「大」の検索結果
全体で64,527件見つかりました。
「いつだって口煩く言う母が、私はずっと嫌いだった。だけどまぁもしかすると、感謝……してもいいのかもしれない」
***
例えば人生の節目節目で、例えばひょんな日常の中で、私は少しずつ気が付いていく。
あんなに嫌だったら母からの教えが自らの中にしっかりと根付いている事に。
これは30歳独身の私が、ずっと口煩いくて嫌いだった母の言葉に「実はどれもが大切な事だったのかもしれない」と気が付くまでの物語。
◇ ◇ ◇
『読後には心がちょっとほんわか温かい』を目指した作品です。
後半部分には一部コメディー要素もあります。
母との確執、地元と都会、田舎、祖父母、農業、母の日。
これらに関連するお話です。
文字数 16,197
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.04.30
___『また走ったァァァァッ!!判定はセーフ!!近畿の韋駄天が二盗三盗と連続盗塁を成功させました!今大会連続盗塁記録を大幅に更新!!その歩みはとどまるところを知りません』_____
その光景が目に入ったのは、何の変哲もない当たり前の日常が過ぎようとしていた夏の終わりだった。
思えば、それが始まりだったのかもしれない。中学三年生にもなって進学先も決めずに何となくフラフラとしていた自分が、予選一回戦負けするような弱小チームの補欠だった自分が。
あの舞台に並び立つことは。
これは、とある新設強豪校に入学してきた最弱の投手が、栄冠を手にする物語。
文字数 1,721
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
「お前との婚約は破棄する!」
卒業式の日。そう、大勢の前でネフィを糾弾してきたのは幼い頃からの婚約者である、ここ、カナドゥサ国のレシア第一王子でした。
ネフィはにんまりと笑みを浮かべます。
なぜなら、周り中全てが自分の味方であることを知っていたからです。
だからネフィは答えました。
「構いませんわ。ですが私と婚約を破棄して、国を追われるのは貴方の方でしてよ?」
そう告げるネフィの隣には……
・定番中の定番みたいな話を私も書いてみたくなって!
・でもあんまりざまぁはないです。多分。
・地味に某お話と同じ世界観。
文字数 15,766
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.25
友達以上恋人未満な男女の話。
「あの二人付き合ってるんでしょ?」傍から見ればそうとしか見えない二人はしかし、恋人ではない。
問われれば「付き合ってない」と訂正はするけれど、恋人同士ではない大人男女二人の話。
*大人男女のストーリーの為、一応R-18にしています。
*人たらし犬系男子、地雷な方もいるかもしれません。
気をつけてお読みください。
*恋愛不得意女子、恋愛には基本後ろ向きでネガティブです。
こちらもお気をつけください。
*二人とも喫煙者です。
更新は不定期です。
文字数 2,754
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.05.12
彼女は、大変くたびれていた。
なんとか終電に乗った帰り、誤って1つ前の駅で降りてしまう。
夜中の道を歩いていくと、空きっ腹に沁みる、いい出汁の香りが……!
神社の境内に、ぽつんとおでんの提灯が揺れる。
恐る恐る近づいたおでん屋台は、着物を着たハチワレ猫とぽっちゃり黒猫が出迎えてくれて……
文字数 10,062
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.27
あるところに3人の少女がいました
彼女たちは病院で自分たちの思い描いた
世界を描いて、書かて、過ごした···
ある日···3人は深い病で死んでしまった
が···一人の少女が目を覚ますとそこは
かつて自分たちが描いた世界だった!
それぞれの違う3つの世界で巻き起こす最大の争いが来る。
ハートフルでシリアスな日常系小説
開幕
文字数 8,279
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.07.07
どこにでもいる普通の高校生「加賀美和平」は、その日死に、異世界転生を果たした。
少年「カイン」として生きることとなったのである。
異世界の街並み。魔法という現実。少年「カイン」の素質。
世界も常識も自分すらも変わり果ててしまった中で、「和平」は「カイン」として夢見たスローライフな生活を求める。
だが……
「責務を全うしなさい」
「その力で大義をなすのです」
「壮絶な戦いの末、死んでしまうのですから」
突如として響いた余命宣告が、大きな障害として立ちはだかることになる。
待ち受けるのは、ハッピーエンドかバッドエンドか。
いずれにせよ。
カインは、過酷な運命に立ち向かうことになる。
○ ○ ○
超不定期更新となります。
半年に一回の更新、ということもあるでしょう。
キリのいいところまでは更新していく予定ですので、どうぞ気長によろしくお願いします。
また、本作は「~新世界の英雄譚~」(URL:https://ncode.syosetu.com/n8492gw/)のシリーズ作品となっていますが、特に読まなくても大丈夫です。読んでほしくはありますが。
では、楽しんでいってください。
登録日 2022.07.09
ヴァンピール一族 ロラ・カタストロフ
ドラゴニュート一族 シャルロット
光と闇の双子星で交わることなく生きてきた二人が互いの死をきっかけに交わることで、ロラ・カタストロフの新たな物語が始まった。
【補足】
ちょっぴり大人なダークファンタジー。
文字数 375,005
最終更新日 2026.06.03
登録日 2023.12.01
マンションの隣同士に住んでいる二人は、幼馴染み西澤陽斗と高島彩芽。
母親同士が、ともかく昔から仲がよく、酒が大好きで、いつもどちらかの部屋で飲んでいて「子供が二十四歳までに、結婚していなかったら結婚させよう」という話題で盛り上がる毎日。酔っぱらいの戯言だと気にも留めていなかった二人。
しかし、とうとう二人が二十四歳を迎えると……
勝手に婚姻届けを出されていた事実が発覚!
