「あの」の検索結果
全体で8,076件見つかりました。
夏の日差しが指し込む、ある日。
僕は、夏野と一緒に、山奥にある神社を探していた。どうやら、彼女によると、その神社にいけば、どんな願い事も叶えてくれるらしいのだが、どうも胡散臭い。
半信半疑で山道を進むなか、僕と彼女に思わぬ悲劇に見舞われる。彼女を救うべく、藁をもつかむ思いで神社に願い事をするのだった。
ところが、話はそれだけでは終わらず、僕は彼女を助けるため、旅に出る。
文字数 3,953
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.25
私は、もうすぐ結婚をする。
職場で知り合った上司とのスピード婚。
ワケアリなので結婚式はナシ。
けれど、指輪だけは買おうと2人で決めた。
物が手に入りさえすれば、どこでもよかったのに。
どうして私達は、あの店に入ってしまったのだろう。
その店の名前は「Bella stella(ベラ ステラ)」
春の空色の壁の小さなお店にいたのは、私がずっと忘れられない人だった。
「君が、そんな結婚をするなんて、俺がこのまま許せると思う?」
お願い。
今、そんなことを言わないで。
決心が鈍ってしまうから。
私の人生は、あの人に捧げると決めてしまったのだから。
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東雲美空(28) 会社員 × 如月理玖(28) 有名ジュエリー作家
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文字数 47,363
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.04
時は桐壺帝の御代。
先帝の皇女として生を受けた幼い女四の宮は前世の記憶を取り戻す。
元女子プロレスラーだったクリムゾン一花(リングネーム。本名は藤沢 愛美)という日本人として生きていた前世を。
「え~っと・・・今の時代の帝は桐壺帝だっけ?で、私は先帝の四女・・・。つー事は私って後の藤壺!?」
桐壺の更衣の代わりとして入内して光源氏と密通。結果、冷泉帝を産んじゃうあの藤壺の女御に生まれ変わっている事に気が付いた愛美は蒼褪める。
マザコンを拗らせて藤壺に対する想いを募らせてしまった光源氏は、彼女の身代わりとなる女性を求めて数多の女性を渡り歩くのだ。
(光源氏のせいで不幸になった人って確か・・・六条の御息所、葵の上、朧月夜。そして何と言っても最大の被害者は紫の上と朱雀帝、弘徽殿大后、女三の宮、柏木、頭中将だよな)
某少女漫画で源氏物語のストーリーを知った愛美こと女四の宮は、自分ひいては彼女達の身に起こる悲劇を回避するべくこれから取るべき行動を考える。
・桐壺帝への入内が避けられないとしたら、光源氏が成人してから入内すればいい
・六条の御息所に光源氏を相手にしないようにと訴える
・物語では紫の上と呼ばれる事になる少女を養女として引き取って将来有望な公達の元に嫁がせる
・光源氏の魔の手から右大臣家の六の君こと朧月夜を守りつつ東宮の女御として入内させる
・六条の御息所の娘である斎宮を朱雀院の女御として入内させる
・朱雀帝と異母妹の娘である女三の宮を不思議ちゃんではなく立派な淑女にする
やるべき事は色々あると思うけど、まずは男から身を護る術を身に付ける事が最優先だ。
だが、平安時代の女性は家に閉じ籠っているのが通常運転である。
どうすれば光源氏に弄ばれる女達を護れるのだろうか?
(そうだ!劉備の奥方となった孫夫人は武芸の誉れが高かったはず。それに神功皇后!!)
