「アピール」の検索結果
全体で165件見つかりました。
新米騎士ルドヴィカは初恋の人でもある騎士団長ジェイドと晴れて恋人同士になる。だが、交際して1年経ってもデートは夕方まで、手繋ぎとキスまでしか進展が無いことに悩んでいた。ジェイドに抱いてもらいたい想いは日に日に増していき、彼にアピールをするが……。果たしてルドヴィカの想いはジェイドに届くのか?
世界観的にみんな性に奔放です。婚前交渉OKな感じです。公私混同してます。性描写がある話には◎マークをつけています。4話完結。
文字数 12,195
最終更新日 2019.12.12
登録日 2019.12.09
結城晴人(ゆうき はると)は、その人が発する匂いて相手が自分にどんな感情を抱いているのかが分かるという特技を持っている。
過去の恋愛経験で、相手が自分から興味を無くしていく過程を見てしまってからというもの、恋に臆病になった。
もう恋はしない。そう決めていたのに、久々に再会した神代柊真(かみしろ とうま)は晴人の気も知らないで大好きアピールをしてくる。
〜注意〜
※受は攻以外の人とも体の関係あります。
※←このマークで本番してます。
※Fujossy、ムーンライトノベルにも同小説掲載中。
※既に他サイトに投稿してある第8話までは毎日更新ですが、その後は不定期更新になりますm(_ _)m
文字数 26,237
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.02.16
このお話は予告なくR指定な内容が含まれています(9割はR指定かもしれません)
このお話は人間界の王子とハーフヴァンパイアのラブストーリー。
執着気味なハーフヴァンパイアの熱烈なアピールに掌の上で転がされていく王子が多いです。
体で繋ぎ止めたいハーフヴァンパイアと結構そういう方面に疎いまじめな王子が色々されていく日常です。
ーーーーー
2022.3タイトル変更します!
(仮)→ 人間界の王子様とハーフヴァンパイアが結ばれるまでの話
2022/03/08 完結いたしました。
最後までお付き合いいただき、大変励みになりました。
ありがとうございます。
これからもこのお話を末長く楽しんでいただけると幸いです。
文字数 24,868
最終更新日 2022.03.08
登録日 2021.10.28
「クラリス、お前に婚約破棄を告げる」
優秀すぎる聖女候補生で王太子の婚約者の私は無能なクズ聖女候補生達に虐められ無実の罪をでっちあげられる。
「オティーリエのように慈悲深く優しく可憐な少女こそ俺の妻にも聖女としても相応しい。
クズ王太子は殿方に媚を売るのが上手く、慈悲深く優しい私アピールばかりして甘く甲高い声で話す
聖女候補生のオティーリエを妻にするとの宣言。
は?慈悲深い?そいつ泣いて命乞いする聖女候補生散々殺してきたんですけど。
レミーギ王国の法律で婚約破棄するには決闘が必要。
私は婚約者の王太子の首も取り甘く甲高い声で話すオティーリエの首も取る。
実家に帰るも「王太子の首を取るとは何事だ。お前のような娘は必要ない。
俺の娘は病弱だがおしとやかなヘレナだけで十分だ。出て行け」
「私は何も育て方を間違ってないわよ。どう育て方を間違ったら王太子の首を取る娘に育つというのよ。
教えて頂戴よねぇ」
「お姉様に王太子妃や聖女なんて似合わないのよ。野盗にでもなって好きに生きた方がいいわよ」
と散々私を虐待してきた毒両親とクソ妹から言われのない非難を受け勘当される。
どうぞ自称病弱で媚を売るだけしか能のないヘレナと家族仲良く暮らして下さい。
こんなクズどもを頭を下げて守ってあげる必要はないので毒両親とクソ妹の首を落としてから
毒両親とクソ妹のの望み通り自由に生きます。
敵国のベリサニス王国に行けば私は正統な評価をされクズどもに虐められることもなく
イケメンのモーゼズ王太子に溺愛され愛し合う幸せな日々が待っていました。
文字数 3,439
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.10.17
魔法が廃れた現代で、小鳥遊 悠は魔法を使える。
腹立たしい周囲の人間にはその力は隠したまま、現状を打破すべく奮闘する日々。
やっと道が開けたその時、最後の思い出にと、大好きな人に一生懸命アピールする…話…だったハズ…。
小鳥=オカメインコですが、余りオカメインコしてません(?)
