「三男」の検索結果
全体で638件見つかりました。
農民の三男として生まれたアルドは、徴集兵として軍へ入隊する。
特別な力はない。
頼れる後ろ盾もない。
あるのは、この世界で生きていくための意地だけだった。
戦いの中で仲間を失い、
幾度も壁にぶつかりながら、
それでも歩みを止めない。
無名の兵士が辿り着く先に何があるのか。
これは、一人の男の成り上がりを描くファンタジー。
文字数 47,490
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.01
事故で命を落とした高校生カップルは、異世界の辺境伯家の三男アレンと、騎士団長の娘リズとして転生した。
5歳で前世の記憶と共に、アレンの固有スキル【天界の端末(スマート・リンク)】が覚醒する!
「え、火魔法? それって酸素濃度と燃焼温度の調整だよね?」
左腕に浮かぶスマートウォッチ型の画面をタップ&スワイプ。 ただそれだけで、現代物理学を応用した極大魔法が発動!?
一方、相棒のリズも身体能力がバグって【剣聖】に。
最強の二人の願いは「領地でシャンプーや化粧水を作って、イチャイチャ楽しく引きこもること」。
なのに、うっかり助けた第三王女と公爵令嬢に惚れられ、教会からは【賢者】認定され、学園では無双してしまい……。 「待って、これただのアプリだから!」
規格外の二人が送る、勘違いと現代革命と魔法科学の異世界ファンタジー、開幕!
文字数 282,455
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.03.20
ツェーザルはネルデンベルク公爵家の三男である。顔だけはよかったが、それ以外は至って平凡で、5歳のスキル授けの儀式では授かったスキルは生活魔法であった。この国では、兄弟の誰かが家を継ぐとその時点で家を継がなかった兄弟は平民となる。何の取柄もない三男が家を継げるわけもなく、親からは「どこかの貴族家に婿に行くか」と言われたが、婿に行けば肩身の狭い思いをするので「将来は商人になっていろいろな国を旅してみたい」と言った。そうしたら、「15歳で学院を卒業するまでは面倒を見るが、その後は好きにしろ」と言われていた。
ツェーザルは、表面上は顔はいいが、目立たない、空気のような存在である。しかし、実際は女性を虜にするスキルを持っており、それを人に目立たなくするスキルで必死に抑えているのである。そのため、何事にも余裕がなく、いつも疲れ気味なのである。ほんとうはすごく有能なのである。そんな公爵家三男の学院生活と卒業後の旅先々でいろいろな経験をする。顔だけ男の物語である。
本作品はアルファポリス様、小説家になろう様の同時投稿です。あと最近エブリスタ様にも投稿始めました。
表紙作ってみました。今回も以前撮った花桃の写真(違う木です)を使いました。
文字数 157,613
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.04.19
王太子の婚約者になってはならない
おれの知らない記憶が叫ぶ、身体を震わす…もっとも栄誉ある光栄な、この国の未来を支える者の隣に立つな…と
公爵家三男、リナルド.アークランドは既視感の中に生きてきた
幼い頃から一度体験したことを思い返す様な出来事ばかりの日常
新鮮味の感じない世界、それがおれの人生
何も感じなければ幸せだったのに…無意識に身体が警告を発する事もある、まるで誰かの人生であったような違和感に心が疲れていた
そんな彼は、出会う
既視感にない存在、誰かの人生にはいなかった存在…自身の秘密を自身よりも知っている存在に
色を浴びる世界を与えてくれるその存在を、おれは全て自分の物にしたい…
悪役令息×モブ(転生者)
番外編時々更新中
文字数 235,275
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.07.17
前世は27歳の社会人でそこそこ恋愛なども経験済みの水嶋海が主人公ですが…
色々と本当に色々とありまして・・・
転生しました。
前世は女性でしたが異世界では男!