文字数 119,037
最終更新日 2024.02.13
登録日 2023.12.08
絵里の右腕は、魔女の右腕だ。魔女の右腕は、それを持つ者に強大な力を与える。だが絵里は、自分の右腕を嫌っていた。彼女の母親が、魔女の生き方を嫌っていたからだ。
文字数 5,450
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.02.19
モブ令嬢として乙女ゲームの世界に、生まれ変わった。
けど……「だから、なんなの?」と真顔で言ってしまうくらいに、乙女ゲームの舞台で、国内でも選ばれし者のみが入れる学園の勉強内容が鬼畜で大変過ぎる!
同じクラスの眼鏡を掛けた知的な美形だけど、口を開けばとても軽い攻略対象者。
偶然、彼に目を付けられてしまったらしいけど、こっちは恋愛なんてしている時間も余裕もなくて、ただ鑑賞しているだけで幸せなんです!
文字数 10,016
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.01
大化の改新を描いた一枚の絵そこから本当の大化の改新を推理する、表向きの歴史からはみ出したメッセージを探すストーリーです。
文字数 13,918
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.09.21
シャルルは打ち棄てられた子どもだった。
ある大寒波の夜、冷え切った部屋に舞い降りた天使と、その天使の舞う美しい踊りに見惚れ、心と、魂を奪われた。
気が付けば、白くふわふわとした場所にいて……。
大寒波の夜、ボクは天使サマに出会った。
すごくきれいでステキで、見惚れていたら、心だけじゃなく、魂まで奪われてしまったみたい。
気が付いたら、白くてふわふわしたところにいた。
天使サマはホントは死神サマで、ボクは死んじゃったんだって。
ごめんね、魔界にまで連れてきちゃって……とすごく謝られたけど、ボク、ここにいたら、もう、パパに怒られたりぶたれたりしないし、寒さでぶるぶる震えなくていいってコト?
ボクは、天使な死神サマの元で暮らすことになった。死神サマ、すっごくきらきらした魔王サマと結婚してて、ボクは、何故だか二人に、シャルユエルと名前を付けられ、二人の子どもなることになったり、ちびっこ悪魔にイジワルされてると思ったらじつは一目惚れされてたり。
ボク、ただのごくごくフツーなニンゲンだったハズなのにな?!
ネグレクトされた少年が、天使みたいな死神サマに拾われて、魔界で幸せになるお話です。
冒頭、ネグレクトの描写があります。
今のところ、主人公の少年シャルルの癒しと成長の物語となっております。
恋愛のお話になるまでは、ゆっくりペースの予定ですが、脇カプ(魔王サマ✕死神サマ)は、主人公の目に留まらぬところで、わりとイチャイチャしてます。
第13回BL大賞に参加しました。
投票やいいね、感想ありがとうございました✨
シャルルを幸せにするまで、投稿がんばります。
文字数 99,005
最終更新日 2026.01.14
登録日 2024.10.31
文字数 6,240
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.13
高校一年生の上条悠斗は、同級生にして幼馴染の一ノ瀬綾乃が別のクラスのイケメンに告白された事を知り、自身も彼女に想いを伝える為に告白をする。
綾乃とは家が隣同士で、彼女の家庭の事情もあり家族ぐるみで幼い頃から仲が良かった。
だが、悠斗は小学校卒業を前に友人達に綾乃との仲を揶揄われ、「もっと女の子らしい子が好きだ」と言ってしまい、それが切っ掛けで彼女とは疎遠になってしまっていた。
中学の三年間は拒絶されるのが怖くて、悠斗は綾乃から逃げ続けた。
とうとう高校生となり、綾乃は誰にでも分け隔てなく優しく、身体つきも女性らしくなり『学年一の美少女』と謳われる程となっている。
高嶺の花。
そんな彼女に悠斗は不釣り合いだと振られる事を覚悟していた。
だがその結果は思わぬ方向へ。実は彼女もずっと悠斗が好きで、両想いだった。
しかも、綾乃は悠斗の気を惹く為に、品行方正で才色兼備である事に努め、胸の大きさも複数のパッドで盛りに盛っていた事が発覚する。
それでも構わず、恋人となった二人は今まで出来なかった事を少しずつ取り戻していく。
他愛の無い会話や一緒にお弁当を食べたり、宿題をしたり、ゲームで遊び、デートをして互いが好きだという事を改めて自覚していく。
存分にイチャイチャし、時には異性と意識して葛藤する事もあった。
両家の家族にも交際を認められ、幸せな日々を過ごしていた。
拙いながらも愛を育んでいく中で、いつしか学校では綾乃の良からぬ噂が広まっていく。
そして綾乃に振られたイケメンは彼女の弱みを握り、自分と付き合う様に脅してきた。
それでも悠斗と綾乃は屈せずに、将来を誓う。
イケメンの企てに、友人達や家族の助けを得て立ち向かう。
付き合う前から好感度が限界突破な二人には、いかなる障害も些細な事だった。
文字数 103,324
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.11