「力」の検索結果
全体で38,126件見つかりました。
子供の頃「かわいい」と言われるのが好きだったゼクス。しかし29歳の今では立派な体格の盾役になり、冒険者として生きている。
優しく面倒見のいいゼクスは、仲間を守るために尽力していた。そんな彼は、同じパーティーのリーダーである大剣使いローガンに、密かに想いを寄せていた。
豪快で頼りになり、誰よりも仲間を見ているローガン。特にゼクスが無茶をする時だけは、苦しそうな顔を見せる。
ゼクスはまだ知らない。ローガンの心の奥に、失うことへの恐怖と独占欲が隠れていることを。
不器用で過保護な年下大剣使い×自己犠牲気味な年上盾役。
がっしり体格同士の、両片思いファンタジーBL。
R15程度の性的表現を含みます。
ムーンライトノベルズ様とカクヨム様にも公開しています。
文字数 9,289
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
俺、進藤晃は20代半ばにして突然死した。
転生先は憧れの剣と魔法の世界!
けど…ちょっと待って、何かがおかしい?
周りの野郎どもはやたらと優しくしてくるし、やたらと体を触ってくるし…!?この世界、ホモばっかだ!貞操がやべぇ!!
R18から始まります、唐突にR18表現が入ります。
BL、ファンタジー、R18、暴力表現、鬱表現、魔物姦、獣姦
文字数 94,048
最終更新日 2019.07.16
登録日 2019.07.09
婚約者で第二王子のユーグラテスの策略で、家族は国家反逆罪で捕まり、自身も投獄されてしまった公爵令嬢のミシェル。
地下牢で泣き崩れるミシェルの元に現れたのは、いつも喧嘩ばかりしている幼馴染の公爵令息、レオだった。
レオは何とか看守の目を盗み脱獄に成功。2人で逃げる途中、第二王子に見つかり、レオは切り付けられ瀕死の状態に。
「レオ、お願い、死なないで!」
「ミシェル、お前だけでも…逃げろ…」
「イヤーーーー」
泣き叫ぶミシェルに、無情にも第二王子の魔の手が…
「大丈夫だ。お前もすぐに後を追わせてやる」
死を覚悟し、目を閉じた瞬間、意識を失った。
次に目が覚めたのは、なんと公爵家の自分の部屋。さらに8歳の姿に戻っていたのだ。
どうやら逆行したことを理解したミシェルは、大切な家族を守る為、そして命を懸けて自分を守ってくれた大切な幼馴染、レオを死なせない為に、2度目の人生は絶対に失敗しないと誓った。
1度目の失敗を生かし、必死で努力するミシェル。そんなミシェルに第二王子と幼馴染は…
物心ついた頃からずっとミシェルだけを思い続けて来た幼馴染レオと、異常なまでの執着を見せる第二王子ユーグラテスに翻弄される公爵令嬢ミシェルのお話です。
文字数 244,800
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.13
※02/13 本編最終話、ヒーロー視点の二話を修正して再投稿しています。
合わせてタイトルも変更しています。
塔の上から落ちて死んだ死んだミランダ。
目が覚めると、子供の頃に戻っていた。
人生をやり直せると分かった時、ミランダの心に浮かんだのは、子供時代の苦い思い出だった。
父親の言うことに従い、いい子でいようと努力した結果、周囲は敵だらけで、誰かに殺されてしまった。
二度目の人生では、父や継母に反抗して、自分の好きなように生きると決意する。
一度目の人生で、自分を突き落としたのは誰なのか。
死の運命から逃れて、幸せになることはできるのか。
執愛の色に染まる時、全てが明らかに……
※なろうで公開していた短編(現在削除済み)を修正して、新たにお話を加えて連載形式にしました。
プロローグ
本編12話
エピローグ(ヒーロー視点一話)
文字数 60,834
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.01.31
追放された令嬢たちが島を開拓! 魔石採掘、観光地化、貿易で成り上がる!
長きにわたる隣国との戦争が終結し、和平交渉の条件として、理不尽にも戦犯扱いを受けて島流しの刑に処されてしまったギリス王国軍の元将軍、フォレガンドロス公爵家の一人娘、アーシア・フォレガンドロス。
流刑地の無人島に一人残されたアーシアは、それでも必死で生き残ろうと努力する。
しばらくして、アーシアと同じような境遇で島流しにされた隣国の元傭兵で人狼族の男、ミロスが島に流れ着く。
アーシアはミロスと助け合い、多少の不自由はあるものの、二人で楽しく無人島暮らしを続けていった。
それからも両国から厄介払いを受けて島流しにされた魔女や魔物使い、薬師など様々な人たちが島に流れ着き、アーシアは彼らと協力して島を開拓していく。
時には島に棲む魔物と戦ったり、仲間にしたり、襲って来た海賊船を撃退して奴隷を解放したり、何故か海賊と仲良くなったり……
コツコツと島を開拓し、島に眠る魔石資源を発見して他国との貿易や、稼いだ資金で浜辺のリゾート化なども行い、少しずつ島の発展を進めるアーシアたち。
しかしそこに、資源を狙ったギリス王国の軍艦が襲来して……!?
