「言葉」の検索結果

全体で9,850件見つかりました。
9,526 2627282930
恋愛 完結 短編
「おい! この婚約は破棄だ!」 そう、私を突き付けたのはこの国の第二王子であるルーシュである。 しかし、私の婚約者であるルーシュは私の返事など聞かずにただ一方的に婚約を破棄してきたのである。 「おい! 返事をしろ! 聞こえないのか?」 聞こえないわけがない。けれども私は彼に返事をするつもりはなかった。私は何も言わない。否、何も言えないのだ。だって私は彼のことを何も知らないからだ。だから、返事ができないのである。 そんな私が反応を示さなかったのが面白くなかったのかルーシュは私を睨みつけて、さらに罵声を浴びせてきた。 「返事をしろと言っている! 聞こえているんだろ! おい!」 そんな暴言を吐いてくるルーシュに私は何も言えずにいた。けれども彼が次に発した言葉により私は反射的に彼に言い返してしまうのである。 「聞こえているわ! その反応を見てルーシュは驚いたのかキョトンとした顔をしていた。しかしすぐにまた私に暴言を吐いてきた。 「聞こえているじゃないか! ならなぜ、返事をしなかった?」 「返事をしたかったわ! けれど、貴方の勢いに圧倒されてできなかっただけよ!」 そんな私の言葉にルーシュは益々驚いてしまったようだった。そのルーシュの顔を見て私は少し笑ってしまった。 「何笑っているんだ? 俺を馬鹿にしたつもりか!?」 そんなつもりは無いと私は彼に否定するが彼は聞く耳を持たないといった様子だった。そんな彼に対して私はある質問をした。それは今私が最も知りたい質問である。 「それより、この婚約破棄の理由は何かしら? 私は貴方に何かした覚えはないのだけれども」 そんな私の疑問にルーシュはさも当然といった様子で答えたのである。 「そんな理由など決まっているだろ! お前が俺よりも優秀な人材を捕まえたからに決まっている!」 そう言って彼は指をさした。その指が指し示している先には私がいた。一瞬なんのことか分からなかったが、少ししてからそのことに気づいた私はまさかと思った。 「そんな理由で!?だってその優秀な人材と言うのはまさか、彼なの!?」 そう言って私が指を指した方向にはあの眼鏡を掛けた彼がいた。すると彼は頭を下げてこう言ったのだ。 「はい、お嬢様に拾っていただきたくこちらに来ました」 彼の名前はリビン・ボタスキー。ボタスキー伯爵家の次男である。そして何を隠そう、私が暇つぶしでやっていたゲームの攻略対象であった人物だ。 「あら? そんな理由で私を追い出したと言うの? 随分と小さい器をお持ちなのね」 「なんだと!? お前は自分の立場が分かっていないのか?」 彼は私が何を言っているのか理解出来ていない様子だった。まぁ、それも仕方がないだろう。
24h.ポイント 184pt
小説 7,667 位 / 226,946件 恋愛 3,401 位 / 66,007件
文字数 2,198 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.12.30
ファンタジー 連載中 長編
目が覚めたら、俺は孤児だった。 家族も、家も、居場所もない。 そんな俺を拾ってくれたのは、優しいSランク冒険者のパーティだった。 「荷物持ちでもいい、仲間になれ」 その言葉を信じて、俺は必死についていった。 だけど、自分には何もできないと思っていた。 それでも少しでも役に立ちたくて、夜な夜な一人で力を磨いた。 だけどある日、彼らは言った。 『ここからは危険だ。荷物持ちは、もう必要ない』 それは、俺の身を案じた「優しさ」からの判断だった。 俺も分かっていた。 だから、黙ってそれを受け入れ、静かにパーティを離れた。 「もう誰にも必要とされなくてもいい。一人で、穏やかに生きていこう」 そう思っていた。そのはずだった。 ――だけど。 ダンジョンの地下で出会った古代竜の魂と、 “様々な縁”が重なり、騒がしくなった。 「最強を目指すべくして生まれた存在」 「君と一緒に行かせてくれ。」 「……オリオンを辞めさせた、本当の理由を知っている」 穏やかなスローライフ生活を望んだはずなのに、 世界はまた、勝手に動き出してしまったらしい―― ◇小説家になろう・カクヨムでも同時連載中です◇
