「襲」の検索結果
全体で6,829件見つかりました。
日本の片隅にひっそりと存在する島根県。
かつての栄光はとうに消え去り、今は日本のどこにあるかすら知られていない県。
それどころか隣の県と間違われる始末。
そんな島根のために県知事である寺山は日夜働いていた。
だがそんなある日、地震に襲われた島根は外部との一切の連絡が出来なくなってしまう。
その後の情報で島根がどうやら元の世界とは異なる世界に来てしまったと知った寺山たちは、なんとか元の世界に戻る方法を探しながら異世界での生活を開始する。
しかし今までの常識が通用しない異世界では問題が頻発。
隣国との外交問題まで巻き起こってしまう。
県としての対応能力をはるかに超える事態に混乱する島根県庁。
だがそんなとき『神様』を名乗る少女がやってきて…。
我らが偉大なる祖国大島根と八百万の神々が贈る異世界ファンタジー、堂々開幕!
文字数 35,837
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.09.26
幻影艦隊・・・天の川銀河系辺境で、人類が史上最大の危機を迎える
猛烈な勢いでウェンハイがソウヤの背中に衝突したため、ソウヤはレイファの柔らかい体を強く抱きしめることになった。
レイファは頬だけでなく耳朶まで朱に染め、両手を頬に添え放心している。
「ウェンハイ! 気をつけやがれ!!」
ソウヤはレイファを抱きしめたまま、険しい顔で叫んだ。ソウヤの声は、意外にも耳に心地よい透明な声質をしていて、見物人の喧噪にかき消されることなく、周囲に響く。
「周囲を巻き込むな。レイファが怯えてんだろうが!」
「ぜってぇー違う!」
怒鳴り声で応酬したウェンハイの意見に”うんうん”と野次馬の大多数が首肯している。
2人の周囲の人間にすら察せられるのに、ソウヤは全く察することが出来ていない。
「バカ言うなっ。顔真っ赤にして、震えてんだろうが。オレは、テメーを許さねぇーぜっ!!」
ソウヤはレイファの体を離すと、ウェンハイに猛烈な勢いで襲いかかった。
飛ぶように左前蹴りを放ち、左脚が着地した瞬間、跳ねるように右上段廻し蹴りを放つ。そこから、半回転して後ろ下段蹴りへと繋ぐ。
クローのことを舐めていた訳ではなかったのだろうが、ソウヤが相手ということでウェンハイの気合いが上昇する。
「ぐおぉおぉー、普通は青くなる。どりゃあぁぁぁーー」
ウェンハイの指摘は100%正しい。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
少年“ソウヤ”と“ジヨウ”、“クロー”、少女“レイファ”は銀河系辺縁の大シラン帝国の3等級臣民である。4人は、大シラン帝国本星の衛星軌道上の人工衛星“絶対守護”で暮らしていた。
4人は3等級臣民街の大型ゲームセンターに集合した。人型兵器を操縦するチーム対戦型ネットワークゲーム大会の決勝戦に臨むためだった
4人以下のチームで出場できる大会にソウヤとジヨウ、クローの男3人で出場し、初回大会から3回連続で決勝進出していたが、優勝できなかった。
今回は、ジヨウの妹“レイファ”を加えて、4人で出場し、見事に優勝を手にしたのだった。
しかし、優勝者に待っていたのは、帝国軍への徴兵だった。見えない艦隊“幻影艦隊”との戦争に疲弊していた帝国は即戦力を求めて、賞金を餌にして才能のある若者を探し出していたのだ。
幻影艦隊は電磁波、つまり光と反応しない物質ダークマターの暗黒種族が帝国に侵攻してきていた。
徴兵され、人型兵器のパイロットとして戦争に身を投じることになった4人だった。
文字数 185,843
最終更新日 2021.10.11
登録日 2020.12.20
美園守里は平凡な大学生だった。
だが、ある日通り魔に襲われて死亡する。
死亡した彼女の目の前に異世界の女神リシュアンが現れ救って欲しいと言う。
ちなみに、通り魔に襲われて死亡したのは完全な事故で女神リシュアンは長生きした後呼ぶ予定だったらしい。
踏んだり蹴ったりな事態だが、女神リシュアンの言うとおり世界を救う羽目になった守里。
彼女は小国の魂を持たずに生まれたリア・アーデルハイトの中に入り、異世界を救う使命に立ち向かうはずが──?
