「香織」の検索結果
全体で144件見つかりました。
県境を挟んで二体の惨殺死体が発見される。それは共に、30数ヶ所の刺創及び腹を切り裂かれるという凄惨なものであった。同一犯による犯行と見なされ合同捜査本部が立ち上がった。被害者は若い男女である。二人の共通点は何か?
その最大の疑問を解き明かしたのは若い女刑事江森葵であった。葵は、SNSに二人の名前を発見し、更に介護者の集いというNPO法人での二人の接点を突き止めたのだ。捜査はそれを切っ掛けとして大きな進展を見せる。
容疑者として浮上したのがある親子であった。草壁麻利江、優作母子は介護者の集いにおいて、二人と接点があった。麻利江は脳出血の後遺症で右半身が不自由であり、優作は働きながら母の介護を続けるヤングケアラーであった。
その親子を犯人と断定とするに足る材料に乏しく、捜査本部の大勢はシロであった。だが草壁親子に狙いを定めた葵は、単独捜査を続ける。
おりしも葵が母麻利江の方からその手掛かりらしきものを見出だそうとした時、不眠不休の捜査で心身を酷使続けた葵の体力が悲鳴を上げ入院となった。
マンションから落下したと思われる死体発見の一報を受け、近石刑事は現場に駆け付ける。死体の傍らに上体を沈めた瞬間、近石は司法解剖の段取りに入るように部下に命じる。司法解剖及びマンション室内の検証により、自殺は否定され自殺偽装殺人であることが明らかとなる。被害者は草壁麻利江。脳出血の後遺症で右半身が不自由であった。麻利江を介護していた息子優作には明確なアリバイがあった。優作はそのアリバイは麻利江の姉美佐江によるアリバイ工作と見抜く。その後事件は急展開を見せる。麻利江の家出した娘香織と麻利江と離婚した元夫が相次いで自首してきたのだ。二人は各々が自分がを麻利江を殺害したと主張する。近石には一族の意図が見えていた。事件を複雑化させることによって、その真相を見え難くせんとしている。事件は一人の母の死などという単純なものではない。その難航する捜査に突破口を開けたのは、またしても江森葵であった。
葵は連続刺殺事件の捜査から外されていたが、麻利江殺害事件をも含めた事件の全体像について明確なイメージを抱いていた。かつてのコンビであり師でもある近石に対し、葵は事件の原点とも言うべき31年前の新聞記事を示す。近石はその記事から全てを理解する。それは麻利江の祖父による13名の女性連続刺殺事件に関するものであった。
麻利江は恐れたのだ。息子優作に祖父の汚れた血が宿っていることを。だが、手遅れであった。麻利江から飛び立った優作は既に殺人モンスターと化し、五件の殺人を犯していたのだ。
逮捕に向け一丸となった警察であったが、優作は北海道のホテルで惨殺死体となって発見される。
その優作殺しが、より凶悪なサイコパス脳を覚醒させ、新たな殺人モンスターを出現させる。
文字数 103,915
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
※「小説家になろう」でも公開しています。
引っ越し先で隣人・香織と出会った美咲。ママ友として付き合っていくが、徐々に香織のスピリチュアル的思想についていけなくなる。違和感が拒否感になり、正義感に変わり、美咲が行動を起こしたとき、ギリギリで踏みとどまっていた家庭が壊れる…【全7話】
※スピリチュアルや占いを好きな方にとっては、考えを否定される記述・表現があるのでご注意ください。
文字数 14,828
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.12
米軍からの首都圏最終返還地、N区旭ヶ丘の広大な森林地に、次世代のエネルギー開発を行なう‘ネオ・エネルギー総合研究所’が設立された。だが、実際にその施設内で何が行なわれているのか、世間にその詳細は一切明らかにはされなかった。
経済特区の指定を受けた当地には、安価な分譲、賃貸の中高層住宅街と、最先端医療を行なう国立大学付属病院が併設され、新たな街造りの指針と目された。しかしTV、メディアの報道、討論番組で有識者達が、都内に謎の研究所の存在はテロの標的と成り得る社会的脅威だけを曖昧に流布して危険だ、と苦言を呈していた。その脅威からの監視の為に公安捜査官が偽装家族となって密かに配置された。早乙女慎司警部、江川冴子警部、沢渡香織警部補の三人が警視庁、各県警本部から徴集された。彼らは偽装家族として居住を始めるが、着任間もない早乙女に謎の情報屋から接触がある。機密に接しているその男は危険分子(テロリスト)の可能性があった。彼は接触を試みるが、何故か逃走され、カーチェイスの末に大事故を起して記憶喪失となってしまう。
一方で、妻に扮した冴子の毎夜の不審な行動に、半年ほど遅れて合流した娘役の香織が疑いの目を何故か光らせていた。そんな最中、とある深夜に、記憶を失したままの早乙女は偶然に彼女が病院に忍び込む訝しい動きを目にしてしまう。尾行した彼は冴子に問い質そうするが、監視を続けていた香織に諫められ思い止まった。香織は、冴子は偽物ではないか、という疑いを掛け続けていたのだった。
登録日 2020.02.16
非日常は突然やってきた。
恋愛経験ゼロの朝比奈 香織(あさひな かおり)は飲み会で会った、意識すらしてなかった年上の男に猛アプローチされ、次第に好きになっていく。