24h.ポイント 184pt
小説 7,667 位 / 226,946件 ファンタジー 1,622 位 / 52,763件
文字数 200,726 最終更新日 2026.07.14 登録日 2025.11.09
恋愛 完結 短編 R15
  お母様が亡くなってからの私、《セルフィ=ローズリカ》の人生は、最低なものだった。 お父様も、後妻としてやってきたお義母様も義妹も、私を家族として扱わず、家族の邪魔者だと邪険に扱った。 本邸から離れた場所に建てられた陳腐な小さな小屋、一日一食だけ運ばれる質素な食事、使用人すらも着ないようなつぎはぎだらけのボロボロの服。 ローズリカ子爵家の娘とは思えない扱い。 「お義姉様って、誰からも愛されないのね、可哀想」 義妹である《リシャル》の言葉は、正しかった。   「冷酷非情、血の公爵様――――お義姉様にピッタリの婚約者様ね」 家同士が決めた、愛のない結婚。 貴族令嬢として産まれた以上、愛のない結婚をすることも覚悟はしていた。どんな相手が婚約者でも構わない、どうせ、ここにいても、嫁いでも、酷い扱いをされるのは変わらない。 だけど、私はもう、貴女達を家族とは思えなくなった。 「お前の存在価値など、可愛い妹の身代わりの花嫁になるくらいしか無いだろう! そのために家族の邪魔者であるお前を、この家に置いてやっているんだ!」 お父様の娘はリシャルだけなの? 私は? 私も、お父様の娘では無いの? 私はただリシャルの身代わりの花嫁として、お父様の娘でいたの? そんなの嫌、それなら私ももう、貴方達を家族と思わない、家族をやめる! リシャルの身代わりの花嫁になるなんて、嫌! 死んでも嫌! 私はこのまま、お父様達の望み通り義妹の身代わりの花嫁になって、不幸になるしかない。そう思うと、絶望だった。 「――俺の婚約者に随分、酷い扱いをしているようだな、ローズリカ子爵」 でも何故か、冷酷非情、血の公爵と呼ばれる《アクト=インテレクト》様、今まで一度も顔も見に来たことがない婚約者様は、私を救いに来てくれた。 「どうぞ、俺の婚約者である立場を有効活用して下さい。セルフィは俺の、未来のインテレクト公爵夫人なのですから」 この日から、私の立場は全く違うものになった。 私は、アクト様の婚約者――――妹の身代わりの花嫁は、婚約者様に溺愛される。 不定期更新。 この作品は私の考えた世界の話です。魔法あり。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
24h.ポイント 184pt
小説 7,667 位 / 226,946件 恋愛 3,401 位 / 66,007件
文字数 58,231 最終更新日 2025.02.06 登録日 2025.01.15
恋愛 完結 長編 R15
幼い頃に母が男と家を出て行き、父や義母、使用人達に冷遇されていた侯爵家の娘、アーシェル・レイノルズは、その境遇に黙って耐えていた。 そんな彼女に、父が婚約者を決めてきた。相手は、格上の公爵家の子息で同い年のエイリック・オルティス。 彼はアーシェルに真摯に接し、そんな彼に彼女もすぐに惹かれていく。 二人の良好な関係が続いていたある日、アーシェル達が通う学園に一人の少女が編入してきた。 彼女の名はジェニー・パリッシュ。 学級委員のエイリックは、ジェニーに学園の事を教えている内に彼女と親密になっていく。 人目憚らず仲睦まじくする二人の姿に、日々心を痛めるアーシェル。 そんな時、アーシェルは突然吐血する。 町医者に診て貰った所、「あと二ヶ月持つかどうか」と余命宣告を受け、絶望が彼女の心を支配した。 アーシェルは決意する。 余命があと僅かならば、それまで好きに生きようと。 まず始めに、アーシェルはエイリックに『婚約解消』を申し出た。 ジェニーという愛する人が出来た彼は、その提案をすんなり受け入れると思っていたのに、彼から出た言葉は予想と全く違って――? ※作者独自の世界観です。「ん?」と思ったら、そういう世界観だと思ってやって下さい……。