文字数 35,538
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.12.23
妖怪の住む白金村の村長補佐をしていたが、村が襲撃されて村民を守った末に殺されてしまった九尾の主人公・ビュウ。
再び目が覚めると全くの異国で、王太子と婚約予定の令嬢・バネッサに転生していた。
しかし、前世が九尾の妖怪だったため、王太子からは「私はそんな畜生と結婚するつもりはない」と言われて、婚約破棄を告げられる。
王太子の婚約候補は、主人公に失礼な態度を取り続ける妹になることに。
妖怪であったことに誇りを持っている主人公はひどく悲しむが、一周回って「それならいっそのこと、バネッサではなくビュウとして生きよう」と開き直ることにした。
そこから主人公の大逆転劇が巻き起こる……!
※20000文字程度の短編予定です。
文字数 20,765
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.08.31
※ストーリー重視のR18作品になります。
スローライフ的な冒険者の日常や心模様と戦闘の細やかな成長を書いていきたいと思います。超絶スキルバトルやチートはございませんのでご注意を。
【あらすじ】突然異世界で目覚めた無能な弱者男性である "僕" はこの世界で生きながらえていたが3週間ほどで盗賊に襲われとらえられる
盗賊は地方都市グエルチーノの軍に討伐されるが、軍は "僕" を不法移民とみなし軟禁され処分を待つ事とされた。
軍のスキル鑑定で毒耐性持ちと分かった "僕" は商品価値ありと奴隷魔印を入れられ競売に掛けられた
そして競売の日、彼を落札したのは謎の冒険者ランクDの仮面の者だった
しかし、奴隷になった弱者男性の”僕”は”レン・ヨルク”として生きるしかなかった。奴隷になった僕は主人には逆らえない契約魔法がかかっていた。だが、“レン・ヨルク”となった僕の運命は大きく変わろうとしていた...
これは奴隷から始める弱者男性と主人の仮面の少女との異世界生活である
ノクターンノベルズにて投稿中の「異世界行っても無能な弱者男性、仮面の魔族ハーフの奴隷になる」と同内容です、当サイトではタイトルを変えてみたものです
※当作品の一般版はノベマ、カクヨム、小説家になろう、ノベルアップ+にも重複投稿しております。
イチャイチャなようでそうでない外れスキルの男主人公と無口ヒロインの恋愛模様作品です。
文字数 78,713
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.07.11
『異世界で半サイボーグのエージェントに転生した少女!』
日本は密かに異世界を発見した。
それはフェニックス帝国と呼ばれる国と接触しました。
転生した英雄の指導のもと、両国は秘密の共同軍事同盟を結ぶことに合意した。
18歳ひかる・レイラニがハワイ旅行から東京に帰国。
彼女がその夜遅くに通りを横断するとき、トラックが彼女を襲い、彼女は死にます。
事故から目を覚ました後、彼女は自分がファンタジーの世界にいることに気づいた。
しかし、彼女はハーフサイボーグのエージェントに変身し、現在はスターゴーストという特殊なイセカイ機関で働いている。
新たなサイボーグ能力を得たレイラニは、二つの世界で次の転生したヒーローになれるのか?
*主に「カクヨム」で連載中
◆◆◆◆
【スターゴースト異世界庁PV】: https://youtu.be/tatZzN6mqLg
【ひかる・レイラニ CV】: 橘田 いずみ (https://hibiki-cast.jp/hibiki_f/kitta_izumi/)
文字数 220,580
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.07.14
希望なんてないんだよ
ここでは、鬼は出稼ぎという形で人間を襲っています。根本的な理由は人間による海の汚染です。海が汚染されたことによって病が発症していますから。しかし、鬼側では薬草なのかなんなのかわからないですけど薬というものがあるなら高価で取引するせず無償で配ればいいですよね。すると、鬼のそもそもの社会体制が悪いんですかね。妹は、勝手に実験台として使われて可哀そう。個人的には、弟君は兄になるというゆがんだ結論に至ることで精神を保ったんじゃないかと思いますね。まあ、知らんかったからといって犯罪を犯すのは許されないので弟君も悪ですね。でも、人間と鬼って違う種族だからよくないかと思いもしたけど、違う種族でも尊重して共存が1番だと思ったのでやっぱり悪です。鬼って単語鬼側が使うのどうゆう気持ちなんだろってわかんなかったので同僚とか者とかで代用しました。人間からは、鬼と言えば強い、怖い、金棒みたいなイメージあるけど、鬼たちは自分たちのことなんておもって鬼って単語使うんだろ。