記憶持ち葛藤をご覧下さい。
作者は初投稿で理系人間ですので誤字脱字には寛容頂きたいとお願いします。
文字数 211,414
最終更新日 2022.05.12
登録日 2021.11.04
目が覚めると嵐の真っ只中だった─。
攻撃系、防御系などの戦闘スキルが尊ばれる世界で、『検索スキル』と『生成スキル』というよくわからないスキルを授かったせいで、家族から疎まれ、成人して早々に離れ小島の領地へ追いやられた、スターリング伯爵家三男のライト。
命からがら島に辿り着いた時には、持ち物は身に付けていた護身用の短剣一本だけ。
さすがに人生終わったと思ったライトだったが…。
実は二つ合わせるととんでもないスキルだった!?
スキルを駆使して、訳ありな領民たちと少しずつ領地を開拓していき、発展させていく。
文字数 74,753
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.29
アイハレク帝国の守護神と呼ばれるベニトア辺境伯の三男オリヴィンは、筋肉の一族の中でただ一人、絶世の美女である母の容姿を受け継いで溺愛されている。
本人は父や兄達と違うほっそりした体型にコンプレックスを持ち、必死で鍛えてきた。
努力を続け一人前の騎士と父の認められたばかりなのに、皇帝の命により将来有望と呼び声高い若き公爵リオネルと結婚することになってしまった。
皇位継承権のあるリオネルに不満を持つ皇后が、実子の王太子の地位を守るため形骸化していた同性での結婚を持ち出したのである。
当然、辺境伯である父は激怒。家族も憤慨していたが、皇帝の命令には逆らえない。オリヴィンは首都レージュヌに向かい、初めてリオネルに会う。
そこにいたのは、家族とは全く違う冷徹な雰囲気の青年で……?
愛されすぎて美的感覚がバグっているオリヴィンと、両親を事故で失った挙句命を狙われる孤独なリオネル。
正反対の二人が出会って認め合い、やがて愛し合う。そんなドタバタラブストーリーです。
文字数 182,005
最終更新日 2026.04.23
登録日 2025.10.11
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
なろうにも掲載しております。
文字数 12,084
最終更新日 2018.04.28
登録日 2018.04.28
「残念ながらあなたはお亡くなりになりました」
御山聖夜はトラックに轢かれそうになった少女を助け、代わりに死んでしまう。しかし、聖夜の心の内の一言を聴いた女神から気に入られ、多くの能力を貰って異世界へ転生した。
ーけれども、彼は知らなかった。数多の神から愛された彼は生まれた時点で人外の能力を持っていたことを。表では貴族として、裏では神々の使徒として、異世界のヒエラルキーを駆け上っていく!これは生まれてすぐに人外認定された少年の最強に無双していく、そんなお話。
✳︎不定期更新です。
21/12/17 1巻発売!
22/05/25 2巻発売!
コミカライズ決定!
20/11/19 HOTランキング1位
ありがとうございます!
文字数 518,150
最終更新日 2024.11.18
登録日 2020.11.12
公爵令嬢ヤスミーンには侯爵家三男のエグモントと言う婚約者がいた。
先日不慮の事故によりヤスミーンの両親が他界し女公爵として相続を前にエグモントと結婚式を三ヶ月後に控え前倒しで共に住む事となる。
エグモントが公爵家へ引越しした当日何故か彼の隣で、彼の腕に絡みつく様に引っ付いている女が一匹?