彼女達に憧れていると訴えたら母后と女房達も自分が身体を鍛えたり、武術を身に付ける事に対して文句など言わないだろう。
本当は女の敵である光源氏をフルボッコにする為に鍛錬をしていたのだが、孫夫人と神功皇后を前面に出した事により女四の宮の行動は称賛され、やがて都の女性達を強くしていく。
深く考えた話ではないので設定はゆるふわ、源氏物語に出てくる女性達が藤壺に感化されてプロレス技や柔道、空手や某暗殺拳で光源氏を撃退してしまうという実にご都合主義です。
昔読んでいた某少女漫画を最近になってスマホで読んだ事で思い付いた話です。
文字数 5,880
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.11
★平安時代 × 明治大正ロマン × 古代から中世の中華文化 × ファンタジー★
主人公は先祖代々皇帝家に仕えてきた〈影〉の存在、杏守《あんずのもり》家の娘、翼禮《よくれい》。
一族は全員仙術師という特殊な存在で、京《みやこ》には他に仙術師は存在しない。
翼禮の血にはかつて最強と謳われた魔女にかけられた呪《のろい》が大隔世遺伝によって受け継がれており、産まれた時から意志に反して身体に出現する〈棘薔薇《いばら》〉に苦しんできた。
暗殺をもいとわない仄暗い仕事を請け負いながらも、表向きは平穏な普通の家族として生きていたある日、皇帝家が簒奪され、新たなる王朝が誕生した。
国としての変革の時。それは翼禮も無関係ではなかった。
なんと、杏守家が新皇帝によって〈影〉の任務から解雇されてしまったのだ。
しかし、翌日、翼禮だけが再雇用されることとなり、それには理由があることを悟った。
杏守家にはある秘密があり、それが新皇帝にとって脅威とみなされたのだ。
この雇用はある意味監視。人質も同然であった。
両親が意を決して断ろうとした瞬間、翼禮は言った。
「喜んでお引き受けいたします。両親が賜ってきた恩を、わたくしがお仕えすることで少しでもお返しできましたら幸いでございます」と。
見極めてやろうと、そう、翼禮は思ったのだ。
先祖代々仕えてきたにもかかわらずばっさりと一家を切り捨てた新皇帝とやらを。
彼はまだ気づいていない。
〈影〉の中でも、一番厄介なものを懐に入れてしまったことに。
翼禮が請け負った仕事は京《みやこ》の安全を保つこと。
京の周囲にはいくつかこの世とあの世を繋ぐ太門《たいもん》という門がある。
その門周辺には妖魔《もののけ》や凶鬼《きょうき》が巣食っており、人間を食料として襲うという事件が多発していた。
魔物を倒せるのはそれ相応の力を持った者だけ。
翼禮は市井の人々を助けるため、山へ入り、太門に向かった。
すると、そこには普段とは違う、大きな力の痕跡が……。
これは間違いなく、魔物たちの王族、〈禍ツ鬼《マガツキ》〉に違いない、と、翼禮はたった一人、山の奥へと入っていった。
文字数 186,113
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.16
――ある日突然、彼と彼女が駆け落ちしたことで、私の青春は終わりを迎えた。
周りの人々は次々と前を向いて進んでいく、私も前を向こうと顔をあげる。
しかし、ライバルのあの女だけは諦めていなかった。
なぜ、二人は駆け落ちしたのか
いつ、二人は結ばれていたのか
…………本当に、彼女は彼のことが好きだったのか
謎を追い続ける諦めのつかないバカ女に、仕方がないから付き合ってあげても良いか。
負けヒロインと負けヒロインが謎を追う。ラブコメミステリ青春譚
文字数 40,300
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.06
▪️概要
成績優秀で、誰からも「完璧」と言われる少女・美月。
明るく真っ直ぐで、どこか抜けていて“かわいい”と評判の彼女は、中学時代にひとりの少年と出会う。
運動神経抜群で目立つ存在。
けれど素行が悪く、教師からも距離を置かれる存在の蓮。
「関わらない方がいい」
誰もがそう言った。
それでも、美月は彼の孤独に気づいてしまった。
不釣り合いと言われながらも、二人は惹かれ合い、中学で両想いに。
高校で正式に付き合い始めるが、現実は優しくなかった。
進路、家庭、将来、価値観。
「好き」だけでは乗り越えられない壁が、少しずつ二人を引き裂いていく。
そして迎えた卒業。
二人は、未来のために別れを選ぶ。
―数年後。
