「ギリシャ神話」の検索結果
全体で63件見つかりました。
頭脳明晰で超エリート高校首席の努力家、風間千鶴。
彼女は親友由梨と下校途中、車に轢かれて瀕死の怪我を負ってしまう。
由梨は千鶴を助けたい一心で、禁術である『神剣』を使って千鶴をある場所へと送った。
その場所とは、神々が凄む『宇宙』だった!
千鶴は、神の秘書『星天師』に任命され、仕事を仲間とともにこなしていく。
由梨の本心を知るために。
そして、由梨と再会するために。
「小説家になろう」で連載しているものです!アルファポリス様にも掲載させていただきます!
一人称の文章のため、少し変わった文体かもしれません。
宜しくお願いします(^^)
文字数 20,075
最終更新日 2019.05.21
登録日 2018.04.22
「おぬしには巨神を倒してもらうから、とりあえずオリンポス十二神の寵愛与えとくわ」「は、はぁ。ありがとうございます......って、え!?」
〈スキル・敵性魔法無効〉でも、〈スキル・物理攻撃無効〉でも防げない、絶対的な力〈異能〉。そんな力を十二種類も貰っちゃった!?
もはや神にとってもチートな存在になってしまった主人公が、仲間を集めて面白おかしく冒険していく物語。
シリアス少なめです。
投稿する時間帯は特に決めておりません、ご了承ください。
小説家になろう、カクヨムでも投稿しております。
登録日 2019.10.13
冥界の神ハデスは超奥手だった。故に好きな子ができてもただ遠くから見ることしかできなかったハデス。変わって弟ゼウスは超プレイボーイだった。タイプの女性を見つけたらすぐ行動した。こんな弟とは正反対のハデスは今日もいつものように好きな子を冥界から覗いていたが、そんなハデスを遠くからみる二人の神の親子がいた。
ギリシャ神話の有名な夫婦ハデスとぺルセポネの馴れ初め物語。
文字数 8,139
最終更新日 2014.12.03
登録日 2014.12.01
小さな村に住む少年はある日、森に捨てられた赤ん坊を拾う。ソフィと名付けたその子は少年の妹として家族に受け入れられ、兄妹仲良く暮らしていた。
ソフィが12歳を迎えてしばらくした頃のこと、突如家に神々の主神であるゼウスを名乗る男が押しかけて来る。神ゼウス曰く、ソフィは半神で、ゼウスの娘であるらしく――
文字数 132,711
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.04.11
莫大な資産の保有者でもある天才プログラマーの桐生一徳(きりゅうかなめ)。因みに独身である。
彼が生涯をかけて作り上げ、ギリシャ神話では人類に知恵や知識を与えたとされている神「プロメテウス」と同じ名前を授けられた自我を持つAIが動き出す。
これは、天才だが変人である孤独な男と、禁断的な「自我」を持ったAIが激変していく世界を舞台におりなす物語。
文字数 39,518
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.03.28
冥き竜王と呼ばれる冥府の王は失った恋人を忘れられずにいた。
そんな中、聞こえてきたのは急増した死者の話だった。
平穏で争いもない平和なはずの地上に何が起きているのか?
一抹の不安を覚えた彼は地上へと自ら赴くことにする。
そこで待つのは過去への贖罪か新たな恋なのか…。
ギリシャ神話を基にした恋物語
ムーンライトノベルズでも公開中のものの改稿版になります。
話の大筋は変わりありません。
文字数 81,781
最終更新日 2017.09.19
登録日 2017.08.13
遠い昔のギリシャの神々が栄えた頃から何年もあとのお話です。
人生とは、運命の奴隷と言われたもので、短く儚いものであるのにその中で溢れんばかりの喜びに飛び上がったり、引き裂かれんばかりの悲しみに泣き叫ぶ。
その中で、人は強くなるか弱くなるかはまた運命の分かれ道である。
何が正しくて悪いのか、そんなもの誰かに決められるはずがないのに、答えを求めるのは人間の性。
ほんと、わけがわからなくなる。
そんな1人の、少女の物語。
その娘は、長い長い生の中で、何を真とみなすのか…?