24h.ポイント 184pt
小説 7,667 位 / 226,946件 恋愛 3,401 位 / 66,007件
文字数 103,824 最終更新日 2025.05.22 登録日 2025.04.29
恋愛 連載中 長編
国民的な人気を誇る女性アイドルグループの4期生として活動する、さくらと遥香。 さくらの視点から描かれる、遥香との百合恋愛ストーリーです。 「現実に起こった活動の裏で、実はこんなことが起きていたかもしれない」という妄想と願望を物語にしています。 ◆あらすじ さくらと遥香は、同じアイドルグループで活動する同期の2人。 さくらは"さくちゃん"、 遥香は名字にちなんで"かっきー"の愛称でメンバーやファンから愛されている。 同期の中で、加入当時から選抜メンバーに選ばれ続けているのはさくらと遥香だけ。 ときに"4期生のダブルエース"とも呼ばれる2人は、お互いに支え合いながら数々の試練を乗り越えてきた。 同期、仲間、戦友、コンビ。 2人の関係を表すにはどんな言葉がふさわしいか。それは2人にしか分からない。 そんな2人の関係に大きな変化が訪れたのは2022年2月、46時間の生配信番組の最中。 イラストを描くのが得意な遥香は、生配信中にメンバー全員の似顔絵を描き上げる企画に挑戦していた。 配信スタジオの一角を使って、休む間も惜しんで似顔絵を描き続ける遥香。 さくらは、眠そうな顔で頑張る遥香の姿を心配そうに見つめていた。 2日目の配信が終わった夜、さくらが遥香の様子を見に行くと誰もいないスタジオで2人きりに。 遥香の力になりたいさくらは、 「私に出来ることがあればなんでも言ってほしい」 と申し出る。 そこで、遥香から目をつむるように言われて待っていると、さくらは唇に柔らかい感触を感じて… ◆章構成と主な展開 ・46時間TV編[完結] (初キス、告白、両想い) ・付き合い始めた2人編[完結] (交際スタート、グループ内での距離感の変化) ・かっきー1st写真集編[完結] (少し大人なキス、肌と肌の触れ合い) ・お泊まり温泉旅行編[完結] (お風呂、もう少し大人な関係へ) ・かっきー2回目のセンター編[完結] (かっきーの誕生日お祝い) ・飛鳥さん卒コン編[完結] (大好きな先輩に2人の関係を伝える) ・さくら1st写真集編[完結] (お風呂で♡♡) ・Wセンター編[完結] (支え合う2人) ・美緒ちゃん卒業編[完結] (同期の絆) ・美波さん卒コン編[完結] (先輩への報告と、先輩からのS級ニュース) ※女の子同士のキスやハグといった百合要素があります。抵抗のない方だけお楽しみください。
24h.ポイント 177pt
小説 7,811 位 / 226,946件 恋愛 3,479 位 / 66,007件
文字数 165,900 最終更新日 2026.06.13 登録日 2022.05.28
BL 連載中 長編 R18
「ねぇ、オレの事は悠って呼んで」  俺にだけ許された呼び名 「見つけたよ。お前がオレのΩだ」 普通にβとして過ごしてきた俺に告げられた言葉。 友達だと思って接してきたアイツに…性的な目で見られる戸惑い。 ■オメガバースの世界観を元にしたそんな二人の話  ゆるめ設定です。 ………………………………………………………………… イラスト:聖也様(@Wg3QO7dHrjLFH)
24h.ポイント 177pt
小説 7,811 位 / 226,946件 BL 1,492 位 / 31,155件
文字数 261,875 最終更新日 2021.11.30 登録日 2020.11.23
ファンタジー 完結 長編