直接的な表現はありませんが、一応R15タグはつけました。
うっすらBL表現がありますので、『絶対無理』と言う方はそっとお逃げください。
『一途な可愛いヒロイン』を目指したハズが、『口の悪いテンションおかしいヒロイン(?)』になりました…(泣)可愛い女の子をお求めの方もそっとお逃げください…。
文字数 7,971
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.07.06
司祭の国の変な仲間たち
https://www.alphapolis.co.jp/novel/791443323/775194431の番外編として作成しております。
本編を読まなくても大丈夫な中身です。
突発的に書いてるので不定期な更新。
中高一貫のアストレーゼン学園。 何故かいつものファンタジーな世界での記憶を持たずに全く色合いが違う世界に飛ばされたキャラクター達。
ただ、向こうの記憶を持ちながら飛ばされた者も居た。
司祭ロシュをこよなく愛する剣士リシェが、全くその記憶が無いまま異質な世界に飛ばされたのをいいことに、彼に憧れる後輩剣士のラスは自分はリシェの恋人だと嘘をつき必死にアピールする。
記憶が無いリシェを、ラスは落とす事が出来るだろうか。
それはもう一つの別の世界の、『アストレーゼン』の話。
元の世界では年上ながらも後輩剣士だったラスが、ひたすらいちゃいちゃと先輩剣士だったリシェを甘やかす話です。ちなみに本編ではラスは稀にしか出ません。
同じ内容でエブリスタでも更新しています。
表紙のイケメンイラストはエブリスタよりサク様https://estar.jp/users/102335432に描いて頂きました。゚(゚´Д`゚)゚。
ありがとうございます…!!
尚、画像の無断転載、加工などは一切禁止しております。
文字数 167,929
最終更新日 2019.12.09
登録日 2019.05.25
『週末は冒険者』から改題。 神代聖は、普段はアル大陸ファンタジウム王国に暮らすごく普通の女子高校生だけれど。週末になると仲間たちと共に邪竜の地下迷宮にともぐり、魔物と戦い冒険を繰り広げるという週末冒険者なのだ!
職業はレベル四の僧侶と、まだまだ未熟者で半人前だけれど。こう見えてもちょっとは名前の知られたパーティー『スカイ5』のサブリーダーとして時には防御に、時には治療に、また時には肉弾戦にと日夜頑張っているのだった。
だけどリーダーである脳筋朴念仁侍の砂川賢悟や、パーティー仲間の毒舌キショメン魔法使い、吉田敦也には色々苦労と面倒をかけられっぱなし。
冒険者アドバイザーとしてパーティーに参加してくれている、元・本職冒険者の戦士、熊さんこと熊谷雄一さんがことあるごとにフォローしてくれるからまだなんとかなっているけれど。
そんな聖の冒険中の癒しは、絵に描いたようなショタ系美少年である、召喚士の八島愁貴。
年下美少年大好きの聖はことあるごとに愁貴にアピールして、なんとかモノにしてやろうと……もとい、優しく可愛がってあげようとしているのだが。空気の読めない賢悟や敦也に、いつもいつも邪魔されてしまう。
そんな頼りになるような、ならないようないつもの仲間たちと共に、今週もまったりと冒険を楽しむはずの聖だったけれど。一匹狼の盗賊少女、芹沼小夢と出会ったことがきっかけで、とんでもない事件に巻きこまれることになる。
どうやらこの少女、なにか秘密があるようなのだけど……?