「わたくしはフォレガンドロス将軍の娘、アーシア! お父様の指揮していない軟弱な艦隊など上陸する前に蹴散らしてあげますわ!」
カクヨムにて先行公開中(完結済)
表紙:イラストAC
文字数 139,661
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.31
――だって、あなたは俺の主人だ。
ナツは、悪魔召喚師を育てる名門アザグリール学園きっての落ちこぼれだ。
魔力量の多さから、一流の悪魔召喚師になることが期待されていたが、一年たっても、一体たりとも召喚できていなかった。
そしてこの召喚に失敗したら、学園を追い出される、最後の召喚の日。
ナツは召喚陣を書き間違えてしまう。
ああ、こんなんじゃ、悪魔も応えてくれるはずもない――そう諦めかけたとき。
「俺をよんだのは、あなたか?」
原初の悪魔と呼ばれる、最強の悪魔――アザグリールが召喚されてしまった!?
悪魔の召喚には大きな代償が伴う。
力が強い悪魔ならなおさら。
しかし、アザグリールは代償を求めないばかりか、ナツに一目ぼれしたと溺愛し始め……!?
※カクヨム様でも連載しています。
そちらが一番早いです。
文字数 12,426
最終更新日 2025.05.11
登録日 2024.08.14
【毎日21:40投稿】
4巻は、序盤は「推理もの」、中盤から後半は「ロマンスもの」が展開されます。
・サンティアゴで起こる「事件」と「裁き」
・「アンデスの悪魔」として悪名を轟かせた狂気の老人カルバハルの存在感
・ニドス家の兄妹の「行く末」
・イネスとバルディビアとの「出逢い」と「結末」
大きく分けてこの様な展開になってます。
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1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。
マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、
スペイン勢力内部での覇権争い、
そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。
※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、
フィクションも混在しています。
動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。
HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。
公式HP:アラウコの叫び
youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス
insta:herohero_agency
tiktok:herohero_agency
文字数 54,394
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.19
☆第七回キャラ文芸大賞奨励賞受賞☆応援ありがとうございます!
限界社畜生活を送るズボラOLの古河龍子は、ある日「自宅と会社がつながってれば通勤が楽なのに」と願望を口にしてしまう。
あろうことか願いは叶ってしまい、自宅の押入れと自社の社長室がつながってしまった。
その上、社長の本性が猫のあやかしで、近頃自分の意志とは無関係に猫化する現象に悩まされている、というトップシークレットまで知ってしまうことに。
(これは知らなかったことにしておきたい……!)と見て見ぬふりをしようとした龍子だが、【猫化を抑制する】特殊能力持ちであることが明らかになり、猫社長から「片時も俺のそばを離れないでもらいたい」と懇願される。
「人助けならぬ猫助けなら致し方ない」と半ば強引に納得させられて……。
これは、思わぬことから同居生活を送ることになった猫社長と平社員が、仕事とプライベートを密に過ごし、またたびに酔ったりご当地グルメに舌鼓を打ったりしながら少しずつ歩み寄る物語です。
※「小説家になろう」にも公開しています。
文字数 83,295
最終更新日 2024.01.14
登録日 2023.12.29
あやかしを打ち滅ぼすほどの強力な『神通力』を持つ一族に生まれた、天音いろは。
その力をもってすれば、多くのあやかしを容易く滅することができた。しかし、討伐を重ねるうちに彼女は疑問を抱きはじめる。
当たり前のように繰り返してきたが本当に、殺す以外の道はないのか――――と。
一族から離れ、ひっそりと開いた喫茶店「喫茶 いろは」。
ある日、あやかしに憑かれた少女を救ったことをきっかけに、いろはは決意する。
あやかしを殺さず、人と共に生きる道を進むことを。
飲み物などの湯気に現れる文字から、気配や感情を読み取る『湯気見』の神通力を使い、
喫茶店を訪れる人間やあやかしの相談に応じていくいろは。
それぞれの事情、それぞれの未練、それぞれの想い。
それが、すべて丸く収まる答えは、簡単には解くことが出来ない。
それでも、いろはは争いではなく、言葉の選択で心から向き合い続ける。
ここは、人とあやかしが同じテーブルで寛ぐ温かい場所。
あやかし相談窓口 喫茶いろは
――湯気見に映る、魅惑なひととき。
文字数 2,465
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.12.31
気づけば男しかいない国の高位貴族に転生した僕は、成長すると、その国の王妃となり、この世界では人間の体に魔力が存在しており、その魔力により男でも子供が授かるのだが、僕と夫となる王とは物凄く魔力相性が良くなく中々、子供が出来ない。それでも諦めず努力したら、ついに妊娠したその時に何と!?まさか前世で読んだBl小説『シークレット・ガーデン~カッコウの庭~』の恋人に捨てられた儚げ不憫受け主人公を助けるヒーローが自分の夫であると気づいた。そして主人公の元クズ恋人の前で主人公が自分の子供を身ごもったと宣言してる所に遭遇。あの小説の通りなら、自分は当て馬悪役王妃として断罪されてしまう話だったと思い出した僕は、小説の話から逃げる為に地方貴族に下賜される事を望み王宮から脱出をするのだった。
文字数 40,303
最終更新日 2025.11.26
登録日 2024.06.25
私エヴァンジェリンには、幼い頃に決められた婚約者がいる。
男女間の愛はなかったけれど、幼馴染みとしての情はあったのに。
卒業パーティーの2日前。
私を呼び出した婚約者の隣には
彼の『真実の愛のお相手』がいて、
私は彼からパートナーにはならない、と宣言された。
彼は私にサプライズをあげる、なんて言うけれど、それはきっと私を悪役令嬢にした婚約破棄ね。
わかりました!