ここでいう悪ってなんなんだろ
文字数 3,026
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
世に魔物達が現れ始め、人間達は、結界を張る領土の中で、脅かされて暮らすようになり、人間と魔物の争う時代が何世代にも渡って、続いた。
そんな時代に生きる梓紗は、幼い頃、慎重な性格の実兄、梔昏に内緒で、入るのを禁じられている集落近くの森を、従兄にあたる兄弟、冰龍と琭葩と探検していた。その際、突如現れた魔物達に襲われ、梓紗と琭葩を庇った冰龍が、重傷を負う。
そのことが原因で、冰龍と二人の間には、大きな溝が生まれてしまう。
しかし、その出来事から、数年後。梓紗、冰龍、琭葩、そして梓紗の兄、梔昏は、自分達が古から部族に伝わる、神族の祝部(ほうり)として、長きにわたる魔物との戦いを終わらせる者達であることを知る。そして、複雑な関係のまま、梓紗達四人は、神族が残したという品を手にするため、始祖が降り立った土地、鬨の神殿に向かう旅に出ることになった……その、旅路に現れる、人、魔物関係なく、あらゆる存在が抱く愛を、梓紗は見つけていく…そして、彼女の愛の行方は…
登録日 2014.08.22
突如、地球を襲った魔族と、それと戦うために生まれた異能者。
中でも最強の異能者『勇者』と呼ばれたタクトは、魔王を倒した瞬間、異世界に転生してしまう。
そして魔導古書店の店員として働きながら、前世から引き継いだチートじみた力で魔導書がらみのトラブルを解決したり、客とのんびり会話したり、店の裏でハーブを育てたり、ダンジョンに潜って魔導書を探したり。
勇者と魔王の力を両方引き継ぎ、その気になれば世界をひっくり返すことすら可能なタクトのダブルチート魔力だが、そんなつもりは微塵もなく日々まったりと暮らしていく。
やがて気が付けば周りには可愛い女の子が沢山いて――。
登録日 2015.07.05
『聖剣変化(セイクリッド・トランスフォーム)』
平凡な高校生活を送っていた神城透の日常が、一瞬にして崩壊した。
ある日突然、得体の知れない怪物たちが街に出現。パニックに陥る街の中で、透は自分の中に眠る途方もない力に気づく。人並み外れた怪力と、左手に浮かび上がる不思議な文様。理解できない自分の変化に戸惑いながらも、透は仲間たちを守るため、怪物たちと戦うことを決意する。
しかし、事態は透の想像をはるかに超えていた。
学校中を探索する中で、透は無残な姿で倒れる仲間たちの姿を目にする。そして、一際強大な怪物との戦いで、自らの非力さを痛感する透。絶望の淵に立たされたその時、銀髪の美少女・ハルネが現れる。
彼女の口から語られる衝撃の真実。
透は異世界の神によって選ばれし「勇者」だという。そして、透に与えられた力の正体が明かされる。それは「聖剣変化(セイクリッド・トランスフォーム)」。触れたものを聖剣に変える、途方もない能力だった。
混乱する透に、容赦なく襲い来る怪物。新たに覚醒した力を駆使し、透は必死に戦いに挑む。
なぜ自分が選ばれたのか。
この力の真の意味とは。
そして、突如として現れた怪物たちの正体は――。
謎が謎を呼ぶ中、透の戦いは始まったばかり。彼を中心に巻き起こる、現代日本を舞台にしたファンタジー活劇。平凡な日常と、理不尽な異世界の狭間で、少年は何を選択するのか。
己の運命に抗いながらも、仲間たちを、そしてこの世界を守るため、透は剣を手に取る。
「聖剣変化(セイクリッド・トランスフォーム)!」
その掛け声と共に、世界は大きく動き出す。
現代日本×異世界ファンタジー。
平凡な高校生が「勇者」として覚醒する、
新時代のポストアポカリプス小説、開幕!
文字数 38,218
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.12
過労死したサラリーマンが転生したのは、魔法と貴族が支配する異世界。
のんびり暮らすはずだったアーサーは、前世の知識でスローライフを満喫……するはずだった。
だが、彼が生み出した「ある商品」が、世界を揺るがすことになる。
さらに、毎日襲いかかる異様な眠気――その正体は、この世界の"禁忌"に触れる力だった!?
そして彼が挑むのは、 "魔法を使ったイカサマ" に立ち向かう命がけの心理戦!
ババ抜き、人狼、脱出ゲーム……
"運" すら操る者たちの「見えない嘘」を暴き、生き残れ!!