ギリシャ神話に基づいた、でもちょっと違った神様の化身の物語です。
美しく、醜悪な漆黒の夜は好きですか?
文字数 206,443
最終更新日 2018.08.12
登録日 2016.01.04
花言葉は,ギリシャ神話や伝説から生まれたもの,咲いている雰囲気からついたものなどです。その花言葉を基にした短い創作小説です。
文字数 3,319
最終更新日 2023.12.16
登録日 2022.04.03
いかにも面倒くさがりでギリシャ神話の怪物っぽい響きの名前を持つ主人公・メンドゥーサがメドゥーサっぽい能力を駆使して活躍したりしなかったりするお話。うそうそ。ちゃんと活躍します!たぶんメイビーおそらくプロバブリーきっと。
神話級のハチャメチャで5月病をやっつけろ~☆
<登場人物一部紹介>
チンチャ・メンドゥーサ…本作の主人公。極度の面倒くさがり。有機物無機物の別なく石化できる能力を活かし、一時停止違反を取り締まっている。平たく言えば、止めてるのはドライバーじゃなくて車両のほう……ってコト!力技が過ぎるんだが?
元ネタがメドゥーサのくせに男性なのは、完全に作者の趣味です。「なんかそのほうが面白そうだった」などと供述しており……(以下略)。
ナレー氏…ナレーション。天の声。メンドゥーサを贔屓しており、もはや溺愛の域に達している。物腰やわらかだが歯に衣着せぬ物言いのミスター・慇懃無礼。ナレーションはこうでなきゃあな!つまり、これも作者の趣味ってワケ。すまんな!
低音イケボかもしれないし、きゅるるんきゃぴるんな古式ゆかしいアニメ声かもしれない。各自のご想像にお任せします!よかったら、どんな声で再生されたか教えてほしいよ!
どうして主人公の紹介より尺取ってるんだろうね?
ぺるるん…チンチャ・メンドゥーサの天敵。黙っていれば絶世の美女。黙ってさえいればな!大事なことなので2回言いました。ひとたび口を開けば、単推し強火オタクのメンドゥーサガチ勢と化すよ!
なんでそうなったかって?この子も一時不停止で捕まって、最初は腹いせ・嫌がらせのつもりで追い回すうちに、憎しみが愛に変わっていっちゃったんだって。意味わかんないね!わかんなくもない?表裏一体~!!
毎日彼を追い回しているので完全にアウトですありがとうございました。世間はそれをストーカーと呼ぶんだぜ!おまわりさんこっちでーす!まあ、追われてるやつもおまわりさんなんだけど♪あっはっは!
元ネタはペルセウスなのに、キミもなぜか女の子になっちゃったね。なんでさ。ごっめーん☆作者のヘキです。また主人公より説明長くなってるし!ええ加減にせえよ。
なにもかもが面倒になったときには思い出してどうぞ。
鬱憤を晴らしてくれる(かもしれない)言葉!
さあ、みなさん一緒にご唱和ください!
「チンチャ・メンドゥーサ!!!(ほんと、めんどくさーーーーーーい!!!)」
メンドゥーサ「オレ、作中で自分のフルネーム叫ばないんだけどな~。まあいいけどね~、面倒だし」
反響次第で続きます!
楽しかったら、お気に入り登録/ハート/応援/コメントで教えて教えて!!