社会人になった美月は、偶然、ある場所で蓮と再会する。
あの頃とは違う二人。
でも、変わらない想い。
「もう一度、好きになってもいいですか?」
これは、“終わった恋”をやり直す物語。
そして、“本当の愛”にたどり着くまでの、長い長い再会の物語。
文字数 11,083
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.22
この物語の主人公である一条(いちじょう) 響(ヒビキ)は、あるとき他の人達の異世界への召喚に巻き込まれ不運にも死んでしまった。
それで自分の意思では解らなかったが、どうやらあの世に向わずどうやら宇宙空間をさ迷っていた。
そこに他の世界やって来た古き龍、エンシェントドラゴンと、最も長く生きている鳳凰、エルダーフェニックスに見初められ、ある事を頼む為に、この世に留めらした。
そして、事情を話して蘇えらせ自分達の力と丈夫な身体をヒビキに与え異世界へ送り込んだ。
しかし、その世界では地球とは違い、ファンタジーの世界であり、危険はもちろん楽しい事や今迄体験した事の無い様な事がおき、とんでもない状態が発生する。
しかもそこで、約束した事を実行しなくてはならなかった。その為一旦ヒビキを過去へ送られるのであった。
そこから約束を果たす事と、自分に与えられた使命?を果たす為の物語が始まるのであった。
文字数 146,497
最終更新日 2019.04.30
登録日 2018.08.20
夢は「質実剛健」に生きること。
平均……並……ふつう……凡人。そんな娘の未来が、ある日突然変わってしまった。
いや、「未来」が変わるんじゃない。
「きみは、いまから〈過去〉へとさかのぼる。1987年の世界で、唯川夏目の代わりにトップアイドルになれ」
送りこまれたのは、あの黄金の80年代。
右も左もわからない、きらめく街で、アイドルの訓練なんて受けてもない少女が、トップへの階段を上るには、どうしたらいい?
意地っぱりで、まっすぐな少女を「監視」するために使わされたのは、1人のゴースト……つまり、おれのこと。
いずれスーパーアイドルになって、全国の女の子から嫉妬されるほど素敵な少女と、ひとつ屋根の下で生活することになるなんて。
おれには、アイドルをプロデュースする知識なんかまるでない。
しかも80年代の部屋にも街にも、数々のミステリーがある。それを解かないと先へは進めない。
とんでもない試練に明るく立ち向かう、2人の前に出現したのは「トップに立つために役立つ」という、不思議なメッセージだった。
1987年の輝く世界で、笑って怒って泣いて惹かれあう、ピュアで可愛いアイドル候補生とゴーストの、成功&純愛ジェットコースター・ファンタジー。
文字数 4
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.29
【完結・1話1500文字程度でサクサク読めちゃう!】
40歳独身、童貞。鬱に苦しみ間もなく自動退職寸前のゲーム会社勤務の主人公・古ノ森健太。
どんづまりの彼のスマホを鳴らしたのは、中学・高校時代の親友だった渋田だった。
「今度の同窓会、来るよね?」
「……は?」
不本意ながら参加した中学2年の同窓会。実に26年ぶりの再会だが、ひたすら憂鬱で苦痛だった。そこに遅れて姿を現したのは、当時絶大な人気を誇っていた学年1、2を争う美少女・上ノ原広子。だが、その姿は見る影もなく、おまけにひどく酔っぱらっていた。彼女の酔いを醒ましてくる、と逃げ出す口実を見つけた健太は広子を担いで裏手にある神社へと足を進める。
ご近所さんで幼馴染み。また兄貴分でもあり師匠でもあった広子。それがなぜ……?
二人は互いの恵まれない境遇について話すうち意気投合するものの、つい広子が漏らした一言でもみ合いに発展し、神社の石段から転げ落ちてしまう。
「………………これ、マジ?」
そして、気がつけばそこは、中学二年の始業式の朝だったのだ。
こうなったら、ターニングポイントになったこの一年間をやり直し、ついでに憧れのあの子と付き合って、人生の勝ち組になってやる!
見た目は多感な中学生、中身は40男(童貞)、タイムリープでチャンスを手にした主人公のノスタルジック・ラブコメディー開幕!
文字数 814,488
最終更新日 2023.02.04
登録日 2021.09.09
筋肉をつけるきっかけ、彼の人生の最後の決断から始まった、僕の物語。
あの時、なにもできなかった自分が嫌だったんだ!