剣と魔法と魔物と迷宮がいっぱいの正統派(?)、ウィザードリィー風ファンタジー小説。
文字数 380,591
最終更新日 2018.06.16
登録日 2017.11.18
エルフィング=アンバートは疲れていた。
侯爵という地位、そして次期宰相候補という肩書きに群がる淑女の皆様からの猛烈なアピールに。
癒しが欲しい、と街へ向かうと一人の女性と出会う。
それは偶然だった。
見た目は可憐でお淑やかな女性。
それなのに、頭と手には変な道具。
偉大な祖父に憧れ、発明家を目指している彼女。
鞄の中から取り出される幾つもの珍しい何かと、それを語る彼女にいつの間にかとても癒されていた。
そこで、彼は考えた。
彼女を妻にすれば毎日癒されるのでは無いか、と………
☆カダール王国シリーズ第二弾☆
アンバート家長男、エルフィング=アンバート編
文字数 74,159
最終更新日 2021.12.07
登録日 2020.04.12
あらすじが長いので要約すると「アニオタ百合ップルがストリップ見に行ったら、アニソンで踊るストリッパーさんとかいて楽しかった」です。
長いあらすじはこちら↓
彼女にデートをすっぽかされた遥心(はるこ ♀ ちょいアニオタ)は、行くはずだった映画館の近くにストリップ劇場を見つける。
興味本位で行ってみたそこでは、アニソン、声優ソング、ゲームソングなど、オタク心を鷲掴みにする楽曲で舞う踊り子が多数いた。
ヲタ芸か!ってくらい気合を入れて舞台に華を添えるリボンマン、ものすごい手数でタンバリンを打ち鳴らすタンバリンマン。
あの踊り子さん見たことある、と思ったら現役せくしーじょゆー様。
目を覆いたくなるようなえろてぃかるサービス。
外出は30分まで。学割、女性割引、早朝割引、老人割引、色々あります。
あの踊り子さん、めっちゃダンス上手いのになんでストリップなんかやってんの?
あの踊り子さん、ショーだとめっちゃクールだったのになんで客にそんな媚びた声出すの?
男性客率99.999%の場内。アルコールと照明とスモークと冷房(強)。
どうにかして踊り子さんに自分をアピールしたいモテナイ客。
様々な人達の思いが交錯する、昭和の忘れ形見のようなストリップという文化。
そこでかかってるのがあの2000年代を代表する有名アイドル声優の曲だなんてことを知ってるのはきっと自分と、それを選曲した踊り子さん本人しかわかってないんじゃないか。
そんな不思議な共有感を味わいたくて、遥心はストリップ通いにハマりだす。
踊り子さんにはお手を触れないで。ほんばん行為は禁止です。
是非、劇場へ一度お越しください。どうせ衰退の一途です。
※テーマがせいふうぞくなのでR18指定ですが内容はそんなでもないです。
第一回公演 アニオタ女子ちゃん 遥心編
第二回公演 その彼女ちゃん 詩帆編
第三回公演 二人の友達ちゃん 男装趣味のある蘭ちゃん編
第四回公演 潰れた劇場跡地巡り&アニパロチームショー編
2010年代アニソン編
第一景 アジアのアニオタ女子二人が行くストリップ劇場スタンプラリー巡りとカラオケ大会とビンゴ大会
文字数 401,245
最終更新日 2020.02.27
登録日 2015.09.26
エリザベス・ヴァンドールは、王国で最も悪名高い悪役令嬢として知られている。彼女は自分の気に入らない者には容赦なく陰湿な嫌がらせをするし、王太子にもひたすら迫っている。しかし、その裏では彼女は自分の運命に絶望していた。なぜなら、彼女はこの世界が自分が読んだ小説の世界であり、自分が演じている役柄は最後に処刑されることになっていることを知っていたからだ。彼女はその運命を回避するために、小説の展開を変えようと必死になっていたのだが、そのせいでかえって周囲から嫌われてしまっていたのだった。
そんなある日、彼女は王太子の誕生日パーティーに招待される。彼女はこれがチャンスだと思い、王太子にアピールしようとするが、そこで出会ったのはレオン・アルティスという名の不遇な騎士だった。レオンはエリザベスと同じく小説の登場人物であり、彼もまた最後に死ぬことになっていることを知っていた。彼はエリザベスに一目惚れし、彼女を救おうと決意する。しかし、彼はエリザベスが悪役令嬢であることを知らなかった。
二人は互いに惹かれ合うが、周囲からの反感や妨害に遭う。果たして二人は運命に抗うことができるのか?そして、エリザベスは本当の愛を知ることができるのか?