文字数 4,903
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.06
とある戦場で、鎧を身に纏った騎士たちが戦っていた。
そこには、ギリシャ神話に登場する軍神の名であるアレスと呼ばれている女騎士がいた。
西洋風/ほのぼの/ロリお姫様・王女(二作目)
文字数 2,235
最終更新日 2016.10.26
登録日 2016.08.30
美しい海に囲まれたガルシャ国。無数の島々にはそれぞれ「マ神」と呼ばれる支配者である神が存在した。
かつてガルシャ国で暴政を行い、人々を苦しめていた「オリュンポス十二神」を大戦争の末、排除。
「マ神」は人間にとっての真の神、英雄となる。
しかし、長い月日を経て「マ神」の前に現れたのは、「オリュンポス十二神」の力をもつ人間――十二神人だった。
望む世界を手に入れるため、十二神人・シトは戦う。
人と、神と、運命と、歴史と――。
文字数 6,183
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.12.18
ある1人の少年零の世界を賭けた復讐の物語
彼は生前その容姿でいじめを受けていた。
ある日、途方に暮れている帰り道鉄骨が降ってき彼は死んだ。その時彼は「ぶっ壊してやる」と決意を固め死んだ。目が覚めるとそこは異世界で……
主人公はアルビノで同じ学校の仲間から激しいいじめの毎日だった。
※アルビノとは肌の色素が薄く、髪や肌などが生まれつき白く生まれること※
転生時には生まれた瞬間から悪魔と蔑まれ……
ヒロインが出てくるのは第1章の最後です。
名前は神話からとってくることが多いです。
特にギリシャ神話やクトゥルフ神話とかに意味はありません。神話の名前と関係性があるので考察してみてください。
文字数 8,100
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.24
例によって例のごとく、異世界に召喚された少年、七瀬(ななせ)幸輝(ゆきてる)。突然のことに混乱しながらも、ギリシャ神話の処女神・アテナが自分を召喚したのだと知る。そして与えられた能力は、全能神ゼウスの加護だった。
神々の中でも突出した能力を与えられたユキテルは、初対面にも関わらず慕ってくれる美少女シビュレとともに、異世界の学園へ通うことに。そこで自分の力を誇示しつつ、アテナ達に協力する羽目になる。とはいえ目立つのは好きじゃなくて……。
比類なき力を与えられた少年の、異世界新生活が始まった。
登録日 2016.11.06
「お前の甘さなら、いくらでもイケるな」
地獄の番犬も、時には甘く囁きます(?)
ケルベロス――ギリシャ神話に登場する、三つの頭を持つ巨大な犬。
冥府の入り口を守護し、黒い双頭の犬、オルトロスとは兄弟。
竜の尾と蛇のたてがみを持つ獅子とも言われるその怪物は、実は甘いものに目がないのです。
「スイーツ好きな怪物? 可愛いーっ! いっちゃんみたーい」
「あ? ふざけんな。俺は甘いモンがこの世で一番嫌いだ」
「ふっふっふっ。そんな君がイチコロで堕ちる魅惑の果実を僕が発明したよ。さぁ、楽しい楽しいお注射の時間ですよぉ」
――とあるパティスリーで繰り広げられるトライアングルなひと時は、激しく妖しく、甘……いのか?(笑)
『降る雪の…』のサブキャラ、秋田正親の物語。
奈倉まゆみさん(https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/901541888)の『オルトロスの咆哮』より、伊織先生をお借りしました。
表紙は、ちよこ様作画です。
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文字数 22,614
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.03.27
太陽神(ヘリオス)の国・サンカ帝国の第3皇子の俺、シアノ・ラルは皇子という立場の裏で神々の内密な依頼を受ける「情報屋」を営んでいる。
そんな俺が実の父親から頼まれた重大な仕事。
それは、5億年前に起こったとされる「神々の悪逆」というこの神界最大最悪の戦争の真相と、それを再び起こそうとしている組織がいるかどうかを調査せよというものだった。
それはいいが、勝手に許嫁を決めた上に、そいつも連れてけ!?巫山戯んなクソ親父!
最悪な関係から始まる恋と冒険の神界ファンタジー、開幕です!
文字数 27,736
最終更新日 2019.11.15
登録日 2019.11.09