「僕の幼馴染で従妹なんだ。身体も弱くて余り外にも出られないんだ。今度僕が公爵になるって言えばね、是が非とも住んでいる所を見てみたいって言うから連れてきたんだよ。いいよねヤスミーンは僕の妻で公爵夫人なのだもん。公爵夫人ともなれば心は海の様に広い人でなければいけないよ」
はて、そこでヤスミーンは思案する。
何時から私が公爵夫人でエグモンドが公爵なのだろうかと。
また病気がちと言う従妹はヤスミーンの許可も取らず堂々と公爵邸で好き勝手に暮らし始める。
最初の間ヤスミーンは静かにその様子を見守っていた。
するとある変化が……。
ゆるふわ設定ざまああり?です。
文字数 72,210
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.09.18
王太子であるテオバルトは、婚約者の公爵家三男のリアンを蔑ろにして、男爵令嬢のミランジュと常に行動を共にしている。
そんな時、ミランジュがリアンの差し金で酷い目にあったと泣きついて来た。
テオバルトはリアンの弁解も聞かず、一方的に責めてしまう。
そしてその日の夜、テオバルトの元に訃報が届く。
大人になりきれない王太子テオバルト×無口で一途な公爵家三男リアン
ハッピーエンドかどうかは読んでからのお楽しみという事で。
テオバルドとリアンの息子の第一王子のお話を《もう一度君に会えたなら~2》として上げました。
※画像はpicrewさんよりお借りしました。
文字数 11,607
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.11
ロブレス侯爵家のフィロメナの婚約者は、魔法騎士としてその名を馳せる公爵家の三男ベルトラン・カルビノ。
ふたりの婚約が整ってすぐ、フィロメナは王女マリルーより、自身とベルトランは昔からの恋仲だと打ち明けられる。
『ベルトランはね、あたくしに相応しい爵位を得ようと必死なのよ。でも時間がかかるでしょう?だからその間、隠れ蓑としての婚約者、よろしくね』
可愛い見た目に反するフィロメナを貶める言葉に衝撃を受けるも、フィロメナはベルトランにも確認をしようとして、機先を制するように『マリルー王女の警護があるので、君と夜会に行くことは出来ない。今後についても、マリルー王女の警護を優先する』と言われてしまう。
更に『俺が同行できない夜会には、出席しないでくれ』と言われ、その後に王女マリルーより『ベルトランがごめんなさいね。夜会で貴女と遭遇してしまったら、あたくしの気持ちが落ち着かないだろうって配慮なの』と聞かされ、自由にしようと決意する。
『俺が同行出来ない夜会には、出席しないでくれと言った』
『そんなのいつもじゃない!そんなことしていたら、若さが逃げちゃうわ!』
夜会の出席を巡ってベルトランと口論になるも、フィロメナにはどうしても夜会に行きたい理由があった。
それは、ベルトランと婚約破棄をしてもひとりで生きていけるよう、靴の事業を広めること。
そんな折、フィロメナは、ベルトランから、魔法騎士の特別訓練を受けることになったと聞かされる。
期間は一年。
厳しくはあるが、訓練を修了すればベルトランは伯爵位を得ることが出来、王女との婚姻も可能となる。
つまり、その時に婚約破棄されると理解したフィロメナは、会うことも出来ないと言われた訓練中の一年で、何とか自立しようと努力していくのだが、そもそもすべてがすれ違っていた・・・・・。
この物語は、互いにひと目で恋に落ちた筈のふたりが、言葉足らずや誤解、曲解を繰り返すうちに、とんでもないすれ違いを引き起こす、魔法騎士や魔獣も出て来るファンタジーです。
あらすじの内容と実際のお話では、順序が一致しない場合があります。
小説家になろうでも、掲載しています。
Hotランキング1位、ありがとうございます。
文字数 102,812
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.11.09
【更新ゆっくりです】
子爵令嬢のフィミリアは幼少時に婚約した伯爵家の三男、サミエルを慕っていた。
何れはサミエルと結婚し、子を設け穏やかで幸せな毎日を送って行くかと思っていたが、サミエルの視線の先にはある女性がいた。
愛されない事に、サミエルの瞳に自分はもう映らない事に気付いたフィミリアは一度だけ思い出が欲しい、とサミエルに懇願する。
※下記注意書きをよくお読み下さい
【無理矢理(強姦)表現がありますので、そういった話が苦手・嫌悪感を抱く方はご遠慮下さい。
ヒーロー以外からの性的暴行が文章中にございます。】
文字数 146,026
最終更新日 2024.02.11
登録日 2022.07.22
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好かれ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
文字数 124,467
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.07.21
異世界転生した元腐男子の伯爵家三男。
病弱設定をうまく使って、半引きこもり生活を満喫中。
趣味と実益を兼ねて、こっそりBL漫画を描いていたら──
なぜか誠実一直線な爽やか騎士の幼馴染にバレた!?