恋は盲目と言う。
毒物に魅了され、それを少しずつ摂取しながら次第に量を増やしていく、
そんな感覚。
周りの声も自分の理性も知らない。
この人との子供が欲しい。
無理矢理にでも作ってしまおうか。
でも彼はそれを望んでいるだろうか……
…………………………否。
文字数 1,754
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.23
病気になったクールな彼女と、彼女を溺愛する彼氏のラブコメディ。会話文中心、単話を詰め合わせた形式で軽く読める作品になっています。
※小説家になろう、pixivにも同作品を投稿しています。
※作中でヘルプマークについて少し書かせて頂きましたが、病気や障害だけでなく、妊娠初期の方も使えるようです。詳しい情報や配布場所はネットで調べて頂くといいと思います。
文字数 5,557
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.06
「貴方に全知全能の力を与えましょう」その言葉と共に現れた天界を統べる神、ゼウス。全てを自らの思うがままにできる力を得た主婦、前田香織はある願いを叶える―――
「私だけが毎日特売セール!」「ちょっと香織さん!? 全知全能の力を得て最初にやることがそれですか!?」
自己犠牲が過ぎる主婦(四十四歳)と天界を統べる神、ゼウスさん。この二人が織りなすほのぼの?コメディです。
追記 ファンタジー部門250位以内ありがとうございます
注)小説家になろうからの転載です
文字数 3,930
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.27
神童と子供の頃から言われ続けてきた、転座徳(てんざ・とく)
そんな彼は、神童と自分の優れた能力でしか人に評価されていないことに気が付き、能力を除いた自分自身を誰一人見てくれていないことに傷付き、そのせいか人と合うなが恐くなり、実力を隠すことにし、モブとして高校生活を送ることに決める。
そんな彼だが、たまたま買い物の途中で助けた石崎香織(いしざき・かおり)という美女に、何度も何度もアタックされる。
そんな彼が、愛を知ってどんどん変わっていく物語。
お気に入り登録してくれると嬉しいです(ーー;
文字数 26,939
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.13
自然豊かな丘の裾にある古い木造アパート。持ち主から大事にされなかった家で、ある日、騒音による住民トラブルが起こる。
騒音被害者となった人間、騒音加害者・家に好かれた人間、そして第三者の話。
※同作品は、小説家になろう、pixivにも投稿しています。
文字数 15,229
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
召喚に巻き込まれてしまった沢口香織は不要な存在として殺されてしまった。
召喚された先で殺された為、元の世界にも戻れなく、さ迷う魂になってしまったのを不憫に思った神様によって召喚された世界に転生することになった。
転生するために必要な手続きをしていたら、偶然やって来て神様と楽しそうに話している香織を見て嫉妬した女神様に呪いをかけられてしまった。
それでも前向きに頑張り、楽しむ香織のお話。
文字数 15,020
最終更新日 2021.09.19
登録日 2020.08.31
日本の高校生だった湯原 正義と水野 香織は、とある世界のバランスを保とうと最後の力を使った二人の神によって異世界に召喚されるのだが、同時に二人に良くない感情を持っていたクラスメイトも召喚される。
世界のバランスとは、冒険者とダンジョンマスターと言う対極の存在同士の力関係の事であり、比較的長くとある番のダンジョンマスターによって平定の次代となっていたのだが、その均衡が崩れて混沌の次代となる。
その結果大きく崩れてしまったバランスを取るべく召喚された湯原、水野とクラスメイトは、各自が対極の存在と言える冒険者かダンジョンマスターと言う立場の力を得て活動する事になる。
それぞれの立場で一長一短あるのだが、偶然同じ立場として召喚されている湯原と水野は、先行して召喚されていた者達を巻き込みながらも力をつけ、仲間を増やして何とか平和に過ごそうと活動する物語。
文字数 335,242
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.04.28
【あらすじ】
中学一年の春。
北村尚文は、同じクラスの松原香織に心を奪われた。
名前すら呼べず、ただ「アイツ」と呼び続けた初恋。
やがて二人は離れ、
高校でも、大学でも、社会人になっても、
すれ違い続けたまま時だけが過ぎていく。
すれ違いの先にある未来とは。
懐かしさでも、後悔でも、奇跡でもない。
“光が戻る場所”を探すような、
静かで、深くて、優しい物語。
文字数 15,187
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.01
オフィスラブもの。職場で彼氏ができたばかりの香織。だが、鬼上司がことごとく邪魔してきて──!?