僕は友達のために何かができたはずと、自分で自分を責めるようにして筋トレを始めた。
変わっていく自分の見た目と周りの反応と心の中と。
そんなちょっとした物語。
誰かの迷いが変わるきっかけになれたら。
そんな想いを込めて。
文字数 6,309
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.19
【注意】R18です。性的描写が多々入ります。苦手な方はご遠慮下さい。
以下、注意書です。
○不定期更新
○長編というか中編という感じです
○スランプ解消の為に書く自己満です
○誤字たまにあります
○「1泊目」の段落分けを細かくしました
**
私は汚れている。よく読む少女漫画のヒロインみたいにはなれない。そもそも、あの子たちは純真無垢で一所懸命だから周りにいい男が寄ってくる。
私にはもうそんなところはない。努めるのはいい女でいることだけ。
**
文字数 14,309
最終更新日 2020.01.29
登録日 2019.12.27
幼馴染の晴季と湊斗。
久々の再会に動揺を隠せない2人だけど…
晴季 「え、これが湊斗!?
幼馴染で初恋だったあの湊斗くんとは別人みたいに冷たくて怖いんですけど…」
湊斗「晴季… 相変わらずうるさい。」
晴季・湊斗『こいつとは絶対気合わない』
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:主な登場人物:
名前:松坂 晴季 (まつざか はるき)
性別:女
年齢:高校2年生から3年生へ
:17歳 誕生日:0303
性格:友達が多くフレンドリー
:頑固で負けず嫌い
:愛想がいい
:裕太の前だと大人しく怖がりになる
見た目:身長156cm 体重42kg
茶髪で右にだけピアスがあいている。
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名前:沢田 湊斗 (さわだ みなと)
性別:男
年齢:高校2年生から3年生へ
:18歳 誕生日4月6日
(入学式の1日前に18歳になった)
性格:鈍感。無愛想だけど優しい
見た目:身長178cm 体重64kg
メガネ。整った顔に黒髪。
あまり笑わない
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広瀬 航太(ひろせ こうた)
晴希と湊斗と同じ保育所。
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川田 菜月(かわだ なつき)
高校からの晴希の親友
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柏原 裕太(かしはら ゆうた)
晴希の唯一の元彼でDV男
高校3年の担任になる
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週3日AM1:00に公開!!
文字数 3,442
最終更新日 2020.02.05
登録日 2020.02.04
「此方としても苦しいが、婚約破棄させてもらう」
ご都合主義かっっっ!!!
なんて事を思いながらも、ぐっと言うのを堪えた。
妹はいとも簡単に泣く演技をしながら、私から婚約者を奪い取る。
「ま、妹の本性見たら平気か」
婚約破棄され、帰る途中ポツリと呟いた言葉。
妹は、大変お金を欲しがるし、妹自身も知らない借金あるし、家事とかもできないしーーで、あの婚約者も目が覚めるだろう。
半年程たった頃、元婚約者が婚約を復縁してくれと頼み込んできた
「あ?舐めんな」
文字数 1,110
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03
____だ_じ__
__だい_
____大丈夫ですか?
真っ白い清楚な部屋、少し固く、決して居心地が悪い訳では無いベット。
そのような情報が此処が病院である事を語った。
「あの……」
気がついたら目の前に白い服を纏った
ポニーテールの綺麗な女性が居た。
きっと看護師さんだろう。
「…………名前、分かりますか?」
…………………………名前?
「分から……ないです…」
「…そうですか」
「あ…あのこれ林檎買って持ってきました!良かったらお食べになってください!」
そう言い太陽の様な笑顔を見せてくれた彼女はとても綺麗に見えた。
文字数 934
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.25
中学の頃から、橋本はずっと鏑木だけを想い続けてきた。
一方の鏑木も、橋本に特別な感情を抱いていながら、モデルとして生きる彼の未来を思い、その一歩を踏み出せずにいた。
時が経ち、広告代理店に勤める社会人となった鏑木と、人気モデルとして芸能界で活躍する橋本は、仕事をきっかけに偶然の再会を果たす。
――あの頃、言えなかった気持ち。
――守りたかった距離。
大人になった今だからこそ、再び動き出す両片想い。
恋も、仕事も、簡単じゃない。それでも不器用に前へ進もうとする
青年たちの、芸能界を舞台にした再会ラブストーリー。
果たして、二人が想いを伝え合える日は来るのか――。
そんな2人を見守る幼馴染サブカップルにも注目!
文字数 64,873
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.01.19