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。 「もうオマエはいらん」 勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。 ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。 転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。 勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
24h.ポイント 177pt
小説 7,811 位 / 226,946件 ファンタジー 1,648 位 / 52,763件
文字数 622,375 最終更新日 2020.02.09 登録日 2018.06.05
エロを愛する同士諸君。我もまた「二次元エロ」と名のつくものを愛してやまない童貞である。 ここでは、エロアニメについて語らおうではないか。 性癖に、貴賎なし! *体内に湧き出るえろえろエネルギーをそのまま書くので、誤字脱字がすごいかもです。 *伏字とかするの面倒くさいのでえっちな言葉をそのまま使います。
24h.ポイント 177pt
小説 7,811 位 / 226,946件 エッセイ・ノンフィクション 150 位 / 8,826件
文字数 23,453 最終更新日 2021.01.18 登録日 2021.01.07
恋愛 完結 短編
「君は不貞を働いている」 婚約者の冷酷な言葉から始まった夜会。 それはエトリシアを陥れるための卑劣な罠だった。 だが、エトリシアは屈することなく、貴族の女性たちを味方につけ、真の不実者が誰であるかを白日の下に晒す。
24h.ポイント 177pt
小説 7,811 位 / 226,946件 恋愛 3,479 位 / 66,007件
文字数 10,375 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
BL 完結 短編
 強豪校の野球部に入った相沢瀬那は、ベンチ入りを目指し、とにかくガッツを認めてもらおうと、グランド整備やボール磨きを頑張った。しかし、その結果は「マネージャーにならないか?」という監督からの言葉。瀬那は葛藤の末、マネージャーに転身する。  一方、才能溢れるピッチャーの戸田遼悠。瀬那は遼悠の才能を羨ましく思っていたが、マネージャーとして関わる内に、遼悠が文字通り血のにじむような努力をしている事を知る。
24h.ポイント 177pt
小説 7,811 位 / 226,946件 BL 1,492 位 / 31,155件
文字数 37,276 最終更新日 2022.10.28 登録日 2022.10.26
恋愛 連載中 短編
伯爵令嬢セレーナ・エルヴィスは、学園で「聖女」と呼ばれていた。 成績は首席。 剣術も乗馬も優秀。 誰にでも優しく、困っている人を見捨てない。 誰もが彼女を理想の淑女だと称賛した。 けれど、それは本当の彼女ではない。 忙しい両親に褒められたくて。 愛されたくて。 嫌われたくなくて。 ただ必死に「良い子」を演じ続けていただけだった。 さらに幼い頃に一目惚れした公爵令息の婚約者になるため努力を重ね、ついに婚約者の座を手に入れる。 ――そのはずだった。 ある日、婚約者が友人に漏らした言葉を聞いてしまう。 「正直、完璧すぎて息苦しいんだよね」 さらに追い打ちをかけるように、両親のこんな会話まで耳にしてしまう。 「我が娘ながら、完璧すぎて少し怖いくらいだ」 そして心が限界を迎えた時、養子の義弟ルークに言われる。 「姉上は、いつまでその芝居を続けるつもりですか」 その瞬間、セレーナの中で何かが切れた。 もう誰かの期待に応えるために生きるのはやめよう。 もう嫌われることを恐れるのはやめよう。 もう「聖女」でいるのはやめよう。 これは、愛されるために自分を捨てた少女が、本当の自分を取り戻す物語。
24h.ポイント 177pt
小説 7,811 位 / 226,946件 恋愛 3,479 位 / 66,007件
文字数 35,934 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.14