いつまでも夢を見たい貴方に、昨今流行りのざまぁを
かまして見せましょう!
そして……その結果。
何故、私が事故物件に認定されてしまうの!
※本人の恋愛的心情があまり無いので、恋愛ではなくファンタジーカテにしております。
チートな能力などは出現しません。
他サイトにて公開中
どうぞよろしくお願い致します!
文字数 34,032
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.05.02
壁の花とは、舞踏会で誰にも声を掛けてもらえず壁に立っている適齢期の女性を示す。
社交デビューして五年、一向に声を掛けられないヴィンセント伯爵の実妹であるアメリアは、兄ハリー・レノワーズの悪友であるブランシェット子爵エデュアルト・パウエルの心ない言葉に傷ついていた。
ある日、アメリアに縁談話がくる。相手は三十歳上の財産家で、妻に暴力を働いてこれまでに三回離縁を繰り返していると噂の男だった。
アメリアは自棄になって家出を決行する。
行く当てもなく彷徨いていると、たまたま賭博場に行く途中のエデュアルトに出会した。
そんなとき、彼が暴漢に襲われてしまう。
助けたアメリアは、背中に消えない傷を負ってしまった。
乙女に一生の傷を背負わせてしまったエデュアルトは、心底反省しているようだ。
「俺が出来ることなら何だってする」
そこでアメリアは考える。
暴力を振るう亭主より、女にだらしない放蕩者の方がずっとマシ。
「では、私と契約結婚してください」
R18には※をしています。
文字数 77,481
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.09.11
アルカディア王国の第3王子は、人生8回目。
星の管理者『女神シャルディーナ』の寵愛を受けたが故に、1度目の人生から彼は波乱万丈であった。
何度も転生を繰り返し疲弊していた彼だったが、7度目の人生は地球の日本に生まれ落ち、やっと平穏な生活を手に入れた。
だが、彼を諦められない女神シャルディーナは、勇者として自分の世界へ召喚してしまった。
真面目にコツコツとスキルを磨き使命を果たしたが、努力虚しく命を散らし、世界は崩壊した。
「もうイヤだ。これで終わりにしてくれ」
その願いは叶えられず、次で最後だと、またしても転生させられた。今度は王子として。
元勇者の異世界人は第3王子に転生したが、『要らない子』認定されてしまった。
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※R15〜R18に移行します
※美形×美少年
※バトルと現代知識
※主人公チート
※登場人物の挿絵を偶に投稿します
※挿絵はAI画像アプリで作成したイメージ絵
小説家になろうにて掲載しています。
文字数 224,620
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.01.28
目覚めたら、俺は貴族令嬢になっていた。しかも元の名前はユウマ、中身は男。前世の記憶を持ったまま転生してしまった俺(※見た目は美少女)が、いきなり婚約破棄されるところから物語は始まる。
相手は王都の名門・伯爵家の三男坊。理由は「気に入らないから」――ふざけんな!
怒りに震えた瞬間、目覚める社畜スキルと男のプライド!
そこに現れたのが、辺境を守る若き領主・セドリック。謎の一目惚れから突然の婚約申し込み!? しかも俺の“純白”を全力で守るタイプの溺愛系!?