スローライフ? そんなものは幻想だ!!
「勝たなきゃ、生き残れない。」
知略で運命を覆せ! これは、未熟な最強者が"逆転"に賭ける物語――!
文字数 330,766
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.03.02
【お食事中の方、要注意!】とある生理現象を題材にした、お馬鹿ホラー……
花も恥じらうお年頃な女子高生・エア(ちなみに名前を漢字で書くと、空気「air」ではなくて恵愛)に、約十六年の人生において、なかなかにラッキーな恋のチャンスがやってきた。
同じ高校の一学年上の先輩であり、エアの憧れの人・原先輩(はらせんぱい)と最寄り駅のホームで二人っきりになることができたのだ。
恋のチャンス到来! かと思いきや……エアは、とある”生理現象の兆し”に突然、襲われてしまうこととなり……!!!
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 2,313
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.06.07
◎こちらの作品はノベル形式ではなく台本形式になっています。
ボイスドラマを目的に台本として書いており、ボイスドラマを制作中です。続きはボイスドラマの各話がアップするごとに更新いたします。
[サガンパーV~プロローグ~]
佐賀県を舞台にオリジナルのキャンピングカーブランドを立ち上げていく若き女性起業家の物語。
令和元年 8 月 28 日…。
その日を決して、忘れることはないだろう…。
「雨…」滝のような降る雨…。道だった場所が激流の川となって、みんなを襲った。
後に令和元年の佐賀豪雨と呼ばれる激甚災害…。そして、その中心部にいる私…。
私が住む会社の社員寮があたり一面が凄い勢いで茶色い水に覆われていく、1 歩歩くことさえ困難な強い水の抵抗…。
足元から上昇してゆく泥水。助けを誰かの呼ぶ声と、どこからか聞こえる飼い犬達の悲痛に吠え続ける声…。
1 人では逃げることもできない大災害。
空を飛ぶヘリコプターの音、救助船のエンジン音。
これが私の最初の被災体験…。
数日の避難所生活を送り、私は勤める会社が復興するまで寮から実家通いとなった。
泥水まみれになった会社での仕事は数か月、ひたすら災害ごみを捨てる作業と床拭きや消毒作業などのハードな肉体労働…。因みに私が勤める会社Sカンパニーはキャラクター商品の企画や開発をする企業。でも、その仕事でさえ最低限もできない状況だった。
会社を復興させる為の融資のお願いに回る社⻑の姿…。近所のスーパー、飲食店、コンビニでさえも、水害でいつ復帰するか分からない。まともに食料も調達もできず、栄養補給という名の非常食を食べる日々が続く…。唯一の救いは、ボランティアで来てくれるキッチンカーの炊き出し弁当。泥まみれになり、全身筋肉痛の私の体の中に染み渡る温かいご飯。
時は流れ以前の生活に戻りつつある矢先の翌年、次は世界中を未知のウィルスが襲いかかった。
豪雨復興の糸口として始めた自社のキャラクターを使った喫茶店もその影響を多大被害を受けた。インバウンドで観光客が多いと言われていた観光地がゴーストタウンに変貌した。
その時だった。ちょっと変じ…少し変わってる社⻑の一声。
「炊き出しのキッチンカーで救ってもらった経験から、私たちでキッチンカーとキャンピングカーの新会社を起こすわよ!会社名は佐賀のキャンピングカーだから、そのままサガンパー!社⻑はあなたね!」この人は冗談を冗談にしない人(笑)
この日から私の生きる道は決まった…。まさか、この翌年、更に未曾有の水害被災にあうとも知らずに…。
登録日 2021.12.02
「最初から、お前だけだった、…―――」
人間を犯して喰らう残虐な人狼のボスは、人間の妹を愛した。
――――――
由緒ある侯爵家に嫁いだ娘は、人狼の子だった。
帝都を跋扈する「ハイイロ」と呼ばれる人狼たちは、人間を襲い、欲しいままに犯し、喰らう。特に満月の夜は凶暴性が増し、若い娘を好んで凌辱した末に無残に食い散らすため、夜が明けると惨殺された娘の亡骸が帝都中に転がることになる。
そんな満月の夜。
類まれな美貌を持つ娘を匿った侯爵家の子息、京月院(きょうげついん)スミカは、娘に一目ぼれし、決まっていた羽菱(はねびし)財閥家との縁談を断って、娘を娶る。しかし、祝言の夜、乗り込んできた羽菱家の令嬢率いる無法者たちが凶行に走り、娘は銃弾を浴びる。瀕死の状態で倒れた娘の元に、白き人狼が降り立った、…――――――