恋愛 完結 短編
午前三時、篠原蒼真は飲み会の個室で結婚式の招待状を配っていた。  その場にいたのは、蒼真がこの数年で東京のテック業界で知り合った人たちばかりだった。酔いの回った誰かが、彼が私の前に招待状を差し出すのを見て、すぐに笑いながら茶化した。 「え、花嫁本人にも招待状? お前ら、そういう遊び方するんだ」  けれど次の瞬間、皆が招待状を開き、そこに印刷された新郎新婦の写真を見た途端、笑い声はぴたりと止まった。  写真の中の花嫁は、私ではなかった。  蒼真が昔から「妹のような存在」と呼んでいた女、佐伯莉央だった。  私は少しも驚かなかった。ただバッグから祝儀袋を取り出し、彼の前にそっと置いた。 「式には出ないわ。二百五十円だけど、私からの祝福だと思って」  祝福、という言葉だけを、私はわざとゆっくり口にした。周囲の人たちは顔を見合わせ、個室には店のBGMだけが残った。私は蒼真を一瞥することもなく、扉を押して外へ出た。  すぐに彼から電話がかかってきた。 「美月、変な誤解をするなよ。俺が莉央と婚姻届を出したのは、芽衣を港区の名門小学校に入れるためなんだ」 「芽衣の入学資格が落ち着いたら、すぐ莉央とは離婚する。そのあと、ちゃんとお前と籍を入れるから」  あまりにも軽い声だった。まるで、どうでもいい世間話でもしているようだった。  私は深夜の銀座の通りに立ち、電話の向こうから聞こえるその声を聞いていた。胸の中は、驚くほど静かだった。  三時間前、私は港区役所を出たばかりだった。  蒼真と正式に婚姻届を出すために、半年かけて書類を準備していた。けれど窓口の職員が記録を確認したあと、彼は三年前にすでに別の女性と婚姻届を提出していると教えてくれた。戸籍上の配偶者として記載されていた名前は、佐伯莉央。  私が持っていた、いわゆる「婚姻届受理証明書」は偽物だった。  私は電話口で問い詰めることも、泣き叫ぶこともしなかった。ただ静かに言った。 「もういい。他人のお下がりなんて、気持ち悪くて無理」  電話を切ったあと、私はすぐに顧問弁護士へ連絡した。 「神宮寺ホールディングスに伝えて。篠原蒼真の全プロジェクトから、出資を引き上げて」 「それから、私名義の港区白金台のマンション。すぐに回収するわ」
24h.ポイント 170pt
小説 7,985 位 / 226,946件 恋愛 3,561 位 / 66,007件
文字数 12,077 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.07.09
BL 完結 長編 R18
「俺は旭が童貞で良かったと思ってるよ。このビンビンに膨らんでるピンク色の可愛いの、触るの俺が初めてだろ」 ※素直になれない小さな尻穴平凡受けと受けを溺愛している巨チン美形攻めのラブストーリー。 ♡喘ぎ、淫語、言葉責め有り。 ハッピーエンドです。 【あらすじ】ウエディングプランナーをしている南山旭は7年間同僚の北尾敦に片思いをしている童貞だ。 容姿端麗で交流範囲も広い敦にはすでに恋人くらい居てもおかしくはないし、恋愛対象に男性が含まれているのかも分からないため、旭はずっと告白せずにいた。 しかし、どんどん好きになっていく気持ちに耐えられなくなり、敦に恋人か気になる人がいるか聞いているのなら、この不毛な恋を諦めてしまおうと決心する。 ところが、酔って目が覚めると裸で寝ている敦が隣で寝ていて…。 ※第10回BL小説大賞にエントリーさせていただきました。よろしくお願い致します。
24h.ポイント 170pt
小説 7,985 位 / 226,946件 BL 1,532 位 / 31,155件
文字数 109,007 最終更新日 2024.06.21 登録日 2022.10.29
BL 連載中 長編 R18