「君は、俺が守る。全部だ」
その手が優しすぎて、むしろ俺が限界です。
「お前は婿でも、俺は心は男なんだよおおぉぉ!」
そんな俺の叫びもむなしく、次々と周囲を巻きこんでいく。
そして、純白を守ってきた俺が、とうとう覚悟を決める日がやってくる。
文字数 7,730
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.02
「私は、滅びの魔女。この国は滅ぶ。竜王、ゆる……せん……」
――違う。そうじゃない。
言い伝えの日に生まれたというだけで『滅びの魔女』とされ、レジール国を追放されたノーリング伯爵家の令嬢シェリーは、獣人の国グランゼイルの森の中で行き倒れる。
しかもそんな時に出くわしたのは、そのグランゼイルを治め、世界で最も強いと恐れられる竜王。
咄嗟に害意がないことを伝えようとするが喉がかれて声が出ず、繋ぎ合わせたら不穏な言葉の羅列になってしまった。
殺される。
お付きの人に「この小僧……」「ころすわよ?」と殺気立たれるが、「滅びの魔女と言われているけれど滅ぼすつもりはないし、男の格好ではあるけれど男ではないんです」とややこしい弁解などする余力もなく気を失ってしまう。
しかし。
目を覚ますと、ふかふかのベッドに寝かせられていた。
「もう少し大きく口を開けろ。でないとこぼれるぞ」
そして温かいご飯を手づから食べさせていたのは、世に恐れられる竜王その人だった。
父親に男として生きるよう強いられ、屋敷に軟禁されていたことで少年にしか見えないほどやせ細ったシェリーに竜王レイノルドは自ら世話をし、寒さに震えるシェリーを温めて眠った。
一方、『滅びの魔女』を追い出し平和になったはずのレジール国では、ちょっとした騒ぎが起きていた。
最も強いがゆえに日々にハリがなく退屈を持て余していた竜王と、ただ誰にも迷惑をかけずに生きたいと願う一人の少女。
「か弱い子ども」と「おかあさんみたい」な間柄は徐々に変化していき――。
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小説家になろう様にも掲載していますが少し異なります。(大筋は同じです)
※無断転載・複写はお断りいたします。
文字数 196,829
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.26
「君の努力は知っているけれど、やはり私の理想には届かなかったんだ。その点彼女は実に理想的だろう?」
太めの女性を愛する、いわゆるデブ専な王子の為に日々逆ダイエットに励んでいたアンジェラは、突然現れた巨デブ令嬢により婚約者の地位を奪われてしまう。
お詫びにと用意された縁談は初恋の人、シリウスとのものだったけれど…?
「もういいわ!私は太るのなんかやめて元の姿に戻るんだから!」
そんな初恋の相手との勘違いラブコメディ。
文字数 25,228
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.15
- - -あらすじ- - -
エルドラード王国の神子ユアン・ルシェルツは、大いにワケアリの自他ともに認める役立たず神子だ。魔力が枯渇して治癒魔法は使えないし、コミュ力が壊滅的ゆえ人間関係には難しかない。神子の仕事を全うして周囲に認められたくても、肝心の魔力はなんと魔物との契約により《他人から愛されないと溜まらない》という条件付きだ。完全に詰んでいる。今日も絶賛、嫌われ、疎まれ、悪口を言われ、友だちもなく孤独な中ひとり、それでも彼なりに足掻いていた。
さて、ここに王国最強の聖騎士が現れたらどうなるだろう? その名はヴィクト・シュトラーゼ。聖騎士というのは魔物を倒すことのできる聖属性魔法を扱う騎士のことで、この男、魔物殲滅を優先するあまり仲間に迷惑をかけ、謹慎処分としてユアンの近衛騎士をするよう命じられたのだった。
ヴィクトが一日でも早く隊に復帰するには、ユアンがきっちり仕事をこなすようにならなくてはならない。だからヴィクトはユアンに協力を申し出た。そしてユアンはヴィクトに人付き合いというものを教えてもらいながら、魔力を溜めるために奔走を始める。
やがて二人は互いに惹かれ合った。ユアンはヴィクトの頼もしさや誠実さに、ヴィクトはユアンの素直さやひた向きさに。だけれどもユアンは気付いてしまった。この体の中には魔物が棲んでいる。ヴィクトは魔物を心の底から憎み、一匹残らず殲滅したいと願って生きている。
――あぁ、僕が初めて好きになった人は、僕を殺す運命にある人だった。
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攻め ヴィクト・シュトラーゼ (23)
【魔物殲滅に命を懸ける王国最強花形聖騎士 / チャラく見えて一途 / 男前美形 】
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受け ユアン・ルシェルツ (19)
【自身に憑いた魔物の力を借りて治癒魔法を施す神子 / かわいい系美少年 / とにかく健気 】
◆愛に始まり愛に終わる、ドラマチックな純ファンタジーラブストーリーです!
◆ありがたいことに 2022年角川ルビー小説大賞、B評価(最終選考)をいただきました。
どうか皆さま、ユアンとヴィクトの二人を、愛してやってください。
よろしくお願いいたします。
文字数 103,631
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.10.09