【ロウ】 白き人狼。灰色人狼(ハイイロ)たちの統領(ボス)。人間と人狼の混血。ユイの双子の兄。
【ユイ】 人間の女の子。人間と人狼の混血。ロウの双子の妹。
【ヴィル】 灰色人狼の雄。ロウの側近。武勇に優れた元帥。
【シュン】 灰色人狼の雄。ロウの側近。武勇に優れた元帥。
【カルナ】 灰色人狼の雌。元老院によるロウの番(つがい)候補。
【ナツナ】 灰色人狼の雌。元老院によるロウの番(つがい)候補。
【京月院スミカ】 由緒ある侯爵家の跡取り息子。ユイを見初め、求婚する。
【羽菱アキコ】 財閥家の娘。スミカの婚約者だったが破棄される。
【羽菱ハルコ】 財閥家の奥方。アキコの母親。
*『蒼き狼の愛慕』続編。
*【完結】読んで頂きありがとうございます。
文字数 56,455
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.06
化け物に襲われた辺境の地、グランバレー。
騎士団の中でただ一人、化け物に立ち向かった女騎士のアリアナ。
命を魔力に変え、限界まで戦い抜いたその最期に、
主君であり、敬愛する第三皇子エリオットはこう命じた。
「焼き殺せ、彼女ごとだ」
――信じていた人に裏切られ、焼き殺された彼女は、
10歳の少女の身体に転生していた。
英雄として死んだ少女が、過去と現在から“自分の死の理由”を追い求める。
これは、殺されても主君を敬愛し続ける騎士と、
笑って彼女を殺した皇子の物語。
切なくて、可愛くて、狂気に満ちている、でもときどき笑える敬愛物語、開幕。
作者:秋りんご
文字数 218,738
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.08.02
時は西暦2828年、人類は滅亡の危機に瀕していた。
世界は、恐るべき伝染病である狂猫病に感染した猫人間軍によって支配され、わずかに感染を免れ、人間として生き残ったのは、生まれつき狂鹿病に感染している奈良県民など、狂猫病に対する免疫を持つ僅かな人々となった。
狂猫病とはウイルスにより感染する伝染病で、感染すると二~三週間の潜伏期間を経て、次第に動作が猫に似てくる。前足を舌でペロペロなめたり、日当たりの良い出窓の上で昼寝をしたりするのが初期症状だが、次第に四つんばいで歩くようになり、ついには、自分は猫だと思い込むようになる恐ろしい病気である。
今や、日本全土のほとんどを征服した猫人間軍は、破竹の勢いで箕面の猿人間軍を滅ぼし、強硬に抵抗を続けている鹿人間軍の本拠地、奈良に迫っていた。狂猫病に感染した人間は、発症後五年間は高度な知能と抜群の運動神経を持つ猫人間となるが、発病後十年を過ぎれば、猫化が進行し、ほとんど『ただの猫』となる。
猫人間軍の狙いは、そうなる前に人類を滅ぼすことだった。
しかし、奈良の鹿人間軍の総司令官である鹿木正成提督は、兵法の天才であり、ありとあらゆる戦略・戦術を駆使して猫人間軍の進撃を阻止する。しかし、全国六百万人の猫人間軍に対し、鹿人間軍の兵力は僅か四万人と圧倒的に不利であり、その戦いは壮絶を極めたものとなる。
度重なる戦いに勝利した正成は、ついに猫人間軍の首都、東京の大猫城に奇襲攻撃を敢行する。そしてとうとう猫人間軍の総帥、化猫(バケねこ)大帝を討ち取ることに成功する。勝利の喜びに沸き立つ鹿人間軍だったが、未だ全国には約三百万人の猫人間軍の残党がいた。平和で豊かな暮らしを取り戻すため、鹿人間軍は、最後の掃討作戦を決行する。
この物語は、人類の存亡と平和を守るために戦う戦士たちの勇気と愛を描いた壮大な時代錯誤小説である。
文字数 72,317
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
政府公認部隊・狩人が迎える最悪の戦い! ゾムビー達は遂に、狩人の本拠地に襲来する。限界まで追い詰められた主人公が発現させる新たな力。そして主人公は、かけがえのないものを手に入れ、大切なものを失う。
また一方で、爆破は次の戦いに備え、着々と作戦を進めていく。激動の第四章、開幕――。
文字数 41,025
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.10.15