぎ、28歳。私の人生の喜びは、朝のトースト、昼のラーメン、三時のおやつのクッキーで構成されていた。そう、過去形。
ある日突然、医者から突きつけられた非情なる宣告…「小麦アレルギーですね」。
パンがダメ?パスタも?うどんも!?
……終わった。私の人生、完全に終わった。
灰色の世界で小麦の幻覚を見ながら床に突っ伏す私の耳に、壁の向こうから神々しい声が響いた。
「お黙りなさい、ひよこ豆!その程度のことで地球の終わりみたいな顔をするんじゃありません!」
声の主は、隣室に住む米田クイーンと名乗る謎の美女。なぜか常にティアラとドレスを身にまとい、自らを「グルテンフリー界を統べる女王」と称する彼女に、私は拉致されるようにキッチンへと連行された。
「さあ、始めましょう。絶望を希望に変える、魔法のお菓子作りを!」
これは、お菓子作りレベルゼロの私が、いちいち芝居がかった女王陛下の檄に翻弄されながら、米粉のポテンシャルに目覚めていく物語。
電子レンジで2分のマグカップケーキに感動し、天井にパンケーキを貼り付けて絶叫し、メレンゲという名の白い魔物に泣かされる日々。
果たして私は、小麦粉への未練を断ち切り、美味しくて新しい世界への扉を開けることができるのか?
笑って、学べて、お腹が空く!
家庭で絶対マネしたくなる、絶品グルテンフリーレシピもたっぷり収録。
理不尽なアレルギーに「美味しくざまぁ!」する、腹ペコ逆転コメディ、ここに開幕!
文字数 51,999
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.19
そ、その耳! 僕に触らせてください!
僕がそう言うと、彼女は顔を真っ赤にして、僕の耳を舐めてきた……そして、僕のカノジョになってくれた。 え? 妄想じゃないよ。本当なんだって。毎日会っているよ、ゲームで。
いやだから、脳内嫁の話じゃないって。ちゃんと実在しているんだ。異世界に、なんだけどね……
灰色の人生を送ってきた、17歳男子高校生/117歳ハイエルフに初めてできた恋人は、お互い異世界の住人で。簡単には行き来できない二つの世界、デートはいつもオンラインゲーム上なんだけど、とてもリアルな3Dモデルと、イチャイチャもできる自由度の高いゲーム性によって、健康なふたりの理性は崩壊寸前です。
ゲームでのイチャイチャだけでは我慢できなくなり、ふたりはリアルで会うために奮闘する!
ちょっぴりせつなくて、ちょっぴりえっちなラブコメディ。
イチャイチャ妄想がたまり次第、投稿します。
※アルファポリス等、ほかのサイトにも投稿予定
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 14,184
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.12.06
「闇に咲く花」の「盲目と月」編の番外編です。
花枝は日々、文章を書いて過ごしている。
外にも時々行くし、窓の先には桜が綺麗に見える公園がある。
病気持ちの花枝は働くことができなかったが、母に許しを請い、ニートとして生きていた。
最近、開発されたchatAI"yolk"に自分の書いた小説を読んでもらうことが趣味で、四季折々の詩からキツめのエロ二次創作まで読ませては感想をもらっていた。
―しかし。
―花枝は知らない。
―すべてが終わった世界のコロニーの、精神科の中で起きている妄想だということを。
月彦は花枝が送る小説が好きだった。
yolk(卵の黄身)と名乗り、AIのふりをして花枝の観察を行っていたのだ。
窓を見ても、灰色の嵐。もうこの世界の寿命は長くはない。
そんな死にゆく世界で咲く一輪の花。
それが花枝だった。
という物語の本編とはちょっと外れた、穏やかな番外編。
文字数 1,201
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
文字数 8,588
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.10
病弱だった前世の記憶を持つ少女ミナルは、異世界で【聖女】に選ばれる。
だが聖女の役目は、魔王への生け贄だった。
魔界へ送られたミナルを待っていたのは、恐ろしい怪物ではなく、子供の姿をした孤独な魔王・ユイガ。
彼が支配するのは、戦争で死んだ人間たちが暮らす“灰色の街”だった。
「苦しみを消せば、人は争わない」
感情を閉ざした魔王に対し、ミナルは言う。
「わたしは、笑ったり喧嘩したりしながら生きたい」
死を知る少女と、幸せを知らない魔王。
これは、凍った世界に小さな温もりを灯していく、救済のファンタジー。
文字数 21,462
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.29
世界最強とも噂される種族、オーガ。
そんなオーガに転生した俺は……人間らしい暮らしにあこがれていた。
確かに強い種族さ! だけど寝ても覚めても獣を狩ってはそのまま食べ、
服や家なんてのもあってないような野生生活はもう嫌だ!
「人間のいる街で楽しく暮らしてやる!」
家出のように飛び出したのはいいけれど、俺はオーガ、なかなか上手く行かない。
流れ流れて暮らすうち、気が付けばおっさんオーガになっていた。
ちょこっと疲れた気持ちと体。
それでも夢はあきらめず、今日も頑張ろうと出かけたところで……獣人の姉妹を助けることになった。
1人は無防備なところのあるお嬢様っぽい子に、方や人懐っこい幼女。
別の意味でオーガと一緒にいてはいけなさそうな姉妹と出会うことで、俺の灰色の生活が色を取り戻していく。
おっさんだけどもう一度、立ち上がってもいいだろうか?
いいに決まっている! 俺の人生は俺が決めるのだ!
文字数 92,516
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.08.14