実は香織のことが好きだった上司とのハッピーエンドです。 ※上司の常識がズレているのでご注意を。
文字数 5,321
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.26
―高校三年の、五年に一度月が青く光ると噂の日、俺の親友、荻野香織は命を絶った。
主人公、佐野蒼汰の幼馴染であり親友、荻野香織の死因は溺死であり、自殺の理由は家庭内暴力だった。さらにほぼ同時刻、香織の自宅は何者かの放火による火災事件が起きていた。警察は事件後の調査等から、香織による放火と断定し操作は終わりを告げた。
しかしその件から五年、23歳になった蒼汰の元へ刑事が現れ「あの件について動きがあった」と告げる。動揺する蒼汰が、もう一人の幼馴染、長岡真衣にその話をしたそのその翌日のこと、蒼汰の前に突然、18歳の姿のままの香織が現れる。
香織の死に自分も関係していた、香織は自分たちのことも恨んでいると考える蒼汰と真衣は、突然の香織の出現に動揺し、怯えてしまう。さらに蒼汰と真衣に次々と悪質な悪戯が起こり……。
五年越しの再会とその理由、香織の目的とは。
五年に一度、月の光るその日に明かされる事件の真実とは。
仲間を信じあう気持ちが巻き起こす感動のスーリー。
文字数 8,095
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
猫人間のモモ子は魚料理が大得意。ほっこりした日常を描くレシピ小説です。
香織(32歳)はモモ子と一軒家で同居している。モモ子は、二足歩行で言葉を喋る、人間と同じくらいの大きさの猫だ。猫だけに、いつもぐうたらと怠けているモモ子だが、魚が好きで、魚料理が大得意。魚料理は下ごしらえなどが面倒なので、怠け者のモモ子は手間のかからない、お手軽だけど絶品な魚料理のレシピを次々と披露する。そのレシピは、普段料理をしない人でも簡単にできてしまうようなものばかり。同じく同居人の誠也(22歳)と共に、仕事や恋に悩みながらも、香織はモモ子の魚料理を堪能していく。
文字数 70,046
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
人には自慢できる何かしら能力が備わっているが、中々それに気づかない。一見風変わりに見られても、いきなりその素質が開花することだってある。香織は繊細な感性で他を驚かせてきた。それは偶然ではなく必然だった。それには周囲に恵まれ、温かく受け止めてくれる環境であったことも幸いした。あなたにも秘められた才能がきっとある。101の水輪、第47話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 2,631
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28
ポジティブなのんびり引きこもりぼっちのアラサーOL香織は目が覚めると、今日で聖女を退職する20歳のリリーに転生していた。
混乱しつつもOLの記憶と聖女の記憶の整理と擦り合わせをしていき、出た結論は「まぁ、生きていくしかないか」
転生してすぐ退職&婚約破棄をされても、香織はポジティブな考えでのほほんと生きていく。
女一人で現代社会的な感覚でのんびり生きていたら、大商人の息子アレックスに見初められて・・・?
文字数 994
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.15
過去の恋愛で心に傷を負い、女性不信になった奏(かなで)は、オタク仲間のヒロに誘われ、地下アイドル「LUMINA」のライブに足を運ぶ。
ステージに現れたのは、透明感のある歌声、きらめく笑顔、そしてどこか懐かしさを感じる少女・香織(かおり)――
彼女は、かつての“幼なじみ”だった。
推しとして、そして一人の人間として彼女を支えるうちに、奏の止まっていた時間が少しずつ動き出す。
アイドルとしての夢、家族の事情、再会した記憶。
そして「推す」という言葉に込めた、彼なりの本気の愛――
一人のオタクが、少女の未来を変えるアイドル×オタクの恋愛ストーリー、ここに開幕。
文字数 33,355
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.08.25