「……おまえ、俺にこうされたいのか?」
そんなわけあるかーーーっ!!
描く側だったはずの自分が、
誤解と好意と立場の違いにじわじわ追い詰められていく。
引きこもり腐男子貴族のオタ活ライフは、
王子と騎士に目をつけられ、
いつの間にか“逃げ場のない現実”へ発展中!?
誠実一直線騎士 × 流され系オタク
異世界・身分差・勘違いから始まる
リアル発展型BLコメディ。
※不定期・のんびり更新です。気長にお待ちください。
文字数 41,771
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.01.09
ショウイン侯爵家の三男・アトラスは、家でも学園でも目立たない存在。
彼は、授業でも休み時間でもひたすらノートを取り続ける「すみっこのメモ魔」。
誰も気づかない細やかな記録が、やがて“婚約破棄の茶番”を揺るがす真実の証となる。
婚約破棄され「氷の令嬢」と揶揄されていたフォレスト公爵家の令嬢エヴァリーン。
そして断罪される彼女の前に立ったアトラス。
これは――
のちに「最強の公爵夫妻」と呼ばれる二人が出会い、運命を動かしていく物語である。
文字数 213,199
最終更新日 2026.04.17
登録日 2025.09.18
屈強な辺境伯爵家の三男に転生した主人公は、家族大好き!推しも大好き!
チート能力を自分の好きにしか使わないけど、案外努力系主人公です。
推し達の幸せの為なら、こっそりギルドにだって登録しちゃうし、嫌いな奴の婚約破棄に暗躍するし、ドラゴンだって仲間にするし、嫌な奴は叩き潰します!
一応R18ですが、それまで長いです。とてもとても長いです。やだもう長〜い。一応※を付けておきます。
そこからはどこそこ※になります。
エロは十分頑張ります。
※男性同士の結婚が普通にあります。
※男性の妊娠出産も普通にあります。
誤字や名前が違うぞ?とお気づきになられたら、ぜひ教えてください!
文字数 520,571
最終更新日 2025.12.06
登録日 2023.10.18
公爵家の三男坊として生まれたラズには前世の記憶が存在した。
赤子の脳には膨大すぎる記憶量に一人戸惑う中、公爵家お抱え騎士見習いラルド様との接触がきっかけで“大切な人”──前世の付き人の記憶を思い出す。
それ以来、その人と同じ魂の持ち主ラルド様を陰日向からこっそり眺め観察する活動【推し活】に精を出していた。
しかし、そんなラズには既に運命の番が存在する。
それはこの国の絶対的権力者である国王陛下クオーツ様。
出会った瞬間からロックオンされ過ごしてきた長い年月を経て、ラズの初めての発情期が来ると同時に番契約を結んだ二人は正真正銘番同士。が、それとこれとは話は別。
ラズのハッピー推し活ライフもクオーツ様にバレれば即寝室へ強制送還。
満足に推し活をする為、毎日が戦いだった───
「はぁラルド様…今日もかっこいいぃ〜っ」
「……ねぇラズ?お願いだから私以外の男に興奮しないでよ。その目が他の男を映すのが気に入らない」
「クオーツうるさい。気が散るからあっち行って、しっしっ」
「はぁ…ラルド、クビにしようかな」
「きぃぃっ権力の行使反対!!」
推しを眺める推し活を生きがいとするラズと、自分だけを見ていてほしいクオーツ様の一瞬即発奮闘ラブコメ。
◆ラズ(22)Ω
…推し活に忙しい王妃、前世の記憶あり
◆クオーツ様(29)α
…国王陛下、見た目爽やか中身激重愛情嫉妬の鬼
ラズの前世の婚約者
◆ラルド様(32)α
…騎士団長、落ち着いた大人な男性、筋肉
ラズの前世の付き人
◆トール、マリン(29)β
…双子、クオーツ様とラズの側近兼護衛兼愚痴聞き役
少しでもR-18展開のお話にはタイトルに※付けます。
文字数 195,418
最終更新日 2026.02.01
登録日 2024.08.24