教師×生徒 爽やかな青年体育教師に憧れる純真なサッカー部の少年、水島。 心の葛藤を押さえて生きてきた実直で恵まれた体躯を持つ青年体育教師、来生純一。 切れやすく猛者と呼ばれる札付き高校生、格闘技に長けた浜田。 そのツレである細身の学生ボクサー、言葉数の少ない菊池。 下級生の体操選手でBボーイ、愛くるしい顔と筋肉質の身体を持つ栗山。 少年が持つ教師への憧れは無惨にも切り裂かれ、己を律して生きてきた真面目な教師は、本来自分が教え導くべき生徒から快楽の歓びを教えられ、その逆転した立場に思い悩む。 拒もうとするも一度快楽を知ってしまった青年教師の若く鍛えられた美しい肉体はすぐ燃えさかり、筋肉は軋む音を立て、顔を恥辱に歪めながら、教師が必死で押さえ込もうとするも漏れ出てしまう身体の歓びの喘ぎは、時に野太い悲鳴に似た雄叫びに変わり、校内に響く。 一夜の物語とそれぞれの過去の物語が交錯する。 ※本作に盛り込めなかった部分、町田議員、河村秘書と来生純一のエピソードは、スピンオフの方に書かせていただいています。 ※拙い出来ですが、完結しました。 読み直すと誤字、脱字、説明不足などが出てきて、適宜、修正・加筆を行わせていただいてます。
24h.ポイント 170pt
小説 7,985 位 / 226,946件 BL 1,532 位 / 31,155件
文字数 373,650 最終更新日 2026.07.04 登録日 2021.10.17
恋愛 完結 短編
先読みの巫女(さきよみのみこ)。 それは数日、数年、あるいは数十年も先の未来を視ることの出来る希有な能力を持つ女性のこと。 この国は、巫女の予知により何度も助けられてきた。 そのため巫女の言葉は王族にとって信ずるべきものとして認識されている。 だが時として予知に振り回され、人生を棒に振る者がいる――。
24h.ポイント 170pt
小説 7,985 位 / 226,946件 恋愛 3,561 位 / 66,007件
文字数 23,834 最終更新日 2022.03.05 登録日 2022.02.24
恋愛 完結 短編
王太子の婚約者であるレティシアは、愛ではなく“王国の財布”に選ばれた内政官だった。 干ばつ救済基金を管理し、徴税と支出の流れを整え、国が崩れないように回してきたはずなのに。 舞踏会の夜。 聖女セシルの涙と王太子の言葉が、レティシアを一瞬で“横領犯”に仕立て上げる。 反論しても届かない。空気が判決を下す場所で、レティシアは追放された。 落とされた先は、干ばつに喘ぐ辺境。 水のない井戸、荒れた配給所、怒りの列。 レティシアは泣く代わりに、配給と水路と記録を整えた。奇跡ではなく、段取りで。 やがて王都は、レティシアがいなくなった穴から静かに壊れ始める。 支払いは止まり、責任は溶け、聖女の“物語”だけが空回りする。 呼び戻しの使者が来ても、レティシアは従わない。戻る条件はひとつ。 ――公開監査。 記録水晶が映し出すのは、涙では隠せない日付と署名、そして“誰が何を決めたか”という事実。 この逃げ場のない復讐劇の先に残るのは、王都の再起ではなく、辺境の明日だった。 これは、道具として捨てられた内政官が、二度と道具に戻らず、“責任を固定する”ことで国を救い、自分の居場所を選び直す物語。
24h.ポイント 170pt
小説 7,985 位 / 226,946件 恋愛 3,561 位 / 66,007件
文字数 28,004 最終更新日 2026.02.14 登録日 2026.02.14
ライト文芸 完結 短編 R15
人は平等じゃない。ましてや、愛される重さなど、天秤にはかけられない。わたしにとっての「唯一の証明」が、彼だった。 ◆◆◆ 伯爵家の長女として生まれた令嬢アデルは、両親に愛されず、妹ソフィばかり可愛がられていた。 社交界でも浮き、婚約者まで妹に奪われるが、それでも彼女は悲しまなかった。ただ一匹の飼い猫・グリが居たからだ。 灰色の長い毛並みと、静かなまなざし。 誰にも理解されないアデルの心の奥を、グリだけがそっと受けとめてくれた。 だが歳月とともに、グリは老い、ある日陽だまりの中で静かに逝く。 アデルはそのときはじめて、言葉にできない深い「喪失」を知るのだった。
24h.ポイント 170pt
小説 7,985 位 / 226,946件 ライト文芸 139 位 / 9,603件