文字数 4,656
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.31
優しい両親と明るい姉と、学校の成績も悪くはなく好きな進路を選べて。そんな充実した日々をすごす紘一の密かな苦悩は実は自分が養子であるということ。
血の繋がりがないと知る前から惹かれていた姉の千鶴は、姉弟であることを強調し過剰なスキンシップを求めてくる。疎遠になっていた幼馴染の香澄も紘一にアピールしてきて!?
悩める高校三年生は、どんな未来を選ぶのか?
文字数 23,733
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.01
外国の文化の流入により、悪魔使いによる悪魔退治が行われるようになった。
悪魔使役能力の高さを見込まれ、しぶしぶ働くことになったサイリは一番強い人間のそばにいるのが一番安全と丸め込まれ、【トキ】の代表のコヨミの側近の様な立場にされてしまった。
適当にコヨミをあしらう内に何故かコヨミから全幅の信頼を置かれてしまったサイリ。
サイリはコヨミにあからさまに優遇されはじめる。
これは溺愛? 信頼? 執着?
ははっ、どれもだよ……!
そんなわかりやすくアピールされても……私は絆されたりしませんけどね……!
※なんちゃって大正時代なので、時代考証等していません。
文字数 39,356
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.01.03
転生した先が見知らぬ場所でそれも子猫。
名前をもらった相手に恋をしたお話。
生まれ変わりと知らない子猫が
かつての自分やもう一人の自分、そして見知らぬ能力に翻弄されながら
ずーっと『すき』をアピールする報われることのない恋物語
……報われることのない恋物語でした。
それでもずっーっと一緒にいたい!
そんな願いだけでも……叶えて……!
全部子猫の視点です。
完全に私の好きなように書いています。
文字数 6,280
最終更新日 2020.02.18
登録日 2019.03.28
文字数 10,665
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
男子高校生・弓弦(ゆづる)はソロ充であり、クラスメイトからは「陰キャぼっち」と呼ばれている。
ある日、クラスメイトの英理香(えりか)から「前世からお慕い申しております」と告白される。
彼女は才色兼備で、多数の男子から告白されてきたがすべて断っており、「難攻不落」の異名で知られる美少女だった。
だが英理香の言葉や前世の存在を信じられなかった弓弦は、「まずは友達から」と告白をはぐらかした。
それ以来、友達であるはずの英理香にたくさんの愛の言葉を囁かれ、いっぱい甘えられ、そして甘やかされていく。
一方で、陰ながら弓弦のことを想っていた妹・幼馴染・後輩たちがいる。
彼女たちは英理香による弓弦への好き好きアピールに焦りと嫉妬を感じ、弓弦にアプローチを仕掛け迫り始めた。
陰キャぼっち──もといソロ充だった弓弦の日常は、たった一つの告白によって変化を見せた。
そう……多数の美少女に言い寄られ愛される、賑やかで甘々な日常に。
※「アルファポリス」側の字数制限により、タイトルは「小説家になろう」版とは異なります。
正式名称は『難攻不落の優等生から「前世からずっと好きです」と告白された ~とりあえず友達から始めたけどグイグイ来るので、妹・幼馴染・後輩まで焦り始めてぼっちの俺に迫ってきたんだが~』です。
登録日 2020.05.20
「私に惚れたら一生誰かを好きになれねぇぜ」