結婚式当日に、花嫁の立場を妹に奪われた! さらに両親は、スティーブ・ネスト公爵から求婚されたメイリン・ミラー伯爵令嬢の婚約を認め、婿を迎える家から追い出すことに決めた。
メイリンは顔立ちこそ整ってはいるが、茶色の髪と瞳という地味な容姿をしているモブ令嬢だ。対して妹のシェリーは、華やかで可愛い容姿をしていて、性格も甘えん坊で庇護欲をそそるタイプである。
メイリンは美人系の容姿で、上品だが華やかさはない。性格も大人しいメイリンは、手広く商売をしていてお金持ちのミラー伯爵家の令嬢なのに、使用人のようにこき使われていた。
婚約者であるルイス・ペイン侯爵令息は浮気者で派手好み。何人もの令嬢に手を出しては捨てていた。ルイスはメイリンよりもシェリーと結婚したいと思っていたが、祖母が許さなかった。
祖父の代でペイン侯爵家から受けた恩を返すため、貧乏で三男に継がせる爵位もない侯爵家からルイスを婿にとることは、メイリンが生まれた時から決まっていた。
メイリンは祖父母のお気に入りで、メイリンが家督を継ぐことが決められていた。
両親は厳しい祖母を嫌っていた。だから見た目も祖母に似ていてしっかり者のメイリンよりも、子供らしく甘えてくるシェリーを両親は可愛がった。なにかにつけてシェリーを優先してメイリンに我慢を強いる両親も、わがまま放題の妹も、メイリンにとっては負担でしかない。
祖母が亡くなってルイスとシェリーの結婚に反対する者が消え、さらにネスト公爵からメイリンがプロポーズされたのを見た両親は、ちょうどいいとばかりにメイリンとネスト公爵との婚約を認めた。そしてルイスを婿として迎えた家からメイリンを追い出すことに決めた。
無事に結婚式は終わり、ルイスとシェリーが夫婦となり、メイリンは実家を後にする。
ネスト公爵家では、主人がやっと結婚してくれたと、メイリンは大歓迎される。
新生活を始めたシェリーとルイス。姉がやっていた程度のことなら自分にもできると仕事を始めるもシェリーには商才がなく、計算も苦手。ルイスは接客だけは得意だった。
ところがルイスに捨てられ女性たちが現れてシェリーが襲われ、顔を切り刻まれる。
シェリーの顔には傷が残り、命に別状はないものの、性格はより苛烈にわがままになった。
ルイスは毎日のようになじられている。だが婿入りしたルイスに行き場はなく、生きていくためには離婚もできない。浮気することもできず、毎日のように責められて、ルイスもまた次第に病んでいった。
両親もシェリーには手を焼いていて、商売も次第に先細っていった。
ネスト公爵夫人となったメイリンは、実家から助けを求められるも応えず、愛する夫に守られて穏やかで幸せな結婚生活を送る。
文字数 19,023
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.06
【本編完結】侯爵令息ノアは内気で上手く話すことができず、友人も婚約者もいない。しかし、ひょんなことから憧れの人である公爵令息サミュエルと話すようになった。
無意識でサミュエルに惹かれていくノア。でも、サミュエルは王太子の婚約者で、それは叶うはずもない想い……。
一方で、学園では大きな騒ぎが起こっていた。編入してきた男爵令息アシェルがどうやらことの中心にいるようで。
その騒ぎはノアとサミュエルを飲み込むほど拡大していき――。
自分に自信を持てない内気な青年ノアと社交的な青年サミュエルの恋の物語。
ノア→侯爵家嫡男。受。
サミュエル→公爵家三男。王太子の婚約者。次期王配予定。攻。
アシェル→男爵家養子。元平民。
BLゲーム要素があります。
世界観として男性妊娠可能な設定です。
※138と139で公開日時が前後しておりますが、番号通りに読んでいただけましたら問題ありません。投稿予約ミスしないよう気を付けます!
文字数 590,659
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.02.23