文字数 3,965 最終更新日 2025.04.06 登録日 2025.04.06
BL 完結 長編
王族の初子が男であることは不吉とされる国ルーチェ。 妃は双子を妊娠したが、初子は男であるルイだった。殺人は最も重い罪とされるルーチェ教に基づき殺すこともできない。そこで、国民には双子の妹ニナ1人が生まれたこととしルイは城の端の部屋に閉じ込め育てられることとなった。 ルイが生まれて丸三年国では飢餓が続き、それがルイのせいであるとルイを責める両親と妹。 その後生まれてくる兄弟たちは男であっても両親に愛される。これ以上両親にも嫌われたくなくてわがまま1つ言わず、ほとんど言葉も発しないまま、外の世界も知らないまま成長していくルイ。 そんなある日、一羽の鳥が部屋の中に入り込んでくる。ルイは初めて出来たその友達にこれまで隠し通してきた胸の内を少しづつ話し始める。 ルイの身も心も限界が近づいた日、その鳥の正体が魔法大国の王子セドリックであることが判明する。さらにセドリックはルイを嫁にもらいたいと言ってきた。 初めて知る外の世界、何度も願った愛されてみたいという願い、自由な日々。 ルイにとって何もかもが新鮮で、しかし不安の大きい日々。 セドリックの大きい愛がルイを包み込む。 魔法大国王子×外の世界を知らない王子 性描写には※をつけております。 表紙は까리さんの画像メーカー使用させていただきました。
24h.ポイント 170pt
小説 7,985 位 / 226,946件 BL 1,532 位 / 31,155件
文字数 156,761 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.10.21
恋愛 完結 長編 R18
念願のブラック企業から脱出し喜び勇んで始めた無職生活。 手始めに用意したのはえっちなゲーム。 いざ始めたらさあ大変。 見知らぬ『世界』でイケメンな御主人様に買われ、告げられた言葉は──君は今日から私達の性奴隷だ── 双子の御主人様達に調教されながら、性奴隷『性』活を送ることになったわたし──シーナ──はこれからどうなるのか……。 ※直接的な単語が飛び交います。苦手な方はお気をつけください。 ※8割エロ、2割その他でお送りする予定です。 ※『※』がついているのは直接的単語が出ているお話です。 ※『※※』はR18シーンがあります。 ※『※※※』は道具や他、激しめのシーンがあります。 ※『☆』は淫語やハートがあります。 ※アブノーマルなエロ多数。 《現在公開されている内容》 ※3P ※触手 ※アナルプレイ(フタ穴) ※機械 ※ふたなり ※逆アナル お月様にも掲載
24h.ポイント 170pt
小説 7,985 位 / 226,946件 恋愛 3,561 位 / 66,007件
文字数 130,426 最終更新日 2017.08.24 登録日 2017.01.02
ファンタジー 連載中 長編 R15
14歳の理子は母親から食事もロクに与えてもらえない過酷なネグレクトにあっている。 理子はそんな過酷な日常を少しでも充実させる為、母から与えられた僅かなお金を貯めてはスーパーで売られている『訳あり品』を購入しながら凌いでいる。 しかし、母親が恋人に会いに行って戻ってこない日が続いた事によって生死の境をさ迷ってしまう。 空腹で気を失った理子が目を覚ました先はゴツゴツとした岩壁に阻まれた土埃漂うダンジョンだった。 ダンジョンで出会った人間の言葉を話せる、モフモフのはぐれ魔獣『カルベロッサ・ケルベロシアン・リヴァイアス3世』通称カルちゃんに導かれ、スキル『訳あり品召喚』を駆使して商いで生きていく決意をする。 これは過酷な現状に弱音を吐かず前向きに頑張る一匹と少女の物語である。
24h.ポイント 170pt
小説 7,985 位 / 226,946件 ファンタジー 1,676 位 / 52,763件
文字数 17,518 最終更新日 2023.09.01 登録日 2023.08.15
9,526 2627282930