これが彼女の口癖だった。踊り子の名はレイ。彼女は1人踊り続け人々を魅了する。
惚れてしまったら最後、彼女以外のことは考えられないほどに心を奪われるという。
レイは笑わない。踊りに必要な表現として微笑みはしても彼女の笑顔を見た人はいない。
そんな彼女に惚れてしまった1人の少年。レイの心を動かすために少年はひたすらにレイにアピールすることになる。
そんな小さな街のお話
文字数 5,614
最終更新日 2022.03.13
登録日 2022.03.13
ある出来事をきっかけにクラスメイトの想田睦治(そうだ むつじ)に恋した倉本彰悟(くらもと しょうご)。
倉本は仲良くなろうとアピールするけど想田の警戒心が強くて心の距離は一向に縮まらない。
しかし夢の中に現れる想田との関係は深まっていって……。
夢の中の想田と心を通わせていくうちに彼のある秘密を知ることになる。
モテ期到来中の天真爛漫攻め×訳あり隠れ美少年の受けの青春ストーリー。
R18にはタイトルに※を入れています。
文字数 23,993
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.04.14
君ってさ、私のこと名前で呼ぶよね。どうして?」
高校二年の君野は、片想いしている吹奏楽部の先輩と二人きりの幸せな時間を過ごしていた。いつもの取り止めのないお喋りの中でそんなことを尋ねられて……。
「他の子のことはみんな苗字呼びなのに、どうして私だけ下の名前なの?」
大胆な猛アピールをし続けていると誤解されて、でもその気持ちは誤解ではなくて。
誤解と言葉遊びが転じた、高校生の不器用な恋愛短編。
登録日 2021.02.06
田舎の村テランにて生まれた少年ハインリヒは、その髪が珍しい銀色だった為、町長である両親から【神童】であると周囲に喧伝されてしまう。元々調子に乗りやすい性格だった彼は、イキりにイキり、遂には村へとやって来た予見の王女様へとアピールをし、同年代にして王国騎士団最強と称される女騎士、レシィ=クリムゾンと対戦する羽目になってしまう。
辛くも勝利を収めたハインリヒだったが、初めての死闘にビビりまくり猛省。掌返しで【神童】である事を止めてしまう。
その様な彼の態度に怒ったのは、今まで彼に付いてきていた幼馴染のキッチェである。
気まずい形で擦れ違いを続ける両者。
月日が経つと、ハインリヒは村で虐められていた魔族の兄妹と邂逅する。彼等を助け、同時に修行を見る事となった彼は、兄妹が持つ類稀なる才能に驚き、自身の弱さを痛感していく。
キッチェから逃げ、己の才能から逃げ始めた時――彼の前に邪神が現れる。
魔族の兄妹――ライディとリィンを魔王の子と呼んだ邪神は、村を襲い、彼等兄妹を打ち倒し、幼馴染のキッチェをハインリヒの目の前で殺害する。
完全に切れたハインリヒは、邪神の持つ【権能】を持ち前の学習能力で模倣し、戦いの中で編み出した新たなる魔術理論【滅属性】を用いて邪神を滅ぼした。
覚醒した魔王の血を分け与える事で、再び復活するキッチェ。
事もなく全てが終わったと思う彼等だが――此処が全ての始まりだった。
これは、人間という最弱の種族へと生まれた天才がーー創世よりも生きた邪神を打倒する物語。
創世の女神。七大邪神。神々の思惑により翻弄され、動かされる世界。
彼等の目的とは? 神とは一体何なのか?
「神童……神……ゴッド。つまりイコール俺。ああ――世界の底……見えちまったな」
* * *
この作品は『小説家になろう』様でも連載しております。
文字数 35,066
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.28